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「サッカー文化フォーラム」夢追い人
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2014/12/19

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  • 2024年は、次のW杯への道筋が決まる年、応援しましょう。

    2023年もあと1時間半を残すところです。今年も1年間、ご愛読いただき、ありがとうございました。来たる2024年は、まずアジアカップがありますが、そのあとは2026年W杯に向けたアジア予選が最後まで続き、本大会に向けた道筋が決まる年です。応援しましょう。そして大いに語り合いましょう。それでは、来年もよろしくお願いいたします。2024年は、次のW杯への道筋が決まる年、応援しましょう。

  • Jリーグ60クラブ時代、各クラブは何を目指して20年、30年やっていくのか?

    2023年の日本のサッカーシーンも終わり、年明け1月1日に行われる日本代表のテストマッチ・タイ戦を待っているところです。2023年シーズンのJリーグ3大タイトルは、リーグが神戸、ルヴァンを福岡、天皇杯を川崎Fが分け合うという、近年にない顔ぶれとなりました。30年の歩みを重ねたJリーグも、最初の10年、次の10年、そして直近の10年と、少しづつリーグの「顔」が変わっていることを感じます。またカテゴリーも、J1、J2、J3と増えて、クラブ数もいつの間にか60クラブになりました。Jリーグの野々村チェアマンによると、これからも入りたいと思っているクラブが20~40もあるといいますから驚きです。世界各国リーグのほとんどが、一つのカテゴリーのクラブ数を20以内にしていますから、増えていくたびカテゴリーがJ4、J5と増...Jリーグ60クラブ時代、各クラブは何を目指して20年、30年やっていくのか?

  • 20世紀末、世界のサッカーと日本サッカーのことを4時間にわたってノンストップで放送した番組を覚えていますか?

    当「サッカー文化フォーラム」が、これまで30年にわたり収録してきたテレビ放送の試合・番組映像、サッカー専門誌、スポーツ紙、総合スポーツ誌などの記録を、一つひとつデータベースに集約していることは、何度かご紹介してきました。特にテレビ放送の試合・番組映像内容は、その内容を再生して確認しないと、どんな内容だったのか伝えられないので、なるべく詳細にデータベース化しています。日々その作業を続けている中で、試合映像でもない番組で、堂々4時間もの、しかもCMが入らない、いわばノーカット版とも言える番組の内容をデータベースに記録しましたので、空前絶後とも言える番組の内容を、当・夢追い人の書き込みでもご紹介したいと思います。放送時期は1999年12月27日、この時期は1900年代最後の年ということで、長期的視点で制作された...20世紀末、世界のサッカーと日本サッカーのことを4時間にわたってノンストップで放送した番組を覚えていますか?

  • ザッケローニがいた国立競技場、天皇杯決勝、3日前内部見学しましたので臨場感がありました。

    本日12月9日、第103回天皇杯サッカー決勝が6万人以上の観衆を集めて国立競技場で行われました。今日の書き込みは試合内容ではなく、3日前に国立競技場を内部見学した関係で、それにまつわるお話です。やはり実際、競技場に行ったばかりでしたので、テレビ画像を見ていても臨場感を味わうことができて、これまでとは違うテレビ観戦になりました。あのピッチというのは、外から国立競技場に入った時、エレベーターで地下2階に降りて、あのピッチになっていたのです。つまり地下2階分、掘り下げてピッチを設けたことがわかりました。選手たちがピッチに出る前に最後のミーティングや気持ちを高める輪を作ったであろうロッカールームにも入りましたので、今日の選手たちの動きがイメージできました。そして何より、選手たちがピッチに出る直前のスペースに、あの...ザッケローニがいた国立競技場、天皇杯決勝、3日前内部見学しましたので臨場感がありました。

  • JFA宮本新会長の時代と、J60クラブの時代

    このほどJFA・日本サッカー協会の新しい会長に宮本恒靖氏が就任する見通しとなったことが報じられました。日本サッカー協会会長といいますと、Jリーグスタート以降、1990年代前半から長沼健会長、岡野俊一郎会長、川淵三郎会長、犬飼基昭会長、小倉純二会長、大仁邦彌会長、田島幸三会長と受け継がれてきました。この歴史をみますと、犬飼会長を除けば、いわば日本サッカー界における論功行賞的人選、あるいはスポーツ界特有の縦の人間関係で決まってきたと感じざるを得ません。言い換えれば、その時代に日本サッカー協会のリーダーがどういう力量を備えていなければならないかとか、その時代の課題がどんなもので、リーダーがそれに対応できるのかどうか、といった視点を抜きに、次は誰にしようか、といった内輪の互選で決めていく時代ではなかったかと思って...JFA宮本新会長の時代と、J60クラブの時代

  • 日本がW杯で優勝するようになる条件、公園でのサッカーが日常風景に、それだけでしょうか?

    前回の書き込みで「日本がW杯で優勝するようになる条件、二人の指導者が語る共通のキーワード「親子3世代が公園で楽しくサッカーに興じている風景が全国どこでも普通になれば・・・」」と申し上げました。書き込みの最後近くでは「サッカー文化が根付いたらW杯優勝できるのか、W杯優勝したらサッカー文化が根付いたと言えるのか、鶏が先か卵が先かの議論になりそうです」と付け加えましたが、そもそも、公園でのサッカーが日常風景になれば、それだけで「サッカー文化が根付いた」と言えるのか、についても議論が出そうです。といいますのは、ヨーロッパにしても南米にしても、スポーツ全体を見渡した場合、他のスポーツがサッカーに伍している状況が、あまりないというのも日本とずいぶん違う事情ではないかという気がします。日本は相撲という、まさしく日本の文...日本がW杯で優勝するようになる条件、公園でのサッカーが日常風景に、それだけでしょうか?

  • 日本がW杯で優勝するようになる条件、二人の指導者が語る共通のキーワード「親子3世代が公園で楽しくサッカーに興じている風景が全国どこでも普通になれば・・・」

    日本がサッカーW杯で優勝できる日はいつ来るのか、もうすぐなのか、まだまだ先なのか、まだ見ぬ未来を思いを馳せて、我が日本代表が世界一に上り詰める夢を「サッカーを愛する」多くの日本人が見ていることと思います。そんな未来の夢に明確に道筋をつけてくれるような考えを、最近、二人の指導者が持っておられることを、最近知りました。一人は、東京国際大学サッカー部の前田秀樹監督、もう一人は大阪。興国高校サッカー部の内野智章監督です。前者は、元日本代表のキャプテンも経験され現役引退後は、それこそジュニア世代から、ユース、そしてプロクラブまで、すべてのカテゴリーでの指導経験を持つ稀有なキャリアの方です。前田監督の著書に竹書房刊の書籍『東京国際大学式「勝利」と「幸福」を求めるチーム強化論』という書物があるようですが、うまい具合に「...日本がW杯で優勝するようになる条件、二人の指導者が語る共通のキーワード「親子3世代が公園で楽しくサッカーに興じている風景が全国どこでも普通になれば・・・」

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