筋ジストロフィーと向き合い、2011年5月40歳の若さでこの世を去った詩人鈴木信夫の心に響く詩を紹介します。
+++++++++++++++++++++++++++++++鈴木信夫の詩手紙の作品から絵手紙作家の浅田美知子さんとの絵手紙・詩手紙の交流は2年を超えて続いており、このころは、ほぼ毎日1編の詩をつくっています。できるだけ鈴木信夫らしい詩を選び、詩手紙そのものを見ていただき、そこに書き加えられたコメントを紹介してゆきます。一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。+++++++++++++++++++++++++++++++ここしばらくロシアのウクライナ侵略の話題が毎日報道されている。たった一人の権力者の妄想のために世界中が振り回されているのだ。ウクライナは実にかわいそうだ。ニュースを見るのは気が重い。それにしても、自分の国というのは大切なもの、ということがよくわかる。この国を何としても守らなけ...母国~日本という国~
+++++++++++++++++++++++++++++++鈴木信夫の詩手紙の作品から絵手紙作家の浅田美知子さんとの絵手紙・詩手紙の交流は2年を超えて続いており、このころは、ほぼ毎日1編の詩をつくっています。できるだけ鈴木信夫らしい詩を選び、詩手紙そのものを見ていただき、そこに書き加えられたコメントを紹介してゆきます。一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。+++++++++++++++++++++++++++++++「翼をください」という歌があります。50年前に発表された歌で、いまだに若い人にも人気のある歌です。鈴木信夫もこの歌が好きでした。♫悲しみのない自由な空へという歌詞が気持ちを代弁してくれていたのかもしれません。詩手紙のコメントは季節に関してです。「まだまだ冷たい麦茶が美味しいで...鳥のつばさ
+++++++++++++++++++++++++++++++鈴木信夫の詩手紙の作品から絵手紙作家の浅田美知子さんとの絵手紙・詩手紙の交流は2年を超えて続いており、このころは、ほぼ毎日1編の詩をつくっています。できるだけ鈴木信夫らしい詩を選び、詩手紙そのものを見ていただき、そこに書き加えられたコメントを紹介してゆきます。一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。+++++++++++++++++++++++++++++++テレビを見ていると、美味しいものを食べたときにはみんな楽しそうな顔になります。楽しい時は、不愉快な顔をしている人はいません。コロナ禍でみんなマスクをしていて表情がわかりにくいのですが、楽しい時は目が笑っています。笑顔はいいものですね。詩手紙のコメントはこう書いています。「人間...なぜ、みんな笑うの?
+++++++++++++++++++++++++++++++鈴木信夫の詩手紙の作品から絵手紙作家の浅田美知子さんとの絵手紙・詩手紙の交流は2年を超えて続いており、このころは、ほぼ毎日1編の詩をつくっています。できるだけ鈴木信夫らしい詩を選び、詩手紙そのものを見ていただき、そこに書き加えられたコメントを紹介してゆきます。一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。+++++++++++++++++++++++++++++++「愛」という言葉はいろいろな場面でよく使われます。その中身は様々で、人によって思い違いや勘違いが生じます。そのことを鈴木信夫は言っています。私自身はよくわかっていないと思いますが「おもいやりのあるなし」かと思います。詩手紙のコメントはこう書いています。「もっとたくさんのものを...聖なる愛があり俗なる愛があり
+++++++++++++++++++++++++++++++鈴木信夫の詩手紙の作品から絵手紙作家の浅田美知子さんとの絵手紙・詩手紙の交流は2年を超えて続いており、このころは、ほぼ毎日1編の詩をつくっています。できるだけ鈴木信夫らしい詩を選び、詩手紙そのものを見ていただき、そこに書き加えられたコメントを紹介してゆきます。一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。+++++++++++++++++++++++++++++++人生順風満帆、すべてうまくいってる人は、まずいないでしょう。誰しも躓くのです。ただ、その躓きが自分のせいなのかどうかが問題です。自分のせいならば改めればいいのです。ウクライナで戦争が起こっています。どう考えてもロシアのやってることは理解できません。すぐに侵略できると思ったのが...躓(つまづ)いて、なんぼ
+++++++++++++++++++++++++++++++鈴木信夫の詩手紙の作品から絵手紙作家の浅田美知子さんとの絵手紙・詩手紙の交流は2年を超えて続いており、このころは、ほぼ毎日1編の詩をつくっています。できるだけ鈴木信夫らしい詩を選び、詩手紙そのものを見ていただき、そこに書き加えられたコメントを紹介してゆきます。一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。+++++++++++++++++++++++++++++++去年の夏は蝉の登場してくる順番が少し乱れていたように感じました。気候が季節に合っていなかったのかもしれません。地球温暖化の影響で、生態系も乱れてきたように感じます。10年前はこうでした。詩手紙のコメントです。「せみと秋の虫の声の「せめぎあい」です。そうやって季節は動いていくの...StrawberryIsStrange
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