魚取りの名人カワ鵜は、潜るととんでもないところから顔を出す。浮き上がる場所を予測してあの辺かなと見守っているが的中したことがない!カワ鵜
陽だまりのホトトギス
クスの葉に十匹以上いアオスジアゲハの幼虫がすべて姿を消してしまった。メジロ、スズメ、モズなどに食われてしまったようだ。窓越しにこれらの鳥が頻繁に飛来していた。残念なことだ!青虫姿を消す
大岡川に架かる蒔田橋の側に赤い実を付けた大木があり、頂上にはカラスの巣が作られている。クロガネモチの実
今年は釣りに出かけることはなかった。私は専ら三浦海岸での投げ釣りでキスを狙うがたまにメゴチが釣れる。天ぷらに最高の魚である。釣り船
横浜市南センター敷地内にピンクの塊が心を和ませる。ピンクの「イモカタバミ」
赤・黄の千両
朝焼け
月食を見る
今朝の空と大岡川
今年は豊作で沢山の赤い実を付けた。南天は、魔除け、厄除け、無病息災を願って古くから縁起物として栽培されている。赤い実南天
思い出の「祖谷のかずら橋」塗り絵
庭に咲く山茶花
昨日息子が来宅し青虫の話をしたところ、楠の葉に寄生する「アオスジアゲハ」の幼虫だと分かった。飛んでいるのを時々見かけたが「アオスジアゲハ」とは知らなかった。新たな発見である。昨日の青虫は「アオスジアゲハ」
名も分からない樹木の葉に青虫が十数匹。食料の葉は少なくなり寒さも加わり生長できるか心配だ。幼虫はアゲハと思われるが脱皮の成功を祈る。青虫異常発生
追浜の雷神様。七五三祝いにお参りをしている家族にであった。雷神社
早朝で体が冷えているのだろう!触れてもピクッと動くだけで飛び立たない。体の暖まりを待っているのだろう。むべの葉に赤とんぼ
大岡川沿いの夏みかん
今朝の空と大岡川
敷き詰められた落ち葉の中で一葉だけがその存在を誇示するかのように道路面に垂直な姿で立っていた。唯我独尊
靖国・令和3年11月・796号
大岡川の若者
庭のゆずと夏みかんが色づき始めた。今年は「実」の豊作の歳のようだ。夏みかんは昨年は1個、今年は3個実った。実りの柑橘類
早朝の出船
結婚57周年を迎えた。今日は私の大好きな赤飯で祝いの準備をしている妻。夫婦で整形外科に通うようになり受付や看護師さんからご一緒ですねと言われ、ちょっと照れる。お互いの痛みを察しながらほんわかと日常生活を送っている結婚57周年である。文化の日・結婚57周年
未知の世界に自ら飛び込んで、やったことのないことをやることによって、つかったことのない脳が働きます(日野原重明医師1911~2017元聖路加国際病院名誉医院長。1954年、民間病院の人間ドックを取り入れ、「生活習慣病」という言葉を生み出した。「解説」100歳を超えてなお、現役医師だった日野原重明さん。スケジュルーは2,3年先まで埋まっていたと言うから驚きです。日野原さんが歳を重ねても元気でいられた理由は、肉体面の健康管理はもちろん、精神的に常に新しい挑戦を続けたことによるのでしょう。「もう歳だから新しいことにチャレンジ出来ないと思ったら、そこで人は老いる」と、98歳で俳句を始め、104歳で句集を出版しています。私たちはツイ、慣れた世界で生きるという楽な方法を選んでしまいます。年齢をカサネルホド、そんな考えに偏り...11月・霜月・心の健康
今回は従来の投票場から小学校の体育館となり、小選挙区には二人の立候補者であったためか選挙カーに出会うこと無く静かな静かな選挙期間だった。投票日令和3年10月31日(日)印象に残った今回の総選挙
「ブログリーダー」を活用して、いろはに踊るさんをフォローしませんか?
魚取りの名人カワ鵜は、潜るととんでもないところから顔を出す。浮き上がる場所を予測してあの辺かなと見守っているが的中したことがない!カワ鵜
私が通うおなじみの医院へ夫婦で出かけたら、先生と看護師さんに「ご夫婦での来院は珍しいですよ!」と言われた。医院の前には先生好みの飾り物が置かれている。医院のお出迎え
白い壁を背景に咲く鮮やかなブラシの木に目を奪われた。ブラシの木
黒虫から青虫となりサナギへと変化し蝶になるが、サナギから蝶への変化はまだ見たことがない。この青虫くんもいずれ孵化して空中をひらひらと飛んでいくのだろう!青虫くんの成長
アジサイが咲き始めた。アジサイは成長が早く場所を広くとるので庭にはあまり適さないので小さめなヤマアジサイなどを愛でている。ガクアジサイ咲く!
数十年に一度開花すると言われているリュウゼツランが、家の近くで3本も並んで開花している。花は少し小さめであまり芽だ立たないが珍しい植物である。リュウゼツラン開花
背丈が同じ園児の隊列に微笑ましさがこみ上げ後ろ姿をキャッチしてみた。園児の隊列
紫から白への変化
昨日次女と共に3人で墓参りし花を供えた。娘が好きだったトルコキキョウはなかったが墓石の上に生まれたばかりのカマキリが這っていた。何かの知らせだろうか?娘の祥月命日
大岡川の護岸にいろいろな置物が置かれている。これも一つの風流な景色である。護岸を飾る
名前の通り葉の周辺に子供がたくさん出てくる。この子供を庭に蒔いておくと自然に成長するし自然に落ちて自生する面白い植物である。子宝草は、子孫繁栄や子宝のお守りとして親しまれている。子宝草
休息する時間がなければ継続できない(オウィディウス古代ローマの詩人BC43~AD17)「解説」仕事熱心な日本人は「休み下手」と言われます。休みを取る際に、つい「申し訳ございませんが…」と言ってしまうのは、罪悪感の表れなのでしょう。それに比べてヨーロッパでは、2~3週間の長期休暇を取ることもめずらしくありません。ただ、祝日の数を見てみると、世界平均の10日に対して日本は16日とかなり多く、ちょっと意外な気もします。これに対して有給休暇の消化率は大きく逆転し、主体的に長期で休むヨーロッパと、決められた祝日で小刻みに休む日本。休みに対する考え方にも大きな違いがあるようです。どんなに勉強や仕事ができる人でも、休みなしに続けることはできません。オンとオフを上手に切り替えることが、結局は長続きの秘訣なのです。5月・皐月・心の健康
靖国・令和6年5月・第826号
大岡川はきれいになって様々な海水魚の姿を見ることができるようになった。終戦後しばらくの間横浜シルクと言われたように捺染業者がこの川で色洗いを行っていたが環境への関心が高まり現在では住みよい川になった。黒鯛
ザクッと紫蘭!
商店街でしか鯉のぼりを見ることができなかったが、マンションに泳いでいた!元気にそして健やかに!伊勢佐木町商店街を泳ぐ!
ほのかに香りを漂わせて咲き、時間の経過と共に花びらは紫から白へと変化していく。ニオイバンマツリ香り漂う!
5月3日は横浜国際仮装行列。TVで楽しんでいるときにTV機交換業者が来宅し半分ほどしか見ることができなかった。TVで鑑賞!
樹木の側にひっそりと白い花を咲かせ小さい花びらだが目に留まる花である。雪の下
明日の天気は良さそうだ。毎年恒例の仮装行列が行われそうだ!5月3日横浜国際仮装行列
夕暮れの川にクラゲが群れをなして流れに沿って移動していく!夕暮れの川にポカリポカリ
雨が降ると塀に小さな黒点が現れる。ナメクジの子供があちこちに点在する。ナメクジの子供
点灯するランドマークタワーが夕暮れの散歩中に視界に!横浜ランドマークタワー
50年以上おとなしい竹だったが、今年になって臥薪嘗胆とでも言うように根を伸ばし思わない場所に芽を出し始めた!目が覚めた竹竹
大岡川にゆっいたりと泳ぐクロダイを見られる時期となった。船の波でゆっくりと潜ってゆく!大岡川を泳ぐクロダイ
縦横線が日ごとに増して画面がみずらくなっているところを、担当者はスムーズに移行作業を行ってもらいすっきりと画面を見ることができるようになりました。縦横線から解放されました!
街路樹にブラシのような花が咲いていた。名称らしい花で或る。街路樹ブラシノキ
山アジサイが咲き出した。ムラサキ、小さな花ビラのガクアジサイで或る。山アジサイ咲く!
二三日前からパソコンの画面が乱れだした。縦横無尽に線が現われ見づらくなりパソコンの指示に基づきあれこれと修復を試みたが改善されず。新規購入を決断し購入機種を検討中で或る。パソコン乱調となる!
紫の花を咲かせ時間の経過と共に花ビラは白へと変わっていく。この花の香りは甘味のあるニオイで或る。ニオイバンマツリ咲く
横浜中区吉田町「ギャラリーミロ」で7日迄開催。案内が有り久しぶりの再会で80歳を超えている。素晴らしい元気!元気!米田清人水彩・版画展
こどもの日、横浜伊勢佐木町商店街に鯉のぼりが泳ぎたなびいている!鯉のぼり
毎年5月3日に「横浜開港記念みなと祭「国際仮装行列」が行われている。今回は歩き疲れて4団体の行列を見て帰宅した。ザよこはまパレード
純白の花に引き寄せられてカメラを向けてみた!白い花
歩け、歩け。続けることの大切さ。(伊能忠敬1745~1828商人、天文学者、地理学者、測量家)「解説」江戸時代に実測によって初めて日本地図を完成させた、伊能忠敬の言葉です。交通手段もない時代に、全国津々浦々を徒歩で測量しました。さらに驚くのは、彼が地図の制作に着手したのは、55歳だったこと。平均寿命が30歳代とも言われころの話です。現在の千葉県で生まれた忠敬は、酒造家のほか村の名主などを務め、家業と村の発展に尽力。家督を長男に譲った後、天文学を学ぶため、50歳で江戸へ。55歳から71歳までの17年間で全国への測量は10回にも及びました。忠敬は私たちに2つのことを教えています。新しいことへの挑戦に年齢は関係ありません。そして、コツコツと継続すれば、これほどの大事業も成し遂げられるということです。5月・皐月・心の健康
コロナワクチン6回目の接種券が届きビックリ!コロナワクチン6回目接種
大岡川・カルガモのツガイ
今年初めての押し花の出来映えに妻は満足の様子!麗しき帽子の人
妻が押し花用に貰ってきた花がとても珍しかったので「メルカリ」で買い求め地植えと鉢植えにした。花は来年の楽しみに!女王の涙
世界的精密画家「熊田千佳慕」氏の放映が4月28日(金)午前9時30分から「BSプレミアム・BS4K]にて放映されます。NHK放映4月28日