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みけの物語カフェ ブログ版 https://blog.goo.ne.jp/mikeyomoyama

いろんなお話を綴っています。短いお話なのですぐに読めちゃいます。お暇なときにでも、お立ち寄りください

みけの物語カフェ ブログ版
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2014/10/11

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  • ホームページで再公開しました。

    ブログ短編0274「人生を考える」超短編戯曲0067「新種創造」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

  • ホームページで再公開しました。

    ブログ短編0272「もうひとつの世界10」ブログ短編0273「疑惑の花束」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

  • 1389「初恋のおもいで」

    僕(ぼく)の初恋(はつこい)の相手(あいて)は、名前(なまえ)も知らない女の子だった。最初(さいしょ)の出会(であ)いは、僕が図書館(としょかん)で勉強(べんきょう)していたとき…。その彼女が僕の前に座(すわ)ったんだ。他(ほか)にも空(あ)いてる席(せき)はあるのに。その時は、別に彼女のこと意識(いしき)とかしてなくて、何の会話(かいわ)もしなかった。その翌日(よくじつ)も、僕は図書館にいた。すると、同じ彼女がまたやって来て、僕の前に座った。昨日(きのう)、彼女は本を読(よ)んでいた。でも、今日は彼女はうつむいているだけ。どうしたんだろう?僕は、ちょっと気になった。こうなると勉強どころではなくなって、彼女の方をちらちら見てしまう。彼女は…泣(な)いているのか…、涙(なみだ)が見えた。こ、これは…どうすれ...1389「初恋のおもいで」

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    ブログ短編0271「もうひとつの世界9」読切物語0052「約束」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

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    ブログ短編0269「もうひとつの世界7」ブログ短編0270「もうひとつの世界8」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

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    ブログ短編0268「もうひとつの世界6」超短編戯曲0066「兄と妹」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

  • 1388「不細工男」

    仲(なか)の良い女友達(ともだち)と女子会(じょしかい)を楽(たの)しんでいると、男性がその中に入ってきた。すると、友だちの一人が立ち上がって、「あたし、この人と婚約(こんやく)しました!」みんなは、突然(とつぜん)の発表(はっぴょう)に目を丸(まる)くした。どうしてこんな人と?そこにいた誰(だれ)もがそう思った。だって、この娘(こ)、今までイケメンしか目に入らないって感じで…。そんな娘(こ)が、こんな不細工(ぶさいく)な男とどうして婚約なんてしちゃうのよ?それから数日後。わたしはとんでもないものを目撃(もくげき)した。女子会に参加(さんか)していた別(べつ)の友だちが、例(れい)の不細工な男と一緒(いっしょ)に歩いていた。しかも、腕(うで)を組(く)んで!わたしはその友だちに言った。「あなた、何であの人...1388「不細工男」

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    ブログ短編0266「もうひとつの世界4」ブログ短編0267「もうひとつの世界5」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

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    読切物語0051「ライバル出現」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

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    ブログ短編0264「もうひとつの世界2」ブログ短編0265「もうひとつの世界3」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

  • 1387「これはきっかけ」

    親友(しんゆう)から呼(よ)び出された彼女。その親友の家に行ってみると、どうやら深刻(しんこく)な相談(そうだん)らしい。話しを聞いてみると、夫(おっと)が浮気(うわき)をしているかも…と。いろいろと疑(うたが)わしいことばかりあるという。それで、彼女に夫の監視(かんし)を頼(たの)みたいと…。親友は、「あたしは、こんな身体(からだ)でしょ。もう、思うように動けなのよ」親友はぽっこりしたお腹(なか)をさすりながら言った。どうやら妊娠(にんしん)しているようだ。彼女は、「そ、そんなのムリだよ。わたし一人で、そんなこと…」「大丈夫(だいじょうぶ)よ。頼(たよ)りになる助(すけ)っ人(と)を付けるから…。木下(きのした)くんには、もう頼んであるんだ」彼女は驚(おどろ)いて、「き、木下…?ま、まさか、あの…、木下...1387「これはきっかけ」

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    超短編戯曲0065「気になる人」ブログ短編0263「もうひとつの世界1」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

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    ブログ短編0261「すれ違い」ブログ短編0262「初めての妊娠」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

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    短編物語0007「決まりごと/旅立ち」ブログ短編0260「乗り移り」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

  • 1386「歴史のIf/プロローグ」

    藤原真空(ふじわらまそら)は女子高生。彼女は勉強(べんきょう)は苦手(にがて)だけど、それなりに学生生活(がくせいせいかつ)を楽(たの)しんでいた。そんな彼女の前に、見知(みし)らぬ女の子が現れた。その子は、どう見ても真空より年下で…。それなのに、彼女に対して上から目線(めせん)で話しかけてくる。女の子は唐突(とうとつ)に歴史(れきし)についていろいろと質問(しつもん)してきた。真空は歴史が一番の苦手科目(にがてかもく)だったので、なにひとつ答(こた)えることができなかった。女の子は呆(あき)れたように言った。「もう、どういうことよ。あなたは、あの藤原一族(いちぞく)の末裔(まつえい)よ。そんなんじゃダメだよ」女の子は真空の手を取ると、彼女の手首(てくび)にブレスレットを付けた。それは、綺麗(きれい)な青...1386「歴史のIf/プロローグ」

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    ブログ短編0258「前向きに検討…」ブログ短編0259「一途な思い」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

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    超短編戯曲0064「ナビゲーション」ブログ短編0257「ひとめぼれ」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

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    ブログ短編0255「疑似空間」ブログ短編0256「引きこもりの神様」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

  • 1385「しずく192~大トカゲ」

    川相姉妹(かわいしまい)は誰(だれ)にも気づかれないようにトラックから出た。そして、月島(つきしま)しずくが通ったのと同じ扉(とびら)を開(あ)けて中へ入った。しかしそこは、あの大男が現れたときと同じ荒涼(こうりょう)とした枯(か)れ野原(のはら)だった。二人は戻(もど)ろうとしたが、扉はすでに消(き)えていた。琴音(ことね)が警戒(けいかい)して言った。「お姉(ねえ)ちゃん、気をつけて。またあいつが現れるかも…」初音(はつね)は、琴音と背中合(せなかあ)わせになって、いつでも能力(ちから)が使えるように身構(みがま)えた。どこからか女の声が聞こえた。二人がそちらに目をやると、岩(いわ)の上に身体(からだ)を黒いマントで覆(おお)っているメイサがいた。目だけが異様(いよう)にギラギラ輝(かがや)いている。...1385「しずく192~大トカゲ」

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    短編物語0006「決まりごと/悲しい過去」ブログ短編0254「プチプチ旅行」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

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    ブログ短編0252「ヒーローの心配事」ブログ短編0253「二時間ドラマ」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

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    超短編戯曲0063「忘れたい記憶、買います」ブログ短編0251「家庭崩壊」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

  • 1384「待ち合わせ」

    彼は、彼女とデートの約束(やくそく)をしていた。早目(はやめ)についた彼は、待(ま)ち合わせの喫茶店(きっさてん)で彼女が来るのをわくわくしながら待っていた。そんな時、外(そと)が騒(さわ)がしくなった。店(みせ)に常連(じょうれん)の客(きゃく)が入ってきて、近くの通(とお)りでバスが事故(じこ)ったと店員(てんいん)に話しているのが聞こえてきた。そういえば、彼女…ここまでバスで来るはずだ。まさか、そのバスに彼女が…。彼は慌(あわ)ててその客に事情(じじょう)を詳(くわ)しく聞いてみた。すると、そのバスは彼女が利用(りよう)している路線(ろせん)だった。彼は、慌てて店を飛(と)び出した。そして、事故現場(げんば)へ――。現場は騒然(そうぜん)としていた。十人以上(いじょう)の乗客(じょうきゃく)が手当(...1384「待ち合わせ」

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    ブログ短編0249「別れのボート」ブログ短編0250「お別れします」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

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    再公開を再開します。短編物語0005「決まりごと/空回り」ブログ短編0248「鏡子さん」を再公開しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページで再公開しました。

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    ブログ短編0246「脱皮のあと」ブログ短編0247「不可解な出来事」を変更しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページのレイアウトを変更しました。

  • 1383「ゆうくん」

    休日(きゅうじつ)の朝。彼女がまどろみから目を覚(さ)ますと、隣(となり)で寝(ね)ている夫(おっと)の顔が目に入った。「何かが違(ちが)うわ…」。彼女の寝ぼけた頭が訴(うった)えた。頭がはっきりしてくると、彼女は思わず叫(さけ)び声を上げそうになった。隣で寝ているはずの夫が、まったく違う男に変わっているのだ。彼女は飛(と)び起きた。これはいったい…。あの人はどこへ行っちゃったの?寝ている男が目を覚ました。彼女は、男に言った。「あなた、誰(だれ)なの?ゆうくんは…?」男はにっこり微笑(ほほえ)むと、爽(さわ)やかな声で答(こた)えた。「おはよう。よく眠(ねむ)れた?」「はぁ?なに言ってるの。ゆうくんはどこにいるのよ」「もう…。ちゃんと、君(きみ)の目の前にいるでしょ。ほら、ここに…」男は自分(じぶん)を指...1383「ゆうくん」

  • ホームページのレイアウトを変更しました。

    超短編戯曲0062「雲のように」ブログ短編0245「恋愛保険は必要か」を変更しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページのレイアウトを変更しました。

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    ブログ短編0242「季節はずれの花火」ブログ短編0243「捜し物は何ですか」ブログ短編0244「笑いの壺」を変更しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページのレイアウトを変更しました。

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    ブログ短編0240「嫌いなもの」ブログ短編0241「なぜの探究」短編物語0004「決まりごと/スケジュール」を変更しました。<みけの物語カフェ>ホームページ版もお立ち寄りください。左側のブックマークの欄からいけますよ。ホームページのレイアウトを変更しました。

  • 1382「キャビネット」

    彼は、キャビネットがどこまでも並(なら)んでいる場所(ばしょ)にいた。何でこんな所(ところ)にいるのか、彼にはまったく分からなかった。ここは、何なんだ?彼は手近(てぢか)なキャビネットの引き出しを開(あ)けてみた。中にはファイルがびっしり詰(つ)まっている。そのひとつを取り出すと、そこには名前(なまえ)や家族構成(かぞくこうせい)、経歴(けいれき)・病歴(びょうれき)などなど、あらゆる個人情報(こじんじょうほう)が記(しる)されていた。彼は思った。ここには、自分(じぶん)のファイルも有(あ)るかもしれない。キャビネットの上には四桁(けた)の数字(すうじ)が書かれたプレートが置(お)かれている。これは年ごとに分けてあるのか?彼は自分の産(う)まれた年のキャビネットを見つけると、自分のファイルを取り出した。中...1382「キャビネット」

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