団塊の世代のちょっと先輩。70歳を過ぎ、今の世の中がこうなったのも、少しは責任があるのかなと反省をこ
昨夜、11月12日夜にTV東京で放送があった、村上龍がMCを務める「カンブリア宮殿」で業務スーパーが取り上げられていた。筆者も近くにある業務スーパーには、時々買い物で立ち寄っている。名前の通り飲食業などの人向けのスーパーなのかもしれないが、一般消費者も結構入店している。特に冷凍食品などは、いかにも業務向けというような容量の大きいパッケージが多いが、一般の食品スーパーには無いような冷凍食品も多い。筆者の家の冷凍冷蔵庫はごく普通の容量のため,如何せん買いたい商品もるのだが、冷凍庫に入りきらなくなりそうだ。それでも、ホウレンソウをさっと湯通した500Gの冷凍パックなどは、生のほうれん草を使うより、はるかに使いやすい。必要な分だけ取り出して使えるし、生のほうれん草のように冷蔵庫の中で痛めてしまうこともない。冷凍のブルー...業務スーパーの強みは?カンブリア宮殿で知る。
なかなか投票集計結果が終了せず、混乱が続いていた米国大統領選挙だが、集計結果はどうやら民主党ジョー・バイデン氏に決まったようだ。ただトランプ氏が投票に不正が多いと、郵便投票の結果を最高裁判所に訴える構えも示しており、まだまだ予断は許されない状況だ。今回の選挙を見ても、アメリカは各州の独立権限が強く、建国以来の合衆国なのだと、今更ながら、筆者も勉強になった次第だ。民主主義国家の代表のように見られていた米国だけに、郵便投票の可否も広大な面積の国家だけに、簡単に歩いて投票所に行ける日本などとは訳が違う事を感じる。しかし世界の首脳からバイデン氏に祝電が届きだすと、トランプ氏が徹底抗戦するのも大人気なくなるように見えなくもない。それだけに4年間のトランプ大統領の政治に、多くの国民が特にコロナの影響もあり、郵便投票で民意を...アメリカ大統領選挙は、どうやらバイデン氏に決まりそうだ。
大阪都構想の敗因で、大阪維新の会の新しいアッピールは何になるのだろうか?
筆者は大阪で生まれ育ち社会人になるまで生活してきただけに、40年近く経った今でもアクセントに大阪弁が残っている。やはり心のどこかに大阪に親しみを感じているのだろう。その大阪で、大阪都構想の可否を求める住民投票が再度実施された。大阪都構想は橋下徹氏が東京都に後れを取る原因は大阪府・市の二重行政の弊害にあるとし、大阪維新の会という政党組織まで作り、住民投票も行った。結果として当時も僅少差で敗れて、橋下氏は政界を退いている。その後も大阪府・市は大阪維新の会の松井市長、吉村知事をトップにして地域政党として根を張っている。そしてコロナ騒ぎの中で、再度、大阪都構想の住民投票が行われた。今や二重行政弊害も、あまり聞かれなくなった中での住民投票だ。しかし大阪維新の会のアイデンティティーは、あくまで大阪都構想の確立であったのかも...大阪都構想の敗因で、大阪維新の会の新しいアッピールは何になるのだろうか?
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