禁欲に興味のある引きこもり気質のブログ。友人と共に起業し、株式会社化に成功した役員。
外で積極的に他人とコミュニケーションをとることが苦手な人間が普段何を考え、どうやって世間と折り合いをつけていくのかを自由に書くブログ。禁欲に興味津々で、何度も何度も失敗しているので、神様も見放すレベルのどうしようもない人が書いています。
私は親になった経験はないので、子の観点としていくつか思うことがある。今回のテーマで一番の主張は、子は親の影響を非常に強く受ける という点である。子は親を見て育つ、という言葉や父親の背中を見て育つ、という言葉があるが、これは昔から変わらない真理なのだろう。(
仕事、プライベート共に一区切りし、新たなステージへと向かうことになったので、少しブログの更新を頑張ろう(汗) もしこのブログが閲覧者0に近ければお終いにしても良いと思うのだが、オナ禁効果_顔つきが変わることについて ↑の記事のおかげかアクセスが続いているよう
自分のまわりにいる人が、自分とよく似た性格であることは少なくないと思う。意図的にそう見ているからそう感じるだけかもしれないが、昔何かの本に書いてあった「自分の精神レベルと近いカップルは長く続くがそうでないと難しい」といったニュアンスの言葉を思い出す。最近
オナ猿はオナ禁して脱出したほうが良いしかし自慰=悪の図式にしてはいけない性欲があるということは素晴らしいことである歪んだ性癖を持つと生きていくのが大変である(笑)犯罪を犯すとかそういう意味ではなく。 人には決められた道筋があって、それを逃れることは出来ないの
恰好付けた言い方になるが、僕はこの人生で僕を完成させるために生きていきたい。自分を完成させるとはとても抽象的な物言いだが、最近少しずつ形をとれてきたような気がする。僕の生き方の基本原理のようなものの一つに自分で納得した選択をする、というものがある。ジョジ
オナ禁を知り約10年、本格的に取り組み約7年、ようやく中毒状態から抜け出す
毎日猿のように自慰を繰り返し、エネルギーを無駄に消費することはもう無くなった。これがオナ禁を続けていたからなのか、性欲が落ち着いたからなのかは分からないが、昔からの願いが一つ叶った。(精力はあればあるだけ良いが、性欲はほどほどにしないと身を亡ぼす!)願い
禁欲をなぜこれだけ続けようと思っているのか、そこに確かなリターンを感じられるからである。でも、それだけではないのだろう。僕は「性についてコンプレックスがある」から、続いているのだと思う。 何かで大成する人間というのは、根底に「コンプレックス」がある気がす
性的禁欲、いわゆるオナ禁は万人に効果てきめんかどうかは正直分かりかねる。こういった話になると「科学的証拠」がいわゆる客観的な指標となるのだろうが、僕はこの科学的証拠をあまり信用していない。少しでもニュースを追っていればわかると思うが、科学的証拠というのは
オナ禁効果 悪しきものを遠ざけ、良きものを近づけることについて
禁欲を最近全くしていないので説得力がないのだが、過去に経験したことは確かに僕の中の記憶として覚えているので、書けることもある。タイトルに直接絡むのではなく、少し遠回りしよう。オナ禁とは言うものの、例えば100年前の自慰中毒者と、現代の自慰中毒者は全く異なる性
一時期は「オナ禁」と付くサイトは検索サイトの10ページくらいまでチェックしていた僕だが、状況・環境が変わった(感覚の違いはあるので、激変といってもいいのかもしれない)今では「オナ禁」というキーワード自体に少し違和感を感じる。あまり意識しなくなってきたのかも
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