集中力が途切れそうなところを我慢しながら… 続けて機関士側ランボードもこさえました。他にも小細工すべき箇所は色々あろうかとは思いますが、まあ適当に割愛と追加をしていきます。砂撒き管が邪魔… 実は実機同様にボイラーとスキマのあるランボードに仕立てようかとも思
日本型蒸気機関車の真鍮工作が中心です。のはずが... 最近はかなり脱線、迷走しています。f^_^;)
1/87 12mmと1/80 13mmの蒸機模型の真鍮工作を中心に楽しんでいます。最近はそれ以外のジャンルにも拡がりつつあります。
プレス成形のスチームドームなのですが裾部分が割れてしまっています。うーん、どうしたものか… σ(ー ー;)割れた隙間に真鍮帯板を差し込んで…ハンダを盛ってヤスリで整形して… 補修完了。
仕掛り品の状態でやって来た珊瑚1/87,C56キット。あまり手を掛けずにサクッと仕上げてしまいたいものです。と言いながら… 煙突の裾部分に留めボルト表現の0.3mm真鍮線を植え込みました。そして煙突の厚さが気になるので…モーターツールで内側を削って薄くしました。次にエ
強力SE10Jモーターなのですが… ちょっとこの小さな機体には強力過ぎるというか、Nゲージ用パワーパックの最小電圧でもラピッドスタートしてしまいます。これでは完成を待っている2輌のC56と全く同調運転が出来ません… σ(ー ー;)という事で結局マシマモーターに戻しました。
強力SE10Jモーターに換装したものの稀に発生する挙動不審は変わらず、単に機炭間の接触不良のようです… σ(ー ー;)という事で機関車側を両極集電にします。0.1mmリン青銅板を適当に切り出します。固定はモーションプレートを固定するビスを利用しプラ板を土台にして集電シュー
久し振りにC56キット仕掛り品に手を付けました。モーターはマシマ1215なのですが、どうも稀に走りの挙動が不安定な時があり… どうしたものかと心を悩ましていました。f^_^;)という事でSE10Jモーターを調達してみました。取り付け穴の間隔がピッタリでラッキー… ♪モーター
2010年に作った珊瑚1/87 2輌目のC56ですが、フロントデッキステップがポロリと取れてしまいました… ガチョーン!塗装したままダマシ騙しのハンダ付けをしました。ハンダは電子工作用のヤニ入りハンダです。患部をトップガードで軽く筆塗りして…その後にエナメル塗料のツヤ消
動画アップしました… (^o^;)>
先週末の事ですが我が家のチューナー付きブルーレイデッキが寿命となり新たに買いに行ったところ、ジョーシン電機の軒下にツバメの巣を発見、6羽の口が見えました。6月も中旬になるとあちらこちらのツバメの巣はもう巣立ち旅立って行ったのか空き家の巣がほとんどですが、こ
動画アップしました… (^o^;)>
完成記念にエンドレスを敷いて走らせました。まずまず元気に快走して何より… (^ω^;)>16番の日本型蒸機と比べてひと回り大きいです。続いてパワーパックをカツミKP-23に替えてプレーリーを走らせます。ギヤ比が高いので低速走行が基本となりますが、フルスロットルにすると
HOアメリカンパシフィックのレストアもようやく完了といたしました。ある有名なモデラーの遺品で初期の頃の作品ですがやって来た時は埃まみれで完全なジャンク品だったので手を付けるのを些か躊躇したりもしましたが、何とかかんとか完了まで辿り着きました。60年前の作品に
仕上げのツヤ消しクリアーを吹いて乾燥させること1週間が経ちました。そう言えば、このグリーンの色名をまだ明かしていませんでしたな。はい、東海道線を走っているミカンとお茶の葉がモチーフの… あの緑です。(^ω^;)>漸くボディが載りました。ヘッドライトは米粒球を裏か
いよいよ開封の儀です。ジャーン!おぉ、まずまず良いではないか!ランボード淵の白ラインは少々太いかな… いっそ無くても良かったかもですが、まあ、せっかくの多色刷りなのだから… ヨシとしましょう。ハンドレールとか砂撒き管とかブロア管とか… わざわざ塗り分けをしま
お顔の塗装も行います。トップガードの後にツヤ消し黒を塗装。マスキングします。シルバーを吹きます。マスキングを剥がして… おぉ、吹き込みも無くええ感じ。そしてナンバープレートを磨き出しました… (^ω^;)>
シルバーを吹いて…そのシルバー部分もチマチマとマスキング。そしてMr.カラーのツヤ消し黒を吹きました。4色刷りってやつですな。さて、出来栄えの程は… 焦らします。f^_^;)
塗装の方はと言いますと、最初にトップガードを吹いて、大雑把にマスキングして緑を吹いて… 次に屋根に赤+茶の謎の塗料を吹いて… ランボード淵に白を塗装して… ここまでは既に報告したものです。そしてここからが新しい報告でして、屋根をマスキングして…ランボード淵
1mほどの直線を行ったり来たり… うーん、なんか引っ掛かりがあります。ナンデダロ?ドシテダロ?主動輪にかなりの振れが出ていました。これを修正するのはまた難儀な作業… なんとかそのままで誤魔化したいところ。σ(ー ー;)動輪とロッドの間にブッシュをかましたところで取
ロッドを装着して転がり確認。ウォームギヤの噛み合わせを調整。ウォームの歯を研ぎました。これだけの作業ですが、あっちこっち調整が必要で結構な時間がかかりました… (´Д`;)>
プレーリーが無事にレストア完了したのでパシフィックの方も追い込みをかけましょう。端バリが取れてしまい… うぎゃ〜からの続きです。ハンダ箇所の塗装を剥がし取り付けようとしているところ…騙しだましコテを当ててハンダ付けしました。なんとか無事に着きました… (-。-;
動画編集しました… (^o^;)>
先日、本屋をうろついているとふと目が止まり… ついつい買ってしまいました。(^ω^;)>A4サイズの箱を開けると… 真ん中にチマッとトミカの箱。まあ、ミニカーだからこうなるわな。幼い頃、たまーにミニカーを買ってもらった記憶が蘇ってきます。フェアレディZも買ってもらっ
HOアメリカンプレーリーのレストアが漸く完了しました。故人となるある有名なモデラーの最初期の頃の作品で60年前のものとなります。大方の部分は自作されていました。まあ、故人の最初期の作品なので作りはかなりアバウトでしたが、全体のプロポーションとバランスは設計セ
最後の試運転としたいところです。パワーパックは棒型モーターと相性が良い?昔のカツミKP-23を引っ張り出してきました。ギヤ比が高いのでかなりゆったりとした走り出しですが、スロットルを上げていくとそこそこのスピードまで上がっていきます。中速時に気持ちモーターの挙
ひとまずギヤ音が並レベルまで低減出来たところで最終仕上げに進みます。ヘッドライトの接点を取り付け。そしてもげてしまったベルを再度取り付けます。低音ハンダで騙しダマシ取り付けました。最後に角とか擦れて塗装が剥げちゃった箇所をタッチアップでチマッと補修してフ
走行絶不調の元凶は解決できたもののけたたましいギヤ音は変わらず。まあこれは塗装前からでしたが… (ー ー;)>もう一回だけモーターシャフト直結ギヤボックスに挑戦してみる事にします。そして今度はホイールギヤの歯の溝をマイナスドライバーの先を研いだ刃で溝堀りをしまし
SE15モーターに換装してストレスフルな低速機関車になってしまい… なかなか上手くいきませんのぉ… σ(ー ー;)もう一回原点に立ち返って棒型モーターに戻し元々のモーターシャフト直結にしてみました。なんとかウォームとホイールギヤの超絶絶妙な噛み合わせ加減に調整します
モーターを缶モーターに換装してオーソドックスな駆動伝達構造に変更して…これにてレストア完了!としたいところ。往復試運転… しかしだが、電源をフルスロットルの12Vにしてもスピードが遅すぎる〜!速度を測ってみたところスケールスピードで30〜35km/hぐらいでライトが
パシフィックの主台枠後端バリがうぎゃ〜っとなってしまい… またまたプレーリーに戻ることにします。今回こそプレーリーの方は完成まで持ち込みたいところですが… これまた難儀しておりまして、ギヤボックスを奢ってやったのですが走らせるとどうにもこうにも絶不調です…
下廻りを組んでいきます。ロッドを装着。転がり確認をします。オイルを挿していないので少々硬さが感じられますが、まあ引っ掛かりは無いので合格としましょう。… 駄菓子菓子!台枠後部の端バリがポロリと取れてしまいました。うぎゃ〜って感じです… (´Д`;)>
先にテンダーから仕上げる事にします。グリーンを吹いてマスキングしてツヤ消し黒を吹いて…乾燥後に面荒れした部分を#2000のサンドペーパーで面を均してから仕上げにツヤ消しクリアーを吹いて塗装が完了。標識灯と思しきところに紅挿し。石炭はオリジナルの物にもげた部分を
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集中力が途切れそうなところを我慢しながら… 続けて機関士側ランボードもこさえました。他にも小細工すべき箇所は色々あろうかとは思いますが、まあ適当に割愛と追加をしていきます。砂撒き管が邪魔… 実は実機同様にボイラーとスキマのあるランボードに仕立てようかとも思
ランボードをこさえました。それだけの事ですが…苦行の穴に真鍮線を一本づつ植え込み、裏からハンダ付けして高さを0.3mm程度に揃えます。反り曲がりを注意しながら裏板を貼り付けて… なんだかんだと結構時間掛かりました。(-。-;)>
ランボードの継ぎ目ボルト表現の真鍮線植え込み穴を穴開けしました。0.3mmドリルをピンバイスに咥え合計74箇所、千本ノックのような苦行でしたが、板厚0.25mmの柔い網目板が幸いして、何とか一本も折らずに最後まで開け切りました… (^ω^;)>
キャブ妻板を本体にハンダ付けで固定しました。どの段階で妻板を取り付けるかはいつも悩むところなのですが、今回は早々に付けちゃいました。そしてキャブ床板もハンダ付けしました。キャブは屋根裏にビス取り付け座を取り付けて…脱着式にしました。屋根1箇所と床2箇所の3箇
丸っと1年振りに帰って来ました。今年のGWは工作そっちのけで青年期のC62写真を探しまくっていましたが、そういや昨年から放置したままのC62がいたなあと反省… (ー ー;)>1950年代の青年期の広島スタイルを作っていましたが、しかと眺めながら… どこまで作ったか、再開はどこ
今回のD50&D60まとめて改軌工作では、イコライザーの機構を作り分けてその効果の違い等々を確認する事になっていました。まだまともに走るところまで至っていませんが、まあ、当方なりの大方の結論は出たので報告しようと思います。オーソドックスな3点支持イコライザーとロ
2両まとめての改軌工作ですが、ロッドの引っ掛かりが激しくまともに走りません。まだまだ調整が必要な状態です。そして下廻りを完成させるだけでもまだまだやる事いっぱい… σ(ー ー;) 上廻りも… 元が宮沢模型なので、かなりの部分に手を加えないととてもじゃないが見るに耐
タバコをやめて?中断して?やっと2ヶ月が経ちました。取り敢えず一本も吸わずに我慢出来ています。正直まだ "我慢" の気持ちが結構ありますが。そして吸わずのタバコはカラーボックスの上に置いたまま、手を上げれば直ぐに取れる所に置いたままにしてあります。特に深い意味
もう一台の方も同様に作りました。なんとやる気のない感じですが…とりあえず2台目も完了という事で。
ギヤボックスとモーターホルダーを板を渡して合体させた状態…モーターとウォームギヤを装着。モーターシャフトには内2.0mm×外2.4mmの真鍮パイプをハンダで固定しました。これにて一台完了!あっ、シャフトをシリコンチューブで繋がないと… 忘れていました。(ー ー;)>
ギヤボックスとモーターホルダーを板を渡して合体させました。有り合わせの端材を現物合わせで強引に…スッポリ収まったのでまあ良かろう… (^ω^;)>
1ヶ月振りに進めました。もう適当なところで一旦お預けにしようと思っています。モーターホルダーをこさえます。厚さは1.0mmです。高さ位置調整を行います。さて、次はここからギヤボックスとモーターホルダーを一体化しなければならないのですが、どうやって合体させよう…
高橋弘氏の超有名な写真 "瀬田川を渡るC622号機特急つばめ号"(1954年3月7日撮影)。恐れながら当方ブログにも何度となく載せさせて頂いていますが、おそらく商業誌でもこの時代のC62や特急列車をイメージさせるシーンの代表として、鉄道専門誌に限らず一般誌でもこれからも末
ヘッドライトがLP42時代のC62写真を探し出すの続きです。いろいろ調査のC62研究ですが、機番が特定出来なかった写真が38カットあり、また撮影者または写真所蔵者が特定出来なかった写真が11カットでした。では、機番も撮影者も両方とも特定出来なかった写真は?というと、結
ヘッドライトがLP42時代のC62写真を探し出すの続きです。あくまでも当方が所有する書籍493冊の範囲においてですが、一枚の写真がいかに多くの誌面を飾ったか?を調査した結果を発表します。結果は… まずは同率2位で3カットありました。まずは機番の若い順に、高橋弘氏が1954
ヘッドライトがLP42時代のC62写真を探し出すの続きです。総写真枚数1,083枚を機番ごとに分類して、そこから重複している写真を集約して正味のカット数638枚に分類し、今度は更にそれらを撮影者もくしは写真所蔵者ごとに分類していきました。<高橋弘氏撮影 1956-11-2 京都駅に
ヘッドライトがLP42時代のC62写真を探し出すの続きです。<山口益夫氏撮影 1955.12.3 プレスアイゼンバーン刊 C62より >のべ1,083カットの青年期C62写真を第1分類として機番別に分けましたが、第2分類ではいよいよ重複している写真を集約していきます。機番不明を合わせて計50
ヘッドライトがLP42時代のC62写真を探し出すの続きです。当方が所有する鉄道関連本493冊から166冊、のべ1,083カットの青年期C62写真を確認出来ましたが、次はこの1,083カットを第1分類として機番ごとに分けていきました。<細川延夫氏撮影 1955年7月23日 広島駅に到着した13号
久し振りのブログ更新となりました。当ブログは趣味の鉄道模型製作の工作過程を備忘録として日々綴るという地味でじみ〜なカテゴリーなので、その模型製作を怠けてしまうと途端にネタが続かないのは当然のことでして… まあしゃあない、お許しください… f^_^;)で、今年のGW
2024年のGWも終わってしまいました。今年のGWは全く模型工作をしませんでした。5月の連休で全く工作をしなかったのは実は初めてもしれません。で、何をやっていたかと言うと、シロクニ研究に没頭しておりました。まだもう暫く続きそうです。まあ、こんな年があっても良かろう
ひとまずギヤ音が並レベルまで低減出来たところで最終仕上げに進みます。ヘッドライトの接点を取り付け。そしてもげてしまったベルを再度取り付けます。低音ハンダで騙しダマシ取り付けました。最後に角とか擦れて塗装が剥げちゃった箇所をタッチアップでチマッと補修してフ
走行絶不調の元凶は解決できたもののけたたましいギヤ音は変わらず。まあこれは塗装前からでしたが… (ー ー;)>もう一回だけモーターシャフト直結ギヤボックスに挑戦してみる事にします。そして今度はホイールギヤの歯の溝をマイナスドライバーの先を研いだ刃で溝堀りをしまし
SE15モーターに換装してストレスフルな低速機関車になってしまい… なかなか上手くいきませんのぉ… σ(ー ー;)もう一回原点に立ち返って棒型モーターに戻し元々のモーターシャフト直結にしてみました。なんとかウォームとホイールギヤの超絶絶妙な噛み合わせ加減に調整します
モーターを缶モーターに換装してオーソドックスな駆動伝達構造に変更して…これにてレストア完了!としたいところ。往復試運転… しかしだが、電源をフルスロットルの12Vにしてもスピードが遅すぎる〜!速度を測ってみたところスケールスピードで30〜35km/hぐらいでライトが
パシフィックの主台枠後端バリがうぎゃ〜っとなってしまい… またまたプレーリーに戻ることにします。今回こそプレーリーの方は完成まで持ち込みたいところですが… これまた難儀しておりまして、ギヤボックスを奢ってやったのですが走らせるとどうにもこうにも絶不調です…
下廻りを組んでいきます。ロッドを装着。転がり確認をします。オイルを挿していないので少々硬さが感じられますが、まあ引っ掛かりは無いので合格としましょう。… 駄菓子菓子!台枠後部の端バリがポロリと取れてしまいました。うぎゃ〜って感じです… (´Д`;)>
先にテンダーから仕上げる事にします。グリーンを吹いてマスキングしてツヤ消し黒を吹いて…乾燥後に面荒れした部分を#2000のサンドペーパーで面を均してから仕上げにツヤ消しクリアーを吹いて塗装が完了。標識灯と思しきところに紅挿し。石炭はオリジナルの物にもげた部分を
本体のボイラー廻りをマスキングして屋根とランボード淵を塗装しました。屋根はかなり以前に調合した赤+茶色の謎の塗料を吹き付けました。そしてランボード淵にはツヤ消し白を塗装。この後、屋根とランボード淵をマスキングしてツヤ消し黒を吹き付ける予定… あっ!火室下を
塗装を進めました。下塗りにトップガードを吹き、日光モデルの緑を吹きました。緑の色名は… 言ってしまうとその色にしか見えなくなるので内緒という事で… (^ω^;)>そしてテンダーはマスキングの後にMrカラーのツヤ消し黒を塗装しました。下廻りも同じくツヤ消し黒を塗装し
メッキをかけたところで…動輪スポーク部分と先従輪の輪芯部分をエナメル塗料で筆挿ししました。一方プレーリーの方はといいますと… ギヤボックスを奢ってやったにもかかわらず走りが安定しません。何でやねん… (´Д`;)>
マッハのニッケルメッキセットでなかなか上手くメッキが掛からず… ふと息抜きにサンポールメッキで実験してみました。ネットであちこち検索しながら… ニッケルメッキの場合は4倍希釈との事のようなので、サンポール1:水3で電解液を作ります。検体は真鍮材とし、メッキ無し
車輪はメッキが剥がれた状態、ロッド類は真鍮自作の物だったのでニッケルメッキを施しました。マッハのニッケルメッキセットを使っての施工ですが、うーん、なかなか上手くメッキが乗らん。えらく時間が掛かってしまいました… (ー ー;)>
プレーリーの走行調整に難儀してなかなか進まないので、もう一台のパシフィックの塗装&仕上げも同時に進めていきます。シリンダーブロックの底に開いた四つの穴… 実はこれまで見て見ぬ振りをしていたのですが、今回もまた目がいってしまい…仕方がないのでドレンコックを付
あっちこっち削ったりカットしたり調整したりして何とか台枠にスッポリと収まりました。結局はモーターシャフト軸直結とほぼ同じ位置高さなのですが、5mmほどモーターが前によった事になります。走行は… まあまあかな… (ー ー;)>動画です… f^_^;)
モーターシャフトからダイレクトに動輪ホイールギヤ直結の構造。塗装前まではギヤ音はともかく特にストレスなくスムーズに走り出していたのですが、塗装後再組み立てしてからは何故か走り出しもギヤ音も絶不調です… σ(ー ー;)この状態だと実にスムーズなのですが…ギヤボック
保護に半ツヤクリアを吹きました。実は蒸機に半ツヤを吹くのは初めてです。差し詰め保存機関車といったところでしょうか。さて、再び走り調整に取り組まなければ… (ー ー;)>
文字間隔が少し詰まり過ぎた感じの公式側…MSゴシックにすべくやり直す事にします。文字を慎重に剥がして…エナメル溶剤でサッと一拭き。高さ位置を揃えるテープを貼って…やり直し完了。うーん、あまり変わり映えしないかも… (ー ー;)>
やって来た時の姿です。キャブの "510" とテンダーの "SANTA.FE.R" の文字はどのように復元しましょう?… どうするイエヤス?オリジナルの文字をそのまま使うことにします。はい、そぉ〜っと外して保管してあります… f^_^;)ケサゲの先でコジコジして塗膜のカケラをコソギ落
直線往復での走行調整なのですが… うーん、塗装前よりも調子が悪いです。走り出しでビミョーに引っ掛かりがあり、ギヤ音も前より少し大きくなってしまった感じ。いくら調整しても埒があかないので走りは一旦ペンディングとしました。やって来た時の姿…という事でボイラー帯
HOプレーリーレストアの続きです。下廻りは保護の半ツヤクリアを吹いてから組み立てを始めます。転がり確認…モーターをセット…そしてウェイトを積んだボディをセット。走行調整に入ります。