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2014/09/29

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  • 歴史散歩:鎌倉街道1(分倍河原~京王永山)(2025/4/17)

    昨年、「大山街道」を歩いたが今年は思い立ち「鎌倉街道」を歩き始めた。鎌倉街道は、鎌倉と各地とを結ぶ道路の総称で、主要な幹線道(上道・中道・下道)は3本。取敢えず、東山道から分岐して鎌倉に通じていたと言われている「上道」のうち、府中から鎌倉までを何回かに分けて歩くことにした。今回は、府中市「分倍河原駅」から多摩市「永山駅」までの約6㎞。今でも「鎌倉街道」の名を残し幹線道路として利用されおり、古戦場跡等が見られた。歴史散歩:鎌倉街道1(分倍河原~京王永山)(2025/4/17)

  • 府中市美術館保問記(2025/3/10)

    新宿区の記念館巡りの後、「府中市美術館」を訪れた。目的は開催中の「司馬江漢と亜欧堂田善かっこいい油絵展」を鑑賞すること。司馬江漢は知っていたが、亜欧堂田善(あおうどうでんぜん)を知る良い機会だった。十分な知識のない江戸時代に銅版画・油絵など西洋絵画の手法を取り入れた絵を描いた画家二人の作品展示。少々運営等気になることはあったが、ローカルの美術館にしては、これだけの絵画を集めて開催運営できるのは素晴らしい。同時に常設展示も見ることが出来たが、色んな分野の絵画が所蔵されているようだった。美術館の周囲は「府中の森公園」で桜が満開だった。府中市美術館保問記(2025/3/10)

  • 東京都新宿区落合地区の画家作家の記念館巡りに出掛けた(2025/4/10)

    新宿区落合に保存されている画家・作家の記念館を巡る散策に出掛けた。山手線目白駅を出発し、先ず「中村彝(つね)アトリエ記念館」を手始めに「佐伯祐三アトリエ記念館」、「林芙美子記念館」を巡り、地下鉄大江戸線中井駅までの行程。二人の画家のアトリエの共通点は採光用の大窓。画家と結婚した林芙美子は、借家からこの家を造るときの努力執念は凄いものが感じられた。何となく持っていた貧乏という言葉が消えてしまった。東京都新宿区落合地区の画家作家の記念館巡りに出掛けた(2025/4/10)

  • 本日の早朝散歩から(2025/4/5)

    何時もより一時間ほど遅らせての早朝散歩。県立相模三川公園の桜も略満開。桜も良いけど花桃も綺麗。花桃を突くメジロ。何時もは暗くて気付かなかった土筆も目を出していた。本日の早朝散歩から(2025/4/5)

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