本拠地甲子園にロッテを迎えての3連戦第3R先発は先週の敵地ベルーナDで4回4失点来日最短KOされたデュプランティエ投手本拠地のマウンドがリベンジの場所となりました初回は2死2塁のピンチを背負いましたが後続を2ゴロ2回以降は安定した投球を披露圧巻だったのは4回以降の奪三振の数で6回からは6者連続三振で相手打線を圧倒坂本捕手の好リードも加わり9回まで淡々と投げ続け結果は109球4安打12奪三振完封打線は4回先頭の6番小幡選手と7番坂本選手の連打で無死1・2塁のチャンスを作り、1死から9番投手のデュプランティエ選手が送りバントを敢行すると相手投手のフィルダースチョイスでオールセーフ1番近本選手の犠飛で1点を先制7回1死から2番中野選手が四球を選び出塁に成功続く3番森下選手が死球を受けて出塁なおも続く2死1・2塁...泥沼7連敗からの連勝