水辺でキショウブが咲いていた群をなし咲いている姿は一段と美しさを増している花は葉より高く美しさを誇っている花言葉は「音信」「便り」「友情」「幸せを掴む」キショウブが美しい
第66回北海道書道展の審査、週末二日間特急で札幌を行き来したが、やはりそれなりにつかれた。さて気分を変え、大自然の情報を一つ。とても珍しいクロツルがいた。北海道では数年に一度飛来する。ユーラシア大陸に広く繁殖分布、ヨーロッパや北アフリカ、インド、中国などで越冬らしい。日本にはまれに冬鳥として渡来する希少種。タンチョウヅルより一回り小さく、身体は灰色の羽に覆われている。つがいのタンチョウツルに付かず離れず、一定の距離を保ちながら、餌を啄んでいた。珍しい鳥に出遭えると嬉しいものだ。珍しいクロツル発見!
3月も余すところあと3日。桜便りが聞かれ、日本列島は暖かい季節になってきました。今年一羽の越冬カワセミがいました。寒い冬を乗り越え、何とか生き延びたカワセミ。生命力の強さを感じます。雪も解け、あらゆる生き物も動き始め、カワセミにとっては、冬場より餌が捕りやすいことでしょう。そんな越冬カワセミを追ってみました。春を迎える越冬カワセミ
湿地帯に構築された木道。後期高齢者の私にとって、木道は足場の悪い散策に、大変ありがたい道。さて、その木道を利用しながら錦小沼の散策をしたが、大自然に囲まれながら歩いていると、風の声や野鳥の鳴き声が、優しく耳に入ってきた。そして1枚のCDを思い出した。宗次郎の「木道」。きどうと読むらしいが、あの優しさに満ちた軽やかな音楽が、心の中で聞こえてきた。ありがたや!…木道
珍しい光景を見たタンチョウヅルの水浴び姿だいつも餌を求め川べりを歩いているカップルや親子が多い運が良ければ飛ぶ姿もとれるだが水浴びを見たのは初めてだ長い脚だが川の中央でしゃがみ大きな体を胸まで水につける何度か繰り返している明らかに水浴びだ季節柄求愛ダンス前の行動か珍しい光景にドキドキした水浴びするタンチョウヅル…
隣町・苫小牧に錦大沼公園がある。我が家から7キロほど離れ、自然が満ち溢れた公園。錦大沼は2度ほど一周したことがあるが、錦小沼は初めて。そもそも一周できない丸い沼と思っていた。今回歩いてみたが、モミジの葉のような地形になっていた。曇り空で、歩く道には一部雪が残っていた。2キロほどをゆっくり90分かけて散策。久しぶりに自然の空気を吸い、健康的なひと時を過ごした。錦小沼一周を楽しむ
朝早く我が家の前に、黄色い大きな作業車が止まった。超強力吸引作業車と、もう一台は超高圧洗浄車。轟音を響かせ作業をしている。どうやら下水道の清掃作業のようだ。近くで見るのは初めて、それにしてもありがたいことだ。苦労様です。朝から突然轟音…ご苦労様!
茅亭宿花影(隷書編)動画で書道を学びましょう!…茅亭宿花影(隷書編)
茅亭宿花影(篆書編)動画で書道を学びましょう!…茅亭宿花影(篆書編)
皇甫誕碑(以為僚佐)動画で書道を学びましょう!…皇甫誕碑(以為僚佐)
茅亭宿花影(草書編)動画で書道を学びましょう!…茅亭宿花影(草書編)
マガモがのんびり羽を休めていた。マガモたちを見ていると、妙に親しみを感じる。逃げない。近寄ってくる。おとなしい。マガモのんびり…
北国の春はもう近い静寂な湖畔に朝が訪れた湖面は沈黙し音もなく太陽が昇る大地は美しく朝暘に染められ陽光のエネルギーはやがてあらゆる命に降り注ぎ動き出す何千年何万年も続く自然を破壊しない限り静かな湖畔の朝…
茅亭宿花影(楷書編)動画で書道を学びましょう!…茅亭宿花影(楷書編)
江差追分動画で書道を学びましょう!…楷書「江差追分」
孟法師碑(廣開衆妙)動画で書道を学びましょう!…孟法師碑(廣開衆妙)
春分の日は3月20日。その前後3日間をお彼岸と言い、昨日は彼岸の入りでした。ご先祖さまを供養し、感謝の気持ちを捧げる期間でもあります。今日は澄んだ青空が美しい日です。本州では、梅や早咲きの河津桜のニュースが、春が近づいたことを知らせてくれます。でも北国では、昨日大荒れ、冬に逆戻りでした。春が待ち遠しいので、私の心の中に梅の花を咲かせました。美しいですね。彼岸の入り…
蘭亭序(暮春之初)動画で書道を学びましょう!…蘭亭序(暮春之初)
蘭亭序(暮春之初)動画で書道を学びましょう!…蘭亭序(暮春之初)
実に地味な野鳥だ焦げた色で極めて小さい枯葉てた大地や土の色とほとんど同じ動きも早いそんなミソサザイだが発見すると嬉しくシャッターを切るやっぱり可愛い極小野鳥ミソサザイ
十七帖(書可令必達)動画で書道を学びましょう!…十七帖(書可令必達)
ゴジュウカラを見た。留鳥で珍しくはないが、懐かしい出会いだった。やはり綺麗な野鳥だ。厳し冬を乗り越えたのだろう。動きが活発だった。これから野鳥が飛び交う季節だ。ゴジュウカラ…
3月12日水曜日。二十四節気では啓蟄、「蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)」「桃始笑(ももはじめてわらう)」「葉虫化蝶(はなむしちょうとなる」と暦の上では春本番です春は近づいているものの、日陰には残雪残る北国です。今日はそんな残雪の上の景色を見てみました。自然の織り成す風景。なかなか面白いものです。日陰の残雪景色
小川に春の兆しが見え始めた。寒い朝が一変し、午後から温かい日差しとなった。柔らく優しい春の光が、こぼれ始めている。仄かな土と草の香りが漂い、明るい春がもうすぐ手に届く。なんとなく春…
長く寒く厳しい冬がまもなく終わろうとしている北国の大地やがて陽が暖かくなり草木が新芽を吹き春がやってくる昨夏鮮やかだった色も風雪にさらされまるでミイラのように干からびたハマナスの実これもまた美だ干からびる…
李嶠詩シリーズ3動画で書道を学びましょう!…李嶠詩シリーズ3
毎年のことながら北から来ていた渡り鳥今年もシベリヤ目指して帰り始めたようだ畑にマガンが結集しているこれからハクチョウたちも帰るのだろうそして南から小鳥たちがやってくるマガン結集…北へ帰り始めた
今日は3月6日木曜日。啓蟄が過ぎ、春が近づいているものの、一昨日昨日と雪が降った。冬に逆戻りの感。さて、タンチョウヅルと再会した。しばらく出遭えなかったタンチョウヅルだが、出遭うと嬉しい。優雅なタンチョウヅルを見ていると、心休まる。タンチョウヅルに再会!
李嶠詩シリーズ2動画で書道を学びましょう!…李嶠詩シリーズ2
金沢21世紀美術館を訪れた現代芸術を展示するこの美術館建物が円形で近代的色々な趣向を凝らしているが時間の関係でさらりと施設内を見学するにとどまった若いアーチストの作品が展示されていたが見ることが叶わなかったしかし楽しかった金沢21世紀美術館
4泊5日の旅でちょっぴり心配だった胡蝶蘭しかし帰ってみると見事に花を咲かせていたありがとう胡蝶蘭5種類の大小の胡蝶蘭が咲き乱れとても美しい咲き乱れる胡蝶蘭…
動画で書道を学びましょう!…書譜を書く(令和7年度前期昇段試験課題)
書譜を書く(令和7年度前期昇段試験課題)動画で書道を学びましょう!…書譜を書く(令和7年度前期昇段試験課題)
オジロワシのバトル餌をゲットしたオジロワシそれを追うオジロワシやカラス餌を巡るバトルここにはルールは無い強奪や横取りは当たり前生きていくための術オジロワシのバトル
枯樹賦(令和7年度前期昇段級試験)枯樹賦(令和7年度前期昇段級試験)を書く
孔子廟堂碑(令和7年度前期昇段試験課題)動画で書道を学びましょう!…孔子廟堂碑
旅の楽しみの一つ。その地域の旬の美味しいもの。今回は日本海の海の幸を堪能させて頂き、大いに旅を楽しむことが出来た。美味しかった金沢
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水辺でキショウブが咲いていた群をなし咲いている姿は一段と美しさを増している花は葉より高く美しさを誇っている花言葉は「音信」「便り」「友情」「幸せを掴む」キショウブが美しい
スイカは大好物待ちに待ったスイカが熊本からやってきたみずみずしさは他の果物を寄せ付けず夏の水分補給に最適何より甘いシーズン中ほぼ欠かさず食べているさて購入したスイカ重さ9キロ直径28センチ箱からはち切れそうな大きなにっこり微笑んで早速食したああ〜、美味し大好物!…スイカシーズンやってきた
輝き眩しい草原優しく豊かな包容力天空でヒバリが飛び交うエサをくわえたヒバリそれを追うヒバリ滅多に見られない光景活き活きと動く生命自然の喜びが溢れている穏やかな草原…天空飛び交うヒバリ
昨夜は満月6月の満月はストロベリームーンアメリカ先住民が名付けた由来はイチゴの収穫時期だから今回の満月は特別18年ぶりに“北半球で最も低い位置”を通る地平線に近く大気の影響でオレンジ〜赤っぽく見えるそう赤い月なのだ今日は十六夜の赤い月確かに赤い最も低い赤い十六夜…
木の上に小鳥が…遠くてよく判別できないシャッターを押し拡大してみるとほっぺがまるでアンパンマン赤茶けた丸これはコムクドリユーモラスな野鳥だほっぺがまんまる…コムクドリ
空海の風信帖を実物大で臨書、巻子本にした。いつも半紙、条幅の臨書だったが、今回は文字は勿論のこと紙の大きさ、そして和紙を使い、墨も和墨で書きました。実物大で書く…空海の風信帖
アオジは美しい野鳥浅黄色が魅力的だ今回広々とした草原で発見遠くだったが魅了されながらシャッターを押したアオジがいました!
第56回国際現代書道展白老移動展と、書道研究・一葦会40周年記念展、5日間の会期を終え無事終了しました。この間多忙と疲れで、ブログ投稿が出来ませんでした。期間中北海道各地から大勢のご来場を頂き、心から感謝します。ありがとうございました。昨日会期を終え、投稿を再開、先ずは40周年記念展の風景からご紹介します。6日ぶりの投稿…一葦会40周年記念展から
今日から第56回国際現代書道展白老移動展と書道研究・一葦会40周年記念展がスタート。会場は白老町中央公民館、移動展では地域の111点の作品が展示され、一葦会記念展では34点が展示されています。是非いらして下さい。今日から移動展と記念展
「河霧」と言えば国木田独歩の小説だが河で発生する河霧を初めてめてみた大きな河口に写真を撮りに行った昼下がりゆっくりと歩いていると河口に霧がかかってきた「河霧」である河霧に発生現場を見るのは初めて静かに辺りに係る霧不思議にもロマンチックにも思えた河霧
同窓会・クラス会というのは実に心が若返り青春時代が甦る思い出話が飛び交い笑顔と笑いが絶えないひととき傘寿の同窓会年齢を忘れ童心に帰り大いに盛り上がったこの写真は65年前修学旅行の旅館での仮眠や列車のワンカットみんな仲良くごろ寝ほほえましい仲良くごろ寝…65年前の修学旅行
昨日札幌の帰り支笏湖道路を通った曲がりくねった山道人も信号機もない道何より美しい支笏湖の湖畔を通るのが快適だこの支笏湖道路を久しぶりに通った陽が沈む前の柔らかな風景穏やかな湖面淡い山々やはり心が豊かになる久しぶりの支笏湖…
小さな庭我が家の庭美しき小花園ツツジシバザクラとにかく満開見ると優しき心溢れ元気が湧くチョウがやって来てともに花園を愛でる良い季節だ小さな花園…
今年も黄色い世界がやって来た大地が黄色に染まる菜の花畑美しさが広がる菜の花の黄色も元気が出る色だ毎年のことだが心も黄色に染まるここは北海道安平町黄色い世界…菜の花畑
高層ビルに囲まれた東京から緑の木々に囲まれた地方都市第76回毎日書道展鑑別会で上京し昨夜帰ってきた今日は晴れたやはり北海道の空気は澄んで爽やか気持ちがいいさて4日間留守していると周辺の雑草がグーンと伸びていた爽やかな緑澄んだ空気綺麗に咲いた野花晴れた初夏の北海道…
おはようございます‼️😄東京六本木の小さなホテルで目が覚めた。今日から3日間毎日書道展の鑑別会です。昨夜会議会場のロビーの写真と、ホテルの小部屋の窓から見えた風景です。思ったより暑くなく良かったです。鑑別会は10時から、頑張ます。毎日書道展鑑別会…
蹉跎白髪年(篆書篇2)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(篆書篇2)
南半球から今年もオオジシギがやって来た赤道を超える旅人オオジシギ絶滅危惧種だが今年も長旅をして北海度へ生息拠点は広大な自然あふれる原野天空高く舞い上がり快音を立て一気に急降下する飛翔の姿は実に爽快だ天空高くオオジシギ
蹉跎白髪年(楷書編)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(楷書編)
蹉跎白髪年(草書編)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(草書編)
森の水辺が美しい以前にも紹介したがクリンソウが見事な花を咲かせているか細いピンクの花が深緑の森に彩りを添えている水面に移る淡い花影何とも言えない世界だ森の水辺の花園…
ノビタキは夏の草原でよく見かける頭が黒く胸がオレンジ色美しい野鳥だどうやら現在子育て中のようで近寄ると警戒して鳴き餌も運んでいるようだノビタキがいる!
国道36号線沿い白老寄りに苫小牧市の人間都市宣言の像があるそこにエゾキスゲが群生し今美しい黄色い花を咲かせている開発が進みエゾキスゲの群生は珍しい青空に映えるエゾキスゲは美しいエゾキスゲ満開!
宮古島の空は青くデカく広かった飛行機雲が印象的だった宮古島の空はデカく…
宮古島では5年前に見たアカショウビンの撮影を目指していたしかし今回鳴き声は聞こえたがその姿を見ることが叶わなかったそして天然記念物のキンバトリュウキュウメジロズグロミゾゴエを見ることができたとにかく北海道と異なる野鳥観察は面白い宮古島のバードウオッチング最終回
おはようございます。今日は6月10日月曜日、朝早く雨が降っていました。関空から飛び立った宮古島行きの飛行機から、万博会場が目に入ってきました。円形の会場が、上空から見ると、よくわかりました。その後神戸空港、明石大橋が見え、楽しく飛行しました。上空から見た万博会場
関西国際空港は実に楽しい宮古島行きの乗り継ぎは関空だったそこで見たものはいろいろな飛行機何とも色とりどりで国際的まるで飛行機博物館を見ているようだったついつい窓にジーッと目をやり飛行機を楽しんだまるで子供のように関空は楽しい!…飛行機の博物館
今回のバードウォッチングは、リュウキュウヒヨドリとサンコウチョウ宮古島ではヒヨドリが多いあの元気な鳴き声がよく聞こえるそしてサンコウチョウこれはジャングルの中で運よく営巣するオスメスを見つけ写真を撮ることができた宮古島のバードウオッチングその3
孫の運動会に来て応援している。天気は曇りだが、爽やかな風が吹いてまずまずの天気です。それにしても運動会は様変わりした。競技が午前中だけ、赤白黄青で点数が無い、簡素化した運動会だ。弁当が無いのは、かなり物足りない気がする。音楽だけ同じだ。孫の運動会楽しむ…
宮古島でナメクジ発見しっかりとナメクジの足跡(?)が付いていたその先には少々グロテスクな黒い物体がそれがナメクジである死んで黒くなったのかはたまた生きているのか芋虫上のナメクジだった宮古島のナメクジは黒かった…
この花は小さい極小で大きさは数ミリ勿忘草薄紫の小さな可憐な花実は雑草のように咲いているが可愛い勿忘草を愛でそぉーっと咲いたままにしている庭の勿忘草
今回は6回目の宮古島ほぼ1年おきにこの島を訪れた観光だけでなくちょっとデープにそれが野鳥を求めての旅北海道の鳥と南国の鳥は全く違うそこに興味が広がり楽しさが増す今回はアマサギシラサギアジサシ宮古島バードウオッチングその2
毎年美しい花く咲くキキョウ順調に成長していると思っていたが昨日何者かに食べられていたどうやら近頃頻繁に歩き回っているエゾシカのようだ4分の1位が食いちぎられていた何とも悲しい出来事だ我が家の庭に入り込み片っ端から草花が食べられてはたまらん対策を考えなければ花食いちぎられる…シカの食害
宮古島の旅をしてもう1週間が経過したさて今回の旅の目的の一つバードウオッチング南の島には今どんな鳥がいるのだろうそう思い旅の期間中バードウオッチングを楽しんだ初日見たのは近くのアオバト遠くのミサゴあどけなく歩くクイナの雛だった宮古島バードウォッチングその1
肩肘を張らず、自由な気持ちで、半切3体を書いた半切を楽しむ
白老の小さなヨコスト湿原ここではいろいろな植物がみられる先日、紫色の可愛いハマエンドウを見つけた珍しい花ではなく海岸線でよく見かける野の花だ花言葉は「人と違う個性を好きになってほしい」ヨコスト湿原のハマエンドウ
初めて沖縄を訪れたとき正直沖縄そばは美味しいと思わなかっただが、宮古そば別だった宮古島を訪れたら必ず宮古そばを欠かさない理屈抜きに美味いのだ今回も宮古そばを堪能した時々ソーキそばも食べた身に沁みてしまった「んまむぬ!」やっぱり美味い宮古そば…
佐和田の浜は、宮古島の隣、伊良部島にある。浅瀬の海岸に、岩がゴロゴロあり、その光景が特異で美しい。宮古島へ行くと、必ずより写真を撮っている。ちょうど写真を撮っていると、隣接下地島空港から飛行機が現れた。佐和田の浜の飛行機、この風景は初めて見た。美しき佐和田の浜…宮古島
今年は家庭菜園に再挑戦。10日ほど前、さやえんどうの種を蒔き、キュウリ、ナス、トマトの苗を植えた。宮古島旅行前、さやえんどうの小さな芽が出ていたが、5日間の旅を終え戻ったところ、さやえんどうはしっかりと大きくなり、他の苗も枯れずに頑張っていた。さてとりあえず順調に育っている。これからも頑張って、収穫を楽しみにしている。頑張れ!家庭菜園。とりあえず順調???…家庭菜園
色香漂うチョウを見た初めての出会いドキッと心ときめいた優雅に舞う絶世の美人と出会ったような衝撃だったジャコウアゲハ北海道では見られないチョウ優雅に舞う絶世の美人!…ジャコウアゲハ