4日前の6月8日は、 建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトの生誕日でした。 1867年に、 アメリカのウィスコンシン州で生まれています。 日本でも、最も知られた建築家の一人ですね。 彼の自宅兼スタ
建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。
念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。
ホテルのチェックインの後は、 少し周りを散策です。 自分の立ち位置をリセットし、 街に慣れたいですね。 といいつつ、 ホテルの近くは、いきなり名所ばかりでした。 圧倒的な存在感を放っていたのが、
トルコのイスタンブールから、 飛び立ったターキッシュ・エアライン。 西へおよそ500km。 東京駅から換算すると、西なら京都近辺。 北東なら花巻あたりです。 飛行時間はおよそ1時間10分。 ブルガリアの
イスタンブールの街から、 空港へ移動です。 到着時は、 バスとトラムヴァイを使いました。 帰路は、気分を変えました。 トラムヴァイとメトロを乗り換え、 空港に向かいました。 もともと電車や地下鉄を
いよいよイスタンブールを旅立つ朝と、なりました。 滞在しているホテルの最上階にあるレストラン。 計3回訪れました。 ホテルとかお店でもそうですが、 3〜5回ぐらい訪れると、 スタッフさんたちとも
森羅万象、あらゆるものが、 朝、昼、夜によって、その表情を変えます。 現地のトルコの人に聞くと、 イスタンブールのモスクも、 同様だといいます。 その時間ごとに違う顔を持っている。 特に、昼と夜の
お寿司が、好きです。 ただ、だからと言って毎日食べることはありません。 トルコでいうと、 ケバブが、代表料理の筆頭です。 イスタンブールに来てから、 沢山いただきました。 すると、 ちょっと変化球
イスタンブールの旧市街。 最も栄えているところは、 スルタンアフメットという場所です。 その界隈を歩くのも、 だいぶ慣れてきました。 ヌルオスマニエ・ジャミィというモスクのすぐ近くに、 ヌルオスマニ
市場や商店街というのは、 いつでも面白いものです。 混沌とした賑やかさが、 人の心を躍らせますね。 イェニ・ジャミィというモスクのすぐ横にある市場が、 エジプシャン・バザールです。 1660年にオ
イスタンブールの 旧市街と新市街の間を結ぶのが、 ガラタ橋です。 その旧市街側の袂で、 圧倒的な存在感を放つモスク。 それが、イェニ・ジャミィです。 1597(1598年?)年に、 工事が開始され
ご当地バーガーって、 流行っていますよね。 イスタンブールでも、 流行りのバーガーがあるといいます。 新市街に、 タクシム広場という中心地があります。 そのすぐ近くにある、 クズルカヤラル(KIZI
ものすごく大雑把にイスタンブールを分けると、 3つのエリアになります。 旧市街、新市街、アジア・サイドです。 ホテルは、旧市街に位置します。 しばらく、その周辺を散策しました。 気分を変化させま
その街に行って初めて知ることは、 多々あります。 それが、旅の醍醐味です。 街のあちこちで、 皆さんが飲んでいる飲み物がありました。 透明で独特な形状のグラスに、茶色の液体。 それをトレイに載せ歩い
イスタンブールの旧市街。 スルタンアフメットという地区が、 中心になります。 観光客で賑わう場所でもあり、 たくさんのお店が溢れる場所でもあります。 Ticarethane Sk.という通りが、ありました。 両サ
トプカプ宮殿は、 皇帝の住まいです。 お宝で溢れています。 彼らが残した財宝を展示した、宝物館 見応えがありました。 館内に入るのにも、 行列がありました。 その横には、 スルタンの衣装がずら
オスマン皇帝の住居である、 トプカプ宮殿。 豪華絢爛であり、見どころに溢れています。 その一つであり、 最も人気があるだろう場所が、ハレムです。 スルタン(皇帝)たちの母や正妻など、 宮殿内の女性
アヤソフィアの東側に位置するが、 トプカプ宮殿です。 オスマン帝国の時代、 歴代の君主たちが住んだという居城です。 観光名所として有名で、 多くの人で賑わっていました。 1478年に建てられたと
アヤソフィアは、 キリスト教会として建てられたのにも関わらず、 その後、モスクとして改修されました。 現在は、モスクとしての役割を持っています。 にも関わらず、 キリスト教として使われていた名残があ
イスタンブールの歴史地域は、 ユネスコ世界遺産に登録されています。 この地区には、重要な建築や文化が溢れているわけです。 その中心の一つと言っても良い存在は、 アヤソフィアですね。 ビザンチン帝国の
先ほどまでは、 その外観に見惚れていた、 モスク。 スルタンアフメット・ジャミィ。 イスタンブールで、 最も有名なモスクの一つです。 通称、ブルー・モスクと呼ばれます。 1616年に完成した、 アフ
このホテルを選んだ理由は、 最上階のレストランに行くことでした。 目を覚ますのが、 こんなに待ち遠しい朝はありません。 7:30。開店と同時に、 レストランに。 今朝のイスタンブールの日の出は、
街を再度散策。 ホテル近くのレストランで、 夕食をいただきました。 セデフさんというお店を訪ねました。 調べると、ドネル・ケバブの有名店だとか。 お店の前に行くと、 陽気なおじさまに、店内に促さ
今回イスタンブールを訪れたいと思った理由。 その大きな目的の一つは、 ランドマーク的なモスク二つを見たい、 ということでした。 アヤソフィアと、スルタンアフメット・ジャミィです。 ホテルを選ぶ時の基
早朝、イスタンブールに到着。 まず空港より、ホテルに向かいました。 ただ、チェック・インまでには、まだ早い。 荷物を預けて、 ひと回り、街を散策してきました。 約半日後の14時。 およそ15000歩
賑わうスルタンアフメット地区界隈。 その階下に広がる、 地下貯水地。 地下宮殿と言われる場所です。 コリント様式の柱が、 200本以上並びます。 実に壮観です。 照明効果もあり、 大変幻想的でした。
トルコのグランドバザール。 中近東最大とも言われる市場ですね。 もちろん初めて訪れました。 ただ、有名ですから、 雑誌や映画、テレビなどで、 その賑やかな雰囲気が映し出されます。 そういう意味では、
街がゆっくり動き始める、時間です。 ホテルのチェックインまで、まだ時間があります。 散策は続きます。 グランドバザールという市場のあたりにも、 足を伸ばしました。 その門のすぐ前に、モスクがありま
旅先に早朝に到着する。 深夜を飛行機内で過ごせるということは、 少しラッキーです。 睡眠の時間が、普段と変わらないからです。 ただ一方、 やや問題も。 すぐにホテルにチェックインできないのです(笑)
朝の5時15分、 トルコのイスタンブール空港に到着です。 手続きを済ませ、 ホテルがある旧市街に向かいます。 さて、空港からホテルまでの交通手段は、 いつも最初の難関になります。 その街や空港によっ
トルコとブルガリアの旅が、 始まります。 さあ、出発です。 日本からトルコへの直行便は、 ターキッシュエアーラインになります。 名古屋からは、飛んでいません。 東京羽田から出国することになりました
世界の国々の全ての言葉を話せたら、 どんなに楽しくて、便利でしょう。 でも多分それは、無理です。 頭の良い人たちは、3カ国語、5カ国語、 10カ国語を操る人もいるかもしれませんね。 自分には、そんな
海外旅行の際、 困ることがあります。 パスポートの持ち方です。 絶対無くしてはいけないもの。 基本は、身につけておかないと危険です。 ただ、あまり嵩張るものでは、 ファッションとの親和性が保たれませ
さあ、旅を決めれば、 準備が必要です。 いくつか鉄板と言われるガイドブックが、 あります。 その一つは、『るるぶ』ですね。 創刊50周年だそうです。 今まで何度となく、 お世話になってきました。
クラリチェ洋子さんの『エキゾチックが素敵 トルコ・イスタンブールへ』を熟読
一ヶ月前、 ふとトルコのガイドブックを購入しました。 それらを眺めていれば、 旅気分を、疑似体験出来ます。 その中の一冊、 クラリチェ洋子さんの 『エキゾチックが素敵 トルコ・イスタンブールへ』を、
名古屋市名東区豊が丘にある、 南インド家庭料理のカルナータカーさん。 とってもユニークで、美味しいカレーのお店だと、 知り合いが紹介してくれました。 初めて、訪れました。 インドカレーと、 一括
食品の買い物は、 結構一期一会です。 人気の商品が、 常に、行きつけのお店に置いてあるとは限りません。 また、忘れた頃に、 ひょんと店頭に並ぶことも。 さて、 アイスコーナーで、 黄色が、 目に飛
名古屋にも有名なパン屋さんが、 たくさん存在します。 美味しいパン特集は、 雑誌やテレビ、ネットでもよく見かけます。 また、友人・知人たちとの会話内でも、 頻繁に話題になります。 パンのランキング
旅の目的と聞かれれば、 知らないこと、知らない人、知らない場所を、 理解しようとする事です。 野宮レナさんが描く漫画旅行記、 『トルコの人がみんな親切だった話』を、 読みました。 トルコには、 親
感覚的も記録的も、 異常とも言える暑さの夏でした。 未だ終わったとは言えない、 曖昧な日々。 それでも 暦は、10月です。 街を歩けば、 ハロウィーン飾りやグッズで溢れています。 秋は確実にやって
古賀史健さんの『さみしい夜にはぺんを持て』を、 手に取りました。 絵は、イラストレーターのならのさん。 まず本の構成が、 とってもユニークでした。 単色ではなく、 カラフルです。 かわいいイラスト
算数や数学が、好きか嫌いか。 結構大きく分かれる境目です。 得意かは、甚だ疑問です。 ただ、好きなのは、間違いありません。 そうなったきっかけは、 いくつかあります。 大きな理由の一つは、 いわゆる
永井紗耶子(さやこ)さんの 『木挽町(こびきちょう)のあだ討ち』。 第169回直木三十五賞と 第36回山本周五郎賞を受賞した作品ですね。 小説の舞台は、 江戸の木挽町。 現在の銀座、歌舞伎座があるあたり
毎年、仲秋の名月は、 写真や動画の発表会となります。 お城やランドマーク、 飛行機などと組み合わせた、 写真が、テレビや紙面、ネット上に並びます。 惚れ惚れしてしまうものばかりです。 今年は、満
何かを食べたい。 さまざまな影響を受け、 メニューが決まることがあります。 ドラマや映画、 ネットの口コミや友人たちからの情報。 久しぶりにお赤飯を、炊きました。 どこからの影響か、 すごくわかり
鹿児島県・沖永良部島。 おきのえらぶじま。 なんとなく読めるような読めないような、 この地方独特の響きですね。 鹿児島県といいながらも、 鹿児島市からは、南へ552km離れているといいます。 自然豊か
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4日前の6月8日は、 建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトの生誕日でした。 1867年に、 アメリカのウィスコンシン州で生まれています。 日本でも、最も知られた建築家の一人ですね。 彼の自宅兼スタ
いくつか通う映画館があります。 その中の一つが、 長久手イオンシネマです。 レイトショーを観終えると、 夜の11時とか12時近くになります。 その時間でもやっているラーメン屋さんが、 映画館の近く
2015年に大ヒットした映画、 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 そこから9年が経過しました。 待望の続編がついに登場しました。 『マッドマックス: フュリオサ』を、観賞してきました。 特異な退廃的な
約一年半前、 初めて長崎を訪れました。 その時感じたことは、 この地域にはカステラを扱うお店がやはり非常に多いことでした。 有名店や老舗、そして地元のカステラ屋さんなど、 いくつかの店を訪れました。
BON JOVIの新譜が、 届きました。 4年ぶり、通算16作目のアルバムです。 『FOREVER』BON JOVI 数年ごとに彼らの曲がきけること。 ボン・ジョヴィの歌声が、アルバムとして聴けること。 これらを、当た
先ほど、 テレビでパン屋さんを扱ったコーナーを観ました。 我が家もお世話になるお店も映っていました。 いろんなスタイルを追求し、 オシャレでかつコンセプチャルな持つお店が、 とにかく多い昨今です。
津村記久子さんが紡いだ『水車小屋のネネ』 2024年本屋大賞で、第二位だった作品です。 18歳の理佐と 8歳の律という姉妹の物語です。 彼女たちが家元を離れ、 新しい生活を始めます。 そこから、描写
無印良品の食品コーナーに足を運ぶと、 とてもワクワクしてしまいます。 おいしそうな商品や簡単に調理できそうな商品が、 ずらりと並んでいるからです。 どれも魅力的に目に飛び込んできます。 迷ってしまうの
アメリカにおける、音楽層の幅は、 相当広いですね。 あらゆるジャンルが存在し、 またクロスオーバーしています。 例えば、 日本では考えられないほど人気があるジャンルが、 カントリーミュージックではな
ブランディングやデザインの重要性が、 問われる時代です。 お菓子やお土産の世界でも、 それは同様ですね。 美味しさはもちろん大切ですが、 その他の付加価値も求められます。 株式会社プレジィールさん
ミレニアル世代、ゆとり世代などと、 若者を括る傾向が社会にはあります。 そして、あっという間にZ世代と呼ばれる層が登場しました。 そこからさほど時間が経っていないのに、 もう次の世代が。 α世代と呼ばれ
スター・ウォーズシリーズに、 目がないです。 その中に、 『マンダロリアン(THE MANDALORIAN)』 という作品が、あります。 シリーズの中で、初の実写ドラマものになります。 ディズニープラスのみで、
懐かしい味の一つとして、 味噌田楽が挙げられます。 その起源には諸説あるようですが、 数百年前から食べられていたとされています。 先日、田楽と菜めしの専門店を訪れました。 名古屋で数店舗展開している
任天堂について語る際に、 多くの人々が岩田聡元社長を思い出すかもしれません。 彼は天才プログラマーであり、 わずか42歳で社長に就任した伝説的な人物でした。 さて、アメリカにおける任天堂は、 NOAとし
映画が好きで、比較的映画館に足を運ぶ方です。 その際、やはりポップコーンが欲しくなります。 映画館の定番と言えばポップコーン。 いくつか理由があルのでしょうが、 やはり映画のお供にはぴったりだと感じま
赤い背景にユニクロのロゴ。 これ以上ないシンプルさ。 背表紙の幅は、32mm。 存在感があります。 杉本貴司さんの『ユニクロ』を、読みました。 このタイトルが示す通りの本です。 ユニクロ以外の何も
YMOが好きという友人が、 沢山います。 彼らと曲やアルバムの話をするのは、 楽しいひとときです。 名作アルバムが、幾つもあります。 急に、あるアルバムを聴き込みたくなることがあります。 この数
先月発表された「本屋大賞」。 正式には、 「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2024年本屋大賞」ですね。 2024年(21回)の結果、 大賞は、宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』でした。
まわりに、 多くの『名探偵コナン』ファンがいます。 彼女たちから、 今回の映画『名探偵 100万ドルの五稜星』は、 ぜひ観た方が良いと推薦されていました。 なかなか劇場に行けなったのですが、 やっと
先日、千葉を訪れました。 お土産をいくつか購入しました。 その一つが、 瓶に入ったピーナツペーストです。 千葉と言えば、落花生です。 国内の落花生の生産数は、一番だと言います。 小さい頃から、 知
名古屋にある野球場といえば、 バンテリンドーム ナゴヤですね。 かつては、ナゴヤドームと言われていました。 毎年、 何度か訪れます。 今シーズンは、 本日が初めての野球観戦となりました。 中日ドラ
東京駅に、仏像・空也上人がいっぱいいました。 JR東海のキャンペーンの一つ、「そうだ 京都、行こう。」。 あまりにも有名ですね。 京都への旅を促す宣伝ですね。 そして、その一貫したセンスの良さには、
ピンクのパッケージは、 まるで、可愛い宝石箱ですね。 さて、 この中には何が隠れているのでしょうか。 現われたのは、タルトでした。 『tartotte(タルトッテ)』さんという フルーツタルト専門店のも
本を選ぶ上で、 やはり参考になるのが、 ランキングや新聞や雑誌、テレビでの紹介、 〇〇賞の受賞作などになりますね。 ランキングに入れば、 注目されますし、 こちらも気になります。 いくつか有名なラ
ミッフィーの作者、ディック・ブルーナさん。 彼が生み出したキャラクターの一つに、 ブラック・ベアがあります。 黒いクマです。 目が赤い(オレンジ)のが、特徴です。 なぜ目が赤いのか? それは、本を
建築が好きです。 ですから、 建築図面を眺めるのが、趣味というくらい好物です。 そして、ミステリー好き(ホラーも含む)です。 この二つを満たす本が、人気だと言います。 雨穴(うけつ)さんの『変な
大阪・兵庫は、 親類がいた関係で、 身近な場所です。 祖母の家で、出してくれたおやつの一つが、 マンデルチーゲルでした。 思い出の味の一つと言えます。 神戸生まれの老舗お菓子屋さん、 本高砂屋さん
ミッフィー、エアリズム、リラコ。 三拍子が揃いましたね。 ユニクロさんの、 ミッフィー エアリズム リラコを、 購入しました。 元々機能的に素晴らしい商品に、 愛らしいキャラクターが印刷されている。
埼玉に住んでいた関係もあり、 プロ野球では、埼玉西武ライオンズが好きです。 さて、 ある一冊の本の表紙に、 引き寄せられました。 宮島末奈さんの小説、 『成瀬は天下を取りに行く』です。 この本の
スターバックスさんの期間限定には、 不思議な求心力がありますね。 およそ一ヶ月前から販売されているのが、 ストロベリー フラペチーノですね。 家族皆で、 注文しました。 まず、 その見た目に惹か
可愛いお菓子、 美味しいお菓子は、 人の心を幸せにしてくれますね。 東京の大人気のお土産の一つが、 チューリップローズですね。 パティシエの金井理仁さん。 パリで学んだ経験が、 エスプリとなり織り
神戸の魅力の一つは、 元町中華街を抱えていることですね。 頻繁には、神戸に行けません。 ですから、 訪れた時は、やっぱり足が向かいます。 さて、 その中で有名なお店の一つと言えば、 老祥記(ろうし
スターバックスの魅力は、 衰えませんね。 その店舗のデザインが、 独自性を持ったものが増えてきていますね。 日本各地の文化を継承するデザインの店舗を、 「スターバックス リージョナル ランドマーク
今更説明無用ですが、 ディック・ブルーナは、 ミッフィーの産みの親ですね。 ディック・ブルーナをテーマにした、 カフェがある。 そう聞いて、およそ3年が過ぎました。 やっと訪れることができました。
2008年に発表された、 有川浩さんの『阪急電車』。 のちに、映画化もされました。 元々、大阪と兵庫に祖父と叔父がいた関係で、 阪急電車には、よく乗りました。 ですので、 『阪急電車』を読むとき、
先日、 ウィルキンソンが、 日本の炭酸飲料の粗と知りました。 なかなか興味深かったです。 イギリス人のウィルキンソン氏が、 宝塚で炭酸鉱泉を発見したのが始まりだとか。 今回、宝塚に行きました。
宝塚を観劇。 幕間休憩の30分。 この時間の使い方も、 楽しさの一つですね。 劇場内には、沢山レストランやカフェがあります。 そちらでいただくのもよし。 今回は、 初めから、 行きたいと思っていた
宝塚に行くと、 訪れる場所があります。 宝塚市立手塚治虫記念館です。 漫画の神様、手塚治虫さん。 彼が幼少期を宝塚で過ごしたことは、 知られていますね。 彼の生涯を凝縮した展示。 それがとても
素晴らしい建築の面白いところは、 二面性を持っている場合が多いことです。 形状がユニークだと、 街から浮いたような、 シンボル的存在になる可能性があります。 一方、それが街に溶け込んだ時の、 建物
宝塚大劇場を、 久しぶりに訪れました。 雪組が演じる、 『ライラックの夢路〜ドロイゼン家の誇り〜』 『ジュエル・ド・パリ』が、 演目でした。 主演は、彩風咲奈さん、 夢白あやさんです。 イギリス