隊長が好きなプロ野球チーム、阪神タイガースを応援する「猛虎通信」の第169回は、『藤川阪神交流戦負け越し』をお送りします。藤川球児・新監督率いる我が阪神タイガースは、6月22日のセ・パ交流戦最終試合対ソフトバンクホークス戦に、1対3で敗れました。これで、交流戦の成績は、8勝10敗と負け越しとなりました。順位は、下記図の様に、12チーム中の8位です。交流戦は、ロッテマリーンズ対読売ジャイアンツの一試合を残していますが、試合結果に関わらず、上位6チームが、パシフィックリーグで、下位6チームがセントラルリーグとなっています。阪神は、途中7連敗がありながら、8勝10敗で終わったのを良しとする意見もありますが、隊長は勝てる試合を、采配で落としたことが、何試合もあったと思います。岡田彰布・元監督の中継での解説を聞いて...猛虎通信Vol.169『藤川阪神交流戦負け越し』