このところ、個人的にお気に入りで毎年育てているロロンというラグビーボールのような形の品種の南瓜。
2024年10月6日(日)10時〜16時 ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商の建物を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポで開催しているゆるやかな交流イベント「西ののんびり市」。 基本は第一日曜日に開催なので、9月1日に予定されていたのですが、諸事情によりその日は中止ということで、次回は10月になりました。 体幹ヨガの体…
41『オールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』2024八丁座にて37
『オールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』 (監督:アレクサンダー・ペイン、出演:ポール・ジアマッティ、ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ、ドミニク・セッサ、133分、2023年、アメリカ映画)
「安芸の山里菜園 はなあふ代表 森昭暢氏講演会」に参加してきた240825
今年、岩国地域の有機農業を消費者と生産者が協力し合って広げていこうと立ち上がった岩国地域有機農業推進協議会の初めての講演会企画。
「馬頭琴とホーミーの自然(じねん)の調べ」に参加してきた240824
岩国市黒磯在住の画家 宏二郎さんのご両親が住む築100年超えの古民家 宏樹庵で開催された馬頭琴とホーミーの演奏会。 立ち寄ったモンゴルで魅せられた馬頭琴とホーミーを学び、以来、モンゴルに通い続けている岡林立哉さんの、演奏とモンゴルの生活や楽器などにまつわるお話は、建物と背景にある宏二郎さんの錦川をモチーフとした絵と相まって、ゆったりとした時間を紡ぎだしてゆくのでした。…
今年は、去年知り合いから苗をもらって久々に育てたゴーヤからタネをとって置いておき、春から育苗して育てています。 今順調に収穫できていて、ゴーヤチャンプルーにしたり、みそ汁に入れたりして楽しんだり、知り合いにあげたりしています。 ゴーヤは大きくなってからの成熟が意外と早く、葉に隠れた実を見落とすと、気づいたときには爆裂していることがあります。 今回も、8月19日…
そのまちで働いていたり、ゆかりのある人に毎回5人ずつ登壇して10分ずつお話ししてもらい、交流を図り、20回で100人を迎えたところで解散という、緩やかなコミュニティイベント「100人カイギ」(前回から私もスタッフとして参加させてもらうことになったのですが、前回は別用で参加できなかったので、今回がスタッフデビュー)。
今年はこのところ日照りが多く、薩摩芋は黒マルチを敷いているとは言え、芋づるを植えたとき以外は水撒きをしていないのに、たくましく育っています。 時期的に、隣の畝にまで伸びてつるを本来の畝にかえしてやるつる返しをしてやることにしました。 はたけ全体に葉が茂って、地温が上げるのを防いでいる面もあるので、つる返しを行うのもどうかと思われたのですが、あまりつるが伸びすぎ…
信州の上高地に山歩きに行った知り合いから、信州といえばリンゴ、ということで「おしりんご」マステをもらいました。 リンゴの陰におさるさんや河童や雷鳥(ライチョウ)?が顔をのぞかせているかわいい図柄。と最初思って改めて見てみると、「推し」「りんご」ではなくて「お尻」「りんご」だったのですね。リンゴのお尻を向けて、振り返っている姿なのでした。
1415_隠元(インゲン)・モロッコ豆のタネ播き240818
隠元豆やモロッコ豆は、まず5月から夏にかけて作った後、第二便としてお盆のころにタネ播きを行って秋に収穫します。 人によっては、これからの時期に作るほうが柔らかくておいしいという話も。 というわけで、かなり前に耕しておいた部分の草取りを改めて行い、タネ播きする場所に移植ゴテで軽く穴をあけて、このところ日照り続きだったので何度にもわけて、かなりたっぷり水をしみこませ…
2024年8月17日(土)〜30日(金) 11時〜17時(最終日は15時まで、水曜日休廊) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
1414_里山ひよじ村の作業記録_水路と畔の草刈り240817
岩国市周東町樋余地村の谷で、、有志が協力して主に有機無農薬の稲作を行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 今回は、午前中に行って、ログハウス前にあるメインの田んぼとログハウスの間にある水路まわりの草刈りを荒く行いました。
科学の基本的な考え方をプリント形式で実験などを交えて学ぶ仮説実験授業を、夏休みの子どもたちに体験してもらう「わくわく科学クラブ夏in奏」が開催されました。 私は、準備や授業のアシスタント、早く授業が終わった子どもたちのためのものづくりの一つとして、いつものマスキングテープを使ったカードづくりワークショップで参加。 コロナ禍の前には午前午後と1日行っていたのですが…
日照りと暑さが続いて、毎日はたけの水やりが日課になっています。 ミニトマトのように暑すぎて小休止状態のものもありますが、そのほかの野菜は案外元気です。 みやた農園からタネを分けてもらったバジル、
『陶芸家・��野友美にきく 地方と独立』 (��野友美&辻川純子、2024年、ヒマール) クラフトの展示会や音…
バジルに水撒きをしていたら、普通は白い花が咲くのに、紫色の花が咲いたのかなと思って近寄ってみると、きれいな色の亀虫なのでした。バジルの花芽の緑色とのコントラストがなかなかです。
チャイルドライン 受け手・スタッフ養成講座240907~250111
2024年9月7日(土)〜2025年1月11日(土) 岩国市福祉会館第3会議室(予定) 受講料:15000円(15回分) 託児:1人/1日500円(保険代含む、予約制)
1411_里山ひよじ村の作業記録_道の草刈りなど240813
岩国市周東町樋余地村で、有志が協力して主に有機無農薬の稲作を行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 今回は、道路の両脇から攻めてきている草刈りや、田んぼの斜面に植えられているブルーベリーの木の周りにはびこる笹竹や蔦(ツタ)の刈り取りを行いました。 蔦の絡まった笹竹は手ごわくて、ぼちぼちやっていかないと無理な感じ。 ちなみに、早めに行って、耕作放棄状…
「みんなで楽しくたたいておどろう」の大交流会に参加してきた240812
直前に告知していた、アフリカのたいことおどりのワークショップと発表会。 日程が合わなかったので、ワークショップには参加できなかったのですが、最後の発表会である大交流会に参加してきました。 まずは地元岩国や広島、山口からの参加者の発表。息の合った、和気あいあいとした演奏が楽しい。
毎年、冬の焚き火遊びの時の焼き芋用につくっている薩摩芋。 そのために借りているはたけで、薩摩芋と玉葱(タマネギ)を表裏で作り続けて20年弱。最近玉葱が病気にかかりがちなので、今回もお休みして昨年10月末に収穫してはたけの畝立てを行った後黒マルチを敷いたままで、6月8日に芋づるを植えて、ときどき少しずつ草取りをしていたものの、ほぼ放置状態。 マルチを敷いているのであ…
『違国日記』 (監督・脚本・編集:瀬田なつき、出演:新垣結衣、早瀬憩、夏帆、小宮山莉渚、中村優子、伊礼姫奈、滝澤エリカ、染谷将太、銀粉蝶、瀬戸康史、139分、2024年、日本映画)
胡瓜は、時期をずらして育苗すれば、収穫し続けることができるので、と思いながら、いつも育苗を忘れていて、作ってみるものの、あまり収穫が理想通りいかないことが多いです。 今年も、少し遅れて思い出して、6月28日に濡らしたキッチンペーパーに挟んで発芽をはじめ、ある程度育った苗を7月24日に瓜葉虫(ウリハムシ)に食害に合わないように肥料袋をかぶせて、収穫している胡瓜の隣に定…
錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで月一回(原則第一日曜日)に開催しているゆるい交流イベント「西ののんびり市」に、マスキングテープカードづくりWSで参加してきました。 夏らしい花火モチーフのカードが素晴らしい。
「安芸の山里農園 はなあふ代表 森昭暢氏講演会」240825
2024年8月25日(日)第一部13時半〜14時15分、第二部15時〜15時45分 岩国市玖珂総合センター 奏(かなで)(岩国市玖珂町4933-2)にて 参加費:大人500円、高校生以下無料、(一部二部あわせて 800円)
2024年10月11日(金)18時〜13日(日)19時 岩国しごと交流・創業スペースClass.Biz(岩国市麻里布町2-5-17)にて 申し込み:ホームページ(https://swiwakuni.doorkeeper.jp/events/175433)から
仮説実験授業研究会 夏の全国合宿研究会 佐賀・唐津大会2024に参加してきた
2024年7月31日から8月1日にかけて佐賀県で、私が30年以上所属している仮説実験授業研究会の夏の合宿研究会が行われたので、昨年に引き続き参加してきました(通算十数回目)。 合宿では、科学の基礎的な事柄についてプリントを1枚ずつ配って問題を考えながら進める授業を開発していく授業書というものを開発したり、その授業記録をとって検討したり、資料発表をいろんな分科会で進めてい…
みんなで楽しくたたいておどろう~アフリカのたいことおどり体験&交流会~240811・12
2024年8月11日(日)9時半〜12日(月・祝)17時 山口県由宇青少年自然の家(岩国市由宇町
岩国市で働いていたりゆかりの人、毎回5人に10分ずつ思いを語ってもらい、参加者同士で交流を図り、20回で100人になったら終了というゆるやかなコミュニティイベント、100人カイギ。
『わたくしどもは。』 (監督・脚本・編集:富名哲也、出演:小松菜奈、松田龍平、片岡千之助、石橋静河、内田也哉子、森山開次、辰巳満次郎、田中泯、大竹しのぶ、101分、2023年、日本映画)
最近、マスキングテープカードづくりワークショップで大人数に参加してもらえることもあるので、マスキングテープのプレゼントは大歓迎です。
1408_ロロン(南瓜(カボチャ)の品種)の一番果240728
6月中旬に受粉して、目安の40日が経過し、へたの部分がコルク状になり、果皮もしっかりしてきたので、収穫することに。
38『アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家』2024サロンシネマにて34
『アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家』 (監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:アンゼルム・キーファー、ダニエル・キーファー、アントン・ヴェンダース、93分、2023年、ドイツ映画)
西ののんびり市にマステカードづくりワークショップで参加します240804
2024年8月4日(日)10時〜16時 ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近くの元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポでゆるやかに交流するイベント西ののんびり市。 出展者は若干変わりますが、体幹ストレッチやわらしべKnit、陶器の展示販売などを楽しみながら、参加者同士でのんびり話をしたり、次の企画を練ったりします。 私も、マスキングテープカー…
1407_里山ひよじ村の作業記録_田んぼの草取り240727
有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」の個人的な作業記録。 この日も少し早めに行って、まず、休耕田になっているところに植えた野菜苗の様子を見て、草取りや支柱への枝の誘引、根元へマルチとしての刈り草の補充などを行いました。2本植えたミニトマトの1本は立ち枯れ層になっていましたが、そのほかは何とか育っています。つくね芋は支柱につるを伸ばしつつ…
「ブログリーダー」を活用して、村夏至さんをフォローしませんか?
このところ、個人的にお気に入りで毎年育てているロロンというラグビーボールのような形の品種の南瓜。
縁あって、下松市立の小学校の図工クラブに、マスキングテープカードづくりワークショップの講師として招かれました。 4〜6年生、10人の子どもが集まってくれて、最初に自己紹介とマスキングテープについての解説、はがき大のカードにデコレーションしていくヒントなどを一通りお話しした後、実際に行ってもらったのですが、思っていた以上にみんな(担当の先生も含めて)集中して、あまり…
有志が協力して、有機無農薬で主に米作りを行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 このところ、行けるときに雨が降ったりして、田植えに参加できないままです。 田植えせずに残っているのは、苗床として使っていて、苗を取り上げて耕していないところだけで、今回は、参加者が少なかったので、そこと、そのほかの場所の畔草刈りを昼過ぎまで行いました。
同じメンバー3人にそれぞれの立場から仮説実験授業の考え方から学んだことを語ってもらう会。 現役で兵庫県の小学校で仮説実験授業に取り組んでいる扇野さんは、いつもながらユーモアあふれる語り口で、笑わせてくれながらも、仮説実験授業を行っているからこそ引き出される子どもたちの輝く瞬間を伝えてくれて、ホロリと来る話。 大学で、仮説実験授業の基礎的な事柄について地道に研究…
3月11日から人肌発芽で発芽させて育苗してはたけに植えたミニトマトが例年のように順調に育って、色づき始めました(今年は6種、20本ほど、3か所にわけて育てています)。
2025年8月30日(土)〜12月20日(土)全15回 岩国市福祉会館3F第1会議室(予定)にて 受講料:15000円(15回分)
4月22日に人肌発芽で発芽させて育苗をはじめ、5月18日にはたけに定植した胡瓜が、6月19日には大きく実り始め、
2025年7月21日(月・祝)14時〜(開場13時半) 岩国市民文化会館小ホール(岩国市山手町1-15-3)にて 親子ペア券3000円(家族がひとり増えるごとに500円増) シングル券2000円
昨年、私が育苗して分けたピーマンをプランターで育てた人から、冬を越して次の年に実が成ったという話を聞いて、びっくりして改めて調べてみると、実際冬を越すことはあるらしいことがわかりました。そこで、育ちのよかったピーマンの苗を2本だけ残して短めに剪定しておき、保温のために周りに剪定残渣などを積んでみました。 春先になっても触ってみるとしっかり根付いているような感じだ…
岩国市で働いていたり、ゆかりのある人を1回に5人ずつ招いて10分ずつそれぞれの思いを語ってもらい、参加者同士が交流するイベント「岩国市100人カイギ」。 2024年1月にはじまって、今回で18回目。 今回は岩国駅前のライブハウス、ロックカントリーで開催。テーマは《好きが仕事になる瞬間》ということで、音楽にかかわる人が多く、音楽を楽しむ傍ら映像ディレクター、事故がきっかけで…
『ただ、愛を選ぶこと』 (監督:シルエ・エヴェンスモ・ヤコブセン、出演:ニック・ペイン、ロンニャ、フレイア、ファルク、ウルヴ、マリア・グロース・ヴァトネ、84分、2024年、ノルウェー映画)
縁あって周防大島のみやた農園の宮田さんから分けてもらった「借金なし大豆」のタネ蒔き、6月中旬以降に蒔いたほうが花の付きがよいとのことだったので、タネ蒔きをすることに。
瀬戸内海の島を中心に3年に一度開催されるトリエンナーレとして行われている瀬戸内国際芸術祭。私はいまだ行っていないのですが、行ってきた知り合いから、オリジナルマステを何度かもらっています。
昨年収穫した唐辛子から取ったタネで、5月4日に人肌発芽で育苗を始めた唐辛子。 大きく育ってきたので、はたけに定植することに。 梅雨に入っていきなり雨続きだったので植える予定にしていた場所の草取りを急いで行って、2本だけ植えました。
毎年恒例となっている(18回目になるらしい)、松元ヒロソロライブ。 今回は、現在の政治を笑い飛ばすネタ(特に日本における生活保護の捕捉率の悪さについての鹿児島テレビのドキュメンタリー番組の紹介がよかった)のほか、3冊の本の紹介というちょっと変則的な構成(いつもは、映画の紹介があったり、著名人との交流や人情ネタなどがあります)。 でも、紹介した3冊がバラエティに富…
バジルと同時期にはたけの一部にバラ蒔いたパクチーのタネから芽が出始めました。 …
2025年6月21日(土)10時〜16時 周防大島地家室にて 参加費1000円(大学生以下300円、小学生以下無料)
11月初旬にタネ蒔きして、今年の4月20日ごろから収穫がはじまった絹莢豌豆とスナップ豌豆。1か月半くらいほぼ毎日収穫できてありがたい野菜ですが、徐々に衰えてきて、もう終わりになってきたので、仕舞うことに。
『秋が来るとき』 (監督:フランソワ・オゾン、出演:エレーヌ・ヴァンサン、ジョジャーヌ・バラスコ、リュディビーヌ・サニエ、ピエール・ロタン、103分、2024年、フランス映画)
大き目の育苗ポットにタネ蒔きして芽が出てきたら小分けにしたり、直接はたけにタネ蒔きしたりしているバジル。 すでに人に分けた苗もあったりしながら、自分のはたけにはようやく定植しはじめました。まずは、落花生(ピーナツ)の隣に残った場所から。
岩国市周東町のひよじ地区で、有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」。前日の29日までに田植えが終了し、苗箱の洗浄かたずけなどの仕事が残っていながらも、雨の予報で作業は中止になりました。 ちょっと話が変わるのですが、何枚かある田んぼのうち1枚分は、少し狭いこともあってか放置され草が生え放題になっていたのですが、メンバーの中ではたけとして活用し…
仮説実験授業研究会の中で、「社会の科学」と呼ばれている、いわゆる社会科的な授業プランというのは、社会のことについては実験をしてすっきり結果が出る例というものがあまりないため、なかなか研究が進まない分野なのですが、今回招いた岸さんは、積極的に資料発表や授業プランの開発を行っている人で、今回は、「おかねと経済」という授業書案を前日まで検討したものを持ってきてくれました…
4月17日から人肌発芽で育苗を始めた胡瓜もようやく収穫の時期がやってきました。 ちょっと成りすぎな感じ…
知り合いからタネ芋をもらって、はじめて育てている宇宙芋(零余子(むかご)が大きくなって食べることができる。もちろん地中も芋も)。 順調に大きく育っています。
2024年7月7日(日)10時〜16時 ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで、原則として毎月1回第一日曜日に開催しているゆるやかな交流イベント「西ののんびり市」。 今回は、ライブデポの1階にあるGalery Waで、6月30日〜7月7日にかけて開催されている「ちいさいもの展」(10センチ以…
独立研究者 森田真生さんが、周防大島に移住してきた元銀杏boysのギタリスト中村明珍さんを聞き手に毎週インターネット配信しているラジオ番組「生命ラジオ」が縁で、周防大島で不耕起無施肥で菜園をしているみやた農園から、今年もタネを分けてもらいました。 今年はバジルと借金なし大豆。 バジルは送付されてきてすぐに育て始め、今はこんな感じ。育苗ポットのほうは育ち方がかなりまちまち。
岩国市周東町のパストラルホールで行われた、いわくに竹楽坊の定期演奏会。 もともと2年に一度定期演奏会やっていたところ、コロナ禍で6年ぶりとなったようです。 演奏中の撮影は禁止とのことだったので、演奏前の舞台の様子を。
2024年6月17日(月)〜30日(日)11時〜17時(最終日は15時まで) 水曜定休 いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
冬を越した食用鬼灯が繁茂してきたので、支柱を立てました。
事前に告知していて、シリーズ4回目となった「仮説実験授業の考え方を学ぶ会」が、広島市西区民文化センターで開催されたので参加してきました(私は、2回目以降で3回目の参加)。 大人が受けても楽しい、プリントを配りながら進める仮説実験授業は、いろんな側面があって一言ではその魅力を語ることができないのですが、もともと「科学」の歴史の研究から生まれた授業であるという点から…
5月から始まった有機菜園講座の2回目も参加してきました。
有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」の個人的な作業記録。 この日は、田植え機による田植えのサポートで、苗床にある苗パレットを軽トラックに乗せて運んだり、苗パレットの下に敷いて、パレットをとるときに根が取りやすいようにしている根切りネットを川で洗ったりしました。
2024年7月6日(土)14時開演(13時半開場) シンフォニア岩国 多目的ホールにて チケット代 一般2500円(当日2900円) 岩国子ども劇場会員1500円 対象:中学生以上
芋ばたけの隣に冬の段階から作っておいた南瓜ばたけに、3月24日から人肌発芽で最初に育てた3つの苗を4月20日に定植したところ、順調に育って雄花もたくさん咲き始め、
6月8日に子どもたちに呼びかけて行った薩摩芋のつる植え。 翌日に雨が降ったので大丈夫だとは思っていましたが、今回は、秋の収穫後に施肥をして畝立てを行い、黒マルチを敷いたところに穴をあけて植えたので、このところの日照りで高温になりすぎるのが心配でした。 念のために多くの苗の根元に、乾いた去年の芋づるを敷いてやって少しでも高温にならないようにしておいたりもしました…
今年も落花生を育ててみようと1か所に3粒ずつタネを蒔いて、鳥などに食べられないように念のためにつる野菜用のネットをかぶせておきました。
「このまちに関わる100人100様の生き方に触れて岩国の魅力やポテンシャルを再確認、今よりも更に好きになろう」という趣旨のもと、今(2024)年1月から、月1回ペースで始まった岩国市100人カイギも、6回目。 今回は、(男性はそういう言い方はされないのに)子育て真っ最中にもかかわらず? さまざまな分野で活躍している女性5人が登壇者。
4月20日にはたけにタネ蒔きした隠元豆。 順調に育って、6月に入って花が咲き始め、
2024年7月19日(金)〜28日(日) 11時〜17時(水曜休廊、最終日は15時まで) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
知り合いから茗荷の苗をもらいました。 育てたことがないので、あの食べる部分はどこなんだ…