大岡川の黒鯛
ゆっくり家で楽しめてただろうか?またね!送り火
雨を浴びる鉢植えの白い花、雨を宿しての花すがすがしい朝の花。雨中の花
7月13日お迎え火、16日が送り火、不思議とこのような日にチョウチョが舞う。今年は羽に丸いマークがある大型の蝶だった。お迎え火
花も咲かせず実もならない樹木と思っていたのが今は小粒の実を付け、見た目による印象とは全く異なった。人にもこのような事があり驚く事がある。「人は見た目が9割」はメラビアンの法則(アメリ)と言われるそうだ。コノテガシワの実
川の流れに乗ってあなたにお任せの人生だ!UFO!
川岸の反対側のビルにいる人に大型の黒犬が挨拶している!尋ねてみたらとてもこの犬を可愛がってくれる人でその姿を発見して見つめているのだと!可愛がってくれる人を犬でも分かって人間同士のように友情を示している姿にほっこりした!好きな人!
暑さが続く今年は異常といえる。人間同士の争いを平和を破壊する欲望を宇宙いや太陽が怒り出したのかもしれない!少しでも涼しくと思い2022年1月の雪模様を掘り出してみた。雪があった風景
スズメの寿命は1年から3年と言われている。以前は数十羽餌を求めてやってきたが今は今年生まれたような一羽だけである。この暑さのためかそれとも代替わりしているのだろうか!雀の涙
散歩しているとあちこちの家に色とりどりのアジサイが姿を見せる。地植えにすると茎は広がり空間を占領して他の植物の生長が危ぶまれる。垣根から覗くアジサイ
地区センター内に七夕が飾られていた。その短冊には願い事や願望が記載されていた。子供の七夕
靖国・令和6年7月・第828号
公園内を緑で埋め尽くしているクローバーの群生!木陰で涼みいる親子の姿に平穏な日常を感じる。緑の絨毯
紅葉のような花を咲かせるブッシュが面白い!クリスマスブッシュ花
元気があれば、何でも出来る(アントニオ猪木・元プロレスラー、元参議院議員1943~2022)「解説」「元気ですかー」元気であれば、何でもできる」。「燃える闘魂」、アントニオ猪木の名文句である。力道山に見出されて昭和35年にデビュー。日本中を熱狂させたプロレスラーであり、実業家、政治家として、人々を鼓舞し、たくさんの人に勇気を与えてきました。参議院議員時代には、その型破りな行動力で、湾岸危機下のイラクへ乗り込み、プロレスの興行を通じて日本人らの人質全員を解放へ導きました。また、現役引退後もテレビに引っ張りだこで「闘魂注入」と称したビンタも猪木の代名詞です。晩年は難病を患いながら闘病生活を敢えて公開し、病と闘う姿で人々を勇気づけました。リングを降りてもなお、最後まで闘い抜いた、闘魂の人でした。7月・文月・心の健康
満88歳となり高齢者叙勲を頂いた。これも父母兄弟そして妻と子供に恵まれた賜物と思っている。感謝!!歳を重ねて八十八歳!
羽は破れ飛ぶことができなくなった蝶。懸命に羽を動かすが回るだけの身になってしまった。しっかりと子孫を残すことが出来たのだろうか?蝶の一生
「湯一の瀬」は北海道から運ばれた岩石で作られたラジウム温泉。神経痛、腰痛、肩凝り、疲労回復などの効能がありカリシュウムミネラル水を飲むことができる素晴らしいお宿である。加えて女将の接待が素晴らしい!蛍の時期にはヘイケ蛍とゲンジ蛍の同時観賞が人を引きつける。湯一の瀬
植物はこの暑さを謳歌しいろいろな花を咲かせている。花・はな・ハナ
この暑さでスズメも食欲減退!普段は餌を蒔くとどこからともなくスズメ!蒔いても餌は残ったままこの暑さでスズメも
街路樹の切り株に大きなキノコが?サルスベリではなく霊芝でもなく「ケシワウロコタケ」と言い、広葉樹の古木に発生し、シイタケの原木に見られるそうだ。緑葉が繁る樹木の写真は古木と同じ樹木である。大きなサルスベリ?
植物が砂漠のようなところで自分に適した地点で花を咲かせている景色に不思議と美しさを感じる。路上の花
大岡川の岸壁に黒鯛があちこちで餌を求めて姿を現す。それを狙う釣り人が大きな網を持って岸壁を探っている。黒鯛を狙う!
珍しく樹木の葉に止まっている蝶を写真に収めることができた。普段はヒラヒラと飛び交い静止している姿を捉えるのがむずがしい。シジミ蝶
壁画と塗り絵のアジサイ
大岡川沿いの梔子が咲き始めた。ほどよい香りを漂わせ心が安らぐ。くちなしの花
塀にへばりついている蝶がいた。パッとしないが調べてみたら「尺取り虫」の幼虫であることが分かった。こんな姿の蝶が木の枝に似せた細長い虫になるとは驚きである。尺取虫の蛾(ヨモギエタシャク)
船は橋をくぐり前々と進み船艇はだんだんと遠ざかりその姿を追いカメラを構えながら思うこと(世間を何に譬えむ朝びらき漕ぎ去にし船の跡なきがごとし…万葉集)船は行く!
我が家で飼っていた柴犬と娘のところの黒柴が押し花画面でドッキング!スズメ君は私たちの姿を見るとチュンチュンと存在を誇示する。柴犬と黒柴
朝食中、突然塊が落下するのを窓越しから見た。すぐ外に出て確認したらオニヤンマがアゲハを捕獲し頭からムシャムシャと食べていた衝撃の瞬間だった!オニヤンマがアゲハを捕獲!
竹の葉の先端に水玉が宿りそれが光を浴びて虹色に!朝露
大きなダリア
知り合いのお宅に樹齢100年以上の垂れ桜がそびえている。その根本に怪しげなキノコ?がへばり付いている。樹木に怪しげなキノコ?
このようにぞろ目の時には入場券(厚紙券)などを購入して記念品としていましたが、最近はマスコミも騒がなくなりました。令和12年まで毎年ぞろ目の日が巡ってきます。横浜伊勢佐木町商店街(7丁目)では一六縁日と言って子供たちが喜ぶお祭り気分のお店が開かれこれからが楽しみな期間となります。令和6年6月6日
仕事を終えて息子夫婦が来宅し誕生祝いに「夫婦茶碗」が贈られた。夫婦の名がそれぞれの茶碗に刻まれていて記念の茶碗となった。夫婦茶碗
休日を利用して娘と孫娘が好物の手作り赤飯や祝い品を持って来宅した。嬉しいことである。蜂のサインは世界的に有名な緻密画家熊田千佳慕氏から以前頂いたもので、娘からの贈り物の蓋に蜂が描かれている。蜂は幸運や運気アップの象徴として描かれるようだ。熊田先生からはそう言われてサインを頂いた記憶がよみがえってきた。誕生祝い!
干潮時に現れた岩石の上にくちばしの黄色い鳥がポツンと何を思い巡らしているのだろうか?川鵜の子供
街路樹伐採の古株に大きな腰掛けを見かけた。大きい!大きい!サルの腰掛け
川の水が茶色から透き通った水となりボラの群れが現れた。それも橋の下でなかなか明るい所に出てこないボラの群れ!橋の下に群れる!
靖国・令和6年6月・第8267
街をを歩いていたら壁に咲く花があったが名前は分からず取りあえずカメラに収めてみた。壁頼りに咲く花
失敗は人を傷つはしない。失敗を恐れる心が人をだめにすいるのだ。(ジャック・レモンアメリカの俳優1925~2001)「解説」ジャック・レモンは、アメリカの名門ハーバード大学からハリウッドへと進んだ、異色の俳優です。マリリン・モンローとの共演などで人気を博しました。彼が得意としていたのは「変化を演じること」。内面の変化はもちろん、鮮やかな変装術で、ときには女装をし、観客を大いに笑わせました。新しい役に果敢に挑戦したことで、演技の幅はグンと広がり、アカデミー賞をはじめ、カンヌ、ベネチア、ベルリンなど映画祭の賞はすべて受賞するといった活躍ぶりでした。俳優人生の中には失敗もあったでしょうが、それを恐れていては、人々の記憶に残る演技はできなかったかもしれません。失敗なくして成長はない。多くの偉人たちの生き様が、私たち...6月・水無月・心の健康
見ているだけでも楽しい柴犬!我が家の柴犬親子
知人から頂いた。妻の好物で結構食べたようで腹痛が襲った。ビワの実はある程度摂取すると顔面紅潮、下痢、症状などの中毒を引き起こすそうだ。また木材は「長寿の杖」と称して利用されているとのこと。ビワの実
TV画面に映る今朝の天気予報図は、紫色のアジサイが咲いているような画面で大雨を予感させる天気予報図である。TV画面にアジサイ咲く!
公園の草刈りの後に鳥が群がり盛んに地面をつついている。鳥の食料が地面に現れたのだろう、楽しい食事場となっている。草刈り後の食事?
雨風に負けることなく白い花を咲かせている!クリスマスブッシュ咲く
文字盤の変化と流れる音楽が楽しい!からくり時計
壁の隙間に根を伸しどんどんと成長して今では目を見張るほどに大きな根を下ろして「ねばって」いる。根張~る
ガクアジサイも時の移ろいと共にいろいろな色を表現し日常を楽しませてくれる。七変化
姿を見せるとチュンチュンと餌をくれ!とその鳴き声は大きくなる。毎日の雀とのふれあいにトキメキをもらっている。ふっくら雀
橋の下に群れるボラそして黒鯛も一緒に!橋の下で暗く魚にとっては安息できる場所なのだろう!黒鯛とボラの群れ
生命力の強いドクダミ、抜いても抜いても根が残り絶えることのない植物である。ドクダミにの花
魚取りの名人カワ鵜は、潜るととんでもないところから顔を出す。浮き上がる場所を予測してあの辺かなと見守っているが的中したことがない!カワ鵜
私が通うおなじみの医院へ夫婦で出かけたら、先生と看護師さんに「ご夫婦での来院は珍しいですよ!」と言われた。医院の前には先生好みの飾り物が置かれている。医院のお出迎え
白い壁を背景に咲く鮮やかなブラシの木に目を奪われた。ブラシの木
黒虫から青虫となりサナギへと変化し蝶になるが、サナギから蝶への変化はまだ見たことがない。この青虫くんもいずれ孵化して空中をひらひらと飛んでいくのだろう!青虫くんの成長
アジサイが咲き始めた。アジサイは成長が早く場所を広くとるので庭にはあまり適さないので小さめなヤマアジサイなどを愛でている。ガクアジサイ咲く!
数十年に一度開花すると言われているリュウゼツランが、家の近くで3本も並んで開花している。花は少し小さめであまり芽だ立たないが珍しい植物である。リュウゼツラン開花
背丈が同じ園児の隊列に微笑ましさがこみ上げ後ろ姿をキャッチしてみた。園児の隊列
紫から白への変化
昨日次女と共に3人で墓参りし花を供えた。娘が好きだったトルコキキョウはなかったが墓石の上に生まれたばかりのカマキリが這っていた。何かの知らせだろうか?娘の祥月命日
大岡川の護岸にいろいろな置物が置かれている。これも一つの風流な景色である。護岸を飾る
名前の通り葉の周辺に子供がたくさん出てくる。この子供を庭に蒔いておくと自然に成長するし自然に落ちて自生する面白い植物である。子宝草は、子孫繁栄や子宝のお守りとして親しまれている。子宝草
休息する時間がなければ継続できない(オウィディウス古代ローマの詩人BC43~AD17)「解説」仕事熱心な日本人は「休み下手」と言われます。休みを取る際に、つい「申し訳ございませんが…」と言ってしまうのは、罪悪感の表れなのでしょう。それに比べてヨーロッパでは、2~3週間の長期休暇を取ることもめずらしくありません。ただ、祝日の数を見てみると、世界平均の10日に対して日本は16日とかなり多く、ちょっと意外な気もします。これに対して有給休暇の消化率は大きく逆転し、主体的に長期で休むヨーロッパと、決められた祝日で小刻みに休む日本。休みに対する考え方にも大きな違いがあるようです。どんなに勉強や仕事ができる人でも、休みなしに続けることはできません。オンとオフを上手に切り替えることが、結局は長続きの秘訣なのです。5月・皐月・心の健康
靖国・令和6年5月・第826号
大岡川はきれいになって様々な海水魚の姿を見ることができるようになった。終戦後しばらくの間横浜シルクと言われたように捺染業者がこの川で色洗いを行っていたが環境への関心が高まり現在では住みよい川になった。黒鯛
ザクッと紫蘭!
商店街でしか鯉のぼりを見ることができなかったが、マンションに泳いでいた!元気にそして健やかに!伊勢佐木町商店街を泳ぐ!
ほのかに香りを漂わせて咲き、時間の経過と共に花びらは紫から白へと変化していく。ニオイバンマツリ香り漂う!
5月3日は横浜国際仮装行列。TVで楽しんでいるときにTV機交換業者が来宅し半分ほどしか見ることができなかった。TVで鑑賞!
樹木の側にひっそりと白い花を咲かせ小さい花びらだが目に留まる花である。雪の下
明日の天気は良さそうだ。毎年恒例の仮装行列が行われそうだ!5月3日横浜国際仮装行列
卓上に集まったスズメ、最近スズメの姿をみることが少なくなったとの声を聴く。姿を見せるとチュンチュンと声を出して集まり存在場所を明かすスズメに癒やされている。スズメの集い!
緑葉の上に花だか蕾みだか正体不明の小さな塊が葉の上に乗っている、その様子は「屋形船」のようです。ヤカタブネ咲く!
娘のところで黒柴を迎えたので初見参。おとなしい犬で卓の下に潜り込みなかなか姿を見せなかったが時間の経過と共にじゃれだした。黒柴に初見参!
横浜港に4隻の大型客船が着岸することは日本で初めてのことの報道で出かけたが船は山下公園からその大きさを眺めて後にした。横浜港に大型客船4隻
花芽が四個でてきた。そのうち二株が花芽を開き始めた!”女王の涙”花咲く
今年の桜は開花期間がずいぶんと長かった。そのためか毎年大岡川での壮大な「ハナイカダ」を見てきたが,今年は花びらがパラパラと散りハナイカダを見ることができなかったが公園の絨毯で一安心したところである。公園の絨毯
花にしがみつきながら憩うアゲハ!アゲハが舞う
神社境内に小さな竹林がある。タケノコが顔を出し始めました!タケノコ
息子から電話、城ヶ島でメジナを釣ったから持って行くよ!台所で持参の出刃包丁で手際よくさばいてい夕食用にと、刺身、なめろう、皮を油で区分けしてくれた。シコシコと新鮮な味を夫婦で味わった。メジナをさばく!
今までは世界を回っている人やTVに顔を出している人などが出演していた。今年一番興味を引いたのは、人間ジュークボックスで200円入リクエストすると箱の蓋が開いて演奏を始める。面白いアイデアに暫し聞き惚れた。横浜野毛大道芸
紫蘭が咲き出しました!
あるお宅の前が黄金に輝いていた!まぶしい!まぶしい黄金!
残り少なくなってきた地エビネが咲き始めました。以前は100株近くが咲いていましたがこの地は環境に適用しないようです。地エビネが咲きました!
退職58歳、○○稼業30年目。開業時、会話の糸口として、名刺の裏面に「水戸市・伊東市・ペルシャ陶器・山車・投げ釣り・柴犬…雨の東京・望楼の果てに・十九の春」と印字した。「雨の東京」は、カラオケ酒場でほかの人が歌っていたもの、「望楼の果てに」は、先輩の持ち歌をいただいた。そして「十九の春」は、沖縄で聴いた三味線で奏でる旋律に魅せられ、著書「十九の春を探して」を読み、その歴史的背景の奥深さに心揺さぶられた歌である。最近になりダンス仲間が歌った沖縄民謡「島情け」が持ち歌に加わった。♪一度はめんそぅーれサンゴの島え…♪持ち歌「十九の春」
暑い日でした!
毎年この時期になると,人々は桜・サクラと騒ぎ出す。そして薄桃色の小さな花が開き始めると、決まって皆が言う。「桜って本当に綺麗ね。桜はやっぱりいいよね」と。その様子は、まるで日本桜の桜の嫌いな人はいないかのようで、何か不自然なものを感じる。だって現に私は、どうして桜だけが皆にそんなに好かれるのか分からない。確かに、あの薄桃色は控えめだし、群れて咲いている桜の花々を遠くから眺めれば、まるで絵画のようだと感心する。でも、それだけだ。私の大好きなトルコキキョウを手にした時のようにワクワクもしないし、ハッピーな気分になることもない。ああ、こんなことをこっそり思っている私って、日本人的ではないのかな。他の人は、桜のどこがそんなに好きなんだろう。小さくて華奢な薄い花火と、淡い色合い、そして散り際の良さ、といったところだ...桜・娘の遺稿
チューリップの原産地は中近東でトルコの国花。日本に伝来したのは江戸時代。チューリップ
我が家の柴犬は19歳だったが、自身の健康を考えてその後柴犬を迎えることはなかった。部屋は柴犬に囲まれているがいずれも静止の状態、そこで電池で動き声を出す柴犬を迎えた。結構楽しんでいる!我が家のワンコ!
ムベの花が咲き出した!「ムベ」という名称に逸話がある。ある長寿村を訪れた殿様がなぜ皆な長生きなのだと尋ねたところ村人は「ムベの実を食しています」と答えたのでその実を食べたところとても美味しかったので殿様は「むべなるかな」と言われたとか。なかなかしっかりした実がつかないが今年は!と期待している。ムベの花咲く
頂いた山吹が根付き花を咲かせ始めたが黄色ではなく白色の花である。山吹は庭に植えてはいけない謂れがあるそうだ。山吹の花は実を付けないことから子孫が絶えると。しかし、一重の山吹には種ができるからとの迷信が残っているとのことです。山吹~子孫
孫娘の大学入学式をWebで拝聴した。学長告辞の中に「学び」について本居宣長著「うひ山ぶみ」を引用した言葉が織り込まれ刺激を受けたので早速買い求め読んでみた。学ぶための基礎として「古事記」、「日本書紀」そして「万葉集」を読むべきと説いている。これに刺激を受けて再読を思いたった。うひ山ぶみ
昨年知人から「トクサ」のかぶを頂き,今年は凄い勢いで茎が太くどんどん伸びている。昔は鉛筆の芯を削るようにして遊んだことがあった。つくしのように生長
靖国・令和6年4月・第825号
花の美しさに気づかない人間を信用するな。そいつはきっと人の痛みをも気づかない奴だって。花実は日本の文化!
花見日和だった昨日は、大岡川沿いを大勢の花見客で賑わい,水上では花見船が行き交う豊かな日本の風景を欄干から眺めカメラに収めた。水上からの花見!
古木と若木の開花は異なり若木が早く開花し古木はゆっくりと花を開いていく!横浜大岡川の桜
毎年花を咲かせ梅酒などを作るほど実がなった。ところが梅頃になっても全く花が咲かない。枯れたのかなと思い伐採の準備をしていたがお隣の梅の木も同じような状態だったので待つことにした。そうこうしているうちに緑の葉が芽を出し樹木を囲むようになった。梅木の寿命は70~100年と言われているが我が家のは80年以上になる。花が咲かないのは今年の異常気象が原因なのだろうか?緑葉を見てホットしている。花が咲かない梅の木異常!
「不可能」の反対語は「可能」ではない。「挑戦」だ。(ジャッキー・ロビンソン黒人初のメジャーリーガー1919~1972)「解説」4月15日は、アメリカのMLB(メジャーリーグベースボール)にとって、特別の日です。黒人初のメジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンの功績を讃え、全選手が彼の背番号「42」をつけてプレーします。194715日15日、有色人種には固く門を閉ざしていた野球界に風穴を開け、ジャッキーは初の黒人選手としてデビューを果たします。しかし、共にプレーするのを嫌がって移籍する仲間や観客からの容赦ないヤジなど、メジャーでのデビューは、闘いの始まりでもありました。どんな世界待ち受けるのは待ち受けるのは険しい道です。しかし、彼が道なき道を切り開いてくれたおかげで、多くの日本人選手も海を渡り、夢の舞台での...4月・卯月・心の健康
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大岡川の黒鯛
蝉の鳴き声がありません!
稲
小さなカエル!
20年間もの長い間有難うございました。このブログスペースは私の生きがいでもありました。ブログのお陰で外出が増え好奇心を養うことが出来ました。これで毎日続いたブログもおわりだなぁ~とぽっかりと心に穴が現れました。素晴らしいブログスペースでした。有難うございました感謝!!私の生きがいでもあったブログに感謝!
沢ガニ沢ガニ
名古屋に単身赴任中の帰浜の折りに土産としてよく購入していたお福餅が近くのスパーの店頭に並んでいた。懐かしく購入し食した、あんこの甘みに惹かれたお土産だった。お福餅
孫娘からの贈り物に驚いた!陶器に焼き付けなど全て家庭内の機器を使用して作成された贈り物である。孫娘からの贈り物に驚き!
…3年ほど前のこと。私が通っていたフラワーデザィングショーなるものを催した。場所は川崎の市民プラザである。数名の生徒がドレスを着て、生徒の作ったブーケを手に舞台を歩くという構成、私もそのモデルの中の一人であった。その時、私が持ったブーケは、トルコ桔梗のブーケとデンファレと百合のブーケの二種類だった。そして後でその時の写真を見て、面白いことを発見した。同じはずの私の笑顔が、トルコキ桔梗のブーケの時のほうが断然にいいのだ。たかが花の種類一つで笑顔の質が変わる私も私だが、やはり花の力は凄い!と感心する出来事もあった(娘の遺稿集から)。今朝庭のトルコ桔梗が咲き出した。好きな花は、なぁに?
スミレの種が今にも飛び散りそう!
アゲハ舞う!
今年の梅花はここだけに三輪咲いた。従い梅の実も3個で大きい。今年の梅干しは購入してのものになる。梅の実3個
黒鯛かボラ(鱸)
人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
カワ鵜
サボテンの花
大岡川のエイがスイスイと!
大岡川の黒鯛
茎が短いけれど花が咲いています。10年に一度開花すると言われていますけれど?リュウゼツラン!
壁にへばりついているカメムシ!無視してそのままに。カメムシ
ゆっくり家で楽しめてただろうか?またね!送り火
雨を浴びる鉢植えの白い花、雨を宿しての花すがすがしい朝の花。雨中の花
7月13日お迎え火、16日が送り火、不思議とこのような日にチョウチョが舞う。今年は羽に丸いマークがある大型の蝶だった。お迎え火
花も咲かせず実もならない樹木と思っていたのが今は小粒の実を付け、見た目による印象とは全く異なった。人にもこのような事があり驚く事がある。「人は見た目が9割」はメラビアンの法則(アメリ)と言われるそうだ。コノテガシワの実
川の流れに乗ってあなたにお任せの人生だ!UFO!
川岸の反対側のビルにいる人に大型の黒犬が挨拶している!尋ねてみたらとてもこの犬を可愛がってくれる人でその姿を発見して見つめているのだと!可愛がってくれる人を犬でも分かって人間同士のように友情を示している姿にほっこりした!好きな人!
暑さが続く今年は異常といえる。人間同士の争いを平和を破壊する欲望を宇宙いや太陽が怒り出したのかもしれない!少しでも涼しくと思い2022年1月の雪模様を掘り出してみた。雪があった風景
スズメの寿命は1年から3年と言われている。以前は数十羽餌を求めてやってきたが今は今年生まれたような一羽だけである。この暑さのためかそれとも代替わりしているのだろうか!雀の涙
散歩しているとあちこちの家に色とりどりのアジサイが姿を見せる。地植えにすると茎は広がり空間を占領して他の植物の生長が危ぶまれる。垣根から覗くアジサイ
地区センター内に七夕が飾られていた。その短冊には願い事や願望が記載されていた。子供の七夕
靖国・令和6年7月・第828号
公園内を緑で埋め尽くしているクローバーの群生!木陰で涼みいる親子の姿に平穏な日常を感じる。緑の絨毯
紅葉のような花を咲かせるブッシュが面白い!クリスマスブッシュ花
元気があれば、何でも出来る(アントニオ猪木・元プロレスラー、元参議院議員1943~2022)「解説」「元気ですかー」元気であれば、何でもできる」。「燃える闘魂」、アントニオ猪木の名文句である。力道山に見出されて昭和35年にデビュー。日本中を熱狂させたプロレスラーであり、実業家、政治家として、人々を鼓舞し、たくさんの人に勇気を与えてきました。参議院議員時代には、その型破りな行動力で、湾岸危機下のイラクへ乗り込み、プロレスの興行を通じて日本人らの人質全員を解放へ導きました。また、現役引退後もテレビに引っ張りだこで「闘魂注入」と称したビンタも猪木の代名詞です。晩年は難病を患いながら闘病生活を敢えて公開し、病と闘う姿で人々を勇気づけました。リングを降りてもなお、最後まで闘い抜いた、闘魂の人でした。7月・文月・心の健康
満88歳となり高齢者叙勲を頂いた。これも父母兄弟そして妻と子供に恵まれた賜物と思っている。感謝!!歳を重ねて八十八歳!
羽は破れ飛ぶことができなくなった蝶。懸命に羽を動かすが回るだけの身になってしまった。しっかりと子孫を残すことが出来たのだろうか?蝶の一生
「湯一の瀬」は北海道から運ばれた岩石で作られたラジウム温泉。神経痛、腰痛、肩凝り、疲労回復などの効能がありカリシュウムミネラル水を飲むことができる素晴らしいお宿である。加えて女将の接待が素晴らしい!蛍の時期にはヘイケ蛍とゲンジ蛍の同時観賞が人を引きつける。湯一の瀬
植物はこの暑さを謳歌しいろいろな花を咲かせている。花・はな・ハナ
この暑さでスズメも食欲減退!普段は餌を蒔くとどこからともなくスズメ!蒔いても餌は残ったままこの暑さでスズメも
街路樹の切り株に大きなキノコが?サルスベリではなく霊芝でもなく「ケシワウロコタケ」と言い、広葉樹の古木に発生し、シイタケの原木に見られるそうだ。緑葉が繁る樹木の写真は古木と同じ樹木である。大きなサルスベリ?