水辺でキショウブが咲いていた群をなし咲いている姿は一段と美しさを増している花は葉より高く美しさを誇っている花言葉は「音信」「便り」「友情」「幸せを掴む」キショウブが美しい
時々中華料理が食べたくなる。中華料理は大勢で食べる料理だ。人数が多いといろいろな種類が食べられる。そして中華用の箸は、日本のそれと違い先が太く長い。勝手な解釈だが、長い箸だと遠くのお皿まで届き取り安からではないかと、都合よく考えている。兎に角中華料理は、美味いのだ。中華はやっぱ美味い❣️
森を散策中巨大な倒木発見大きな高い気が倒れたようだ折れ方を見ると強風で倒れたのだろうかあくまでも私見だがこの倒木よく見ると実に力強く魅力的ではないか残った巨木倒れた木の枝折れた個所の形単なる倒木だがついつい見入ってしまったなんと魅力的なんだろう…森の倒木
午前中曇り空だったが午後から青空が広がった今日の日の入りは午後4時3時過ぎから日が傾き始めた美しいなんと美しい光と色だろうそう思いながらシャッターを押したここは白老の夕焼けスポット夕焼けスポット…白老・ヨコスト湿原
オジロワシが今年も渡ってきた川の対岸の木に留まる一羽のオジロワシ発見!今年もオジロワシがやって来た見ているとだんだんと増えてきた2羽になり3羽になり最後は7羽まで増えたここ白老町敷生川の河口付近いずれオオワシもやってくる来た来た来た来た!…オジロワシ
荒れた寒冷前線の影響か空模様が悪い黒い雲が空を覆い雲間から弱い光の光芒が射していた風が強くススキを揺らす冬空の怒りにも見えた暗い空、黒い雲…
「大人のかっぱ巻き」この刺激的な食べ物は超一級品一見何の変哲もないかっぱ巻き一度食べると身体が忘れられなくなるいわば麻薬的美味しさひとたび体に取り込むとその辛さ一瞬にして全身に雷に打たれた如く響き渡りハンマーで体や心が打ち砕かれ額は汗し顔ゆがむお恐るべき快感となりあらゆる食感の頂点に至る何とも恐ろしきかっぱ巻きなり山わさびが激辛の根源芳香のシソ海苔ごはんが見事に口の中で調和し大人のかっぱ巻きの刺激的レベルを高めるあぁ~忘れがたき味これはたまらん!「大人のかっぱ巻き」…超刺激的
パソコンを打ちながら、ふと窓の外を見ると、オレンジ色の雲が目に入って来た。外に出て寒空の写真を数枚撮った。何故か急にジョージウインストンのCDを聴きたくなった。ジョーウインストンとは、36年前ミシガン州のカラマズー市と札幌市で2回、計3回のコンサートを聴いたことがある。それですっかり大好きになったミュージシャン。季節もピッタリ、「DECEMBER」の曲を聴いた。久しぶりのジョージウインストン、時間のある時に聴こう。発作的にジョージ・ウインストン…
黄龍の書展黄龍の書展
清谿深不測(木簡編)清谿深不測(木簡編)
私の住む町から1時間ほど車で走るとタンチョウヅルに出遭える地域がある出遭えると言ってもいつもではなく運がよくなければ遭うことが出来ないさてこの日は運よく3羽の親子連れと思われる出遭うことが出来たこの家族楽しそう(?)に何度も飛び跳ねまるで踊っているかのようだった優雅なタンチョウヅルに出遭うといつも幸せな気持ちになる踊るタンチョウヅル…
北の空がにぎわう冬の渡り鳥マガンや白鳥がシベリアからやってくる北の空はにぎわう北海道は野鳥の通過点来たと思うと羽を休め再び南へ飛び去る渡り鳥飛び来て、再び去る!
根室漁港動画で書道を学びましょう…根室漁港
孔子廟堂碑(克隆帝道2)動画で書道を学びましょう…孔子廟堂碑(克隆帝道2)
枯樹賦(揚葉為關)動画で書道を学びましょう…枯樹賦(揚葉為關)
爨宝子碑(騫不崩亨)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(騫不崩亨)
最近我が家の周辺でカササギが飛び回っている。カササギはもともと北海道にはいなかった。だが最近苫小牧周辺でよくみられる。生息数が増えているようだ。綺麗な鳥だが鳴き声がうるさい。今朝我が家の近くに、カササギが姿を現し飛び回っていた。カササギ参上…
昨日夕方、大きなまん丸の月に向かって、車を走らせていた。満月と思っていたが、本当は今日16日が満月。※※※1週間が早い。先週京都大徳寺黄梅院にて、「黄龍の書」展を開催していた。今朝起床したとき、気温は3℃だった。冬が近づいているのを肌で感じる。冷たい北風が木々の葉を落とし、周りの風景も秋が終わり、冬の佇まいを感じる。※※※今日は午後4時から札幌で会議。特急で1時間かけて出かける。夜は遅くなりそうだ。早い1週間…冬近づく
60年振りの金閣寺ちょっと違った角度から見ると紅葉の始まり修学旅行生やインバウンドの賑わい小さな発見まぁ~いろいろあって面白い色づき始めた金閣寺番外編…
立冬が過ぎ朝夕の冷え込みが厳しくなり冬が始まる時期です美しい紅葉も木々は葉を落とし冬らしい姿に変わっていきますこの時期七十二候では地始凍(ちはじめてこおる)と言うそうです公園でたたずむ少女たちが目に入りました寒風の中こころが「ほっ!」と温かくなりました。初冬の公園の少女たち…
大徳寺黄梅院の「黄龍の書」展を終え、帰道する最終日、飛行機の時間まで金閣寺を訪れた。金閣寺参観は、高校の修学旅行以来、実に60年振り。あの黄金の輝きは、やはり心を強烈に打つ美しさだ。私はゆっくりと金閣寺、そして庭園、目に入る風景を楽しんだ。インバウンドと修学旅行で猛烈な人混みと賑わいだ。しかしこんな時間は無いので、微に入り細に入り金閣寺の空気に触れた。始まったばかりの紅葉が、私を歓迎してくれているようだった。60年振りの金閣寺…
おはようございます!11月12日火曜日、帰京し一夜明けた北海道の朝は、張り詰めた冷たい空気です。気温は最低気温5度、最高気温10度、やはり寒いです。我が家の小さな朝の風景。カメラを持って撮ってみました。雑草には霜がかかっていました。垣根のドウダンツツジがすっかり赤く染まり、小さなカシワの木の葉が茶色でした。小さな風景です。5日間の京都から帰り、今日から再び北海道の生活です。帰郷して一夜明け…
京都最終日の朝です。西の空から青空が広がってきました。今日も晴れ、現在気温15度、日中は21度位まで上がるよううです。ちょっと観光して、夕方の飛行機で帰ります。楽しい黄龍の書を終えた、満足感と充実感があります。京都最終日となりました
大徳寺・黄梅院の「黄龍の書」搬入飾り付け終わりました。明日からいよいよ展覧会の始まりです。織田信長が建立し、秀吉が整備、更に千利休が建てた茶室がある重要文化財の大徳寺黄梅院。由緒ある寺院での作品展示。とても気を遣いました。明日からの展覧会とても楽しみです。明日からいよいよ大徳寺「黄龍の書」展
11月8日(金)、今日は「黄龍の書」の搬入です。昨日京都入りして、大徳寺黄梅院の門前まで行って来ました。土地勘が無いので、宿泊地から目的地・大徳寺黄梅院までの行程の学習でした(笑)。北海道の片田舎から都に出て来て、少々緊張もあります。さて、どんなスタートになるのでしょう。大徳寺・黄龍の書搬入の日
新千歳空港まで行く途中、苫小牧から薄っすらと雪が降り、道路はシャーベット状態だった。夏タイヤは走れ無い。立冬の日、雪が降る。❄️☃️雪景色の中新千歳空港へ
11月7日、今日は立冬です。立冬の朝、気温が冷え込み、最低気温ー3℃。西の山が薄っすらと白くなっていました。初冠雪です。いよいよ冬到来です。※さて、今日から5日間京都です。重要文化財京都大徳寺黄梅院で、「黄龍の書」展開催です。大勢の方々に見て頂きたいと思っています。明日搬入、会期は9日(土)、10日(日)。立冬の朝初冠雪…
渡りのシーズンですが、ハクチョウが北の国から来ています。白いハクチョウは、白さゆえにその姿が美しく、見ていると癒されます。来てます!、来てます❕…ハクチョウ
鉄道模型初めて見る。書道の合宿会場で、北海道鉄道模型クラブの集まりもあり、初めて鉄道模型を目の当たりににした。精密に出来ている模型が、広く作った鉄路を走るのを見て、驚き感動した。1両40万円もするらしい。素晴らしい鉄道模型を見て感動しました。鉄道模型に感動!
霜月になりました。今日の月は朔月(新月)です。時雨の雨が降っています。晩秋の雨は冷たく、寂しさを感じます。冬が近づいているからでしょう。晩秋の花にスポットを当ててみました。枯れ行く姿は、寂しさも感じますが、その姿にも美しさがあります。晩秋の花たち…
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水辺でキショウブが咲いていた群をなし咲いている姿は一段と美しさを増している花は葉より高く美しさを誇っている花言葉は「音信」「便り」「友情」「幸せを掴む」キショウブが美しい
スイカは大好物待ちに待ったスイカが熊本からやってきたみずみずしさは他の果物を寄せ付けず夏の水分補給に最適何より甘いシーズン中ほぼ欠かさず食べているさて購入したスイカ重さ9キロ直径28センチ箱からはち切れそうな大きなにっこり微笑んで早速食したああ〜、美味し大好物!…スイカシーズンやってきた
輝き眩しい草原優しく豊かな包容力天空でヒバリが飛び交うエサをくわえたヒバリそれを追うヒバリ滅多に見られない光景活き活きと動く生命自然の喜びが溢れている穏やかな草原…天空飛び交うヒバリ
昨夜は満月6月の満月はストロベリームーンアメリカ先住民が名付けた由来はイチゴの収穫時期だから今回の満月は特別18年ぶりに“北半球で最も低い位置”を通る地平線に近く大気の影響でオレンジ〜赤っぽく見えるそう赤い月なのだ今日は十六夜の赤い月確かに赤い最も低い赤い十六夜…
木の上に小鳥が…遠くてよく判別できないシャッターを押し拡大してみるとほっぺがまるでアンパンマン赤茶けた丸これはコムクドリユーモラスな野鳥だほっぺがまんまる…コムクドリ
空海の風信帖を実物大で臨書、巻子本にした。いつも半紙、条幅の臨書だったが、今回は文字は勿論のこと紙の大きさ、そして和紙を使い、墨も和墨で書きました。実物大で書く…空海の風信帖
アオジは美しい野鳥浅黄色が魅力的だ今回広々とした草原で発見遠くだったが魅了されながらシャッターを押したアオジがいました!
第56回国際現代書道展白老移動展と、書道研究・一葦会40周年記念展、5日間の会期を終え無事終了しました。この間多忙と疲れで、ブログ投稿が出来ませんでした。期間中北海道各地から大勢のご来場を頂き、心から感謝します。ありがとうございました。昨日会期を終え、投稿を再開、先ずは40周年記念展の風景からご紹介します。6日ぶりの投稿…一葦会40周年記念展から
今日から第56回国際現代書道展白老移動展と書道研究・一葦会40周年記念展がスタート。会場は白老町中央公民館、移動展では地域の111点の作品が展示され、一葦会記念展では34点が展示されています。是非いらして下さい。今日から移動展と記念展
「河霧」と言えば国木田独歩の小説だが河で発生する河霧を初めてめてみた大きな河口に写真を撮りに行った昼下がりゆっくりと歩いていると河口に霧がかかってきた「河霧」である河霧に発生現場を見るのは初めて静かに辺りに係る霧不思議にもロマンチックにも思えた河霧
同窓会・クラス会というのは実に心が若返り青春時代が甦る思い出話が飛び交い笑顔と笑いが絶えないひととき傘寿の同窓会年齢を忘れ童心に帰り大いに盛り上がったこの写真は65年前修学旅行の旅館での仮眠や列車のワンカットみんな仲良くごろ寝ほほえましい仲良くごろ寝…65年前の修学旅行
昨日札幌の帰り支笏湖道路を通った曲がりくねった山道人も信号機もない道何より美しい支笏湖の湖畔を通るのが快適だこの支笏湖道路を久しぶりに通った陽が沈む前の柔らかな風景穏やかな湖面淡い山々やはり心が豊かになる久しぶりの支笏湖…
小さな庭我が家の庭美しき小花園ツツジシバザクラとにかく満開見ると優しき心溢れ元気が湧くチョウがやって来てともに花園を愛でる良い季節だ小さな花園…
今年も黄色い世界がやって来た大地が黄色に染まる菜の花畑美しさが広がる菜の花の黄色も元気が出る色だ毎年のことだが心も黄色に染まるここは北海道安平町黄色い世界…菜の花畑
高層ビルに囲まれた東京から緑の木々に囲まれた地方都市第76回毎日書道展鑑別会で上京し昨夜帰ってきた今日は晴れたやはり北海道の空気は澄んで爽やか気持ちがいいさて4日間留守していると周辺の雑草がグーンと伸びていた爽やかな緑澄んだ空気綺麗に咲いた野花晴れた初夏の北海道…
おはようございます‼️😄東京六本木の小さなホテルで目が覚めた。今日から3日間毎日書道展の鑑別会です。昨夜会議会場のロビーの写真と、ホテルの小部屋の窓から見えた風景です。思ったより暑くなく良かったです。鑑別会は10時から、頑張ます。毎日書道展鑑別会…
蹉跎白髪年(篆書篇2)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(篆書篇2)
南半球から今年もオオジシギがやって来た赤道を超える旅人オオジシギ絶滅危惧種だが今年も長旅をして北海度へ生息拠点は広大な自然あふれる原野天空高く舞い上がり快音を立て一気に急降下する飛翔の姿は実に爽快だ天空高くオオジシギ
蹉跎白髪年(楷書編)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(楷書編)
蹉跎白髪年(草書編)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(草書編)
初めてヤマゴボウの花を見た垂直に咲く花は白く紫色もあるこんな美しい花だったんだ初対面で感動したもともと薬草として導入されたが現在ではの山や人里近くで野生化している根がゴボウに似て山野に生えることからこの名前が付いた花言葉は「元気」「野生」こんなに美しいヤマゴボウの花
可愛い黄色い花が咲いていた小さな小さなエゾキスミレ森の中でひっそり咲いていた思わず近寄って見とれてしまった可愛いエゾキスミレの花
可愛いアオバズク今年も渡ってきました30㎝弱の小さなフクロウおなかは白色で体に黒褐色の縦斑があります数が少ない珍しい鳥です本種もオスよりもメスが大きく広くアジアに分布していますが数は多くありません今年もやって来た!…アオバズク
森の水辺が美しい以前にも紹介したがクリンソウが見事な花を咲かせているか細いピンクの花が深緑の森に彩りを添えている水面に移る淡い花影何とも言えない世界だ森の水辺の花園…
ノビタキは夏の草原でよく見かける頭が黒く胸がオレンジ色美しい野鳥だどうやら現在子育て中のようで近寄ると警戒して鳴き餌も運んでいるようだノビタキがいる!
国道36号線沿い白老寄りに苫小牧市の人間都市宣言の像があるそこにエゾキスゲが群生し今美しい黄色い花を咲かせている開発が進みエゾキスゲの群生は珍しい青空に映えるエゾキスゲは美しいエゾキスゲ満開!
宮古島の空は青くデカく広かった飛行機雲が印象的だった宮古島の空はデカく…
宮古島では5年前に見たアカショウビンの撮影を目指していたしかし今回鳴き声は聞こえたがその姿を見ることが叶わなかったそして天然記念物のキンバトリュウキュウメジロズグロミゾゴエを見ることができたとにかく北海道と異なる野鳥観察は面白い宮古島のバードウオッチング最終回
おはようございます。今日は6月10日月曜日、朝早く雨が降っていました。関空から飛び立った宮古島行きの飛行機から、万博会場が目に入ってきました。円形の会場が、上空から見ると、よくわかりました。その後神戸空港、明石大橋が見え、楽しく飛行しました。上空から見た万博会場
関西国際空港は実に楽しい宮古島行きの乗り継ぎは関空だったそこで見たものはいろいろな飛行機何とも色とりどりで国際的まるで飛行機博物館を見ているようだったついつい窓にジーッと目をやり飛行機を楽しんだまるで子供のように関空は楽しい!…飛行機の博物館
今回のバードウォッチングは、リュウキュウヒヨドリとサンコウチョウ宮古島ではヒヨドリが多いあの元気な鳴き声がよく聞こえるそしてサンコウチョウこれはジャングルの中で運よく営巣するオスメスを見つけ写真を撮ることができた宮古島のバードウオッチングその3
孫の運動会に来て応援している。天気は曇りだが、爽やかな風が吹いてまずまずの天気です。それにしても運動会は様変わりした。競技が午前中だけ、赤白黄青で点数が無い、簡素化した運動会だ。弁当が無いのは、かなり物足りない気がする。音楽だけ同じだ。孫の運動会楽しむ…
宮古島でナメクジ発見しっかりとナメクジの足跡(?)が付いていたその先には少々グロテスクな黒い物体がそれがナメクジである死んで黒くなったのかはたまた生きているのか芋虫上のナメクジだった宮古島のナメクジは黒かった…
この花は小さい極小で大きさは数ミリ勿忘草薄紫の小さな可憐な花実は雑草のように咲いているが可愛い勿忘草を愛でそぉーっと咲いたままにしている庭の勿忘草
今回は6回目の宮古島ほぼ1年おきにこの島を訪れた観光だけでなくちょっとデープにそれが野鳥を求めての旅北海道の鳥と南国の鳥は全く違うそこに興味が広がり楽しさが増す今回はアマサギシラサギアジサシ宮古島バードウオッチングその2
毎年美しい花く咲くキキョウ順調に成長していると思っていたが昨日何者かに食べられていたどうやら近頃頻繁に歩き回っているエゾシカのようだ4分の1位が食いちぎられていた何とも悲しい出来事だ我が家の庭に入り込み片っ端から草花が食べられてはたまらん対策を考えなければ花食いちぎられる…シカの食害
宮古島の旅をしてもう1週間が経過したさて今回の旅の目的の一つバードウオッチング南の島には今どんな鳥がいるのだろうそう思い旅の期間中バードウオッチングを楽しんだ初日見たのは近くのアオバト遠くのミサゴあどけなく歩くクイナの雛だった宮古島バードウォッチングその1
肩肘を張らず、自由な気持ちで、半切3体を書いた半切を楽しむ
白老の小さなヨコスト湿原ここではいろいろな植物がみられる先日、紫色の可愛いハマエンドウを見つけた珍しい花ではなく海岸線でよく見かける野の花だ花言葉は「人と違う個性を好きになってほしい」ヨコスト湿原のハマエンドウ
初めて沖縄を訪れたとき正直沖縄そばは美味しいと思わなかっただが、宮古そば別だった宮古島を訪れたら必ず宮古そばを欠かさない理屈抜きに美味いのだ今回も宮古そばを堪能した時々ソーキそばも食べた身に沁みてしまった「んまむぬ!」やっぱり美味い宮古そば…