名古屋栄で、 人気のカフェを調べると、 いつも上位に出てくるお店。 cafe vincennes duex(カフェ ヴァンサンヌ ドゥ)さん。 テレビ等のすぐ近くにあるビルの地下にあります。 落ち着いた雰囲気と、美味
建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。
念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。
野菜や果物の色を見ていると、 元気な気持ちをもらえます。 緑や赤、オレンジや黄色。 ふるさと納税で、 野菜・フルーツ+卵のセットを、 いただきました。 長崎県雲仙市から、 届きました。 段ボールを
MBSさん制作の『居酒屋新幹線』という、 ドラマがあります。 あちこちに出張するビジネスマンが、 主役です。 彼が、出張先で仕事を終え、 新幹線に乗り東京に向かいます。 その際、出張先で厳選したご当地
日経平均株価が、史上最高値を更新した。 この歴史的なニュースが、 この数日、あちこちで並んでいます。 34年ぶりだそうです。 バブルと呼ばれた絶頂期以来とのこと。 バブル期の映像が、 懐かしさと共に、
10日前に本テレビ系列で放送された、 番組『沸騰ワード10』。 「家政婦の志麻さんが作ったトマトのコンポート」が、 紹介されていました。 とっても興味が、湧きました。 思い立ったが吉日。 冷蔵庫の
面談やエントリーシートなどで、 長所と短所を聞かれることは、 多々あります。 一つのことに熱中すると、 とことん突き詰める。 これは、 長所とも短所とも取れる答えですね。 そして、 自分の性格の
1月1日、能登半島で、 地震が起きました。 何もできないまま、 時間だけが過ぎています。 まだまだ苦しんでいらっしゃる方たちが、 沢山いる。 そのことを思うと、胸が痛みます。 スーパーの鮮魚売り場
名古屋市名東区藤森にある、 食堂PECORIさん。 人気のお店です。 マルミツポテリさんが、 展開するカフェです。 マルミツポテリさんは、 テーブルウェアなど食全般に関する、 幅広いサービスを提供する会
文春文庫は、1974年に生まれたそうです。 今年で、50周歳とのこと。 色々と周年企画が、用意されているそうです。 その一つが、 「文春文庫50周年特別フェア限定カバー」 です。 文庫部デザイナーの
そろそろ次の車をどうしようかと、 悩んでいます。 昨今、 素晴らしいデザインの車が、 国産車、外車を含め増えています。 今までずっと、 同じメーカーにこだわっていました。 初めて、 TOYOTAさんのデ
『SPY x FAMILY アニメーションアートブック』を読み、ふむふむ
『SPY x FAMILY 』は、 多くの日本中に受け入れられていますね。 我が家も、御多分に漏れずで、 家族皆で愛しています。 さて、 『SPY x FAMILY アニメーションアートブック』 という本を購入しました。
名古屋めしという言葉が使われ始めて、 どれくらいの月日が経ったでしょうか。 名古屋に住む人間としては、 全国の人たちが名古屋の食文化を気にしてくれるのは、 とっても嬉しいことですね。 さて、 名古
ラー博を訪れたのですから、 一杯食すだけではもったいないです。 もう一軒の暖簾をくぐりました。 選ばせてもらったのは、 RYUS NOODLE BARさんです。 カナダのトロントにある、人気店だそうです。 世
麻布かりんとさんは、 人気のかりんと専門店ですね。 そちらから発売されている KARINTO MUSEUMシリーズ。 いただきました。 世界の名画を、 キラキラしたステンドグラス風にした特別な缶。 その中に、
およそ1ヶ月前、 第170回 芥川賞・直木賞の作品が決まりましたね。 直木賞の一つ、 万城目学さんの『八月の御所グラウンド』を、 読了しました。 小説に求めることは、多々あります。 その中の一つは、
歯に絹着せぬという表現が、あります。 最近は、コンプライアンスとの関連で、 なかなか正直な物言いができない世の中です。 何十年と、 ビートたけしさんが、好きです。 ユーモアを交えた生き様、 スト
チョコやお菓子は、 生活に潤いを与えてくれます。 大好きです。 ただ、取りすぎはいつだって良くありません。 MY HONEYさんのハニーショコラサンドを、 購入しました。 こちらのチョコレートクッキーは
日本中どの街もそうですが、 神奈川も魅力的なお土産が沢山あります。 どれを選ぶか、迷ってしまいます。 今回は、 鎌倉ニュージャーマンさんの かまくらボーロを、選びました。 まず、その缶に惹かれまし
新横浜にある、 新横浜ラーメン博物館。 通称ラー博。 1994年にオープンした、 ラーメンをテーマにした施設ですね。 その存在は、オープン時から知るところ。 ただ、30年経って初めて、 訪れること
毎年この時期になると、 春節のニュースをよく目にします。 中国の旧正月に当たる春節。 今年は、2月10日がそれにあたるとのこと。 コロナ前は、 春節になると、多くの中国人観光客が、 日本に訪れてい
新横浜に行く機会が、ありました。 新横浜駅を構成する、キュービックプラザというビル。 その9階にある、洋食キムラさん。 1938年創業の老舗洋食店の新横浜店です。 席に通していただきました。 ガ
昨年大変な話題になった一冊。 川上未映子さんの『黄色い家』です。 「王様のブランチBOOK大賞2023」を、受賞。 その他、方々でも紹介されていました。 装丁は、名久井直子さんとのこと。 やや濃い青い下
二つ以上の個がぶつかり合う対談。 その個の組み合わせ方によって、 答が変化するのも面白いところです。 脳心理学者の中野信子さん。 シカゴ出身の番組プロデューサーでありコメンテーターの デーブ・スペク
愛知県に瀬戸市という街、があります。 元々セトモノで有名な場所です。 最近では、 将棋の藤井 聡太棋士の故郷として、 知られていますね。 彼が勝つたびに、 瀬戸の駅前が、テレビに映りますね。 さて、
面白いもの、好きなものは、 何度体験しても色褪せないです。 そして、同様にお気に入りは、 何度か購入してしまうことも。 2年前読んだ一冊。 南原詠さんの『ストロベリー戦争 弁理士・大鳳未来』。 楽し
いつだって、 その日は、突然やってきます。 なんの前触れもなく。 少なくても、表面上は。 iPhoneを操作していると、 突然画面が真っ黒に。 あれっ? まあたまには、そんなこともあるか。 その程度の第
チケットを予約してから、 数ヶ月が経ちました。 やっと、その日が来ました。 クイーン+アダム・ランバートのライブです。 大きなLEDパネルで構成された、豪華なステージセット。 華やかで存在感たっぷりのア
なんて可愛いんでしょう。 西光亭さんの 「くるみのクッキー」を、 いただきました。 箱に描かれたリス。 なんとも良い表情を、していますね。 まず、その絵柄だけで、 微笑みと喜びが溢れてきます。
横浜のお土産を、いただきました。 「横濱ハーバー」というお菓子です。 パッケージには、 柳原良平さんのイラストが描かれています。 サントリーのトリスの宣伝で有名ですね。 レトロでモダンな雰囲気が、
愛媛を訪れたのは、およそ一年前。 一度街を訪れると、 そこに関してのアンテナ感度が、 高くなります。 今年一年、愛媛について色々とご縁がありました。 さて、 愛媛からのお土産をいただきました。 金
読みたい本は、たくさんあります。 ただ、どうしてもそれら全てを、 すぐに読めるわけではありません。 そんな本の中の一冊を、やっと読みました。 朝井リョウさんが綴る『正欲』です。 読書できない間に
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名古屋栄で、 人気のカフェを調べると、 いつも上位に出てくるお店。 cafe vincennes duex(カフェ ヴァンサンヌ ドゥ)さん。 テレビ等のすぐ近くにあるビルの地下にあります。 落ち着いた雰囲気と、美味
旬の筍。 テレビでも、ニュースやコーナーで筍を扱ったものを、 よく見かけます。 筍を、いただきました。 早速混ぜご飯を、作りました。 ひき肉を脇役に、美味しく仕上がりました。 それから、 同じく
ミュージカルの中で、 何が一番好きか? なかなか難しい質問です。 一つを決めるのは困難ですが、 そのトップにCATSが入るのは間違いありません。 いろんな街で10回は、観劇しているかと。 ニューヨーク
地元のスポーツ観戦ほど、 その街を体現するものはないかもしれません。 世界中の多くの街に、 その土地を代表するチームがありますね。 野球、サッカー、バスケットボール、 バレーボール、ラグビー、アメリカ
エドガー・ドガと言えば、 1834年生まれのフランスの画家であり彫刻家ですね。 世界中で愛される芸術家ですね。 彼の代名詞と言えば、 バレリーナです。 卓越したデッサン力で、 迫ってくるドガ。
話題の途切れることがないアーティスト、 テイラー・スウィフト。 2月に行われたグラミー賞では、 4度目の年間最優秀アルバム賞を獲得しましたね。 彼女の11作目のアルバムが、 発売されました。 『ザ
ジョン・シンガー・サージェント 『エドワード・ダーリー・ボイトの娘たち』 メアリー・カサット 『白衣を着たエレン・メアリー・カサット』 ジェセフ・デキャンプ 『ブルー・カップ』 アメリカに
クロード・モネ 『ジャポネーゼ』 クロード・モネ 『睡蓮』 クロード・モネ 『積みわら』 ゴッホ 『郵便配達員 ジョセフ・ルーラン』 ゴッホ 『ルーラン夫人ゆりかごを揺らす女』 ル
建築は、人を惹きつけます。 街やものの中心となりえます。 2022年、 ボストン大学に面白い建物が、完成した。 そんなニュースを見たのを覚えています。 いつか見たいなーと思っていたビルが、 目の前にあり
何十年経っても、 感動できる。 素晴らしいことです。 MIT(マサチューセッツ工科大学)内に、 レイ・アンド・マリア・ステイタ・センターという建物があります。 建築界の巨匠、フランク・ゲーリーが設計し
ハーバードは、アメリカ最古の大学でした。 建物にも歴史を感じるものが多い印象でした。 一方、 お隣の大学、MIT(マサチューセッツ工科大学)は、 割と現代的、未来的な雰囲気がします。 敷地内には、およ
ハーバード大学から、 地下鉄に乗り、 二駅市中心部に戻ります。 距離にすると、およそ3kmぐらいでしょうか。 ボストンが誇るもう一つの世界レベルの大学である、 MIT(マサチューセッツ工科大学)に到着です
↑2枚の写真は、人が写っている部分をカットしています。やや不自然な構図ですね。 ボストンの良いところは、 地下鉄やバスで、 観光地の多くに行けることです。 これは、旅人にはありがたいです。 さて、
日本において、 ドーナツの代名詞といえば、 ミスタードーナツさんですね。 ただ、 1998年ごろまでは、 もう一つ、大きなチェーン店がありました。 ダンキンドーナツ(後に、ダンキンだけに変更)さんで
ビーコンヒルの西にあたる、 チャールズ通り。 煉瓦造りの教会のような建物が、 目に入ります。 チャールズ・ストリート・ミーティング・ハウスという建物だそうです。 やはり、19世紀初頭にできた当時は、教
深夜1時近く、 ボストンのホテルに到着しました。 ボストンは、アメリカにとって最も古い街の一つです。 今回は、 歴史のあるホテルを、選びました。 オムニ・パーカー・ハウス・ホテルというホテルです
ミイラのマスク 1世紀ごろ ホメーロス(英語では、ホーマー)の頭部 紀元前1世紀から1世紀の間ごろ メンカウラー王の像 アメリカの3大美術館の一つ、 ボストン美術館。 英語表記では、 Mu
AMERICA'S MOST BELOVED BALLPARK という文字に、街と共に生存するチームの姿勢が、 窺えます。 ボストンは、アメリカで最も古い街の一つです。 ですから、 全米最古とか最初というものが、 多々存
街を歩いていて、 ふと足を止める瞬間があります。 面白い看板や、 ユニークなファサード(店の正面デザイン)は、 それを狙っているとも言えます。 ボストン市庁舎の目の前にあるビル。 その角、一階にスタ
建築の面白いことは、 その構造物が、 世の中にあるものの中では、比較的長く維持されることです。 街や生活の流れと、やや違う時間軸を持っているともいえます。 よって、その場の刹那主義や流行だけで、 建物
昨日訪れた、 名古屋市千種区本山にある、 ジルエットカフェさん。 美味しいランチを、 独り占めしてはいけません。 家族にお土産を買いました。 その中の一つが、 カヌレです。 こげ茶色一色の存在
住宅街にひっそり佇むお店。 隠れ家的な存在。 そんな表現を見ると、 吸い込まれそうな魅力を感じます。 名古屋市千種区に本山という街があります。 学生が多く住む街という側面と、 閑静な住宅街という側面
ウルトラマンや仮面ライダーシリーズ、 戦隊ヒーローシリーズには、 当然ヒーローが登場します。 と同時にそれらが対峙するヒール役が存在します。 その中には、 とても個性的なキャラも生まれます。 ウル
どの世界にも、 その発言力が注目されたり、 強力なカリズマ性を持つ人やグループ、団体があります。 ロック界を牽引するバンドの一つと言えば、 アメリカのMETALLICAです。 彼らの新譜が、発表されました
スーパーに買い物に出かけると、 旬のものや新しいものが、 目に飛び込んできますね。 この季節の旬の一つは、 新じゃがですね。 本日は、 鹿児島産の新じゃがが並んでいました。 鹿児島といえば、サツ
何かことがある時 贈るお菓子。 それを選ぶお菓子屋さんの一つが、 京都の鼓月さんです。 みなさん、とっても喜んでくれます。 ということで、 鼓月さんに行きました。 店頭で、 お会計をしていると、
夕木春央(ゆうきはるお)さんの 『方舟』を、 読破しました。 ミステリー作品です。 小説というのは、 一気に加速度的に読むもの。 じっくり味わうもの。 に大別されることがあります。 『方舟』は、前
毎年この時期になると、 母が筍を送ってくれます。 筍が旬の季節です。 改めて筍という文字を見ると、 竹冠に旬ですね。 旬の食べ物の代表ですね。筍。 さて、 筍は、さまざまな料理に変化していきます
手に入らないと、 欲しくなる。 名古屋で人気のお菓子があります。 ぴよりんというケーキです。 名古屋駅で売っています。 お店の前を通るのですが、 いつも行列。 もしくは、完売のお知らせばかりです
日本でも、 ネーミングライツ(命名権)が、 ポピュラーになりましたね。 競技場やコンサートホールなどに、 企業の社名や商品ブランドの名前がつくのが、 普通になってきました。 名古屋市でも、その例を
世の流れは、 歴史を少しづつブラッシュアップしたり、 アイデアを加味しながら発展してきましたね。 今まで伝統的にあったものでも、 工夫次第で、新しい価値へと変化できます。 そんな例を、 感じるお土
世の中のものは、全て絶対ではない。 いずれは、朽ち果てる。 その刹那性が、人生や歴史を作ります。 そんな中、友情という不思議な感情と関係だけは、 ずっと続いてほしいな。 そう思っています。 さて、
高見澤俊彦さん。 そう、 THE ALFEEの高見沢さんです。 彼がギターのピックをペンに替え、 綴った物語。 『特撮家族』を、手に入れました。 主人公は、戦国武将を愛する長女。 その兄は、特撮オタク。
人を幸せにできるものって、 世の中に沢山存在します。 中でも、料理やケーキ、お菓子の持つ魔法は、 多くの人に共感しやすいですね。 シュークリームやプリンを見るたび、 食べるたびに、 ついつい微笑み
村上春樹さんの新作が、 書店に並びました。 前作の『騎士団長殺し』から、 6年の月日が流れました。 長篇新作のタイトルは、『街とその不確かな壁』。 表紙は、黒ベースです。 そこに金色の小さなイラ
そのお店の前を通ると、 引き込まれてしまうことがあります。 パン屋さんは、その代名詞かもしれません。 大好きなパン屋さんの一つが、 名古屋市名東区にあるバゲットラビットさん。 このブログにも、何度か
小笠原諸島にあるという設定の東硫黄島。 固有種の楽園だと言います。 越尾圭さんの『楽園の殺人』という作品に登場する、 架空の島を指します。 まるでルソーが描く夢の世界のような絵が、 表紙に描かれて
東京は世田谷三軒茶屋にある、 「小麦と酵母 濱田家」さん。 大人気のパン屋さんですね。 そちらの、 看板商品は、 豆パンですね。 豆がたっぷり入ったパン。 どこをかじってもちゃんと豆を感じられます
高知県高岡郡四万十町にある、 株式会社南国製菓さん。 その屋号は、 四万十郷 水車亭(みずぐるまや)と言います。 そちらの人気NO1だという、 塩けんぴ。 その袋を、開けてしまいました。 口に頬張る
この数年、 衝撃的なアニメが増えていますね。 刺激的なシーンが盛り込まれている作品が、 人気です。 そんな中の一つが、 『チェンソーマン』です。 藤本タツキさんが描く漫画が、 ベースとなっています。