『Ghost Tropic ゴースト・トロピック』 (監督・脚本:バス・ドゥボス、出演:サーディア・ベンタイブ、マイケ・ネーヴェレ、シュテファン・ゴタ、セドリック・ルヴエゾ、84分、2019年、ベルギー映画)
『エル・スール』 (監督・脚本:ビクトル・エリセ、出演:オメロ・アントヌッティ、ソンソレス・アラングーレン、イシアル・ボジャイン、オーロール・クレマン、95分、1983年、スペイン・フランス映画)
岩国市の周東町にある中田地区にある公民館で、同じ周東町の祖生地区で働いている集落支援員と地域おこし協力隊の2人のお話し(テーマは「移住者の視点からみた中山間」)を聞く会が行われるのをたまたま知ったので参加してみました。
『ノスタルジア』 (監督・脚本:アンドレイ・タルコフスキー、出演:オレーグ・ヤンコフスキー、エルランド・ヨセフソン、ドミツィアナ・ジョルダーノ、126分、1983年、イタリア=ソ連合作映画)
そこで働いたり暮らしている人などに毎回5人に登壇してもらい、20回合計100人の登壇で終了するコミュニティイベント「100人カイギ」。 岩国でも全国100番目として2024年1月19日に始まって、3回目を迎えました。 今回は、家族写真など記憶に残る写真を撮っている人、岩国の自然環境などに魅力を感じているALT(外国語指導助手)の人、コロナで休止していた岩国ジャズストリートを復活さ…
『つながりの哲学的思考—自分の頭で考えるためのレッスン』 (米山優著、2022年、ちくま新書)
『熱のあとに』 (監督:山本英、出演:橋本愛、仲野太賀、木竜麻生、坂井真紀、木野花、鳴海唯、水上恒司、127分、2024年、日本映画)
2024年3月10日(日)〜5月6日(月)9時〜17時 岩国徴古館(岩国市横山2-7-19)にて
はたけをしていると、季節を感じることが数えきれないくらいあってきりがありません。 というか、季節とともにあるということが身近に感じられるわけですが、とりわけ春は、やはりうれしくなることが多いです。 宿根性のアスパラガスは何年も同じ場所で新芽を出してくれます。
『彼方のうた』 (脚本・監督:杉田協士、出演:小川あん、中村優子、眞島秀和、Ksya、野上絹代、端田新菜、深澤しほ、五十嵐まりこ、荒木智佳、黒川由美子、金子岳憲、大須みずほ、安楽涼、84分、2023年、日本映画)
岩国徴古館が月1回ペースで開催している郷土史研究会。 今回のテーマは、今全国的にもブームになっているといわれる妖怪や怪談について。 岩国では、「岩邑怪談録」という古文書があり、最近ではこの文書のゆかりの土地を訪ねて、地図をつくる活動をしている「岩国物の怪地図研究会」という団体が結成されており、団体のインスタには、道なき道を分け入って踏査している様子が掲載されて…
NPO法人 岩国子ども劇場主催の和楽器メインのコンサート。
1345_今年も野良生えの菜の花などに和蜂(わばち)がやってきました240316
菜の花系の植物は野生でもたくさんいるので、毎年育てている小松菜(コマツナ)や大根(ダイコン)や蕪(カブ)などと交配してか、毎年秋から菜の花系の植物がはたけのそこここに生えてきます。 それを適当に残しておくと、この時期になると一斉に黄色い明るい花を咲かせ始めます。 すると、どこからともなく和蜂がやってきます。 これが、私が借りているはたけの春の風物詩になってい…
山の中のカレー食堂にマステカードづくりWSで参加します240330
2024年3月30日(土)11時半〜14時 永寿園(周南市樋口750)にて
環境再生医 矢野智徳さんが長年の経験で会得した「大地の再生」についての考え方や具体的な実践について伝える「大地の再生講座」が、矢野さんのお弟子さんにあたる大地の再生師によって全国で行われています。 岩国市の黒磯の画家 宏二郎さん夫婦を中心に昨年結成された「じねんの會」(私もメンバーです)で、昨年の見立て講座に続いて、大地の再生講座を3月14・15日の2日間行いました。 …
『僕らの世界が交わるまで』 (監督:ジェシー・アイゼンバーグ、出演:ジュリアン・ムーア、フィン・ウォルフハード、アリーシャ・ボー、88分、2022年、アメリカ映画)
例年、植える場所を変えながら3月と9月にタネ蒔きを行っています。 今回は、たまたま昨年9月に植えた場所の隣にはたけを作って植えることに。
すでに告知していますが、「宏二郎 展 祈り」が今日(2024年3月16日)からはじまりました。
2024年3月31日(日)開演15時(開場14時) 周防大島 旧和佐公民館 一般前売3500円(当日4000円) 中・高生前売1500円(当日2000円、要学生証提示) 未就学児・小学生無料(要保護者同伴) 寄り道バザールのホームページで申し込み問い合わせなどできます。
10年以上前から毎年3月に行っている人肌発芽(「人肌発芽」については、普通にググると6年前の2018年に私が書いたまとめ記事が出てくると思います)による夏野菜の育苗。 2021年から新しい生命を育みはじめるのにふさわしい日ではないかと思い、3月11日を開始日にしています。 まずは、ミニトマトから。今年は、いつものいろんな品種に加えて、昨年周防大島の宮田農園から分けてもらっ…
『発達障害当事者研究 ゆっくりていねいにつながりたい』 (綾屋紗月+熊谷晋一郎著、2008年、医学書院)
多分、今年最後の冷え込みがあった日。 …
『葬送のカーネーション』 (監督・脚本:ベキル・ビュルビュル、出演:シャム・シェリット・ゼイダン、デミル・パルスジャン、103分、2022年、トルコ・ベルギー映画)
庭にいつのまにか生えてきていた山椒の木。 花が咲いても実がつかないので、雄の木(山椒は、銀杏(イチョウ)と同じで雄花だけ咲く雌の木と、雌花だけ咲く雄の木があります)だと思っていたら、これまで幼木だったためか、昨年少し実が成りました。
『コット、はじまりの夏』 (監督・脚本:コルム・バレード、出演:キャリー・クロウリー、アンドリュー・ベネット、キャサリン・クリンチ、マイケル・パトリック、95分、2022年、アイルランド映画)
数年前にはたけに散在していた野蒜を小さな場所に移植して育てることにしました。 地中の根元が少し膨らんでいて、そこを軽く湯がいて酢味噌和えで食べたりするのですが、それほど好みではなかったのでときどき草取りなどの手入れはしていたものの、ほぼほったらかしにしていて、ふと気づくと、密生状態に。
『つつねコンサート 春に寄せて~篠笛、太鼓、唄の響き~』240316
2024年3月16日(土)14時開演(13時半開場) シンフォニア岩国多目的ホールにて チケット前売り2500円(当日2900円)
「グアテマラの織物展」にあわせて行われた、グアテマラの織物の旅についてのお話会に参加してきました。 最初に訪問した時は、とにかく気に入ったものを購入していたけど、8年前から3回目になる訪問で、徐々に織物を観る目が肥えてきたという話や、いろんな風習を目にする機会があったこと、今回は実際の織物を習う機会がなかったけど、これまでは実際に飛び込み的に織り方を習う話など、…
13『川口由一の自然農というしあわせ』2024灘供用会館にて11
『川口由一の自然農というしあわせ』 (出演:川口由一、辻信一、キム・ナムヒー、60分、2011年、日本ドキュメンタリー映画)
2024年3月14日(木)・15日(金) 10時〜16時頃(9時45分集合、お昼をはさみます)、シェア会16時〜17時頃 宏樹庵(岩国市黒磯町2-70-36)周辺にて 参加料:3000円/1日 持ち物:軍手、移植ゴテ、ノコ鎌、飲み物 昼食:月城丸さんのお弁当(事前申込、別途800円)もしくは各自で。 服装:野外での作業ができる格好で 申込:�@氏名、�A電話番号、�B参加日、�C人数、�Dお弁当の申込の有無…
『エル プラネタ』 (監督・脚本・プロデュース・衣装デザイン:アマリア・ウルマン、出演:アマリア・ウルマン、アレ・ウルマン、チェン・ジョウ、82分、2021年、アメリカ・スペイン映画)
12月に小さな苗をもらって植えた高菜。 さすがに遅かったようで、大きく成りきらないままに薹(とう)立ちしてしまっています。 2月24日時点で、どんどん上に向かって花芽が伸び始め、
『チョコレートで読み解く世界史』 (増田ユリヤ著、2024年、ポプラ新書)
このブログで告知もしていた、岩国市の北部にある錦町で60年以上乳牛を育てていて、ここ数年チーズの製造もはじめた榎本牧場のチーズ作り体験が錦町の高根21世紀センターで開催されたので参加してきました。 まずは、榎本牧場での取り組みを、お母さんと息子さんがたっぷりお話してくれてこれが目的の一つでもあったのでうれしい。 7割くらいは自家製の牧草や飼料用玉蜀黍(トウモロコシ…
主に地元の小学生に参加を呼びかけて、冬季の4か月間、月1回ペースで知り合いの山を借りて行っている焚き火遊び。 2月は、焼き芋のほか、いつものようにホットケーキミックスを水で硬めに溶いて竹の棒に巻き付けて焚き火のおき火で焼いて食べました。 焼き芋の準備は、いつも呼びかけはするものの、子どもののりが良い時とそうでもないときがあって、今回は3人の子どもが手伝ってくれ…
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『Ghost Tropic ゴースト・トロピック』 (監督・脚本:バス・ドゥボス、出演:サーディア・ベンタイブ、マイケ・ネーヴェレ、シュテファン・ゴタ、セドリック・ルヴエゾ、84分、2019年、ベルギー映画)
岩国市に働いていたり、ゆかりのある5人ずつに登壇してもらって活動や思いを話してもらい、登壇者同士でやりとりをしてもらったり、参加者それぞれで交流を図ってもらうコミュニティ・イベント「岩国市100人カイギ」全国各地で開催されていて、たまたま岩国市は100か所目。 4回目は、残念ながらたまたま仕事で参加できなかったのですが、交流会が続いていた9時ごろにかけつけて、しっかり…
豆類は経験上、タネに栄養をたっぷり持っているので発芽力が強いので、じかにはたけに蒔いていくことが多いです。 去年11月はじめにタネ蒔きした絹莢豌豆(きぬさやエンドウ)とスナップ豌豆がどんどん取れ始めているので、次の豆類として、昨年買って余っていた隠元豆2種のタネ蒔きを行いました。昨年のタネなので若干発芽率は悪くなっているでしょうけど、大丈夫だと思います。
2024年7月19日に発表になった2024年日本建築学会賞の作品部門受賞作の3作品の一つに、岩国市在住で、これまでも展覧会などをこのブログでも取り上げさせてもらっている画家の宏二郎さんのアトリエ(幸明館)と自宅が選ばれました。
ロロンの人肌発芽による発芽から定植までを紹介してみます。 10年以上前から、首から吊り下げておなかあたりに来るようにした小袋に、水分を含ませたキッチンペーパーで挟んだタネをシール付きビニール袋に入れたものを入れて人肌で温めて発芽させる人肌発芽を行っています。 1品種10粒くらいのタネを5袋に入れて、発芽が終わったら次のタネをという感じで2か月くらいお風呂に入ってい…
『Here ヒア』 (監督・脚本:バス・ドゥボス、出演:シュテファン・ゴタ、リヨ・ゴン、サーディア・ベンタイブ、テオドール・コルバン、セドリック・ルヴエゾ、83分、2023年、ベルギー映画)
冬季に主に地元の子どもたちと焚き火遊びをするときの焼き芋用の薩摩芋(サツマイモ)を作るために借りているはたけでは、年間通じて薩摩芋と玉葱(タマネギ)を交互に育てていたのですが、最近病原菌が居座っているためか玉葱の出来が悪くなってきたので、昨年は、ほとんどはマルチを敷いてそのまま寝かせ、部分的に300本くらいの早生玉葱の苗を植えました。 11月に苗を植えて、1回しか草取…
私がマスキングテープを集めていて、マスキングテープを使ったカードづくりワークショップをしていることを知っている知り合いたちが、ときどきマスキングテープをくれるのでそのたびに紹介しています。 今回は、博物館に行ったとき、科学実験柄のマステが目についたようで、ありがたいことにくれました。
3月11日に、まずミニトマトから人肌発芽で育苗を始めていますが、6つある半透明の衣装ケースがいっぱいになってきたので、成長の早いものから定植することにしました。
人参は、ほかの野菜に比べて成長が遅いため、ちょっとほったらかしにしておくと、いろんな草たちにまぎれてこんな状態になっています。
2024年5月5日(日・祝)13時半開演 由宇文化会館(岩国市由宇町中央1-1-15)にて 全席自由500円
通例、虫たちの食害を防ぐために小松菜(コマツナ)や蕪(カブ)と同時期の少し遅めの10月下旬にタネ蒔きを行う大根ですが、さらに遅くに蒔いてみたら、意外にかわいく育ったことを書きました。 まだ、収穫できそうなので取ってみると、生育状態がかなりまばら。
『ボブ・マリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ・レゲイ・サンスプラッシュ』 (監督:ステファン・ポール、出演:ボブ・マリー&ザ・ウェイラーズ、ピーター・トッシュ、バーニング・スピア、サード・ワールド、109分、1980年、西ドイツ・ジャマイカドキュメンタリー映画)
有志グループで、無農薬の稲作を主に行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 日程などの都合で、私は今年度の作業にようやく参加。 今回は、事前に準備してくれていた苗箱を設置するための苗床をトンボなどである程度平らに均して、育苗中に水が全体にいきわたるように、木の道具でさらに均一にしていくことと、
『かづゑ的』 (監督:熊谷博子、119分、2024年、日本ドキュメンタリー映画) 2024年、映画鑑賞23作品目にして…
2024年4月15日(月)〜21日(日)11時〜17時 幸明館(岩国市黒磯町2-17-29)にて <…
食用鬼灯は、冬になると枯れてしまうので、枝を整理して置いておきます。 置いておくのは、根本が生きていて、春に復活する可能性があるからです。
『戦雲(いくさふむ)』 (監督:三上智恵、132分、2024年、日本ドキュメンタリー映画) 2024年、映画鑑賞22作品目にして、劇場での鑑賞19作…
宿根性のアスパラガスは、10年くらいは毎年収穫することができます。 しばらく前に最初の芽が出ているのを見つけたのですが、その芽は寒さのせいかなかなか育たないなあと思っているうちに、気づくと、いろんなところから芽がでて大きくなっていました。
昨年パクチーを植えていたところに、葱(ネギ)を植えて少しずつ収穫して楽しんでいたのですが、パクチーのこぼれダネから、パクチーが芽生えていたので、それも残して収穫して楽しんでいました。 春が来て、葱にネギ坊主ができ始めると同時に、パクチーも花を咲かせるために、さながら林のようにニョキニョキとあちらこちらで薹立ちはじめました。
ここ数年、玉葱の出来が良くないです。 草取りをまじめにやっていないということもありますが、それだけではなくて、どうも病気になっているようです。
『すべてうまくいきますように』 (監督:フランソワ・オゾン、出演:ソフィー・マルソー、アンドレ・デュソリエ、ジェラルディーヌ・ペラス、シャーロット・ランプリング、ハンナ・シグラ、113分、2021年、フランス・ベルギー映画)
簡単セロリに続いて、育苗ポットにタネ蒔きしたバジルも新芽が出てきました。
玉蜀黍は、はたけにじかに蒔くので、これまで人肌発芽で発芽させたことはなかったのですが、どんな感じで発芽するのかを見てみたくてやってみることにしました。
2023年5月7日(日)14時開演 シンフォニア岩国コンサートホールにて 全席指定4000円(25歳以下の学生2000円、友の会会員3600円)
成長の遅いせり科の野菜(人参(ニンジン)、パクチー、三つ葉(ミツバ)など)の中でもとりわけ成長の遅いという印象のあるセロリ。 なので、あまり作っていないのですが、ここ数年知り合いに作ってほしいと言われたりして作っています。 今年は、「簡単セロリ」という、あまり太くならないけど、多粒蒔きで若いうちに収穫する品種を見つけたので、育ててみることにしました。
『Village』 (監督・脚本:藤井道人、出演:横浜流星、黒木華、一ノ瀬ワタル、奥平大兼、作間龍斗、淵上泰史、戸田昌宏、矢島健一、杉本哲太、西田尚美、木野花、中村獅童、古田新太、120分、2023年、日本映画)
2023年4月22・23日の両日、午前午後2時間ずつ、錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポで、開催された展示販売とお話会。
まったく情けないミスをしてしまいました。 いつもより少し早めにミニトマトの苗を育苗ポットからはたけに移し替える定植をすることにして、長めに育っていた苗に篠竹の支柱を立ててやろうと力を入れたら、途中が朽ちていてぽっきり折れてしまい、折れたところに右手の小指が当たって裂傷を負ってしまいました。 それほど痛くなかったので大したことないだろうと傷口を見てみると、竹の破…
2023年4月29日まで開催中(水曜休館) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
『かそけきサンカヨウ』 (監督:今泉力哉、出演:志田彩良、井浦新、鈴鹿央士、石田ひかり、菊池亜希子、西田尚美、梅沢昌代、115分、2021年、日本映画)
毎年行っている人肌発芽では、後半戦で南瓜や西瓜(スイカ)や胡瓜(キュウリ)などの発芽を行います。 もともと成長が早いのと、特に胡瓜は気温が暖かくなってからのほうがいいような気がするからです。 それにしても、うり系の成長の速さよ。 南瓜の場合ここ最近は、ロロンといいうラグビーボールのような形の品種が気に入って作っているのですが、4月17日の朝に湿らせたクッキング…
『ザ・ホエール』 (監督:ダーレン・アロノフスキー、出演:ブレンダン・フレイザー、セイディー・シンク、ホン・チャウ、タイ・シンプキンス、サマンサ・モートン、117分、2022年、アメリカ映画)
通常は冬を越せないけど、暖冬の時は春になると新芽が出てくる食用鬼灯。 今季は、12月に早めの寒波がやってきて、枯死した感じだったのでダメかと思いながら、こぼれダネから新しく育てようと、枯れ枝などを整理して耕しなおしていたら、真ん中の苗の根元から新芽が出始めています。
2023年4月30日(日)10時〜15時 道の駅かきのきむら横(島根県鹿足郡吉賀町柿木500-1)にて 駐車場は、�@会場横と�A小学校校庭
通常から2か月以上遅れてはたけに植えたブロッコリーの観察記録。 花の咲いたのや、花芽ができたものや、花芽ができない個体など個体差がバラエティ豊かなのは書きました。 よく見てみると、真ん中のメインの花芽ができていない個体に、脇芽に花芽が出ているのを発見。
『対峙』 (監督・脚本:フラン・クランツ、出演:リード・バーニー、アン・ダウド、ジェイソン・アイザックス、マーサ・プリンプトン、111分、2021年、アメリカ映画)
例年春にプランターにタネ蒔きしているパクチーとルッコラ。 今年は4月2日にタネ蒔きして、16日には芽が出そろっています。 ちなみに、パクチーはせり科なので、芽がでるのは、ルッコラより数日遅めです。 全体。
『日の丸 寺山修司40年目の挑戦』 (監督:佐井大紀、87分、2023年、日本ドキュメンタリー映画)
有志で有機無農薬での稲作を中心に行っている「里山ひよじ村」での作業記録。 今回は、田んぼの畔整備。 畔に沿って溝を掘って、泥を上げて畔を高くしたり、