樹木の側にひっそりと白い花を咲かせ小さい花びらだが目に留まる花である。雪の下
大岡川沿いの景色も様々な色に変化しだした。葉はの彩模様
我家のハロウィーン
鳥のシルエット
街道に地蔵様
大岡川沿いの10月桜
庭に咲き出したサンゴの丸い実。名前通りの咲き具合である。ジュズサンゴ
空にはヘリコプターが一機、水上ボートを監視か?大岡川を疾走する水上ボート
色づき始めたムベの実
鬼子母神は以前人間を食べていたが、神様がザクロを与えて人間を食べないようになり優しい神様として崇められるようになった。鬼子母神のお寺の門柱にはザクイロが彫られている。鬼子母神様の食べ物ザクロ
上空を30分以上旋回していただろうか、何の事件があったのだろう?買い物の途中で警察のオートバイが停車していたがヘリとは無関係?ヘリコプター旋回
雨上がりの塀を見ると下の方にこの「キセルガイ」を見ることができる。殻は細長く中身はでんでん虫に似ている。雨上がりの「キセルガイ」
地面に熟した柿が落下していた。その柿の木は街路地に自然に生育した柿の木に驚いた。街路樹に柿の木
JR関内駅近くのマりナードにピアノが置かれTVに放映された場所である。今日も女性が気持ちよさそうに弾いていた。街角のピアノ
商店街の秋
小さな花びら
土曜日の通勤
10月15日迄横浜i市南区役所1階ギャラリーに展示されている。五輪聖火トーチ
今年初めて数個の実を付けた。熟すると「アケビ」似た姿で鮮やかな紫色になる。食べられるがこれは観賞用。本来形はバナナ型である。ムベの実
ホトトギス咲く
切り株上のマシュマロ
黄色になった夏みかんが青葉に繁る中、只の1個が1年間コントラスの景色を与えてくれたがとうとう落下した。後には青々とした3個が実っている。後輩に後を託して
桜葉の色模様
ルリタテハの蝶を捕獲
紫式部
ホトトギスの葉を食べる幼虫、朝早く食べて昼間は姿を隠す。この幼虫は綺麗なチョウチョになる。葉を食べるが花芽には見向きもしない。私のズボンに取り付いてきた。(ハリタテハ又はルリタテハ)「ハリタテハ」の幼虫
靖国・令和3年1795号795号
街路樹に真っ赤な実を付けた樹木がある。「ピラカンサ」と言うらしい。初夏に白い花を咲かせ秋には真っ赤な実を付ける。花言葉「美しさはあなたの魅力」11月24日の誕生花
大岡川の護岸のへりに自由奔放に枝を伸ばし花を咲かせて丸い球を数多く実らせている。ノブドウ
朝になると姿を現す!今朝は食卓にお出ましでした。この蜘蛛の名称は、フランスの学者ミシエルアンダーソンが発見し「アンダーソンハエトリ」と言うそうだが、日本では「家族蜘蛛」と言うそうだ。蜘蛛の動きを見ている内にどこかへと姿をくらました。ぴょんぴょん蜘蛛
大岡川護岸のコケ
部屋の秋
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樹木の側にひっそりと白い花を咲かせ小さい花びらだが目に留まる花である。雪の下
明日の天気は良さそうだ。毎年恒例の仮装行列が行われそうだ!5月3日横浜国際仮装行列
卓上に集まったスズメ、最近スズメの姿をみることが少なくなったとの声を聴く。姿を見せるとチュンチュンと声を出して集まり存在場所を明かすスズメに癒やされている。スズメの集い!
緑葉の上に花だか蕾みだか正体不明の小さな塊が葉の上に乗っている、その様子は「屋形船」のようです。ヤカタブネ咲く!
娘のところで黒柴を迎えたので初見参。おとなしい犬で卓の下に潜り込みなかなか姿を見せなかったが時間の経過と共にじゃれだした。黒柴に初見参!
横浜港に4隻の大型客船が着岸することは日本で初めてのことの報道で出かけたが船は山下公園からその大きさを眺めて後にした。横浜港に大型客船4隻
花芽が四個でてきた。そのうち二株が花芽を開き始めた!”女王の涙”花咲く
今年の桜は開花期間がずいぶんと長かった。そのためか毎年大岡川での壮大な「ハナイカダ」を見てきたが,今年は花びらがパラパラと散りハナイカダを見ることができなかったが公園の絨毯で一安心したところである。公園の絨毯
花にしがみつきながら憩うアゲハ!アゲハが舞う
神社境内に小さな竹林がある。タケノコが顔を出し始めました!タケノコ
息子から電話、城ヶ島でメジナを釣ったから持って行くよ!台所で持参の出刃包丁で手際よくさばいてい夕食用にと、刺身、なめろう、皮を油で区分けしてくれた。シコシコと新鮮な味を夫婦で味わった。メジナをさばく!
今までは世界を回っている人やTVに顔を出している人などが出演していた。今年一番興味を引いたのは、人間ジュークボックスで200円入リクエストすると箱の蓋が開いて演奏を始める。面白いアイデアに暫し聞き惚れた。横浜野毛大道芸
紫蘭が咲き出しました!
あるお宅の前が黄金に輝いていた!まぶしい!まぶしい黄金!
残り少なくなってきた地エビネが咲き始めました。以前は100株近くが咲いていましたがこの地は環境に適用しないようです。地エビネが咲きました!
退職58歳、○○稼業30年目。開業時、会話の糸口として、名刺の裏面に「水戸市・伊東市・ペルシャ陶器・山車・投げ釣り・柴犬…雨の東京・望楼の果てに・十九の春」と印字した。「雨の東京」は、カラオケ酒場でほかの人が歌っていたもの、「望楼の果てに」は、先輩の持ち歌をいただいた。そして「十九の春」は、沖縄で聴いた三味線で奏でる旋律に魅せられ、著書「十九の春を探して」を読み、その歴史的背景の奥深さに心揺さぶられた歌である。最近になりダンス仲間が歌った沖縄民謡「島情け」が持ち歌に加わった。♪一度はめんそぅーれサンゴの島え…♪持ち歌「十九の春」
暑い日でした!
毎年この時期になると,人々は桜・サクラと騒ぎ出す。そして薄桃色の小さな花が開き始めると、決まって皆が言う。「桜って本当に綺麗ね。桜はやっぱりいいよね」と。その様子は、まるで日本桜の桜の嫌いな人はいないかのようで、何か不自然なものを感じる。だって現に私は、どうして桜だけが皆にそんなに好かれるのか分からない。確かに、あの薄桃色は控えめだし、群れて咲いている桜の花々を遠くから眺めれば、まるで絵画のようだと感心する。でも、それだけだ。私の大好きなトルコキキョウを手にした時のようにワクワクもしないし、ハッピーな気分になることもない。ああ、こんなことをこっそり思っている私って、日本人的ではないのかな。他の人は、桜のどこがそんなに好きなんだろう。小さくて華奢な薄い花火と、淡い色合い、そして散り際の良さ、といったところだ...桜・娘の遺稿
チューリップの原産地は中近東でトルコの国花。日本に伝来したのは江戸時代。チューリップ
我が家の柴犬は19歳だったが、自身の健康を考えてその後柴犬を迎えることはなかった。部屋は柴犬に囲まれているがいずれも静止の状態、そこで電池で動き声を出す柴犬を迎えた。結構楽しんでいる!我が家のワンコ!
純白の花に引き寄せられてカメラを向けてみた!白い花
歩け、歩け。続けることの大切さ。(伊能忠敬1745~1828商人、天文学者、地理学者、測量家)「解説」江戸時代に実測によって初めて日本地図を完成させた、伊能忠敬の言葉です。交通手段もない時代に、全国津々浦々を徒歩で測量しました。さらに驚くのは、彼が地図の制作に着手したのは、55歳だったこと。平均寿命が30歳代とも言われころの話です。現在の千葉県で生まれた忠敬は、酒造家のほか村の名主などを務め、家業と村の発展に尽力。家督を長男に譲った後、天文学を学ぶため、50歳で江戸へ。55歳から71歳までの17年間で全国への測量は10回にも及びました。忠敬は私たちに2つのことを教えています。新しいことへの挑戦に年齢は関係ありません。そして、コツコツと継続すれば、これほどの大事業も成し遂げられるということです。5月・皐月・心の健康
コロナワクチン6回目の接種券が届きビックリ!コロナワクチン6回目接種
大岡川・カルガモのツガイ
今年初めての押し花の出来映えに妻は満足の様子!麗しき帽子の人
妻が押し花用に貰ってきた花がとても珍しかったので「メルカリ」で買い求め地植えと鉢植えにした。花は来年の楽しみに!女王の涙
世界的精密画家「熊田千佳慕」氏の放映が4月28日(金)午前9時30分から「BSプレミアム・BS4K]にて放映されます。NHK放映4月28日
街を歩いているといろいろな花に出合う。これも見事に咲き誇る「シャリンバイ」と言われているようだ姫シャリンバイ
「みかんの花咲く丘」ではなく庭に咲く夏みかんの白い花が今年は驚くほどの咲きっぷりである。昨年は実一つだった。今年はどれほど実を付けるだろうか楽しみで或る。みかんの花咲く……
大岡川に潮の流れに沿ってクラゲの塊が移動していく!写真は鮮明とは言えず雰囲気でもと思い掲載してみました。大岡川にクラゲの塊
テントで憩う家族
咲き誇るツツジ
緑葉に紅一点
黄金に輝く植物、その自然な色合いに心が惹かれる何故だろうか?黄金
横浜にあるお三宮の境内地に竹林がありタケノコがあちこちに首を出している。タケノコ
以前山を駆け巡り採取したエビネが咲きだした。株も数えるほどになり私の貴重な思い出草である。山野草えびね
朝起きて掃除をしようと思ったら塀に可愛いヤモリがへばりついていた。鳥に見つからないようにほかの場所に移した。子供のヤモリ
「きんぽうげ」とばかり思っていた花は、「ウブラリア」という名称らしい。花は黄色で下向きに咲くので鉢植えが良さそうだ。ウブラリア咲く
大岡川を二匹のエイが泳いでゆく。その側に黄色い物が一緒にくっいてヒラヒラせているが何だか分からなかった。写真をよく見るとエイは三匹のようだ,尻尾が3本見える。親子のエイ大岡川を泳ぐ
今年も多くの花を咲かせている。花は咲けどなかなか実がならない。アケビのような実をつけるのだが、昨年は2個だった。ムベの花咲く