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  • Electric Locomotive#649

    それでは、稲沢貨物駅公開イベントから、お届けします。今回が、最終回です。イベント用に展示される、国鉄色の1045号機(写真)。運転台も見学出来ましたが、時間の都合で断念しました。EH200の増備で高崎機関区を追われたEF641000番代でしたが、今度は愛知機関区まで追われることとなりつつあります。そう遠くない将来に、愛知区でも見られなくなる時が来るのでしょう。それまでに、記録していきたいと思います。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#649

  • Electric Locomotive#648

    それでは、今回も引き続き、稲沢貨物駅公開イベントからお届けします。写真は、EF641038(写真)。高架道路の下で、一連の機関車群に混じり並んでいます。望遠はある程度効いていますが、被写体ブレが酷く、それが原因のボツ写真も相当ありました。また、ナンバー不明でボツになったものもあり、大変残念でした。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#648

  • Electric Locomotive#647

    それでは、今回も引き続き、稲沢貨物駅公開イベントからお届けします。写真は、EF641036です(写真)。国鉄色を纏い、位置的には微妙ですが、一応動く列に入っています。注意して見ると、運転席上にグレーの箱が載っており、これが運転席のエアコンで、特に夏期の仕業の環境を改善しました。0番代末期でも、伯備線貨物の昼の運用は、エアコンのある1000番代が集中的に投入され、遅すぎたと強く感じました。早めの行動が重要です。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#647

  • Electric Locomotive#646

    それでは、今回も引き続き、稲沢貨物駅公開イベントからお届けします。車の後に停まるのは、EF641035(写真)。国鉄色に塗り戻された1両、おそらく現役と思われます。EF641000番代も、確実に運用の幅は狭まっており、今後の記録は重要と思われます。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#646

  • Electric Locomotive#645

    それでは、今回も引き続き、JR貨物稲沢貨物駅公開イベントからお届けします。国鉄色ですが、微妙に位置にある、EF641034(写真)。稲沢駅ホームから2番目の線で、このまま北の方に移動すると、いよいよかということです。中央西線貨物を中心に、一部ローカル貨物も牽くEF641000番代。EH200の進出で、今後どう変わっていくのか、愛知区にも配備されるのか、注目されます。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#645

  • Electric Locomotive#644

    それでは、今回も引き続き稲沢貨物駅公開イベントからお届けします。愛知機関区内に停泊する、EF641024(写真)。国鉄色が復元され、もうそれほど長くは無い余生の、最後まで運用に就くべく整備されます。大宮のイベントでは、出場車輌は随時国鉄色に戻すとのことで、JR更新色は減っていくのは分かりましたが、更新色のまま(処分)保留車になったりしており、原因はコロナによる輸送の減にあるのは分かりますが、残念です。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#644

  • Electric Locomotive#643

    それでは、今回も引き続き、稲沢貨物駅公開イベントからお届けします。写真は、国鉄色となっている、EF641023です(写真)。この位置は、現在も使用されている機関車の位置、まだ現役と思われます。EF640番代を置き換えるべく、高崎機関区から大挙移動した1000番代でしたが、主要な運用である中央西線貨物の運用も一部EH200が入り、単機で東海道本線の区間貨物を牽いたり、一部岡山から伯備線貨物で現在の終点伯耆大山まで牽く運用がありますが、確実に運用の幅は狭まっています。それからも、先はあまり長くない、というのも分かります。もう、贅沢を言っている余裕はありません。数年後に迎えるお別れも、覚悟の必要があるのでしょう。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#643

  • Electric Locomotive#642

    それでは、今回も引き続き稲沢貨物駅公開イベントからお届けします。休車・保留車の隣の列の線路に、停まる更新色の1020号機(写真)。偏っていますが、これは隣の機関車の側面が入っていたため。こちらは重連のまま、ナンバーは残っています。JR貨物高崎機関区でのEH200形増備により、玉突きで愛知機関区にやって来た、EF641000番代。これでEF640番代が大挙廃車となり、時代を感じましたが、今はEH200が愛知区に出入り、そのEF641000番代も廃車が増えていることに、また更に時代が進んだと感じます。平坦線を単機で走る姿等、贅沢を言っていられないほどです。これが最後にならないために。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#642

  • Electric Locomotive#641

    それでは、今回も引き続き、稲沢貨物駅公開イベントからお届けします。稲沢駅ホーム前の線路は、休車、保留車の留置場所です。一番北の端には、EF641005が、ナンバープレートを失い、ペンキでナンバーが書かれ、留置されます(写真)。今後、復活する可能性は、ほぼありません。最期を迎えるのを、待っている姿です。国鉄形機関車は、今後検査時に国鉄色に塗り戻すと言っていましたが、コロナによる貨物輸送の減少により、必要な機関車の数が減り、結果JR更新色のまま、このような姿になっているのでしょう。残念ですが、これが現実と言うべきでしょう。ボランティアでは無く、営業する会社ですので、採算度外視などできるわけがありません。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#641

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