主に冬の焚き火遊びの焼き芋にするために作っている薩摩芋(サツマイモ)。 今年は6月7日に芋づるを植えたのですが、日差しが強く、急遽苗のまわりに敷き藁をしたのと、植えた後に長雨が続いてくれたおかげで、植えた日以外は水をやらなくても枯れた株もほぼなく、無事定着してくれたようです。
2024年7月7日(日)10時〜16時 ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで、原則として毎月1回第一日曜日に開催しているゆるやかな交流イベント「西ののんびり市」。 今回は、ライブデポの1階にあるGalery Waで、6月30日〜7月7日にかけて開催されている「ちいさいもの展」(10センチ以…
独立研究者 森田真生さんが、周防大島に移住してきた元銀杏boysのギタリスト中村明珍さんを聞き手に毎週インターネット配信しているラジオ番組「生命ラジオ」が縁で、周防大島で不耕起無施肥で菜園をしているみやた農園から、今年もタネを分けてもらいました。 今年はバジルと借金なし大豆。 バジルは送付されてきてすぐに育て始め、今はこんな感じ。育苗ポットのほうは育ち方がかなりまちまち。
バンブーオーケストラ いわくに竹楽坊 令和6年定期演奏会に行ってきた240623
岩国市周東町のパストラルホールで行われた、いわくに竹楽坊の定期演奏会。 もともと2年に一度定期演奏会やっていたところ、コロナ禍で6年ぶりとなったようです。 演奏中の撮影は禁止とのことだったので、演奏前の舞台の様子を。
2024年6月17日(月)〜30日(日)11時〜17時(最終日は15時まで) 水曜定休 いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
1394_冬越し食用鬼灯(しょくようホオズキ)に支柱を立てた240617
冬を越した食用鬼灯が繁茂してきたので、支柱を立てました。
「仮説実験授業の考え方を学ぶ会 その4」に参加してきた240622
事前に告知していて、シリーズ4回目となった「仮説実験授業の考え方を学ぶ会」が、広島市西区民文化センターで開催されたので参加してきました(私は、2回目以降で3回目の参加)。 大人が受けても楽しい、プリントを配りながら進める仮説実験授業は、いろんな側面があって一言ではその魅力を語ることができないのですが、もともと「科学」の歴史の研究から生まれた授業であるという点から…
5月から始まった有機菜園講座の2回目も参加してきました。
1393_里山ひよじ村の作業記録_ログハウス前の田植えなど240615
有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」の個人的な作業記録。 この日は、田植え機による田植えのサポートで、苗床にある苗パレットを軽トラックに乗せて運んだり、苗パレットの下に敷いて、パレットをとるときに根が取りやすいようにしている根切りネットを川で洗ったりしました。
2024年7月6日(土)14時開演(13時半開場) シンフォニア岩国 多目的ホールにて チケット代 一般2500円(当日2900円) 岩国子ども劇場会員1500円 対象:中学生以上
1392_ロロン(南瓜(カボチャ)の品種名)の雌花が咲き始めました240614
芋ばたけの隣に冬の段階から作っておいた南瓜ばたけに、3月24日から人肌発芽で最初に育てた3つの苗を4月20日に定植したところ、順調に育って雄花もたくさん咲き始め、
1391_薩摩芋(サツマイモ)が定着してきました240614
6月8日に子どもたちに呼びかけて行った薩摩芋のつる植え。 翌日に雨が降ったので大丈夫だとは思っていましたが、今回は、秋の収穫後に施肥をして畝立てを行い、黒マルチを敷いたところに穴をあけて植えたので、このところの日照りで高温になりすぎるのが心配でした。 念のために多くの苗の根元に、乾いた去年の芋づるを敷いてやって少しでも高温にならないようにしておいたりもしました…
1390_落花生(ピーナツ)の芽出しがあまりうまくいかない240526~
今年も落花生を育ててみようと1か所に3粒ずつタネを蒔いて、鳥などに食べられないように念のためにつる野菜用のネットをかぶせておきました。
「このまちに関わる100人100様の生き方に触れて岩国の魅力やポテンシャルを再確認、今よりも更に好きになろう」という趣旨のもと、今(2024)年1月から、月1回ペースで始まった岩国市100人カイギも、6回目。 今回は、(男性はそういう言い方はされないのに)子育て真っ最中にもかかわらず? さまざまな分野で活躍している女性5人が登壇者。
4月20日にはたけにタネ蒔きした隠元豆。 順調に育って、6月に入って花が咲き始め、
2024年7月19日(金)〜28日(日) 11時〜17時(水曜休廊、最終日は15時まで) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
知り合いから茗荷の苗をもらいました。 育てたことがないので、あの食べる部分はどこなんだ…
『i ai アイアイ』 (監督・脚本・音楽:マヒトゥ・ザ・ピーポー、出演:富田健太郎、さとうほなみ、堀家一希、イワナミユウキ、KEIN、K-BOMB、コムアイ、知久寿焼、大宮イチ、吹越満、永山瑛太、小泉今日子、森山未來、118分、2024年、日本映画)
1387_みやた農園のバジルのタネから苗づくり240603~
今年も、独立研究者 森田真生のインターネットラジオ配信「生命ラジオ」が縁で、周防大島のみやた農園からタネが届きました。
今年は交流戦でも勝ちが多く、調子のいいカープ。 試合観戦をしてきた知り合いから、ありがたいことに「ハレハレ!カープ」をもらいました。
有志が協力して、有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での個人的作業記録。 この日は、田植え。私は午後からの参加で、ひよじ村で育てているポット苗用の田植え機で植えていってもらっている傍ら、代掻きが不十分なところがあったので、水平が取れていない田んぼをトンボを使って均して行きました。
『頭上運搬を追って 失われゆく身体技法』 (三砂ちづる著、2024年、光文社新書)
今年も芋づる植えの時期がやってきました。 冬に知り合いの土地を借りて行う焚き火遊びの時の焼き芋用の薩摩芋(サツマイモ)を育てるのが主な目的。 通常裏作として育てている玉葱(タマネギ)が、どうも病気にやられて、その病原菌が残っているためか、最近出来が悪かったので早生(わせ)玉葱を少しだけ育てて、あとは穴の開いていない黒マルチを敷いていたので、当日の朝、早めにはた…
『関心領域』 (監督・脚本:ジョナサン・グレイザー、出演:クリスティアン・フリーデル、ザンドラ・ヒュラー、105分、2023年、アメリカ・イギリス・ポーランド映画)
この時期は、冬から春にかけて収穫していたセリ科の3種類の野菜の花が最盛期になり、その花たちが好きなので、そのためだけにいくつか株を残しておきます。 まずは、人参(ニンジン)の花。
2024年6月29日(土)10時〜18時 岩国市川下供用会館(岩国市中津町2-1-3)にて 参加費:3500円
1383_ミニトマトの屋付けや(紫)つくね芋の支柱立て240530~
ミニトマトの一番花群の実が大きくなってきたり、(紫)つくね芋のツルが伸びてきたので、屋根を作ったり、支柱建てを行いました。 ミニトマトの屋根は、例年金属製の支柱と、笹竹を組んで作っていて、それを作るのも意外と好きなのですが、面倒は面倒なので、逆U字型の支柱を使ってやってみることに。
6月2日に開催された、錦帯橋近くの臥龍橋通りに面した元古美術商を改装して、シェアオフィス的に活用している場所、ライブデポで、行事が重ならない限り、毎月第一日曜日に開催している緩やかな交流会イベント 西ののんびり市。
丸オクラとモロヘイヤの苗がぼちぼち育ってきたので、定植することにしました。
2024年5月12日(日)〜7月15日(月・祝)、9時〜17時 岩国徴古館(岩国市横山2-7-19)にて 入館無料
2024年6月22日(土)・23日(日)10時より、少雨決行 集合場所:西教寺前空き地 参加費:ひと家族500円 昼食・飲み物などは各自で用意(その他、チラシ参照)
1381_椎茸(シイタケ)の榾木(ほだぎ)をもらった240529
毎年3月から人肌発芽で育苗するのが趣味になっていて、2、300くらいは苗を作るので、知り合いに分けたりしています。 中には、珍しい苗を交換にくれる人もいたりして、わらしべ長者気分になることがあります(ある意味理想的な形とも言えます)。 今回も菌のコマを打ってしばらく伏せておいた椎茸の榾木をもらいました。結構立派な3本。
2024年6月16日(日)13時〜16時 岩国しごと交流・創業スペースClass Biz.(岩国市麻里布町2-5-17)にて 参加無料
普通の大きさのトマトは、1本仕立てと言って、脇芽が出るたびに指で欠いていき、メインの茎が1本だけで育つようにして、しかも、実った実も1個1個に十分栄養がいきわたって大きくなるように摘果もします。 一方、ミニトマトは摘果することはないし、脇芽もそれほど厳密に1本仕立てにする必要はありません。とはいえ、私は管理しやすいので、枝が伸びてきてメインの枝の先端の芽を欠く摘…
昨年5月から7月にかけて、職場の植栽の根元に土を盛り、近場に生えていたいろんな種類の苔をパッチワーク状に敷いていき、その後時々草取りをしたり、枯葉を取ったり、水をやったりと世話をしていました。 約1年経過してどういう状態かというと、こんな感じ。
31『ボブ・マリー ONE LOVE』2024_109シネマズ広島にて28
『ボブ・マリー ONE LOVE』 (監督:レイナルド・マーカス・グリーン、出演:キングズリー・ベン=アディル、ラシャ—ナ・リンチ、ジェームズ・ノートン、トシン・コール、ウミ・・マイヤーズ、アンソニー・ウェルシュ、ニア・アシ、108分、2024年、アメリカ映画)
胡瓜(キュウリ)を定植して、最初のうちは瓜葉虫(ウリハムシ)の食害を防ぐために肥料袋で囲ってやっていたのですが、朝水やりをしていたら、肥料袋を広げて固定するために土に差し込んでいた笹竹に昨年秋に螳螂が卵を産み付けていて、ちょうど卵から大量のかわいい赤ちゃんが出てきていて、卵の塊の下にかたまっています。 その時にカメラを持っていなかったので、数十分後に思い出してい…
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主に冬の焚き火遊びの焼き芋にするために作っている薩摩芋(サツマイモ)。 今年は6月7日に芋づるを植えたのですが、日差しが強く、急遽苗のまわりに敷き藁をしたのと、植えた後に長雨が続いてくれたおかげで、植えた日以外は水をやらなくても枯れた株もほぼなく、無事定着してくれたようです。
2025年8月17日(日)13時〜16時半 岩国市玖珂総合センター奏(かなで:岩国市玖珂町新市4932-2)にて 参加費:1000円(材料費・保険代等、当日受付で) 持ち物:筆記用具、飲み物 受付期間:7月5日(土)6時から8月9日(土)20時まで(先着順で定員になるまで)
このところ、個人的にお気に入りで毎年育てているロロンというラグビーボールのような形の品種の南瓜。
縁あって、下松市立の小学校の図工クラブに、マスキングテープカードづくりワークショップの講師として招かれました。 4〜6年生、10人の子どもが集まってくれて、最初に自己紹介とマスキングテープについての解説、はがき大のカードにデコレーションしていくヒントなどを一通りお話しした後、実際に行ってもらったのですが、思っていた以上にみんな(担当の先生も含めて)集中して、あまり…
有志が協力して、有機無農薬で主に米作りを行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 このところ、行けるときに雨が降ったりして、田植えに参加できないままです。 田植えせずに残っているのは、苗床として使っていて、苗を取り上げて耕していないところだけで、今回は、参加者が少なかったので、そこと、そのほかの場所の畔草刈りを昼過ぎまで行いました。
同じメンバー3人にそれぞれの立場から仮説実験授業の考え方から学んだことを語ってもらう会。 現役で兵庫県の小学校で仮説実験授業に取り組んでいる扇野さんは、いつもながらユーモアあふれる語り口で、笑わせてくれながらも、仮説実験授業を行っているからこそ引き出される子どもたちの輝く瞬間を伝えてくれて、ホロリと来る話。 大学で、仮説実験授業の基礎的な事柄について地道に研究…
3月11日から人肌発芽で発芽させて育苗してはたけに植えたミニトマトが例年のように順調に育って、色づき始めました(今年は6種、20本ほど、3か所にわけて育てています)。
2025年8月30日(土)〜12月20日(土)全15回 岩国市福祉会館3F第1会議室(予定)にて 受講料:15000円(15回分)
4月22日に人肌発芽で発芽させて育苗をはじめ、5月18日にはたけに定植した胡瓜が、6月19日には大きく実り始め、
2025年7月21日(月・祝)14時〜(開場13時半) 岩国市民文化会館小ホール(岩国市山手町1-15-3)にて 親子ペア券3000円(家族がひとり増えるごとに500円増) シングル券2000円
昨年、私が育苗して分けたピーマンをプランターで育てた人から、冬を越して次の年に実が成ったという話を聞いて、びっくりして改めて調べてみると、実際冬を越すことはあるらしいことがわかりました。そこで、育ちのよかったピーマンの苗を2本だけ残して短めに剪定しておき、保温のために周りに剪定残渣などを積んでみました。 春先になっても触ってみるとしっかり根付いているような感じだ…
岩国市で働いていたり、ゆかりのある人を1回に5人ずつ招いて10分ずつそれぞれの思いを語ってもらい、参加者同士が交流するイベント「岩国市100人カイギ」。 2024年1月にはじまって、今回で18回目。 今回は岩国駅前のライブハウス、ロックカントリーで開催。テーマは《好きが仕事になる瞬間》ということで、音楽にかかわる人が多く、音楽を楽しむ傍ら映像ディレクター、事故がきっかけで…
『ただ、愛を選ぶこと』 (監督:シルエ・エヴェンスモ・ヤコブセン、出演:ニック・ペイン、ロンニャ、フレイア、ファルク、ウルヴ、マリア・グロース・ヴァトネ、84分、2024年、ノルウェー映画)
縁あって周防大島のみやた農園の宮田さんから分けてもらった「借金なし大豆」のタネ蒔き、6月中旬以降に蒔いたほうが花の付きがよいとのことだったので、タネ蒔きをすることに。
瀬戸内海の島を中心に3年に一度開催されるトリエンナーレとして行われている瀬戸内国際芸術祭。私はいまだ行っていないのですが、行ってきた知り合いから、オリジナルマステを何度かもらっています。
昨年収穫した唐辛子から取ったタネで、5月4日に人肌発芽で育苗を始めた唐辛子。 大きく育ってきたので、はたけに定植することに。 梅雨に入っていきなり雨続きだったので植える予定にしていた場所の草取りを急いで行って、2本だけ植えました。
毎年恒例となっている(18回目になるらしい)、松元ヒロソロライブ。 今回は、現在の政治を笑い飛ばすネタ(特に日本における生活保護の捕捉率の悪さについての鹿児島テレビのドキュメンタリー番組の紹介がよかった)のほか、3冊の本の紹介というちょっと変則的な構成(いつもは、映画の紹介があったり、著名人との交流や人情ネタなどがあります)。 でも、紹介した3冊がバラエティに富…
バジルと同時期にはたけの一部にバラ蒔いたパクチーのタネから芽が出始めました。 …
2025年6月21日(土)10時〜16時 周防大島地家室にて 参加費1000円(大学生以下300円、小学生以下無料)
11月初旬にタネ蒔きして、今年の4月20日ごろから収穫がはじまった絹莢豌豆とスナップ豌豆。1か月半くらいほぼ毎日収穫できてありがたい野菜ですが、徐々に衰えてきて、もう終わりになってきたので、仕舞うことに。
2024年7月1日(月)〜15日(月) 11時〜17時(最終日は16時まで、水曜定休) いろやギャラリー(岩国市横山2−4−17)にて
岩国市周東町のひよじ地区で、有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」。前日の29日までに田植えが終了し、苗箱の洗浄かたずけなどの仕事が残っていながらも、雨の予報で作業は中止になりました。 ちょっと話が変わるのですが、何枚かある田んぼのうち1枚分は、少し狭いこともあってか放置され草が生え放題になっていたのですが、メンバーの中ではたけとして活用し…
仮説実験授業研究会の中で、「社会の科学」と呼ばれている、いわゆる社会科的な授業プランというのは、社会のことについては実験をしてすっきり結果が出る例というものがあまりないため、なかなか研究が進まない分野なのですが、今回招いた岸さんは、積極的に資料発表や授業プランの開発を行っている人で、今回は、「おかねと経済」という授業書案を前日まで検討したものを持ってきてくれました…
4月17日から人肌発芽で育苗を始めた胡瓜もようやく収穫の時期がやってきました。 ちょっと成りすぎな感じ…
知り合いからタネ芋をもらって、はじめて育てている宇宙芋(零余子(むかご)が大きくなって食べることができる。もちろん地中も芋も)。 順調に大きく育っています。
2024年7月7日(日)10時〜16時 ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで、原則として毎月1回第一日曜日に開催しているゆるやかな交流イベント「西ののんびり市」。 今回は、ライブデポの1階にあるGalery Waで、6月30日〜7月7日にかけて開催されている「ちいさいもの展」(10センチ以…
独立研究者 森田真生さんが、周防大島に移住してきた元銀杏boysのギタリスト中村明珍さんを聞き手に毎週インターネット配信しているラジオ番組「生命ラジオ」が縁で、周防大島で不耕起無施肥で菜園をしているみやた農園から、今年もタネを分けてもらいました。 今年はバジルと借金なし大豆。 バジルは送付されてきてすぐに育て始め、今はこんな感じ。育苗ポットのほうは育ち方がかなりまちまち。
岩国市周東町のパストラルホールで行われた、いわくに竹楽坊の定期演奏会。 もともと2年に一度定期演奏会やっていたところ、コロナ禍で6年ぶりとなったようです。 演奏中の撮影は禁止とのことだったので、演奏前の舞台の様子を。
2024年6月17日(月)〜30日(日)11時〜17時(最終日は15時まで) 水曜定休 いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
冬を越した食用鬼灯が繁茂してきたので、支柱を立てました。
事前に告知していて、シリーズ4回目となった「仮説実験授業の考え方を学ぶ会」が、広島市西区民文化センターで開催されたので参加してきました(私は、2回目以降で3回目の参加)。 大人が受けても楽しい、プリントを配りながら進める仮説実験授業は、いろんな側面があって一言ではその魅力を語ることができないのですが、もともと「科学」の歴史の研究から生まれた授業であるという点から…
5月から始まった有機菜園講座の2回目も参加してきました。
有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」の個人的な作業記録。 この日は、田植え機による田植えのサポートで、苗床にある苗パレットを軽トラックに乗せて運んだり、苗パレットの下に敷いて、パレットをとるときに根が取りやすいようにしている根切りネットを川で洗ったりしました。
2024年7月6日(土)14時開演(13時半開場) シンフォニア岩国 多目的ホールにて チケット代 一般2500円(当日2900円) 岩国子ども劇場会員1500円 対象:中学生以上
芋ばたけの隣に冬の段階から作っておいた南瓜ばたけに、3月24日から人肌発芽で最初に育てた3つの苗を4月20日に定植したところ、順調に育って雄花もたくさん咲き始め、
6月8日に子どもたちに呼びかけて行った薩摩芋のつる植え。 翌日に雨が降ったので大丈夫だとは思っていましたが、今回は、秋の収穫後に施肥をして畝立てを行い、黒マルチを敷いたところに穴をあけて植えたので、このところの日照りで高温になりすぎるのが心配でした。 念のために多くの苗の根元に、乾いた去年の芋づるを敷いてやって少しでも高温にならないようにしておいたりもしました…
今年も落花生を育ててみようと1か所に3粒ずつタネを蒔いて、鳥などに食べられないように念のためにつる野菜用のネットをかぶせておきました。
「このまちに関わる100人100様の生き方に触れて岩国の魅力やポテンシャルを再確認、今よりも更に好きになろう」という趣旨のもと、今(2024)年1月から、月1回ペースで始まった岩国市100人カイギも、6回目。 今回は、(男性はそういう言い方はされないのに)子育て真っ最中にもかかわらず? さまざまな分野で活躍している女性5人が登壇者。
4月20日にはたけにタネ蒔きした隠元豆。 順調に育って、6月に入って花が咲き始め、
2024年7月19日(金)〜28日(日) 11時〜17時(水曜休廊、最終日は15時まで) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて