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  • 「高倉健 出演作品・番組」 記事一覧

    昭和を代表する俳優の高倉健《本名:小田剛一》は、福岡県出身で、生年月日は昭和6年(1931)2月16日。愛称は、健さん。昭和30年(1955)、東映ニューフェイス第2期生として東映へ入社。翌年、同社の「電光空手打ち」でデビューします。昭和51年(1976)に東映を退社後は、同じくフリーになっていた降旗康男監督とコンビを組み、多くの名作を世に送り出してきました。2005年2月、日中合作映画「単騎、千里を走る。」の製作発表で、降旗康男監督(右)、中国の張芸謀(チャン・イーモウ)監督(左)と、写真に納まる高倉健さん。私生活では、1959年2月16日(高倉が28歳の誕生日の時)に、歌手の江利チエミさんと結婚しましたが、1971年9月に離婚しました。お子さんはいらっしゃいません。60年以上に亘る俳優生活で、数多くの...「高倉健出演作品・番組」記事一覧

  • 「朝ドラ」 記事一覧

    「連続テレビ小説」(通称:朝ドラ)は、NHKテレビで、1961年度(昭和36年度)から始まったドラマシリーズです。第1作の『娘と私』から、最新作『虎に翼』まで、110作品が放送されています。「隊長のブログ」では、朝ドラを、これまでに33本を紹介しています。詳細は下記の記事一覧をご参照下さい。==「朝ドラ」記事一覧(放送年度、題名、主演)==1.1979年度前期『マ-姉ちゃん』熊谷真実2.1981年度後期『本日も晴天なり』原日出子3.1983年度『おしん』小林綾子、田中裕子、音羽信子4.1985年度前期『澪つくし』沢口靖子5.1986年度前期『はね駒(こんま)』斉藤由貴6.1992年度後期『ひらり』石田ひかり7.1997年度前期『あぐり』田中美里8.2002年度前期『さくら』高野志穂9.2003年度前期『こ...「朝ドラ」記事一覧

  • 映画 Film278 『南極物語』

    映画 Film278 『南極物語』

    隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第278作品目は、『南極物語』をお送りします。『南極物語』(英題:ANTARCTICA)は、1983年7月23日に公開された日本映画です(日本以外では、アメリカ合衆国、フランス、西ドイツ、イタリア、オーストラリア、香港で公開)。配給会社は、日本ヘラルド映画、東宝、ほか。上映時間:145分。脚本:野上龍雄、佐治乾、石堂淑朗、蔵原惟繕(くらはらこれよし)。監督は、蔵原惟繕。音楽は、ギリシャのヴァンゲリス(シンセサイザー奏者・作曲家)。ヴァンゲリスが音楽を担当した映画は、『炎のランナー』を、取り上げています。主演は、高倉健。尚、「隊長のブログ」では、高倉健さんの出演作品を、これで27本を紹介したことになります。詳細は、こちらをご覧下さい。共演者:渡瀬恒彦、岡...映画Film278『南極物語』

  • 「高倉健 出演作品・番組」 記事一覧

    「高倉健 出演作品・番組」 記事一覧

    昭和を代表する俳優の高倉健《本名:小田剛一》は、福岡県出身で、生年月日は昭和6年(1931)2月16日。愛称は、健さん。昭和30年(1955)、東映ニューフェイス第2期生として東映へ入社。翌年、同社の「電光空手打ち」でデビューします。昭和51年(1976)に東映を退社後は、同じくフリーになっていた降旗康男監督とコンビを組み、多くの名作を世に送り出してきました。2005年2月、日中合作映画「単騎、千里を走る。」の製作発表で、降旗康男監督(右)、中国の張芸謀(チャン・イーモウ)監督(左)と、写真に納まる高倉健さん。私生活では、1959年2月16日(高倉が28歳の誕生日の時)に、歌手の江利チエミさんと結婚しましたが、1971年9月に離婚しました。お子さんはいらっしゃいません。60年以上に亘る俳優生活で、数多くの...「高倉健出演作品・番組」記事一覧

  • テレビ Vol.595 『朝ドラ 「虎に翼」』

    テレビ Vol.595 『朝ドラ 「虎に翼」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第595回は、『朝ドラ「虎に翼」』をお送りします。『虎に翼』は、4月1日(月)から始まった、NHKの2024年度前期「連続テレビ小説」(通称:朝ドラ)です。“朝ドラ”は、NHKで1961年から始まった、テレビドラマシリーズ。第1作の『娘と私』から、最新作『虎に翼』まで、110作品が放送されています。「隊長のブログ」では、“朝ドラ”を、これで34作品を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい。現在の本放送は、NHK総合テレビ、BS、BSプレミアム4Kにて、毎週月曜日~金曜日に放送されています。隊長は、ロケシーンが美しく映る「BSプレミアム4K」の午前7時30分~7時45分の放送を観ています。タイトルの"虎に翼”とは、中国の法家・韓非子(かんぴし)...テレビVol.595『朝ドラ「虎に翼」』

  • 「朝ドラ」 記事一覧

    「朝ドラ」 記事一覧

    「連続テレビ小説」(通称:朝ドラ)は、NHKテレビで、1961年度(昭和36年度)から始まったドラマシリーズです。第1作の『娘と私』から、最新作『虎に翼』まで、110作品が放送されています。「隊長のブログ」では、朝ドラを、これまでに33本を紹介しています。詳細は下記の記事一覧をご参照下さい。==「朝ドラ」記事一覧(放送年度、題名、主演)==1.1979年度前期『マ-姉ちゃん』熊谷真実2.1981年度後期『本日も晴天なり』原日出子3.1983年度『おしん』小林綾子、田中裕子、音羽信子4.1985年度前期『澪つくし』沢口靖子5.1986年度前期『はね駒(こんま)』斉藤由貴6.1992年度後期『ひらり』石田ひかり7.1997年度前期『あぐり』田中美里8.2002年度前期『さくら』高野志穂9.2003年度前期『こ...「朝ドラ」記事一覧

  • 演劇 64幕 『劇団青年座 「シェアの法則」』

    演劇 64幕 『劇団青年座 「シェアの法則」』

    隊長が鑑賞した芝居・ミュージカル・古典芸能・演芸を、紹介する「演劇」の64幕(回)は、『劇団青年座「シェアの法則」』をお送りします。3月30日(土)に、劇団青年座「シェアの法則」を観に行きました。「劇団青年座」は、1954年5月1日森塚敏、東恵美子、成瀬昌彦、天野創治郎、土方弘、中台祥浩、初井言榮、山岡久乃、氏家慎子、関弘子、ら十人の俳優によって結成。東京での本公演の他、全国の市民劇場・演劇鑑賞会でのロングラン公演、新劇交流プロジェクト公演など、劇団の枠を超えた交流など多彩な演劇活動を展開しています。本作品の作者は、俳優・劇作家・脚本家・プロデューサーの岩瀬顕子(あきこ)。青年座での初演は、2021年1月。また、2023年10月には、監督・久万真路(くましんじ)、主演・小野武彦で、映画化されています。演出...演劇64幕『劇団青年座「シェアの法則」』

  • 御朱印巡り 第119印 『小石川大神宮・四月限定御朱印』

    御朱印巡り 第119印 『小石川大神宮・四月限定御朱印』

    寺社を参拝し御朱印を授与して頂く、「御朱印巡り」の第119印は、『小石川大神宮・四月限定御朱印』を、お送りします。4月1日(月)に、東京都文京区小石川に鎮座する、『小石川大神宮』の四月限定御朱印を、拝受しました。小石川大神宮の最寄り駅は、東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」、都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」です。どの駅からも、春日通りを大塚方面に向かって4~5分歩き、中央大学理工学部向かいの都バス「富坂上」バス停の手前を右に曲がった直ぐ先です。「小石川大神宮」と書かれた紫の幟旗(のぼりばた)が歩道に置かれているので、すぐ分かると思います。当社は、天照皇大神(あまてらすおおかみ)を永久に奉斎(ほうさい)するために、伊勢神宮より皇大御神の別大麻たる特別御神璽(おほみしるし)を奉戴している神社です。当神宮...御朱印巡り第119印『小石川大神宮・四月限定御朱印』

  • 「御朱印 挟み紙・台紙」 一覧

    「御朱印 挟み紙・台紙」 一覧

    御朱印とは、本来、心願の成就を祈り書き写した経文等を、御本尊様の宝前にお納めし、その祈願を込めた印として頂いたものが御朱印です。今では、「参拝の証」として、寺社が授与する、寺の本尊印や神社の社印を押したものを「御朱印」と呼びます。朱色の印影のため、「朱印」と呼び、本尊名や神社名が墨で書き添えられていることが多いです。ブログでは、御朱印に関する本として、篠原ともえ著『御朱印をはじめよう』と、重信秀年著『大人の御朱印50にして天命を知る』を、紹介しています。「御朱印挟み紙(はさみがみ)」とは、御朱印を頂く時に、墨や朱印が転写して汚れないように、寺社では、紙を御朱印帳の間に挟み込んで頂けます。挟み紙の多くは、無地の半紙ですが、中にほその寺社の謂れや、御朱印に関して印刷された紙を挟み込んでくれる寺社があります。ま...「御朱印挟み紙・台紙」一覧

  • テレビ Vol.594 『世界ふしぎ発見 「2023年9月~24年3月放送ピックアップ」』

    テレビ Vol.594 『世界ふしぎ発見 「2023年9月~24年3月放送ピックアップ」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第594回は、『世界ふしぎ発見「2023年9月~24年3月放送ピックアップ」』をお送りします。『日立世界ふしぎ発見!』(略称:世界ふしぎ発見)は、毎週土曜日の21:00~21:54に、TBS系列で放送されていた歴史と遊ぶクイズ番組。放送開始は、1986年4月19日ですから、38年続いている長寿番組でしたが、2024年3月30日に放送された第1702回で幕を閉じました。レギュラー放送は終了しましたが、今後は特番として放送されるそうです。この番組では、ミステリーハンターと呼ばれるリポーターが世界各地から、その土地の歴史・風土・文化に関する問題を、スタジオにいる芸能人などの解答者に出題します。番組開始から2022年3月までは、「ヒトシ君人形」でお馴染みの草野仁(...テレビVol.594『世界ふしぎ発見「2023年9月~24年3月放送ピックアップ」』

  • 「世界ふしぎ発見」 記事一覧

    「世界ふしぎ発見」 記事一覧

    『日立世界ふしぎ発見!』(略称:世界ふしぎ発見)は、毎週土曜日の21:00~21:54に、TBS系列で放送されていた歴史と遊ぶクイズ番組。放送開始は、1986年4月19日ですから、38年続いている長寿番組でしたが、2024年3月30日に放送された第1702回で幕を閉じました。この番組では、ミステリーハンターと呼ばれるリポーターが世界各地から、その土地の歴史・風土・文化に関する問題を、スタジオにいる芸能人などの解答者に出題します。番組開始から2022年3月までは、「ヒトシ君人形」でお馴染みの草野仁(ひとし)が、総合司会者を務めていました。2023年4月15日の放送から、フリーアナウンサーの石井亮次が、総合司会者に就任しました。草野さんは、クイズマスターという肩書きで、アシスタントとして引き続き出演していまし...「世界ふしぎ発見」記事一覧

  • ダンス Part116 『ALL JEXER DANCE FESTIVAL 2024』

    ダンス Part116 『ALL JEXER DANCE FESTIVAL 2024』

    隊長が好きな「ダンス・舞踊」を、紹介するシリーズの第116回は、『ALLJEXERDANCEFESTIVAL2024』をお送りします。またまた記事にするのが1ヶ月遅れになりましたが、3月9日(土)の夕方は、JR東日本関連会社の「JR東日本スポーツ」が、主催するダンスパフォーマンスイベント『ALLJEXERDANCEFESTIVAL2024』を、観に行ってきました。JR東日本スポーツが運営するフィットネスクラブ「ジェクサー(Jexer)」は、ビジター会員なのですが、レギュラー会員のフィットネスクラブで、レッスンを受けているHIPHOPDANCEMASA-C先生のチームが出演するので、応援しに出かけました。会場は、東武東上線「大山」駅から徒歩3分の「板橋区立文化会館大ホール」。同ホールを訪れるのは、初めてです...ダンスPart116『ALLJEXERDANCEFESTIVAL2024』

  • グルメ 393食 『長野の酒 「真澄 辛口ゴールド」』

    グルメ 393食 『長野の酒 「真澄 辛口ゴールド」』

    隊長が、飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第393食(回)は、『長野の酒「真澄辛口ゴールド」』をお送りします。今日ご紹介する『真澄辛口ゴールド』は、長野県諏訪市の蔵元「宮坂醸造株式会社」の日本酒です。長野県の南部に位置する諏訪市は、西を木曽山脈に、東を赤石山脈に挟まれた諏訪盆地のほぼ中央に位置し、春夏秋季の降水量は県内比で多めですが、冬の寒さは厳しい気候です。水が豊富な同地は、江戸時代から醸造業が行われ、今でも同市には、5蔵あり、諏訪五蔵と呼ばれています。その内の一蔵「宮坂醸造」の創業は、寛文2年(1662年)。以来、350年近くにわたり、地元で親しまれる酒を造り続けてきました。代表銘柄の「真澄」は、諏訪大社のご宝物「真澄の鏡」を酒名に冠して誕生しました。『真澄辛口ゴールド』は、...グルメ393食『長野の酒「真澄辛口ゴールド」』

  • 「長野の酒」 銘柄一覧

    「長野の酒」 銘柄一覧

    夏は湿度が少なく爽やか、冬は厳しい寒さと雪深い気候が特徴の長野県。雄大な山々から流れ出る清らかな水と、美しい空気に恵まれ、日本酒造りに最適な気候風土の土地です。長野は、日本で二番目に酒蔵の数が多く、その数は約80蔵を数えます。数多くのおいしい地酒が誕生しています。そんな長野県産の日本酒を、「隊長のブログ」では、これまでに四銘柄を紹介しています。詳細は、下記銘柄一覧をご参照下さい。==「長野の酒」銘柄一覧==1.佐久市「橘倉醸造株式会社」『菊秀(きくひで)純米酒』2.諏訪市「宮坂醸造株式会社」『真澄吟醸酒家伝手作り』3.諏訪市「宮坂醸造株式会社」『真澄吟醸あらばしり』4.諏訪市「宮坂醸造株式会社」『真澄純米吟醸すずみさけ』「長野の酒」銘柄一覧

  • 演劇 63幕 『劇団キンダースペース 「新・復活 2024」』

    演劇 63幕 『劇団キンダースペース 「新・復活 2024」』

    隊長が鑑賞した芝居・ミュージカル・古典芸能・演芸を、紹介する「演劇」の63幕(回)は、『劇団キンダースペース「新・復活2024」』をお送りします。今日は、既に四月三日。東京では、ようやく桜の開花宣言が出て、今週末が見頃かと言われています。そんな季節になりましたが、1ヶ月前の観劇の記事を遅ればせながらアップします。3月初めに、劇団キンダースペース「新・復活2024」を観に行きました。「劇団キンダースペース」は、1985年、オリジナル演劇の製作と上演という目的をもって、代表の原田一樹を中心に結成されました。創立以来、年間2本から4本のオリジナル創作劇を、製作・上演し続づけています。同劇団の作品は、『紙屋悦子の青春』を記事にしています。本作品の原作は、帝政ロシアの小説家・レフ・トルストイによる小説「復活」。翻訳...演劇63幕『劇団キンダースペース「新・復活2024」』

  • 相撲 138番 『尊富士 110年ぶりの新入幕優勝』

    相撲 138番 『尊富士 110年ぶりの新入幕優勝』

    隊長が好きな「相撲」を紹介するシリーズの第138番(回)は、『尊富士(たけるふじ)110年ぶりの新入幕優勝』をお送りします。3月10日(日)から,大阪・エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館)で開催されていた大相撲春場所は、24日(日)に千秋楽を迎えました。春場所の優勝争いは、14日目まで、12勝2敗の平幕の尊富士(伊勢ヶ濱部屋)と、星の差1つの3敗で追う同じく平幕の大の里(二所ノ関部屋)の二人に、絞られていました。その尊富士は、前日の取組で右の足首にけがをして救急車で病院に搬送され、一時は出場が危ぶまれていました。ところが、右の足首をテーピングなどで固めて土俵に上がり、平幕の豪ノ山(武隈部屋)と対戦しました。尊富士は、突き押し相撲が持ち味の豪ノ山を左四つに組み止めて土俵際に追い込み、最後は押し倒して勝っ...相撲138番『尊富士110年ぶりの新入幕優勝』

  • テレビ Vol.593 『2024年冬の連ドラ総括』

    テレビ Vol.593 『2024年冬の連ドラ総括』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第593回は、『2024年冬の連ドラ総括』をお送りします。3月第4週を迎え、民放各局の1月から始まった連続TVドラマ(連ドラ)も、既に終了したドラマや来週の最終回に向け佳境を迎えてるドラマと様々です。その“冬の連ドラ”の中で、隊長が観たのは、六作品です。前期が四本でしたので、今期は注目する作品が多かったからです。そこで、改めて各作品のミツボシ☆☆☆評価を、述べたいと思います。☆☆☆作品が;『不適切にもほどがある』隊長のドラマに対する持論は、「原作のないオリジナル脚本の方が、面白くなる可能性が高い」です。本作品は、持論通り、脚本家としての実績豊富で、マルチな才能を持つ宮藤官九郎さんさんのオリジナル作品。ハチャメチャな喜劇と思いきや、ホームドラマの要素も、ミュ...テレビVol.593『2024年冬の連ドラ総括』

  • 猛虎通信 Vol.160 『今季初観戦が初勝利』

    猛虎通信 Vol.160 『今季初観戦が初勝利』

    隊長が好きなプロ野球チーム、阪神タイガースを応援する「猛虎通信」の第160回は、『今季初観戦が初勝利』をお送りします。記事にするのに時間がかかってしまいましたが、3月13日(土)に、ZOZOマリンスタジアム(以下:マリスタ)へ、対千葉ロッテマリーンズとのオープン戦を観に行きました。この試合が、隊長にとって今季の阪神タイガースの初観戦になります。前日のマリスタでの試合は、雨天中止となりましたが、これまで我が阪神タイガースは、オープン戦の9連敗中でした。マリスタを訪れるのは、2022年の交流戦以来、二年ぶりです。尚、隊長は、プロ野球12球団の本拠地球場全てを訪れています。詳細は、こちらの「12球団本拠地観戦記」をご参照下さい。この日の試合開始は、13時。東京駅からJR京葉線快速に乗車し、マリスタ最寄り駅の海浜...猛虎通信Vol.160『今季初観戦が初勝利』

  • プロ野球12球団本拠地観戦記

    プロ野球12球団本拠地観戦記

    昨春の、WBC「侍ジャパン」の活躍に、列島が湧き、日本のプロ野球(NPB)への興味が従来より増していることでしょう。(2010年3月リニューアル工事完成後の阪神甲子園球場)そのNPB12球団の本拠地球場の内、2016年のお正月時点で、訪れたことのあるは7球場でした。そこで、その年から毎年新規に一球場を訪れ、2020年東京オリンピックの年までに、全球場制覇を目指していました。2016年に札幌ドーム、2017年にMAZDAZoom-Zoomスタジアム広島、2018年にナゴヤドーム、2019年に京セラドーム大阪を訪れたので、残りは楽天生命パーク宮城だけでした。しかし、新型コロナウィルス感染拡大により、2020年のシーズンは、交流戦が中止。阪神タイガース対東北楽天ゴールデンイーグルスの交流戦で、同球場に行く予定が...プロ野球12球団本拠地観戦記

  • 相撲 137番 『令和六年春場所の注目力士は』

    相撲 137番 『令和六年春場所の注目力士は』

    隊長が好きな「相撲」を紹介するシリーズの第137番(回)は、『令和六年春場所の注目力士は』をお送りします。大相撲春場所が、昨日・10日(日)から大阪・エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館)で、開催されました。2月26日の春場所番付発表の直前に、大相撲界に激震が走りました。春場所では、十両・三枚目の宮城野部屋所属の北青鵬(ほくせいほう)の後輩力士に対する暴力行為が発覚し、北青鵬は引退。番付発表直前だったため、番付表には名前が載ったままです(写真の青枠内)。『令和五年名古屋場所の注目力士』で、北青鵬を「令和の怪童」と名付けていただけに、残念です。本日現在の情報では、宮城野親方(元横綱・白鵬)は、「2階級降格」「報酬減額」の懲戒処分となり、師匠の権限も剥奪され、宮城野部屋の消滅さえ噂されています。宮城野親方は...相撲137番『令和六年春場所の注目力士は』

  • テレビ Vol.592 『大河ドラマ 「光る君へ」』

    テレビ Vol.592 『大河ドラマ 「光る君へ」』

    隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第592回は、『大河ドラマ「光る君へ」』をお送りします。「大河ドラマ」は、NHKで、昭和38年(1963)から始まった、日曜夜に一年間かけて放送されている、歴史ドラマシリーズです。第1作の『花の生涯』から、2024年度『光る君へ』まで、63作品が放送されています。現在の放送時間は、「総合テレビ」が、毎週日曜日の20:00~20:45(本放送)。「BS・BSP4K」では、毎週日曜日18:00~18:45(先行放送)です。隊長は、画質が良く、奥行きを感じさせる「BSプレミアム4K」で、観ています。尚、「隊長のブログ」では、大河ドラマを、これで14作品を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい。1月7日にスタートした『光る君へ』は、平安時代に、千年の...テレビVol.592『大河ドラマ「光る君へ」』

  • 「黒木華 出演作品」 記事一覧

    「黒木華 出演作品」 記事一覧

    女優の黒木華(くろきはる)《本名同じ》は、大阪府高槻市出身で、生年月日は平成二年(1990)3月14日。2024年3月現在、34歳です。所属事務所は、株式会社パパドゥ。これまでに、数多くの映画・ドラマで、主役から脇役まで、幅広く活躍してる女優さんです。2010年、京都造形芸術大学3回生の時、NODAMAP(演劇企画制作会社野田地図)番外公演『表に出ろいっ!』のヒロインオーディションに合格し、初舞台。(同公演時の写真)その後、映画『かもめ食堂』や『東京オアシス』に出演。2013年公開の映画『シャニダールの花』『舟を編む』で、『第87回キネマ旬報ベスト・テン』新人女優賞、『第35回ヨコハマ映画祭』最優秀新人賞など数々の賞を受賞しています。そんな黒木華さんが出演する作品を、「隊長のブログ」では、八本を紹介してい...「黒木華出演作品」記事一覧

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