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いろはに踊る https://blog.goo.ne.jp/sqq123

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみた

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2014/09/25

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  • ミノムシ

    ムベの葉にミノムシが現われた。その状況を毎日眺めようとしていたが、その翌日にはどこかに消えたか周辺を探してもその姿は見当たらなかった。最近はミノムシが少なくなってきたそうだ!ミノムシは、ガの幼虫とのことである。ミノムシ

  • コブシの実

    落ちていたコブシの実を持ち帰った数日後に桃色の実が割れて赤い実が表れた。コブシの実

  • すかんぽ = イタドリ

    土手に白い花が咲いていた。調べてみたら「イタドリ」の名称。昔よく食べたスカンポに似ている。歌まである「すかんぽの咲く頃」北原白秋作詞、山田耕筰作曲。土手のすかんぽジャワ更紗(さらさ)昼はホタルかねんねする僕ら小学校尋常科(一年生)今朝も通ってまた戻るすかんぽすかんぽ川のふち夏がきたきたドレミファソ……イタドリの別称がスカンポ!すかんぽ=イタドリ

  • 蛇がトカゲを

    歩道上に塊!よく見ると蛇がトカゲを補足しとぐろを巻いていた。生きるための自然界の図式にビックリ、体長の割に蛇の口の大きさにまたビックリ!咥えたまま草藪へ姿を隠しました!!蛇がトカゲを

  • 今日は釣り日?

    今日は釣り日か?エンジンの音軽く一人の乗船航跡を残し海へと向かう!今日は釣り日?

  • バッタの詩「虫の音」

    友だちと虫とりをしたたくさんの虫つかまえたバッタが、バッタバッタバタフライがバタバタいろんな音次はどんな音虫の音?相模原市中央区奥部涼子9産経新聞「朝の詩」バッタの詩「虫の音」

  • 墓参り

    娘が東京から来宅し一緒に墓参り、階段の所では娘が妻の腕を抱えて年寄りだから気をつけてと!娘は介護関係の仕事に従事している関係からか我らを見守る仕草や温もりのある言葉などに幸を感じている。また娘と妻の会話には友だちのように話題が弾み側にいて聞いていても楽しくなる娘との一日だった。墓参り

  • よこはまウォキング表彰状

    昨日、「よこはまウォーキング」から表彰状とボールペンが送られてきた。4月以降膝を痛め日1.5万歩以上を目標にしてきたが、今は少し難しくなってきた。よこはまウォキング表彰状

  • 満月の中秋名月

    満月の中秋名月

  • ビクトリーブーケ

    メダルリストの副賞に「ビクトリーブーケ」が授与された。ブーケはトルコギキョウ(福島)、ヒマワリ(宮城)リンドウ(岩手)など東日本大震災で被災した地域で育てられた花が中心となっている。五輪マスコット「ミライトワ」&「ソメイティ」の写真は著作権に触れるので、ヒマワリの写真で記憶に残したい。ビクトリーブーケ

  • 彼岸入り・太陽の光り

    今日は「敬老の日」でもあり「老人の日」は9月15日である。彼岸入りの日に虹色が差し込む穏やかな朝を迎えた。92歳になる御方は毎朝太陽に向って感謝の言葉を述べ拝んでいる。彼岸入り・太陽の光り

  • 塗り絵・農家の佇まい

    塗り絵・農家の佇まい

  • ザクロの実

    ザクロの花から実を結びだんだんと大きくなってきた。途中で落下した実もありすべてが生長することは無く選別されていく!鬼子母神が人間を食べるので神様がザクロを与えてその弊害を除いたとの話しがある。ザクロの実

  • 公園のシンボル「ホウキギ」

    最近みることが多くなったほんわかした薄緑のホウキギ。公園のシンボル「ホウキギ」

  • 散歩道の彼岸花

    散歩道の彼岸花

  • 早朝のヘビ

    遊歩道に見慣れない模様のヘビが這っていた。名前はシロマダラとかアマガサ蛇に似ているようだがよく分からない。鎌首を持ち上げる姿はやはり怖い!早朝のヘビ

  • フルーツ大福

    息子家族来宅。フルーツ大福を持参。人数分に按分し舌鼓美味しい!孫娘からはプレゼントがあった。女の子らしい選定品。ありがとう~!フルーツ大福は、「ザワつく金曜日」で放映されたのでその美味を実感し味わった。フルーツ大福

  • カマキリ

    柚の木に止まったカマキリ。触れても鎌を持ち上げるでもなく元気がない。朝食が終わっても移動せず同じ場所にぶら下がっていた。カマキリ

  • 手のひらに花が咲く

    今朝、小さな蝶が舞っていたので手を差し伸べたら手のひらに止まxった。しばし、この状態を維持しカメラに収めた。手のひらに花が咲く

  • 三輪の開化を堪能

    気温が低下し室内に取り入れたら徐々に膨らみ二輪が同時に咲き、翌日一輪が咲いた。花弁を閉じた房を花瓶に添えて花を愛でています。三輪の開化を堪能

  • 家の顔

    朝の散歩で出会った家々の顔。ハイビスカスのご主人に出合い毎日写真に収めているとか剪定の苦心などの雑談、オクラの実や葉を初めて見て、日々是好日のダルマなどちょっとした風景を収めた。前日の鳥は「ゴイサギの幼鳥」と木枯らし様の享受で判明しました。家の顔

  • 珍しい鳥

    朝の大岡川の岸に今まで見たことのない鳥をゲット、カモメやボラの子がゆったりと移動を繰り返しのどかな川面である。珍しい鳥

  • 「蚊」をピシャリ

    外へ出ると密かに張り付く蚊に献血する意思は毛頭なし。そこでぴしゃりと叩くと赤い血と蚊の黒いからだが肌にへばりつく。やった~!「蚊」をピシャリ

  • 靖国・令和3年9月・794号

    靖国・令和3年9月・794号

  • ふるさと納税返礼品

    ふるさと納税返礼品

  • 雨中の月下美人

    夜中夜中雨が降り気温が下がり可哀想な月下美人。花芽を持つ3鉢を室内に移動し開花の進捗状況を眺めることにした。部屋に漂う香り徐々に花が開いていく純白の花に魅せられながら……雨中の月下美人

  • 9月・長月・心の健康

    変わる勇気を持て。(野村克也・野球監督1935~2020・「ささやき戦術」で駆け引きに長けた捕手として活躍。史上二人目の三冠王を達成、データを重視する「ID野球」出知られた。)「解説」ノムさんの愛称で親しまれた野村克也さんは、4つのプロ野球球団出監督を務めました。そのすべてに共通していたのは、戦力が整っていない中での就任だったことです。そこでノムさんは、かってはチームの主力だったものの、低迷中の選手たちを獲得し、再生させることを考えました。いわゆる「野村再生工場」です。そんな選手たちにノムさんは「現状ではダメだ、変われ」とアドバイスしました。若くてバリバリ活躍しているときは、聞く耳など持たないでしょう。しかし、どん底を味わい、野球人生の瀬戸際にいる選手達は必死です。アドバイス通り自分の殻を破り、見事復活を果たし...9月・長月・心の健康

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