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  • 今年もありがとうございました。

    本年も、ご来訪ありがとうございました。皆様、佳い年をお過ごしください今年もありがとうございました。

  • ヤマガラ '23.12.31

    本年最後の、バードウォッチング。いつもの防風林で、大好きな「ヤマガラ」ちゃんを、たくさん撮りましたヤマガラ'23.12.31

  • 「オールドリバー」で、年末ランチ。

    大晦日イブ。妻との協議により、今年最後の外食ランチは、佐藤水産サーモンファクトリー2Fの「オールドリバー」でいただくことに。11時26分に、入店した。11時30分。今年最後の外食ランチなので、各々が食べたいものを、遠慮なくいただくことに。私のチョイスは「上生ちらし重」。そして妻は、「活貝づくし丼セット」をオーダー。汗をかかない「真空断熱タンブラー」で、供された氷水。キリッと冷えて、心頭滅却の気分である◎まずは、11時36分。極めてスムーズに、妻ご注文の「活貝づくし丼セット」が供された。「活つぶ貝」「活ほっき貝」「活帆立貝」「いくら」の、豪華カルテットである。そして、すぐさま。私オーダーの「上生ちらし重」が運ばれてきた(^^)そそり立つ「牡丹海老」の頭と「ズワイガニ爪」のツートップに、私の気分もそそり立つア...「オールドリバー」で、年末ランチ。

  • 防風林でバードウォッチング '13.12.30

    いつもの防風林にて。9時45分に、まずは私の愛する「ヤマガラ」ちゃんを撮影。10時ジャストには、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さんが、雪上に舞い降りた。10時01分には、「ヤマゲラ♂」くんが、飛来。結構でっぷりと、大きめのキツツキさんである。その口髭は、なかなか芸術的なデザイン。10時20分には、真っ赤なベレー帽の「オオアカゲラ♂」くんが登場。この防風林においては、フツーの「アカゲラ」さんと同等かそれ以上に、観察機会の多い鳥さんだ。執拗にくちばしで木を掘るその姿は、まさにキツツキ。そのくちばしパワーは、力強く、豪快。ゴツゴツガリガリと、樹の幹を掘削する。まさにキツツキパワー全開である。10時43分には、ノーマルな「アカゲラ♀」ちゃんが飛来。細い木の枝を、覗き込むように突く、その姿。オオアカゲラさんを見...防風林でバードウォッチング'13.12.30

  • カルビーポテトチップス 6Pチーズ味

    本年10月に、ローソンを覗いたところ。そのパッケージデザインに衝撃を受け、思わず買ってしまったのが、「カルビーポテトチップス6Pチーズ味」である。ちなみにお値段は、税込205円12月22日に、実食した。コレは、カルビーと雪印の、初のコラボ商品なのだという。原材料に「6Pチーズ」と、明記して欲しかったところだが・・・厚労省のルール上、そういうワケにはいかなかったのであろう。「6Pチーズ」は、発売70周年の喜寿を迎えるのだという。ちなみに1954年生まれの有名人は、中畑清さん・石田純一さん・松任谷由実さん・ルー大柴さん・ジョン・トラボルタさん・カルロス・ゴーンさん・ランディ・バースさん・ジャッキー・チェンさん等、そうそうたるメンバーだ。ふむふむ。確かにコレは、単なるチーズではなく、「6Pチーズ」のお味。その「...カルビーポテトチップス6Pチーズ味

  • バードウォッチング '23.12.29

    年末年始休暇初日の、バードウォッチング。私のホームグラウンド的存在の、「あいの里公園」を訪れると。公園内の「トンネウス沼」は、9割がた凍結状態であった。しかしながら、10時13分。残り少ない水面を、「マガモ♂」くんたちが、のほほんと回遊していた🦆10時14分。河畔の木のてっぺんに、「ハイタカ」さんを発見。近年、この場所は、ハイタカさんにとっても「ホームグラウンド」となっているようだ。そして、10時15分。ハイタカさんは、撮影している私に照れたのか、そそくさと飛び去ってしまったのでありました。11時16分の、いつもの防風林。ダリの絵画のようにシュールないでたちである、「ミヤマカケス」さんを、まず撮影。なにやら、樹皮をついばんでいたようである。口元の髭&翼のブルーのドット。個性的かつ芸術的デザインの、鳥さんだ...バードウォッチング'23.12.29

  • 絶品よだれ鶏@世界一美味しい手抜きごはん

    妻の帰りが遅かった、その日。蔵書の「世界一美味しい手抜きごはん」を参考に、なにか作ることに。冷蔵庫に鶏むね肉があったので、それを使って「絶品よだれ鶏」にチャレンジである。沸騰したお湯に、鶏むね肉をそのまま投入し、火を止めてフタをして、30分以上、放置する。その間に、「ソース」をつくる。醤油・酢は、各大さじ1。みりん・桃ラーは、各小さじ1。チューブにんにくは3cm。これらを、よく混ぜる。長ねぎ1/3本は、みじん切りに。フライパンにごま油を熱し、「ソース」を入れて、ひと煮立ちさせる。そして、鶏肉である。レシピ通りでは、お肉に火が完璧に通っていないなど、紆余曲折ありながらも・・・どうにかこうにか、完成にこぎつけた。「スーパー極上キムチ」を添えて、豪華絢爛なおつまみ的晩餐である。鶏肉そのもののしなやかな食感もさる...絶品よだれ鶏@世界一美味しい手抜きごはん

  • キットカット オトナの甘さ ストロベリー

    休肝日についばんだ、夜のお菓子。キットカットの「オトナの甘さストロベリー」である🍓上のコピーを読んだだけで、口中に唾液が分泌するお味の決め手は、「いちご果汁パウダー」と「乾燥いちご加工品」の、ダブルいちごでありましょう。あの素晴らしい「泡ジョッキ缶」とともに、いただいた。封を開けると、ふわっと鼻腔をくすぐる、ストロベリーの香り🍓柔らかい甘みと酸味のストロベリーチョコが、ウエハースのサクッとした軽さを、しっとりとコーティング。ちょっと贅沢な、オトナのノンアルタイムを、愉しませていただきました🍺キットカットオトナの甘さストロベリー

  • カップヌードル カレー 謎肉まみれ

    日曜の、午後3時43分。小腹が減ったので、食品庫に多数在庫しているカップめんのうち、ひとつをおやつ代わりに喰うことに。チョイスしたのは、「カップヌードルカレー謎肉まみれ」である。この小さなカップに、種々の原材料が、凝縮して詰まっているのだ。封を開けると、ふわっと漂う、カレーのかほり。熱湯を注ぎ、待つこと3分。それは、ふんわりと泡立って、完成を見た。定番の平麺は、「スープを選ばず、人を選ばず」である◎そして、謎肉。正直、私の期待値ほど、謎肉の量は入っていなかったものの・・・カレースープと謎肉との相性は、バツグン💮ノーマルの「謎肉まみれ」よりも、この「カレー謎肉まみれ」の方が、飽きずに謎肉を愉しめる。これは、まさに「プアマンズ・ビーフカレー」だと言ったら、褒めすぎだろうか。胃もココロも満タンの、サンデイ・アフ...カップヌードルカレー謎肉まみれ

  • 佐藤水産 鮭バターフレーク

    先日、「お楽しみ抽選会」でGETした、【石狩詰め合わせセット】。その中から、「鮭バターフレーク」を、食してみることに。製造者は、アワ・フェイバリット・ショップである「佐藤水産(株)サーモンファクトリー」。フタを開けると、サーモンフレークたちが、けなげにその身を寄せ合っていた。やはりこの手のモノは、ごはんにのせていただくのが、王道でありましょう🍚鮭とバターとの相性がイイのは、鮭のムニエルが証明済み◎ごはんにしっかり混ぜて、バターの風味を愉しみながら、いただきました(^^)佐藤水産鮭バターフレーク

  • トップバリュのローストチキンで、クリスマスパーティ🎄

    12月25日は、次女のプロデュースによる、クリスマスパーティ🎄私に与えられたミッションは、「クリスマスチキンの調達」である。こぶたナースさんのブログで知った、トップバリュの「えっ?こんなに簡単に!若どり味付ローストチキン用」を、イオンにて購入。なんと、「袋のままでオーブンで焼ける」のだという。鶏さんの産地はブラジルで、こしょう・レッドベルペッパー・ガーリック・粉末しょうゆ・コリアンダー・・・等々、私好みの調味料のオンパレードである。作り方は2パターン。〈オーブン調理/80分〉か、〈電子レンジ+オーブン調理/50分〉。タイムイズマネーの現代人である私が、後者を選んだのは、コモンセンスである。内袋のビニールバックに入れたままで、まずは500Wのレンジで、10分加熱。しかるのち、それをビニールバックごとオーブン...トップバリュのローストチキンで、クリスマスパーティ🎄

  • 防風林でバードウォッチング '23.12.23~24

    いつもの防風林にて、ほぼ定点観測の、バートウォッチング。あまり歩かなくてもイイと言うのは、楽なことは楽なのだが・・・私の美容と健康のためには、イイとは言えないのかもネ(^^;12月23日の、10時43分。マイ・フェイバリット・バードである「ヤマガラ」さんが、颯爽と登場。誰かが撒いた「ヒマワリのタネ」を目当てに、雪上に降り立った。10時44分には、「シジュウカラ」さん。そして、「ハシブトガラ」さんもやってきた。「ガラ系鳥」さんたちの、オンパレード状態である。中でも、やはり一番めんこいのは、ヤマガラさん。そのカジュアルファッションに、私は胸キュンである💛11時07分の、ハシブトガラさん。陽光で、もふもふの羽毛が、よりもふもふに見える。11時08分には、「アカゲラ♀」ちゃんも登場。11時10分の、ヤマガラちゃん...防風林でバードウォッチング'23.12.23~24

  • 「蔵王牛すき焼き」の、クリスマス・イブ🎄

    妻とふたりでの、クリスマス・イブ先日届いたカタログギフトの「蔵王牛すき焼用」を食することに。ふたりだけのパーティーである。「蔵王牛」とは、「赤身の旨さ光る交雑種ブランドの最高峰」。そして、「お召し上がり方」の指南を、ざっと一読。「サシ」の入り具合もほどよく、そのまま生でかぶりつきたくなるような、そのお肉🐂脇を固めるのは、春菊・山えのき・白菜・しらたき・焼き豆腐のファイブスター☆一時は入手困難だった、玉子。ややお高いながらも、近所のスーパーで入手できるようになったのは、実にありがたい。まずは、すき焼き鍋にごま油を熱し。そこで長ねぎを炒め・・・外周で野菜たちに火を入れる。中心にお肉を置き、同時にわりしたを投入。わりしたは、創味の「すき焼のたれ」。べたつかず、甘すぎず、それでいてたまらなくテイス...「蔵王牛すき焼き」の、クリスマス・イブ🎄

  • バードウォッチング '23.12.19

    新調したカメラを用いての、バードウォッチング。9時47分の、いつもの公園。ほぼ日本固有種のエキゾチックジャパンバード「ヒヨドリ」さんの姿が、そこにあった。「ピーヨ、ピーヨ!」とよく通る声で、彼(もしくは彼女)はさえずっていた。その後、いつもの防風林へ。「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さんは、数多くの個体が飛び交っていた。11時34分には、「シロハラゴジュウカラ」氏が、登場。そのくちばしは、まるでキツツキのように、鋭利である。11時36分には、定番野鳥の「シジュウカラ」さんが、飛来。お腹のネクタイが細めなので、♀ちゃんだと思われる。11時39分には、またまた「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さん。彼(もしくは彼女)を撮影後。私はこの場所から、別の探鳥地へと向かった。12時06分。「サスイシリの森」近辺から...バードウォッチング'23.12.19

  • SAWAYAでの、クリスマスイブイブ。

    我々一家の年末吉例行事だった、「すみやきやきとりSAWAYA」でのディナー。現在、娘ふたりは「ほぼ独立状態」になったので、妻と二人で愉しんだ。「2時間食べ飲み放題」は、大いに魅力的だったのだが・・・それは、「前日までの予約」に限られていた(無念)17時05分に、ウッディな予約席に、着席。【ビール・地酒入り飲み放題】を付けるのは、自称吞兵衛の我々夫妻には、必然。ひたすらに、「プレモル」をオーダーするのだ🍻ココに通うようになって、20年弱。「やきとり」以外にも、種々の魅惑のメニューが、我々夫妻のハートを掴んで離さないのだ。17時12分。プレモル中ジョッキで、かんぱ~い🍻同時に供されたのは。表面はサクッで、内面はとろっの、「カリカリチーズ」その衣の軽い食感は、ウチで妻が餃子の皮を...SAWAYAでの、クリスマスイブイブ。

  • B600からZ50に

    2020年3月に購入した、ニコンのB600。私のブログで紹介した鳥の写真は、全てこのカメラで撮ったものである。しかしながら、最近。ズームボタンの作動が鈍くなり、シャッターチャンスを逃してしまう事態が、頻発するようになってきた。そろそろ、潮時かな~と思いつつ、「ボーナスでカメラを購入したいんだけど・・・」と妻に相談したところ。「どうせ買うんだったら、納得のいくモノを買いなさい。金額は気にしなくていいから!」と、心強いお言葉をいただいた。その言葉は、妻よりの、素晴らしいクリスマスプレゼントである🎄それに甘えて購入したのが、ニコンの「Z50」。いわゆるひとつの「ミラーレス」だ。某大手家電販売店での購入価格は、税抜134,000円「ファインダー」と「コントロールリング」の付いたカメラが、欲しかったんですよね~。う...B600からZ50に

  • 居酒屋らいむで忘年会

    D氏・尾車氏・ニータ氏・私の、いわゆる「いくじなし四天王」での、しばらくぶりの忘年会。土曜の17時に、「居酒屋らいむ」に集結した。「今月のオススメ‼」は、👆のとおりの豪華ラインナップ。やっぱ、とりあえずビールということで・・・17時09分に、「サッポロクラシック」で、かんぱ~い🍻17時11分。まずは、「本マグロ」に舌鼓。ここのマグロ、いつも上質で、ウマいんだよね~◎17時16分。「漬物盛り合わせ」は、おつまみ的にいただく。17時21分に、サッポロクラシック2杯目🍺ほぼ同時に「砂肝揚げ」が登場。表面はサクッで、内面はむにゅりの、味の二重人格を愉しめる。17時30分に、はやくもビールは3杯目🍺10分で1杯のハイペースは、しばらくぶりの飲み会ゆえか。17時32分。「とり串」は、やっぱビールの最強のお伴💮17時3...居酒屋らいむで忘年会

  • 「麺やくりた」の「辛い味噌」

    妻と連れ立っての、ラーメンランチ。「麺やくりた」の暖簾をくぐったのは、11時51分だった。開店当初は、「豚か、鶏か。」の二者択一だった、このお店。昨年末に「旨辛か。」が登場し・・・今はそこに、「煮干の塩」&「辛い味噌」が加わる、クールファイブなラインナップである。私は、「辛い味噌」を。そして妻は、「煮干しの塩」の食券を、それぞれ購入。11時57分に、首尾よくカウンター席に着席した。本年7月には、UHBの「みんテレ」の取材陣が、ここを訪れたようである📺そして、12時ジャスト。まずは妻ご注文の「煮干の塩」が、着丼。続いて12時02分に、私オーダーの「辛い味噌」が、供された。サッポロスタンダードの中太ちぢれ麺は、まさにプリプリプリティ豚骨由来のとろみのある、そのスープ。まさにそのお味は、「旨辛」という表現が似つ...「麺やくりた」の「辛い味噌」

  • 「あごだしつゆ」で、鶏つみれ鍋。

    寒い冬の夜は、お鍋ディナー🍲妻が今回用いたのは、久原醤油の「本場九州あごだしつゆ」である。鶏つみれをメインに、春菊・エリンギ・山えのき・椎茸が、脇を固める。醤油味メインの、そのおつゆ。焼きあご(飛び魚)・かつお・昆布・椎茸の旨みが、具材たちを潤す。そしてそこに、ブラックペパーを振って、ちょっと刺激を加えるのが、私のたしなみ。炭水化物摂取は、「しゃぶしゃぶもち」で。ハートもストマックも、ぽっかぽかに温まりました「あごだしつゆ」で、鶏つみれ鍋。

  • 氷温乾燥ほっけ醤油味醂干し

    その日は、私が夕食当番。妻よりのオーダーは「ほっけ」を焼いてほしいとのこと。トドックで購入の、「氷温乾燥ほっけ醤油味醂干し」。製造者は、旭川市の企業「(株)まるとみ吉川水産」である。私が帰宅すると、それは冷蔵庫で解凍された状態になっていた。袋の裏面に書かれた「お召し上がり方」を一読し・・・切身をホットクッキングシートに載せ、IHクッキングヒーターの「切身/干物」モードにて、機械任せで、焼く。おおよそ16分で、それはイイあんばいで焼きあがった。「永谷園のお吸い物」と「スーパー極上キムチ」を添え、まあまあ華やかな食卓である。この、ほっけ味醂干し。骨があらかじめ外されていて、食べやすいのが◎である。身も、なかなかの脂の乗りお味もなかなかで、ほっけの旨みに、みりんの風味が活きている(^^)また、キレイに外れた「皮...氷温乾燥ほっけ醤油味醂干し

  • 稲葉ピーナツ クレイジーソルト塩バタピー

    おつまみ無しでは呑めない体質の、私。日曜夜の晩酌のお伴は、「クレイジーソルト塩バタピー」だった。原材料の「スパイスミックス調味料」の構成員は、岩塩・ペッパー・オニオン・ガーリック・タイム・セロリ・オレガノの、7種混合。製造者は、私個人はあまり馴染みの無い、岐阜県の企業「稲葉ピーナツ(株)」である。カリッとぷりっとのピーナッツ自体のウマさもさることながら。コスメなバターのかほりと、クレイジーソルトのハーブな塩味が、お手つないでハンド・イン・ハンド。いやはや、これは大ヒットである👏ビタミンB&Eにミネラル補給で、明日からは頑張ろうと、気弱に思う日曜日の夜でありました。稲葉ピーナツクレイジーソルト塩バタピー

  • おうちラーメン:味玉チャーシュー札幌ブラック

    ヤボ用で、有給休暇をいただいていた、その日。ランチは、おうちラーメン。チョイスしたのは、いつものスーパーで購入の、「いそのかづお札幌ブラック2人前」である。年末なので、トッピングは、ちょっと豪華に。「ブロックチャーシュー」と「味付たまご」を、奮発した。ラーメンを煮る前に、ちょいと下準備。丼にスープを開け、味玉&チャーシューを別皿に。そして、袋の裏に書いてある指南に従い、調理である。数分後。そのラーメンは、「笑ゥせぇるすまん」のような様相で、完成を見た。こころもち太めで、活力ある、その麺。いわゆる「二郎系」とは違って、骨太な「野風増」的なイメージである。マー油とニンニクがディープインパクトなパンチを放つ、漆黒のスープおもわず「うま~」と声が出る。そして、豪華ゲストパートワンの、味付卵🥚白身には味があるが、黄...おうちラーメン:味玉チャーシュー札幌ブラック

  • ヒヨドリとナナカマド

    大挙して津軽海峡を渡ることがマスメディアでも報道されている、ヒヨドリさん。しかしながら、全ての個体が南へ渡るワケではなく。冬でも北海道に残留するヒヨドリさんも、数多い。いつもの散歩道の、14時29分。「北海道残留型」のヒヨドリさんが、残り少なくなったナナカマドを目当てに、やってきた。今年は、夏の猛暑で、ナナカマド自体が不作なようである。貴重なその実を、ひょいとついばんで・・・あ~らよっと、パクリ!その、純朴そうな横顔。そして正面顔は、「オンジ」風。私の好きな鳥さんである(^^)ヒヨドリとナナカマド

  • マルハニチロ 釧路のいわし水煮

    妻子の帰りが遅かったその日は、おひとりさまで、缶詰ディナー。マルハニチロの「釧路のいわし水煮」が、メインディッシュである。「工場の目の前にある釧路港で水揚げされた鰯」を「塩と水だけで素朴に仕上げた」という、この缶詰。原材料は、「いわし(国産)」&「食塩」の、ツートップ。実を言うと、食した時点で、賞味期限オーバーだったのだが・・・(^^;自己責任のもとで、いただきました。フタを開けると・・・銀色に輝くいわしが、アンバーな調味液に、どっぷりと浸かっていた。「スーパー極上キムチ」を添えて、視覚的にはそれなりに華やかな、おひとりさまディナー。いわしは、レンチンして温めてから、いただいた。ナチュラルな塩味の、そのいわしの身は、ぷるんとふくよか。小骨等を気にすることもなく、パクリと喰える。ごはんとの相性は、いわずもが...マルハニチロ釧路のいわし水煮

  • KALDIで購入:揚餃子煎餅

    カルディにて購入の「揚餃子煎餅」(税込198円)が、その日のおつまみ。「キャベツを練り込んだ生地」を「サッと揚げ、餃子味のタレを絡めた」という、この商品。製造者は、茨城県桜川市の企業「(有)まるせん米菓」である。ザクッと乾いて、軽めのその食感。私なりに表現すれば、「がっしり目のお子様せんべい」あるいは「歯ごたえ軽めの揚一番」といったところか。まさに餃子のタレ的なしょっぱさと酸味を、ラー油系の辛さがオブラート🥟それを第3のビールで消火しながら、再度ついばむを、繰り返す🍺私はまさに「リフレインが叫んでる状態」に陥った。個包装でないネガを感じる間も無く、一気に喰いきってしまいました(テヘ)KALDIで購入:揚餃子煎餅

  • ノスリ '23.12.16

    いつもの防風林の、10時38分。やや遠い木の枝に、白っぽいトンビ風の鳥さんがやってきた。どうやらこの鳥さんは、初見初撮りの「ノスリ」さんである。あまりに遠かったので、接近を試みたところ。ノスリさんは、さっさと飛び去ってしまった・・・1分にも満たない、その邂逅。この年末年始の休みにでも、もっと近くで、再会したいものだノスリ'23.12.16

  • かっぱえびせん 北海道ほたてバター醤油味

    かっぱえびせんも、近年は、色々なテイストが増殖している。今回購入したのは、「北海道ほたてバター醤油味」。北海道限定商品である。焼きほたてに、バターしょうゆは、とてつもなく似合うんだよねぇ(ヨダレ)原材料の「ほたてパウダー」と「ほたてエキスパウダー」。その微妙な違いが、気絶するほど悩ましい。それを口にした妻は、開口一番、「ほたてバターだ!」と、小さな悲鳴を上げた。しかしながら、一拍置いて。「相対的に、エビの風味が弱い。えびせんはえびせんだからイイのに・・・なぜ【ほたてバター】なんだろう」と、ブーをたれ始めた。しかしながら、そう言いながらも、この商品をバクバク食べていたのを、私は見逃さなかった。もちろん私も、負けじとバクバクいただきました🦐かっぱえびせん北海道ほたてバター醤油味

  • 吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD 2023年12月15日

    しばらくぶりの、拓郎氏のラジオ出演。御年77歳(後期高齢者)の拓郎氏だが、いやあ、元気だなぁ👏来年、アルバムを制作しようという企画もあるようで、大いに期待したい(^^)小田和正氏とのスイーツ会も、楽しまれたようで・・・また、石川鷹彦氏について語っていたのも、大いに興味深かった。私が拓郎に心酔するようになったのは、中三の時からだったが、それ以前の小学校高学年時代にハマっていたのは、アリスだった。アリスのシングルレコードでオリコントップテン入りしたのは、「冬の稲妻」「涙の誓い」「ジョニーの子守歌」「チャンピオン」「夢去りし街角」「秋止符」「狂った果実」の7曲だが、これら楽曲のアレンジャーは、全て石川鷹彦氏だった。札幌市出身の石川氏が脳梗塞で倒れたのは、2016年。その石川氏の近況について触れてくれたのは、個人...吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD2023年12月15日

  • おたのしみ抽選会で【石狩詰め合わせセット】GET❕

    先日参加した、年末吉例の、おたのしみ抽選会。なんと、初の商品GETである🙌当てたのは、【石狩詰め合わせセット】。石狩市由来の品々が描かれた、包装紙。それをうやうやしく開くと・・・その中身は、「鮭バターフレーク」「イシカリー」「サーモンソーセージ」「ひとくち林檎ようかん」の、豪華カルテット🎊これら品々のインプレッションは、今後、小出しに紹介させていただきますおたのしみ抽選会で【石狩詰め合わせセット】GET❕

  • アサヒ ドライゼロ 泡ジョッキ缶

    基本的に平日は、ノンアルコールビールの「アサヒドライゼロ」を、たしなんでいる私。この度、「ドライゼロ泡ジョッキ缶」なるものが発売されたので、さっそく試してみた。まさにそれは、「生ジョッキ缶コンセプト」である🍺原材料のトップに記されているのは、「食物繊維(米国製造又は仏国製造又は国内製造)」である。その、こんもりと膨らんだ、泡.。o○その泡の湧き立ち方は、生ジョッキ缶以上かも🦆そして、ノド越しも、なかなかキリッとしている。これ、サザエさんだったら、ビールだと思って、酔っぱらってしまうだろう。平日のノンアルライフが、充実すること疑いなしの、この製品。ただ、生ジョッキ缶同様、すぐ無くなっちゃう≒飲み干しちゃうのが、南天のど飴か。ともあれ、私はこの「泡ジョッキ缶」に、盛大な拍手を贈る👏アサヒドライゼロ泡ジョッキ缶

  • レヴォーグ・レイバック試乗記

    マイレガシィの点検終了後。ディーラーさんに「レヴォーグ・レイバック」の試乗車があったので、試乗させていただいた。「最低地上高200㎜」を確保するという、この「レイバック」。まさに、「レガシィに対するアウトバック」のような位置付けの、「新しいSUV」なのだ。ちなみにこのクルマは、モノグレード。車両本体価格は、消費税込みで399万3千円である。「12.3インチフル液晶メーター」は、ナビ連動の「地図画面」にセットされていた。そして、スマホ感覚で操作できる「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」。イマドキの装備だが・・・私は正直言って、「手探り操作性」に欠けるこの手のモノは、好きではない。しかしながら、オーディオのボリューム&チューニング・エアコンの温度調整・フロント&リヤデフォッガーに「物理スイ...レヴォーグ・レイバック試乗記

  • 「中国旬菜房 幸月」の「上海焼きそば」&「幸月ザンギ」

    マイレガシィを点検に出している間の待ち時間を利用し。妻とともに「中国旬菜房幸月」にて、ランチとすることに。10時50分にそこに着き、開店を待つ。入り口に張り出されたメニューを見ながら。何を注文すべきかと、思いを巡らせる。そして、10時59分に、お店は開いた。テーブルに置かれたメニューの「まんぷくジャンボカツカレー」には、大いにそそられたのだが・・・美容と健康をおもんぱかって、今回は見送ることに。私がオーダーしたのは、「上海焼きそば」+「幸月ザンギ」の組み合わせ。妻は「エビあんかけ焼きそば」を、チョイスした。11時19分。まずは妻ご注文の「エビあんかけ焼きそば」が、どどーんと登場🦐続いて11時20分には、「幸月ザンギ」が目前に。それはいわゆる「げんこつ」くらいの大きさで、しっかりデカいごまの風味が芳ばしい衣...「中国旬菜房幸月」の「上海焼きそば」&「幸月ザンギ」

  • 点検パックで法定点検2023

    昨年の車検時に加入した、「SUBARUお得で安心点検パック」。今回、「12か月法定点検」の、勧奨ハガキが届いた。ハガキに描かれた、クルマのイラスト。何気に、「重心の低い水平対向エンジン」を、アッピールしているこの辺りのマニアックさが、いわゆる「スバリスト」をニヤリとさせるのだ(^^)マイレガシィが、いつものディーラーさんにドック入りしたのは、この前の土曜日。記号の「ㇾ」は、「点検良好」。「T」は、「締付」。「C」は、清掃である。最近相次いでいる、ナット外れによるタイヤ脱落事故。マイレガシィは、今回の点検で、そのリスクを回避できたと思われる。「タイヤの溝の深さ」「ブレーキ・パッド、ライニングの厚さ」も、問題ナシ。まあ、タイヤについては、こないだ買ったばかりですからねぇ。そして、オイル&フィルターにドレンパッ...点検パックで法定点検2023

  • トドックで購入:味覚園 味付ラムジンギスカン

    妻がトドックで購入したという、「味覚園味付ラムジンギスカン」「味覚園」は、”焼肉の街”と呼ばれる北見市に本店を構えるのだという封を開けて、それを器にいれると・・・そのルックスは、かつての名店「清水ジンギスカン」のそれを、彷彿とさせる。我が家の秘密兵器「東芝ホーム屋台」を用いて、じゅわじゅわじゅわじゅわと、それを焼く。19時06分に、まずは1枚目。しっかりしなやかな、その噛みごたえ。濃厚過ぎず、しょっぱすぎず、甘すぎずの、絶妙なその味付け👏そこに、にんにくの心地よい刺激が、潜むように佇むさてさて、どんどん、焼きましょう19時12分に、2枚目。栄養バランスをおもんぱかって、「エリンギ」も喰いましょう。たれは、これまたトドックで購入の、「戸村本店のたれ(生協仕様)」。このたれがまた、フルーティでかつスパイシィで...トドックで購入:味覚園味付ラムジンギスカン

  • 防風林でバードウォッチング '23.12.10

    いつもの防風林にて。13時18分に、まずは「アカゲラ♀」ちゃんを発見。まるで棟方志功氏のように。ひたすらに木を彫り続ける、彼女。その瞳は、真摯なイメージである。13時30分。数多く飛び交っていたのは、「シメ」さんたち。目先が黒いこの方は、♂くん。翼先端のブルーと、脚のピンクのコントラストが、美しい。フェイスは「やや怒り顔」だが・・・(^^;13時44分。「ハシブトガラ」さんも、多くの個体が飛び交っていた。エサをねだろうと思っているのか、人が立つと、そのそばにやってくる。そして、13時50分の、アカゲラ♀ちゃん。ひたすらに、樹皮に彫刻を続けていた。その横顔は、高校球児のように、ピュアである。14時28分。ハシブトガラさんの胸の羽毛は、もふもふで温かそうだ。14時57分。小枝の向こうに見える、赤いベレー帽。「...防風林でバードウォッチング'23.12.10

  • かっぱえびせん 甘えび100%使用

    金曜夜の、おつまみタイム。おやつ箱から取り出したのは、カルビーの「かっぱえびせん甘えび100%使用」である。「サクサク軽い食感と甘えびならではの深い旨みと甘みがあとひく」が、そのプロフィール。原材料に燦然と輝く「甘えび」の存在。ちなみに、ノーマルかっぱえびせんの原材料のえびは、「日本(瀬戸内海)、中国、アメリカ、カナダで漁獲された天然えび」なのだという。この商品は、「甘えびオンリー使用」に特化した、オンリーロンリーなのだ。ノーマルかっぱえびせんよりも、細くて長く、そして軽い食感。塩味よりも、確かに、甘えびの甘みが活きている🦐喰い進むうちに、後味に残るのは、その心地よい甘さ。こちらも、もちろん、「やめられないとまらない」おいしさです💮かっぱえびせん甘えび100%使用

  • あいの里公園でバードウォッチング '23.12.10

    11時05分。この日の「第一鳥」は、「シジュウカラ」さん。背中のライムグリーンが、美しい鳥さんだ11時10分に、公園内のトンネウス沼に目をやると。いつものように、「カワウ」さんが、木柱の上に。その横顔は、まるで「ウツボ」のようだ。11時14分。沼を回遊する、「ミコアイサ」ご夫妻。11時15分。沼の中州的場所には、これまたいつものように、「ダイサギ」氏が佇む。そのそばで元気よく鳴いていたのは、繁殖羽への換羽途中の、「マガモ♂」くん🦆この時期のトンネウス沼は、まさに「ミコアイサパラダイス」である。👆の2羽は、♀ちゃんと思われる。そして、「8割パンダ」になったミコアイサ♂くんを撮影したのは、11時19分。同じ水面なのに、撮影アングルの微妙な違いで、その色は多彩に変化する。そして、...あいの里公園でバードウォッチング'23.12.10

  • 明治 メルティーキッス パーティ

    振り向けば妻が。黙ってチョコレートをついばんでいた。気付いた私も、ついばませていただくことに。明治の「メルティーキッスパーティ」である。それは、〈プレミアムショコラ〉〈フルーティー濃いちご〉〈初摘み濃抹茶〉の、3種混合。寒い冬の夜を、視覚からあたためてくれるかのような、そのパッケージデザイン。まずは〈プレミアムショコラ〉から。それはまるで、ロイズのチョコのように、ふんわりと芳醇な甘味。おくちで、しゅわっと、とろけます💛続きましては、〈フルーティー濃いちご〉。封を開けた途端に、strawberryなかほりが、鼻腔を撫でる。そしてそのお味も、まさにベリーベリーストロベリー🍓そして、〈初摘み濃抹茶〉。チョコの甘みと抹茶の滋味が、仲良く手を取り合ってダブルファンタジー。秀逸な和菓子を食べているかのような、幸福感で...明治メルティーキッスパーティ

  • あいの里公園でバードウォッチング '23.12.09

    9時15分。この日最初に発見したのは、「シロハラゴジュウカラ」氏。頭を下に向けて、木の幹を降りることが出来るのは、ゴジュウカラ氏だけの芸当だと言われている。そのでっぷりとした体型が、愛くるしい。9時24分。樹の高~いところに止まっていた鳥さんは・・・みんな大好き「シマエナガ」ちゃん。遠距離&逆光の二重苦で、写真の出来は芳しくないが・・・(^^;9時36分。公園内の「トンネウス沼」を覗くと。「カワウ」さんが、木柱の上に立ち、翼を拡げていた。彼(もしくは彼女)は、撮影する私に照れることもなく。ココロもカラダも開けっぴろげの、リラックスモードでありました。9時40分。この時期のココでの定番野鳥「ミコアイサ」さん。♂くんは、繁殖羽の「パンダ模様」に変身していた🐼上の2羽。パンダ模様の♂くんと、天頂...あいの里公園でバードウォッチング'23.12.09

  • 「大衆中華 上海」の「あんかけ焼きそば」

    この前の土曜日。妻を説得することに成功し、篠路の「大衆中華上海」でのランチと相成った。そこの暖簾をくぐったのは、11時45分。我々夫妻が共にチョイスしたのは、「あんかけ焼きそば」(税込800円)。前回貰った「お楽しみ50円割引券」を使用したので、私の分は「実質750円」である。「オイスターソース」と「鶏がらスープ」のコラボが、そのお味の決め手なのだという。11時46分に、テーブル席に着席。壁から生える「扇風機」が、「昭和感」を増長させる。そして11時54分。それはリーズナブルな待ち時間で、供された。可愛らしい麩の入った、中華スープ付きである◎では、いよいよ、実食(^^)焦げ目もあんばいよく、もちっとパリッとの、その麺。温度もしっかりと熱く、フーフーしながらいただいた。具材は、たまねぎ・きくらげ・にんじん・...「大衆中華上海」の「あんかけ焼きそば」

  • サッポロ 冬物語 2023

    晩酌に、この時期定番の「サッポロ冬物語」を、たしなんだ🍺1988年登場という。このビール。つまり、昭和~平成~令和という3元号に渡り、その歴史は続いているのだ。このビールが出た時、私は大学生だったもんねえ。当時のCM「♪冬がはじまるよ~」のフレーズが、今、鮮明に蘇る。アルコール度数は5.5%と、ちょっと高め。それゆえか。冷たいビールなのに、咽頭と胃壁が、ほっこりと温まるような錯覚を感じる。どちらかといえば「甘口」の部類なのだが、それでいて「ベタつき感」が無いのも、ロングセラーの秘訣か。確かに、「冬に飲みたいビール」ですネ🍺サッポロ冬物語2023

  • 東遠 唐辛子ツナ

    昨年12月10日に購入した、「東遠唐辛子ツナ」。コープさっぽろでの実売価格は、税込181円だった。トマトペースト&オイスターソース入りの「唐辛子ソース」が、お味の決め手と思われる、この缶詰。原産国は「大韓民国」で、輸入者は「東遠ジャパン(株)」だ。賞味期限も、まだまだOKそう・・・とはいえ。さすがに購入して1年も経つと、そろそろ喰った方がいいような気が(^^;と、ゆーことで。おつまみとして、実食である。缶のフタが、サクッと開かず、微妙に力を要する。ココは「日本のシーチキン缶」あたりを、見習ってほしい点だ。そして開いた缶からは、ツナ&キムチのスメルが、鼻腔をおごそかに刺激する。辛味と酸味と甘みが、渾然一体となった、そのお味。ツナ以外に「じゃがいも」や「にんじん」が入っているのが、新鮮な驚きその抑制の無い甘辛...東遠唐辛子ツナ

  • くらこん塩こんぶ七味かけごはん

    めぼしいおかずが無い時の、心強い味方。それが、「くらこん塩こんぶ」である。これだけで、ごはんをワシワシといただくことができる、我が家に常備の一品だ今回は、ひと手間加えて。そこに「七味唐辛子」を、振りかけてみることに🌶そしてそれは、私の想像通りに。こんぶのまろやかさと、唐辛子の辛さが。くんずほぐれつタッグマッチの、愛のコリーダであるいやはや、なんとも、やはり便利だ「塩こん部長」💮袋の裏に書かれていたレシピ【塩こん部長の「さば缶の炊き込みご飯」】。これも、是非、試してみたいものだ🍚くらこん塩こんぶ七味かけごはん

  • 佐藤水産 鮭サラミ風

    鮭製品のデパートである、「佐藤水産サーモンファクトリー」。おつまみ要員として、いくつか購入したうちのひとつが、👆の「鮭サラミ風」(税込390円)である。原材料で着目すべきは、「米発酵調味料」と「マヨネーズ風味パウダー」の存在でありましょう。それを肴に、晩酌タイムの開宴🍺確かにサラミ的な、しっかりした噛みごたえ。ブラックペッパーも、きっちりと効いている。咀嚼すれば、スルメ的に、じんわり感じる鮭の旨み。お肉のサラミのようなオイリー感は無く、しなやかなその味わい。しかしながら、脂分が希薄なゆえ、パサつき気味に感じられる側面も、あるかもしれない。ともあれ、気分上々の、おつまみタイムでありました🍺佐藤水産鮭サラミ風

  • からあげクン 黄金チキン風

    バードウォッチングを愉しんでいた、週末。小腹が減ったので、ローソンにて「からあげクン黄金チキン風」を購入し、車内でついばんだ。いつもながらの「からあげクン」の、顔立ち。ひとくちサイズで食べやすいのも、見逃せないチャームポイントだ。ブラックペッパー&ガーリックが、コスメに息づく、そのお味。これまた、ビール系飲料に、実に似合いそう🍺日本には「寿司」があり、ローソンには「からあげクン」がある。「からあげクン」は、まさにローソンの宝であり、日本の宝でもあると、私は気弱に主張する。からあげクン黄金チキン風

  • 「大衆中華 上海」の「味噌ラーメン」

    ヤボ用で、休暇をいただいていたその日。昼食は、もちろんラーメンである。篠路の老舗店である「大衆中華上海」に、初潜入を果たした。そこの暖簾をくぐったのは、12時03分である。比較的リーズナブルで、かつ多彩なメニューたち。12時04分。私は、メニュートップの「味噌ラーメン」(税込700円)を注文した。お得なセットメニューにもココロが動いたのだが・・・喰いすぎ太りすぎになる懸念があったので、ここは自粛。「コの字型」になったカウンター席の奥に佇み、待つことしばし。12時15分に、その味噌ラーメンは、供された。想像していたよりも、ずっと華やかなそのルックスに、私は感激した😂どっさりと載った、わかめ。故・石立鉄男さんも、喜んでくれるに違いない。そして、ダブルチャーシューは、けっこう肉厚生け花のように散らされた、ネギ&...「大衆中華上海」の「味噌ラーメン」

  • 晩秋~初冬のチャロ君🐶

    10月16日。種々の毛布たちに囲まれて、ソファーで暖を取る、チャロ君。10月29日。なぜか舌を出したままで、眠りこける、チャロ君。11月1日。自分の尻尾に顔を埋め、丸まったチャロ君。11月6日。長女からの誕生日プレゼントの毛布に、自ら埋まった、チャロ君。11月12日には、いつものトリミングショップへ。グリーンのバンダナで、おすまし顔の彼である(^^)11月20日。次女のスマホにカメラ目線を向ける、チャロ君。そんな彼に、次女からのプレゼントが🎁それは、👆の「ペットボイス」。【愛犬の健康状態を24時間モニタリング】する、【健康管理デバイス】なのだ。専用の首輪に、そのデバイスを装着すると・・・その時点での状態や、呼吸数や体温等を、スマホから確認できるという、優れモノである💮そろそろ老犬の域に入りつつある、チャロ...晩秋~初冬のチャロ君🐶

  • アイスガードiG70 ファーストインプレッション

    マイレガシィのシューズを「ヨコハマアイスガードiG70」に新調してから、1ヶ月あまりが経過した。そのファーストインプレッションを、おおまかに語りたい。このヨコハマのスタッドレスタイヤ。以前履いていた「BSブリザック」と比すと、ステアリングを切ったときのグニャグニャ感というか、「ゴムを捻じるような感覚」が希薄なのが、お気に入りである◎新品だけに、いわゆる「真円感」があり、ロードノイズも静か。路面の凹凸に対する当たりも、しなやかで、じつにイイ乗り味。中立付近のステアリングの座りも、悪くない。ただし、左折時のステアリングフィールについては、「やや手ごたえが薄い」かも。ともあれ、このアイスガードというスタッドレス。現時点では「大満足」である💮これから厳寒期となり、圧雪&アイスバーンになった時のインプレッションは、...アイスガードiG70ファーストインプレッション

  • 防風林でバードウォッチング '23.12.03

    いつもの防風林での、バードウォッチング。10時02分。私が3番目くらいに愛する鳥である、「ヤマガラ」ちゃんに、幸先よく出会うことが出来た。その、ユニクロ的カジュアルファッション。「プライベートでの私の着こなし」の、参考にしたいものだ。続いて10時03分に現れたのは、「ハシブトガラ」ちゃん。そしてほぼ同時に、「シジュウカラ♂」くんも、登場。11時02分。けっこう凛々しい「トンビ」さんの、横顔。「オオアカゲラ」さんが現れたのは、11時18分。11時43分には「シロハラゴジュウカラ」氏が来てくれた。そのでっぷりとした体型は、昭和の大横綱「北の湖」さんを彷彿とさせる。そして11時50分には「ミヤマカケス」さんも登場。定点観測で、次から次へと、種々の鳥さんがやってくる👏みんなのアイドル「シマエナガ」...防風林でバードウォッチング'23.12.03

  • 「麺や けせらせら」の「塩らぁめん」

    妻との協議が調い、日曜日はラーメンランチ🍜お店は、妻との協議の結果、「麺やけせらせら」と相成った。11時25分に、お店の前へ。開店と同時に、入店である。今回のオーダーは、一番人気の「塩らぁめん」。物価高騰により、かつてトッピングされていた「煮卵」が、マジックで消されているのが、ややもの悲しい😢首尾よくカウンター席に着席し・・・11時37分。それはリーズナブルな待ち時間で、供された。黄金色に輝く、円山製麺の麺。まるで人魚のように、ピッチピチだ💮ブラックペッパーがまぶされたメンマに、カイワレ大根。このお店の個性炸裂の、トッピングツートップ。ラーメンにカイワレがプリインストールされているのは、この「麺やけせらせら」だけである(私調べ)。極めてクリイミィで、鶏の旨味がぎゅっと詰まったスープ。そのとろみ具合は、まる...「麺やけせらせら」の「塩らぁめん」

  • バードウォッチング '23.12.02

    9時38分の、トンネウス沼。この日も「ミコアイサ」さんが、来てくれていた。目の周りが、そこはかとなく「パンダ」っぽいので。おそらくこの方は「繁殖羽に換羽中の♂」くんであると、推定する。9時42分。皇帝的雰囲気を漂わせながら、いつものように「ダイサギ」氏が君臨。10時01分。「カワウ」さんは、岸辺に上がって、甲羅干しか。間近で見ると、なかなかデカい鳥さんである。そしてその瞳は、サファイヤ・ブルー🔷10時31分。ブレッド&バター的野鳥である、「マガモ」さんご夫妻🦆いつもそこにいてくれることに、感謝であるそして、10時32分。お待ちかねの方が、期待通りに、現れた。雪の妖精「シマエナガ」ちゃんである。小さくて身軽なこの鳥さんは。ちょこまかとすばしこく動き回るので、ピントを合わせるの...バードウォッチング'23.12.02

  • 日清カップヌードル 謎肉まみれ

    土曜のお昼は「外食かカップめん」というのが、私の新しい生活習慣である。日清カップヌードルの意欲作「謎肉まみれ」を、食してみた。過去にも、似たようなコンセプトの商品があったと、思いつつ・・・「謎肉特化型」なので、エビが無いことに、ブーをたれてはいけないのだ。ちなみに、謎肉の正式名称は、「味付豚ミンチ」である。フタを開けると、そこに鎮座ましましていたのは、「謎肉9:玉子1」といったバランスか。んでもって。お湯を注いで、待つこと3分。それはまさに、「謎肉9:玉子1」が麺にフタをするかのごとく、出来あがった。いつもながらの、具材やスープを選ばない、スタンダードな平麺💮そして、謎肉&玉子。この、たっぷりの、謎肉。やっぱ、日本男児は、肉が好きなのだ。謎肉の旨さというか素晴らしさを、あらためて再評価。カップヌードルでし...日清カップヌードル謎肉まみれ

  • バードウォッチング '23.11.28

    叔母を泌尿器科の検査に連れていった、その日。診療中の待ち時間を利用し、「農試公園」にて、バードウォッチングを敢行した。9時53分に、種子を咥えた「ゴジュウカラ」氏を発見。頭を下に向けて幹を降りることが出来るのは、このゴジュウカラ氏だけの芸当なのだという。ちなみに、北海道に居るゴジュウカラは、「亜種シロハラゴジュウカラ」と呼ばれている。内地に居るゴジュウカラとは、お腹の色が異なるのだそうだ。9時57分。壁に絡まるツタの実を食べに、「ヒヨドリ」さんがやって来た。この場所は、ヒヨドリさんにとっては、格好のお食事場所だった模様。入れ替わり立ち代わり、数羽のヒヨドリさんがやって来ていた。世界的には「珍鳥」である、この鳥さん。海外のバードウォッチャーさんにとっては、垂涎の場所であると思われる。そして、その日の昼食後。...バードウォッチング'23.11.28

  • 「青森県産 津軽かも」で、しゃぶしゃぶ。

    あの夏の猛暑が、まるでウソのように。すっかり冷え込んでしまった、11月の札幌。金曜の夜は、しゃぶしゃぶで温まることに。主役は、ホクレンショップで購入の「青森県産津軽かもバルバリー種」である。しゃぶしゃぶ鍋を煮立て、まずはそこに水菜&くずきりを投入。水菜とくずきりに、あらかた火が通ったところで。かもさんのお肉を、しゃぶしゃぶしゃぶ・・・たれは、我が家の定番「ベルおろししゃぶしゃぶのたれ」🔔「いただきます」の言葉を噛みしめて、実食である。その食感は、まさに「豚と鶏とのハイブリッド」。そのもっちりとしながらも、きゅっとした、噛みごたえ。涙が出るほどの旨み&食感に、感涙ルイルイだ。お腹が七割方埋まったところで。たれを「ミツカン金のごまだれ焙煎荒挽き仕上げ」にチェンジし、お味の変化を愉しむことに。い...「青森県産津軽かも」で、しゃぶしゃぶ。

  • セブンイレブン ペッパーマヨネーズ コンビーフ巻

    鳥見をしていた、その日の9時半。小腹が減ったので、セブンイレブンにて購入したモノ。「ペッパーマヨネーズコンビーフ巻」。【ノザキのコンビーフ使用】というのが、見逃せないチャームポイントだ。ちなみに製造者は「(株)弁釜札幌工場」。お値段は、ちょいとお高めの、税込291.60円であるしっかりペッパー&しっかりマヨ。コンビーフの旨みも、そこに活きている🐮しかしながら。税込291.60円にしては、育ち盛りの私には、絶対量がややモノ足りなかった。その点だけが、惜しい。ウマかったんだけどね~・・・ご、御免。セブンイレブンペッパーマヨネーズコンビーフ巻

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