睡蓮が咲き始めたと聞いたのでちょっと寄ってみました。でも訪れたのが午後三時。睡蓮は名前の通り午後はお休みで睡眠状態。何とか咲いているのを選んで撮ってみました。...
長岡天満宮のキリシマツツジを見に行ったんですが、少し遅かったようで前日の雨でかなり散っていました。でもでも八条ヶ池に浮かぶ料亭の錦水亭がとても綺麗で何とかのひとつ覚えのように同じ写真を量産してしまいました(汗)今回は同じような写真が大量なので・・・すいません。...
菜の花をたくさん撮ったのでしばらく続きます(汗)この花畑はなだらかな山の山頂にあってすぐ下には大阪湾が広がります。最盛期には100万本が咲いているようですが数えられませんね(笑)この花さじきが無料で見れるのはほんと不思議です。...
ノダフジの発祥の地である大阪市福島区野田。室町時代に足利将軍が花見に来られた由緒ある藤だったのですが戦争で焼失した後に区民の方が公園などに植えられあちらこちらで見れるようになりました。...
ほんの少し見頃を過ぎた菜の花でしたが、晴れ&ものすごい強風に恵まれ、きれいな雲が出ては去りの青空劇場を楽しめました。でもここは海に近い山の上、たまに凄まじい突風が吹いておばあちゃんが飛ばされていました(汗)...
明治37年に建てられた京都府庁旧本館の中庭に咲く桜。ここは窓越しの桜がとても幻想的できれいです。このアンティークなガラス窓は向こう側が少し歪んで見える天然のフィルターみたいです。...
賀茂別雷神社こと上賀茂神社。ここにはとても大きな枝垂れ桜が3本あって、それぞれ咲く時期が違うので長く楽しめるのが特徴です。京都もここまで来ると人が少なくていいですね~...
大阪城や大川沿いの桜も例年通りきれいでしたが、今年は人が多い割に花見宴会をされる方が本当に少なかったです。いつもならブルーシートだらけなんですが、かなりスッキリしていました。コロナ禍で大きく変わったひとつですね。...
桜の季節も終わりもうすぐGW。今年もたくさん桜を撮り過ぎてお蔵入り写真がたまってしまいました。新緑の季節までしばらく桜の写真とお付き合いお願い致します。京都の桜の穴場 立本寺より...
春の風物詩の通り抜けはこの2年間コロナで中止。3年ぶりの開催で過去初めて予約制となりました。時間限定されたおかげで人が少なくびっくりするぐらいゆったり。これからもこのほうが良いかもなんて思いました。...
背割堤の土手の上にある道は桜のトンネル。どれもかなり立派な樹なのですが、染井吉野としてはそれなりに老木に近づいているので、今後若木にどう繋いでいくかがこれから難しそうな気がします。でもいつまでもこの景色を見たいですね。...
関西の酒どころとして有名な灘と並ぶ伏見。ここには月桂冠、黄桜、松竹梅などのメジャーなブランド以外も含めて20以上の酒蔵があります。その中で「桃の滴」を造られている松本酒造は大正時代に建てられた酒蔵が今も現役で使われています。...
伏見の酒蔵を縫うように進む十石舟。満開の桜の中気持ちよさそうにのんびり。ここの川は土手がなくて岸との差がほぼ無いんです。ほんとぼーっとしていたら落ちそうになりました(汗)...
鴨川の土手は色とりどりの花で春爛漫。ユキヤナギ、レンギョウ、サクラの寄植え状態です。今週は春を通り越して夏みたいな気温ですが、やっぱり春は気持ちいい季節ですね。...
彦根城の大手門にかかる橋も周りの桜に包まれています。お城の石垣と桜は相性がばっちりですね。ひこにゃんのショーが一日3回ほどあるのですが、時間が合わずに見れませんでした(汗)...
彦根城もこの桜の時期は観光客が押し寄せ、天守閣への入場は入れ替わり制になり待ち時間1時間以上となっていました。桜と天守閣をすっきり撮れるポイントを探し回ったのですが、残念ながら見つかりませんでした(涙)...
背割堤は宇治川と木津川を隔てる堤防で、その間1.4kmに渡って桜が植えられています。たぶん樹齢は50年ぐらいだと思うのですが、関西ではかなり巨大で見事な桜並木だと思います。スーパードライの飛行船が飛んできました。...
琵琶湖の北端、高島市に突き出た岬にぐるっと4kmに渡って桜が咲きます。関西でも寒い降雪地域なので今がちょうど見頃。桜並木を散策するのも良し、対岸から眺めるか、船から見るか色んな楽しみ方があるのもここの魅力ですね。...
山桜のなかにぽつんと色の濃いつつじが咲いていてアクセントに。自然が生み出す色はほんと千差万別ですね。...
滋賀県の北部、北近江は桜がちょうど見頃。京都から遅れること約一週間で満開。彦根城は桜の名所ですが特にこのお堀は圧倒的です。...
山桜は花と葉っぱが同時に出てくるため、それぞれの木々が色とりどり。葉っぱの色が茶色で白い花と合わさって咲く山桜が好みです。淡い色の組み合わせは絶品ですね。...
今年も吉野山が気になる頃。下千本が満開、中千本が8分咲きのちょうど山全体が見頃でした。昨年と一昨年はコロナでびっくりするぐらい人が少なかったんですが今年は元に戻ったような賑わいでした。...
満開の桜の中に建つ灯籠。いい具合に穴があいていてとてもきれい。これなら覗かなくても大丈夫ですね。...
奈良県天理市にある幾坂池の堤防にある一本桜。昔は地元の人しか知らないひっそりしたところだったのですが、SNSと今年すぐ横に道の駅 なら歴史芸術文化村が出来て道は大渋滞で人も溢れかえっています。でもりっぱな一本桜なので有名になると管理が行き届いて長生きできそうです。...
普段は閉まっている門が少しだけ開いて、中にきれいな枝垂れ桜が見えました。もちろん中に入ってはいけないのですが、助平心でちょっとだけ覗いてみました(汗)...
満開の夙川ですが小雨が降り夕方だったのでちょっとびっくり人は少なめ。雨の日は光の回りがやわらかく、晴れた日よりも綺麗な感じがしました。桜の花はどんな天気でも美しい唯一の花ですね。...
天理市にある天理教本部おやさと館の前にある大しだれ桜。ほんと日本有数のびっくりの大きさ。樹齢は約100年らしく樹を守るやぐらもすごい造りです。この日はちょうど見頃でした。...
金魚の養殖で有名な大和郡山市に建つ、秀吉の弟が築城した大和郡山城。少しづつ復元されていて、橋がかかったり、展望台が出来たりと来る度に様子が変わっていてびっくりです。ここの桜もちょうど見頃、地元の方いわく一気に咲いたそうです。...
染井吉野と真っ赤なチューリップ。和洋折衷と言うかチューリップの存在感が圧倒的すぎて桜もまったく存在感が出せません。そんな写真を撮ってみました(汗)...
広い御所の真ん中あたりにある出水の桜もちょうど見頃。こちらはボリュームもあり丸くてもふもふな感じで癒やされます。この土日は京都の染井吉野も見頃なのできっとすごい人で溢れていると思われます。でも京都に行ってみたいと思わせる桜がたくさんありますね。...
今日から早くも卯月ですね。新入社員のスーツ姿が眩しい年度初めです。この日は前日の雨が上がって、春なのに珍しく真っ青な空が広がり近衛邸跡の糸桜もきらきら輝いていました。春の空は薄曇りが多いのでスッキリした青空に癒やされました。...
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睡蓮が咲き始めたと聞いたのでちょっと寄ってみました。でも訪れたのが午後三時。睡蓮は名前の通り午後はお休みで睡眠状態。何とか咲いているのを選んで撮ってみました。...
平地ではもうすっかり終わってしまったネモフィラが、ここではまだ何とか咲いていました。もう終盤に差し掛かってちょっと花が散ったところもありましたが、やはりこの薄紫色のこの花は人気ですね。ここにはバス停とベンチがありました。...
期間限定らしいのですが、女神像の周りに薔薇を浮かべた薔薇の泉がありました。どれだけの数のバラの花を浮かべたのでしょうか。色も変えモザイクを並べたよう。これはこれでかなり手間がかかりそうです。...
リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...
くじゅう連山のふもとにある広大な花の公園。標高850mの久住高原の春は他の地域より1ヶ月近く遅いので、パッチワークのような植え込みの「春彩の畑」がちょうど見頃。入場料は花の咲き具合で変動するようで、この日は最高額の1,300円でした。...
高千穂の渓流がこの時期、水量も豊富でとてもきれい。蒸し暑い梅雨の始めには、こんなところでひんやりしたいですよね。清流に足をつけながらビール飲みたくなります。...
竹野海岸を代表する奇岩の一つ。 海にそそり立つ2つの「礫岩」の岩柱の間に, 直径3~4mの丸い岩が挟まっています。 この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから,「 はさかり岩」と名付けられたようです。 また「落ちない岩」として合格祈願のミニ絵馬などが販売され, 合格祈願・就職祈願のシンボルとなっています。...
「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
今年もたくさん紫陽花を見ましたが、ありそうで無いのがハート型。今年はまあまあハートに近いのはこれ一つでした。...
コロナ禍で鹿せんべいも少なく、鹿も痩せ細ったようですが、今や鹿はインバウンドで食べ放題のようです。頭の良い鹿はこのような参道で愛想を振るまいて鹿せんべいをねだっているのにはびっくりしました。...
神戸ポートタワーの塔頂部で約30年間、設置されていた「PORT OF KOBE」の看板文字が、神戸税関前でモニュメントとして復活.。どんなものかと行ってみました。近くで見ると、10文字並べると20mもあってやはり巨大。見れるのはこの場所に建物が建つまでの期間限定のようです。...
奈良公園では今年も200頭近くの子鹿が生まれるようです。今年生まれた子鹿もどんどん大きくなって来ました。この時期、薄茶色の毛色に「鹿の子」模様という白い斑点が出て、 鹿の子模様は、人間の指紋のように1頭1頭違い、模様は一生変わらないと言われています。...
奥嵯峨のはオーバーツーリズムの今も静かです。ここまで来れば外国人観光客もいないだろうと思ったら、少ないですがポツポツいました。インバウンド恐るべしです。でも渡月橋から天龍寺界隈の殺人的な混雑から見ると別世界かも。...
伊弉諾神宮は淡路島にある、古事記・日本書紀にも登場する歴史ある神社。国生み神話に登場する伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭神とする日本最古”の由緒ある神社。神社は全国にたくさんありますが、神宮の名の付く神社はわずかに25社。兵庫県内では「伊弉諾神宮」が唯一の神宮です。...
久しぶりに高松・栗林公園に。ちょうど菖蒲が見頃になっていました。菖蒲園というよりは自然に近い感じで植えられていて、周りの池と上手く溶け込んでいました。...
岡寺にこんなビンが飾られていました。紫陽花とは関係なさそうですが、花のようなものが中に入ってました。それ以外には人の顔のような物も・・・不思議です。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...