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  • オックスフォード&ケンブリッジ大学 世界一「考えさせられる」入試問題:「あなたは自分を利口だと思いますか?」

    オックスフォード&ケンブリッジ大学 世界一「考えさせられる」入試問題:「あなたは自分を利口だと思いますか?」 (河出文庫)著者 : ジョン・ファーンドン河出書房新社発売日 : 2017-11-03ブクログでレビューを見る»オックスフォードやケンブリッジ大学の入試問題で問われる思考実験のような質問。どの問題も答えがあるのではなくその問いに対してどのような答えを導くかというプロセスが重要のようだ。どの問題も一応解説は載ってい...

  • 本漫画

    本漫画著者 : 和田誠毎日新聞社発売日 : 2009-01-24ブクログでレビューを見る»この本は新聞の連載で使われた本を題材にした一コマ漫画の14年分をまとめたもの。セリフが全くないのにひとつひとつのイラストがストーリーをかもし出しています。和田誠さんのイラストはもともと好きなのですが圧巻ともいえるほどの質の高さに感動すら覚えます。...

  • Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる

    Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる著者 : 近藤麻理恵河出書房新社発売日 : 2020-09-16ブクログでレビューを見る»こんまりさんの本の読者層は女性が中心だと思いますが、この本は共著にすることで男性でも手に取れるビジネス書というジャンルの本になったと思います。整理整頓や片付けハックというジャンルから見ればそれほど目新しい内容はありませんがこんまりさんの文章はとてもわかりやすく言っている事も納得で...

  • 常識をくつがえせ! 小さいは、強い 町の電気屋 VS 巨大量販店1450日の攻防

    常識をくつがえせ! 小さいは、強い 町の電気屋 VS 巨大量販店1450日の攻防著者 : 江藤健続フローラル出版発売日 : 2020-08-31ブクログでレビューを見る»町の電気屋の目の前に巨大量販店が出店して、絶体絶命のピンチ!普通に考えれば絶対に勝ち目の無い戦いのようなものだけどなんとその結果は…。キーワードとなるのは「経営理念」であり、その言葉がどれほど大事なのかは読めばわかります。久しぶりにビジネス書でわくわくどきど...

  • いかなる時代環境でも利益を出す仕組み

    いかなる時代環境でも利益を出す仕組み著者 : 大山健太郎日経BP発売日 : 2020-09-17ブクログでレビューを見る»コロナ禍でのマスク不足の中、迅速な対応でマスクを供給したアイリスオーヤマ。工場の稼働率を常に70%に抑えておくという経営方針はなぜ?とも思ったが今回のような状況を常に見据えているというのはさすがですね。ニトリもそうですが自社で開発、製造、販売まで行っているから製品はどれも安い。園芸用品から家電、食...

  • はじめての催眠術

    はじめての催眠術 (講談社現代新書)著者 : 漆原正貴講談社発売日 : 2020-09-16ブクログでレビューを見る»今までにも催眠術の本などを読んだ人にとってはさほど目新しい内容ではなく少々物足りないかもしれませんが、文章、イラスト共にとてもわかりやすくて良い本です。タイトル通り催眠術ってよくわからないけど何だろうという人にとってはおすすめです。...

  • デザインの仕事

    デザインの仕事著者 : 寄藤文平講談社発売日 : 2017-07-27ブクログでレビューを見る»先日も寄藤文平さんの本を読んだので続けてこちらも読みました。寄藤さんのデザインに対する考え方がとても興味深かったです。ブックデザインの話は色々とインスピレーションが沸き上がりました。面白かったです。...

  • 空調服を生み出した 市ヶ谷弘司の思考実験

    空調服を生み出した 市ヶ谷弘司の思考実験著者 : 市ヶ谷弘司クロスメディア・パブリッシング(インプレス)発売日 : 2020-08-19ブクログでレビューを見る»生理クーラー理論による空調服を発明した著者の頭の中。この空調服が出来るまでのプロセスは面白かったし、どのような仕組みで涼しくなっているのというのははじめて知ったので驚きだった。人とは違った発想をもつ為にはこの著者のような思考実験はとても重要だと思います。私も...

  • 圧倒的に自由で快適な未来が手に入る! 勝間式ネオ・ライフハック100

    圧倒的に自由で快適な未来が手に入る! 勝間式ネオ・ライフハック100著者 : 勝間和代KADOKAWA発売日 : 2020-07-29ブクログでレビューを見る»時間、お金、思考、片付け、料理、人間関係、健康などのハックがギッシリと書かれておりどれも納得の内容ばかりです。ライフスタイルが違う部分もあるので全部を取り入れることは出来ませんが、この本を読んで自分の生活にもまだまだ無駄な部分が沢山あることに気づきました。...

  • ホームページの値段が「130万円」 と言われたんですが、これって相場でしょうか? ~ネットの価格はまだまだ下がる!

    ホームページの値段が「130万円」 と言われたんですが、これって相場でしょうか? ~ネットの価格はまだまだ下がる!著者 : 竹内謙礼技術評論社発売日 : 2020-02-08ブクログでレビューを見る»今、無料のホームページサービスも沢山あるし誰でもホームページを気軽に作れるようになっているので業者によるホームページ作成なんて安くなっていると思っていました。ところが調べてみると数万円の安いものもあるけど、ホームページの制作...

  • けん玉で生きる―私の夢の育て方

    けん玉で生きる―私の夢の育て方著者 : 伊藤佑介遊行社発売日 : 2015-01-31ブクログでレビューを見る»昭和世代の人間ならけん玉は一度はやったことあるし、やったことが無くてもけん玉を知らない日本人はいないでしょう。そんなけん玉を職業としてイメージできるかというと正直難しい。現在、けん玉のプロとして活躍している伊藤佑介さんの実力はもちろん続けてきた努力は本当に素晴らしいと思います。今までにない職業を作るという...

  • 山田昭男の仕事も人生も面白くなる働き方バイブル

    山田昭男の仕事も人生も面白くなる働き方バイブル著者 : 山田昭男東洋経済新報社発売日 : 2015-06-26ブクログでレビューを見る»常識と違うことをやって成功した会社ということで様々な試みが興味深い。ただしこの会社と同じ事をやれば業績が伸びるかどうかはわからないだろう。大事なのは非常識とも言える会社のチャレンジをポジティブに受け止められる職場の雰囲気づくりにかかっていると思います。...

  • メディアシフト YouTubeが「テレビ」になる日

    メディアシフト YouTubeが「テレビ」になる日著者 : 関口ケント宝島社発売日 : 2020-09-12ブクログでレビューを見る»youtubeとは一体何なのか。テレビが衰退し、youtubeが躍進している理由を的確に分析しています。メディアコンテンツとしてyoutubeはまだまだ伸びていくと思いますが、テレビがこのまま消えてしまうかと言えば私はそうは思っていない。ただこの本でも警告していますが何も変わらず今まで通り続けていたらきっとテレ...

  • 日本人こそ、宇宙にお願いすればいい。

    日本人こそ、宇宙にお願いすればいい。著者 : 吉岡純子フォレスト出版発売日 : 2020-08-25ブクログでレビューを見る»...

  • たのしい落語創作

    たのしい落語創作 (フィギュール彩)著者 : 稲田和浩彩流社発売日 : 2015-11-20ブクログでレビューを見る»落語の作り方について書かれている本は非常に珍しくやっと見つけたのがこの本。参考になったけど、結局のところは面白ければ何でもいいというのが落語のようだ。いつか落語そのものじゃなくても落語のような本を書いてみたいな。...

  • 究極の独学術 世界のすべての情報と対話し学ぶための技術

    究極の独学術 世界のすべての情報と対話し学ぶための技術著者 : 瀬木比呂志ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日 : 2020-04-17ブクログでレビューを見る»本自体のボリュームもあって読み応えのある内容です。独学のハウツー本というよりは「学ぶ姿勢」というものをとことん掘り下げていった内容です。情報の洪水とも言える現代は独学に自分自身のスタイルをしっかり持たないと何も身につけることが出来なくなってしまいますね。...

  • Tシャツだけで年商30億。

    Tシャツだけで年商30億。著者 : 新開強実務教育出版発売日 : 2019-09-24ブクログでレビューを見る»タイトル読んで、えっマジですか?と思ったけど読んでみて納得。著者のビジネスははっきり言えば行き当たりばったりで、よくぞこれで成功したなという気もしますが、数々の失敗を繰り返したことでたまに出る大当たりに救われたんでしょう。背伸びしない著者自身のビジネスストーリは好感が持てて面白かったです。...

  • 世界のことわざ100

    世界のことわざ100著者 : 遠越段総合法令出版発売日 : 2018-01-25ブクログでレビューを見る»ことわざとか故事成句は大好きなので、世界のことわざもとても面白く読めました。国や時代が違えば変わってくるものもあるが、どの国にも似たような意味のことわざがあるのは興味深いですね。フランスのことわざにこういうのがありました。「機会が人を見捨てるよりも、人が機会を見捨てるほうが多い」幸運の女神には後ろ髪がないとい...

  • 至高の名言

    至高の名言著者 : リンダ・ピコーンディスカヴァー・トゥエンティワン発売日 : 2019-06-28ブクログでレビューを見る»世界中の人達が残した名言を集めた本。短い言葉の中に心に突き刺さるような言葉が沢山です。少しだけ紹介。「最も無駄な一日は笑いのない一日だ((E・E・カミングス)」「神はクルミを与えてくれるが、それを割ってはくださらない(フランツ・カフカ)」「速いものがレースに勝つとはかぎらない。レースに勝つの...

  • 自分でも気づかなかった 美しい声になる歌がうまくなる奇跡の3ステップmethod

    自分でも気づかなかった 美しい声になる歌がうまくなる奇跡の3ステップmethod著者 : 山森隼人光文社発売日 : 2019-09-18ブクログでレビューを見る»歌に限らず声を出して喋るということを多くの人は「自然に」覚えるので基本的に誰にも習わない。問題なのは自然に覚えた声の出し方が身体にとって正しいかどうかはわからないということ。歌が上手い下手という違いもこの部分がまず根っこにあるのかもしれない。声の出し方や使い方な...

  • 人間の煩悩

    人間の煩悩 (幻冬舎新書)著者 : 佐藤愛子幻冬舎発売日 : 2016-09-26ブクログでレビューを見る»書下ろしではなく今まで書いてきたエッセイを集めた本なんですね。佐藤愛子さんの文章を読んだのは初めてですが歯切れのよい文章で読んできて気持ちが良いです。「ある時はあるように生活し、ない時はないように生活する…」という言葉は心にグッと響きました。...

  • 下ネタ論

    下ネタ論著者 : 紺野ぶるま竹書房発売日 : 2020-07-30ブクログでレビューを見る»紺野ぶるまさんの「ちんこ謎かけ」ははじめてテレビで見た時は衝撃的でしたね。洗練されたネタはエロいというよりは凄いという印象を受けました。紺野ぶるまさんの下ネタによるお笑いは戦略的に考えてつくられておりその緻密さはネタというよりも芸術に近いという気さえします。コンプライアンスが声高に叫ばれる今はテレビへの出演も難しさもあるよ...

  • 一話3分 落語ネタ入門

    一話3分 落語ネタ入門 (朝日新書)著者 : 桂歌若朝日新聞出版発売日 : 2009-05-13ブクログでレビューを見る»落語の有名な噺を短くまとめられていて面白かったです。落語というのは大きく分ければ古典落語と新作落語に分かれておりわかりやすさで言えば新作落語だけど、古典落語の味というか滑稽さも捨てがたい。たまに古典落語を現代に置き換えた噺なんかもあるけどそういうのも好きですね。...

  • 人生攻略ロードマップ 「個」で自由を手に入れる「10」の独学戦略

    人生攻略ロードマップ 「個」で自由を手に入れる「10」の独学戦略著者 : 迫佑樹KADOKAWA発売日 : 2020-07-31ブクログでレビューを見る»成功するためのステップアップ方法が丁寧に説明されています。書かれている事を全て真似する必要はないと思いますが、個人的に大事だなと思ったのが、自己投資によるスキルアップです。どんな小さなことでもいいから人より優れたスキルを持つことはとても大事だと思います。その為の第一歩として...

  • 無意識がわかれば人生が変わる - 「現実」は4つのメンタルモデルからつくり出される

    無意識がわかれば人生が変わる - 「現実」は4つのメンタルモデルからつくり出される - (ワニプラス)著者 : 前野隆司ワニブックス発売日 : 2020-05-26ブクログでレビューを見る»由佐美加子さんが提唱しているメンタルモデルは中々興味深い。ただし気になる点が二つ。ひとつはメンタルモデルを「価値なしモデル」「 愛なしモデル」「ひとりぼっちモデル」「欠陥欠損モデル」と分類しているがそれぞれの言葉がネガティブ過ぎること。...

  • ゴミ清掃員の日常 ミライ編 あたらしい時代で、しあわせになるゴミ出し術

    ゴミ清掃員の日常 ミライ編 あたらしい時代で、しあわせになるゴミ出し術著者 : 滝沢秀一講談社発売日 : 2020-07-20ブクログでレビューを見る»お笑い芸人とゴミ清掃員の二足のわらじを履いている著者のゴミ清掃員の日常。ゴミ清掃員の人達が毎日休まずにゴミを回収してくれるから街は綺麗な状態を保てている。もしゴミ清掃員が1週間ストライキを起こしたら街は風景はどうなるか…。考えただけでも恐ろしい。毎日何気に捨てているゴ...

  • 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

    学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話著者 : 坪田信貴KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日 : 2013-12-26ブクログでレビューを見る»ビリギャルという言葉とともに一時ブームになって映画にもなった話題の本ですが今更ながら読みました。これがフィクションならそんなうまい具体に世の中いくか!と突っ込めそうですがノンフィクションなのだからスゴイ。まさに事実は小説より奇なり。学ぶことは...

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