暑いのは嫌いそれでも夏のイベントは好きなのさ夏のせいにして今年はキミのこと振り向かせるべく猛烈にアプローチを仕掛けたいな花火大会に誘ってみたいキミの浴衣姿を想像するだけでドキドキする一緒に行けたらどうなるんだろうなんて考えるだけでもワクワクするけど今年は有言実行でいきたい夏の猛攻
恋は叶った恋より叶わなかった恋のほうがずっと心の中に止まっているのかもしれない貴方と付き合えることも無く直接好きと伝えることも出来なかったこの恋はきっといつまでも色褪せない綺麗な想いのまま残っていくんだ未完成な恋
貴方が私を好きなのかもそう気づいたのは貴方に会えなくなってから随分経ってからだった恋愛にはタイミングが大きく左右するあの時じゃなくいま貴方の気持ちに気づいたとしてももう遅い戻りたくても戻れない貴方と過ごしたあの日々には貴方と過ごした日々
しばらく封印していたのに思い出してしまった貴方と一緒だった時が今まで一番恋の喜びを感じ取っていたからだと思う貴方にとっては私は短い間しか付き合いのない人間だったかもしれないけれど私にとっては貴方はずっと忘れられない特別な人なんだろうな夏が近づくたび思い出してしまう貴方の事恋の上書きなんて簡単にできない忘れたくても忘れられないずっと忘れられない人
夏はまだ始まったばかりなのにもう次の季節のことを考えてるキミが僕から離れて僕の夏は終わった気がしたから同級生でも同じ職場でもないキミを想ったところでもう会えない最後に連絡先くらいきけば良かったのにそんなことすらできないくらい僕には勇気がなかったから……意気地なし
逢いたいって言ってキミを困らせたこともあったのに今はそんな気もほとんど起きなくなっている元気かな?くらいは思うけれどただそれだけ遠距離恋愛じゃなくなってから急に恋の熱が冷めていくのを感じたもう連絡をとることもきっとないさよならを告げる前に終わった恋未練も何も残ってないそんな自分がちょっと寂しく感じていた失くした恋心
さよならって言葉にすると短いのにそこに込めた想いはとても深いそこまで行きつくのにキミはどれくらい悩んだんだろうさよならを言われたのは僕なのにそんなキミを想うと胸が痛むキミの心が離れてることすら気づけなかった僕だけど最後に一言だけ言わせて欲しいキミの幸せを願っているからキミの幸せを願う
あの頃の燃えるような想いは何処にいってしまったのだろう誰にも負けないくらいの情熱がそこにはあった今はそんな情熱もほとんどないことがとても寂しい若さ故の情熱だったのならもう取り戻せないのかそれとも情熱は再び戻ってくるのだろうか情熱心の奥に秘めたパワーまた取り戻したいあの頃のように情熱
あの日はあの時あの瞬間だけしかあり得ないキミと作った夏の想い出あの時には二度と還れないだから後悔しないよう夏の想い出を数えきれないほど沢山作りたい勿論キミとだよキミとねあの夏
あの頃一緒に帰った道で一緒に見た月今日は月がとても綺麗だまるであの日が再現されたみたいに違うのはキミが隣にいないことだけ街並みすらほとんど変わっていないのにキミだけがここにはいない今でも好きだと告げたいけれどキミはもうここにはいないそれでも僕はキミを……それでもキミを
好きとか嫌いとかで割り切れないのが仕事だどんなに嫌いな人がいたってどんなに嫌な内容だとしても何処かで割り切らなければ続けていくことは難しいそれでもやり切ったという達成感を味わえるのも仕事そんな気持ちで仕事と向き合いたい仕事とは
言葉の持つ力は凄い弱音を吐いたら弱気になるしますます上手くいかなくなるだけど逆もまた然りせめて気持ちだけでも前向きでいたい前向きな言葉を口にして言葉の持つ力を自分の力に変えていこうキミならできるきっとできるよMagicWord
昨日キミが出てくる夢を見た逢いたくないなんて本当は嘘で夢でもいいから逢いたいと思っていたキミのこと夢を見てからますます愛しく感じるようになった遠距離恋愛なんて続かないそう思っていたけれど気づけばもう三年くらい経っている今度の休みはキミに逢いに行こうなかなか素直になれない僕だけれどキミには素直な気持ち伝えたい逢いたい
キミと目が合った時時間が止まったそんな気が本当にしたんだこの人しかいないこの人だ運命なんて信じてなかったけれど赤い糸はちゃんとキミに繋がっていたんだもう誰にも心変わりなんてできない僕の運命の人はキミだと分かってしまったから運命の人
仕方無い事で全て片付けられるほど僕はまだ大人になんかなれない仕方無い事ですべて終わりにするのはあまりに悲しすぎると思うからだけどいつかは僕も仕方無い事の一言で全てを片付けてしまう時が来るのかもしれない仕方無い事という都合のいい言葉で仕方無い事
中途半端な気持ちでさよならって言うくらいならはっきり嫌いになったからそうキミには言って欲しかった言わなかったのはキミの優しさ?それとも迷い?僕の心はあの日からずっと止まったまま1ミリも動けないキミへの想いを未だに消せないまま心の時計の針は止まったまま心残り
ずっと泣けずにいた僕に泣いた方が楽になるよそう言ってくれたキミの言葉があまりに優しくてホロリ涙が零れ落ちた本当だね泣かずに我慢してるより泣いた方が楽になれるキミの言葉でそれを知ったから我慢できないくらい辛いときは僕は泣こうプライドなんて気にせずに涙
頑張りたくてもどうしても頑張れない時もあるそんな時は無理せずゆっくり休むことも大事だと思う全て自分に落ち度があるなんてことは無いんだからキミがキミらしく頑張れたらそれでいいんだよ無理なく生きよう
今まではずっと寂しいとか孤独なんて感覚を知らずにいたキミに出会ってからそれを知ったキミがいないとキミがいてくれないと僕は空っぽの抜け殻みたいになってしまうキミの事大切にするだからずっと傍にいてこれから先もずっとずっと傍に
一瞬の幸せのために私たちは生きているのかもしれない人生は楽しい事より苦しかったり辛いことの方が多いそれでも生きてくために一瞬だけ得られる幸せのためにそれらの困難や難題をクリアしようとしているのだろう今日も一日頑張った自分へお疲れ様お疲れ様
雨が降ってもいつかは止むように上手くいかないことの連続だとしてもいつかそれが解消されることもあるいまもしキミが壁に突き当たってもうどうにもならないそう思っていたとしても捨てる神あれば拾う神ありで不意にうまくいくこともあるのだからくよくよ落ち込んでいるのはよそう笑う門には福来るその諺が凡てを物語っている笑う門には福来る
キミが転校していくその前に勇気を振り絞って花火大会に行こうと誘い出した想いを告げることはできなかったけれど花火より花火を見ているキミの横顔があまりに綺麗で見惚れていたんだその横顔が今でも脳裏に焼き付いて離れないあの時の想い出は一番最高の夏の想い出一生の宝物にしたいくらい素敵な想い出なんだ花火と横顔
あの時キミは手を伸ばせば直ぐにでも届きそうな場所にいたそれがずっと続くなんて思ってはいなかったけれどタイミングを逃した僕はキミに想いを告げることなく離れ離れになってしまったいつか言おうと思っていた想いはいつかのタイミングを逃しそのまま葬られてしまった気持ちそんな想いはもうしたくないからまた恋をすることがあったなら今度は必ず想い人に想いを告げたい好きと言う気持ちをしっかり伝えたいと思うんだいまと言うときは、いましかない
夢とは見るもの叶えるものというイメージが強いけれど夢を見させてくれることもあるもうすぐ世界のスポーツの祭典が始まる沢山の夢が叶いますようにOLYMPIC
最初に好きになったのは僕なのにいつの間にか気持ちが離れてた恋の熱量は徐々に激しくなり一気に燃えて燃え尽きるものなのだろうか運命かもそう思ったのもほんの一瞬の出来事だっただけど運命の人はきっと何処かにいるはずそう信じて恋する気持ちを忘れたくないまた誰かを好きになりたいから恋する気持ち
負けたらそこで終わりだと普通は思ってしまうけれど負けてからが本当の始まりなのかもしれない勝つために打ち克つために乗り越えようとする気持ちそれを忘れなければいつか報われる日がくるのかもしれないそう信じていたい負けは勝つための始まり
いつの日も恋はいつの間にか始まっているものなのかもしれないキミへの淡い想いもおそらく恋キミが視界に入るたびキミの声が聞こえるたび高鳴る鼓動いつも元気を貰っているそんな気持ちだけでもキミにいつか伝えたいいつか
目の前に立ち塞がる壁を乗り越えたらどんな景色が見えるんだろうそんなこと思ってもみなかったけれど見れるものなら見てみたいふとそう思った乗り越えられない試練なんて神様は与えない誰かがそう言っていたけれどどうなんだろうそれでも目の前に立ち塞がる壁といつかは対峙しなければならないよねそしてそのいつかは今なのかもしれない立ち塞がる壁
一度だけそう思ってすることは大抵一度じゃ終われない甘い蜜の味を憶えてしまえば必ず二度三度としてしまうだから一度だけなんて甘い言葉に流されないよう自分をしっかり持っていたいキミは大丈夫?一度だけ
これが愛だろうが恋だろうがどうだっていいただキミが好きなだけそれだけ伝えようと思ってキミに告白しようとしてる僕の想いできれば報われたいと思ってるのが本当の気持ちどうかキミも僕を好きでありますようにそんな願い叶うといいなキミへの想い
いつの日も季節は移ろうのに私の心は変わらぬままキミへの想い断ち切れずにいるんだ今もまだ忘れた方が楽になるのかもしれないけれど憶えているということは忘れたくないの裏返しなのかもしれないだったら諦めつくまでキミの事想ってるキミが私を忘れてしまっても私はキミを忘れないから忘れない
やっぱりキミがいいんだ周りを見回してもキミ以外はみんな翳んでみえるしキミしか視界に入ってこないからこのまま喧嘩別れなんて悲しいからちゃんと僕から謝るから機嫌直してくれないかなキミ以外考えられないくらいキミが好きだからごめんね
落ち込んだり悩んだりしていたらいつも励ましてくれるのがキミだったずっとキミがいてくれるそう思っていたのに不意にキミがいなくなったこれからはひとりで頑張らなければならなくなったけれどキミがくれた力を糧にこの先の道程も頑張れると思いたい投げ出さずに頑張りたい前へ進む
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苦しい事辛い事逃げ出してばかりじゃいつまで経っても変わらない苦しい事辛い事の先にはきっと明るい未来が待っている少なくとも第一関門は突破できるから逃げないで頑張ろうきっとキミの花も開くから逃げずに諦めずに
夢はないよりあったほうがいいそれが必ず叶わなくともあれば目標ができる叶わなくとも近づくことができるなら夢は見ないより見た方がいいいつか叶うと信じながら夢
暑いから夏は嫌いって思ってたけれどキミと出逢ったのが夏だったからそれから夏も好きになった恋って凄いよね不思議な力を与えてくれるキミを好きになって嫌いなモノ苦手なモノが随分減ったキミには感謝してもしきれないくらいだからこれからもキミと一緒の時を過ごしたいんだずっと一緒にずっと一緒に
嫌いじゃないけどとは言われたけれど好きとも言われていない曖昧に誤魔化して僕の心を揺さぶるキミは小悪魔だよねそんなキミだから憎めないんだけどだけどいつか必ず言わせたい好きの一言を小悪魔なキミ
出来ないことも確かにあるだけど最初から出来ないと決めつけてしまうのは間違いだ出来ると思ってやった方が上手くいくこともきっと多いはずだから可能性狭めずに出来ないことが出来るよう頑張ろうきっと出来るよ
卒業式以来で再会したキミずっと好きだったけど打ち明けられなかったキミから話しかけれて「好きだったんだよ、あの頃のキミの事」と言われて舞い上がるもののああ過去形なんだなって気づいて悲しくなった僕もこの想いを諦めなくちゃ簡単には諦めきれないけれどキミへの想い忘れたい過去形の好き
今朝は朝から雨模様キミの街もそうなのかな朝から雨だとうんざりしていた僕だけど雨の日が好きとキミが言っていたから僕も何となく好きになってるキミのことも何となくいつの間にか好きになってた今ではキミなしじゃいられないくらいに雨の日が好きなキミが好き
キミの前ではかなり格好つけてクールな振りをしているけれど本当はキミに会うたび心臓がドキドキして煩いんだ本当はクールじゃないし男らしくないかもしれないけれどそれでもキミから好きだって言ってくれるかなそのための演技だとしても許されるかなキミに会うたび今日も心臓がドキドキしてる表向きはクールなくせにcool
幕切れはあっけない終わり方だったのに今でもキミを思い出すと胸の奥が軋む心の中にキミへの未練が残ってるせいなんだろうもう会えないから余計に会いたさが募るキミは今何をしてるんだろう同じ月を見てるのかなmoon
あんなに私のことを好きだと言ってくれたのに全て過去形になってしまうんだそんなに簡単に冷めてしまうくらいなら最初から好きなんて言ってくれなければ良かったのにそれでも好きになってくれたことは嬉しかったからさよならの替わりにキミにはありがとうを伝えたい今までありがとう新しい素敵な恋が出来るよう祈ってるさよならじゃなくて
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好きだからそれだけで全てが許されるわけじゃない好きだから時として遠慮することだって大切好きだけじゃ全てが上手くいくわけじゃない好きだから
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キミのことが好きになってしまったみたいだキミが横を通り抜ける時の残り香遠くに居ても聞こえてくるその声すらも心地良くてキミのすべてが好きみたいだこの歳になってこんな風に恋に嵌るなんて思ってもみなかった告白するのはまだ先になりそうだけれど誰かに盗られてしまう前に想いを伝えたいキミが好きだってちゃんと形にして伝えたいんだキミにキミのすべて
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キミが好きその言葉を告げるのに随分遠回りしてきたあの時言っておけば良かったと思う事も多々あるけれど言えないままに幾歳月が流れて行っただけど僕も社会に出てキミに自信を持って告白できる気持ちになったから漸く告げることができたんだ返事はいらないって言ったけどそれは本当は強がってるだけでキミの返事待ってるからどうか嬉しい返事でありますように流れ星に願いをこめた流れ星
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当たり前のようにいたキミが急にここから消えてしまった周りの人たちはキミのことをあらぬ噂を立てたりしてるみたいだけど私はキミの事信じてる急にいなくなるなんて昨日まで思ってもみなかったからまだ心が追いつかないけれどキミはきっといつかまた私の元に現れてくれるって信じてるだからお互い体に気を付けて笑顔で再会できますように再会する日
色々ありながら終えた一週間の終わりにはキミの笑顔が恋しくなるただキミがそこで笑っていてくれるだけでそれだけで疲れも悩みも吹き飛ばされるから次はいつ会えるのかなキミにまた会えるまで頑張るね会えない日は夢の中でいいからキミに会いたい癒し
陰ながらだとしても私を見守ってくれてるキミの存在はやっぱり嬉しい弱音を吐いたり弱気になってる時でもキミが一言言葉をかけてくれるだけで元気が出てくる私もキミにとってのそんな存在になれたら嬉しい出しゃばりすぎないキミのようにありがとう
いつも私を見守ってくれてる存在のキミお礼してもしきれないくらいお世話になってる気がする恋ではないと思うけれど恋だったなら良かったのかなってちょっとだけ思ってる長い付き合いのキミの事嫌いではないけれど特別好意を抱いてるわけじゃないからそれでもこの先も私の事を見守って欲しいキミがもしも許すならそうして欲しいんだ私の味方のキミ
泣き言ばかり言っていたら本当に泣きたくなってしまいそうキミはもう隣にはいないのにキミにはもう会う事もないのに泣いていてもいつも励ましてくれたキミの事忘れられないけれど一歩前に進んでいかなきゃ過去ばかり嘆いてないで未来へ目を向けなきゃね未来へ未来へ
溜息ばっかりついてたら幸せも逃げちゃうよって言ってたのはキミだったそんなキミを想い今日も溜息一つついてしまった幸せどころかキミまで遠くなりそう逢わなくなって随分経つけれどまだ何処かでいつか逢えるって信じてる信じたいんだ溜息
自然治癒って言葉がある通りいつの間にか傷が癒えることもあるけれどキミがいなくなってぽっかり空いたこの穴は簡単には塞ぎそうにないみたいだから時間が解決するのを待ってるきっといつかはキミの事だって忘れてしまうからその時にはきっとこの傷だって癒えているきっと自然治癒
どれほど好きだったものだとしても冷めてしまえばその程度の熱量だったと言われても仕方ない事誰にも負けないくらい好きだと思ってたキミの事こうもあっさり忘れられるなんてなんだか寂しく感じるのはただの未練すぎない恋愛感情なんてとうになくなってるからこれで良かったそれで良かったんだ熱量
今更遅いけれどキミの連絡先を消したこと後悔してるどんなに悔やんでも自分からはもうキミと連絡は取れないそれだけの縁だったそう言われてしまえばそうに違いないのかもしれないけれど簡単には忘れられないよねそれくらいの永い付き合いだったんだから儚い永遠
最初から別れるのが分かっていたなら多分キミと付き合うことはなかったと思うでも誰しもそれが分かっていなくても付き合うもの別れることを前提に付き合う人は誰もいないキミがいなくても毎日普通に過ごしてるなんて強がってみるけど本当はそうじゃない多少の痛みを感じてるさよならしたくなかったのが本音なのにあの時それを言っていたなら未来は変わっていたのかな本当の気持ち
一度失ったものは簡単に元には戻せないだからキミと出逢ったことも大切にしたかっただけ気づかぬうちに好きになっていたのかもしれないそうじゃなきゃこの喪失感の理由が見つからないから外は冷たい雨が降ってる雨と一緒にこの想いも消えてなくなってしまえばいい雨と一緒にこの想いが流されてなくなってしまえばいいこの雨と一緒に雨
好きな人が自分を好きになることって本当に奇跡みたいな確率だだから人はそんな奇跡が起きた時運命じゃないかって思ってしまうんだ私の今の気持ちキミに伝えたらどうなるだろうキミが私を好きだったなら運命なんだって感じることができるけれどそれを知るのが怖くてなかなか言い出せない運命の人って本当にいるのだろうかもしいるのならキミがいいキミがいいんだdestiny
貴方に振られて当分元気なんて出ないかもって思ってたけど意外と普通に過ごしている今とても好きだと思っていた貴方の事それほどじゃなかったんだって思い始めてる時間が痛手を癒してくれたからなのかもしれない何れにしろ貴方に振られても生きているのは間違いない消えたいくらいのあの想い嘘みたいに消えていく痛手
キミの心が離れていくのを感じたのはそんなに前じゃなかった最近連絡しても返事が遅いし忙しいのかなって思ってたけれど実際はそうではなかったそう思おうとしていた僕の誤解ふたりずっと同じ気持ちでいられるなんて難しいけれど僕らなら大丈夫だって信じてたんだけどなキミの心が離れた今僕の心も離れてるからここで終わりにしようふたりの新しい未来のために心変わり
自分サイドからばかり見ていたら見逃してしまうことがきっと多いと思う相手サイドから見れるようになったらきっと視野は広がり違う考え方もできるようになる相手の立場になって考えるとはそういうこといつも文句ばっか言ってないで偶には相手の立場で考えてみようきっとキミの器も大きくなるからside&side
愛とか恋とかどっちなのか分からないけれどキミのことをいつも思ってしまうこの気持ち好きなのって簡単に言えたらいいのにないつもすぐ傍で手が届きそうなところにいるキミの事触れたいのに触れられなくてもどかしい好きって言ったら付き合ってくれるのかな好きって言ったら……その好きが言えなくて困ってるあと少し勇気があったらいいのに「好き」と伝える勇気
連絡はもう取らないと決めたのは私なのにまた会いたいなと不意に思ってしまうときがある会っても多分何もはじまらない私の事なんか大して記憶に残っていないかもしれないだけどまた会いたいと思ってしまうこの気持ち恋じゃないのは分かってる惰性みたいなそんな想いなのにキミの事をすっきり忘れられない私の気持ちやり場がなくて苦しくてたまらない心残り
新しい環境新しい人間関係春は色々と頭を悩ませられることが沢山あるけれど他人は思ったよりも人のことなんか見ていないもの悪い考えが付き纏うとネガティブになりがちただの杞憂に過ぎない事の方が多いから考えすぎて自分を追い詰めないようにしていこう心にゆとりさえ持っていれば多分乗り切れないことなんてないはずだから思い込み
あの時キミが流した涙を無駄にしたくないのなら中途半端にならないでやれるところまでやってみるべきじゃないかと思うんだ泣いてはダメとか言わないけれど流した涙の分取り返すべく努力しようきっといつかキミの花も花開くから花開く時を信じて
10個も違ったら考えるけど4つ5つの年齢差なんて許容範囲だと思わない?年下だからってそうそういつも年下扱いされるのは癪に障る私から見たら年上の人だけれど偶に子供っぽいところもあるって知ってるからだから毎回年下扱いしないで欲しいこれでも貴方に見合うよう精一杯背伸びしてるんだから年下だけど
どちらから好きだと伝えたって結局は同じ事だってキミと僕は心と心で通じ合っているから好きなんて言わなくたって分かってるよキミの気持ちだから何も言わず心ごと僕にすべてを預けて欲しいずっと一緒にいようこの世界が終わるまで世界の終わりまで
いつも好きだと言うのはキミの方ばかりで私は好きだと言えなかった最初からそんなに好きじゃなかったのにキミの押しの強さに負けた私結局最後までキミを好きになれず傷つけてしまったどちらからともなくさよならを言わず離れた私たちこれできっと良かったんだって思ってる多分正解だ正解
キミのことが好きじゃなくなってしまったのは嘘じゃないのに涙が出てくるのは何故なんだろう多分感傷的になっているせいきっとそう違っていてもそう思うことにしたい終わった恋は引き摺りたくないからそれがいい恋の終わり
さよならを切り出したのはキミで距離を置いたのは私だったそうなることは何れ予期できる恋だったから痛手は感じていないけれど傷ついたのは多分私だけじゃなくてキミもそうそれでもお互いが決めて選んだ選択だから私は私の道を歩いて行く涙ひとつ零さずに歩いて行くんだ別れ道
はじまりがあれば終わりもあるでも逆に終わりがあるからはじまりもある新生活慣れないことの連続で不安になる気持ちも分かるだけど不安なのはキミだけじゃない他にも同じ思いをしている人がいるそのことは忘れないでいて頑張ろうキミの未来のために終わりとはじまり
やりたくないなら出来ない理由を探すのは簡単でモチベーションも下がりまくりやってみようかなと思ったなら出来ることからコツコツ探していくのがいいモチベーションアップのコツなんてそんな風に意外と簡単なものなんだ春だし桜も咲いたしやってみよう新しい何かをnewworld
恋とは不思議なもので恋がしたい時に限って何も起こらず恋なんか気にもかけていない時に不意におちる失恋の痛手から抜け出せないキミもきっといつかはまた誰かに恋をするだから恋することはやめないでいつかキミと出逢うその人のためその時を待ち続けようまた恋するまではagain
何か新しいことを始める時はいつだって誰だって勇気が必要自信がないのはキミだけじゃない多分きっとみんな初めはそんな感じ出来ないと思い込んで自分に暗示をかけないで思っているより出来ないことなんて少ないはずだから勇気をもって踏み出そう勇気をもって
キミが好き文字にするとこんなに短いのに言葉にして口に出すのは物凄い勇気がいるいつもどんな時でもキミしか見えてないキミの事しか考えてないそれなのに本人を目の前にして言うのはいつも憚られてしまう良く言えば簡単に口に出せないくらいにキミが好きって事なんだけどそれでこの気持ちは伝わるのかな今年こそ伝えたい桜の花が散ってしまう前に桜が散る前に
キミがくれるメッセージはいつも私を勇気づける短い言葉であろうがたった一言であろうがキミからというだけで私を励ましてくれるそんなキミの事嫌いになんてなれるはずないずっと変わらず好きでいるからずっと私の隣に居てキミの存在はそれだけでとても大きなものだからずっと
夢でもいいから会いたいと願っていたキミが夢に現れたのに結局私は何もできなかったせっかく夢にみたのにせめてこれが正夢になったならいいのにそんなことを考えた今日の朝キミは私の夢なんてきっと見てない見ないだろうけど会いたいな正夢
何かを新しく始める時は常に不安が付き纏うけれど踏み出してみたら意外とそれは杞憂だったりするから不安な心に負けずに飛び出す勇気持ってみよう大丈夫だよキミならきっとできるから一歩前へ
伝わってくる好きの気持ちキミを見るだけで僕を好きなのが分かってしまうそんなに熱い視線を送らないでよ視線が合うとお互い逸らしてしまうけれどキミが好きなのは僕で間違いなさそうだ誰かに盗られてしまう前にこの気持ちキミに伝えたい想い
そういえば昨日はキミの誕生日だったのにそんな大事な事すら忘れていた何度もあと少し続けてみようと思ってたキミとの関係はもう口に出さなくても終わってることが分かるちゃんとさよならって言って別れようねそんなことだって言ってたのに連絡すらとらなくなってもう随分経っている恋なんて一瞬堕ちる時も終わる時もそう思ったら少しだけ気持ちが楽になったちょっとだけまだ苦しさが残るけどお互いの気持ちが冷めてしまったのなら仕方ないねいままでありがとう心の中でそう呟いてキミの連絡先を消してしまいたいのにまだ消せない……未練なのかな未練
冷たくされても諦めきれず素っ気ない態度を見せられてもそれでもキミの事が好きだったそれでも時間が経ってしまった今となってはどれほど好きだったキミの事さえなんとでも良く思えた恋なんてそんなもの運命の人は簡単には見つからないんだでもまだ諦めないキミじゃない誰かがきっといるはずだって信じてるからきっと何処かに
未だ見ぬ未来そこできっと待ってくれている人がいる味気な毎日苦しい日々が重くのしかかってくるけれど未だ見ぬ未来に待ってくれている人がいるならもうちょっと頑張ってみたいいつかキミに出会うため未来のキミへ
本当は恋に恋しているだけで誰の事も好きになっていないのかもしれないだとしたら運命の人はまだ何処かにきっといるはずその人に出逢う日がくるまでまだ諦めたくない恋する気持ちなくしたくない恋する気持ち
弱気になるともうダメなんじゃないかなんて不安になるけれど苦しい思いや辛い思いをしている人はキミひとりじゃないからダメだと思ったらそこで終わってしまう諦めずに頑張ろう僕だっていまここで頑張ってるんだキミだけじゃないよひとりじゃないから
負けることなんか簡単にできるそんな自分に打ち克つことが大切なんだ苦しい事辛い事人生には色々あるけれどそこを越えたらきっと心から笑える日がくるはずだから頑張ろうキミの明日のためにFIGHT
不安に押し潰されそうになり気持ちが落ちてしまったとしても落ちるところまで落ちてしまえばあとは下がりようがないのだから上がるしかないどんなに苦しくても必ずいつかは上がって行けるだからきっと大丈夫大丈夫なんだ大丈夫
不安な気持ちがあるとつい目を塞いでしまいがちだけれど正しいもの確かなものを見極めるために目は閉じずに真実を見つけたい何も見ないよりも大切なものを見過ごさないためにしっかりと見届けていたいから真実を見極めるため
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暑いのは嫌いそれでも夏のイベントは好きなのさ夏のせいにして今年はキミのこと振り向かせるべく猛烈にアプローチを仕掛けたいな花火大会に誘ってみたいキミの浴衣姿を想像するだけでドキドキする一緒に行けたらどうなるんだろうなんて考えるだけでもワクワクするけど今年は有言実行でいきたい夏の猛攻
夏は暑いのに魅力的なものでいっぱいキミとふたり並びながら風鈴の音を聴きつつ一緒に食べたあの時のかき氷今まで食べた中で一番美味しく感じたキミとふたり並びながら花火の音に紛れながらキスをしたことも一生忘れられない想い出一生忘れたくない想い出ばかりだからキミの事も簡単に忘れるなんて出来ないんだ一生忘れたくない想い出
諦めなければきっといつかは失敗が続いていても成功するそう考えたら今の辛さも乗り越えられそう諦めないその気持ちが大切な事に気付いたから明日は前を向いて歩けそう歩いていく歩いていける歩き続けよう
初めて出会った時から好きになってしまった今ではもう完全にキミの虜なんだまさかこんな恋を僕がするとは思いもしなかったキミのことが好きなんだよ誰にも盗られたくないくらいに好きだってことキミに伝えたいけれどプライドが邪魔して伝えられない僕のことを知ったらキミは笑ってしまうだろうかキミの虜
どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
昨日キミの夢を見たよっぽど会いたかったのかなそう思って神様がプレゼントしてくれた夢だったのかもしれないなんてねキミと会わなくなって随分日が経つ元気なのかなまた会えたらいいねいつかでもいいから会いたい神様のプレゼント
暑い日が続く夏は前半戦もまだ終わってはいないけれど今年も半分通過した何かを残したいそう思って日々生きてるけれどちゃんと残せているのかなただただ我武者羅に毎日生きるのに必死で時間があっという間に過ぎていく夏もそんな感じで気づいたら終わっているのだろうかまだ七月も始まって間もないのにそんな想いに駆られたある夏の日のモノローグ
終わりを考えると寂しい気持ちでいっぱいになるけれど終わりは本当にほんの一瞬で訪れるんだだから生きてる今は精一杯に生きなきゃね今という一瞬だって今しかないのだからmoment
幸せだった頃の事を思い出して泣いていたあの頃この世の終わりかと思うくらいどん底にいると思ってたでも幸せはこの先にもささやかなモノだとしてもあるはずだって気づいたらやっと前を向いて歩き出せたんだきっと何処かで幸せが待っているキミにも私にも誰にでもHappy
ダメだと分かっていても好きになる気持ちに歯止めはきかない恋は不意に訪れ突然落ちてしまうものだからキミへの気持ちもそんな感じで気づいたら恋をしていたんだでも失恋決定だけど彼女がいること知っていてもダメだった好きにならないようにしてたのに好きになったこの気持ち行き場がないまま回ってるまるで回遊魚みたいにぐるぐるぐるぐる回ってる回遊魚のように
苦しいこと辛いことは沢山あるけれどその先にはきっと嬉しいこと楽しいことが待っているそう信じられるからきっと明日も頑張れる同じ空の下で同じことを思う仲間がいるのだからきっとひとりじゃないから同じ空の下で繋がってる
ついこの間夏に入ったと思ったら海開きも始まり本格的な夏の時期が訪れている夏の暑さは嫌いだけど夏は何故かワクワクするんだキミと出逢った季節だからなのかな今年の夏もいっぱい一緒に過ごそう飽きるくらいずっとふたりで夏への期待
遠くから見てるだけでも眩しすぎるキミの笑顔好きだと告げる勇気がなくていつもいつも遠くからしかキミの事を見られなかったけれど今年の夏こそ変わりたいんだキミの目に留まるくらい僕も素敵になってみせるから恋に賭けてみたい夏
電話で話し始めたらいつまで経ってもどちらからも電話を切ることができない僕らには永遠がもの凄く近く感じられていたんだだけど永遠を感じられたのはほんの少しの間だったね僕の通話時間はキミ以外で破れそうな人はきっと居ない楽しかった幸せだった今は全てが過去形だ過去形の恋
あんなに好きだって言ってくれたのにあんなに好きだって伝えてたのにまさかこんなに簡単に恋の終わりがやってくるなんて思いもしなかったキミの好きは嘘だったの?そんなこと聞きたくてももうキミは隣にはいなくて僕の横を真夏の熱い風が吹き抜けるだけ僕の隣に居ないキミ
昔は手を伸ばせばすぐ届きそうな距離にいたキミなのに今は遠い存在になってしまった幼馴染だからいつでも会えるって思ってたけれど大人になると事情は違ってくる大人という存在に憧れていた幼い頃が懐かしいキミとふたりで早く大人になりたいねって言ってたけれどこんなに距離を感じるくらいなら大人になんてなりたくなかったそう思ってもキミといつも過ごしていたあの頃には帰れないんだキミとの距離が遠くなる頃には
気づけば今年も折り返し地点夏は暑い暑いと思っているうちにあっという間に過ぎてしまうから出来ればキミと一緒に夏の思い出を沢山作りたい去年は忙しくて行けなかった沢山のイベント今年は全制覇してみたいなキミとふたりで夏の思い出作り
夏が来ればまたキミとあの海を見に行きたい初めてふたりでデートした場所はいつまでも色褪せないから夏が終わる前にまたキミとあの海を見に行きたい夏の煌めく海の眩しさよりもキミの方がずっと眩しく輝いてるからキミとまた一緒に行きたいのさあの海に夏の海より眩しいキミ
暑い日が続くけれどキミは元気に過ごしているだろうか春があっという間に過ぎ夏を迎えてしまったけれど体調を崩したりしていないだろうか色白で身体があまり丈夫じゃないキミだから心配になるなんて心配する資格は僕にはもうないけれど……キミを想う資格
スマホの着信音が聞こえるたび画面を見ていたのはいつの頃だっただろうキミからの連絡が来るたびにうきうきした気持ちになって待ち焦がれてたそんな時期もあったけれど今はもう……遠くから聞こえる花火の音去年はキミと一緒に行けたのに今年は無理みたい花火のような一瞬の恋だったいつかはいい思い出になるのだろうかいつかは……花火のような恋
恋は叶った恋より叶わなかった恋のほうがずっと心の中に止まっているのかもしれない貴方と付き合えることも無く直接好きと伝えることも出来なかったこの恋はきっといつまでも色褪せない綺麗な想いのまま残っていくんだ未完成な恋
貴方が私を好きなのかもそう気づいたのは貴方に会えなくなってから随分経ってからだった恋愛にはタイミングが大きく左右するあの時じゃなくいま貴方の気持ちに気づいたとしてももう遅い戻りたくても戻れない貴方と過ごしたあの日々には貴方と過ごした日々
しばらく封印していたのに思い出してしまった貴方と一緒だった時が今まで一番恋の喜びを感じ取っていたからだと思う貴方にとっては私は短い間しか付き合いのない人間だったかもしれないけれど私にとっては貴方はずっと忘れられない特別な人なんだろうな夏が近づくたび思い出してしまう貴方の事恋の上書きなんて簡単にできない忘れたくても忘れられないずっと忘れられない人
夏はまだ始まったばかりなのにもう次の季節のことを考えてるキミが僕から離れて僕の夏は終わった気がしたから同級生でも同じ職場でもないキミを想ったところでもう会えない最後に連絡先くらいきけば良かったのにそんなことすらできないくらい僕には勇気がなかったから……意気地なし
逢いたいって言ってキミを困らせたこともあったのに今はそんな気もほとんど起きなくなっている元気かな?くらいは思うけれどただそれだけ遠距離恋愛じゃなくなってから急に恋の熱が冷めていくのを感じたもう連絡をとることもきっとないさよならを告げる前に終わった恋未練も何も残ってないそんな自分がちょっと寂しく感じていた失くした恋心
さよならって言葉にすると短いのにそこに込めた想いはとても深いそこまで行きつくのにキミはどれくらい悩んだんだろうさよならを言われたのは僕なのにそんなキミを想うと胸が痛むキミの心が離れてることすら気づけなかった僕だけど最後に一言だけ言わせて欲しいキミの幸せを願っているからキミの幸せを願う
あの頃の燃えるような想いは何処にいってしまったのだろう誰にも負けないくらいの情熱がそこにはあった今はそんな情熱もほとんどないことがとても寂しい若さ故の情熱だったのならもう取り戻せないのかそれとも情熱は再び戻ってくるのだろうか情熱心の奥に秘めたパワーまた取り戻したいあの頃のように情熱
あの日はあの時あの瞬間だけしかあり得ないキミと作った夏の想い出あの時には二度と還れないだから後悔しないよう夏の想い出を数えきれないほど沢山作りたい勿論キミとだよキミとねあの夏
あの頃一緒に帰った道で一緒に見た月今日は月がとても綺麗だまるであの日が再現されたみたいに違うのはキミが隣にいないことだけ街並みすらほとんど変わっていないのにキミだけがここにはいない今でも好きだと告げたいけれどキミはもうここにはいないそれでも僕はキミを……それでもキミを
好きとか嫌いとかで割り切れないのが仕事だどんなに嫌いな人がいたってどんなに嫌な内容だとしても何処かで割り切らなければ続けていくことは難しいそれでもやり切ったという達成感を味わえるのも仕事そんな気持ちで仕事と向き合いたい仕事とは
言葉の持つ力は凄い弱音を吐いたら弱気になるしますます上手くいかなくなるだけど逆もまた然りせめて気持ちだけでも前向きでいたい前向きな言葉を口にして言葉の持つ力を自分の力に変えていこうキミならできるきっとできるよMagicWord
昨日キミが出てくる夢を見た逢いたくないなんて本当は嘘で夢でもいいから逢いたいと思っていたキミのこと夢を見てからますます愛しく感じるようになった遠距離恋愛なんて続かないそう思っていたけれど気づけばもう三年くらい経っている今度の休みはキミに逢いに行こうなかなか素直になれない僕だけれどキミには素直な気持ち伝えたい逢いたい
キミと目が合った時時間が止まったそんな気が本当にしたんだこの人しかいないこの人だ運命なんて信じてなかったけれど赤い糸はちゃんとキミに繋がっていたんだもう誰にも心変わりなんてできない僕の運命の人はキミだと分かってしまったから運命の人
仕方無い事で全て片付けられるほど僕はまだ大人になんかなれない仕方無い事ですべて終わりにするのはあまりに悲しすぎると思うからだけどいつかは僕も仕方無い事の一言で全てを片付けてしまう時が来るのかもしれない仕方無い事という都合のいい言葉で仕方無い事
中途半端な気持ちでさよならって言うくらいならはっきり嫌いになったからそうキミには言って欲しかった言わなかったのはキミの優しさ?それとも迷い?僕の心はあの日からずっと止まったまま1ミリも動けないキミへの想いを未だに消せないまま心の時計の針は止まったまま心残り
ずっと泣けずにいた僕に泣いた方が楽になるよそう言ってくれたキミの言葉があまりに優しくてホロリ涙が零れ落ちた本当だね泣かずに我慢してるより泣いた方が楽になれるキミの言葉でそれを知ったから我慢できないくらい辛いときは僕は泣こうプライドなんて気にせずに涙
頑張りたくてもどうしても頑張れない時もあるそんな時は無理せずゆっくり休むことも大事だと思う全て自分に落ち度があるなんてことは無いんだからキミがキミらしく頑張れたらそれでいいんだよ無理なく生きよう
今まではずっと寂しいとか孤独なんて感覚を知らずにいたキミに出会ってからそれを知ったキミがいないとキミがいてくれないと僕は空っぽの抜け殻みたいになってしまうキミの事大切にするだからずっと傍にいてこれから先もずっとずっと傍に
一瞬の幸せのために私たちは生きているのかもしれない人生は楽しい事より苦しかったり辛いことの方が多いそれでも生きてくために一瞬だけ得られる幸せのためにそれらの困難や難題をクリアしようとしているのだろう今日も一日頑張った自分へお疲れ様お疲れ様
雨が降ってもいつかは止むように上手くいかないことの連続だとしてもいつかそれが解消されることもあるいまもしキミが壁に突き当たってもうどうにもならないそう思っていたとしても捨てる神あれば拾う神ありで不意にうまくいくこともあるのだからくよくよ落ち込んでいるのはよそう笑う門には福来るその諺が凡てを物語っている笑う門には福来る