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北海道でノンビリと https://blog.goo.ne.jp/takaaki9464

北海道はでっかいど〜 東北海道の隠れ観光スポットを紹介。

タイトルを 「タブタブの何処かへ行こう」から 「北海道でノンビリと」へ変更しました。 オッサンのボケた頭では、この作業がなかなか出来なくて苦労しましたが何とかなりました(笑)

タブタブ
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住所
釧路市
出身
釧路市
ブログ村参加

2014/12/07

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  • 忘れないよ

    湿原道路で熊の目撃情報が2ケ所。その数日前に、川の左岸で目撃情報があったので、同じ熊が橋を渡って来たのだろう。その湿原を横断する道路は2日後に湿原マラソンが行われる直線道路だ。私はカメラ持参で外出準備。ルンバはそれを見て置いていかれてたまるかと外出準備。カメラを用意したので何処か良い所へ行くのかもと思ったのだろう。私の目的は熊なのに(笑)普段より速度を落として湿原道路を車で進む。二人で左右を確認しながら進む。が、残念ながら熊の姿は見えず湿原を横断して終点の遠矢へ着いてしまった。遠矢と云えば私にとってはマイフレのM子さんの実家がある。彼女は亡くなった友達の友達だ。実家を処分する為に埼玉から一時帰省し家の中を整理していると聞いた。数年前に湿原をウォークしていて「う●こ」をしたくなって、とても辛かったとブログに...忘れないよ

  • バカボン

    私が図書館へ行く準備をしていたら,急に着替えて一緒に行くというルンバ。最近私が通っているカット専門の安い理容室へ行きたいと云う。美容室ではなく理容室だ。彼女が行っている美容室が気に入らないのか?時々理容室の椅子に座っているお婆ちゃんを見るので変では無いのだろう。逆に今の若い男子は美容室へ行っているらしいし。図書館からの帰途理容室へ迎えに行ったのだが、玄関から出てきたのはどう見ても白髪頭の爺ちゃんだ。でも不思議なことにルンバと同じ服を着ているように見える。その爺ちゃんが車に近寄ってきて、堂々と乗り込んだ。オイオイ、何だその頭。私よりも短髪で思いっきり刈り上げている。「これでいいのだ」とバカボンのパパみたいにのたまう爺ちゃん。私の家に爺ちゃんが二人になった。スリスリでさえ驚いて、「どうしたの?」と言っている。...バカボン

  • 充分満足

    ジュニアから「焼き肉やるよ」との嬉しいお誘い。肉を食べないルンバも喜んで参加するのは何故か・・・・・・夕食を作らなくても良いからだ。だから彼女は,コンビニで買ったオニギリと肉の置かれていない所で焼いた椎茸だけを口に運ぶ。私は,スーパーで買ってきた牡蠣を気前よく並べ,肉と共にチョコチョコ食べてお終い。何故かと云うと食事制限を主治医に言い渡されているから。だから少量だけれど,肉と牡蠣をゆっくり味わって満足と自分に言い聞かせて一抜け。哀しいけれど、仕方がない。病人だもの・・・・・相田みつを風に充分満足

  • 丸めてポイ

    気温は急に上がって30℃。堂々と暑いと云える気温だ。少し迷ったが今日も頑張ってウォーキング&ジョギング。定期の検査日が迫っているのでサボれない。ウエストバッグに歩数計代わりのスマホを入れて、気合を入れていたらルンバが数百メートル離れた所にあるFストアーのチラシを見せて、アイスが40%引きだと云う。この店のチラシ、数年前にはインクが薄くなって見る気もしなかったのだが、今ではきちんと読める程に改善されているので、ルンバもチェックを欠かさず買いに行く回数が以前よりかなり増えた。私は真剣に頑張らねばならないので、金なんか持って行かないと冷たい言葉を残したのだが、スマホケースの中には、5000円札が隠れている。一生懸命ジョギングし、汗ダクでいつものルートから外れて大周り。スマホケースに金が入っているのを再確認してF...丸めてポイ

  • 私の推理では

    昨日書いたように階段上がりをしたので、今日はいつもより頑張れるはずと自分に云い聞かせて1キロ歩いた地点からジョギング開始。スタートが大切で絶対に「走らない」ことだ。自分にランニング出来る力はない。競争ではないと自分に云い聞かせ緩い坂をジョギングしながら上がる。遮蔽物の無い橋を渡る時、海方向から吹く寒流の恩恵を受けた風が心地よい。走っていると膀胱が揺れたからか「小」の気配。草むらの陰で出そうかと思い前後を確認したら、前方から若い女性が歩いてくるのが見え、ガマンすることにした。そこで考えた。「野ション」するのとペロンと出して露出するのと、どちらの罪が重いのだろうと。市からのLINEで小学生に声を掛けた不審者が出たとの情報があったばかりだ。どんな不審者なのか詳細は不明だが、断っておくが断じて私では無い。いつもよ...私の推理では

  • 冷たいオンナ

    まなぼっと幣舞(ぬさまい)で北海道写真協会が主催する写真道展が開かれているのを思い出した。最近カメラを持たなくなったが、無料と云うのも腰を軽くした理由だ。腰を傷めているルンバも一緒に行くと云うのだが、多分スーパーへ寄りたいのだろう。河口に近い岸壁に出店が沢山並んでいるのが見えた。霧の多い街を逆手にとって開かれるようになった霧フェスティバルが行われていることを思い出した。霧をスクリーンに見立ててレーザー光線で様々な模様を描く祭だが、入場料500円と知ってスルー。あくまでも私の目的は写真展だ。展示されている作品は、どこからアイデアが浮かぶのかと思うものやため息の出る視点や瞬間を捉えた傑作ばかりだった。写真の世界に魅せられ会場を出たのだが、実はもう一つ目的があった。10階にある展望室までの階段上がりだ。以前はよ...冷たいオンナ

  • やっと出てきた ヤル気

    気温21℃・・・・・・暑い・・・・かも知れない。冬に家で一番偉いアノ方から「車庫の外壁にヒビが入っているから」と云うお知らせが私に下ったのを記憶している方もいるだろう。お知らせと云うことは、ただ伝えたのでは無く「修理しろ」と云うご命令だ。ウッフンも無く、顎と眼力で私を動かす気だ。間違いは、男は何でも出来ると思われていることだ。何も出来ない男だっているのだ。それでも暖かくなったら、頑張ってみようと思いながら過ごしてきたが、充分暖かくなってしまったので、催促の「お言葉」が出るかも知れない。マスキングテープやコーキング材にコーキングガン、それに塗り込む時に使うヘラも用意してある。後は、ヤル気のゴング待ちだ。今日もウォーキングを頑張ろうと、虫除け効果があると云う白いウェアを来て玄関から出たものの、急に車庫の壁が気...やっと出てきたヤル気

  • 来るんじゃない

    京都の学校へ進学した時、同級生に初めて聞かれたのが「地平線を見たことがある?」それを聞いた人も周りの同級生も私を囲んで眼をキラキラさせていた。北海道から入学したのは私だけらしく、先輩にもいなかった。地平線なんか意識したことは無いし、見たことがあるかも記憶にないけれど、でも皆がワクワクしながら聞いているのだから私はそれに応えなければならない。だから堂々と「周り中が地平線だよ」と嘘をついた。次に聞かれたのは「熊を見たことは?」だった。私の本心は(熊なんか見たこと無いし、その辺にゴロゴロいるわけがないだろう)だがこれも期待に応えるために「時々歩いているのを見た」だった。それがまさか現実になるとは・・・・・札幌の街中を3頭も熊がウロウロし、別海町の牧場では乳牛が何頭も犠牲になっている。そして湿原展望台でも目撃情報...来るんじゃない

  • ウッフン クネクネ

    ゴメンナサイ、猛暑で喘いでいる所か多いのに、こちらは寒い。半袖でギリギリ。長袖を着ている人もいる。少し体調を崩して、今日は家の中でテレビ三昧。画面にはCMで時々観るクネクネしたオネエサマが登場。甘い声で商品の説明を手伝い、ウッフンしながらクネクネするのがタマラン。クネクネ好きの私は、つい真剣にCMを観てしまう。ウッフンクネクネの正体は保科有里と云う歌手だそうで、検索してみると歌謡曲からジャズまで歌う金沢出身の61歳だとか。61歳で、あの色気だ。彼女が目の前で「お願い」と云ってクネクネしたら・・・・・・自転車用ヘルメットに高圧洗浄機まで全部買うかも知れない。自転車を持っていないのに。ウッフンクネクネ

  • デカすぎるのもねぇ・・・・・

    突然、ジュニアからLINE「明日、誕生日のプレゼントが届くから受け取って」と云うものだ。10日ほど前に有り難くない誕生日を迎えた私。もうプレゼントなんかイラナイからそっとしておいて欲しいのが半分。お祝いにはプレゼントより現金が欲しいと云うのが半分。恐ろしいのは、過去に何かをプレゼントされた記憶の無いジュニアからのLINEだと云う点だ。父の日に、ジュニア嫁からプレゼントとして渡されたのが浦幌町にあるオッパイ神社で売られている開運?の御利益がある木製のオッパイアクセサリー。小さい乳首付きだが小型で木製なのでオッパイらしさは無くバッグに吊るしている。しかし、ジュニアは私をオッパイ星人だと知っているジュニア嫁の旦那だ。何かあるに違いない。だから、「オッパイ物じゃないだろうな」と返信したのだが既読になったものの無視...デカすぎるのもねぇ・・・・・

  • あっと云う間の 心変わり

    卒業した学校から定期の「学友会たより」が送られてきた。学友会会長が替わったとか地区の同窓会の事などが書かれているが、特筆すべきは卒業生の国家試験合格率が100%、つまり全員合格したと云う事だ。ここ数年、数人の落伍者が出て少し心配していたのだ。「学友会たより」には、当時の同級生二人の訃報が載っていた。これで鬼籍に入った同級生は三人になった。私が卒業後も交流があり、車中泊旅行をした時に逢い、色々な場所を案内してもらい、逆にこちらへ来たときには私が観光案内をした人は4人。何と、その内2人はまだ現役で働いているから驚きだ。家内に、私が死んだら「学友会たより」へ載せなければならないから学校へ連絡してくれと頼んだ。それから、会員名簿の4人に印を付けて「亡くなったと連絡してくれ」と云った。家内は面倒くさそうに、「他にま...あっと云う間の心変わり

  • 楽しみ

    今日は豪雨。堂々とウォーキングをサボることが出来る。しかし、心配なのは夕食だ。陽が落ちてもルンバは全く動く気配がない。もしかしたら、また大塚食品か、それとも永谷園だろうか・・・・・・。恐怖に耐えきれず「夕食は何?」と訊けないまま、「弁当を買いに行こう」と提案する私。それを聞いてニヤリと不気味に笑うルンバ。着替えて玄関を出た所で気がついた、大雨が降っていることに。私は先に出てルンバの為に雨に打たれながら車のドアを開ける為に待つ。さすがに私に悪いと思ったのか、玄関の鍵を掛けて車にピョンと飛び込んだのだが、ゴキンと云う嫌な音。そして悶絶するルンバ。車の何処かに頭をぶつけたようだ。きっと神様の罰だと確信し少し嬉しいけれど、そんな態度は毛ほども見せず「大丈夫?」と心配そうな風を装う私。無事にスーパーで弁当を手に入れ...楽しみ

  • オッパイ星子

    暑い24℃もある。今年初めて下着を脱ぎ、直接Tシャツを着た。それもチカチカと眼に痛い白。蜂とか虫は白が嫌いで寄ってこないらしい。下もパンツを脱いで直接ズボンを穿こうかと思ったけれど、昔ファスナーにアソコの皮を挟み、死ぬほど痛かったことを思い出し、パンツは必要だと自分を戒めた。珍しく白を着ている私を見て何かを云いたそうなルンバ。何だろう、何かが変なのかと鏡の前に行ってみたら乳首がピンと立ってTシャツを尖らせているのが目に入った。もちろん意識して尖らせているわけではない。勝手に尖っているのだ。そう云えばスリスリも「お父さんの乳首は気になる」と云っていた事がある。女の人でも男の乳首が気になるのだろうか。女性にもオッパイ星人がいるのだろうか。何かチョット気になってきて乳首の上に絆創膏を貼ってみたのだが上手に貼れな...オッパイ星子

  • 姫様

    度々、上司や同僚と衝突する。衝突しては悔やみ悩み、何が正解なのか苦悩する主人公の医師。読んでいて色々な場面で、ハッと気付くのが作中の何気ない名言の数々。常に本を携帯している主人公に同僚医師が「そんなに本を読んで、何か良いことがあるのか?」と半分茶化す。それに対する返答は「優しくなれる」と云うものだ。様々な人の考え方や生き方を知ることで「優しくなれる」と云うことなのかも知れない。そう言えば、オレも優しいなぁ・・・・・・と共感する私。「痛くしないで💛」と云われたら羽毛の如く静かに優しくするし「もっと強くぅ💛」と云われればできる限りの力を込めて腰を揉む。家内は椎間板ヘルニアの診断を受け、寝ていても辛そうだ。でもオンナの性(さが)か、買物へは行きたがる。ヒョコヒョコと変な動きでカートに掴まり、店内を動き回る姿は異...姫様

  • TとOの違い

    新聞に洋服販売店のチラシが入ってきた。やっと、私の町にも夏らしい気配が漂ってきたので売り出しが始まった様子。「今頃かい」と云う人が多いだろうが、そう今頃なんだ。チラシのタイトルは「夏のインナーフェア」インナーと云う事は、下着?普段、チラシなんか見向きもしない私はチョットだけ覗き見。少し前までは、女性の下着姿なんて本にも載らなかったのに、セクハラが騒がれるこの時代でも、スタイルの良いモデル嬢が下着姿で堂々とポーズを決めているのだから世の中は変化しているのだ。やっぱり下着姿の女性は、本当に魅力的だ。下着を脱いでスッポンポンになったらもっと素敵なのにと思うが、それを云うとセクハラになるのだろうか。チラシの下の端にあったのが男性用インナーのエリア。オマケのようにチョコンと載っている。男性にもTバックの下着があると...TとOの違い

  • もしもの時は

    今日も元気にと云うか仕方なくウォーキングに出た。最近、少し体調不良の日があるので、ジョギングせずに様子を見ながら歩く。気配を感じて振り返ると、何処かの奥様がゴミ拾いのトングと半透明の袋とを持ち、後ろを付いてきているのが見えた。雪融けの季節に高専生やよつ葉の社員が一斉にゴミを拾う姿を見掛けたことはあるが、奥様が一人で歩きながら清掃作業をしているのを初めて見た。その時、ふと思いついた。モヨオシたら、彼女に「出ます」と云って袋を広げて貰えば良いのではないか・・・・・ジュニアがワンコを散歩させている時に、ウンチをしそうになるとサッとビニールの袋を差し出し器用に受け止める姿を思い出したのだ。袋を持った奥様が後ろを歩いているだけで、気持ちに余裕が生まれた。もしもの時は

  • オレを巻き込むな

    ジョギングの後、いつもは自宅の洗濯機に汗で濡れた服を全部入れて洗うのが慣例になっていたが、この日はタオルケットやシーツを剥がして全部まとめて近くにある駅前のコインランドリーへ持っていくことにした。量的に多いので「大型」に入れて洗濯から乾燥まで1200円。所要時間60分の表示。その60分を潰すために、ジュニアの家へ行って歓迎の大騒ぎをするワンコをナデナデし癒しの時間。しかし、それにも飽きてバイバイし、開店してそんなに過ぎていないコインランドリーへ最新型の機械を見学しに行ってみたら、広い店内にお客は一人。田舎には珍しい背の高い外人さんだ。大量の洗濯物を忙しそうに畳んでいる真っ最中。京都にいた時、外人さんに話し掛けられて道案内の英会話らしいことを数回経験し、寝台特急で隣がオーストラリア人で、そこでも英会話らしき...オレを巻き込むな

  • 神様に見えたとき

    数日前に書いた内容と似ているのだけれど・・・・・そう、皆さんが大好きな●コ物。まだ気温は20℃しか無いのだが半袖で一生懸命ウォーキングしていると汗が滲んでくる。そしてジョギングに切り替えるど汗が吹き出す。今日は自宅周辺をウロチョロして、●コの気配が無いのを確認して家から離れたのに、前回気配を判じた地点を無事に通過した所で、やっぱり何か嫌な感じ。Uターンして一生懸命走り、スマホを取り出して前回と同じようにSOSを発信。遭遇地点は自宅から300m地点。300mぐらい歩けるだろうと思うかも知れないが、前回耐えながら歩いている私の姿が自分では普通だと思っていたのに、家内はひと目で「●コをガマンしている人とわかる変な歩き方だった」と看破したのだ。その歩き方で団地内の道を歩くわけにはいかない。「あそこの爺ちゃんが●コ...神様に見えたとき

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