朝日としては、前回のこともあって、ただただ『奢ってもらうばかりでは、大河原さんに申し訳ない。』という感情からの行動だったのですが・・。これはもう、『自分の気が済まない。』というだけで、相手の気持ちを無視している、ただの自分本位の行動でしかないのかも。。と
面倒くさがり屋の30代独女朝日が婚活に奮闘するブログです(*^-^*)
面倒くさがり屋の独女が婚活始めました。婚活長期化で挫けそうになりながら私なりに頑張っています。。
初めてのマッチングアプリ『37』朝日を見た瞬間に嫌な顔をされたり『違いますけど?』と言われてしまったら、どうしようと思いつつ、男性の反応を待っていると。。
面接当日、約束していた時間より、すこし早めに着いてしまったのですが、、前回のことが頭に思い浮かび、まっすぐ待ち合わせ場所には行かず、まずはトイレへ行くことに。しかし、何かイベントでもあるのか、いつも空いているトイレがなぜか大行列で、、ようやく出る頃には、
初めてのマッチングアプリ『36』またすっぽかされたら、今度こそ立ち直れなくなりそうなので、、ここは逆に『どうせ来ないんだから気楽に行こう。』と考えることに。。
かなり昔に、お付き合いしていたお相手が、体を動かすのがとても好きな男性で、、ソレに付き合わされた結果、上手く行かずに破局した。ということがあり・・。そんな経験もあって、『身体を動かすのが大好き。』という男性は、なんとなく避けがちだったものの、、まずは面接
初めてのマッチングアプリ『35』ぐうたらしていた体への急激な負担と、思いやりがないことに幻滅してしまい、、結局半年も持たずに別れたという経験があり。。
不安とは裏腹に、西原さんとのやり取りは順調に進んでいき、、年齢が10歳上ということで、落ち着いているからなのか、今までの男性たちよりも、だいぶ余裕のようなものを感じました。『すぐにライン交換しよう。』と言われることもなく、アプリ内のやり取りで、だんだんと仲
初めてのマッチングアプリ『34』またロクにやり取りもしていない状態で、即面接に誘われていたら、流石に心がポキっと折れてしまっていたかもしれません。。(><)
無事に、Dさんとマッチングを済ませた後、お互い軽い挨拶を交わし、、Dさんからこんなメッセージが届きましたっ。∑(゚Д゚)Dさん『・・では改めて、本名は西原タカシと言います。####にある###で働いていて、その近くの##に住んでます。』まだ、何のやり取りもしていない状態
初めてのマッチングアプリ『33』マッチング直後の相手に、そこまで教えてしまって良いのっ?と、読んだ瞬間、ギョッ?!としてしまいました・・っ。Σ(゚д゚lll)
もはや、このアプリに対して不信感しかなく、これはもうサッサと退会するしかないな。と操作しながら考えていると、、ふいに、気になる男性を発見してしまいましたっ。∑(゚Д゚)ちょうど、私の10歳年上の男性なのですが、、写真を見る限りだと、それほど年齢が離れているよう
初めてのマッチングアプリ『32』もはや不信感しかない状態なので、何もかも疑わしく見えてしまうというか、、もうサッサと退会するしかないな。と思ったのですが。。
家に帰ってからも、Bさんに約束を破られたショックが大きく、、そろそろ寝ようと思い、横になって目を瞑っても、なかなか眠りにつくことができず。。(><)今利用しているマッチングアプリですが、、最低でも1ヶ月は続けよう。と思っていたものの、ほんとうに散々な目に遭っ
初めてのマッチングアプリ『31』今朝Bさんから送られて来たラインを見る限り『朝日の姿を見て幻滅して帰った。』という可能性が、一番高そうだと感じてしまい。。
カフェへ入り、『フゥ・・。』と一息ついてから、時間を確認してみると、待ち合わせ時間から1時間近く経っていて、、それでも、Bさんからは何の連絡もありませんでした。最初から、朝日を騙すつもりだったのか、今日になって、急に会う気がなくなったのか・・。・・ふと、待
初めてのマッチングアプリ『30』今までドタキャンされた経験は数回あれど、約束していた時間にお相手が来ないという『バックれられた。』経験はなく。。(;_;)
いよいよ、待ち合わせ時間になったのですが、、約束した時間から5分過ぎても、Bさんらしき男性は現れず。。もしかしたら、『遅れます!』というメッセージが来ていたりする?と思い、ラインを確認してみたのですが、、Bさんからは何も来ていないどころか、先ほど送った、朝日
初めてのマッチングアプリ『29』待ち合わせ時間を過ぎても、一向にここへ来る気配もラインが既読になる様子もないため、再びラインを送ってみることに。。
面接当日、口から心臓が飛び出そうなくらいのドキドキ感に襲われつつ、待ち合わせ場所へと向かい・・。なんとか、深呼吸しながら緊張を抑えて、待ち合わせ場所に到着したのですが、、予定より15分も早く着いてしまったため、まだBさんの姿は見えず。。・・ジッと待っているの
初めてのマッチングアプリ『28』そして面接当日、最近は婚活パーティーや婚活バーばかりで、ネットで約束して会う。ということ自体がとても久々だったので。。
会話の流れで、Bさんから『週末は何してるんですか?』というようなことを聞かれ、素直に『日曜日は暇です。』というようなことを返すと、即座にCさんからこんな返信が返って来ました・・っ。∑(゚Д゚)Bさん『僕もちょうど日曜暇してて…よかったら一緒にご飯でも行きません?
初めてのマッチングアプリ『27』Bさんに関しては、会いたい気持ちと会いたくない気持ちがちょうど半々というか、、今までこんなに悩むことはなかったのですが。。
Cさんの件で、利用しているアプリへの不信感がどんどん高まり、それなら、他のマッチングアプリはどんな物かと探ってはみたものの、、なんだかもう、ドッと疲れてしまって。。・・そんな中で、Bさんとのやり取りは、思いの外続いていて、、ただやっぱり、気になるのが、あの
初めてのマッチングアプリ『26』あの件がなければ、もっとBさんに夢中になっていたと思うし、、真相は分からないものの、ブレーキになってしまっていて。。
うすうすとCさんに対して不信感が増していく中、、『ねえねえナイトブラ付けて寝る派?それともノーブラ派〜?😍』というラインが・・!Σ(゚д゚lll)ソレをみた瞬間、頭で考えるよりも早く、手が勝手に動き、即座にCさんをブロックしてしまいました・・っ。コチラからライン
初めてのマッチングアプリ『25』何度も裸がどうの言っていたのも、そういうことだったんだ。。と分かり、相変わらず鈍い自分にため息が出てしまいそうに・・。
間抜けな朝日は、何度かやり取りを重ねて、ようやく『・・や、やっぱり、この人変じゃない・・?』と、Cさんの異常さに気づき始め。。そして、そんな朝日に追い打ちをかけるかのように、Cさんから『俺意外と鍛えてるから💪この裸見せてあげたいわ〜笑』というラインが届き・
初めてのマッチングアプリ『24』どんどん内容がエスカレートしている気がしてしまい、、『・・見せてあげたいって何。。』と、ドン引きしてしまいましたっ。
Cさんの『今どんな服着てるの??』という、良く分からない質問から始まり、、『ショートパンツ履いてる??』と聞かれたり、どんどん変な方向へ話が進んでいき。。(;´Д`ACさんから『俺は何着てると思う??』と聞かれたので、おかしな質問に戸惑いつつも、『よく分かんな
初めてのマッチングアプリ『23』この会話、一体何なのだろう。。と疑問に思うものの、、ここでは気軽な話から始めるのがセオリーなのかな。と考え・・。
Bさんとのやり取りを辞める気はないもののに、これ以上深入りするのも良くないような気がして、、『この中なら、この人が良いかも。。』と、なんとなく思った、Cさんという男性とマッチングすることに。そして、Cさんとマッチングした直後、さっそく向こうから、メッセージが
初めてのマッチングアプリ『22』プロフでは『大人のきちんとした男性。』という雰囲気だったのですが、、最初に来たメッセージを見て、はやくも嫌な予感が。。
Bさんのアイコンが変わったのを境に、急に返信ペースがグ早くなり始め・・。これはおそらく、、ペアアイコンにしていたお相手とダメになったか何かで、アイコンを焼肉画像に変更したのではないかと。。これがほんとうに、朝日が考えている通りなら、、Bさんはお相手がいるこ
初めてのマッチングアプリ『21』ほんとうに朝日が考えている通りなら、Bさんはお相手がいながら、朝日に嘘をついていたことになります・・。(T_T)
日が経つごとに、だんだんとBさんからの返信が来るペースが遅くなって来て、、『あ〜、これは、、このまま自然消滅していく流れの予感。。』と、思い始め・・。(T-T)そんは中、Bさんから昨日ぶりにラインが来たので、トーク画面を開くと、、ラインアイコンが変わっていること
初めてのマッチングアプリ『20』もういつ終わってもいい。という気持ちの最中、Bさんから昨日ぶりにラインが来たので、一応、トーク画面を開いたところ。。
Bさんのラインアイコンに対して、どんどん、疑惑が増して来たため、『ラインのアイコン可愛いですね。何かのキャラクターですか?』と、送ってみることに。それに対する、Bさんの返事が『あーこれは適当に選んだだけなんでよく知らなくて笑 有名なキャラとかではないです。
初めてのマッチングアプリ『19』朝日の質問に対するBさんの返事を見て、無理のある言い訳にしか思えず、、ますます、疑心暗鬼になってしまい。(;´Д`A
無事、Bさんとのライン交換を終え、ホッと息をついたところで、、ふと、『このアイコンって・・?』と、Bさんのラインアイコンに目が行き。。この年齢の男性が使うにしては、なかなか珍しいような気がしたので、、『もしかして、何か好きなアニメとかのアイコンなのかな?』
始めてのマッチングアプリ『18』これが友達のアイコンなら『恋人とペアのアイコンにしてるのかな?』と思えますが、、Bさんがなぜこのイラストを・・?
Bさんとマッチング後、最初にお互い軽い挨拶を交わしたあと、やり取りをスタートさせましたっ。やり取りの中で、Bさんの住んでいるところが、思っていた以上に近かったということが判明したものの・・。まだBさんのことをロクに知らない状態だったこともあり、「##の辺りなら
初めてのマッチングアプリ『17』・・Aさんのように、マッチング後すぐにライン交換を持ちかけて来るようなこともなく、ホッとしていたのですが。。
マッチングアプリを辞めようか続けようか、ハッキリと決めることが出来ず、、とりあえず、時間の空いた時に、またイイネの確認を再開してみると。。・・なんとなく、一人気になる男性が目に留まり、、なぜか気になるこの『Bさん。』のプロフィールを詳しく見てみることに・・
初めてのマッチングアプリ『16』おそらく、真剣に彼女を探しているというのは本音だったとしても、朝日に対しては最初から遊び目的でしかなかったのだと思います。。
こちらの都合等お構いなしに、電話や飲みに誘ってくるAさんに呆れ果ててしまい、、最後にメッセージを送って、ブロックすることに・・。こんなことになるのなら、昨日のうちにサッサとブロックしておけば良かった。。と思いつつ、これでも朝日にしては、まだ早い決断だったと
初めてのマッチングアプリ『15』既読を付けておきながら返事をしなかった朝日も悪いのかもしれませんが、、これには『流石にもう付き合っていられない!』となり。。
・・もうAさんのことは忘れて、また良い感じの男性を探さなくては・・。と、あまり気乗りはしないものの、マッチングアプリを開き、イイネをくれた男性のプロフィールを見て行くことにしたのですが・・。一番最初に見たイイネが『出張で##県に来てます。##県に来た時限定のカ
初めてのマッチングアプリ『14』アプリの男性たちの中では、まともで誠実だと思っていたAさんも、実際ラインでやり取りを始めたら、あんな感じだったので・・。
急な電話の誘いを断った翌日、夜になってもAさんからラインが来る気配はなく、、『まあ、自然消滅になるなら、それはそれで良いかな。。』という気持ちでいたのですが。。22時過ぎごろになると、突然、Aさんから『金曜の夜とかどうです⁉️』という、謎のメッセージが届きま
初めてのマッチングアプリ『13』突然来たAさんからのメッセージを読んだ瞬間、訳がわからなすぎて、思わず「・・はっ?(゚Д゚) 」という声が漏れ出てしまい。。
あまりのしつこさに、これはもう、サッサとブロックしてしまった方が良いのかもしれない。。』と考えていると・・。まるで、朝日の行動を見ていたかのようなタイミングで、Aさんから『やっぱ無理でした❓すいません❗️今日は諦めるので無視していいです‼️』というラインが
初めてのマッチングアプリ『12』ここまでしつこく来るなんて、、相手の気持ちをまるで考えられない人なんだな。。と、ドン引きしてしまいました。(゚д゚lll)
流石に、今Aさんと電話をしようとは到底思えず、、『ごめんなさい、今日はもう寝ようかなと思ってたところで。。』と、お断りをしたところ・・。Aさんから、『ギョッ?!』としてしまうような、ラインの返信が返って来ました・・っ。( ̄O ̄;)Aさん『え‼️早くないですか⁉️
初めてのマッチングアプリ『11』思いの外グイグイ来る人というか、、予想外に粘られていることに『ど、どうしよう。。』と、戸惑いながらも返事を返すことに・・。
ライン移行後、Aさんから『今何してましたー?📞』と突然聞かれ、、イロイロと戸惑いつつも、『今は軽く部屋の掃除をしてました。』と返したところ。。送信してから1分も経たずに、またAさんから返事が返って来ましたっ。∑(゚Д゚)Aさん『こっちもヒマなんでよかったら電話し
初めてのマッチングアプリ『10』・・『Aさんってこんな感じの人だったんだ。。(;´д`) 』と、プロフィールを見て感じたときとのギャップがあまりにも大きすぎて。。
急な提案に戸惑いつつも、なんとか、ライン交換を済ませたところで、さっそくAさんから、キャラクターのスタンプとこんなメッセージが連続で送られて来ました・・っ。Aさん『初ラインです😁仲良くしましょ✌️』・・プロフで感じた、素朴な印象とのギャップに、やや困惑しな
初めてのマッチングアプリ『9』ただ通常の流れがどういったものなのか、サッパリ分かっていないので、、『・・ここでは、これが普通なのかも。。』という気持ちに。
改めて、イイネの確認をしていくうちに、1人の男性に目がとまり・・、太い眉にタレ目で、ややポッチャリとした体型で、パッと見では、穏やかで人が良さそうな印象を持ちました。・・ひとまず、この『男性Aさん。』とマッチングしてみることにしたのですが、、失礼ながら、勝
初めてのマッチングアプリ『8』オシャレな写真の中でホッとしてしまいそうなほど素朴な写真で、、『この人は何故ここに登録したのだろう?』と疑問に感じてしまい。。
正直、年齢問わず、あまりにも軽すぎる男性が多すぎて、、プロフの文面も明け透けすぎて、心底ウンザリとしていたので・・。(;´Д`Aどうせ、読んでもらえないだろうけど・・。と思いつつ、『真剣に恋人を探しているので、既婚の方はご遠慮ください。』というようなことを、
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朝日としては、前回のこともあって、ただただ『奢ってもらうばかりでは、大河原さんに申し訳ない。』という感情からの行動だったのですが・・。これはもう、『自分の気が済まない。』というだけで、相手の気持ちを無視している、ただの自分本位の行動でしかないのかも。。と
酔いの話をしながら、自然に歩き始めたのですが、、やけに機嫌の良さそうな大河原さんの横顔を見つめた瞬間、『・・(°_°)!、、お金ッ!!』と、ものすごく大事なことに気が付きましたっ。Σ(・□・;)朝日「っ大河原さん!お金ッ、お金払います!」・・しかし、案の定、
なぜ、朝日が酔っていると思うのかと尋ねると、大河原さんから「どの辺・・というより、普段と全然違うかと。見てれば分かりますよ。」と言われ・・。一応、流れで相槌は打ったものの『お互いの普段を知っているほど、会っていないような気がするのだけど。。』というような
レジの前で、いつまでも押し問答していては大迷惑でしかないため、ここは大河原さんに支払ってもらい、朝日が後で渡す形にしてもらうことになったのですが・・。明らかに、朝日よりも向こうのほうが酔っ払っているのに、支払いまでさせてしまって、、等と非常に申し訳なく思
大河原さんの体調が気になりつつ、後をついて行くと、、ふと、レジに並ぶ列が目に入ったとき、ようやく、『あっ、支払いのこと、何も話してないじゃんっ!Σ(゚д゚lll)』と、今更すぎることに気が付いてしまいましたっ。慌てて、バッグから財布を取り出し、「・・あのっ、さ
大河原さんが、無事に戻ってきてくれたことに、心からホッとしつつ、、何か具合が悪そうにしていないかと、ついつい、顔を凝視してしまうと、、心なしか、トイレに行く前よりも顔の赤みが取れたような気がします。(°_°)大河原さん「・・・・・・?」見つめすぎたのか、大河
『トイレに行く。』と立ち上がった大河原さんが、壁に手をついて蹌踉めたように見え、もう歩けないくらい酔っ払ってしまったのかと、不安に思い始めたのですが。。ややノソノソとはしているものの、普通に歩けていたので、とりあえず、『歩けないほど酔っている。』というこ
べつに『酒癖が悪い。』というわけではないので、今日のことで幻滅したり、好意が薄れたりはしないものの、、大河原さんへの認識が、悪い意味ではないものの、だいぶ変わってしまったような気がします・・。・・ラインのやり取りは長いことしているものの、やっぱり会って話
なんだかんだ、1ヶ月ぶりに会えたことがとても嬉しく、自分を誤魔化しながらここまで来たものの、、どんどん『・・やっぱりもう、付き合い切れないかも。。』という気持ちが抑えられなくなって来て・・。「・・あの、もうそろそろ・・」と言いかけた瞬間、『・・あっ、こうい
朝日が気になっているのは『どこでバイトしていたのか。』ではなく、『なぜ突然、バイトリーダーという言葉が出て来たのか。』ということなのですが・・。(;´Д`A・・ただ、大河原さんが、自分からこんなに話をしてくれること自体珍しいことだし、話自体も新鮮で面白かった
話がどんどん訳のわからない方向に向かっていってる気がしますが、、大河原さんは『俺は昔から計画性がない人間なんだ。』というようなことを、朝日に伝えたいのかな・・?という気持ちに。(;´Д`A朝日が頭を悩ませている間も、大河原さんはゴニョゴニョと話し続けていて、
寝ているとばかり思っていた大河原さんが、「ゔぅ〜〜ん、、」と、なんとも言えない唸り声のような声をあげたかと思うと、唐突に「・・ホントにねぇ、計画性ってもんがないもんで・・」と言って来ましたっ。∑(゚Д゚)戸惑う朝日をよそに、さらに、大河原さんは小声でゴニョゴ
あまりにも、沈黙が続いたため、『・・もしかして、激怒させてしまったのでは。。』と、恐る恐る顔を上げ、大河原さんの表情を窺ってみると・・っ。大河原さん「・・・・・・。。」後ろの壁にもたれ掛かり、目を瞑っている大河原さんを見てギョッ?!としつつ、、朝日の当て
となると、、もう大河原さんは完全に酔っ払っているし、朝日もいつもより気が大きくなっているので、、これは聞きたいことを聞いてしまえる最後のチャンスなのではないか。と思い立ち・・。朝日「・・今日帰ったら、また1ヶ月会えなくなったりしちゃうのかな〜?なんて・・、
こうなるともう、まともな話は出来そうにないし、万が一、この場で熟睡されてしまったらなす術もないので、、恐る恐る「・・そのぅ、そろそろ出ましょうか・・?」と、提案してみると・・。朝日の言葉を聞いた大河原さんは、途端にキョトンとした表情になり、、戸惑ったよう
な、なんか、また、うつらうつらとし始めてない・・?と、怪しげな大河原さんの様子に、一気に不安になって来た朝日は、『このまま眠らせるわけには行かないっ。』と、慌てて口を開きましたっ。朝日「大河原さん・・!寝ちゃいますか?!」気持ち声を張り上げながら、そう言
どうやら、ほんとうに眠ってしまった様子の大河原さんを前に、どうしようかと悩んでいると、突然「・・・シリーズ、どれくらい続いてるんです?」と話しかけられましたっ。寝ているとばかり思っていた大河原さんが、突然、何事もなかったかのように話し始め、、それはもう、
最近見た映画の内容を尋ねられ、朝日なりに精一杯説明したものの、、うまく伝えることが出来ず、大河原さんからは「ほぉ。」「へえぇ。」という曖昧な相槌が続き・・。(>_<;)・・それでも、なんとか話を終えたものの、話しているうちに、どんどん大河原さんの反応が薄くなっ
『明日の予定について。』という話題から遠ざけたくて話題を変えたのは分かるのですが、、こんな誰でも聞くような質問に戸惑って、言葉に詰まってしまうなんて、いくらなんでも見切り発車すぎない・・?という気持ちに。(;´Д`Aしかも、散々ゴニョゴニョと言葉を濁した挙句
それに、大体、朝日が質問をすると、大河原さんから『朝日さんは?』と、質問し返してくれるパターンがほとんどのため、『明日の予定。』について聞かれたら、なんと答えればいいか。と、なんとなく、シミュレーションしていたのですが・・。大河原さん「・・そういや、、最
Nさんとだけではなく、他にもやり取りする相手がいたほうが、1人にのめり込むことなく、冷静に判断が出来るのでは・・?と考えたものの、、そもそも『そのお相手。』が、まったく見つからないことを失念していました。(;´Д`A・・自分から、イイネをしてみることも考え、一
Nさんと無事マッチングをしたものの、『・・また無視されたらどうしよう。。』と、ドキドキでしたが、、約1時間後、さっそくNさんからメッセージが届きましたっ。∑(゚Д゚)しかも、Nさんからのファーストメッセージは、最大限マッチング出来たことへの喜びを表してくれている
Wさんから完全に無視されたことで、モチベがまったくなくなってしまい、一週間ほどアプリを放置してしていたところ、、突然、アプリから通知が・・っ!『最近まったくログインしていないのに・・?』と訝しみながら、急いでアプリを確認すると、、なんと、3件目のイイネが来
Wさんからの返事を、今か今かと待ち望んでいた朝日でしたが、、次の日になっても、そのまた次の日になっても、、返事はありませんでした。。(;_;)ログイン履歴は24時間以内になっていたため、おそらく、朝日のメッセージは見ているハズで、、それでも、返事が来ないとい
送る前は、しばらくグダグダと悩みましたが、、なんとか、無難なファーストメッセージを完成させ、Wさんへ送信しました・・っ。まるで、一仕事終えたような充実感に包まれ、、こんな事なら、マッチング後、すぐにコチラから送ってしまえば良かったな。。という気持ちに。(;
奇跡的に素敵な男性とマッチングすることができ、ドキドキしながら、相手からのメッセージを待っていたのですが、、翌日の夜になっても、まったくファーストメッセージが来る気配がなく。。(;_;)オンライン表示になっていたのは確認済みのため、Wさんが今日アプリを開い
2件目のイイネが来たことにもビックリしたのですが、、イイネをくれたのがとても端正な顔立ちの男性だったため、さらにビックリしてしまいましたっ。∑(゚Д゚)こんなカッコいい人からイイネが来るなんて、、正直『嬉しい!』という気持ちよりも、『・・怪しすぎる。。』という
初めてのイイネを貰い、喜び勇んで、この男性のプロフィールを見てみたものの、、プロフィール写真は無精髭が目立ち、紹介文には『甲斐性なしのろくでなしですけどそれでもいいという方お願いします。』と、書いていて・・。(;´Д`A結局、この男性はお断りすることにしたも
最初から、このアプリを選んでおけば良かった。。と落ち込みつつ、なんとか、プロフィールを完成させ、ドキドキしながら、様子をみていたのですが・・。しばらく経っても、まったくイイネが付かず、、もしかしたら、反映が遅いだけかも。と一応待つことにしたものの・・、翌
思いの外、アッサリと友達からアプリを教えてもらうことができ、、『こんなことなら、サッサと聞いておけば良かった。。』という気持ちに。(ノ_<)友達にお礼を返し、善は急げとばかりに、さっそく、教えてもらったアプリをDLして、会員登録を進めたのですが・・。前のマッチ
改めて、マッチングアプリのチョイスを間違えたのが、一番大きいような気がして、、安直に会員数が一番多いところを選んだ結果、完全に大失敗でした。。(ノ_<)・・そんなことを考えているうちに、どうしても、朝日がマッチングアプリを登録するキッカケになった、友達の妹さ
帰宅後、夜になって、充電をしながらスマホの電源をつけたところ・・、なんと、西原さんからラインが来ていましたっ。Σ(゚д゚lll)罵詈雑言が送られて来ているのを覚悟して、ラインの確認をしてみると・・、『西原がメッセージの送信を取り消しました』という文字がっ!単に
西原さんのプロフを、改めて見てみましたが、、至って誠実そうに見えてしまい、、コレを見極めろだなんて、朝日には絶対無理だ。。と、頭を抱えてしまいましたっ。(T-T)プロフィールを見ているうちに、先ほどのことを思い出して、ムカムカとして来てしまい、『あ〜もう!こん
改めて、このマッチングアプリに1ヶ月間も費やしてしまったことに、、ほんとうに、すべてが無駄だったな・・。と、後悔の気持ちでいっぱいに。(~_~;)遊び目的の男性がほとんどで、なんとかマッチングをして、いざ会う約束をしても、待ち合わせ場所に相手が現れなかったり、、
『ここでサヨナラで。』と、自ら言っておきながら一切帰ろうとせず、目が血走っている西原さんを見て怖くなった朝日は、クルッと方向転換し、必死でその場を後にしました・・っ。(><)・・そこからは、もう無我夢中で進み、、とりあえず、イロイロと整理するために、一旦座
待ち伏せしていた様子の西原さんから、突然「悪いけど、ここでサヨナラで。」と言われてしまい・・っ。とりあえず、頷いたものの、、『悪いけど、』という言い方に、なんだか『ついて来るなよ。』と、牽制されてるようにも感じ、複雑な心境に。(~_~;)・・流石に、この状況で
会計を終えた西原さんが、朝日をチラ見して横を素通りして行き、、その子供じみた態度に、心底呆れながら、朝日も居酒屋から出ました。なるべく距離を空けたいので、時間差で降りようと、先に階段を降りていく西原さんの姿をただただ見つめ、、完全に見えなくなって、さらに
1枚1枚ゆっくりと、小銭を数え始めた西原さんの姿を見て、余計なことをしたせいで、自分の失態に気付いたものの、、もうどうすることも出来ず。。(;´Д`Aただ、小銭を数える西原さんの後頭部を見ているうちに、なんだかもう、全てが馬鹿らしくなって来て・・・。朝日より10
とりあえず、『好きにしていい。』とのことだったので、それじゃあ、いない間にお金を用意しておこう。と、財布を広げ、宣言した通り、朝日の食べた分だけのお金を伝票の上に置くことに。支払いの端数が、かなり中途半端な額だったのですが、、ちょうど財布に小銭が大量にあ
いっそ聞こえなければ良かったのに、西原さんの『そんなんだから、、』という言葉は、朝日の耳に直撃してしまい・・っ。Σ(゚д゚lll)あまりの言い草に呆然としながら、続けて何を言ってくるのかと、ガチガチに身構えていたものの、そこで言葉がパタッと止まり、、一瞬、妙な