暑い季節ですチョウが嬉しそうに舞っていますヒラヒラ飛び交うチョウは花が好き花に近寄り花に留まり花の蜜を吸うそんなチョウに超接近チョウに超接近!
初めての経験ですが、京都・大徳寺黄梅院で書道展を開催します。名付けて「黄龍の書」会場は京都・大徳寺黄梅院期間は11月9日(土)~10日(日)の2日間ご高覧頂けると幸甚に存じます。日本の心を京都から世界へーー京都大徳寺で「黄龍の書」…
木の葉も池の水も色づく夕暮れの池は美しい斜光がより秋色を印象付けているわずかな時間だがこの池の美しさは心に焼き付いたマガモが鳴きながら池上に行跡を残していた晩秋の夕暮れの池…
先日何十年振りかで、札幌の繁華街・薄野の繁華街を歩いたが、今度はススキノの原野を歩いた。田舎者の後期高齢者は、どうやらこちらの方が肌に合っている。風に揺れるススキの穂、秋の代表的な風景だ。ススキの花言葉は、「心が通じる」「活力」「元気」など。中秋の名月に飾るなど、実りの秋を象徴する。ススキの生命力の強さ、人々との深い結びつきを象徴している。ネオンの薄野から原野の薄野…
小さい真っ赤な木の実を見つけた。実に可愛いではないか。葉がない木の実はカンボク。葉がある木の実はワタゲカマツカ。甲乙つけがたい可愛さだった。こんな木の実に会えて、森の散歩は実に楽しい。可愛い木の実…
明治21年創建の北海道庁赤れんが庁舎、火災による焼失後の復旧工事や、昭和43年の復原改修など行われていたが、劣化が進み令和元年12月から、耐震も含め改修工事が行われています。しばらく工事の覆いが掛けられていましたが、シンボルの八角塔の屋根も取り付けれら、令和7年のリニューアルオープンを目指し、着々と工事が進んでいるようです。北海道庁赤れんが庁舎…
10月26、27日と二日間、国際現代書道展審査会が行われる。朝7時半の特急すずらん3号に乗るため、自宅から白老駅までゆっくり歩いた。気温8度快晴、朝露に輝く草が美しかった。今日は札幌泊まり。相変わらず電車は、ガラガラ状態。今日と明日…第56回国際現代書道展審査会
数ヶ月ぶりに苫小牧北大研究林に行った。森はすっかり晩秋。素晴らしい紅葉の風景を演出していた。彩られた大地は、私の心を魅了した。久しぶりに訪れた森林は、私にエネルギーを浴びせかけてくる。自然は人の命にパワーを与えてくれる。そうだ!森との会話の機会を増やしたいと思った。紅葉最高!…苫小牧北大研究林
今日は旧暦9月23日、昨夜は下弦の月だった。旧暦を見るのは、楽しいものがある。さて、何10年ぶりだろう…昨夜札幌の歓楽街・薄野を、ほんの少し歩いた。ネオン輝く街を歩き、心ワクワクした年齢もあったが、私はあまり歓楽街に足を運ぶ機会がなかった。夕方5時、ネオンが付き始め若者が歩いていたが、「今日は人手が少ない方だ…」と、タクシーの運転手さんが話していた。2、3町ほど歩き、ほんのちょっぴり夜の街を探索した。何となく昭和の香りが漂っていた。ちょっぴり夜の薄野…
今日は札幌で仕事があり、白老発9時58分の特急すずらん5号に乗車した。白老から乗った人は3人、車両はガラガラだ。今日は札幌出張
10月24日水曜日。白い雲浮かぶも気温18度、温かだ。さて我が家の垣根のドウダンツツジが、色づき始めた。赤い色が美しい。築46年の戸建て我が家、そのとき植栽したドウダンツツジだ。ずいぶん大きくなっている。先日(4日前)79歳の誕生日だったが、後期高齢者の私の頭脳は、ずいぶん劣化している。毎日更新を目標にしていたブログも、やや途絶えがちになっている。反省するも後期高齢者の頭は、素早く行動できないようだ。この美しく紅葉するドウダンツツジも、やがて葉が落ちる。劣化するわが頭脳…
10月23日水曜日。今日は二十四節気「霜降」。この時期朝晩の冷え込みが深まり、露から霜へと変わる頃という意味です。今日は空暗く雨が降っています。気温もっや高め18℃。季節は秋も後半晩秋です。霜降の七十二候霜始降(しもはじめてふる)10月23日~10月27日頃。これから寒くなってくるでしょう。雨降る今朝、冷たい雨水をたたえる我が家の庭の花たちです。霜始めて降る…
10月20日土曜日。天候晴れ、早朝かなり気温が下がり3℃だった。昨日苫小牧工業高等専門学校の学校祭に行ってきた。昨年に続き2回目。書道を教えている子が、書道パフォーマンスをするということで、応援に行ったのだ。苫高専書道部のパフォーマンスは、学生のち密な演出で、とても充実し楽しい。今年も初めから最後まで、じっくりと見せてもらった。作品展も力強い作品が並べられていた。ありがとう!苫高専書道部の皆さん。書道パフォーマンス…苫小牧高専学校祭
10月19日土曜日。雨が上がったが、暑い雲が垂れ込めている。外気温は現在18℃だが、寒さを感じる。明るくなってきた西の空が、今日の希望でもある。さて、この時期七十二候では、「蟋蟀在戸 (きりぎりすとにあり) 」と言う。意味は、秋の虫が戸口で鳴く時季、「蟋蟀」は、昔コオロギのことを言っていたようだ。野にいた虫たちが、秋が深まり人家に近づいて鳴くこと。先日、立派なコオロギを見た。秋が深まっている…。蟋蟀在戸 (きりぎりすとにあり) …
昨日はスーパームーン。一際月の光が、美しく輝いていた。太平洋は、その月明かりでムーンロードが出来、漁火が水平線で輝いていた。この道を伝い、かぐや姫が夜空の天空から来るかもしれない幻想にかられた。ムーンロードと漁火
我が家から近道となる山道を走ると、30分ほどで支笏湖のモーラップキャンプ場。久しぶりに紅葉狩りを兼ねて、支笏湖に足を延ばした。山は色づいていた。秋の気配が漂うが、冬も近づいている感じがした。久しぶりのモーラップは様相を変え、古い昭和時代の建物が撤去され、綺麗に整備されていた。時の流れを感じたが、支笏湖の秋は変わらず美しかった。支笏湖の秋…
由来天下傳(行書編)動画で書道を学びましょう…由来天下傳(行書編)
由来天下傳(隷書編)動画で書道を学びましょう…由来天下傳由来天下傳(隷書編)
由来天下傳(木簡篇)動画で書道を学びましょう…由来天下傳(木簡篇)
由来天下傳(草書編)動画で書道を学びましょう…由来天下傳(草書編)
今夜は焼き肉三昧。ちょっと贅沢に白老牛を食べた。と言うのも、息子と私の誕生会を兼ねてのお食事会。やはり白老牛は美味しい。今夜は白老牛三昧…
所謂ほうき星紫金山・アトラス彗星を見た。この彗星は、2023年1月に発見され、今が最も見ごろ。日が暮れてから1時間、やや暗くなった西空にその姿を見せた。大きなすい星だった。西空に流れるように見えるすい星は、感動ものだった。こんな素晴らしいすい星をはっきり見たのは、ほぼ初めて。宇宙ドラマは素晴らしい。驚き!…紫金山・アトラスすい星を見る
爨宝子碑(周遵絆馬)爨宝子碑(周遵絆馬)
枯樹賦(匠石驚視)動画で書道を学びましょう…臨書・枯樹賦(匠石驚視)
10月13日日曜日。晴れ。今日の最低気温は7℃、最高は17℃。やや暖かいが、確実に秋は深まっていく。山々の木々は色づいているが、例年の紅葉と比べると、やや鮮やかさが劣る感じがする。猛暑のせいだろうか?。それでも秋の風景は美しい。進む秋…
興福寺断碑(其賓賢也)動画で書道を学びましょう…興福寺断碑(其賓賢也)
登山風景動画で書道を学びましょう…登山風景
孔子廟堂碑(蒸哉景命)動画で書道を学びましょう…孔子廟堂碑(蒸哉景命)
10月12日土曜日。今日から3日間の連休。天気快晴、気温15度心地良い。予定も無い。そうだ!。ドップリと喜多郎の曲に浸ろう。「キタロウにヒタロウ」いいじゃないか。頭を空っぽにして、喜多郎の神秘的、宇宙的、地球的、自然的、スケールの大きな雄大な楽曲を、ボリュームを上げ全身に沁み渡らせ明日への希望の糧にしよう。などと思った。そうだ!…喜多郎を聴こう
秋は花が散り木が枯れ落ち葉が大地を覆う落ち葉は新しい生命をはぐくむさて小さなキノコを発見したキノコは可愛く愛らしい可愛いキノコを見ると心が温まる秋はキノコ…
10月8日火曜日雨が上がり今朝は青空気温は現在20度温かい車庫入り口の横に、野菊が咲いていた。エゾノコンギク、薄い紫色が朝の光を浴び、一際輝いている。今日スタートから心温まる光景を見た幸せな1日のスタート。車庫の野菊…
10月5日土曜日。今朝の最低気温は10℃。朝夕の気温が下がり、秋がぐぅーんと近づいている。紅葉が美しい季節。赤い葉、黄色い葉を見ると、季節の訪れを強く感じる。さて、週末どう楽しもうか…。超接近している秋…
親しくしている奈良の友人から、大好物の柿の葉寿司が送られてきた。何んと言う嬉しい贈り物ではないか…。柿の葉寿司は、大好物。奈良旅行に行った時、関西へ行った時のお土産、それ以外にはなかなか口に入らない。それが贈られ、自宅で食べられるのだから、この上ない喜び。鯖、鮎、秋刀魚、鮭、柚子大根と種類も多彩。滅多に口にすることのない柿の葉寿司。じっくりと味わった。ありがとうございます。大好物・柿の葉寿司
タンチョウヅルのファミリーを発見した。今年生まれ成長した2羽の子供連れ、父と母を合わせ4羽。広い農地で餌を探しながら移動している。何とも平和な光景だ。子供たちも体がしっかり大きくなっている。ただ丹頂がまだはっきりしない。タンチョウヅルのファミリー…
鶏蛋湯(ジータンタン)中国語で卵スープ。30年前、初めて中国へ行った。友人と2人でバックパッカーの旅である。しかも初の海外旅行だった。北京に入り、安宿(確か1泊600円位と記憶する)に入り、ワクワクドキドキの冒険旅行がスタートした。しかし文化の違い、衛生環境の違いで、その上旧正月の真っ只中で、初日からまともな食事をとっていなかった。確か旅の2日目、万里の長城の観光前に、明の十三陵へ行く途中ダムに寄り昼食。その時食べたのが、湯気がふわふわ漂った温かい卵スープだった。とても美味し、私の味覚にしっかりと記憶された。それから40年、地元の中華料理店で鶏蛋湯を食べた。中国の卵スープの記憶が甦った。卵スープの思い出
季節は廻りついに神無月秋本番である山は色づき木の実たわわ空気も爽やかになり過ごしやすい北海道あちらこちらに野菊の花が咲いている紫のエゾノコンギクがよく目立つその美しい野菊に虫が集まるその写真を紹介しよう野菊と虫
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暑い季節ですチョウが嬉しそうに舞っていますヒラヒラ飛び交うチョウは花が好き花に近寄り花に留まり花の蜜を吸うそんなチョウに超接近チョウに超接近!
森の中スズメより小さいコサメビタキを見た体は灰褐色、胸・腹は白い目が大きく可愛らしい大きさは12,3㎝コサメビタキと遭遇!
コケは面白い国内に1700種も自生種類は分からない豊かな緑の中コケを凝視するすっきりとした細い長い茎丸い米粒状のものが頭頂部にあるその姿がとぼけているそして競い合うように生えているその姿はユニークだコケは可愛い
柔らかな起伏のある大地美瑛は美しい広大な畑地が広がり雄大なスケール360℃どこを見ても絵になり心も広くなるあぁ~美しき大地美瑛美しき大地…美瑛
近頃の好天に恵まれ富良野のラベンダーが見ごろ大地が紫色に染まり最高の美しい光景を見せているラベンダーの香りが広がり色鮮やかな花々も美しい夢の世界が広がっている富良野ラベンダー見頃!!
エゾシカ大疾走エゾシカ大疾走
湖面を眺めていた優しい風が吹く静寂の水面揺れる水面優しく柔らかく動く広がる波紋小さなうねりが広響する波の音が聞こえるようでもあり風の音が聞こえるようでもあるそして無音のようでもある多彩な表情を見せる水面水面は美しい宇宙水面の表情…
何の花だろう???いわゆる雑草凝視してみるとイネ科の植物に見えるが花が咲いている目立たないが綺麗だいわゆる雑草だが…何の花???
本州から比べ涼しい北海道暑い日が続く今日も快晴太陽眩しく気温26度涼し気なのはそよ風風鈴の音炎天下ショウブ咲く炎天下ショウブ咲く!
綺麗なノゴマがいた胸元が鮮やかなオレンジ色目の下に白いライン全身が灰褐色この写真はオス15、6㎝の大きさ虫をくわえている子育て中でしょうかノゴマがいた!
今夜はビール🍺が美味い。夕食は宗八カレイの唐揚げ、ホッキ貝の刺身、今年初めて家庭菜園で収穫したサヤエンドウとホッキのヒモのバター炒め。そして地中海産本マグロの刺身、デザートは夕張メロン。かなり豪華版だ。今夜はビールが美味い!
日当たりの良い森の中小さな白い花沢山咲いている同じ形の黄色い花もあるハナニガナ白いのはシロバナニガナこの時期比較的見つけやすい野花だ心惹かれる小さい野花ハナニガナの花が咲いていた!
静かな森の湖辺り一面深い緑に囲まれ爽やかな風小鳥の鳴き声澄み切った青空風が作る波紋心落ち着く湖面に水中の花コウホネ黄色く丸い花足袋のような葉涼しさを誘う水中花穏やかな風景だ涼しさ誘う湖のコウホネ
おはようございます‼️😄6月27日金曜日、大都会の小さなホテルにいます。今日から3日間、東京国立新美術館で毎日書道展の審査会です。涼しい北海道から暑い東京での仕事、体調を崩さないようにして、審査したいと思っています。今日から毎日書道展審査会
数年振りで樽前ガローに行ってきた樽前山の噴火で出来た自然景観両岸が絶壁のように削られそこに苔むして形成された景勝地周囲の新緑と相まって不思議な景観となっている観光客の人気スポット最近外国人観光客も多い緑深い樽前ガロー
コゲラの巣を発見そこでヒナに餌を運ぶ親コゲラ可愛いヒナが巣穴から顔を出す懸命に子育てするコゲラ強い愛情を見て取れるどうやら巣立ちも間近のようだコゲラの子育て…
比較的涼しい北海道太平洋岸夏が訪れ暑いが続く小さな湿原はハマナスの花が満開光り輝くピンクの花びら北海道らしい風景だ湿原のハマナス満開!
小さな黄色い花が咲いていた花弁は5、6ミリだろうか実に可憐な野花だ調べてみるとヘビイチゴの花その小さな花の蜜を求めてか黒いアリが花弁を歩き回っていた綺麗に咲くヘビイチゴの花とアリお互いに助け合っているアリとヘビイチゴの花
所用で車の運転中NHKFM放送の音楽遊覧飛行で、ミッチーミラー合唱団の音楽が流れてきた。ミッチーミラー合唱団は、50年ほど前コンサートを聴きに行ったことがある。しかもコンサートは、2日連続行き、その魅力に引き込まれた思い出がある。今朝NHKFMの放送でその懐かしい記憶が甦ってきた。懐かしのミッチーミラー合唱団
久しぶりのヤマゲラいつ見ても美しい野鳥です赤い頭が印象的全体が淡い緑がかった灰色キツツキの仲間で大きさは30㎝くらいヤマゲラさんいました
絵と書と写真展オープンと同時に来客と喜んでいましたが、その後も次々と大勢の方々が入場。想定を遥かに超え、狭い会場が大賑わい。嬉しい悲鳴。結局、お昼も食べれ無い事態となった。夕方まで来客が途切れること無く、嬉しいスタートとなりました。明日は土曜日、どんな方たちが来てくれるか楽しみです。絵と書と写真展始まる!
明日からの個展に備え今日午後から展示作業を行った絵と書と写真展小品ながら作品総数40点になった木の板がそのままむき出しの壁本格的なギャラりーではないが酒蔵だった石造りの会場古いが雰囲気がある午後1時から社中の仲間に手伝って頂き3時間ほどで何とか作業を終えることが出来た時間がある方ぜひ足をお運び下さい展示完了!…明日から個展開催
いよいよ明日から個展開催今日は作品搬入の日です絵19点書10点写真8点小品が多いが展示点数37点になったどのような展開になるか不安と楽しみが同居しているみなさん是非いらして下さい会期は明日19日(木)から21日(日)3日間会場はしらおい創造空間「蔵」白老町本町1-7-5搬入を待つ作品たち
エナガの写真を整理した明後日から個展でエナガの写真(はがきサイズ)をセットで販売するため可愛い写真がたくさんあった訪れた方に見て頂き好きな写真を選択してもらうさて気に入った写真があるかどうかシマエナガ大集合…
2日間体調を崩してしまった熱が出て下痢をして昨日は睡眠を十分とり静養した今朝は回復取り戻すことができたさて今朝は曇り空だがいい季節だと言うことで我が家の花事情家の中は胡蝶蘭年初めから咲き続け今もなお蕾を付け頑張っている外に出るとバラたちが元気思いっきり美しさを披露新顔はキキョウエゾシカに一部食べられたがしっかりと膨らみ咲きそうだ紫陽花も昨年ほどではないが花を咲かせているそしてベゴニアのびのび真っ赤な花を目いっぱい咲いているい花の季節だ我が家の花事情…
バードウォッチングは楽しいノビタキとベニマシコがツーショットで枯れ木の枝に入れ替わったり譲り合ったりなかなか珍しい光景ノビタキとベニマシコのツーショット
白老の浜で取れた毛蟹を、知り合いを通じて4ハイゲットした。毎年毛蟹漁が始まると、お願いして購入する。年々資源保護の為規制され、漁獲量が減少していると言う。湯でたての新鮮な毛蟹は、甘くて美味しい。蟹味噌は、もう恐ろしく明確な濃さで、この上無い毛蟹ならではの味覚だった。ありがとう毛蟹さん😊超絶の美味さ…毛蟹
珍しい虫がいた初めて見る身体に全体に白い斑点がある形はコガネムシに似ている調べてみるとシロテンハナムグリと言うカナブン、コガネムシの種類だ台湾、本州などに生息珍客現る!…シロテンハナムグリ
先日洞爺湖温泉に行きわかさいも本舗へ行ったお土産を買うためである店の左手奥に何気なく足を運ぶと創業者の銅像があったわかさいも本舗の創始者若狭函寿氏小学生のころ洞爺湖温泉に住んでいたがこのベレー帽を被ったおじいさんいつもニコニコとして温泉街を歩いていた当時わかさいも本舗は現在のTOYA乃の風リゾートの向いにあった何とも懐かしい思い出が甦ったそこには創始者を紹介するコーナーがあったが何故かとても懐かしい人に会ったような気がした“わかさいも”は大好きなお菓子だ再会…わかさいも創始者
鳥蟲篆2体「長楽」「吉祥」鳥蟲篆2体
朝食のデザートサクランボサクランボには思い出がある子供のころ小さな竹籠を持ち隣の農家の家に買いに行った確か50円食料があまりない時代のサクランボ美味しかったさて今年は温暖化の影響かサクランボが割れサクランボ狩りを中止した所もあるらしい今朝のサクランボは粒がしっかりて色も良い一口口にするとサクランボ独特の甘い果汁が口の中に広がり美味しかったサクランボが美味しい…
時が流れた昭和が終わり36年が過ぎ今やレトロな昭和時代昭和の履物は下駄の時代ふと!思い立ち昭和の玄関を再現ちょっとおしゃれな下駄達ではあるが下駄を勢ぞろいさせた若い世代は珍しいでしょうが下駄ばかりの玄関家族も多くこんな感じでした昭和の玄関
水辺に群生するショウブすっきりと立つ葉品格を感じる紫色個性を発揮し魅力抜群だ香り高きショウブ水辺に群生するショウブの花
我が家の庭のラベンダー数は少なく花にも豊かさはないがそれでも紫色で香りよく美しく咲いている個別にしっかり観察しラベンダーをじっくりと見て魅力を探ったラベンダーよくよく見れば…
庭に黄色い小さな花が咲いていた葉がハート形何やら可愛い花である調べるとエゾタチカタバミエゾタチカタバミの黄色い花
全紙を包む用紙で文字遊びをする。元々茶系の色が付いた包み紙だが、その上更に古くなり酸化、その紙を裁断して、文字遊びをした。「楽道」、「玄中玄」。墨は100年前の中国墨。包紙で遊ぶ…
道端でも空き地でもどこにでも咲いているありふれた花ヒメジョオンキク科の2年草北アメリカが原産地白や淡いピンクよく見ると楽しい見慣れた花だが美しい花は美しいどこでも咲くありふれた花…ヒメジョオン
4、5百メートル離れた遠くの枯れ枝に、北へ帰らなかったオジロワシが留まっていた。よく見るとカラスが、オジロワシの周りを飛び、どうやら嫌がらせか、チョッカイを出しているようだ。動じないオジロワシ、執拗に飛び回るカラスとても面白いシーンだ。オジロワシの下に数頭のエゾシカもいた。オジロワシとカラス
雑木林を描き丸2年が経過しました。ちょっと手を伸ばし、下手にもめげずに雑木林以外の絵も描いています。今夜描いた雑木林です。久しぶりの雑木林です
白い花が咲いていたイボタノキの花だラッパ上の花花弁が落ちると果実ができるが果実の赤ちゃんらしき丸い可愛い白いものがあったイボタノキの白い花