庭木に張ったクモの巣不規則な網方だがかなり頑強のようだ糸の網合わせが凄い葉との接点は糸をピンと張り実にゆるぎない緊張感がある奥に家主の住まいがあり潜んでいたどうやら餌はアリのようだアリの死骸が散乱食うに困らぬ豊かな食糧事情らしいクモの巣実に面白いではないかクモの巣観察
大晦日の空港ターミナルは凄い混雑だ。やはり人の移動が、群を抜いて多い。飛行機の発着が遅れ混雑が増しているようだ。出発ロビーも到着ロビーも人が多い。孫の飛行機は予定より1時間遅れ、まだ着いていない。賑わう新千歳空港
新千歳空港に孫を迎えに来たが、駐車場に入るのに1時間待ち。ようやくゲート入り口に来た。駐車場入るのに1時間待ち
日頃積雪が少ないわが町白老。昨日まで積雪ゼロだったが、大晦日の朝起きて外を見ると、銀世界になっていた。と言っても積雪2,3㎝。雰囲気のある世界になった。雪は降ったりやんだりしている。さぁ~、いよいよ大晦日だ。大晦日雪が降る!
オオワシは、実にかっこのいい。オオワシはこの時期シベリヤ方面から渡ってくる。体長約85~94cm、羽を広げると220~250cmとかなりの大型。冬越冬のために北海道、本州などに飛来する。海岸線や河川の近くにいて、魚類や海鳥類を餌としている。魅力的な猛禽類だ。北国の寒空はばたくオオワシ
「菊水楼」実に古めかしいお店の名前入るのも躊躇する立派な店構え奈良の荒池にあるがちょうど奈良ホテルの対岸に位置する会席料理を提供する高級な料亭その菊水楼の中にウナギ専門の「うな菊」がある実に閑静な庭を目にしながらの店に入るここで滅多にできない贅沢な昼食を楽しんだ菊水楼…うな菊での贅沢な昼食
高野山・奈良の旅からの帰宅後、インフルエンザAの攻撃を受け、自宅医療を余儀なくされたが、3日で熱が下がり、ようやく正常に戻った。今日お正月中に無くなる血圧の薬を、もらいに病院へ行ってきた。※※※さて、インフルで紹介できなかった残りの旅を、紹介します。戒壇堂を出てゆっくりと歩きながら、東大寺へ向かう。シカが広々とした所で草を食む、当時の翌日で日が短く、空が暗くなってきていた。ここは平安の時間が流れているのだろうか?。そんなことを考えながら、夕食に向かった。インフルエンザAからの帰還…
馬上續残夢(行書編)動画で書道を学びましょう…馬上續残夢(行書編)
旅のエピソードを話す前に、インフルエンザの話をしなければならない。風邪かな?ーと体調の異変に気付いたのは、旅最終日の朝からだった。のどがイガイガ咳き込む頃が多くなった。奈良駅近くのドラッグストアで、薬を買いことを凌いだ。無事帰宅し、その夜中だった。トイレに起きようとしたら、体が言うことを聞かない。全身の節々が痛く、歩けず這って行動することしか出来ないのだ。この攻撃は猛烈だった。何んとかベッドに戻り眠ったが、今度は39℃の熱。全身の倦怠感著しく、他の持病もあり、死ぬかと思うほどだった。動けないので1日置いて昨日病院へ、診察の結果インフルエンザA、薬を頂き帰宅した。その後熱は下がったようだが、まだ身体の切れが悪い。でも、確実に回復に向かっている。インフルエンザには気を付けよう。インフルエンザAの攻撃
第56回国際現代書道展大賞受賞おめでとう!11月末の審査で、すでに分かっていたことなのだが、第56回国際現代書道展において、わが社中の今村翔鳳さんが、見事大賞を受賞した。今朝、北海道新聞に掲載され、晴れて公となり、ブログで紹介することとなりました。今村さんは、実力十分。遅きに失した感がありますが、大賞受賞で審査会員に昇格することと乗りました。ささやかな喜びのお祝い会を、仲間内で楽しくやっておりました。なお表彰式、祝賀会は来年1月18日(土)の予定です。おめでとう!今村翔鳳さん。大賞受賞おめでとう!…第56回国際現代書道展
高野山と奈良の旅を楽しみ、帰宅した途端熱が出て病院へ行った所インフルエンザAの診断を受けてしまいました。3日が過ぎようやく落ち着いて来ましたが、咳と熱が少々残っています。インフルAになってしまった
目が覚めた。ここはレトロなホテルの一室。どうやら窓の向きは北側らしい。角度が極めて見えづらいが、東の空が白んで来ている。部屋は真っ暗と外の光のコントラストが、とても良い。静かに何も考えず、徐々に明るくなって行く時間を楽しんだ。奈良の朝のひと時。@奈良の朝の
壇上伽藍を見て南海電鉄の特急こうやに乗り、難波経由で奈良に向かった。奈良で昼食を済ませ、その後戒壇堂で大好きな増長天、広目天、多聞天、持国天にお参りする。夜は、墨職人の松田さんに会い旧交を温め美酒に酔った。実に充実した。高野山から奈良へ…
昨日5時過ぎ観光を終え宿坊に入った。ここは10年前にも宿泊したことがある。唯一高野山で温泉のある宿坊だが、重森三玲作庭の庭園もあり、なかなか趣きのある宿坊。今日は壇上伽藍を見て、奈良へ向かう。宿坊は温泉がある福智院
冬至の日の高野山奥の院は、厚い灰色の雲に覆われ、雪が降った後だった。その暗く冷えた空気感が、神秘的な雰囲気をより一層高めていた。私はこの情景が大いに気に入り、今年最後の旅は最高潮となった。とにかくここは私の精神を高めてくれる。素晴らしい高野山奥の院
関空から高野山まで、電車を天下茶屋、橋本、極楽橋、最後はケーブルと4度乗り換え、高野山奥の院に着いたのが3時。関空から5時間かかってしまった。自宅を出発して、10時間の長旅だった。簡単に来れない高野山だからこそ、有り難みが大きい。奥の院は、幽玄にして神秘的だ。関空から4時間…高野山は遠い
当時の朝、黎明の光が差してきた。今年最後の旅、これから冬の高野山に向かう。空海に出会えるか…。今年最後の旅
今日12月22日は冬至。太陽が北半球では、1年で最も低い位置にきて、夜が一番長くなる日です。また、今日を境に再び力が甦がえり、陽が徐々長くなってきます。今日は冬至…
興福寺断碑(名溢寰海)動画で書道を学びましょう…興福寺断碑(名溢寰海)
馬上續残夢(楷書編)動画で書道を学びましょう…馬上續残夢(楷書編)
枯樹賦(樹猶如此人)動画で書道を学びましょう…臨書・枯樹賦(樹猶如此人)
12月20日金曜日曇り空外気温マイナス4度寒い道端に枯葉が落ちていた色々な枯葉仲良く集まり輝いて見えた枯葉も美しく見える輝く枯葉…
馬上續残夢(隷書編)動画で書道を学びましょう…馬上續残夢(隷書編)
孔子廟堂碑(曾何等級)動画で書道を学びましょう…臨書・孔子廟堂碑(曾何等級)
久しぶりに近くの湖に行ったおぉ~!湖面が結氷しているここ数日の厳し寒さで凍ったのであろう湖が凍った風景は何もない雪原荒涼としている動物の足跡が印象的だった空を仰ぐと青空だった凍てついたポロト湖…
志賀高原動画で書道を学びましょう…「志賀高原」
爨宝子碑(潜玄穹携)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(潜玄穹携)
西空の地平線近く、白い降り月が浮かんでた。望月から3日目、18夜の月。ちょっといびつな白い月。味わいがあって愛らしく、微笑んでいるようにも見える。次第に欠けていく月降り月西空にぽっかり白い降り月…
初めて見て仰天。サツマイモから、白い糸状のものが繁茂している。どうやらカビのようである。こんな形状のカビもあることを認識した。実に奇怪な形状だ。調べてみるとサツマイモのカビには、白カビ、青かび、黒カビがあり、このカビは白カビ。カビた部分を除去すると、食べられるようである。因みに黒カビは食べることが出来ない。黒カビに注意。仰天!?…サツマイモのカビ
「おやっ?」鉄路が細切れになっている駅のホームから細切れの線路が目に入った光の悪戯だ縦の咲くが影となり線路を細切れにしたのだ光と影の織り成す光景だでも面白い光の悪戯…鉄路が細切れ???
今日まで開催している北海道書道連盟創立70周年記念展昨日北海道近代美術館で私の講演会を行った少々緊張する講演会だったが会場にはそれなりに観客が来て頂き話す立場としては心から感謝「人生を豊かにするために~書道を楽しむ~」と題して約1時間お話をした拙い話に耳を傾けてくれた皆さんに感謝した終えて「ほっ!」と安心した私です。北海道書道連盟創立70周年記念展の講演会無事終わる!
冬至を1週間後に控え、夜が一番長くなっています。さて、冬至には「ん」のつくものを食べると、「運」が呼びこめるといわれています。にんじん、だいこん、れんこん、うどん、ぎんなん、きんかん等々。「ん」のつくものを運盛りと言い、縁起をかついでいたのです。運盛りは縁起かつぎだけでなく、栄養をつけて寒い冬を乗りきる知恵でもあったようです。この時期かぼちゃが美味しいですね。さて、冬至が近いこの時期、北海道の冬の小さな風景を撮ってみました。夜が長い季節…冬至近づく
昨日、ノルウェーのオスロ市庁舎で、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)が、ノーベル平和賞を受賞した。4年前、私はこのオスロ市庁舎にいた。これはその時の写真です。古い建物の市庁舎は、ノーベル平和賞の授賞式に使われている。原爆の恐ろしさ、核くなき世界を訴え続けた活動、そして平和の大切さが認められたのだろう。戦争が行われ、核兵器で脅す国もる中で、被団協のノーベル平和賞の持つ意味は大きい。心から世界平和を願いたい。ノーベル平和賞…被団協
北海道書道連盟創立70周年記念展が、道立近代美術館で開催されている。昨日8日は、講演会と祝賀会が行われた。講演会午前中は、須田廣充先生が、「書の魅力探訪~私の好きな書」と題して、午後の部は創玄書道会会長の室井玄聳先生が、「ことばを紡ぐ~私の作品づくり」と言う演題でお話をした。夕方は会場を札幌グランドホテルに移し、盛大に70周年記念の祝賀会を行った。会期は15日まで。北海道書道連盟創立70周年記念展…15日まで
今日12月7日は二十四節気で「大雪」。大雪と言っても私住む白老町は、北海道南西部太平洋側にあり雪は少ない。道北の日本海側は大雪の荒れた天気だが、薄っすらと2,3㎝の雪が降った。「大雪」日にふさわしい(?)天気だ。さて、七十二候では、今日は「閉塞成冬(空寒く冬となる)」。空が閉ざされ真冬となる。空をふさぐような重苦しい真冬の日。正に歳時記がぴったりの日である。大雪…空寒く冬となる
昨日から北海道書道連盟の創立70周年記念展が始まりました。会場は北海道立近代美術館。期間は5日(木)~15日(日)まで。私の作品も展示されています。因みに14日(土)13:30から、近代美術館にて私の後援会が予定されています。お時間のある方は、足をお運び下さい。北海道書道連盟創立70周年記念展始まる!…道立近代美術館
北海道に棲むエゾライチョウは留鳥本州に生息するライチョウと異なり冬になっても毛の色が変わらない保護色でなかなか見つかりにくい今回春以来の出会いである行動がゆっくりしているのでなかなか動きのある写真撮影は困難だ。冬のエゾライチョウ発見!
北風が吹き木々の葉を払い、小枝がはっきり見える森の風景です。12月2日今朝も快晴、美しい冬の青空となっています。二十四節気ではまもなく大雪(12月7日頃)が、今日の空は「小雪」。11月27日ころの、朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)。がぴったりです。12月2日快晴です…
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庭木に張ったクモの巣不規則な網方だがかなり頑強のようだ糸の網合わせが凄い葉との接点は糸をピンと張り実にゆるぎない緊張感がある奥に家主の住まいがあり潜んでいたどうやら餌はアリのようだアリの死骸が散乱食うに困らぬ豊かな食糧事情らしいクモの巣実に面白いではないかクモの巣観察
南宮古簾暗(草書編)動画で書道を学びましょう!…南宮古簾暗(草書編)
南宮古簾暗(篆書篇)動画で書道を学びましょう!…南宮古簾暗(篆書篇)
南宮古簾暗(行書編)動画で書道を学びましょう!…南宮古簾暗(行書編)
南宮古簾暗(楷書編)動画で書道を学びましょう!…南宮古簾暗(楷書編)
鬱蒼と木の生茂る森の中突然アオサギ飛来して頭上の木上に留まる周囲を見渡すアオサギ長い時間とどまらずどこかへ飛び去って行ったその間一瞬深緑の森の出来事頭上にアオサギ
十七帖(竝數問不老)動画で書道を学びましょう!…十七帖(竝數問不老)
蘭亭叙(情随事遷)蘭動画で書道を学びましょう!…蘭亭叙(情随事遷)
晋祠銘(誕霊降徳)動画で書道を学びましょう!…晋祠銘(誕霊降徳)
皇甫誕碑(鴻都石渠)動画で書道を学びましょう!…皇甫誕碑(鴻都石渠)
週末旅行動画で書道を学びましょう!…楷書・週末旅行
遠くにいるタンチョウヅルのつがいを発見肉眼ではほとんど確認できないが写真を拡大してみるとなんと!子供がいるではないか子供は完全な保護色周囲のヨシと同化している元気に育ってもらいたいものだ完全なる保護色
草原でバードウォッチング綺麗な鳴き声が大地に響き渡る背の低い灌木の天辺にコヨシキリ美しい鳴き声はこのコヨシキリ可愛い野鳥だ草原で鳴くコヨシキリ
水辺でキショウブが咲いていた群をなし咲いている姿は一段と美しさを増している花は葉より高く美しさを誇っている花言葉は「音信」「便り」「友情」「幸せを掴む」キショウブが美しい
スイカは大好物待ちに待ったスイカが熊本からやってきたみずみずしさは他の果物を寄せ付けず夏の水分補給に最適何より甘いシーズン中ほぼ欠かさず食べているさて購入したスイカ重さ9キロ直径28センチ箱からはち切れそうな大きなにっこり微笑んで早速食したああ〜、美味し大好物!…スイカシーズンやってきた
輝き眩しい草原優しく豊かな包容力天空でヒバリが飛び交うエサをくわえたヒバリそれを追うヒバリ滅多に見られない光景活き活きと動く生命自然の喜びが溢れている穏やかな草原…天空飛び交うヒバリ
昨夜は満月6月の満月はストロベリームーンアメリカ先住民が名付けた由来はイチゴの収穫時期だから今回の満月は特別18年ぶりに“北半球で最も低い位置”を通る地平線に近く大気の影響でオレンジ〜赤っぽく見えるそう赤い月なのだ今日は十六夜の赤い月確かに赤い最も低い赤い十六夜…
木の上に小鳥が…遠くてよく判別できないシャッターを押し拡大してみるとほっぺがまるでアンパンマン赤茶けた丸これはコムクドリユーモラスな野鳥だほっぺがまんまる…コムクドリ
空海の風信帖を実物大で臨書、巻子本にした。いつも半紙、条幅の臨書だったが、今回は文字は勿論のこと紙の大きさ、そして和紙を使い、墨も和墨で書きました。実物大で書く…空海の風信帖
アオジは美しい野鳥浅黄色が魅力的だ今回広々とした草原で発見遠くだったが魅了されながらシャッターを押したアオジがいました!
この花は何と細く長い花であろうかまとまりがつかない四方八方に咲いている自由奔放な花だその白い花がまとまって咲いているとそれはそれなりに引き付けるヤマブキショウマながぁ~い、ながぁ~い白い花
送君還舊府(草書編)動画で書道を学びましょう…送君還舊府(草書編)
送君還舊府(行書編)送動画で書道を学びましょう…送君還舊府(行書編)
コヨシキリが草原で飛んでいる小さなコヨシキリだがその飛ぶ姿は活発だ命のパワーを感じる飛翔だコヨシキリ…草原で飛ぶ!飛ぶ!飛ぶ!
高貞碑(佐周克殷)動画で書道を学びましょう…高貞碑(佐周克殷)
稚魚放流動画で書道を学びましょう…楷書「稚魚放流」
このシジミチョウは沖縄宮古島で撮影しました小さくて可愛いシジミチョウ大好きなチョウの一つです行動が早く一か所に落ち着いていないシジミチョウは撮影がなかなか難しいそんな条件の中で美しい姿を見せてくれました小さくて可愛いシジミチョウ
孔子廟堂碑(重反淳風)動画で書道を学びましょう…孔子廟堂碑(重反淳風)
送君還舊府(楷書編)動画で書道を学びましょう…送君還舊府(楷書編)
盛りを過ぎた山吹を見つけた。花が枝の片隅に、ポツリ、ポツリと咲いている。山吹色と言うが、実に鮮やかな模範的な美しい色だ。この花、散漫に咲いているが、周囲が深緑の森の中でよく目立つ。山吹色輝く…
猫の額にも満たない家庭菜園。スーパー素人農業でミニトマト、キュウリ、ナス、サヤエンドウを、植えたが、今のところベビー誕生し、順調なようだ。だがこの野菜たち素人のお世話、病虫害、はたまたエゾシカの食害危険もあり、順調に育ってくれえるかどうか…。心配しながら、愛情を持って見守っている。それにしても野菜のベビー、可愛い。シャクナゲの花が綺麗に咲いていた。今のところベビー順調…
「灌木」とは,一つの根からいくつもの幹が出る,背が低い木のことだが、その灌木の枝に小さな白い花が、無数に咲いていた。この木「ナガバイワシモツケ」。やたら長い名前だが、バラ科の花で綺麗に咲いていた。北海道と近畿以北の本州に分布する。枝に密集して咲く花は、それはそれは見事。これもバラの花…ナガバイワシモツケ
昔、北海道にアイヌの人たちが住む前、フキの下に住む小人がいたという伝説がある。「コロポックル」考古学的にアイヌ文化以前、アイヌ民族と確かに異なる文化が、道北道東地方にあった。伝説の小人コロポックルがいないかと、フキの下をのぞいてみた。天界が大きなフキの葉に覆われ、太陽の光が柔らかいフキの下は、何故か自然に満ち溢れた不思議な空気が、静かに吹いている感じがした。伝説のコロポックルには出会えなかったが、きっとこの世界で、コロポックルは幸せな暮らしをしているのではないかと思った。フキの下に住む小人…コロポックル
時間を忘れ森を散策する木々が鬱蒼と生茂る中風を感じ草木の香りを嗅ぎ木漏れ日の光を楽しむ木漏れ日の小さな光がある一点に当たるとき神が存在するような光景を見せるそんな陽だまりに出会うと何か大儲けしたような豊かな気持ちになる森のひだまり
初めてヤマゴボウの花を見た垂直に咲く花は白く紫色もあるこんな美しい花だったんだ初対面で感動したもともと薬草として導入されたが現在ではの山や人里近くで野生化している根がゴボウに似て山野に生えることからこの名前が付いた花言葉は「元気」「野生」こんなに美しいヤマゴボウの花
可愛い黄色い花が咲いていた小さな小さなエゾキスミレ森の中でひっそり咲いていた思わず近寄って見とれてしまった可愛いエゾキスミレの花
可愛いアオバズク今年も渡ってきました30㎝弱の小さなフクロウおなかは白色で体に黒褐色の縦斑があります数が少ない珍しい鳥です本種もオスよりもメスが大きく広くアジアに分布していますが数は多くありません今年もやって来た!…アオバズク
森の水辺が美しい以前にも紹介したがクリンソウが見事な花を咲かせているか細いピンクの花が深緑の森に彩りを添えている水面に移る淡い花影何とも言えない世界だ森の水辺の花園…
ノビタキは夏の草原でよく見かける頭が黒く胸がオレンジ色美しい野鳥だどうやら現在子育て中のようで近寄ると警戒して鳴き餌も運んでいるようだノビタキがいる!
国道36号線沿い白老寄りに苫小牧市の人間都市宣言の像があるそこにエゾキスゲが群生し今美しい黄色い花を咲かせている開発が進みエゾキスゲの群生は珍しい青空に映えるエゾキスゲは美しいエゾキスゲ満開!