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  • 上海城市新聞 Vol.31 『21年振り20回目の台湾旅行』 (その12・永康街散策)

    上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その11・饒河街観光夜市)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/931cf53d0b30c59773b5761e345b65d7【3日目:3月17日(月)】永康街散策、台北松山空港から羽田空港に帰国旅の最終日の朝、宿泊先の「兄弟大飯店(BrotherHotel)」10階の部屋で、起床したのが7時20分頃。この日の台北の天気は、曇り。気温は、12~14℃の予報です。三月の台北は、晴天で温暖な気候かと思っていましたが、滞在中の4日間は、曇りか雨、気温も10度台でうすら寒かったです。当ホテルは、台北のメインストレート「南京東路」と「復興北路」が交差する角にあります。窓から交差点を覗くと、通勤通学途中の多くのバイ...上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その12・永康街散策)

  • 「永野芽郁 出演作品・番組」 記事一覧

    女優の永野芽郁(ながのめい)《本名同じ》は、東京都出身です。生年月日は、1999年9月24日。20225年4月現在、25歳です。所属事務所は、スターダストプロモーション。スターダストプロモーションの他の女優さんでは、北川景子さんを、取り上げています。小学校3年の時、買い物中にスカウトされ、芸能界入り。2009年、映画『ハード・リベンジ、ミリーブラッディバトル』で、女優デビュー。その後、子役として数多くの映画・ドラマに出演する一方、ファッション誌のモデルとしても、活動しました。2018年度前期NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で、2,366人のオーディションを勝ち抜き、ヒロインに抜擢され、幅広い年代から支持されるようになりました。本作品で、2019年度「エランドール賞新人賞」を、受賞。2021年には、ドラ...「永野芽郁出演作品・番組」記事一覧

  • グルメ 409食 『大船軒の 「押寿し食べくらべ」』

    隊長が、飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第409食(回)は、『大船軒(おおふなけん)の「押寿し食べくらべ」』をお送りします。(パッケージ表)湘南や鎌倉方面に出かけた帰りの楽しみは、駅構内の「大船軒」で押寿しや、サンドウィッチを購入し、JR東海道線や横須賀線のグリーン車で、食べることです。明治31年(1898)に、大船駅の構内で弁当の販売を始めた「大船軒」。主力商品の“鰺(あじ)の押寿し”などで、長い間に亘り愛されています。(パッケージ裏)2003年4月には、JR東日本の関連会社「(株)JR東日本クロスステーション」に、吸収合併されています。以前に、“大船軒サンドウィッチ”を、取り上げています。今日ご紹介する“押寿し食べくらべ”は、伝統の合せ酢でしめた小鯵と脂の乗った中鯵の押寿し...グルメ409食『大船軒の「押寿し食べくらべ」』

  • 上海城市新聞 Vol.31 『21年振り20回目の台湾旅行』 (その11・饒河街観光夜市)

    上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その10・鶯歌陶瓷老街)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a492b7c2fbd35520adf4be8a4e5d968a旅の三日目、新北市鶯歌(おうか)区にある、100軒以上の陶磁器店が立ち並ぶ「鶯歌陶瓷老街」を後にしたのが、17時半頃です。30年来の台湾人の友人・鄭さんに車で送って貰い、台北市内にある「兄弟大飯店(BrotherHotel)」に到着したのが、19時前後。部屋で小休止し、ホテルを出発し、「饒河街観光夜市」に向ったのが、19時30分です。ホテルの正面玄関前にある、「捷運(しょううん)(以下:MRT)南京復興站(駅)」出口6から、「MRT松山新店線」改札口に階段で降ります。券売機で初乗り...上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その11・饒河街観光夜市)

  • テレビ Vol.642 『ドラマ 「わが家は楽し」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第642回は、『ドラマ「わが家は楽し」』をお送りします。『わが家は楽し』は、TBS系列で3月13日(木)の21時から放送された、スペシャルドラマです。プロデューサーは、石井ふく子。脚本が、山田洋次のオリジナル作品。尚、「隊長のブログ」では、山田洋二さんの作品・出演番組を、これで22本を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい。演出は、清弘誠。この三人が、タッグを組むのは、同局で2018年6月に放送された『あにいもうと』以来、約7年ぶりです。主人公の平山幸之助を演じるのは、小日向文世。その妻・史枝役を戸田恵子、長男・和夫役を髙橋海人、長女・遥役を桜井ユキ、和夫の恋人・美鈴役を山田杏奈、遥の夫・雄太役は、えなりかずきが演じています。他に、角野卓造、...テレビVol.642『ドラマ「わが家は楽し」』

  • 「山田洋次 作品・出演番組」 記事一覧

    昭和6年(1931)9月13日、大阪符豊中市生まれの山田洋次は、2025年4月現在、93歳ですが、今でも現役の映画監督、脚本家、演出家として精力的に活躍されています。旧・満州(今の中国東北部)にあった満鉄(南満洲鉄道株式会社)のエンジニアだった父親の勤務のため、2歳で満州に渡り少年期を過ごしました。昭和22年(1947)大連から一家で、日本に引き揚げてきます。その時の過酷な体験を、インタビューなどで、語っています。昭和29年(1954)に東京大学法学部卒業後、新聞社勤務を経て松竹に入社。助監督を務めたあと、昭和31年(1956)、『二階の他人』で監督デビューしました。昭和44年(1969)に、自身が脚本・監督を務める渥美清主演『男はつらいよ』シリーズが、始まります。同シリーズは、2019年12月公開『男は...「山田洋次作品・出演番組」記事一覧

  • 上海城市新聞 Vol.31 『21年振り20回目の台湾旅行』 (10・鶯歌陶瓷老街)

    上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その9・鶯歌陶瓷博物館)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/555e13ec2cc99d548ba63542ad1bcd1e旅の三日目、新北市鶯歌(おうか)区にある「新北市立鶯歌陶瓷博物館」の博物館の見学を終え、車で5~6分の距離にある「鶯歌陶瓷老街」の入り口に到着したのが、16時頃です。新北市の西端にある鶯歌区は、歴史のある街で古くから陶瓷(陶磁器)の生産地として、知られています。鶯歌陶瓷老街は、広い道の両側に大小さまざまな陶磁器店が100軒以上並ぶ陶器好きには、たまらない場所です。この日は、日曜日なので、11時~18時の間は歩行者天国なので、安心して散策が出来ます。入り口から、直ぐの右手にあるの「老...上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(10・鶯歌陶瓷老街)

  • 本と雑誌 66冊 『「大江戸見聞録」 江戸文化歴史検定 』

    隊長が読んだ「本と雑誌」を紹介するシリーズの第66冊(回)目は、『「大江戸見聞録」江戸文化歴史検定』をお送りします。『大江戸見聞録』の編者は、江戸文化歴史検定協会。本書は、同協会主催「江戸文化歴史検定」3級合格が目指せる、唯一の公式テキストブックです。読者自身が、旅行者として江戸の町を見聞するという設定で、必要な知識を楽しみながら蓄えられるように、構成されています。尚、検定自体は2020年の第15回をもって、終了しています。主な内容;【江戸の町、江戸の暮らし】江戸のシンボル日本橋大名屋敷が連なる山の手歌舞伎を見るなら中村座風流な船遊びの隅田川とびきり古い由緒を誇る浅草寺庶民が暮らす深川の長屋東海道第一番目の宿場品川宿【江戸時代の日本の各地】「入り鉄砲に出女」で名高い箱根の関新時代の人材を輩出した萩松下村塾...本と雑誌66冊『「大江戸見聞録」江戸文化歴史検定』

  • 上海城市新聞 Vol.31 『21年振り20回目の台湾旅行』 (その9・鶯歌陶瓷博物館)

    上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その8・新北市へ)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3aa38700ab5dd4833ef25f770143084c旅の三日目、新北市山峡区にある「普門茶品」で、精進料理の昼食とチベット仏教の宗教道具の見学を終え、次の目的地「新北市立鶯歌陶瓷博物館」に車で向かったのが、13時半過ぎです。約20分で、新北市鶯歌(おうか)区の同博物館に到着しました。新北市の西端にある鶯歌区は、歴史のある街で古くから陶磁器の生産地として、知られています。当博物館は、そんな陶磁器が盛んな街に、2000年にオープンしました。ちなみに、“陶瓷”の中国語の日本語訳は、“セラミックス”です。従って、博物館の英語表記は、「NewTai...上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その9・鶯歌陶瓷博物館)

  • テレビ Vol.641 『大河ドラマ 「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第641回は、『大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」』をお送りします。1月5日にスタートした『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』は、江戸時代中期に、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、時にお上に目を付けられても面白さを追求し続けた人物“蔦重(つたじゅう)”こと、蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描いたドラマです。タイトルに用いられている“べらぼう”とは、「常識はずれ」を意味する江戸の方言で、江戸の人々の気性や、社会の雰囲気を指しています。脚本は、2017年度『おんな城主直虎』に続いて、二度目の大河ドラマとなる森下佳子(よしこ)。尚、「隊長のブログ」では、森下佳子さん脚本のドラマを、これで八本を紹介したことになります。詳細は、こちらの記事一覧をご参照下さ...テレビVol.641『大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」』

  • 「綾瀬はるか 出演作品・番組」 記事一覧

    女優の綾瀬はるか《本名非公開》は、広島県広島市出身です。生年月日は、昭和60年(1985)3月24日。2025年4月現在、40歳です。所属事務所は、ホリプロ。尚、ホリプロ所属の他の女優さんでは、石原さとみさんを、取り上げています。2000年、15歳の時に第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで、審査員特別賞を受賞(グランプリは、藤本綾)し、芸能界デビュー。2004年、山田孝之さんと共演したTBS系列ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』のヒロイン役で注目を浴びます。2007年、日本テレビ系列『ホタルノヒカリ』で、初の連続ドラマ単独主演を果たします。2013年、『八重の桜』で、NHK大河ドラマ初出演および主演を務めます。その後、数多くの映画、ドラマに出演し、人気女優としての地位を不動のものにしています。俳優...「綾瀬はるか出演作品・番組」記事一覧

  • 「大河ドラマ」 記事一覧

    「大河ドラマ」は、NHKで、昭和38年(1963)から始まった、日曜夜に一年間かけて放送されている、歴史ドラマシリーズです。第1作の『花の生涯』から、2025年度『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』まで、65作品が放送されています。現在の放送時間は、「総合テレビ」が、毎週日曜日の20:00~20:45(本放送)。「BS・BSP4K」では、毎週日曜日18:00~18:45(先行放送)です。隊長は、画質が良く、奥行きを感じさせる「BSプレミアム4K」で、観ています。「隊長のブログ」では、これまでに「大河ドラマ」を、15作品を紹介しています。詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。==「大河ドラマ」記事一覧(放送年、題名、主演、役名)==1.1963年『花の生涯』尾上松緑(井伊直弼)2.1978年『黄金の日々』市川染五...「大河ドラマ」記事一覧

  • 「森下佳子 脚本作品」 記事一覧

    脚本家の森下佳子(よしこ)は、大阪府高槻市出身。生年月日は、昭和46年(1971)1月24日生まれ。2025年4月現在、54歳です。大阪教育大学附属高等学校池田校舎から、東京大学に入学。大学では、演劇サークルに入り、そこで演劇にのめり込んで、自分でも劇団を立ち上げ、脚本と演出を行う作演を担当。同大文学部宗教学科卒業後、リクルートに入社しましたが、シナリオスクールに通いたくなり、正社員を辞めてアルバイト待遇にしてもらい、スクールでシナリオの勉強に励みました。(以上:東大新聞オンラインより)。2000年、日本テレビ系の連続ドラマ『平成夫婦茶碗』で、脚本家としてデビュー。2004年、TBS系連続ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(主演:綾瀬はるか)の脚本を担当し、一躍知名度が上がりました。以後、綾瀬はるかさんが...「森下佳子脚本作品」記事一覧

  • 上海城市新聞 Vol.31 『21年振り20回目の台湾旅行』 (その8・新北市へ)

    上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その7・天仁茗茶で夕食)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a5add9483651cd55b654e6b6f60c5729【3日目:3月16日(日)】新北市鶯歌陶瓷博物館、鶯歌陶瓷老街旅の三日目の朝、宿泊先の台北市南京東路三段255號(号)にある「兄弟大飯店(BrotherHotel)」10階の部屋で、起床したのが6時45分頃。この日の天気は、小雨、気温は11~15℃の予報です。7時30分前後に、13階にある中華・洋風バイキング料理の「薔薇庁」へ。前日の朝食が、パン食だったので、この日はお粥をメインに。お粥のトッピングは、納豆に佃煮。9時15分頃、ホテルまで迎えに来てくれた30年来の台湾人の友人・鄭さ...上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その8・新北市へ)

  • 音楽 126曲 『島津亜矢 歌怪獣襲来ツアー2025』

    隊長が、好きな歌手や曲を紹介する「音楽」の第126曲(回)は、『島津亜矢歌怪獣襲来ツアー2025』をお送りします。4月12日(土)のお昼に、『島津亜矢歌怪獣襲来ツアー2025』を観賞しました。会場は、「台東区立浅草公会堂」。(同公会堂公式Xより)これまで、島津亜矢さんが、テレビでその圧倒的な歌唱力で、カバー曲などを熱唱しているのを観て、いつかライブに行きたいと思っていました。自宅からドアツードアで30分以内で行ける浅草公会堂で『島津亜矢歌怪獣襲来ツアー2025』が開かれるのを知り、早速チケットを購入しました。客席1,070名の大ホールは、正午の開演前には、1階~3階まで、満席です。開演すると、舞台の中央に島津亜矢さん、後方に6人のバンドとバンドマスター、それに男女一人づつのバックコーラス。当日は、紙のセッ...音楽126曲『島津亜矢歌怪獣襲来ツアー2025』

  • 「映画」 バックナンバー 一覧 Film251~285

    隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介した本数が、2025年4月10日にアップした『引っ越し大名!』で、280作品を数えました。Film1~50までの記事、Film51~100までの記事、Film101~150までの記事、Film151~200までの記事、Film201~250までの記事の一覧は、既にリストにしています。そこで、Film251~285までの一覧をリストにしましたので、ご参照下さい。==「映画」バックナンバー=http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/226e9f0193a60e6a012384176360666fFilm2512022/7/18『エルビス』Film2522022/9/20『必死剣鳥刺し』Film2532023/1/7『ホイットニー・ヒ...「映画」バックナンバー一覧Film251~285

  • 「広末涼子 出演作品・番組」 記事一覧

    女優・歌手の広末涼子《本名:廣末涼子》は、高知県高知市出身で、生年月日は昭和55年(1980)7月18日。2025年4月現在、44歳です。1994年、中学2年生の時、第一回クレアラシル「ぴかぴかフェイスコンテスト」グランプリ獲得。翌年、同CMに出演し、芸能界デビュー。1996年、高校1年で、NTTドコモポケベルのCM「広末涼子、ポケベルはじめる」が話題となり、一躍注目される存在に。翌年、竹内まりやプロデュースによるシングル曲「MajiでKoiする5秒前」のリリースで、歌手としても人気を博します。1997年には、ヒット作となったフジテレビ系ドラマ「ビーチボーイズ」に出演。1998年11月に、早稲田大学教育学部国語国文学科に自己推薦入試で合格。1999年に出演した映画二作目、高倉健主演の「鉄道員(ぽっぽや)」...「広末涼子出演作品・番組」記事一覧

  • 映画 Film285 『引っ越し大名!』

    隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第285作品目は、『引っ越し大名!』をお送りします。『引っ越し大名!』は、2019年8月30日に公開された時代劇映画です。配給会社:松竹。上映時間:120分。「隊長のブログ」では、時代劇映画を、これで20作品を紹介したことになります。詳細は、こちらの一覧をご参照下さい。本作品は、生涯に七回もの国替えをさせられ“引っ越し大名”とあだ名された実在の大名・松平直矩(なおのり)をモデルにした、土橋章宏の小説『引っ越し大名三千里』の映画化です。脚本は、同じく土橋章宏。土橋章宏さん原作・脚本の映画は、2014年公開『超高速!参勤交代』と、2016年公開『超高速!参勤交代リターンズ』を、取り上げています。監督:犬童一心(いぬどういっしん)。主題歌は、ユニコーン「でん...映画Film285『引っ越し大名!』

  • 「時代劇映画」 記事一覧

    「時代劇映画」とは、平安時代から明治維新までの日本を題材とした、日本映画の作品の総称と捉えています。狭義には、武士が主役で殺陣(たて)を伴う“チャンバラ映画”を指すこともあるでしょうが、隊長は時代背景が明治維新以前であれば、町民が主役でも「時代劇映画」と定義しています。最近では、海外で「時代劇映画」の人気が、ジワジワと広がっているとのことです。そんな「時代劇映画」を、これまでに19作品を紹介しています。詳細は、下記一覧をご参照下さい。==「時代劇映画」記事一覧==(公開年:タイトル:監督)1.1958年『忠臣蔵』渡辺邦男2.1995年『写楽』篠田正浩3.2000年『雨あがる』小泉堯史4.2002年『助太刀屋助六』岡本喜八5.2002年『たそがれ清兵衛』山田洋二6.2004年『丹下左膳百万両の壺』津田豊滋7...「時代劇映画」記事一覧

  • 「テレビ番組」 バックナンバー 一覧 Vol.601~640

    隊長が観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズが、2025年4月7日にアップした『ボクらの時代「2024年9月~24年11月放送ピックアップ」』で、640回を数えました。Vol.1~50までの記事の一覧、Vol.51~100までの記事の一覧、Vol.101~150までの記事の一覧、Vol.151~200までの記事の一覧、Vol.201~250までの記事の一覧、Vol.251~300までの記事の一覧、Vol.301~350までの記事の一覧、Vol.351~400までの記事の一覧、Vol.401~450までの記事の一覧、Vol.451~500までの記事の一覧、Vol.501~550までの記事の一覧、Vol.551~600までの記事の一覧は、既にリストにしています。そこで、Vol.601~640までの記事をリス...「テレビ番組」バックナンバー一覧Vol.601~640

  • 上海城市新聞 Vol.31 『21年振り20回目の台湾旅行』 (その6・圓山大飯店、忠烈祠)

    上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その5・故宮博物院)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9e5b6f6cb243d5f22ced2d50c4faca61旅の二日目、台北市街から北部に位置する「國立故宮博物院」の展示品を観賞して、本館B1の路線バス停留場に出て来たのが、16時少し前です。バス停前には、最寄り駅の「捷運(しょううん:以下MRT)淡水信義線站(駅)」行きバスを待つ、長蛇の列が出来ていました。バスが到着したのですが、直ぐに満員となり、積み残し客も出るほどでした。バスが発車して直ぐに、30年来の台湾人の友人・鄭さんのメルセデス・ベンツSクラスが横付けに。バスを待つ人々の羨む視線を浴びながら、次の目的地「圓山大飯店(えんざん/まる...上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その6・圓山大飯店、忠烈祠)

  • 「ウォン・カーウァイ 監督作品」 記事一覧

    香港の映画監督・脚本家ウォン・カーウァイ(王家衛)<英語名:WongKarWai>は、1958年7月17日に中国上海で生まれました。2025年4月現在、66歳です。五歳のときに、香港に移住。香港理工学院で、グラフィックデザインの勉強をしたのち、TVドラマの制作を学び、脚本家として頭角を現します。1988年、映画監督デビュー作『いますぐ抱きしめたい』が、「第42回カンヌ国際映画祭」の批評家週間で上映され、国際的に注目されます。1990年、『欲望の翼』で、「第10回香港電影金像奨」の最優秀作品賞、最優秀監督賞を受賞。1994年の『恋する惑星』が、金城武が出演したこともあり、日本でも名が広く知られだけでなく、クエンティン・タランティーノが絶賛したこともあり、世界的にヒットしました。1995年の『天使の涙』も話題...「ウォン・カーウァイ監督作品」記事一覧

  • テレビ Vol.640 『ボクらの時代 「2024年9月~24年11月放送ピックアップ」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第640回は、『ボクらの時代「2024年9月~24年11月放送ピックアップ」』をお送りします。『ボクらの時代』は、フジテレビ系列で、毎週日曜日の午前7:00~7:30に放送されているトーク番組です。放送開始が、2007年4月1日なので、18年間続いていることになります。トーク番組は、長寿番組が多いですね。この番組は、各ジャンルで注目されているゲスト三人がスタジオに集まり、様々な話題を語り合います。特に司会はいなくて、それぞれが聞き役になったり、答えたり、たまには脱線したり。。。ゲストによっては、アルコールを飲みながら収録し、本音を吐露したりします。二人の対談ではなく、三人の鼎談(ていだん)という形式が、この番組が長く続いている秘訣の一つでしょう。二人だと、...テレビVol.640『ボクらの時代「2024年9月~24年11月放送ピックアップ」』

  • 「広瀬すず 出演作品・番組」 記事一覧

    女優の広瀬すず《本名非公開》は、静岡県清水市出身で、生年月日は平成10年(1998)6月19日。2025年4月現在、26歳です。所属事務所は、姉・広瀬アリスと同じ「フォスタープラス」。三歳上の姉・広瀬アリスが専属モデルをつとめていた雑誌『Seventeen』(集英社)のイベントに母と来場した際、現事務所の社長から声をかけられたことがきっかけで芸能界入り。2013年、14歳の時『幽かな彼女』(関西テレビ)で女優デビュー。(二枚目の写真は、14歳当時)2016年3月公開の『ちはやふる』で映画単独初主演。2019年度前期NHK朝ドラ『なつぞら』のヒロイン・なつ役で、お茶の間の注目を集めました。その後も、数多くの映画・ドラマなどで、幅広く活躍し、若手女優を代表する一人になっています。特技は、小学生の頃に習い始めた...「広瀬すず出演作品・番組」記事一覧

  • 「ボクらの時代」 記事一覧

    『ボクらの時代』は、フジテレビ系列で、毎週日曜日の午前7時~7時30分に放送されているトーク番組です。放送開始が、2007年4月1日なので、18年間続いていることになります。トーク番組は、長寿番組が多いですね。この番組は、各ジャンルで注目されているゲスト3人がスタジオに集まり、様々な話題を語り合います。特に司会はいなくて、それぞれが聞き役になったり、答えたり、たまには脱線したり。。。ゲストによっては、アルコールを飲みながら収録し、本音を吐露したりします。二人の対談ではなく、三人の鼎談(ていだん)という形式が、この番組が長く続いている秘訣の一つでしょう。二人だと、どうしてもどちらか一方が聞き役になってしまいますが、三人だとバランス良く、話し手となり聞き手になるからだと思います。毎回異なる収録場所は、都内にあ...「ボクらの時代」記事一覧

  • 上海城市新聞 Vol.31 『21年振り20回目の台湾旅行』 (その5・故宮博物院)

    上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その4・SOGO台北復興店で土産物探し)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ea257faa859260903ae6132b4805ce0c(國立故宮博物院のHPよりダウンロード)旅の二日目、台北「捷運(しょううん:以下MRT)忠孝復興站(駅)」に隣接する「遠東SOGO台北復興店」で、土産物を購入し、滞在先の「兄弟大飯店(BrotherHotel)」に戻ってきたのが、午前11時30分頃。昨晩と今朝、お腹いっぱい食べたので、お昼はコンビニで買ってきたサンドウィッチと、ホテルの部屋に備え付けられている無料の袋入りインスタントコーヒーで、済ませました。このホテル、嬉しいことに、インスタントコーヒーだけでなく、...上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その5・故宮博物院)

  • グルメ 408食 『山形の酒 「出羽桜 特別純米酒」「出羽桜 三年熟成大古酒 枯山水」』

    隊長が、飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第408食(回)は、『山形の酒「出羽桜特別純米酒」「出羽桜三年熟成大古酒枯山水」』をお送りします。今日ご紹介する『出羽桜特別純米酒』と、『出羽桜三年熟成大古酒枯山水』は、山形県天童市の蔵元「出羽桜(でわざくら)酒造株式会社」の日本酒です。山形県の東部に位置する天童市は、将棋駒と温泉の街として知られています。同市は、周囲を高い山々に囲まれた盆地である為、夏は摂氏30度を越える暑い日が続き、冬は1mを越える深い雪に覆われます。この気候風土により、お米・果物などの一大生産地であり、雪解け水が豊富で、酒造りにも最良な地域です。「出羽桜酒造」は、明治25年(1892)に、初代仲野清次郎が分家し、酒蔵として創業しました。それ以来、地元に根ざした品質第...グルメ408食『山形の酒「出羽桜特別純米酒」「出羽桜三年熟成大古酒枯山水」』

  • 「山形の酒」 銘柄一覧

    東北地方の日本海側に位置する山形県は、東京から概ね北に300km、山形新幹線で約3時間の距離にあり、一般には、全国生産量の7割を占める「さくらんぼ」と、鮮やかな四季で知られています。また、母なる川「最上川」の恵みから稲作が盛んで、精力的に米の開発に取組んできたことから、酒造好適米「出羽燦々(でわさんさん)」「出羽の里」「雪女神」が、生まれました。山形は知る人ぞ知る名水の宝庫でもあり、鳥海、朝日、月山など山系ごとに異なる水質は、個性的でバラエティ豊かな酒を生み出します。また、高級酒、とりわけ吟醸酒の出荷割合が高い(シェアは東北で4割)のも山形の酒の特徴の一つです。県内には個性豊かな酒蔵が点在し、その土地ならではの気候風土、文化を生かした銘酒を育んでいます。これだけの酒蔵が県内全域にあるのは全国的にも珍しく、...「山形の酒」銘柄一覧

  • 上海城市新聞 Vol.31 『21年振り20回目の台湾旅行』 (その4・SOGO台北復興店で土産物探し)

    上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その3・兄弟大飯店蘭花庁で会食)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9375329a8cfc8fc94b5ba0e826291b91【2日目:3月15日(土)】故宮博物院、忠烈祠、圓山大飯店旅の二日目の朝、宿泊先の台北市南京東路三段255號(号)の「兄弟大飯店(BrotherHotel)」で、起床したのが6時30分前後。この日の天気は、雨、気温は13~21℃の予報です。10階の部屋の窓のカーテンを開けると、昨晩は全くカーテンを開けなかったので、隊長の部屋は裏通りに面しているのが初めて分かりました。表通りの新しく綺麗な姿もよいのですが、裏通りの昔の猥雑さが残る台北もいいですね。真下を見ると、何か黒い物体が...上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その4・SOGO台北復興店で土産物探し)

  • テレビ Vol.639 『2025年冬の連ドラ総括』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第639回は、『2025年冬の連ドラ総括』をお送りします。3月も残り今日一日を残すだけとなりました。民放各局の1月から始まった連続TVドラマ(連ドラ)も、殆どが既にに終了しています。その“冬の連ドラ”の中で、隊長が観たのは、七作品です。前期が五本でしたので、今期は注目する作品が多かったからでしょう。そこで、改めて各作品のミツボシ☆☆☆評価を、述べたいと思います。☆☆☆作品が、『御上(みかみ)先生』。七作品の中では、一番の評価です。本ドラマは、一時期、一世を風靡した“熱血学園ドラマ”とは異なり、松坂桃李さん演じる御上先生は、クールで理知的ながら心には、改革への熱い思いを持った教師の学園ドラマであると共に、権力争いや官僚の腐敗を暴く社会派ドラマでもあります。ま...テレビVol.639『2025年冬の連ドラ総括』

  • 「パンダ」 記事一覧

    20225年4月月現在、日本にいる「ジャイアントパンダ(以下:パンダ)」は、全8頭です。(生後4カ月・双子の左:シャオシャオ、右:レイレイ)8頭の内訳は、恩賜上野動物園(東京都台東区)に、四頭(リーリー<力力>、シンシン<真真>、シャオシャオ<暁暁>、レイレイ<蕾蕾>。アドベンチャーワールド(和歌山県西牟婁郡白浜町)が、四頭(ラウヒン<良浜>、ユイヒン<結浜>、サイヒン<彩浜>、フウヒン<楓浜>)。2023年2月に、上野の「香香<シャンシャン>」と、和歌山の「永明<えいめい>」、「桜浜<おうひん>」、「桃浜<とうひん>」が、中国に返還され時のフィーバーぶりは、記憶に新しいところです神戸市立王子動物園(兵庫県神戸市灘区)にいた、「タンタン(旦旦)」(メス・28歳)は、2024年3月31日に高齢のため死亡して...「パンダ」記事一覧

  • 上海城市新聞 Vol.31 『21年振り20回目の台湾旅行』 (その3・兄弟大飯店 蘭花庁で会食)

    上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その2・九份観光)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d8ff0ad854e58fb289b4bf7ab17577e7旅の一日目、台北郊外の「九份」を観光し、「九份老街」バス停で、台北市内に戻る「基隆客運」の1062番バスを、待ちます。既に、20人程の観光客が列を作っていました。バスがやって来たのは、16時50分頃。多くの乗客は、ICカードを読み取り機にタッチして乗り込むのですが、隊長のような現金客は、運転手に行き先を告げて、前払いします。下車する「捷運忠孝復興站(駅)」バス停までの運賃は、100元(約490円)。お釣りが出ませんの、500元札や1,000円札は、事前に両替しておく必要がありますね。10...上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その3・兄弟大飯店蘭花庁で会食)

  • 「台湾映画」 記事一覧

    中華圏(中国語圏)の映画は、それぞれの歴史的・政治的背景により、独自に発展した中国映画、香港映画、台湾映画に分類することが出来ます。(写真は、台北市内)台湾映画の定義は、主に台湾の資本と人材によって製作された映画を意味しています。そのルーツは、日本統治時代にさかのぼります。初めて台湾に映画がもたらされたのは、日本統治時代の1900年でした。その後、さまざまな日本映画が上映されていました。そのため、台湾映画は日本とは切っても切れない関係にあると言っても良いでしょう。しかし、戦後に中国国民党の支配下に置かれた台湾では、映画産業は政府の統制下に置かれます。1960年代後半には香港の映画人が台湾に進出し、カンフー映画がブームとなります。1980年代から90年代にかけては、台湾の若手監督を中心に「台湾ニューシネマ」...「台湾映画」記事一覧

  • テレビ Vol.638 『14年続いた「サラメシ」が終了』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第638回は、『14年続いた「サラメシ」が終了』をお送りします。「ランチをのぞけば、人生が見えてくる」をテーマに、2011年5月7日からNHK総合テレビジョンで、毎週木曜日の20時15分~20時42分に放送されていた『サラメシ』が、3月13日をもって終了しました。タイトルの『サラメシ』は、「サラリーマンの昼飯(ひるめし)」の略。この番組では、サラリーマンの昼食(サラメシ)から、話題の企業の社長さん、憧れのスポーツ選手まで。多彩な職業の人々の様々なランチを徹底的にウォッチングし、笑いと涙のエピソードなどを紹介します。ナレーターは、俳優の中井貴一。中井貴一さんのナレーションと言えば、2006年1月公開高倉健さん主演の映画『単騎、千里を走る。』での、感情を抑えた...テレビVol.638『14年続いた「サラメシ」が終了』

  • 「中井貴一 出演作品・番組」 記事一覧

    俳優・歌手の中井貴一(きいち)《本名同じ》は、昭和のスター俳優・佐田啓二の長男(姉は女優の中井貴惠)として、昭和36年(1961)9月18日に生まれました。東京都世田谷区出身。2025年3月現在、63歳です。事務所は、OFFICE-NAKAI。中井さんは、3歳の誕生日を目前にして、交通事故で父を亡くします。成蹊中学校・高等学校に進学し、成蹊大学経済学部を卒業。1981年公開、松林監督の東宝映画「連合艦隊」で芸能界デビュー。同作品で、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2006年1月公開、高倉健さん主演の映画『単騎、千里を走る。』では、健さんの息子役として、声で出演しました。1983年~97年にかけて放送された、故・山田太一脚本の大ヒットドラマ、「ふぞろいの林檎たち」シリーズで、お茶の間の人気者に。(上段左か...「中井貴一出演作品・番組」記事一覧

  • 上海城市新聞 Vol.31 『21年振り20回目の台湾旅行』 (その2・九份観光)

    上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その1・羽田空港から台北松山空港へ)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b0aa43633362ff3626d6b573e44dcb90旅の一日目、全日空851便が台北松山空港(略称:TSA)に到着したのは、定刻より20分早い12時10分。入国審査も、税関検査もスムーズに通過し、到着ホールに出る前に両替店に向います。「台湾銀行」と「兆豊銀行」の窓口が並んでいたのですが、若干レートの良い右側の「台湾銀行」で両替しました。この日のレートは、1元が4.7円でした。到着ホールでは、30年以上前に知り合った台湾人の友人・鄭さんが、待っていてくれました。空港ターミナルビルの外に出たのが、12時40分頃。小さな空港な...上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その2・九份観光)

  • 相撲 151番 『大の里、三度目の優勝で綱取りへ』

    隊長が好きな「相撲」を紹介するシリーズの第151番(回)は、『大の里、三度目の優勝で綱取りへ』をお送りします。3月9日(日)から、大阪・エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館)で開催されていた大相撲春場所は、23日(日)に千秋楽を迎えました。千秋楽本割が終わった時点で、大関・大の里(二所ノ関部屋)と前頭四枚目の高安(田子ノ浦部屋)が、12勝3敗で並び、優勝決定戦に持ち込まれました。決定戦では、大の里が高安を送り出しで破り、三度目の優勝を果たしました。大の里は、昨年九州場所での大関昇進後では、初めて賜杯(しはい)を抱くことが出来ました。これで、大の里は来場所で綱取りに挑むことになります。勝者を称えたいと思いますが、隊長は高安を応援していました。今年35歳で、もみあげに白いものが交じってきた高安。14日目まで...相撲151番『大の里、三度目の優勝で綱取りへ』

  • 上海城市新聞 Vol.31 『21年振り20回目の台湾旅行』 (その1・成田空港から台北松山空港へ)

    SHANGHAICITYNEWSVol.31“The20thtriptoTaiwanin21years”✩中国語で城市はCity,新聞はNewsの意味(日本語の新聞は中国語では报紙と書きます)✩✩従って城市新聞は、CITYNEWSの意味です✩上海に住んでいた当時の街の様子と、中国各地及び中華圏の旅行記を紹介する「上海城市新聞」シリーズの第31回は、『21年振り20回目の台湾旅行』をお送りします。3月14日(金)から17日(月)まで、三泊四日の日程で、台湾台北市(上の地図の赤枠の場所)と九份(同青枠)に、出かけてきました。台湾には、仕事と観光でこれまで19回訪れています。その中には、二ヶ月間の長期出張で滞在していたこともありました。しかし、最後に訪れたのは、2004年の5月に、当時駐在していた中国上海からの...上海城市新聞Vol.31『21年振り20回目の台湾旅行』(その1・成田空港から台北松山空港へ)

  • ダンス Part122 『十一曲目は、「どんこ坂」』

    隊長が好きな「ダンス・舞踊」を、紹介するシリーズの第122回は、『十一曲目は、「どんこ坂」』をお送りします。2018年の1月初めから週一回通っているのが、日舞(新舞踊)のお稽古です。新舞踊とは、日本舞踊の所作を基本にしながらも、振り付けに多様なアレンジを加えた舞踊のこと。古典のほか、演歌、歌謡曲、民謡といった一般的になじみのある曲に合わせて踊ることも多い舞踊のジャンルです。昨年10月の発表会までの、約7年の間に習ったのは十曲。曲名の一覧は、こちらをご参照ください。昨年の発表会終了以降に稽古を始めた十曲目が、三山ひろしの歌う『どんこ坂』です。三山ひろしさんと言えば、NHK紅白歌合戦でのけん玉世界記録チャレンジが有名ですが、2023年の第74回NHK紅白歌合戦でも、この曲を歌唱しながら、けん玉世界記録にチャレ...ダンスPart122『十一曲目は、「どんこ坂」』

  • 日舞(新舞踊)稽古曲名一覧

    2018年の1月初めから週一回通っているのが、日舞(新舞踊)のお稽古です。新舞踊とは、日本舞踊の所作を基本にしながらも、振り付けに多様なアレンジを加えた舞踊のこと。古典のほか、演歌、歌謡曲、民謡といった一般的になじみのある曲に合わせて踊ることも多い舞踊のジャンルです。(「風雲新選組」の衣装で撮影)これまでの六年の間に習ったのは、次の十曲です;一曲目:『黒田節』二曲目:『佐渡の舞扇』三曲目:『武田節』四曲目:『玄海太鼓』五曲目:『日本刀』六曲目:『風雲新選組』七曲目:『一剣(いっけん)』八曲目:『光秀(おとこ)の意地』九曲目:『元禄花の兄弟赤垣源蔵』十曲目:『修羅の川』これからも、稽古を重ね、より多くの曲を踊れるようになりたいものです。==「ダンス」バックナンバー==日舞(新舞踊)稽古曲名一覧

  • 「音楽」記事一覧 101~125曲

    隊長が好きな歌手や曲を紹介する「音楽」のシリーズが、3月11日にアップした『テレサ・テン没後30周年記念番組』で、125曲(回)を数えました。1~50曲までの記事一覧と、51~100曲までの記事一覧は、既にリストにしています。そこで、101~150曲までの一覧をリストにしましたので、ご参照下さい。尚、リストのurlのリンク先は、gooブログですのでご了承下さい。==「音楽」バックナンバー==http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/3678fc15237d27e4c95dd294d571ba2d101曲2020/5/25『シルヴィ・ヴァルタン「ワンサカ娘」』102曲2020/7/6『TheFlyingPickets「OnlyYou」』103曲2020/8/13『王菲「...「音楽」記事一覧101~125曲

  • テレビ Vol.637 『A-Studio+ 「2024年11月~25年2月放送ピックアップ」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第637回は、『A-Studio+「2024年11月~25年2月放送ピックアップ」』をお送りします。『A-Studio+(エー・スタジオ・プラス)』は、TBS系列で、毎週金曜日の23:00~23:30に放送されている公開トーク番組です。放送開始が2009年4月と、この番組も15年を超える「長寿番組」の仲間入りをしています。2020年4月に、番組名が『A-Studio』から『A-Studio+』に変更になっています。スポンサーは、「花王」の一社提供。番組では、メイン司会の笑福亭鶴瓶が、旬であったり注目の人物『Actor(男優)』、『Actress(女優)』、『Artist(芸術家・アーティスト)』、『Athlete(運動選手・アスリート)』の素顔に迫る番組で...テレビVol.637『A-Studio+「2024年11月~25年2月放送ピックアップ」』

  • 「原田知世 出演作品・番組」 記事一覧

    女優・歌手の原田知世(はらだともよ)《本名同じ》は、長崎県長崎市出身。生年月日は、昭和42年(1967)11月28日。2025年3月現在、57歳です。1982年、中学3年生の時に「角川映画大型新人募集」に応募して特別賞を受賞し、14歳で芸能界入りをします。1983年、オーディションで5万7千人の中から選ばれ、大林宣彦監督・映画『時をかける少女』の主役で、スクリーンデビューを果たしました。(デビュー当時)この作品で、「国民的アイドル」として人気を不動のものとしました。その後も、数多くの映画・ドラマに出演しています。また、ドキュメンタリー番組のナレーションを行うなど、幅広く活躍しています。歌手としても、デビュー作『時をかける少女』の同名の主題歌が、売上58.7万枚のヒットとなります。以後も、コンスタントにシン...「原田知世出演作品・番組」記事一覧

  • 「芳根京子 出演作品・番組」 記事一覧

    女優の芳根京子(よしねきょうこ)《本名同じ》は、東京都出身です。生年月日は、1997年2月28日。2025年3月現在、28歳です。所属事務所は、ジャパン・ミュージックエンターテインメント。2013年に、フジテレビ系ドラマ『ラスト♡シンデレラ』で女優デビュー。2014年、NHK連続テレビ小説(以下:朝ドラ)『花子とアン』で、主人公・花子の親友の蓮子(仲間由紀恵)の娘・富士子役を演じ朝ドラデビュー。2015年、キャストオーディションで1000人以上の参加者の中から選ばれ、TBS系ドラマ『表参道高校合唱部!』でドラマ初主演を務めます。2016年度後期NHK朝ドラ『べっぴんさん』のヒロイン・坂東すみれ役で、お茶の間の人気者に。2019年3月、映画『累ーかさねー』、『散り椿』で、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を...「芳根京子出演作品・番組」記事一覧

  • 「土屋太鳳 出演テレビ番組」 記事一覧

    女優の土屋太鳳(たお)《本名同じ》は、東京都出身で、生年月日は1995年2月3日。2025年3月現在、30歳です。所属事務所は、株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ。尚、ソニー・ミュージックアーティスツ所属の他の女優さんでは、黒島結奈さんと、森七菜さんを、取り上げています。2005年、「スーパー・ヒロイン・オーディションミス・フェニックス」オーディションで、審査員特別賞を受賞。ちなみに、グランプリは、蓮佛美沙子さんです。映画デビューは、2008年公開の「トウキョウソナタ」。テレビドラマ初出演は、2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」。2015年度前期NHK朝ドラ「まれ」で、ヒロインの希(まれ)を演じて、全国的に注目されました。2018年、「8年越しの花嫁奇跡の実話」で、第41回日本アカデミー賞優秀主演...「土屋太鳳出演テレビ番組」記事一覧

  • 「A-Studio+」 記事一覧

    『A-Studio+(エー・スタジオ・プラス)』は、TBS系列で、毎週金曜日の23:00~23:30に放送されている公開トーク番組です。放送開始が2009年4月と、この番組も15年を超える「長寿番組」の仲間入りをしています。2020年4月に、番組名が『A-Studio』から『A-Studio+』に変更になっています。スポンサーは、「花王」の一社提供。番組では、メイン司会の笑福亭鶴瓶が、旬であったり注目の人物『Actor(男優)』、『Actress(女優)』、『Artist(芸術家・アーティスト)』、『Athlete(運動選手・アスリート)』の素顔に迫る番組で、タイトルの“A”はこれらから取られています。鶴瓶さんがレギュラー出演する番組は、他に『鶴瓶の家族に乾杯』を、紹介しています。放送開始から、鶴瓶さん以...「A-Studio+」記事一覧

  • 相撲 記事一覧 101番~150番

    隊長が好きな「相撲」を紹介するシリーズは、3月10日にアップした『令和七年春場所の注目力士は』で、150番(回)を数えました。その内、1番~100番までの記事の一覧は、既にリストにしています。そこで、101番~150番までの記事の一覧を、リストにしましたので、ご参照下さい。==「相撲」記事一覧==https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/78f3b57346580c1da454bb49641a52d9101番2022/1/24『御嶽海三度目の優勝で、大関昇進確定』102番2022/3/13『令和四年春場所の注目力士は』103番2022/3/20『ジャンクSPORTS「新大関・御嶽海に注目」』104番2022/4/1『若隆景執念の初優勝』105番2022/5/8『令和...相撲記事一覧101番~150番

  • 音楽 125曲 『テレサ・テン 没後30周年記念番組』

    隊長が、好きな歌手や曲を紹介する「音楽」の第125曲(回)は、『テレサ・テン没後30周年記念番組』をお送りします。今年は、1995年5月8日に、静養のために訪れていたタイ・チェンマイで、気管支喘息の発作により突然亡くなられた、台湾出身の歌手テレサ・テン(中国名:鄧麗君、英語名:TeresaTeng)の、没後30周年にあたります。没後30周年を記念して、テレビ番組での特集やドラマ放送、記念CD発売などが予定されています。2月には、テレサを追悼するテレビ番組が、二本放送されました。一本目は、BS朝日で、2月23日(日)21:00~22:54に放送された、『ザ・偉人伝テレサ・テン30年目の歌声~時の流れに身をまかせ~』です。本番組では、約2時間に亘って、テレサの幼少期から、1995年、42歳という若さでこの世を...音楽125曲『テレサ・テン没後30周年記念番組』

  • 「テレサ・テン」 記事一覧

    1995年5月8日、静養のために訪れていたタイ・チェンマイで、気管支喘息の発作により突然亡くなられた、台湾出身の歌手テレサ・テン(中国名:鄧麗君、英語名:TeresaTeng)。1953年1月29日に、台湾中部の雲林県で生まれました(出生名:鄧麗筠)。テレサの名は、洗礼名から取ったと言われています。14歳の時に、台湾でプロ歌手としてデビュー後、瞬く間に台湾だけでなく、シンガポール、マレーシア、香港等のアジアで人気者になります。その人気に目を付け、日本では、1974年、21歳の時にアイドルとして「今夜かしら明日かしら」でデビューします。しかし、デビュー曲の売れ行きが思わしくなかったことから、アイドル路線から演歌歌謡曲路線に転向し、日本デビュー2作目の「空港」が大ヒットします。その後、「つぐない」、「愛人」、...「テレサ・テン」記事一覧

  • 相撲 150番 『令和七年春場所の注目力士は』

    隊長が好きな「相撲」を紹介するシリーズの第150番(回)は、『令和七年春場所の注目力士は』をお送りします。(相撲協会発行:令和七年春場所番付表)大相撲春場所が、昨日・9日(日)から大阪・エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館)で、開催されています。今場所は、第74代横綱に昇進した豊昇龍(立浪部屋)が、新横綱として土俵に上がるということで、注目度も高く、チケットは早々に完売しているそうです。さて、恒例の隊長が、今場所注目する力士の発表です;一人目は、もちろん、横綱・豊昇龍。一月の初場所では、最大星三つの差を追いつき、千秋楽に優勝決定巴(ともえ)戦を連勝して一気に横綱昇進した豊昇龍。場所前には、様々な行事に忙殺され、稽古にも十分取り組めていないのではと、心配していました。その心配が的中し、昨日の初日の取組みで...相撲150番『令和七年春場所の注目力士は』

  • テレビ Vol.636 『ドラマ 「御上先生」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第636回は、『ドラマ「御上先生(みかみせんせい)」』をお送りします。民放各局の1月から始まった冬の連続TVドラマ(連ドラ)、多くの作品が放送されています。その中で隊長が観始めたのは、七作品です。その冬の“連ドラ”を批評するコーナーの一作品目は、『まどか26歳、研修医やってます!』。二作品目が、『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』。三作品目は、『クジャクのダンス、誰が見た?』四作品目が、『119エマージェンシーコール』でした。今日ご紹介する『御上先生』は、TBS系列「日曜劇場」枠で、1月19日から放送開始されました。放送時間は、毎週日曜日の21:00~21:54。尚、「日曜劇場」の前作は、神木隆之介主演の『海に眠るダイヤモンド』。本作品は、文科省のエリート官...テレビVol.636『ドラマ「御上先生」』

  • 「健康・病気」 バックナンバー 一覧 その51~ 85

    隊長が見聞きしたり、体験した「健康・病気」に関する記事が、2025年3月3日にアップした『不思議なスプーンの正体は!』で、85回を数えました。その1~50までの記事の一覧は、既にリストにしています。そこで、51~85までの一覧をリストにしましたので、ご参照下さい。尚、リストのurlのリンク先は、gooブログですのでご了承下さい。==「健康・病気」バックナンバー==http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/5153e2bca76fc6551b77793cb5fe2e2cその512015/7/18『「過敏性腸症候群」の治験モニター』その522015/8/18『外国人体格検査記録』その532015/10/13『尿管結石は激痛だった!』その542016/2/3『加湿器のお世話...「健康・病気」バックナンバー一覧その51~85

  • グルメ 407食 『家のみワイン No.19』

    隊長が、飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第407食(回)は、『家のみワインNo.19』をお送りします。飲んだワインを紹介するシリーズも、これで19回目を数えました。今回も、安価で気軽に家で飲めるワインを紹介します。CHATEAUGRANDBARBEYTRADITION2020(シャトー・グラン・バルベ・トラディション)原産地:フランス・ボルドー地方生産者:シャトー・グラン・バルベ生産年:2020年タイプ:赤ワインブドウ品種:メルロー味わい:フルボディアルコール分:13.5%内容量:750ml輸入者:三国(みくに)ワイン株式会社キャップタイプ:コルク価格:1,232円(税込)CHATEAUHAUTBERNICOT2020(シャトー・オー・ベルニコ)原産地:フランス・ボルドー地方生...グルメ407食『家のみワインNo.19』

  • 「家飲みワイン」 銘柄一覧

    「隊長のブログ」では、我が家で飲んだワインを、これまでに、45銘柄紹介しています。生産国別では、12ヵ国のワインを飲んでいます。詳細は、下記一覧をご参照下さい。==「家飲みワイン」銘柄一覧==生産地:イタリアトスカーナ州(4)LABOCCADELLAVERITA2009(真実の口)PICCINICHIANTI(ピッチーニキャンティ)PICCINICHIANTICLASSICO(ピッチーニキャンティ・クラシコ)LAPIUMACHIANTI(ラピウマキャンティ)生産地:イタリアエミリア・ロマーニャ州(1)VINOBIANCO(ヴィーノ・ビアンコ)生産地:イタリアトアブルッツォ州(1)LAPIUMAMONTEPULCIANOD'ABRUZZO2017(ラピウマモンテプルチアーノダブルッツォ)生産地:フランス・ボ...「家飲みワイン」銘柄一覧

  • プロ野球 ファーム14球団 本拠地球場一覧

    日本プロ野球(NPB)のファーム(二軍)は、長い間、一軍と同じ12チームで運営を行ってきましたが、2024年に「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」と「くふうハヤテベンチャーズ静岡」が加わり、14球団となりました。阪神タイガースファームは、2025年3月より本拠地球場を、兵庫県西宮市の「阪神鳴尾浜球場」から同県尼崎市の「ゼロカーボンベースボールパーク」に移転しました。また、読売ジャイアンツファームも、同月に神奈川県川崎市多摩区の「読売ジャイアンツ球場」から、東京都稲城市の「ジャイアンツタウンスタジアム」に移転しています。そこで、ファーム14チームの本拠地球場を、北から並べてみました。尚、最新観戦日の記載は、行ったことのある球場で、リンク先は訪問記です。又、プロ野球一軍12球団の本拠地一覧...プロ野球ファーム14球団本拠地球場一覧

  • 健康・病気 その85 『不思議なスプーンの正体は!』

    隊長が見聞きしたり、体験した「健康・病気」に関する記事の第85回は、『不思議なスプーンの正体は!』をお送りします。この長さ11cmのプラスチック製のスプーン。普通のスプーンの先は、丸くなっているのですが、このスプーンの先は平で、穴が10個開いています。何のために使うスプーンなのでしょうか?正体は、丸剤(がんざい)漢方薬の計量スプーンです。10年前の記事で、「貧血気味」なことを明かしていますが、貧血の影響でしょうか、その頃から「冷え性」に悩まされています。夏は、冷房に弱く、公共交通機関に乗る時や、劇場・映画館で長時間座っている時には、上着と膝掛けが欠かせません。冬には、レッグウォーマーで、膝下を温めています。その「冷え性」の度合いが年々酷くなり、この冬、初めてかかりつけの内科医に症状を訴えて、“トコフェロー...健康・病気その85『不思議なスプーンの正体は!』

  • Vol.635 『ドラマ 「119エマージェンシーコール」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第635回は、『ドラマ「119エマージェンシーコール」』をお送りします。民放各局の1月から始まった冬の連続TVドラマ(連ドラ)、多くの作品が放送されています。その中で隊長が観始めたのは、七作品です。その冬の“連ドラ”を批評するコーナーの一作品目は、『まどか26歳、研修医やってます!』、二作品目が、『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』、三作品目は、『クジャクのダンス、誰が見た?』でした。今日ご紹介する『119エマージェンシーコール』は、フジテレビ系列「月9」枠で、1月13日から放送開始されました。放送時間は、毎週月曜日の21:00~21:54。尚、「月9」の前々作は、目黒蓮主演の『海のはじまり』。本作品は、119番緊急通報に応答し、適切に救急車、消防車の出動を...Vol.635『ドラマ「119エマージェンシーコール」』

  • プロ野球12球団本拠地観戦記

    2023年の、WBC「侍ジャパン」の活躍に、列島が湧いた以降、日本のプロ野球(NPB)への興味が従来より増していることでしょう。(2024年8月1日に開場100周年を迎えた阪神甲子園球場。現在の姿は、2010年3月リニューアル工事完成後)そのNPB12球団の本拠地球場の内、2016年のお正月時点で、訪れたことのあるは7球場でした。そこで、その年から毎年新規に一球場を訪れ、2020年東京オリンピックの年までに、全球場制覇を目指していました。2016年に札幌ドーム、2017年にMAZDAZoom-Zoomスタジアム広島、2018年にナゴヤドーム、2019年に京セラドーム大阪を訪れたので、残りは楽天生命パーク宮城だけでした。しかし、新型コロナウィルス感染拡大により、2020年のシーズンは、交流戦が中止。阪神タイ...プロ野球12球団本拠地観戦記

  • グルメ 406食 『駒込・瀧乃家の 「天ぷらそば」』

    隊長が、飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第406食(回)は、『駒込・瀧乃家(たきのや)の「天ぷらそば」』をお送りします。JR山手線・東京メトロ南北線の駒込駅は、隊長の菩提寺の最寄り駅として、利用しています。墓参の行き帰りにソバ・うどんが食べたくなった時、「小松庵」が駅前の「大國(だいこく)神社」側に有った頃には、行っていたのですが、2014年2月に、「六義園・染井門」前に移転してからは、行かなくなりました。理由は、それまでの入りやすい大衆蕎麦屋の店構えから、ビル造りの高級蕎麦店になり、お値段も墓参行き帰りに気軽に食べられる価格帯では、なくなったからです。その後は、「霜降銀座商店街」にある「そば処扇屋」に行っていましたが、最近は「瀧乃家」を訪れています。場所は、「六義園・染井門」...グルメ406食『駒込・瀧乃家の「天ぷらそば」』

  • 映画 Film284 『動乱』

    隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第284作品目は、『動乱』をお送りします。『動乱』は、昭和55年(1980)1月19日に公開された日本映画。配給会社:東映。上映時間:150分(第一部「海峡を渡る愛」、第二部「雪降り止まず」の2部構成)。本作品では、昭和史の起点となった五・一五事件から二・二六事件までの風雲急を告げる動乱の中、寡黙な青年将校とその妻の愛と生きざまを、描いています。脚本:山田信夫。監督は、森谷司郎(もりたにしろう)。音楽:三枝成彰。主演は、初共演となる、高倉健と吉永小百合。尚、「隊長のブログ」では、高倉健さんに関する記事を、これで29本を紹介したことになります。詳細は、こちらを覧下さい。吉永小百合さんが出演する作品・番組は、これで18本を取り上げたことになります。詳細は、...映画Film284『動乱』

  • 「高倉健 出演作品・番組」 記事一覧

    昭和を代表する俳優の高倉健《本名:小田剛一》は、福岡県出身で、生年月日は昭和6年(1931)2月16日。愛称は、健さん。昭和30年(1955)、東映ニューフェイス第2期生として東映へ入社。翌年、同社の「電光空手打ち」でデビューします。昭和51年(1976)に東映を退社後は、同じくフリーになっていた降旗康男監督とコンビを組み、多くの名作を世に送り出してきました。2005年2月、日中合作映画「単騎、千里を走る。」の製作発表で、降旗康男監督(右)、中国の張芸謀(チャン・イーモウ)監督(左)と、写真に納まる高倉健さん。私生活では、1959年2月16日(高倉が28歳の誕生日の時)に、歌手の江利チエミさんと結婚しましたが、1971年9月に離婚しました。お子さんは、いらっしゃいません。60年以上に亘る俳優生活で、数多く...「高倉健出演作品・番組」記事一覧

  • 「吉永小百合 出演作品・番組」 記事一覧

    女優の吉永小百合《本名:岡田小百合》は、東京都渋谷区出身で、生年月日は昭和20年(1945)3月13日。2025年2月現在、79歳です。昭和32年(1957)、小学六年生の時、ラジオドラマ「赤胴鈴之助」でデビュー。昭和37年(1962)、高校在学中に『キューポラのある街』にヒロイン役で出演。昭和40年(1965)早稲田大学第二文学部西洋史学専修に入学。映画出演など、多忙な仕事を抱えながらも、昭和44年(1969)早大を次席で卒業。その後、120本以上の映画・数多くのドラマ・CMに出演し、今では、最後の“銀幕のスター”とも呼ばれる存在になりました。日本を代表する名監督に、起用されてきた吉永小百合さんですが、特に山田洋次監督の作品で、数多く主演を務めています。私生活では、昭和48年(1973)に、当時フジテレ...「吉永小百合出演作品・番組」記事一覧

  • テレビ Vol.634 『ドラマ 「クジャクのダンス、誰が見た?」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第634回は、『ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」』をお送りします。民放各局の1月から始まった冬の連続TVドラマ(連ドラ)、多くの作品が放送されています。その中で隊長が観始めたのは、七作品です。その冬の“連ドラ”を批評するコーナーの一作品目は、『まどか26歳、研修医やってます!』二作品目が、『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』でした。今日ご紹介する『クジャクのダンス、誰が見た?』は、TBS系列「金曜ドラマ」枠で、1月24日から放送開始されました。放送時間は、毎週金曜日の22:00~22:54。本作品は、現在と過去--時代を超えた二つの事件に巻き込まれた親子の“愛と運命”が交錯する、本格サスペンスドラマです。原作が、浅見理都によるによる同名の漫画作品。浅見...テレビVol.634『ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」』

  • 街歩き 第136回 『JR 「御茶ノ水駅改良工事」 継続中』

    隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散策する「街歩き」シリーズの第136回は、『JR「御茶ノ水駅改良工事」継続中』を、お送りします。東京都千代田区神田駿河台にある、JR御茶ノ水駅は明治37年(1904)12月31日に開業し、昨年120周年を迎えました。老朽化に伴い、昭和7年(1932)に完成した旧駅舎の大規模な改良工事が、平成24年(2012)9月からスタートしています。拙ブログでも、工事の進捗状況をレポートしてきましたが、最後に記事にしたのは、2022年2月に「湯島聖堂」を訪れた時でした。それから3年後の進捗状況を見に行ってきました;前回、基礎工事中だった「旧聖橋口駅舎跡」は、(2022年2月撮影)新しい「聖橋口駅舎」が完成し、2023年12月3日から利用が開始されました。しかし、駅前広場は、まだ整備中で...街歩き第136回『JR「御茶ノ水駅改良工事」継続中』

  • 「湯島」 記事一覧

    隊長が住んでいる東京都文京区本郷の東隣に位置するのが、「湯島(ゆしま)」です。(湯島天神本殿)湯島は、1~4丁目に区分けされています。その地名の由来には温泉の湧出地があったからという説や,島状の地形であったからという説などがあります。「湯島天満宮(通称:湯島天神)」や「湯島聖堂」などで知られていますが、美味しいお店も多数あります。ブログでは、そんな「湯島」に関する記事を、これまでに45回アップしています。詳細は下記の記事一覧をご参照下さい。また、湯島・上野広小路地区の建物・お店の地図は、こちらでご覧いただけます。==「湯島」記事一覧==1.2011/12/31『湯島天神』2.2012/2/21『梅はまだかいな!?』3.2012/3/29『やっと咲いた!!』4.2012/6/30『満川の「うどんすき」』5....「湯島」記事一覧

  • グルメ 405食 『Tully' Coffee 「プライムファイブ東急プラザ銀座店」』

    隊長が、飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第405食(回)は、『Tully'Coffee「プライムファイブ東急プラザ銀座店」』をお送りします。前から何回も書いていますが、銀座に本社がある会社に勤務していた頃は、当然のごとく毎日通っていた銀座。時はバブルの頃、昼夜徘徊していた街です。しかし、銀座にチェーン店が進出したりして、街並みが変わっていくに連れ、上記記事の様に足が遠ざかった時期もありました。最近では、映画を観たり、買い物などて、年に2~3回は訪れています。但し、昼の時間帯で、夜はめったに行かなくなりました。銀座を昼に訪れた時に、休憩のため必ず立ち寄るのが、Tully'Coffee「プライムファイブ東急プラザ銀座店」です。場所は、銀座五丁目「東急プラザ銀座」の地下1階です。この...グルメ405食『Tully'Coffee「プライムファイブ東急プラザ銀座店」』

  • テレビ Vol.633 『ドラマ 「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第633回は、『ドラマ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」』をお送りします。民放各局の1月から始まった冬の連続TVドラマ(連ドラ)、多くの作品が放送されています。その中で隊長が観始めたのは、七作品です。その冬の“連ドラ”を批評するコーナーの一作品目は、『まどか26歳、研修医やってます!』でした。今日ご紹介する『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』は、フジテレビ系列「火曜9時」枠で、1月21日から放送開始されました。放送時間は、毎週火曜日の21:00~21:54。本作品は、カメラアイ(瞬間記憶能力)を持つ女性刑事が、忘れたくても忘れられない過去と向き合いながら、癖のある刑事達とともに事件解決に奮闘していく、刑事ドラマです。脚本は、高橋悠也の完全オリジナル作品。主人...テレビVol.633『ドラマ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」』

  • 「波瑠 出演作品・番組」 記事一覧

    女優の波瑠(はる)《本名:非公開》は、東京都足立区出身で、生年月日は1991年6月17日。2025年2月現在、33歳です。所属事務所は、ホリ・エージェンシー。2004年、中学1年生の時にスカウトされ芸能界入り。2006年10月公開、市川徹監督の『だからワタシを座らせて。通勤電車で座る技術!』で、映画初出演。2006年10月期の『14才の母』、上田はる役で連ドラ初出演。2015年度後期NHK朝ドラ『あさが来た』で、ヒロインの白岡あさ役に抜擢されます。同ドラマで、ブレイクした時には、あまにりも台湾の女優グイ・ルンメイ(桂綸鎂)に似ていると話題になりました。グイ・ルンメイ台湾の女優グイ・ルンメイ(桂綸鎂)に似ていると言われた波瑠さん、2020年5月にはNHKと台湾の公共放送局・PTS(公共電視台)の共同制作ドラ...「波瑠出演作品・番組」記事一覧

  • 相撲 149番 『外国出身親方』

    隊長が好きな「相撲」を紹介するシリーズの第149番(回)は、『外国出身親方』をお送りします。10年近く前になりますが、『外国人力士はなぜ日本語がうまいのか』で、外国人力士の日本語の堪能さについて、記事にしました。今では、外国人力士だけでなく、「外国出身親方」もかなり増えてきました。外国出身親方と書いたのは、外国人力士が親方になる条件として、親方株と日本国籍の取得が必須だからです。但し横綱経験者は、日本国籍が有れば、親方株を取得していなくても、最大期限五年間現役名で年寄として認められています。現在、その制度を利用して、元横綱・照ノ富士が「照ノ富士親方」を襲名、伊勢ヶ濱部屋付きの親方として、後進の指導に当たっています。外国出身親方の第1号は、ハワイ出身の元関脇・高見山で、1984年夏場所で引退後、年寄「東関(...相撲149番『外国出身親方』

  • 猛虎通信 Vol.168 『2025年の新戦力』

    隊長が好きなプロ野球チーム、阪神タイガースを応援する「猛虎通信」の第168回は、『2025年の新戦力』をお送りします。プロ野球のキャンプインと言えば、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の日本人選手3人が所属する、MLB(米大リーグ)ロサンゼルス・ドジャースが、マスコミの注目を集めていますが、日本のプロ野球12球団も、2月1日に全チームがキャンプインしています。藤川球児を新監督に迎えた、我が阪神タイガースは、2025年のチームスローガン『鼓動を鳴らせ。虎道を進め。』の下、一軍のキャンプが沖縄県宜野座村の宜野座スタジアムで始まっています。そこで、「猛虎通信」恒例の今シーズンの新戦力を見てみることにしましょう;先ずは、ドラフトで獲得した新人選手たちです。ドラフト一位の伊原陵人(たかと)投手。奈良・智辯学園のエースと...猛虎通信Vol.168『2025年の新戦力』

  • 「猛虎 今年の新戦力」 一覧

    藤川球児を新監督に迎えた、我が阪神タイガースは、2025年のチームスローガン『鼓動を鳴らせ。虎道を進め。』の下、一軍のキャンプが沖縄県宜野座村の宜野座スタジアムで始まっています。その阪神タイガースを応援する「猛虎通信」では、毎年シーズン前に、『猛虎今年の新戦力』を記事にしています。これまでの記事一覧は、下記をご参照ください。尚、『猛虎今年の総括』一覧は、こちらをご参照ください。==「猛虎今年の新戦力」一覧==1.2014年2.2015年3.2016年4.2017年5.2018年6.2019年7.2020年(その1)8.2020年(その2)9.2021年(その1)10.2021年(その2)11.2022年(その1)12.2022年(その2)13.2023年(その1)14.2023年(その2)15.2024年「猛虎今年の新戦力」一覧

  • テレビ Vol.632『ドラマ 「まどか26歳、研修医やってます!」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第632回は、『ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」』をお送りします。民放各局の1月から始まった冬の連続TVドラマ(連ドラ)、多くの作品が放送されています。その中で隊長が観始めたのは、六作品です。その冬の“連ドラ”を批評するコーナーの一作品目は、TBS系列「火曜ドラマ」枠で、1月14日から放送開始された『まどか26歳、研修医やってます!』です。放送時間は、毎週火曜日の22:00~22:57。尚、「火曜ドラマ」の前作は、『あのクズを殴ってやりたいんだ』。本作品は、医師一年目のイマドキ研修医が、令和の働き方改革で変わりゆく医療現場に戸惑いながら、同期の仲間たちと励まし合い、医師として女子として人生と向き合う濃厚な二年間を描いた物語です。原作は、水谷緑によ...テレビVol.632『ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」』

  • 音楽 124曲 『ウクライナ国立歌劇場管弦楽団』

    隊長が、好きな歌手や曲を紹介する「音楽」の第124曲(回)は、『ウクライナ国立歌劇場管弦楽団』をお送りします。1月に『ウクライナ国立歌劇場管弦楽団』のコンサートを、観賞しました。「ウクライナ国立歌劇場管弦楽団」は、1834年に誕生した歴史と伝統を誇るオーケストラです。1880年代にはチャイコフスキーを劇場に招いて、オペラ「スペードの女王」「エフゲニー・オネーギン」などを上演し、成功をおさめました。今でも、戦火が続くウクライナの首都・キーウに活動の拠点を置き、ドイツ、フランス、ポーランド、スイスなどヨーロッパ各地でも公演を行い好評を博しています。日本にも、毎年の様に来日してコンサートを開催しています。隊長が、同オーケストラの演奏を聴くのは、2023年の12月『ウクライナ国立バレエ「雪の女王」』に引き続き、四...音楽124曲『ウクライナ国立歌劇場管弦楽団』

  • 旅行記 第45回 『六度目の江ノ島神社参拝』

    国内を旅した記録「旅行記」の第45回は、『五度目の江ノ島神社参拝』をお送りします。記事にするのが大部遅れてしまいましたが、昨年12月1日(日)に『広尾弁天講』(講元:北島義久様)の「江ノ島神社団体参拝」に参加し、江ノ島に行ってきました。隊長が『広尾弁天講』で、江ノ島を訪れるのは、2018年、2019年、2022年、2023年に引き続き、これで五度目です。例年通り、午前8時過ぎに、渋谷区広尾の「さわやか信用金庫広尾出張所」前を、観光バス一台で出発。コロナ禍前の2019年度迄は、バス二台でしたので、当時の世話人の方は、今以上に大変だったでしょうね。10時前には、「江の島ヨットハーバー」手前の「藤沢市観光協会江の島駐車場」に、着きました。ここから、徒歩で先ずは、「青銅の鳥居」を目指します。鳥居の手前からは、雪を...旅行記第45回『六度目の江ノ島神社参拝』

  • 「旅行記」バックナンバー 一覧 第1回~45回

    国内を旅した記録「旅行記」の記事は、11月13日にアップした『北陸新幹線で行く秋の北陸4日間』で、45回を数えました。そこで、第1回~45回の記事の一覧をリストにしましたので、ご参照下さい。==「旅行記」バックナンバー一覧==http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/619e2d4e0638d6d11db6b03fbe07a87a第1回『平泉・八幡平・十和田・八甲田3日間』2012年10月13日~15日第2回『佐野厄除け太師・足利学校日帰り』2012年11月22日第3回『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日第4回『雪の会津東山温泉東鳳』2014年3月8日~9日第5回『春の伊豆でいちご狩り』2014年3月30日第6回『小江戸川越日帰り旅行』2014年5月2...「旅行記」バックナンバー一覧第1回~45回

  • テレビ Vol.631『ドラマ 「週末旅の極意2」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第631回は、『ドラマ「週末旅の極意2」』をお送りします。『週末旅の極意2~家族って近くにいて遠いもの~』は、テレビ東京系列の「木ドラ24」枠にて、2025年1月9日から放送開始された連続ドラマです。放送時間は、毎週木曜日の深夜24時30分~25時。全8話(予定)。本ドラマは、2023年7月6日(5日深夜)から8月24日(23日深夜)に放送された、観月ありさ主演『週末旅の極意~夫婦ってそんな簡単じゃないもの~』の続編としてスタートしました。スポンサーは、オリックス・ホテルマネジメント株式会社の一社提供で、同社の「ORIXHOTELS&RESORTS」の各宿泊施設がロケ地となり、実名でドラマに登場します。脚本:いとう菜のはシーズン2の主演で、母・山岡優子役は...テレビVol.631『ドラマ「週末旅の極意2」』

  • 左利き女優名鑑

    日本人女性の左利きの割合は8.6%(男性が11.6%)と言われていますが、日本の女優さんは、左利きの方が日本人女性の平均より多いように前から感じていました。そこで、映画・テレビドラマで、女優さんの手元を注意深く観て利き腕が分かると、その思いが確信に変わり、「左利き女優名鑑」を作成することになりました。尚、名鑑は芸名の“あいうえお順”です。池田エライザ生年月日:1996年4月16日。エライザさん出演作品・番組は、ドラマ『津田梅子~お札になった留学生~』、『海に眠るダイヤモンド』ほかを、取り上げています。石原さとみ生年月日:1986年12月24日尚、「隊長のブログ」で紹介した、石原さとみさんが出演する作品一覧は、こちらです。大原優乃生年月日:1999年10月8日大原優乃さん出演作品は、2025年1月期ドラマ『...左利き女優名鑑

  • 映画 Film283 『ガントレット』

    隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第283作品目は、『ガントレット』をお送りします。『ガントレット』(原題:TheGauntlet)は、1977年12月21日公開(日本公開:1977年12月17日)のアメリカ映画。配給:ワーナー・ブラザース映画(WarnerBros.)。上映時間:109分。本作品は、クリント・イーストウッド(ClintEastwood)が、監督・主演を務めたクライムアクション映画です。尚、「隊長のブログ」では、クリント・イーストウッドの映画作品を、これで14本を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい。題名の『ガントレット』とは、古い軍事的な刑罰「ガントレットの走行」から派生したもので、囚人が兵士の列の間を通り抜け、その間に攻撃を受けるというもの。この映画...映画Film283『ガントレット』

  • 「クリント・イーストウッド 作品」 記事一覧

    米国映画界の珠玉:クリント・イーストウッド(ClintEastwood《本名:ClintonEastwoodJr.》)は、1930年5月31日にカリフォルニア州サンフランシスコで生まれました。2025年2月現在、94歳です。高校卒業後、職を転々としたあと陸軍に入隊、除隊後に映画界入り。いくつかの映画・ドラマで端役を経験し、1959年に放送開始した西部劇ドラマ「ローハイド」で一躍注目されます。同ドラマは、日本でも放送され、人気者に。1964~67年にかけて、イタリアでマカロニ・ウエスタン「荒野の用心棒」などに出演。(「荒野の用心棒」出演時)その後ハリウッドに戻り、1971年「ダーティハリー」の大ヒットで、トップスターになりました。「ダーティーハリー」は、シリーズ化され、1988年公開の「ダーティハリー5」ま...「クリント・イーストウッド作品」記事一覧

  • 旅行記 第45回 『北陸新幹線で行く秋の北陸 4日間』 (最終回・高埼市内観光)

    旅行記第45回『北陸新幹線で行く秋の北陸4日間』(その13・高岡城跡)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dce65d1bb714dc6d8af7f7ac8957b7d4旅の三日目、北陸新幹線・新高岡駅15時2分発の「はくたか568号」に乗車し、高崎着に到着したのが、17時4分。同駅西口に直結している「ホテルメトロポリタン高崎」に、チェックイン。高崎では、パスタブームとのことで、夕食は老舗のイタリアン「シャンゴ倉賀野バイパス店」へ。店内は、落ち着いた雰囲気です。“季節の彩り野菜のサラダ”、白ワイン“モンテオーロ・ヴェルメンティーノ”“ボンゴレ”とんかつとスパゲッティの“シャンゴ風”“ベスビオ”イタリアのベスビオ火山をモチーフにした、激辛魚介のトマトソースパスタ...旅行記第45回『北陸新幹線で行く秋の北陸4日間』(最終回・高埼市内観光)

  • テレビ Vol.630『ドラマ 「私たちの東京ストーリー」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第630回は、『ドラマ「私たちの東京ストーリー」』をお送りします。『私たちの東京ストーリー』は、BSフジにて、2025年1月18日から放送開始された、日本を舞台とした日中合作連続ドラマです。放送時間は、毎週土曜日の25:00~27:00(二話連続放送)。全10話本作品は、かつて日中両国で放送され、大反響となったドキュメンタリーシリーズ『私たちの留学生活~日本での日々~』を企画制作した張麗玲らが、二十年の歳月を経て、ドキュメンタリーの延長線として、日進月歩の時代と共に歩んで来た留学生たちの壮大な人生を描いたオリジナルドラマです。日本と中国でロケを行い、三年をかけて完成させました。企画・エグゼクティブプロデューサー:張麗玲(ちょうれいれい)。脚本:[1-5話]...テレビVol.630『ドラマ「私たちの東京ストーリー」』

  • グルメ 403食 『高知の酒 「酔鯨(すいげい)」』

    隊長が、飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第404食(回)は、『高知の酒「酔鯨(すいげい)」』をお送りします。今日ご紹介する『酔鯨特別純米酒』と『酔鯨純米吟醸吟醸』は、高知県高知市の蔵元「酔鯨酒造株式会社」の日本酒です。太平洋と四国山脈に囲まれた高知県は、食材の宝庫。海・山・川の幸を大皿に盛った「皿鉢料理」と呼ばれる宴会スタイルの郷土料理にも見られるように、土佐人にとって美味い料理と酒を囲む宴は、今も昔も変わることのない大切なコミュニケーションの場です。そんな酒を愛し宴を愛する文化と温暖な気候から、「酔鯨」が生まれました。酔鯨酒造の歴史は、明治5年(1872)現在の高知市長浜にて、酔鯨酒造の前身となる石野酒造が酒造業を開始。昭和44年(1969)鯨酒造有限会社へ改組し、銘柄「酔鯨...グルメ403食『高知の酒「酔鯨(すいげい)」』

  • 「熊本県産柑橘」 品種一覧

    温暖な気候に恵まれた熊本県は、「柑橘(柑橘)大国」と呼ばれ、年間通してさまざまな柑橘が食べられます。隊長が食べた「熊本県産柑橘」の品種を一覧にしました。==「熊本県産柑橘」品種一覧==1.上天草市産「パール柑(かん)」2.上天草市産「天草(あまくさ)」3.八代市産「晩白柚(ばんぺいゆ)」4.水俣市産「デコポン(不知火)」5.葦北郡産「デコポンゼリー」「熊本県産柑橘」品種一覧

  • 旅行記 第45回 『北陸新幹線で行く秋の北陸 4日間』 (その13・高岡城跡)

    旅行記第45回『北陸新幹線で行く秋の北陸4日間』(その12・万葉線と高岡大仏)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/78c586507c01fcc50d88e7a6504bfab9旅の二日目、“日本三大仏”の一つに数えられる、富山県高岡市にある「高岡大仏」の参拝を終えたのが、13時5分前後でした。次の目的地「高岡城跡」に向かうため、大仏様前の「大仏前通り」を北に進みます。徒歩2~3分で、南外濠に架かる朱色の「駐春橋」が見えてきました。橋の先にある「二の丸跡」は、鬱蒼と覆い被さった樹々で、石垣の様子を窺うことが出来ません。堀の水も濁っていて、高岡市予算の関係なのでしょうか、「高岡古城公園内」の手入れが行き届いていない様です。橋を渡り、二の丸跡へ。高岡城跡は、慶長1...旅行記第45回『北陸新幹線で行く秋の北陸4日間』(その13・高岡城跡)

  • 「日本100名城巡り」 登城一覧

    「日本100名城」とは、日本城郭協会が全国各地の名城探訪の手がかりとして、2006年に定めた日本の名城100選のことです。100の名城は、観光地としての知名度、文化財や歴史上の重要性、復元の正確性などをもとに、城郭愛好家や専門家などの審査により選定されました。隊長が、100名城の内、登城したことがあるのは、2024年12月現在、下記30城です。数字は、日本城郭協会が北から各城に振った「日本100名城」リストの番号。ハイパーリンクがない名城は、訪れた記憶はありますが、写真などの記録がない城です。複数回訪れた城は、最新の訪問日を記載しています。また、リンクの下の画像は、登城の記念「日本100名城」スタンプです。==「日本100名城」登城記==2.五稜郭(北海道)2017年6月21日4.弘前城(青森県)2017...「日本100名城巡り」登城一覧

  • 「日本の路面電車」 一覧

    2025年1月1日現在、国内で走っている路面電車は23路線です。23路線を、北から並べてみました。ハイパーリンクがない路面電車は、乗車したことがないか、写真などの記録がない路線です。==「日本の路面電車」一覧==名称:所在地:乗車日1.札幌市電:北海道:2016年6月11日2.函館市電:北海道:2017年6月22日3.ライトライン:栃木県4.東京さくらトラム(都電荒川線):東京都5.東急世田谷線:東京都6.富山市電:富山県7.富山地方鉄道富山港線:富山県8.万葉線(高岡軌道線):富山県:2024年11月1日9.豊橋市電(豊橋鉄道市内線):愛知県10.福井鉄道福武線:福井県11.京阪電気鉄道・石山坂本線:滋賀県12.京阪電気鉄道・京津線:滋賀県、京都府13.京福電気鉄道嵐山本線:京都府14.京福電気鉄道北野...「日本の路面電車」一覧

  • テレビ Vol.629『ドラマ 「坂の上の雲」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第629回は、『ドラマ「坂の上の雲」』をお送りします。平成21年(2009)11月29日から平成23年(2011)12月25日まで足掛け三年にわたって、NHK総合テレビの「スペシャルドラマ」枠で放送された『坂の上の雲』(全13回)が、2024年9月8日からNHK総合テレビで、44分版に編集され全26回として、再放送されています。本作品は、平成8年(1996)に72歳で亡くなられた作家・司馬遼太郎が十年の歳月をかけ、日露戦争とその時代を生きた、明治の青春群像を渾身の力で書き上げた小説「坂の上の雲」を、原作として描く人間ドラマです。このドラマの主人公は、明治元年(1868)、四国・伊予松山藩の貧しい下級武士の家に生まれながらも、努力の末、海軍軍人となり、日露戦...テレビVol.629『ドラマ「坂の上の雲」』

  • 「松たか子 出演作品・番組」 記事一覧

    女優・歌手・声優の松たか子《本名:佐橋隆子(さはしたかこ)》は、東京都出身で、生年月日は昭和52年(1977)6月10日。2025年1月現在、47歳です。父親は、二代目松本白鸚(まつもとはくおう)。姉が、女優の松本紀保(きお)。兄は、十代目松本幸四郎。夫が、ギタリスト・音楽プロデューサーの佐橋佳幸(よしゆき)。叔父は、二代目・中村吉右衛門。など、家族・親族が華麗なる芸能一族です。16歳だった平成5年(1993年)に、歌舞伎座で歌舞伎『人情噺文七元結』で初舞台を踏む。翌、平成6年(1994)にはNHK大河ドラマ『花の乱』でテレビドラマに初出演。(『花の乱』出演時)平成7年(1995)には、同局のドラマ『藏』でも主演を務めています。平成17年(2005)には、映画『隠し剣鬼の爪』の演技により、第28回日本アカ...「松たか子出演作品・番組」記事一覧

  • 「石原さとみ 出演作品・番組」 記事一覧

    女優の石原さとみ《本名非公開》は、東京都出身。生年月日は、昭和61年(1986)12月24日。2025年1月現在、38歳です。所属事務所は、ホリプロ。尚、ホリプロ所属の他の女優では、綾瀬はるかさんを、取り上げています。2002年、第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン「ピュアガール2002」で、グランプリ受賞したことがデビューのきっかけです。2003年、TBS系列で放送された『きみはペット』で連続ドラマ初出演。同年に、NHKの連続テレビ小説『てるてる家族』のヒロイン・岩田冬子役に抜擢されました。以後、数々のドラマ・映画で主演を務められています。趣味・特技:お琴・テニス・ピアノ。私生活では、2020年末に一般人男性と結婚したことを、また第1子を出産したことを、2022年4月に公表しています。結婚・出産を...「石原さとみ出演作品・番組」記事一覧

  • 相撲 148番 『豊昇龍 巴戦を制して、第74代横綱に昇進』

    隊長が好きな「相撲」を紹介するシリーズの第148番(回)は、『豊昇龍巴戦を制して、第74代横綱に昇進』をお送りします。1月12日(日)から東京・両国国技館で開催されていた大相撲初場所は、26日(日)に千秋楽を迎えました。前日まで、12勝2敗で優勝戦線のトップに立っていた前頭14枚目の金峰山(木瀬部屋)が、前頭3枚目・王鵬(大嶽部屋)に敗れ、さらに結びの一番・琴櫻(佐渡ヶ嶽部屋)との大関対決に勝った豊昇龍の三力士が、12勝3敗並びました。その結果、優勝決定戦は三人による巴戦(ともえせん)に。くじ引きで、最初に土俵に上がったのが、豊昇龍と金峰山。本割が終わってから、10数分しか経過していない豊昇龍が、金峰山を万全の寄り切り。続いて登場した王鵬を土俵中央でつかまえると力強く寄り倒しで、王鵬を土俵下に。勝利の瞬間...相撲148番『豊昇龍巴戦を制して、第74代横綱に昇進』

  • 旅行記 第45回 『北陸新幹線で行く秋の北陸 4日間』 (その12・万葉線と高岡大仏)

    旅行記第45回『北陸新幹線で行く秋の北陸4日間』(その11・高岡山瑞龍寺)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c530bfac7374b484e7fb4c00a46282d5旅の二日目、富山県高岡市にある「瑞龍寺(ずいりゅうじ)」の参拝を終えたのが、丁度正午でした。瑞龍寺は、高岡の開祖である加賀藩二代藩主前田利長の菩提寺です。次の目的地「高岡駅」に向かうため、先ずは瑞龍寺と利長の墓所である「前田利長墓所」とを、東西に結んでいる参道の「八丁道(はっちょうみち)」を進みます。長さが八丁(約870メートル)であることから、八丁道と名付けられました。八丁道を歩いていると、鎌倉の「段葛(だんかずら)」に雰囲気が似ていると思いました。(鎌倉の段葛)「駅南大通り」を左折して...旅行記第45回『北陸新幹線で行く秋の北陸4日間』(その12・万葉線と高岡大仏)

  • グルメ 403食 『熊本県産の柑橘(かんきつ)を満喫しました』 (その3)

    隊長が、飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第403食(回)は、『熊本県産の柑橘(かんきつ)を満喫しました』(その3)をお送りします。2021年4月に、『熊本県産の柑橘を満喫しました』(その1)を、22年3月に(その2)を、アップしました。今日ご紹介するのは、熊本県八代(やつしろ)市産の「晩白柚(ばんぺいゆ)」と、葦北(あしきた)郡芦北(あしきた)町産の「デコポンゼリー」です。晩白柚は、柑橘類の中でも特に大きい実をつける「文旦(ぶんたん)」という品種の仲間で、原産地はマレー半島。直径約20~25センチ、1個あたり2キロ前後もの大きさに育つ晩白柚は、昭和10年(1935)頃に、熊本県果樹試験場において試作された結果、熊本の風土(特に八代地方)が晩白柚の栽培に適していることが、判りまし...グルメ403食『熊本県産の柑橘(かんきつ)を満喫しました』(その3)

  • テレビ Vol.628『カンブリア宮殿 「2024年8月~12月放送ピックアップ」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第628回は、『カンブリア宮殿「2024年8月~12月放送ピックアップ」』をお送りします。『日経スペシャルカンブリア宮殿~村上龍の経済トークライブ~』(通称:カンブリア宮殿)は、毎週木曜日の23:06~23:55にテレビ東京系列で放送されている、経済ドキュメンタリー番組です。放送開始が、2006年4月なので、19年近く続いていることになります。経済番組では、異例の長寿番組です。尚、2021年4月1日に、放送時間が(木)の22:00~22:54から、現在の時間に変更となりました。この番組では、毎回異なるゲストを日本の経済界から招き、小説家の村上龍と女優・タレントの小池栄子との対談を繰り広げます。尚、「隊長のブログ」で紹介した、小池栄子さん出演作品・番組一覧は...テレビVol.628『カンブリア宮殿「2024年8月~12月放送ピックアップ」』

  • 「カンブリア宮殿」 記事一覧

    『日経スペシャルカンブリア宮殿~村上龍の経済トークライブ~』(通称:カンブリア宮殿)は、毎週木曜日の23:06~23:55にテレビ東京系列で放送されている、経済ドキュメンタリー番組です。放送開始が、2006年4月なので、19年近く続いていることになります。経済番組では、異例の長寿番組です。尚、2021年4月1日に、放送時間が(木)の22:00~22:54から、現在の時間に変更となりました。この番組では、毎回異なるゲストを日本の経済界から招き、小説家の村上龍と女優・タレントの小池栄子との対談を繰り広げます。尚、「隊長のブログ」で紹介した、小池栄子さん出演作品・番組一覧は、こちらです。「日経スペシャル」の“冠”が付く、テレビ東京系列で放送されている日本経済新聞社がスポンサーの経済ドキュメンタリー番組は、他に;...「カンブリア宮殿」記事一覧

  • 「日曜日の初耳学」 記事一覧

    『日曜日の初耳学』は、毎日放送(MBSテレビ)の制作・TBS系列で毎週日曜日の22:00~22:54に放送されている、教養バラエティ番組です。レギュラー版放送開始は、2015年4月12日。初回放送から2019年3月17日までのタイトルは、『林先生が驚く初耳学!』。2019年4月14日放送の2時間スペシャルから、2021年3月28日までは『林先生の初耳学』。そして、2021年4月18日放送分から現行のタイトルになりました。この番組では、いま知っておくべき話題のトレンドを、物知りな林先生とやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にしてくれます。MCは、「初耳学賢人」と呼ばれる林修と、「初耳学コンシェルジュ」の大政絢(おおまさあや)。レギュラー出演者が、澤部佑(ハライチ)、中島健人。そんな『日曜日の初耳学』...「日曜日の初耳学」記事一覧

  • 旅行記 第45回 『北陸新幹線で行く秋の北陸 4日間』 (その11・高岡山瑞龍寺)

    旅行記第45回『北陸新幹線で行く秋の北陸4日間』(その10・新高岡駅へ)https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/164dfbc89f36b9f181d21f2641ec1179旅の二日目、富山県高岡市の「高岡駅」から、JR西日本城端線(じょうはなせん)に乗り、北陸新幹線との乗換駅にあたる「新高岡駅」に着いたのが、11時3分でした。城端線新高岡駅は、無人駅で改札口もありません。新幹線の駅舎へは、横断歩道を渡って移動します。2015年3月14日に、北陸新幹線の長野駅~金沢駅間延伸に伴い開業した駅舎の自由通路を、新幹線改札口方向に進みます。改札口前にあるコインロッカーに、キャリーバッグを預けようとしたら、現金硬貨、それも100円玉しか使用出来ませんでした。600円の料金...旅行記第45回『北陸新幹線で行く秋の北陸4日間』(その11・高岡山瑞龍寺)

  • 「御朱印 挟み紙・台紙」 一覧

    御朱印とは、本来、心願の成就を祈り書き写した経文等を、御本尊様の宝前にお納めし、その祈願を込めた印として頂いたものが御朱印です。今では、「参拝の証」として、寺社が授与する、寺の本尊印や神社の社印を押したものを「御朱印」と呼びます。朱色の印影のため、「朱印」と呼び、本尊名や神社名が墨で書き添えられていることが多いです。ブログでは、御朱印に関する本として、篠原ともえ著『御朱印をはじめよう』と、重信秀年著『大人の御朱印50にして天命を知る』を、紹介しています。「御朱印挟み紙(はさみがみ)」とは、御朱印を拝受する際に、墨や朱印が転写して汚れないように、寺社では、紙を御朱印帳の間に挟み込んで頂けます。挟み紙の多くは、無地の半紙ですが、中にほその寺社の謂れや、御朱印に関して印刷された紙を挟み込んでくれる寺社があります...「御朱印挟み紙・台紙」一覧

  • 相撲 147番 『横綱・照ノ富士ついに引退』

    隊長が好きな「相撲」を紹介するシリーズの第147番(回)は、『横綱・照ノ富士ついに引退』をお送りします。第73代横綱・照ノ富士(伊勢ヶ濱部屋)が、ついに現役引退を決意し、1月18日に初場所を開催中の東京・両国国技館で、記者会見を行いました。会見では、息子の照務甚(てむじん)ちゃんを抱いて、笑顔を見せていた照ノ富士ですが、「自分の中でできる限りのことを尽くしてきたが、思いどおりの相撲ができなくなり、これ以上、中途半端な気持ちと体で土俵に立つべきではないと感じた」と、引退を決断した理由を語りました。モンゴル国ウランバートル市出身の照ノ富士は、平成21年(2009)3月に来日し、鳥取城北高校の相撲部に入部。卒業後は、間垣部屋に入門し、平成26年(2014)の春場所で新入幕を果たしました。平成27年春場所では、関...相撲147番『横綱・照ノ富士ついに引退』

  • テレビ Vol.627『アナザースカイ 「2024年2月~3月放送ピックアップ」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第627回は、『アナザースカイ「2024年2月~3月放送ピックアップ」』をお送りします。『アナザースカイ』は、毎週金曜の23:00~23:30に日本テレビ系列で、2008年10月から放送されている旅番組です。コロナ禍で海外ロケができなくなったこともあり、2021年10月1日の放送をもって、13年の歴史に、一旦はピリオドが打たれました。しかし、2022年10月7日から、第4シリーズとして、番組名を『GooglePixelpresentsANOTHERSKY』と変更して、放送が再開されました。現在の番組スポンサーは、Googleの一社提供。この番組は、毎週異なる多種多様なヒストリーを持つゲストが、思い出の場所や憧れの海外を訪れます。番組を通して、ゲスト自身の人...テレビVol.627『アナザースカイ「2024年2月~3月放送ピックアップ」』

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