『植物はなぜ動かないのか 弱くて強い植物のはなし』 (稲垣栄洋著、2016年、ちくまプリマ—新書)
1338_スナップ豌豆(エンドウ)や絹莢(キヌサヤ)豌豆の花の咲き始め240224
同じ畝に数本ずつタネ蒔きしたスナップ豌豆と絹莢豌豆にも花芽がつき始め、
『最後にして最初の人類』 (監督・音楽:ヨハン・ヨハンソン、ナレーション:ティルダ・スィントン、71分、2020年、アイスランド映画)
グアテマラの織物展240227~0303と西ののんびり市240303
Studio Wwwoolを主宰する佐古さんが、今年1/15〜2/8まで、はるばるグアテマラに旅をして手に入れたウィピル(民族衣装のブラウス)の展示やウィピルをリメイクした小物の販売を行っています。 2024年2月27日(火)〜3月3日(日)12時〜17時 (29日(木)のみ14時〜18時) 会場:Gallery Wa(岩国市岩国2-4-3ライブデポ1階) 少し時間が取れたので、会場の写真を撮ることができました…
しばらくほったらかしにしていた里芋を久々に掘り起こしてみました。 暖かい日も多くなってきたので、芽がだいぶ出てきているかと…
ちょっと知り合いが食べたいという話があって、美味しいお店のを買うという手もあったのですけど、最近圧力釜で餡を炊くと思ったより簡単ということが、実際やってみてわかったので、作ってみることに。 それと、餡(あん)でくるむもち米がなかったのでどうしようかと考えて、周東町の「里山ひよじ村」で(私も参加して)複数人で無農薬で作った普通のお米の玄米の分配分をもらったところだ…
まだまだ順調に収穫できているブロッコリー、スティックセニョール、芽キャベツです。 しかし、春はひたひたとやってきています。 長身になるブロッコリーの一種であるスティックセニョールはいよいよ花が咲きはじめました。もともと花芽は少なめなのですがだんだん花芽の間隔が広がりはじめていて、大きめのボールにいっぱい採れました。
そのまちで働いていたり関係のある5人ずつに登壇してもらい、20回合計100人が登場すると終了という全国で行われているゆるやかなコミュニティイベント「100人カイギ」。 2024年1月19日から岩国市でも始まっていて、たまたま100カ所目(100カ所目の100人カイギというのはちょっとキャッチー)だそう。 せっかく地元での開催なのでできるだけ現地参加しようと思っています。 会の概要と…
芽キャベツは、下のほうから順番に新芽が出てきて、それが超ミニキャベツとして収穫して食べることになります。
『ビフォア・サンライズ』 (監督:リチャード・リンクレイター、出演:イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー、アーニ・マンゴールド、ドミニク・キャステル、101分、1995年、アメリカ映画)
2024年2月23日(金・祝)〜29日(木) 12時〜18時(月曜休み) ヒマール(岩国市今津町1-10-3)にて
1334_スナップ豌豆(エンドウ)・絹莢(キヌサヤ)豌豆の現状240218
毎年11月初旬にタネ蒔きを行うスナップ豌豆と絹莢豌豆。 冬の間は小さなままで耐えて、春先から大きくなってきます。 今の状態はこんな感じ。
出口陽生さんを囲んで「体験講座」と「講演会」に参加してきた240217
告知していた仮説実験授業の会が開催されて、参加してきました。 まずは、ミニ授業書《円と円周率》と《円の面積》の体験講座。円と円周率や面積の関係を、実際に子どもたちが授業を受けるように問題を解きながら、進めていきます。 できた授業プランを読めばいいのでは、と思う人もいるでしょうが、仮説実験授業は、まずは内容を知らないままいろんな人と一緒に予想を立てて意見を出しな…
うちのはたけには毎年春先になるとところどころに菜の花が咲き始めます。ここ何年も秋に小松菜(コマツナ)や大根(ダイコン)、蕪(カブ)、また、ブロッコリーや芽キャベツなどの菜の花系の作物を作っていて、幾株かは残して花を楽しみ、タネができたりするので、いろいろ菜の花系の交雑が進んで野生化した菜の花系のタネがたくさん散らばっているのだと思います。 春になって花がたくさん…
『シンクロと自由』 (村�P孝生著、2022年、医学書院) 40冊以上…
久々に時間が取れたので今更ながら、夏野菜の後片付けなどを少し行いました。 まずは、残っていたミニトマト。最初に、枝を支柱などに固定するための誘引紐を取り除いていきます。以前の書いたと思いますが私は、肌着のシャツを綿100%にしていて、それがくたびれてきたら、布はさみで切って、紐にします。
若芽というと岩国市では由宇地域が有名で、知り合いが船に乗ってたくさん収穫してきたという若芽のおすそ分けをいただきました。 早速食べてみることに。
9『サン・セバスチャンへ、ようこそ』2024サロンシネマにて9
『サン・セバスチャンへ、ようこそ』 (監督:ウディ・アレン、出演:エレナ・アナヤ、ルイ・ガレル、ジーナ・ガーション、セルジ・ロペス、ウォーレス・ショーン、クリストフ・ヴァルフ、88分、2024年、スペイン・アメリカ・イタリア合作映画)
環境再生医 矢野智徳さんのドキュメンタリー映画『杜人』も大きな契機となって、岩国市黒磯町在住の画家 宏二郎さんとそのパートナーでプライベートブランドsowghtを立ち上げている服飾デザイナー米本藍さんを中心に昨年立ち上がった「じねんの會」(私もメンバーです)では3月にイベントを予定しています。 日程が決まりましたので改めてお知らせを。
『夜明けのすべて』 (監督:三宅唱、出演:松村北斗、上白石萌音、渋川清彦、芋生悠、藤間爽子、久保田磨希、足立智充、りょう、光石研、119分、2024年、日本映画)
時期的には、寒さの底なのですが、春の兆しを感じる今日この頃の収穫風景を。 まずは大根(ダイコン)、小松菜(コマツナ)、蕪(カブ)…
2024年2月2日(金)〜25日(日) 11時〜17時(水曜休館、最終日は15時まで) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
2024年2月10日(土)〜18日(日) 12時〜18時(13日休み) ヒマール(岩国市今津町1-10-3)にて
『もっと上手に小さい畑−15�uで45品目をつくりこなす』 (斎藤進著、2023年、農文協)
事前に告知していた一度に二つのイベント+αに参加してきました。 一つは、コロナ禍以前に、独立研究者である森田真生さんが全国で開催していた「数学の演奏会」。音楽の演奏会のように数学の歴史や哲学的な面白さなどを楽しむイベントがあってもいいのではという思いからの発想で、周防大島でも何度か開催され、私も楽しく参加させてもらっていました。 コロナ禍で中断していたのですが…
軽羹饅頭の話題はちょっと引っ張りすぎかもしれません。 手作り軽羹饅頭の実物を分けてもらったときにレシピや作ったときの感じについて聞いて、試しに軽羹だけ作ってみて、いよいよ試作してみることに。 まずは、餡(あん)を作るところからです。一昨年餡作りには凝っていた時期があって、でも普通の鍋でしか作ったことがなかったので、今回は圧力釜で。 まず、3回ほど軽くゆでこぼ…
2024年2月28日(水)10時〜13時程度(受付9時半より) 高根21世紀センター(岩国市錦町宇佐郷1046)にて 参加費:3500円 持ち物:エプロン、マスク 募集人数 20人程度(先着順) 岩国の北部錦町向峠で、牧草や飼料用玉蜀黍(トウモロコシ)も使って循環型酪農を目指す榎本牧場の榎本さん指導のもと、モッツアレラチーズやストロングチーズづくり(+チーズを使ったお昼ご飯づくり)に…
手作り軽羹饅頭をわけてもらって、がぜん軽羹饅頭を作る気になったのですが、作る現場を見たわけではないので、餡(あん)は後回しにして、軽羹を少しだけ試作してみることに。 大雑把に言うと、レシピで見ると、つくね芋とグラニュー糖と水と上新粉を等量使い、まずつくね芋とグラニュー糖を混ぜたものを水を少しずつ加えながら泡立て、最後に上新粉をさくっと混ぜ、カップに入れて7〜8分…
『哀れなるものたち』 (監督:ヨルゴス・ランティモス、出演:エマ・ストーン、マーク・ラファロ、ウィレム・デフォー、ラミー・ユセフ、クリストファー・アボット、ジェロッド・カーマイケル、144分、2023年、イギリス映画)
食用鬼灯(しょくようホオズキ)ジャムを作ってみた240201
長年?の懸案であった、食用鬼灯ジャムをようやく作ってみました。 なぜ懸案だったかというと、食用鬼灯は、たくさん実るわりに、熟すのが少しずつなのであまり量がたまらないからで、今回は、実ったものから冷凍して保存していき、何とかある程度の量が確保できました。 贅沢に果実の重さの半分弱くらいの蜂蜜(ハチミツ)のみを使うことに。
焚き火の遊び場がお互いに依存しあっていることを実感できる場にしていきたい
毎年、冬季の4か月ほど月1回ペースで知り合いの山を借りて、地元の小学生をメインに声をかけて行っている焚き火遊びに関して、ちょっと大げさかもしれない話を(しかも当然ながら、そういうことばかり考えているわけではありません)。 その場は主に、焚き火で焼き芋(+月によって竹で作る炊き込みご飯など)をする以外は、参加者の自由に任せています。かつては、活動に関しても、竹とんぼ…
とある単発の地元の野菜をふんだんにつかった料理教室で、自然薯も使いたいけど手に入りにくいという話を聞いたので、うちでとれたつくね芋(自然薯の一種)を提供することになりました。 それで、すりおろしたつくね芋を使っておやきとかるかん饅頭(そのほかに野菜田楽や野菜たっぷりの混ぜご飯)をつくったようで、かるかん饅頭をわけてもらいました。 これがなかなかおいしい。
『カラフルな魔女』 (監督:宮川麻里奈、出演:角野栄子、96分、2024年、日本ドキュメンタリー映画)
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『植物はなぜ動かないのか 弱くて強い植物のはなし』 (稲垣栄洋著、2016年、ちくまプリマ—新書)
収穫をしそびれると熟すのが早いのでいつの間にか黄色くなって爆裂し、中から赤いゼリー状のものにコーティングされたタネが出てくるので、それを取りつないでいるゴーヤ。 今年も大きく育って、胡瓜(キュウリ)から少し遅れて雌花が付き始め、実りはじめました。
『RENOIR』 (監督・脚本:早川千絵、出演:鈴木唯、石田ひかり、中島歩、河合優実、坂東龍汰、リリー・フランキー、Hana Hope、高梨琴乃、西原亜希、谷川昭一朗、宮下今日子、中村恩恵、120分、2025年、日本・フランス・シンガポール・フィリピン映画)
主に冬の焚き火遊びの焼き芋にするために作っている薩摩芋(サツマイモ)。 今年は6月7日に芋づるを植えたのですが、日差しが強く、急遽苗のまわりに敷き藁をしたのと、植えた後に長雨が続いてくれたおかげで、植えた日以外は水をやらなくても枯れた株もほぼなく、無事定着してくれたようです。
2025年8月17日(日)13時〜16時半 岩国市玖珂総合センター奏(かなで:岩国市玖珂町新市4932-2)にて 参加費:1000円(材料費・保険代等、当日受付で) 持ち物:筆記用具、飲み物 受付期間:7月5日(土)6時から8月9日(土)20時まで(先着順で定員になるまで)
このところ、個人的にお気に入りで毎年育てているロロンというラグビーボールのような形の品種の南瓜。
縁あって、下松市立の小学校の図工クラブに、マスキングテープカードづくりワークショップの講師として招かれました。 4〜6年生、10人の子どもが集まってくれて、最初に自己紹介とマスキングテープについての解説、はがき大のカードにデコレーションしていくヒントなどを一通りお話しした後、実際に行ってもらったのですが、思っていた以上にみんな(担当の先生も含めて)集中して、あまり…
有志が協力して、有機無農薬で主に米作りを行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 このところ、行けるときに雨が降ったりして、田植えに参加できないままです。 田植えせずに残っているのは、苗床として使っていて、苗を取り上げて耕していないところだけで、今回は、参加者が少なかったので、そこと、そのほかの場所の畔草刈りを昼過ぎまで行いました。
同じメンバー3人にそれぞれの立場から仮説実験授業の考え方から学んだことを語ってもらう会。 現役で兵庫県の小学校で仮説実験授業に取り組んでいる扇野さんは、いつもながらユーモアあふれる語り口で、笑わせてくれながらも、仮説実験授業を行っているからこそ引き出される子どもたちの輝く瞬間を伝えてくれて、ホロリと来る話。 大学で、仮説実験授業の基礎的な事柄について地道に研究…
3月11日から人肌発芽で発芽させて育苗してはたけに植えたミニトマトが例年のように順調に育って、色づき始めました(今年は6種、20本ほど、3か所にわけて育てています)。
2025年8月30日(土)〜12月20日(土)全15回 岩国市福祉会館3F第1会議室(予定)にて 受講料:15000円(15回分)
4月22日に人肌発芽で発芽させて育苗をはじめ、5月18日にはたけに定植した胡瓜が、6月19日には大きく実り始め、
2025年7月21日(月・祝)14時〜(開場13時半) 岩国市民文化会館小ホール(岩国市山手町1-15-3)にて 親子ペア券3000円(家族がひとり増えるごとに500円増) シングル券2000円
昨年、私が育苗して分けたピーマンをプランターで育てた人から、冬を越して次の年に実が成ったという話を聞いて、びっくりして改めて調べてみると、実際冬を越すことはあるらしいことがわかりました。そこで、育ちのよかったピーマンの苗を2本だけ残して短めに剪定しておき、保温のために周りに剪定残渣などを積んでみました。 春先になっても触ってみるとしっかり根付いているような感じだ…
岩国市で働いていたり、ゆかりのある人を1回に5人ずつ招いて10分ずつそれぞれの思いを語ってもらい、参加者同士が交流するイベント「岩国市100人カイギ」。 2024年1月にはじまって、今回で18回目。 今回は岩国駅前のライブハウス、ロックカントリーで開催。テーマは《好きが仕事になる瞬間》ということで、音楽にかかわる人が多く、音楽を楽しむ傍ら映像ディレクター、事故がきっかけで…
『ただ、愛を選ぶこと』 (監督:シルエ・エヴェンスモ・ヤコブセン、出演:ニック・ペイン、ロンニャ、フレイア、ファルク、ウルヴ、マリア・グロース・ヴァトネ、84分、2024年、ノルウェー映画)
縁あって周防大島のみやた農園の宮田さんから分けてもらった「借金なし大豆」のタネ蒔き、6月中旬以降に蒔いたほうが花の付きがよいとのことだったので、タネ蒔きをすることに。
瀬戸内海の島を中心に3年に一度開催されるトリエンナーレとして行われている瀬戸内国際芸術祭。私はいまだ行っていないのですが、行ってきた知り合いから、オリジナルマステを何度かもらっています。
昨年収穫した唐辛子から取ったタネで、5月4日に人肌発芽で育苗を始めた唐辛子。 大きく育ってきたので、はたけに定植することに。 梅雨に入っていきなり雨続きだったので植える予定にしていた場所の草取りを急いで行って、2本だけ植えました。
毎年恒例となっている(18回目になるらしい)、松元ヒロソロライブ。 今回は、現在の政治を笑い飛ばすネタ(特に日本における生活保護の捕捉率の悪さについての鹿児島テレビのドキュメンタリー番組の紹介がよかった)のほか、3冊の本の紹介というちょっと変則的な構成(いつもは、映画の紹介があったり、著名人との交流や人情ネタなどがあります)。 でも、紹介した3冊がバラエティに富…
自宅近くにある借りているはたけには、よく近所の猫がやってきて、はたけを掘り起こして糞をしたりしています。 ときどきタネを蒔いたばかりとか、苗を植えたばかりのところを掘り返されたりして困ることはあるのですけど、まあ仕方ないかとあきらめています。 最近、部分的に直径10センチくらいの穴を掘られていることがあって、猫とは違うみたいだけどなんなんだろうと思っていたところ…
『子ども若者抑圧社会・日本 社会を変える民主主義とは何か』 (室橋祐貴著、2024年、光文社新書)
2024年8月18日(日)13時〜16時半 岩国市玖珂総合センター奏(岩国市玖珂町新市4932-2 受付7月6日(土)6時から8月10日(土)20時まで 費用1000円(材料費・保険代として当日受付で支払ってください)
2024年7月1日(月)〜15日(月) 11時〜17時(最終日は16時まで、水曜定休) いろやギャラリー(岩国市横山2−4−17)にて
岩国市周東町のひよじ地区で、有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」。前日の29日までに田植えが終了し、苗箱の洗浄かたずけなどの仕事が残っていながらも、雨の予報で作業は中止になりました。 ちょっと話が変わるのですが、何枚かある田んぼのうち1枚分は、少し狭いこともあってか放置され草が生え放題になっていたのですが、メンバーの中ではたけとして活用し…
仮説実験授業研究会の中で、「社会の科学」と呼ばれている、いわゆる社会科的な授業プランというのは、社会のことについては実験をしてすっきり結果が出る例というものがあまりないため、なかなか研究が進まない分野なのですが、今回招いた岸さんは、積極的に資料発表や授業プランの開発を行っている人で、今回は、「おかねと経済」という授業書案を前日まで検討したものを持ってきてくれました…
4月17日から人肌発芽で育苗を始めた胡瓜もようやく収穫の時期がやってきました。 ちょっと成りすぎな感じ…
知り合いからタネ芋をもらって、はじめて育てている宇宙芋(零余子(むかご)が大きくなって食べることができる。もちろん地中も芋も)。 順調に大きく育っています。
2024年7月7日(日)10時〜16時 ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで、原則として毎月1回第一日曜日に開催しているゆるやかな交流イベント「西ののんびり市」。 今回は、ライブデポの1階にあるGalery Waで、6月30日〜7月7日にかけて開催されている「ちいさいもの展」(10センチ以…
独立研究者 森田真生さんが、周防大島に移住してきた元銀杏boysのギタリスト中村明珍さんを聞き手に毎週インターネット配信しているラジオ番組「生命ラジオ」が縁で、周防大島で不耕起無施肥で菜園をしているみやた農園から、今年もタネを分けてもらいました。 今年はバジルと借金なし大豆。 バジルは送付されてきてすぐに育て始め、今はこんな感じ。育苗ポットのほうは育ち方がかなりまちまち。
岩国市周東町のパストラルホールで行われた、いわくに竹楽坊の定期演奏会。 もともと2年に一度定期演奏会やっていたところ、コロナ禍で6年ぶりとなったようです。 演奏中の撮影は禁止とのことだったので、演奏前の舞台の様子を。
2024年6月17日(月)〜30日(日)11時〜17時(最終日は15時まで) 水曜定休 いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
冬を越した食用鬼灯が繁茂してきたので、支柱を立てました。
事前に告知していて、シリーズ4回目となった「仮説実験授業の考え方を学ぶ会」が、広島市西区民文化センターで開催されたので参加してきました(私は、2回目以降で3回目の参加)。 大人が受けても楽しい、プリントを配りながら進める仮説実験授業は、いろんな側面があって一言ではその魅力を語ることができないのですが、もともと「科学」の歴史の研究から生まれた授業であるという点から…
5月から始まった有機菜園講座の2回目も参加してきました。
有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」の個人的な作業記録。 この日は、田植え機による田植えのサポートで、苗床にある苗パレットを軽トラックに乗せて運んだり、苗パレットの下に敷いて、パレットをとるときに根が取りやすいようにしている根切りネットを川で洗ったりしました。
2024年7月6日(土)14時開演(13時半開場) シンフォニア岩国 多目的ホールにて チケット代 一般2500円(当日2900円) 岩国子ども劇場会員1500円 対象:中学生以上
芋ばたけの隣に冬の段階から作っておいた南瓜ばたけに、3月24日から人肌発芽で最初に育てた3つの苗を4月20日に定植したところ、順調に育って雄花もたくさん咲き始め、
6月8日に子どもたちに呼びかけて行った薩摩芋のつる植え。 翌日に雨が降ったので大丈夫だとは思っていましたが、今回は、秋の収穫後に施肥をして畝立てを行い、黒マルチを敷いたところに穴をあけて植えたので、このところの日照りで高温になりすぎるのが心配でした。 念のために多くの苗の根元に、乾いた去年の芋づるを敷いてやって少しでも高温にならないようにしておいたりもしました…
今年も落花生を育ててみようと1か所に3粒ずつタネを蒔いて、鳥などに食べられないように念のためにつる野菜用のネットをかぶせておきました。