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  • Diesel Locomotive#532

    それでは、連載第532回目は、DE152521をお届けします。冬の北海道、塩狩の次の日は晴れ、運転は楽勝ムードです。朝が早かったのが、少し辛いところか。ダイヤで、天塩中川で長時間停車の情報を得て、向かいます。間もなく、列車は現れます(写真)。ここまでは、雪372レです。下り方先頭(写真)。双頭の、単線型ラッセル車です。到着の、動画です。少しですが雪を掻き分けています。特急と行き違い、名寄に向け走る、2521号機(写真)。ここから、雪362レに列車番号が変更されます。出発の、動画です。これも少々雪を掻き分けています。派手に掻き分ける姿も撮りたいですが、残念ながら今年の新春には、撮ることが出来ませんでした。残念。これで蔵出しは一巡、また次回のネタを探したいと思います。また、その時まで。それでは、次回をお楽しみ...DieselLocomotive#532

  • Diesel Locomotive#531

    それでは、連載第531回目は、北海道の排雪列車をお届けします。永年勤続で休暇が取れ、真冬の北海道に行きました。先ずは宗谷本線の南部分を走る雪351レからです。ほぼ定時に、DE152511は、塩狩駅に現れました(写真)。ホーム停止の図(写真)。雪を跳ね上げています。後方の姿(写真)。双頭の、単線型ラッセル車です。駅到着の、動画です。これは、そこそこです。その、出発の動画です。ケツ打ちとなり、機会があれば撮り直したいです。本年は撮れましたが、来年はどうでしょうか。それでは、次回をお楽しみに。DieselLocomotive#531

  • Diesel Locomotive#530

    それでは、連載第530回目は、DE101207をお届けします。西九州新幹線開業で、九州へ行ったときのこと。途中駅の側線で、”SLあそBOY”現在の”SL人吉”が、客車を従え、煙を壮大に上げています。注視すると、その後には、補機DE101207があるではありませんか(写真)。その日に”SL人吉”がここに居た理由は不明ですが、運が良かったと思います。それでは、次回をお楽しみに。DieselLocomotive#530

  • Diesel Locomotive#529

    それでは、連載第529回目は、DF200-103をお届けします。先回と同日、末尾を見たいと思って駅に入場しても、満足のいく写真が撮れません。結局反対側の出口に渡り、線路の外から反対に撮った一枚(写真)。列車はプッシュプル、重連総括制御も引き通し線もありませんので、前後の機関士同士、汽笛と空気圧のみで息を合わせる必要があり、それなりに難しい運転となります。それでは、次回をお楽しみに。DieselLocomotive#529

  • Diesel Locomotive#528

    それでは、連載第528回目は、DF200-6をお届けします。北見駅東方に広がる貨物駅に、停泊するDF200-6(写真)。行きの運用を終え、帰りの運用を待っています。旭川に帰るスジも3本設定されていますが、昨年秋に列車が走ったスジは一番最後の夜中のスジ、そのため撮影には向かず、線路沿いの宿で指をくわえて見ていました。午前に送り込まれた空のコンテナを下ろし、積み替えるには、それが一番都合の良いスジであるのも分かるのですが。それでは、次回をお楽しみに。DieselLocomotive#528

  • Diesel Locomotive#527

    それでは、再びDLの連載を再開します。しかし、北海道ネタはお許し下さい。昨年秋の撮影、秋の石北本線は「石北貨物」、別名「タマネギ列車」と呼ばれる臨時貨物列車が走ります。北見駅から送られる農産物、主にタマネギを輸送する列車で、国鉄形のDLであるDD51が引退する時期に、一時列車廃止も検討されたようですが、地元の負担及び協力もあり、運行されています。かつてはDD51の重連が充当された同列車、3本のスジが設定されていますが、スイッチバック駅遠軽での機関車入換の手間を省くため、末期にはプッシュプルとなり、その機関車が非重連形のDF200に替わってもそのままのスタイルです。写真は、遠軽からその先頭に立つ、DF2005号機です(写真)。遠軽までの本務機、スイッチバックで後補機と変わる、118号機(写真)。確かに、プッ...DieselLocomotive#527

  • Electric Locomotive#636

    それでは、連載第636回目は、EH800-17をお届けします。内地から、青函トンネルを抜け知内信号場へと入る、17号機(写真)。列車は遅延し、昼間の運用になっています。そして、展望タワーの横を行き過ぎます(写真)。下りは、こんな風にしか写せません。動画もあります。ただ、こちらは固定のため、動画としてはイマイチです。試作901号機と、量産1~19号機の計20両、現在も運用をこなします。”ElectricLocomotive”としては、今回が一応の最終回、また補遺が発生するときまで、お休みです。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#636

  • Electric Locomotive#635

    それでは、連載第635回目は、EH800-16をお届けします。内地から青函トンネルを抜け、知内信号場に入る、EH800-16牽引貨物列車(写真)。ポイント部のスノーシェッドを抜け、入ります。そして、展望台の横を通過します(写真)。終点五稜郭までは、もう少しです。その、動画です。確かに、雨の中牽引しています。正に、新たな青函の守りと言うべきでしょう。まだまだ、これからです。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#635

  • Electric Locomotive#634

    それでは、連載第634回目は、EH800-14をお届けします。雨の中、青森へ向け貨物列車を牽引する、14号機(写真)。知内信号場を、通過します。その、動画もあります。1000t貨物を牽き力走する、姿が見えます。新幹線開業から数年、同時に運用を開始した同形式、踏切事故でもなければ、当分は安泰です。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#634

  • Electric Locomotive#633

    それでは、連載第633回目は、EH800-13をお届けします。JR貨物五稜郭機関区、側線に停まる13号機(写真)。行き過ぎる、車窓からの一枚です。確か20両体制、検車もあるので、運用及び使用はもう少し少ないでしょうが。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#633

  • Electric Locomotive#632

    それでは、連載第632回目は、EH800-9をお届けします。津軽海峡線、知内信号場を通過する、EH800-9牽引貨物列車(写真)。これも、長編成です。その、動画です。通過する様子が分かります。なお、非常時を考え上下とも2本側線が設けられている知内信号場ですが、通常はあまり使われず、1日に数回側線に入る貨物列車の運用があるとのこと。機会があれば、撮れると良いですね。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#632

  • Electric Locomotive#631

    それでは、連載第631回目は、EH800-7をお届けします。これも運用中では無く、五稜郭機関区にて休息を取る7号機(写真)。逆光ですみません。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#631

  • Electric Locomotive#630

    それでは、連載第630回目は、順序及び時期が入れ替わっていますが、EH800-2をお届けします。昨夏の北海道遠征で、津軽海峡線知内駅跡の道の駅の展望台から、現在の知内信号場の列車を撮影します。北海道新幹線と、貨物列車のみの路線で、同信号場には、上下それぞれ2線の貨物列車待避線が用意されます。下り4061レを牽く、EH800-2(写真)。ポイントを雪から保護するスノーシェッドを抜け、本線に入ります。そしてそのまま本線の3線軌条を通過する姿(写真)。貨車20両、長大貨物列車です。その時の、動画もあります。秋雨前線で機材が濡れ、大変でした。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#630

  • Electric Locomotive#629

    それでは、連載第629回目は、EH800-4をお届けします。JR貨物五稜郭機関区内で、良い光線に恵まれる、EH800-4(写真)。性能はEH500と同じでしょうが、交流専用、青森東~五稜郭間の専用機です。車体も同様に2車体式になっています。タマネギ列車を撮りに行く頃は、道南は秋雨の始まり、大体雨です。やはりベストシーズンが良いのでしょうが、交通費は上がります。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#629

  • Electric Locomotive#628

    それでは、先日の撮影から、以前の連載の続番でお届けします。北海道新幹線新函館北斗開業で、青函トンネルを新幹線と共用する関係上、同トンネルを含む津軽海峡線の貨物列車牽引用にEH800形が開発された訳ですが、その辺の写真が少ないまま終わっていました。その、試作機である901号機が、僚機12号機と共に、五稜郭機関区内て停泊中の姿を、捉えました(写真)。在来線のATS、及び新幹線のATC両方に対応、そのため専用機となっています。現在最新の系列、もう少し僚機の写真がありますので、お付き合いを。それでは、次回をお楽しみに。ElectricLocomotive#628

  • Diesel Locomotive#526

    それでは、連載第526回目は、DF20055をお届けします。五稜郭機関区内で停泊する、55号機(写真)。屋根に雪は積もっておらず、熱があり溶けたのか、それともまだ運用を終えたばかりか。線路の奥の方ですが、まだ大丈夫なようです。それでは、次回をお楽しみに。DieselLocomotive#526

  • Diesel Locomotive#525

    それでは、連載第525回目は、DF20012をお届けします。津軽海峡線を通り抜けた貨物列車は、五稜郭でスイッチバック、ここから本州側が電化、北海道側が非電化のため(現在正確には新函館北斗まで電化されています)、この際に機関車を交換します。かつては本州側はED79、一部EH500も入るも、新幹線開業時に新幹線ATCに対応するEH800に置き換え、結果ED79は廃車、EH500は青森までの運用となっています。本州から到着した貨物列車を、更に北海道に牽引するのは、DF20012(写真)。DD51亡き後、北海道はDF200の独壇場です。北海道新幹線開業により、並行在来線となる函館本線の長万部~小樽間は廃止が決定、新函館北斗~長万部間は貨物専用鉄道にする案、いやそれも不要で廃止する案があるそうです。今後の動向は、注...DieselLocomotive#525

  • Diesel Locomotive#524

    それでは、連載第524回目は、DF2008をお届けします。五稜郭機関区、逆光の中停泊する、8号機(写真)。屋根には雪は積もっておらず、運用を終えたところなのか。位置的にも、動いていそうな場所にあります。じっくりと撮影したい感じもしましたが、寒く、この程度で終わってしまいました。それでは、次回をお楽しみに。DieselLocomotive#524

  • Diesel Locomotive#523

    それでは、連載第523回目は、DF2007をお届けします。函館本線五稜郭駅から少し、上下線の間にあるJR貨物五稜郭機関区に、停まる7号機(写真)。多くの僚機の中、きちんと写った1枚です。屋根に雪が載っているのは、直近の運用が無かったのか、それとも他の理由か。不明です。それでは、次回をお楽しみに。DieselLocomotive#523

  • Diesel Locomotive#522

    それでは、先回も予告した北海道ネタをお届けします。北海道新幹線と、あとは函館本線山線の乗車をしておきたいと思い、行ったときのこと。機関車といえばEH800かDF200ばかりの所、JR北海道の車庫にはDE10が(写真)。1500番代、1739号機でした。JR貨物では、入換はHD300、小運転はDD200が後継となり、いよいよ最終章となっていますが、旅客会社ではまだその動きはありません。今後は3軸台車の整備性や、更に必要性も含め検討が必要なのかもしれません。それでは、次回をお楽しみに。DieselLocomotive#522

  • Diesel Locomotive#521

    それでは、連載第521回目は、再びDD200をお届けします。先日高山本線速星駅に再び行く機会があり、行ってみると、側線には、先日とは違うDD200が停まっており、早速撮影しました(写真)。11号機です。富山方面行きには長い側のエンドを先頭にしないため、貨車と切り離されたこの映像は。運が良いものです。反対のエンド(写真)。富山行きは、こちらが先頭です。製造プレート(写真)。「川崎重工・三菱電機」製、EF210、EF510でも組んだタッグで、製造されています。発電機関はコマツ製か、それが一番確実です。先日北海道に行き、DF200やEH800も少し撮っているので、機会があればアップしたいと思います。それでは、次回をお楽しみに。DieselLocomotive#521

  • あけましておめでとうごうざいます。

    あけましておめでとうごうざいます。管理人、Seichiroです。投稿頻度が下がっていますが、現在次の連載の検討中です。もう少しお待ち下さい。それでは、次回をお楽しみに。あけましておめでとうごうざいます。

  • Diesel Locomotive#520

    暫く投稿の無かった当ブログ。久しぶりに新ネタを入れたので、投稿します。先日富山へ行った際、高山本線速星で、以前はDE10を使用していた区間貨物が、置き換えになっていたので、慌てて戻り、捉えました(写真)。側面です。ライトはボディでは無く手摺りに固定され、それはHD300とも同じです。区名札は「愛」(愛知機関区)、運用札は「速星-高岡」となっており、高岡貨物駅~速星のみの運用であると分かります。城端線二塚の運用が無くなったのは、残念です。製造は、JR貨物の機関車の多くと同様、「川崎重工」「三菱電機」の合作です(写真)。2021.1の製造です。いろいろな角度から撮りましたが、既に他のブログでも使用した写真があり、一寸ボツですね。それでは、次回をお楽しみに。DieselLocomotive#520

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