仮説実験授業研究会の岩国サークルの月例会で、授業書体験や資料発表の後、望年会があり、鍋をつついたあと、それぞれが持ち寄った景品を争奪するビンゴ大会が行われ、プランクトン模様のかわいいマスキングテープをゲットしました。
『すべての夜を思いだす』 (監督・脚本:清原椎、出演:兵藤公美、大場みなみ、見上愛、内田紅甘、遊屋慎太郎、奥野匡、116分、2022年、日本映画)
昨年、縁あって、周防大島で耕作放棄地を耕作して無農薬の農産品を直販しているみやた農園の宮田さんから、シンディスイートという品種のミニトマトを7代採種したタネを分けてもらい、育てたミニトマトから採種して、今年も育苗しました。 初年は、みやた農園ではあまり耕起や施肥をしないみたいなので、うちのはたけが栄養過多だったためか、花はたくさん咲いても、実があまりつかないとい…
7月24日、岩国市市民文化会館で、岩国市内公民館合同による初の子ども、保護者対象の行事が行われました。 かさ袋ロケットやマーブルアート、羊毛フェルトなどのものづくりコーナー、ヨガや悪徳商法デュエルカードゲームなどの体験コーナー、筋肉量や血管年齢測定を行うコーナーなど多彩なコーナーでたくさんの参加者でにぎわったようです。 ようです、というのは、私は、声をかけられていつもいろんなところで開催してい…
今年芽出しがうまくいかなくて、2株しか出てきていない落花生。 花が咲き始めました…
岩国徴古館企画展「岩国の怪談×US-2」240721~0923
2024年7月21日(日)〜9月23日(月・祝)9時〜12時 岩国徴古館(岩国市横山2-7-19)にて
『フィリップ』 (監督・脚本:ミハウ・クフィェチンスキ、出演:エリック・クルム・ジュニア、ヴィクトル・ムトゥレ、カロリーネ・ハルティヒ、ゾーイ・シュトラウブ、サンドラ・ドルジマルスカ、124分、2022年、ポーランド映画)
5月から始まった有機菜園講座。 錦見に共同作業ができる圃場があり、5月に一斉にタネ蒔きや苗植えを行った野菜たちが、水やりや簡単な世話は有志が行っているものの、本格的な作業ができるのは月に1回なので、草も野菜も生え放題。
35『オールド・フォックス 11歳の選択』2024サロンシネマにて31
『オールド・フォックス 11歳の選択』 (監督:シャオ・ヤーチュエン、出演:バイ・ルンイン、リウ・グァンティン、アキオ・チェン、ユージェニー・リウ、門脇麦、112分、2023年、台湾・日本映画)
岩国市出身で幼少のころから横山のきのこに魅せられて、現在鳥取にある菌蕈研究所の主任研究員として活躍する牛島秀爾さん(農学博士)を案内役に行われた「きのこ探索会」に参加してきました。 今回は、紅葉谷がメインの探索場所。この日はよく晴れて暑かったのですが、少し前まで梅雨の長雨で苔(コケ)も湿り気十分という感じで、たくさんのきのこに出会うことができて、参加者大満足。 …
ミニトマトの収穫が最盛期で、大量にあるので、ミートソースを作ってみることに。ミニトマトだけ煮込んでトマトペーストを作ってからという手もあるのでしょうが、フレッシュな感じにしようと一気に作ります。
2024年8月17日(土)13時半〜15時半 岩国市福祉会館3F小ホール(岩国市麻里布町7-1-2)にて 講師:安達倭雅子さん 入場料 前売り1500円(当日2000円) 託児あり(1人300円、8/10締め切り)
『アンダーグラウンド』 (監督:エミール・クストリッツア、出演:ミキ・マノイロヴィッチ、ラザル・リストフスキー、ミリャナ・ヤコヴィッチ、スラヴコ・シュティマッツ、171分、1995年、フランス・ドイツ・ハンガリー映画)
今年の薩摩芋ばたけはマルチを張っているので、それほど草取りに手間はかからないのですが、隣に植えているロロン(南瓜(カボチャ)の品種)の雌花が咲いていたら受粉したり、つるが広がりすぎないようにしたり、まわりの草取りをしたりするためにしばしば訪れています。 現状としては、順調につるが伸びてきています。
有機のドライフルーツやナッツで有名なノヴァの「有機オリーブの宝石」というものが、ときどきグリーンコープのカタログに出ていて気になっていたのですが、ついに買ってみてしまいました。 オリーブオイルに漬けたドライフルーツやナッツが、見た目に美しく、パンに付けて食べるものです。
2024年8月7日(水)10時〜17時 広島市西区民文化センター(広島市西区横川新町6−1)にて 参加費:5000円(当日6000円、若者・学生など割引あり)
1402_里山ひよじ村の作業記録_畔草刈りと野菜のお世話240713
有志の参加型で、有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での個人的作業記録。 今回は、借りている何枚かの田んぼの周りの畔草刈りを手分けしてひたすら行いました。
今年も1月(細かく書くと14日)に仕込んだ味噌。 今回は、途中で表面についたカビをとったりすることもなく、まったくほったらかしでいつの間にか熟成期間の目安の半年になろうとしていました。
1401_ようやく小玉西瓜(こだまスイカ)が実り始めました240709
3月30日から人肌発芽で育苗をはじめ、5月3日にはたけに定植した小玉西瓜。 今年はどうも成長が芳しくなく、雌花が咲いて受粉もときどきしてやるのですが、とても小さい雌花で、大丈夫だろうか、実にならないのではと心配していたのですが、ようやく肥りはじめた実を発見しました。
2024年8月3日(土)14時開演(13時半開場) 岩国市民文化会館小ホール(岩国市山手町1-15-3) 鑑賞チケット代:親子ペア券3000円(家族がひとり増えるごとに500円プラス)、シングル券2000円(3歳以上はチケットが必要、岩国子ども劇場会員は会費でチケット発行) 当日事前にオプショナル楽器製作ワークショップあり(先着30人、500円/1人)
『人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造』 (熊代亨著、2024年、ハヤカワ新書)
錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポで月1回ペース(原則は第一日曜日10時〜16時)で開催しているゆるい交流イベント「西ののんびり市」に、今回もマスキングテープカードづくりWSで参加しました。
2024年8月24日(土)17時開演(16時半開場) 宏樹庵(岩国市黒磯町2-70-36 JR藤生駅から徒歩20分、路駐可ですが、乗り合わせて来ていただけると助かります) 前売り3000円(当日3500円) 定員30人(定員になり次第予約終了)
育つ速度が遅めの丸オクラにようやく最初の花が咲いたのを発見しました。
恒例になっている「テレビで会えない芸人」松元ヒロさんによるソロライブ(今回で18回目になるとのこと)。 痛烈な時事ネタのほか、最近私も知り合いがよかったと言っていて名前を知っていた『武器としての国際人権』(藤田早苗著、2022年、集英社新書)(日本では「おもいやり」ととらえられがちな人権について、生活保護の捕捉率の低さや女性の権利の問題につい取り上げられている)紹介や…
中学校での地域交流会(地域連携事業)にちょっと参加してきた240704
地元の中学校で、地域の大人たちに様々な講師(茶道、ひょうたんづくり、民謡、太極拳など)になってもらう地域交流会で、和紙への折り染めとその折り染めを活用した団扇(うちわ)やメモ帳づくりのサブ講師として参加してきました。 時間が余った時に、いつも行っているマスキングテープを使ったカードづくりワークショップを行うというものなので、少し遅れて、道具を運び込み、折り染めの…
自宅近くにある借りているはたけには、よく近所の猫がやってきて、はたけを掘り起こして糞をしたりしています。 ときどきタネを蒔いたばかりとか、苗を植えたばかりのところを掘り返されたりして困ることはあるのですけど、まあ仕方ないかとあきらめています。 最近、部分的に直径10センチくらいの穴を掘られていることがあって、猫とは違うみたいだけどなんなんだろうと思っていたところ…
『子ども若者抑圧社会・日本 社会を変える民主主義とは何か』 (室橋祐貴著、2024年、光文社新書)
2024年8月18日(日)13時〜16時半 岩国市玖珂総合センター奏(岩国市玖珂町新市4932-2 受付7月6日(土)6時から8月10日(土)20時まで 費用1000円(材料費・保険代として当日受付で支払ってください)
2024年7月1日(月)〜15日(月) 11時〜17時(最終日は16時まで、水曜定休) いろやギャラリー(岩国市横山2−4−17)にて
岩国市周東町のひよじ地区で、有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」。前日の29日までに田植えが終了し、苗箱の洗浄かたずけなどの仕事が残っていながらも、雨の予報で作業は中止になりました。 ちょっと話が変わるのですが、何枚かある田んぼのうち1枚分は、少し狭いこともあってか放置され草が生え放題になっていたのですが、メンバーの中ではたけとして活用し…
岸勇司さんを囲んで「体験講座」と「講演会」に参加してきた240629
仮説実験授業研究会の中で、「社会の科学」と呼ばれている、いわゆる社会科的な授業プランというのは、社会のことについては実験をしてすっきり結果が出る例というものがあまりないため、なかなか研究が進まない分野なのですが、今回招いた岸さんは、積極的に資料発表や授業プランの開発を行っている人で、今回は、「おかねと経済」という授業書案を前日まで検討したものを持ってきてくれました…
1397_胡瓜(キュウリ)の収穫もはじまりました240628
4月17日から人肌発芽で育苗を始めた胡瓜もようやく収穫の時期がやってきました。 ちょっと成りすぎな感じ…
知り合いからタネ芋をもらって、はじめて育てている宇宙芋(零余子(むかご)が大きくなって食べることができる。もちろん地中も芋も)。 順調に大きく育っています。
「ブログリーダー」を活用して、村夏至さんをフォローしませんか?
仮説実験授業研究会の岩国サークルの月例会で、授業書体験や資料発表の後、望年会があり、鍋をつついたあと、それぞれが持ち寄った景品を争奪するビンゴ大会が行われ、プランクトン模様のかわいいマスキングテープをゲットしました。
今年の冬野菜は、メインの小松菜(コマツナ)や蕪(カブ)のタネ蒔き時がぶれてしまったために、収穫量が少なくなっています。 この時期…
ブルーベリーリンゴミカンジャムを作ってみて、勢いづいてしまって、リンゴミカンジャムをつくってみました。 林檎はすりおろさずに小さめのいちょう切り的な感じに切って、蜜柑は中身を手動フードプロセッサーで薄皮と袋ごと粉砕して、外皮を小さめのみじん切りにして、林檎と蜜柑は重量比で同量、その合計量の三分の一のはちみつ、そして、炊きながらレモン汁を何度かに分けて入れ、40分く…
『みちかとまり』1、2 (田島列島著、2022年から「モーニング」に連載中、講談社)
お隣の和木では5、6年前からはじまっていて岩国では今年から開催されることになった有機菜園講座。 月1回ペースで錦見の圃場を使わせてもらって実際にタネ蒔きや苗の世話、収穫などの実践と、室内での講義を受けるというもの。 私自身我流で30年以上有機無農薬で家庭菜園を行っているのですが、基礎的なものからあらためて学びなおそうと受講することにしました。2回ほど予定が重なっ…
私がマスキングテープを集めていて、カードづくりのワークショップをやったりしているのを知って、時々知り合いから珍しいマステをいただきます。
岩国徴古館では、月1回ペースで歴史の研究家を招いたり、徴古館の学芸員が講師となって郷土史研究会を開催していて、私の興味関心にあるテーマがあったりするとたまに参加しています。 今回は、幕末維新に陽明学者として活躍して、岩国市の郷土史に関心がある人や陽明学に関心のある人には知られた東沢瀉さん。
柳井市の平郡島で、できるだけ無農薬で果樹などを育てている人から、共同購入で蜜柑が手に入ったので、ジャムを作ってみることに。 蜜柑は、中身を房や薄皮ごと手動のフードプロセッサーで粉砕し、外皮は短めの千切りにし、冷凍しておいたブルーベリーと、共同購入の林檎はすりおろさずにいちょう切りの小さいのみたいな感じにして、ブルーベリー:林檎:蜜柑=1:1.5:1.5くらい、それに蜂…
有志が協力して、有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 このところ用事が多くて行けてなかったので、久々に、中途半端な面積の田んぼで耕作放棄地的になっていたところに、里芋や生姜(ショウガ)、私が育てた苗などを植えておいたところが気になっていたのもあって行ってきました。 特にうちの苗は軽く草取りして植えただけという感じで、つくね芋は…
岩国駅すく近くにあるコワーキング&シェアオフィスを備えたしごと交流・創業スペースである「Class Biz.」が時々開催している交流会に参加してきました。 今回は、最初全国的に増えていると言われるにポーカーバーを創業した近石さんに、そこで行われているポーカーについて、その仕組みや、なぜ経営者で趣味としている人が多いかなどについて(注意する点なども)説明してもらい、実際に3…
休日に何かと用事が入るうちに、12月も中旬になってきたので、掘り残したつくね芋の収穫を行うことに。 今年は普通のつくね芋のできがまあまあいいようです。 ちなみに、掘りたては、ひげ根がたくさん付いていて、旺盛に水分や養分を吸い取っているのがわかります。 <…
そのまちで働いていたりかかわっている人を毎回5人ずつ招いて10分ずつ思いを語ってもらい、交流を図るイベント100人カイギ。 岩国市でも今年の1月から月1回ペースで開催されており、12月は12回目。 今回のテーマは、《映画×街づくり》ということで、11月から岩国をロケ地に映画撮影をしてひと段落している岩国市出身の俳優 松林慎司さんをはじめ、自分の音楽事務所時代の体験が映画にな…
山陽自動車道の岩国インターチェンジがある藤河地区は、中心地が新しく区画整理された住宅街になっていて、その中心にある藤河中央公園は、ここ数年前から地元の有志によってこの時期にイルミネーションで夜間に彩られます。 点灯式のある初日には、昼からキッチンカーや舞台発表のあるイベントが行われ、にぎわいました。
ここ何年も、モロヘイヤは自家採種をしています(今年もたくさん楽しませてもらいました)。 何といってもモロヘイヤは多産というか、タネがたくさんできます。
毎年冬季の12月から3月にかけて、月1回ペースで知り合いの山を借りて、地元の小学校の児童を中心に友人などにも(チラシを配って)声をかけて行っている焚き火遊び。
ドキュメンタリー映画『杜人 環境再生医 矢野智徳の挑戦』でも取り上げられた矢野智徳さんの提唱する大地の再生講座を、全国各地で開催している大地の再生師を招いて、画家の宏二郎さんのご両親の住む宏樹庵を周辺で行いましたので、参加してきました。 自己紹介で、それぞれの環境や自然に対する思いなどをシェアした後、これまで何回か行っている講座のことを振り返りながら、まずは、庭で…
今年も例年通り、ブロッコリー、茎ブロッコリー、芽キャベツを、9月初旬の8日からタネを育苗ポットに蒔いて育苗を開始。 まだ、食べる部分である花芽はできていませんが、だいぶ大きくなってきています。 成長状況を振り返ってみましょう。 9月8日にポットにタネ蒔き。
自分で育てているつくね芋で軽羹饅頭が比較的簡単にできることを今年の年初に知って作ってみたので、今年も年末を迎えて作ってみました。 今回は、ちょうど西ののんびり市があるのでそれに向けて作ったのですが、最近になって圧力釜で作るようになった餡(あん)がいい感じにできた気がします。 念のため、3回ほど湯でこぼして、小豆の量の3倍の水を入れて、おもりが動き出して15分ほど…
『ソング・オブ・アース』 (監督・脚本:マルグレート・オリン、出演:ヨルゲン・ミクローエン、マグンヒルド・ミクローエン、94分、2023年、ノルウェー映画)
錦帯橋近くの元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポで、基本的には第一日曜日に開催しているゆるい交流イベント「西ののんびり市」。 12月は、山口県産の羊毛を使った作品や染めた羊毛などの展示販売を行う「山口ウール展」も同時開催だったので、1階では、ウール展と包丁砥ぎと私の野菜、そして、内輪でチャレンジおにぎり定食。2階では、マスキングテープカード…
『僕は君たちを憎まないことにした』 (監督・脚本:キリアン・リートホーフ、出演:ピエール・ドゥラドンシャン、カエリア・ジョルダナ、ゾーエ・イオリオ、トマ・ミュスタン、クリステル・コルニル、アン・アズレイ、ファリダ・ラウアジ、ヤニック・ショワラ、102分、2022年、ドイツ・フランス・ベルギー映画)
高菜の苗をご近所さんから12月9日に分けてもらいました。 とりあえず植えるところがなかったので、かなり遅めに大根のタネを蒔いたところが、芽がでたばかりで、もうどんどん大きくはならないのがわかっているので、その大根の芽や草を軽く抜いて、急遽植えました。
『今日、誰のために生きる? アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語』 (ひすいこたろう・SHOGEN著、2023年、廣済堂出版)
『心と体と』 (監督・脚本:イルディコー・エニェディ、出演:アレクサンドラ・ボルベーイ、ゲーザ・モルチャーニ、レーカ・テンキ、エルヴィン・ナジ、116分、2017年、ハンガリー映画)
ここ数年、毎年タネ取りをしてはつないでいるモロヘイヤ。 今年も夏の間は葉っぱをたくさん食べさせてもらいました。その後、いつものようにたくさんタネができて、枯れてきたので、大きめのものを選んで、何莢か取りました。
ときどきホットプレートで作ってもらうお好み焼き。 はじめて、おろしつくね芋をメインに作ってみることに。お隣りが広島県である県東部の岩国市では、お好み焼きといえば広島風、というかわざわざ「広島風」と言うことはありません。 まず下に、水溶き小麦粉をクレープ状に伸ばすわけですが、それをおろしつくね芋100パーセントにして、その上に刻んだキャベツやもやしなどを置いて、豚肉…
11月下旬に、まだ1か月はかかるだろうと予想していた、スティックセニョールとブロッコリーと芽キャベツ。 暖かい日があったことも影響してか、若干早く収穫時期を迎えました。 ブロッコリーは、早めに採ったほうが脇芽が出やすくなると言われているので、そうするようにしているとは言え、メインの花芽がどんどん大きくなるので、どの段階で採るのか迷うところです。
『栗の森のものがたり』 (監督:グレゴル・ボジッチ、出演:マッシモ・デ・フランコヴィッチ、イヴァナ・ロスチ、ジュジ・メルリ、トミ・ヤネジッチ、82分、2019年、スロヴェニア・イタリア映画)
コワーキングスペースやシェアオフィスを備え、昼間はスタッフも常駐する岩国しごと交流・創業スペース「Class Biz.(クラスビズ)」で、交流会が開催されたので参加してきました。 40人定員でキャンセル待ちがでるほどの盛況で、クラスビズを足掛かりに起業した人、起業を考えている人、起業支援を行っている人、何らかのつながりを求めている人などなど多彩なメンバー。近所やクラスビズも…
前回の冬の寒さを越してくれた食用鬼灯。 例年、少しずつしか収穫できないので、少しずつ食べたりするしかないのですが、今年はなんとかジャムを作ってみたいと、採れるたびに冷凍してストックするようにしています。 9、10日の週末に温かさが戻ったおかげか、12日にはたくさん収穫できました。
毎年この時期になると作ってしまう全粒粉ミューズリークッキー。少しずつバリエーションを増やそうと工夫をして、ココアを混ぜたり、カカオニブを混ぜたりしています。 今年は、初めて作ってみた薄皮入りの蜜柑(ミカン)ジャムをのせてみることにしました(前からやってみたかった)。 クッキーのレシピはいつも通りで、成型するときにジャムが乗るように真ん中をくぼませて、ウェブで調…
2023年12月23日(土)14時半開演(14時15分開場) 岩国市民文化会館 小ホール(岩国市山手町1-15-3)にて 鑑賞チケット代(3才から必要。0才から入場可) 親子ペア券3000円(家族が1人増えるごとに500円増し) シングル券2000円(当日はいずれも500円増し) 岩国子ども劇場会員は無料
刈りているはたけの隅に、何年も前に捨てたジャガイモが根付いて、毎年、何気に生えてきます。
『現代社会の理論—情報化・消費化社会の現在と未来』 (見田宗介著、1996年、岩波新書) 情報化・…
『ヘルムート・ニュートンと12人の女たち』 (監督:ゲロ・フォン・ベーム、出演:シャーロット・ランプリング、イザベラ・ロッセリーニ、クレイス・ジョーンズ、アナ・ウインター、クローディア・シファー、マリアンヌ・フェイスフル、ハンナ・シグラ、シルビア・ゴベル、ナジャ・アウアマン、アリヤ・トゥールラ、ジューン・ニュートン、スーザン・ソンタグ、カトリーヌ・ドヌーブ、シガニー…
9月初旬に育苗ポットにタネ蒔きして育てている、ブロッコリー、スティックセニョール、芽キャベツは、最近、もうしばらくはかかるだろうと書いたのですが、思った以上に成長が早いようです。 ブロッコリーの一種で、脇芽がどんどん伸びてスティック状になる花芽を食べるスティックセニョールの成長の仕方をあまり丁寧に見ていなかったので、あらためて観察してみると、
年末のこの時期になると、いろんな場所がイルミネーションで彩られます。 昨年からはじまった、藤河地区の中心にある藤河中央街区公園の一部と隣接する街路樹のイルミネーションを見に行ったら、なかなかきれいです。
神楽の残る岩国市錦町の宇佐川沿いの道から入った3キロくらい入った場所にある上沼田地区では、人口が急速に減少する中、集落の棚田を保存するために参加者を募集して稲作を行ったり、外からの人材にも協力してもらいながら地域の活性化策を探っています。 今回、直前に気づいて告知記事を掲載したのですが、この地区に唯一残る茅葺屋根を更新しようと北広島に視察に行ったりしながら、休耕…
寒さに向かっているとはいえ、ちょっと一息、暖かさが戻っているここ数日。例年、虫に食べられないように少し遅めに植える菜っ葉類をはじめ、間引き菜が最盛期です。 今日の間引き菜はこんな感じ。左から人参(ニンジン、こちらはだいぶ大きくなってきています)、小松菜(コマツナ)、大根(ダイコン)、蕪(カブ)。主に味噌汁の具材としておいしくいただきます。
2023年12月6日(水)〜24日(日)11時〜17時 (最終日は16時まで、13日と20日は休廊) いろやギャラリー(岩国市横山2‐4‐17)にて