あるお宅の前が黄金に輝いていた!まぶしい!まぶしい黄金!
ムベの葉にミノムシが現われた。その状況を毎日眺めようとしていたが、その翌日にはどこかに消えたか周辺を探してもその姿は見当たらなかった。最近はミノムシが少なくなってきたそうだ!ミノムシは、ガの幼虫とのことである。ミノムシ
落ちていたコブシの実を持ち帰った数日後に桃色の実が割れて赤い実が表れた。コブシの実
土手に白い花が咲いていた。調べてみたら「イタドリ」の名称。昔よく食べたスカンポに似ている。歌まである「すかんぽの咲く頃」北原白秋作詞、山田耕筰作曲。土手のすかんぽジャワ更紗(さらさ)昼はホタルかねんねする僕ら小学校尋常科(一年生)今朝も通ってまた戻るすかんぽすかんぽ川のふち夏がきたきたドレミファソ……イタドリの別称がスカンポ!すかんぽ=イタドリ
歩道上に塊!よく見ると蛇がトカゲを補足しとぐろを巻いていた。生きるための自然界の図式にビックリ、体長の割に蛇の口の大きさにまたビックリ!咥えたまま草藪へ姿を隠しました!!蛇がトカゲを
今日は釣り日か?エンジンの音軽く一人の乗船航跡を残し海へと向かう!今日は釣り日?
友だちと虫とりをしたたくさんの虫つかまえたバッタが、バッタバッタバタフライがバタバタいろんな音次はどんな音虫の音?相模原市中央区奥部涼子9産経新聞「朝の詩」バッタの詩「虫の音」
娘が東京から来宅し一緒に墓参り、階段の所では娘が妻の腕を抱えて年寄りだから気をつけてと!娘は介護関係の仕事に従事している関係からか我らを見守る仕草や温もりのある言葉などに幸を感じている。また娘と妻の会話には友だちのように話題が弾み側にいて聞いていても楽しくなる娘との一日だった。墓参り
昨日、「よこはまウォーキング」から表彰状とボールペンが送られてきた。4月以降膝を痛め日1.5万歩以上を目標にしてきたが、今は少し難しくなってきた。よこはまウォキング表彰状
満月の中秋名月
メダルリストの副賞に「ビクトリーブーケ」が授与された。ブーケはトルコギキョウ(福島)、ヒマワリ(宮城)リンドウ(岩手)など東日本大震災で被災した地域で育てられた花が中心となっている。五輪マスコット「ミライトワ」&「ソメイティ」の写真は著作権に触れるので、ヒマワリの写真で記憶に残したい。ビクトリーブーケ
今日は「敬老の日」でもあり「老人の日」は9月15日である。彼岸入りの日に虹色が差し込む穏やかな朝を迎えた。92歳になる御方は毎朝太陽に向って感謝の言葉を述べ拝んでいる。彼岸入り・太陽の光り
塗り絵・農家の佇まい
ザクロの花から実を結びだんだんと大きくなってきた。途中で落下した実もありすべてが生長することは無く選別されていく!鬼子母神が人間を食べるので神様がザクロを与えてその弊害を除いたとの話しがある。ザクロの実
最近みることが多くなったほんわかした薄緑のホウキギ。公園のシンボル「ホウキギ」
散歩道の彼岸花
遊歩道に見慣れない模様のヘビが這っていた。名前はシロマダラとかアマガサ蛇に似ているようだがよく分からない。鎌首を持ち上げる姿はやはり怖い!早朝のヘビ
息子家族来宅。フルーツ大福を持参。人数分に按分し舌鼓美味しい!孫娘からはプレゼントがあった。女の子らしい選定品。ありがとう~!フルーツ大福は、「ザワつく金曜日」で放映されたのでその美味を実感し味わった。フルーツ大福
柚の木に止まったカマキリ。触れても鎌を持ち上げるでもなく元気がない。朝食が終わっても移動せず同じ場所にぶら下がっていた。カマキリ
今朝、小さな蝶が舞っていたので手を差し伸べたら手のひらに止まxった。しばし、この状態を維持しカメラに収めた。手のひらに花が咲く
気温が低下し室内に取り入れたら徐々に膨らみ二輪が同時に咲き、翌日一輪が咲いた。花弁を閉じた房を花瓶に添えて花を愛でています。三輪の開化を堪能
朝の散歩で出会った家々の顔。ハイビスカスのご主人に出合い毎日写真に収めているとか剪定の苦心などの雑談、オクラの実や葉を初めて見て、日々是好日のダルマなどちょっとした風景を収めた。前日の鳥は「ゴイサギの幼鳥」と木枯らし様の享受で判明しました。家の顔
朝の大岡川の岸に今まで見たことのない鳥をゲット、カモメやボラの子がゆったりと移動を繰り返しのどかな川面である。珍しい鳥
外へ出ると密かに張り付く蚊に献血する意思は毛頭なし。そこでぴしゃりと叩くと赤い血と蚊の黒いからだが肌にへばりつく。やった~!「蚊」をピシャリ
靖国・令和3年9月・794号
ふるさと納税返礼品
夜中夜中雨が降り気温が下がり可哀想な月下美人。花芽を持つ3鉢を室内に移動し開花の進捗状況を眺めることにした。部屋に漂う香り徐々に花が開いていく純白の花に魅せられながら……雨中の月下美人
変わる勇気を持て。(野村克也・野球監督1935~2020・「ささやき戦術」で駆け引きに長けた捕手として活躍。史上二人目の三冠王を達成、データを重視する「ID野球」出知られた。)「解説」ノムさんの愛称で親しまれた野村克也さんは、4つのプロ野球球団出監督を務めました。そのすべてに共通していたのは、戦力が整っていない中での就任だったことです。そこでノムさんは、かってはチームの主力だったものの、低迷中の選手たちを獲得し、再生させることを考えました。いわゆる「野村再生工場」です。そんな選手たちにノムさんは「現状ではダメだ、変われ」とアドバイスしました。若くてバリバリ活躍しているときは、聞く耳など持たないでしょう。しかし、どん底を味わい、野球人生の瀬戸際にいる選手達は必死です。アドバイス通り自分の殻を破り、見事復活を果たし...9月・長月・心の健康
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あるお宅の前が黄金に輝いていた!まぶしい!まぶしい黄金!
残り少なくなってきた地エビネが咲き始めました。以前は100株近くが咲いていましたがこの地は環境に適用しないようです。地エビネが咲きました!
退職58歳、○○稼業30年目。開業時、会話の糸口として、名刺の裏面に「水戸市・伊東市・ペルシャ陶器・山車・投げ釣り・柴犬…雨の東京・望楼の果てに・十九の春」と印字した。「雨の東京」は、カラオケ酒場でほかの人が歌っていたもの、「望楼の果てに」は、先輩の持ち歌をいただいた。そして「十九の春」は、沖縄で聴いた三味線で奏でる旋律に魅せられ、著書「十九の春を探して」を読み、その歴史的背景の奥深さに心揺さぶられた歌である。最近になりダンス仲間が歌った沖縄民謡「島情け」が持ち歌に加わった。♪一度はめんそぅーれサンゴの島え…♪持ち歌「十九の春」
暑い日でした!
毎年この時期になると,人々は桜・サクラと騒ぎ出す。そして薄桃色の小さな花が開き始めると、決まって皆が言う。「桜って本当に綺麗ね。桜はやっぱりいいよね」と。その様子は、まるで日本桜の桜の嫌いな人はいないかのようで、何か不自然なものを感じる。だって現に私は、どうして桜だけが皆にそんなに好かれるのか分からない。確かに、あの薄桃色は控えめだし、群れて咲いている桜の花々を遠くから眺めれば、まるで絵画のようだと感心する。でも、それだけだ。私の大好きなトルコキキョウを手にした時のようにワクワクもしないし、ハッピーな気分になることもない。ああ、こんなことをこっそり思っている私って、日本人的ではないのかな。他の人は、桜のどこがそんなに好きなんだろう。小さくて華奢な薄い花火と、淡い色合い、そして散り際の良さ、といったところだ...桜・娘の遺稿
チューリップの原産地は中近東でトルコの国花。日本に伝来したのは江戸時代。チューリップ
我が家の柴犬は19歳だったが、自身の健康を考えてその後柴犬を迎えることはなかった。部屋は柴犬に囲まれているがいずれも静止の状態、そこで電池で動き声を出す柴犬を迎えた。結構楽しんでいる!我が家のワンコ!
ムベの花が咲き出した!「ムベ」という名称に逸話がある。ある長寿村を訪れた殿様がなぜ皆な長生きなのだと尋ねたところ村人は「ムベの実を食しています」と答えたのでその実を食べたところとても美味しかったので殿様は「むべなるかな」と言われたとか。なかなかしっかりした実がつかないが今年は!と期待している。ムベの花咲く
頂いた山吹が根付き花を咲かせ始めたが黄色ではなく白色の花である。山吹は庭に植えてはいけない謂れがあるそうだ。山吹の花は実を付けないことから子孫が絶えると。しかし、一重の山吹には種ができるからとの迷信が残っているとのことです。山吹~子孫
孫娘の大学入学式をWebで拝聴した。学長告辞の中に「学び」について本居宣長著「うひ山ぶみ」を引用した言葉が織り込まれ刺激を受けたので早速買い求め読んでみた。学ぶための基礎として「古事記」、「日本書紀」そして「万葉集」を読むべきと説いている。これに刺激を受けて再読を思いたった。うひ山ぶみ
昨年知人から「トクサ」のかぶを頂き,今年は凄い勢いで茎が太くどんどん伸びている。昔は鉛筆の芯を削るようにして遊んだことがあった。つくしのように生長
靖国・令和6年4月・第825号
花の美しさに気づかない人間を信用するな。そいつはきっと人の痛みをも気づかない奴だって。花実は日本の文化!
花見日和だった昨日は、大岡川沿いを大勢の花見客で賑わい,水上では花見船が行き交う豊かな日本の風景を欄干から眺めカメラに収めた。水上からの花見!
古木と若木の開花は異なり若木が早く開花し古木はゆっくりと花を開いていく!横浜大岡川の桜
毎年花を咲かせ梅酒などを作るほど実がなった。ところが梅頃になっても全く花が咲かない。枯れたのかなと思い伐採の準備をしていたがお隣の梅の木も同じような状態だったので待つことにした。そうこうしているうちに緑の葉が芽を出し樹木を囲むようになった。梅木の寿命は70~100年と言われているが我が家のは80年以上になる。花が咲かないのは今年の異常気象が原因なのだろうか?緑葉を見てホットしている。花が咲かない梅の木異常!
「不可能」の反対語は「可能」ではない。「挑戦」だ。(ジャッキー・ロビンソン黒人初のメジャーリーガー1919~1972)「解説」4月15日は、アメリカのMLB(メジャーリーグベースボール)にとって、特別の日です。黒人初のメジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンの功績を讃え、全選手が彼の背番号「42」をつけてプレーします。194715日15日、有色人種には固く門を閉ざしていた野球界に風穴を開け、ジャッキーは初の黒人選手としてデビューを果たします。しかし、共にプレーするのを嫌がって移籍する仲間や観客からの容赦ないヤジなど、メジャーでのデビューは、闘いの始まりでもありました。どんな世界待ち受けるのは待ち受けるのは険しい道です。しかし、彼が道なき道を切り開いてくれたおかげで、多くの日本人選手も海を渡り、夢の舞台での...4月・卯月・心の健康
整形外科で面白いものを見せてあげるね!と言って新聞の切り抜きを見せてくれた。帰宅後番組表を確認したのがこの写真である。3月30日TBSテレビ「世界ふしぎ発見」番組表の左側を縦に読むと「38年ありがとう今後は皆さんがミステリーハンターだ」と読め面白い構成である!TV番組表のマジック
日展入選37回、甲賀市無形文化財認定、滋賀県文化功労賞、地域文化功労賞などを受賞され、高島屋、三越、銀座松屋などで個展を開催されている。私は名古屋在中に知己を得て、毎年横浜高島屋での個展開催に訪れ奥様ともお会いし毎回楽しませていただいた。今回は滋賀県甲賀市信楽で個展を開催されるとのお手紙をいただき、作品の写真を眺めながら当時を想いだしている。高橋政男作陶展
桜の写真取りはもういいかなと思っていたが、その華やかな満開を見ると自然に「さくら」を撮りたくなる!やっぱり桜です!
咲き誇るツツジ
緑葉に紅一点
黄金に輝く植物、その自然な色合いに心が惹かれる何故だろうか?黄金
横浜にあるお三宮の境内地に竹林がありタケノコがあちこちに首を出している。タケノコ
以前山を駆け巡り採取したエビネが咲きだした。株も数えるほどになり私の貴重な思い出草である。山野草えびね
朝起きて掃除をしようと思ったら塀に可愛いヤモリがへばりついていた。鳥に見つからないようにほかの場所に移した。子供のヤモリ
「きんぽうげ」とばかり思っていた花は、「ウブラリア」という名称らしい。花は黄色で下向きに咲くので鉢植えが良さそうだ。ウブラリア咲く
大岡川を二匹のエイが泳いでゆく。その側に黄色い物が一緒にくっいてヒラヒラせているが何だか分からなかった。写真をよく見るとエイは三匹のようだ,尻尾が3本見える。親子のエイ大岡川を泳ぐ
今年も多くの花を咲かせている。花は咲けどなかなか実がならない。アケビのような実をつけるのだが、昨年は2個だった。ムベの花咲く
小公園にドウダンツツジ
知人から3年ほど前に枝を貰い挿し木していたところ花が咲き出した。山吹の花の色は
靖国・令和5年4月・第813号
地味だが小さな花が葉の上に咲いていて面白い。年々樹木が育ち高くなってきている。「はないかだ」咲く
昨日、ウグイスの初鳴きを耳にした。部屋には虹色の日差しが舞い込んできた!春の訪れ!春の訪れ!
サクラ散る花筏
若木は既に緑葉に包まれているが老木は花ビラをゆっくりと散っていく!もう葉桜
桜並木をを通るとやっぱり桜を背景にした景色を撮りたくなる。やっぱり桜だ!
桜を楽しむ人達
美しい唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。美しい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。(オードリー・ヘップバーン1929~1993イギリスの女優)「解説」日本では「八百万の神々」というように、あらゆるものに神が宿ると考えられています。言葉にも「言霊が宿る」と言われており、実際に、人の悪口や否定的な言葉ばかり使っていると、その言葉を受け取った相手はもとより、自分の心にもマイナスの影響をあたえてしまうものです。では「美しい言葉」を使うには、どうしたらいいのでしょう?ぜひ試して欲しいのは、相手の長所に目を向けること。欠点を否定するのでは無く、その人の良い面を探してください。そうすることで、苦手だった人とも良い付き合いが出来るかも知れません。美しい言葉は、やさしい心を育てます。褒め言葉は、幸せな人生を送...4月・卯月・心の健康
遊覧船で大岡川の夜桜を楽しむ人達!夜桜を楽しむ