『Ghost Tropic ゴースト・トロピック』 (監督・脚本:バス・ドゥボス、出演:サーディア・ベンタイブ、マイケ・ネーヴェレ、シュテファン・ゴタ、セドリック・ルヴエゾ、84分、2019年、ベルギー映画)
1338_スナップ豌豆(エンドウ)や絹莢(キヌサヤ)豌豆の花の咲き始め240224
同じ畝に数本ずつタネ蒔きしたスナップ豌豆と絹莢豌豆にも花芽がつき始め、
『最後にして最初の人類』 (監督・音楽:ヨハン・ヨハンソン、ナレーション:ティルダ・スィントン、71分、2020年、アイスランド映画)
グアテマラの織物展240227~0303と西ののんびり市240303
Studio Wwwoolを主宰する佐古さんが、今年1/15〜2/8まで、はるばるグアテマラに旅をして手に入れたウィピル(民族衣装のブラウス)の展示やウィピルをリメイクした小物の販売を行っています。 2024年2月27日(火)〜3月3日(日)12時〜17時 (29日(木)のみ14時〜18時) 会場:Gallery Wa(岩国市岩国2-4-3ライブデポ1階) 少し時間が取れたので、会場の写真を撮ることができました…
しばらくほったらかしにしていた里芋を久々に掘り起こしてみました。 暖かい日も多くなってきたので、芽がだいぶ出てきているかと…
ちょっと知り合いが食べたいという話があって、美味しいお店のを買うという手もあったのですけど、最近圧力釜で餡を炊くと思ったより簡単ということが、実際やってみてわかったので、作ってみることに。 それと、餡(あん)でくるむもち米がなかったのでどうしようかと考えて、周東町の「里山ひよじ村」で(私も参加して)複数人で無農薬で作った普通のお米の玄米の分配分をもらったところだ…
まだまだ順調に収穫できているブロッコリー、スティックセニョール、芽キャベツです。 しかし、春はひたひたとやってきています。 長身になるブロッコリーの一種であるスティックセニョールはいよいよ花が咲きはじめました。もともと花芽は少なめなのですがだんだん花芽の間隔が広がりはじめていて、大きめのボールにいっぱい採れました。
そのまちで働いていたり関係のある5人ずつに登壇してもらい、20回合計100人が登場すると終了という全国で行われているゆるやかなコミュニティイベント「100人カイギ」。 2024年1月19日から岩国市でも始まっていて、たまたま100カ所目(100カ所目の100人カイギというのはちょっとキャッチー)だそう。 せっかく地元での開催なのでできるだけ現地参加しようと思っています。 会の概要と…
芽キャベツは、下のほうから順番に新芽が出てきて、それが超ミニキャベツとして収穫して食べることになります。
『ビフォア・サンライズ』 (監督:リチャード・リンクレイター、出演:イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー、アーニ・マンゴールド、ドミニク・キャステル、101分、1995年、アメリカ映画)
2024年2月23日(金・祝)〜29日(木) 12時〜18時(月曜休み) ヒマール(岩国市今津町1-10-3)にて
1334_スナップ豌豆(エンドウ)・絹莢(キヌサヤ)豌豆の現状240218
毎年11月初旬にタネ蒔きを行うスナップ豌豆と絹莢豌豆。 冬の間は小さなままで耐えて、春先から大きくなってきます。 今の状態はこんな感じ。
出口陽生さんを囲んで「体験講座」と「講演会」に参加してきた240217
告知していた仮説実験授業の会が開催されて、参加してきました。 まずは、ミニ授業書《円と円周率》と《円の面積》の体験講座。円と円周率や面積の関係を、実際に子どもたちが授業を受けるように問題を解きながら、進めていきます。 できた授業プランを読めばいいのでは、と思う人もいるでしょうが、仮説実験授業は、まずは内容を知らないままいろんな人と一緒に予想を立てて意見を出しな…
うちのはたけには毎年春先になるとところどころに菜の花が咲き始めます。ここ何年も秋に小松菜(コマツナ)や大根(ダイコン)、蕪(カブ)、また、ブロッコリーや芽キャベツなどの菜の花系の作物を作っていて、幾株かは残して花を楽しみ、タネができたりするので、いろいろ菜の花系の交雑が進んで野生化した菜の花系のタネがたくさん散らばっているのだと思います。 春になって花がたくさん…
『シンクロと自由』 (村�P孝生著、2022年、医学書院) 40冊以上…
久々に時間が取れたので今更ながら、夏野菜の後片付けなどを少し行いました。 まずは、残っていたミニトマト。最初に、枝を支柱などに固定するための誘引紐を取り除いていきます。以前の書いたと思いますが私は、肌着のシャツを綿100%にしていて、それがくたびれてきたら、布はさみで切って、紐にします。
若芽というと岩国市では由宇地域が有名で、知り合いが船に乗ってたくさん収穫してきたという若芽のおすそ分けをいただきました。 早速食べてみることに。
9『サン・セバスチャンへ、ようこそ』2024サロンシネマにて9
『サン・セバスチャンへ、ようこそ』 (監督:ウディ・アレン、出演:エレナ・アナヤ、ルイ・ガレル、ジーナ・ガーション、セルジ・ロペス、ウォーレス・ショーン、クリストフ・ヴァルフ、88分、2024年、スペイン・アメリカ・イタリア合作映画)
環境再生医 矢野智徳さんのドキュメンタリー映画『杜人』も大きな契機となって、岩国市黒磯町在住の画家 宏二郎さんとそのパートナーでプライベートブランドsowghtを立ち上げている服飾デザイナー米本藍さんを中心に昨年立ち上がった「じねんの會」(私もメンバーです)では3月にイベントを予定しています。 日程が決まりましたので改めてお知らせを。
『夜明けのすべて』 (監督:三宅唱、出演:松村北斗、上白石萌音、渋川清彦、芋生悠、藤間爽子、久保田磨希、足立智充、りょう、光石研、119分、2024年、日本映画)
時期的には、寒さの底なのですが、春の兆しを感じる今日この頃の収穫風景を。 まずは大根(ダイコン)、小松菜(コマツナ)、蕪(カブ)…
2024年2月2日(金)〜25日(日) 11時〜17時(水曜休館、最終日は15時まで) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
2024年2月10日(土)〜18日(日) 12時〜18時(13日休み) ヒマール(岩国市今津町1-10-3)にて
『もっと上手に小さい畑−15�uで45品目をつくりこなす』 (斎藤進著、2023年、農文協)
事前に告知していた一度に二つのイベント+αに参加してきました。 一つは、コロナ禍以前に、独立研究者である森田真生さんが全国で開催していた「数学の演奏会」。音楽の演奏会のように数学の歴史や哲学的な面白さなどを楽しむイベントがあってもいいのではという思いからの発想で、周防大島でも何度か開催され、私も楽しく参加させてもらっていました。 コロナ禍で中断していたのですが…
軽羹饅頭の話題はちょっと引っ張りすぎかもしれません。 手作り軽羹饅頭の実物を分けてもらったときにレシピや作ったときの感じについて聞いて、試しに軽羹だけ作ってみて、いよいよ試作してみることに。 まずは、餡(あん)を作るところからです。一昨年餡作りには凝っていた時期があって、でも普通の鍋でしか作ったことがなかったので、今回は圧力釜で。 まず、3回ほど軽くゆでこぼ…
2024年2月28日(水)10時〜13時程度(受付9時半より) 高根21世紀センター(岩国市錦町宇佐郷1046)にて 参加費:3500円 持ち物:エプロン、マスク 募集人数 20人程度(先着順) 岩国の北部錦町向峠で、牧草や飼料用玉蜀黍(トウモロコシ)も使って循環型酪農を目指す榎本牧場の榎本さん指導のもと、モッツアレラチーズやストロングチーズづくり(+チーズを使ったお昼ご飯づくり)に…
手作り軽羹饅頭をわけてもらって、がぜん軽羹饅頭を作る気になったのですが、作る現場を見たわけではないので、餡(あん)は後回しにして、軽羹を少しだけ試作してみることに。 大雑把に言うと、レシピで見ると、つくね芋とグラニュー糖と水と上新粉を等量使い、まずつくね芋とグラニュー糖を混ぜたものを水を少しずつ加えながら泡立て、最後に上新粉をさくっと混ぜ、カップに入れて7〜8分…
『哀れなるものたち』 (監督:ヨルゴス・ランティモス、出演:エマ・ストーン、マーク・ラファロ、ウィレム・デフォー、ラミー・ユセフ、クリストファー・アボット、ジェロッド・カーマイケル、144分、2023年、イギリス映画)
食用鬼灯(しょくようホオズキ)ジャムを作ってみた240201
長年?の懸案であった、食用鬼灯ジャムをようやく作ってみました。 なぜ懸案だったかというと、食用鬼灯は、たくさん実るわりに、熟すのが少しずつなのであまり量がたまらないからで、今回は、実ったものから冷凍して保存していき、何とかある程度の量が確保できました。 贅沢に果実の重さの半分弱くらいの蜂蜜(ハチミツ)のみを使うことに。
焚き火の遊び場がお互いに依存しあっていることを実感できる場にしていきたい
毎年、冬季の4か月ほど月1回ペースで知り合いの山を借りて、地元の小学生をメインに声をかけて行っている焚き火遊びに関して、ちょっと大げさかもしれない話を(しかも当然ながら、そういうことばかり考えているわけではありません)。 その場は主に、焚き火で焼き芋(+月によって竹で作る炊き込みご飯など)をする以外は、参加者の自由に任せています。かつては、活動に関しても、竹とんぼ…
とある単発の地元の野菜をふんだんにつかった料理教室で、自然薯も使いたいけど手に入りにくいという話を聞いたので、うちでとれたつくね芋(自然薯の一種)を提供することになりました。 それで、すりおろしたつくね芋を使っておやきとかるかん饅頭(そのほかに野菜田楽や野菜たっぷりの混ぜご飯)をつくったようで、かるかん饅頭をわけてもらいました。 これがなかなかおいしい。
『カラフルな魔女』 (監督:宮川麻里奈、出演:角野栄子、96分、2024年、日本ドキュメンタリー映画)
「ブログリーダー」を活用して、村夏至さんをフォローしませんか?
『Ghost Tropic ゴースト・トロピック』 (監督・脚本:バス・ドゥボス、出演:サーディア・ベンタイブ、マイケ・ネーヴェレ、シュテファン・ゴタ、セドリック・ルヴエゾ、84分、2019年、ベルギー映画)
岩国市に働いていたり、ゆかりのある5人ずつに登壇してもらって活動や思いを話してもらい、登壇者同士でやりとりをしてもらったり、参加者それぞれで交流を図ってもらうコミュニティ・イベント「岩国市100人カイギ」全国各地で開催されていて、たまたま岩国市は100か所目。 4回目は、残念ながらたまたま仕事で参加できなかったのですが、交流会が続いていた9時ごろにかけつけて、しっかり…
豆類は経験上、タネに栄養をたっぷり持っているので発芽力が強いので、じかにはたけに蒔いていくことが多いです。 去年11月はじめにタネ蒔きした絹莢豌豆(きぬさやエンドウ)とスナップ豌豆がどんどん取れ始めているので、次の豆類として、昨年買って余っていた隠元豆2種のタネ蒔きを行いました。昨年のタネなので若干発芽率は悪くなっているでしょうけど、大丈夫だと思います。
2024年7月19日に発表になった2024年日本建築学会賞の作品部門受賞作の3作品の一つに、岩国市在住で、これまでも展覧会などをこのブログでも取り上げさせてもらっている画家の宏二郎さんのアトリエ(幸明館)と自宅が選ばれました。
ロロンの人肌発芽による発芽から定植までを紹介してみます。 10年以上前から、首から吊り下げておなかあたりに来るようにした小袋に、水分を含ませたキッチンペーパーで挟んだタネをシール付きビニール袋に入れたものを入れて人肌で温めて発芽させる人肌発芽を行っています。 1品種10粒くらいのタネを5袋に入れて、発芽が終わったら次のタネをという感じで2か月くらいお風呂に入ってい…
『Here ヒア』 (監督・脚本:バス・ドゥボス、出演:シュテファン・ゴタ、リヨ・ゴン、サーディア・ベンタイブ、テオドール・コルバン、セドリック・ルヴエゾ、83分、2023年、ベルギー映画)
冬季に主に地元の子どもたちと焚き火遊びをするときの焼き芋用の薩摩芋(サツマイモ)を作るために借りているはたけでは、年間通じて薩摩芋と玉葱(タマネギ)を交互に育てていたのですが、最近病原菌が居座っているためか玉葱の出来が悪くなってきたので、昨年は、ほとんどはマルチを敷いてそのまま寝かせ、部分的に300本くらいの早生玉葱の苗を植えました。 11月に苗を植えて、1回しか草取…
私がマスキングテープを集めていて、マスキングテープを使ったカードづくりワークショップをしていることを知っている知り合いたちが、ときどきマスキングテープをくれるのでそのたびに紹介しています。 今回は、博物館に行ったとき、科学実験柄のマステが目についたようで、ありがたいことにくれました。
3月11日に、まずミニトマトから人肌発芽で育苗を始めていますが、6つある半透明の衣装ケースがいっぱいになってきたので、成長の早いものから定植することにしました。
人参は、ほかの野菜に比べて成長が遅いため、ちょっとほったらかしにしておくと、いろんな草たちにまぎれてこんな状態になっています。
2024年5月5日(日・祝)13時半開演 由宇文化会館(岩国市由宇町中央1-1-15)にて 全席自由500円
通例、虫たちの食害を防ぐために小松菜(コマツナ)や蕪(カブ)と同時期の少し遅めの10月下旬にタネ蒔きを行う大根ですが、さらに遅くに蒔いてみたら、意外にかわいく育ったことを書きました。 まだ、収穫できそうなので取ってみると、生育状態がかなりまばら。
『ボブ・マリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ・レゲイ・サンスプラッシュ』 (監督:ステファン・ポール、出演:ボブ・マリー&ザ・ウェイラーズ、ピーター・トッシュ、バーニング・スピア、サード・ワールド、109分、1980年、西ドイツ・ジャマイカドキュメンタリー映画)
有志グループで、無農薬の稲作を主に行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 日程などの都合で、私は今年度の作業にようやく参加。 今回は、事前に準備してくれていた苗箱を設置するための苗床をトンボなどである程度平らに均して、育苗中に水が全体にいきわたるように、木の道具でさらに均一にしていくことと、
『かづゑ的』 (監督:熊谷博子、119分、2024年、日本ドキュメンタリー映画) 2024年、映画鑑賞23作品目にして…
2024年4月15日(月)〜21日(日)11時〜17時 幸明館(岩国市黒磯町2-17-29)にて <…
食用鬼灯は、冬になると枯れてしまうので、枝を整理して置いておきます。 置いておくのは、根本が生きていて、春に復活する可能性があるからです。
『戦雲(いくさふむ)』 (監督:三上智恵、132分、2024年、日本ドキュメンタリー映画) 2024年、映画鑑賞22作品目にして、劇場での鑑賞19作…
宿根性のアスパラガスは、10年くらいは毎年収穫することができます。 しばらく前に最初の芽が出ているのを見つけたのですが、その芽は寒さのせいかなかなか育たないなあと思っているうちに、気づくと、いろんなところから芽がでて大きくなっていました。
昨年パクチーを植えていたところに、葱(ネギ)を植えて少しずつ収穫して楽しんでいたのですが、パクチーのこぼれダネから、パクチーが芽生えていたので、それも残して収穫して楽しんでいました。 春が来て、葱にネギ坊主ができ始めると同時に、パクチーも花を咲かせるために、さながら林のようにニョキニョキとあちらこちらで薹立ちはじめました。
ここ数年、玉葱の出来が良くないです。 草取りをまじめにやっていないということもありますが、それだけではなくて、どうも病気になっているようです。
『すべてうまくいきますように』 (監督:フランソワ・オゾン、出演:ソフィー・マルソー、アンドレ・デュソリエ、ジェラルディーヌ・ペラス、シャーロット・ランプリング、ハンナ・シグラ、113分、2021年、フランス・ベルギー映画)
簡単セロリに続いて、育苗ポットにタネ蒔きしたバジルも新芽が出てきました。
玉蜀黍は、はたけにじかに蒔くので、これまで人肌発芽で発芽させたことはなかったのですが、どんな感じで発芽するのかを見てみたくてやってみることにしました。
2023年5月7日(日)14時開演 シンフォニア岩国コンサートホールにて 全席指定4000円(25歳以下の学生2000円、友の会会員3600円)
成長の遅いせり科の野菜(人参(ニンジン)、パクチー、三つ葉(ミツバ)など)の中でもとりわけ成長の遅いという印象のあるセロリ。 なので、あまり作っていないのですが、ここ数年知り合いに作ってほしいと言われたりして作っています。 今年は、「簡単セロリ」という、あまり太くならないけど、多粒蒔きで若いうちに収穫する品種を見つけたので、育ててみることにしました。
『Village』 (監督・脚本:藤井道人、出演:横浜流星、黒木華、一ノ瀬ワタル、奥平大兼、作間龍斗、淵上泰史、戸田昌宏、矢島健一、杉本哲太、西田尚美、木野花、中村獅童、古田新太、120分、2023年、日本映画)
2023年4月22・23日の両日、午前午後2時間ずつ、錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポで、開催された展示販売とお話会。
まったく情けないミスをしてしまいました。 いつもより少し早めにミニトマトの苗を育苗ポットからはたけに移し替える定植をすることにして、長めに育っていた苗に篠竹の支柱を立ててやろうと力を入れたら、途中が朽ちていてぽっきり折れてしまい、折れたところに右手の小指が当たって裂傷を負ってしまいました。 それほど痛くなかったので大したことないだろうと傷口を見てみると、竹の破…
2023年4月29日まで開催中(水曜休館) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
『かそけきサンカヨウ』 (監督:今泉力哉、出演:志田彩良、井浦新、鈴鹿央士、石田ひかり、菊池亜希子、西田尚美、梅沢昌代、115分、2021年、日本映画)
毎年行っている人肌発芽では、後半戦で南瓜や西瓜(スイカ)や胡瓜(キュウリ)などの発芽を行います。 もともと成長が早いのと、特に胡瓜は気温が暖かくなってからのほうがいいような気がするからです。 それにしても、うり系の成長の速さよ。 南瓜の場合ここ最近は、ロロンといいうラグビーボールのような形の品種が気に入って作っているのですが、4月17日の朝に湿らせたクッキング…
『ザ・ホエール』 (監督:ダーレン・アロノフスキー、出演:ブレンダン・フレイザー、セイディー・シンク、ホン・チャウ、タイ・シンプキンス、サマンサ・モートン、117分、2022年、アメリカ映画)
通常は冬を越せないけど、暖冬の時は春になると新芽が出てくる食用鬼灯。 今季は、12月に早めの寒波がやってきて、枯死した感じだったのでダメかと思いながら、こぼれダネから新しく育てようと、枯れ枝などを整理して耕しなおしていたら、真ん中の苗の根元から新芽が出始めています。
2023年4月30日(日)10時〜15時 道の駅かきのきむら横(島根県鹿足郡吉賀町柿木500-1)にて 駐車場は、�@会場横と�A小学校校庭
通常から2か月以上遅れてはたけに植えたブロッコリーの観察記録。 花の咲いたのや、花芽ができたものや、花芽ができない個体など個体差がバラエティ豊かなのは書きました。 よく見てみると、真ん中のメインの花芽ができていない個体に、脇芽に花芽が出ているのを発見。
『対峙』 (監督・脚本:フラン・クランツ、出演:リード・バーニー、アン・ダウド、ジェイソン・アイザックス、マーサ・プリンプトン、111分、2021年、アメリカ映画)
例年春にプランターにタネ蒔きしているパクチーとルッコラ。 今年は4月2日にタネ蒔きして、16日には芽が出そろっています。 ちなみに、パクチーはせり科なので、芽がでるのは、ルッコラより数日遅めです。 全体。
『日の丸 寺山修司40年目の挑戦』 (監督:佐井大紀、87分、2023年、日本ドキュメンタリー映画)
有志で有機無農薬での稲作を中心に行っている「里山ひよじ村」での作業記録。 今回は、田んぼの畔整備。 畔に沿って溝を掘って、泥を上げて畔を高くしたり、