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  • 映画 Film273 『忠臣蔵 (昭和33年)』

    隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第273作品目は、『忠臣蔵(昭和33年)』をお送りします。『忠臣蔵(昭和33年)』は、昭和33年(1958年4月1日)公開に公開された時代劇映画です。配給は、大映。上映時間は、166分。本作品は、今は無き映画会社・大映の創立十八年を記念して、当時のオールスター・キャストにより製作された、2時間45分を超える大作です。また、ポスターには、「赤穂浪士(あこうろうし)260年祭記念公開」と、銘打たれています。「隊長のブログ」では、時代劇映画を、これで18作品を紹介したことになります。詳細は、こちらの一覧をご参照下さい。製作:永田雅一監督は、渡辺邦男。脚本:渡辺邦男、八尋不二(やひろふじ)、民門敏雄(たみかどとしお)、松村正温。主役の大石内蔵助(おおいしくらの...映画Film273『忠臣蔵(昭和33年)』

  • 「時代劇映画」 記事一覧

    「時代劇映画」とは、平安時代から明治維新までの日本を題材とした、日本映画の作品の総称と捉えています。狭義には、武士が主役で殺陣(たて)を伴う“チャンバラ映画”を指すこともあるでしょうが、隊長は時代背景が明治維新以前であれば、町民が主役でも「時代劇映画」と定義しています。最近では、海外で「時代劇映画」の人気が、ジワジワと広がっているとのことです。そんな「時代劇映画」を、これまでに17作品を紹介しています。詳細は、下記一覧をご参照下さい。==「時代劇映画」記事一覧==(公開年:タイトル:監督)1.1995年『写楽』篠田正浩2.2000年『雨あがる』小泉堯史3.2002年『助太刀屋助六』岡本喜八4.2002年『たそがれ清兵衛』山田洋二5.2004年『丹下左膳百万両の壺』津田豊滋6.2004年『隠し剣鬼の爪』山田...「時代劇映画」記事一覧

  • ブログ その156 『「ダ・ヴィンチクリスタル」のロックグラス』

    隊長の日々の出来事・雑感を綴った「ブログ」の第156回は、『「ダ・ヴィンチクリスタル」のロックグラス』をお送りします。「DaVinciCrystal(ダ・ヴィンチクリスタル)」は、レオナルド・ダ・ヴィンチが生まれた、イタリア・トスカーナ地方のRCR社の製品です。二十四節気の一つ、処暑(しょしょ)が過ぎましたが、まだ暑い日が続いています。そんな日の晩酌は、先ずは良く冷やした「プレミアムビール」の350ml缶を、頂きます。その後、ロックグラスに氷、それも冷蔵庫の氷でなく、スーパーで購入したロックアイスを入れ、お好みの「ウィスキー」を、オン・ザ・ロックで。最後は、ロックアイス、ウィスキー、炭酸水で、「ハイボール」を、造ります。これまでは、10年前に購入した『「ウェッジウッド」のクリスタル・タンブラー』で、オン・...ブログその156『「ダ・ヴィンチクリスタル」のロックグラス』

  • 猛虎通信 Vol.153 『東京D 最終戦 負けてもファンは納得』

    隊長が好きなプロ野球チーム、阪神タイガースを応援する「猛虎通信」の第153回は、『東京D最終戦負けてもファンは納得』をお送りします。我が阪神タイガース、本拠地である阪神甲子園球場が、「夏の高校野球選手権大会」で使用できないため、8月1日から“死のロード”とも呼ばれる、長期遠征試合に出ていました。8月26日(日)、「東京ドーム」で、読売ジャイアンツと試合が、その長期遠征の最終戦。そして、阪神にとって、今レギュラーシーズン、東京ドームでの最終戦にも当たります。隊長は、その最終戦の応援に行ってきました。東京ドームに応援に行くのは、8月10日(木)以来です。尚、隊長は、プロ野球12球団の現本拠地球場の内、11球場を訪れています。詳細は、こちらの「12球団本拠地観戦記」を、ご参照下さい。この日の試合開始は、14時。...猛虎通信Vol.153『東京D最終戦負けてもファンは納得』

  • テレビ Vol.561 『A-Studio+ 「2023年3月~7月放送ピックアップ」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第561回は、『A-Studio+「2023年3月~7月放送ピックアップ」』をお送りします。『A-Studio+(エー・スタジオ・プラス)』は、TBS系列で、毎週金曜日の23:00~23:30に放送されている公開トーク番組です。放送開始が2009年4月と、この番組も14年を超える「長寿番組」の仲間入りをしています。2020年4月に、番組名が『A-Studio』から『A-Studio+』に変更になっています。スポンサーは、「花王」の一社提供。番組では、メイン司会の笑福亭鶴瓶が、旬であったり注目の人物『Actor(男優)』、『Actress(女優)』、『Artist(芸術家・アーティスト)』、『Athlete(運動選手・アスリート)』の素顔に迫る番組で、タイト...テレビVol.561『A-Studio+「2023年3月~7月放送ピックアップ」』

  • 「A-Studio+」 記事一覧

    『A-Studio+(エー・スタジオ・プラス)』は、TBS系列で、毎週金曜日の23:00~23:30に放送されている公開トーク番組です。放送開始が2009年4月と、この番組も14年を超える「長寿番組」の仲間入りをしています。2020年4月に、番組名が『A-Studio』から『A-Studio+』に変更になっています。スポンサーは、「花王」の一社提供。番組では、メイン司会の笑福亭鶴瓶が、旬であったり注目の人物『Actor(男優)』、『Actress(女優)』、『Artist(芸術家・アーティスト)』、『Athlete(運動選手・アスリート)』の素顔に迫る番組で、タイトルの“A”はこれらから取られています。鶴瓶さんがレギュラー出演する番組は、他に『鶴瓶の家族に乾杯』を、紹介しています。放送開始から、鶴瓶さん以...「A-Studio+」記事一覧

  • スポーツ No.243 『高校野球 慶応 107年ぶり優勝』

    隊長が、体験や観戦した「スポーツ」を紹介するシリーズの第243回は、『高校野球慶応107年ぶり優勝』をお送りします。8月6日から、阪神甲子園球場で開催されていた、「第105回全国高校野球選手権記念大会」は、23日(水)に神奈川代表・慶応義塾高校と、宮城代表・仙台育英高校との間で、決勝戦が行われました。試合は、1回表、1番・丸田湊斗選手が、先頭打者ホームランを放ち、いきなり慶応が勢いづきます。さらに、さらに6番・渡邉千之亮選手が野手の間に落ちるタイムリーヒットを打って2点を先制しました。慶応は2回にも、丸田選手がタイムリーヒットを打って追加点をあげました。追う仙台育英はその裏、連続ヒットで二塁三塁のチャンスを作り、内野ゴロの間に1点を返すと、3回には相手のバッテリーミスで1点差に迫りました。ところが、慶応は...スポーツNo.243『高校野球慶応107年ぶり優勝』

  • 本と雑誌 65冊 『近藤富枝 「本郷菊富士ホテル」』

    隊長が読んだ「本と雑誌」を紹介するシリーズの第65冊(回)目は、『近藤富枝「本郷菊富士ホテル」』をお送りします。『本郷菊富士ホテル』は、竹久夢二、坂口安吾、宇野浩二、広津和郎ら、数多くの作家・芸術家・政治家・研究者たちが止宿し、数多くの名作を生み出したホテル(高等下宿)の全容を描く、大正文学側面史です。著者の作家・近藤富枝さんは、1922年8月19日、東京日本橋生まれ。東京女子大学を戦時のため繰り上げ卒業し、文部省に入省。後NHKで女子アナとなりますが、終戦を機に退職。約18年の主婦生活ののち、文筆活動に入ります。婦人雑誌のルポライターとして活躍の後、最初の著作である『永井荷風文がたみ』を執筆。以後、『本郷菊富士ホテル』などのノンフィクションや小説のほか、きもの関連、王朝継ぎ紙関連などの多くの著作を上梓。...本と雑誌65冊『近藤富枝「本郷菊富士ホテル」』

  • 「田中裕子 出演作品」 記事一覧

    女優の田中裕子(ゆうこ)《本名:澤田裕子(ひろこ)》は、大阪府池田市出身で、生年月日は1955年4月29日。2023年8月現在、68歳です。夫は、歌手・俳優の沢田研二。昭和54年(1979)、24歳の時、NHKテレビ小説(朝ドラ)『マー姉ちゃん』で、注目を浴び、これまでに数多くの映画・ドラマに出演しています。(「マー姉ちゃん」左:熊谷真実、右:田中裕子)そんな田中裕子さんが出演する作品を、「隊長のブログ」では、これまでに八本を紹介しています。詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。==「田中裕子出演作品」記事一覧==1.1979年度前期朝ドラ『マ-姉ちゃん』2.1982年12月公開映画『男はつらいよ花も嵐も寅次郎』3.1983年度朝ドラ『おしん』4.1985年8月公開映画『夜叉』5.2001年5月公開映画『...「田中裕子出演作品」記事一覧

  • 映画 Film272 『涙そうそう』

    隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第272作品目は、『涙(なだ)そうそう』をお送りします。『涙そうそう』は、平成18年(2006)9月30日に公開された日本映画です。配給は、東宝。上映時間:118分。本作品は、作詞・森山良子、作曲・BEGIN、夏川りみがカバーし、累計100万枚を越す大ヒットを記録した名曲をモチーフに、劇場映画化されました。監督は、土井裕泰(どいのぶひろ)。尚、「隊長のブログ」では、土井裕泰さんの作品を、これで七本を紹介したことになります。詳細は、こちらの記事一覧をご参照下さい。脚本:吉田紀子(のりこ)。吉田紀子さん脚本作品は、2021年1月期連ドラ『その女、ジルバ』などを、取り上げています。主演は、妻夫木聡と、長澤まさみ。長澤まさみさんが出演する作品・番組を、これで1...映画Film272『涙そうそう』

  • 「土井裕泰 作品」 記事一覧

    テレビドラマ演出家、映画監督の土井裕泰(どいのぶひろ)は、広島県広島市出身。生年月日は、昭和39年(1964)4月11日。2023年8月現在、59歳です。広島学院中学校・高等学校を経て、早稲田大学政治経済学部入学。在学中は、早大で最も古い演劇サークル「演劇研究会」に所属。山の手事情社の初期メンバーとして、演出、出演などで活躍しました。大学卒業後、TBSテレビに入社。ドラマ制作部のディレクターとして、『愛していると言ってくれ』、『ビューティフルライフ』、『GOODLUCK!!』、『逃げるは恥だが役に立つ』、『カルテット』、などの話題作を、数多く演出。また、映画監督として『いま、会いにゆきます』、『ハナミズキ』、『麒麟の翼』、『ビリギャル』など、多くのヒット作を手掛けています。2021年には、映画『罪の声』で...「土井裕泰作品」記事一覧

  • 猛虎通信 Vol.152 『東京ドームで、弱い巨人を3タテ』

    隊長が好きなプロ野球チーム、阪神タイガースを応援する「猛虎通信」の第152回は、『東京ドームで、弱い巨人を3タテ』をお送りします。我が阪神タイガース、本拠地である阪神甲子園球場が、「夏の高校野球選手権大会」で使用できないため、8月1日から“死のロード”とも呼ばれる、長期遠征試合に出ています。8日(火)からは、「東京ドーム」で、読売ジャイアンツとの三連戦が、行われました。隊長は、その第2戦と第3戦の応援に行ってきました。第2戦の観戦記は、こちら。今回は、10日(木)の第3戦の様子です。尚、隊長は、プロ野球12球団の現本拠地球場の内、11球場を訪れています。詳細は、こちらの「12球団本拠地観戦記」を、ご参照下さい。東京ドーム・正面22番ゲート前に着いたのが、17時少し前です。今回の席も前日同様、「内野ビジター...猛虎通信Vol.152『東京ドームで、弱い巨人を3タテ』

  • 演劇 60幕 『桂宮治独演会』

    隊長が鑑賞した芝居・ミュージカル・古典芸能・演芸を、紹介する「演劇」の60幕(回)は、『桂宮治(かつら・みやじ)独演会』をお送りします。8月4日(金)の夜は、『文京シビック寄席桂宮治独演会』を、聴きに行きました。「文京シビック寄席」に行くのは、2016年5月の『林家たい平独演会』以来です。会場は、東京都文京区「文京シビックセンター」内の、「文京シビックホール小ホール」。木戸銭は、3,500円でした。1976年(昭和51年)、東京都生まれの桂宮治さんは、化粧品販売会社のトップセールスを経て、桂伸治に弟子入り。2008年に楽屋入り。2012年、二つ目に昇進し、「NHK新人演芸大賞」を受賞。2021年2月、真打に昇進しました。2022年1月からは、人気演芸バラエティ番組『笑点』の新メンバーに選ばれたこともあり、...演劇60幕『桂宮治独演会』

  • テレビ Vol.560 『ドラマ 「VIVANT」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第560回は、『ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」』をお送りします。民放各局の7月から始まった“夏の連続TVドラマ(連ドラ)”、多くの作品が放送されています。その中で隊長が観始めたのは、五作品です。以前は、8本前後を観ていましたが、最近は事前の情報を元に、興味を惹くドラマだけに絞っています。その“夏の連ドラ”を批評するコーナーの一作品目は、『真夏のシンデレラ』、二作品目が、『18/40(エイティーン/フォーティー)~ふたりなら夢も恋も~』、三作品目は、『こっち向いてよ向井くん』、四作品目が、『最高の教師1年後、私は生徒に■された』、でした。今日ご紹介する『VIVANT』は、TBSテレビ系列「日曜劇場」枠で、7月16日から放送開始されました。放送時間は、毎...テレビVol.560『ドラマ「VIVANT」』

  • 猛虎通信 Vol.151 『東京ドームで延長戦を制し、6連勝』

    隊長が好きなプロ野球チーム、阪神タイガースを応援する「猛虎通信」の第151回は、『東京ドームで延長戦を制し、6連勝』をお送りします。我が阪神タイガース、本拠地である阪神甲子園球場が、「夏の高校野球選手権大会」で使用できないため、8月1日から“死のロード”とも呼ばれる、長期遠征試合に出ています。8日(火)からは、「東京ドーム」で、読売ジャイアンツとの三連戦が、行われました。隊長は、その第2戦と第3戦の応援に行ってきました。今回は、9日(水)の第2戦の様子です。同ドームを訪れるのは、今年4月11日以来です。尚、隊長は、プロ野球12球団の現本拠地球場の内、11球場を訪れています。詳細は、こちらの「12球団本拠地観戦記」を、ご参照下さい。正面22番ゲート前に着いたのが、16時40分頃です。今回の席も前回同様、「内...猛虎通信Vol.151『東京ドームで延長戦を制し、6連勝』

  • ダンス Part112 『「SUMMER TUNE」 TATARA EDITION』

    隊長が好きな「ダンス・舞踊」を、紹介するシリーズの第112回は、『「SUMMERTUNE」TATARAEDITION』をお送りします。7月30日(日)の夕方は、埼玉県川口市のダンススタジオ「TuneinDANCESTUDIO(チューンインダンススタジオ)」が、主催するダンスパフォーマンスイベント『「SUMMERTUNE」TATARAEDITION』を、観に行ってきました。「TuneinDANCESTUDIO」のイベントに行くのは、2019年12月の『TuneinChristmas2019』、2021年8月の『SUMMERTUNE2021』、2022年12月の『TuneinChristmas2022』以来、四度目です。当日は、川口オートレース場で開催されていた、「第43回たたら祭り」のメインイベント“花火大...ダンスPart112『「SUMMERTUNE」TATARAEDITION』

  • 「家飲みウィスキー」 銘柄一覧

    「隊長のブログ」では、我が家で飲んだウィスキーを、これまでに34銘柄を紹介しています。詳細は、下記一覧をご参照下さい。==「家飲みウィスキー」銘柄一覧==生産地:スコットランド(13)1.バランタインファイネスト(Ballantine'sFinest)2.シーバスリーガル12年(CHIVASREGAL12years)3.シーバスリーガル12年新パッケージ品(CHIVASREGAL12yearsNewPackage)4.ジョニー・ウォーカー(JohnnieWalker)BLACKLABEL5.ジョニー・ウォーカー(JohnnieWalker)REDLABEL6.ジョニー・ウォーカー(JohnnieWalker)GREENLABEL7.ハディントンハウス(HADDINGTONHOUSE)8.グレンエリス(GL...「家飲みウィスキー」銘柄一覧

  • 「トム・クルーズ出演映画」 記事一覧

    米国の俳優・映画プロデューサートム・クルーズ(TomCruise)さんは、ニューヨーク州シラキュース生まれで、生年月日は1962年7月3日。2023年8月現在、61歳です。1981年にデビュー。同年公開の『タップス』で注目されます。1983年公開の初主演作『卒業白書』で、ブレークしました。さらに、1986年公開の『トップガン』で、その人気は、米国内にとどまらず、世界に広がりました。その後、40作品以上に出演し、プロデューサーとしても活躍しています。出演作品の中には、第一作のヒットにより、『ミッション:インポッシブル』のようにしシリーズ化されたり、『アウトロー』や、『トップガン』など、続編が制作された作品もあります。前作は、2022年5月27日に、日米同日公開された『トップガンマーヴェリック』。また、最新作...「トム・クルーズ出演映画」記事一覧

  • 街歩き 第132回 『第38回文京朝顔・ほおずき市』 (その2:最終回)

    『第38回文京朝顔・ほおずき市』(その1)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7f675de5a260d792be477004e1ef90f9文京区の夏の風物詩でもある「文京朝顔・ほおずき市」が、7月22日(土)23日(日)の二日間に亘り、「朝顔市」は徳川家ゆかりの傳通院(でんつういん)、「ほおずき市」は「こんにゃくえんま」で知られる源覚寺(げんかくじ)をメイン会場に、開催されました。今年で第38回となるイベント期間中は、朝顔・ほおずきの鉢植え販売や伝統芸能のパフォーマンスをはじめ、江戸情緒を今に受け継ぐ珍しい変化朝顔の展示や朝顔の花合わせ会(品評会)、地元町会による模擬店など、町なかのサブ会場とともに様々なイベントが催されました。隊長は、22日に訪れました。...街歩き第132回『第38回文京朝顔・ほおずき市』(その2:最終回)

  • テレビ Vol.559 『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第559回は、『ドラマ「最高の教師1年後、私は生徒に■された」』をお送りします。民放各局の7月から始まった“夏の連続TVドラマ(連ドラ)”、多くの作品が放送されています。その中で隊長が観始めたのは、五作品です。以前は、8本前後を観ていましたが、最近は事前の情報を元に、興味を惹くドラマだけに絞っています。その“夏の連ドラ”を批評するコーナーの一作品目は、『真夏のシンデレラ』、二作品目が、『18/40(エイティーン/フォーティー)~ふたりなら夢も恋も~』三作品目は、『こっち向いてよ向井くん』でした。今日ご紹介する『最高の教師1年後、私は生徒に■された』は、日本テレビ系列「土曜ドラマ」枠で、7月15日から放送開始されました。放送時間は、毎週土曜日の22:00~2...テレビVol.559『最高の教師1年後、私は生徒に■された』

  • 「松岡茉優 出演作品」 記事一覧

    女優の松岡茉優(まつおか・まゆ)《本名同じ》は、東京都出身です。生年月日は、平成7年(1995)2月16日。2023年8月現在、28歳です。子役で活動していた妹・松岡日菜(現在は、芸能活動を引退)の面接に同行した際に誘われて事務所入りします。2008年4月から、テレビ東京の子供向けバラエティ番組『おはスタ』で“おはガール”としてデビューを果たします。2013年には、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『あまちゃん』の入間しおり役で注目され、以降も『桐島、部活やめるってよ』、『ちはやふる』シリーズなどの映画、『コウノドリ』シリーズや『真田丸』などのドラマで活躍します。2017年に『勝手にふるえてろ』で、映画初主演。翌年の『万引き家族』で、第71回カンヌ映画祭のパルムドールを受賞。2019年には、日本アカデミー賞優...「松岡茉優出演作品」記事一覧

  • 御朱印巡り 第118印 『月参堂 善光寺』

    寺社を参拝し御朱印を授与して頂く、「御朱印巡り」の第118印は、『月参堂善光寺(がっさんどうぜんこうじ)』を、お送りします。7月22日(土)、『第38回文京朝顔・ほおずき市』で、「ほおずき市会場」となっていた『源覚寺(げんかくじ)』の参拝を終え、『月参堂善光寺』に向かう急峻な「善光寺坂」を上がります。この日の隊長の出で立ち(いでたち)が、浴衣に雪駄(せった)で、さらにカンカン照りの陽射しのため、坂を上るごとに、汗が噴き出してきます。坂の途中の右手に、「月参堂善光寺」の山門が、見えてきました。「月参堂善光寺」は、「傳通院(でんついいん)」の塔頭寺院として、元々は「縁受院」と称していました。慶長七年(1602年)、徳川家康公の生母・於大の方の念持仏(ねんじぶつ)を御安置し開創。念持仏とは、日頃より親しくお参り...御朱印巡り第118印『月参堂善光寺』

  • グルメ380食 『家飲みウィスキー No.10』

    隊長が、飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第380食(回)は、『家飲みウィスキーNo.10』をお送りします。家で気軽に飲めるウィスキーを、紹介するシリーズも、10回を数えました。今回は、スコッチウイスキーと国産ウィスキーを、各1銘柄づづ取り上げます。シーバスリーガル12年新パッケージ品(CHIVASREGAL12yearsNewPackage)品目:ウィスキー原材料名:モルト・グレーンアルコール分:40%原産地名:スコットランド容量:700ml輸入者及び取引先:ペルノ・リカール・ジャポン株式会社購入価格:3,580円(税込)「シーバスリーガル12年」は、『家飲みウィスキーNo.1』で、取り上げていますが、2022年2月中旬頃より、新パッケージ品が、登場しています。ブランド史上最大...グルメ380食『家飲みウィスキーNo.10』

  • テレビ Vol.558 『ドラマ 「こっち向いてよ向井くん」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第558回は、『ドラマ「こっち向いてよ向井くん」』をお送りします。民放各局の7月から始まった“夏の連続TVドラマ(連ドラ)”、多くの作品が放送されています。その中で隊長が観始めたのは、五作品です。以前は、8本前後を観ていましたが、最近は事前の情報を元に、興味を惹くドラマだけに絞っています。その“夏の連ドラ”を批評するコーナーの一作品目は、『真夏のシンデレラ』、二作品目が、『18/40(エイティーン/フォーティー)~ふたりなら夢も恋も~』でした。今日ご紹介する『こっち向いてよ向井くん』は、日本テレビ系列「水曜ドラマ」枠で、7月12日から放送開始されました。放送時間は、毎週水曜日の22:00~23:00。尚、「水曜ドラマ」の前作は、『それってパクリじゃないです...テレビVol.558『ドラマ「こっち向いてよ向井くん」』

  • 映画 Film271 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』

    隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第271作品目は、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPARTONE』をお送りします。7月21日から全国公開されている『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPARTONE』(原題:原題:Mission:Impossible–DeadReckoningPartOne)を、観に行ってきました。本作品は、トム・クルーズ(TomCruise)主演、アメリカ合衆国のスパイアクション映画『ミッション:インポッシブル(MI)』シリーズの第7弾です。米国での公開は、2023年7月12日。トム・クルーズは、これまでに40作品以上の映画に出演していますが、その内、「隊長のブログ」では、これで30本を紹介したことになります。詳細はこちらの記事一覧を、ご参照...映画Film271『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPARTONE』

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