心の浮き沈みを詩に書いています。お気に召しましたなら嬉しい限りです。
何とか生きています。 吐き出す言葉たちには、気分にムラが有る為 暗い詩や明るい詩、恋愛詩 様々です。同じ様な気持ちの方に是非読んでいただければな…と思います。コメントの返信は申し訳ありませんが 遅くなります。
「硝子のランプ//」生命力に満ち溢れた感覚に陥る瞬く間の瞬間は車のライトに逃げ去る子猫のように走りたくなるけれども坂道なんか到底走れないあたしは俯くしかないみ…
『It//』誰からも愛されることもなく誰からも頑張ったねとか言われることもなくあたしは名前でさえも呼ばれることもなく一体人なのだろうか…虚しいも哀しいもなにも…
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