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2013/10/01

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  • 映画「アメリ」あらすじと感想【ネタバレあり】人と違っていたって幸せに満たされる

    世界中で大ヒットしたジャン = ピエール・ジュネ監督のフランス映画です。 元は「奇跡の海」を観た監督がエミリー・ワトソンを想定して書き上げた脚本でしたが、彼女の妊娠によりオドレイ・トトゥが主演になって知名度を爆上げさせています。 相手役は監督としても活躍しているマチュー・カソヴィッツ。

  • 映画「荒野の七人」あらすじと感想【ネタバレあり】名作のリメイクだけど名作

    黒澤明監督の「七人の侍」を、西部劇にリメイクしたオールスターキャスト映画です。 勘兵衛に当たる役をユル・ブリンナーが演じました。 監督はジョン・スタージェス。 「大脱走」でも起用するスティーブ・マックイーン、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーンも揃い、音楽もエルマー・バーンスタインが手掛けています。

  • 映画「陽暉楼」あらすじと感想【ネタバレあり】炸裂!五社イズム

    「鬼龍院花子の生涯」に続く宮尾登美子先生の原作を五社英雄監督が映像化した2作目です。 主演は緒形拳さん、池上季実子さん、そして浅野温子さん。 常連の仁支川峰子さんや佳那晃子さんも登場です。 後に緒形さんの義娘になる仙道敦子さんもキャットファイトに巻き込まれる芸妓役で出ています。

  • 海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」で英語学習 season4 第7話~第12話

    人気海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」から英語表現を抜粋して紹介しています。今回の範囲はseason4の第7話~第12話です。レギュラーも順番にお休みをしているようです。 メンバー同士で確執が勃発したり、昇級を狙ってライバル視したり、イザコザが出てきます。 サラとの仲にどうしても踏み込めないグリッソムの意気地なし!

  • なろう系「悪役令嬢の中の人」あらすじと感想【ネタバレあり】

    今回もコミカライズがされている「小説家になろう」発の作品です。 作者はまきぶろさん。 オリジナル → 転生者 → オリジナル と中の人が入れ替わるユニークな構造ですが、読みやすくなっています。濃い~話なんですけど、本編は13話しかないので数時間で読み切れます。

  • 映画「大いなる陰謀」あらすじと感想【ネタバレあり】白熱しない討論番組

    ロバート・レッドフォードが監督・製作・主演、トム・クルーズが出演・製作総指揮を担った社会派ドラマです。 メリル・ストリープがトムとの会話劇を繰り広げます。 アンドリュー・ガーフィールドのデビュー作です。アメリカ人向けに作ってあるし、今となっては古いネタでしたが、意外といまの日本の危機的状況について考えてしまいました。

  • 映画「約束 ラ・プロミッセ」あらすじと感想【ネタバレあり】たくさん笑えて最後にホロリ

    セザール賞主演男優賞を生涯で3度も受賞している名優ミシェル・セローが、手足も動かせず口もきけない難役に挑んだ作品です。 彼と友情をつなぐ子供を「ナイト・チェイサー」のジョナサン・ドマルジェが演じました。ずっと笑っていられる作品でしたが、最後の最後に泣いてしまいました。 久しぶりに笑えて泣ける良作を観た気がします。

  • 映画「ジュラシック・ワールド / 炎の王国」あらすじと感想【ネタバレあり】

    前作から3年後の話です。 主演は変わらずクリス・プラットとブライス・ダラス・ハワード。 今回はベテラン俳優ジェームズ・クロムウェルや、「羊たちの沈黙」でバッファロー・ビルを演じたテッド・レヴィンらが出演しました。 1作目と2作目で活躍したジェフ・ゴールドブラムも、冒頭とラストに顔を見せています。

  • 映画「ジュラシック・ワールド」あらすじと感想【ネタバレあり】子供でも許さないわよ ワナワナ

    第1作から22年。 キャストを刷新し、新たな三部作の始まりとして、その後のヌブラル島を見せています。 主演はアベンジャーズシリーズでもおなじみのクリス・プラット。 ヒロインをブライス・ダラス・ハワードが演じます。 「最強のふたり」のオマール・シーや「スーパーガール」のケイティ・マクグラスも出演してます。

  • 海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」で英語学習 season4 第1話~第6話

    人気海外ドラマ「CSI: 科学捜査班」から英語表現を抜粋して紹介しています。今回の範囲はseason4の第1話~第6話です。新しいシーズンに入りましたが、メンバーに変更はなし。珍しく第1話と第2話が続きものになっています。グリッソムがヒゲづらになったことに違和感。

  • 映画「ジュラシック・パークⅢ」あらすじと感想【ネタバレあり】プテラノドンよ何処へゆく

    第1作目の主人公サム・ニールが再び登板です。 ヒロインのローラ・ダーンも冒頭と途中で登場します。 今回からスピルバーグは製作総指揮に回りました。 「Ⅲ」の監督は「ジュマンジ」のジョー・ジョンストンが務めます。 今回はウィリアム・H・メイシーやティア・レオーニらが恐竜の恐怖を味わいます。

  • 映画「ロスト・ワールド / ジュラシック・パーク」あらすじと感想【ネタバレあり】

    前作から4年後を描いた続編です。 監督はスピルバーグが続投。 前回あまり見せ場がなかったジェフ・ゴールドブラム演じる数学者が主人公になります。 ヒロイン役はジュリアン・ムーア。 前作の子役たちが冒頭のみ、リチャード・アッテンボローが冒頭とラストに姿を見せます。

  • 「ジュラシック・パーク」あらすじと感想【ネタバレあり】救世主ティラノちゃん、ではない

    視覚効果の成果が凄まじく大ヒットとなり、その後シリーズ化もされたスティーブン・スピルバーグ監督作です。 原作者マイケル・クライトンが脚本にも参加。 サム・ニール、ジェフ・ゴールドプラム、ローラ・ダーン、監督としても著名なリチャード・アッテンボローらが出演。 ブレイク少し前のサミュエル・L・ジャクソンも脇役で出ています。

  • 漫画「じゃあ、君の代わりに殺そうか?」感想【ネタバレあり】グロとイケメンに惑う

    「別冊ヤングチャンピオン」で、2018年から続いている人気作です。 残虐描写にドン引きしつつも綺麗な絵柄をジックリ見る楽しみがあり、なんとなく読み続けていました。 そして最近面白い展開になってきて、次!次! と早急に読み進めています。 ミステリアスな要素が増えてきて、楽しみになってきました。

  • 映画「エディット・ピアフ~愛の讃歌」あらすじと感想【ネタバレあり】絶望を乗り越える歌の力

    マリオン・コティヤールがアカデミー賞およびセザール賞で主演女優賞を獲得した伝記映画です。 共演者も、パスカル・グレゴリー、エマニュエル・セニエ、ジェラール・ドパルデュー、シルヴィー・テステュなど、実力派が揃っています。 監督は「クリムゾン・リバー2」のオリヴィエ・ダアン。 日本人の永田鉄男さんが撮影監督を務めました。

  • 「ゴースト / ニューヨークの幻」あらすじと感想【ネタバレあり】

    「プリティ・ウーマン」と同時期で競り合うようにギガヒットを飛ばしたロマンティック・ストーリーです。 主演のパトリック・スウェイジとデミ・ムーアの知名度を上げるきっかけになりました。 インチキ霊媒師役のウーピー・ゴールドバーグがアカデミー賞助演女優賞を獲得しています。

  • 海外ドラマ「フレンズ」で英語学習 season10 第13話~第17話【ラスト】

    人気海外ドラマ「フレンズ」から英語表現を抜粋して紹介しています。今回の範囲はseason10第13話から第17話です。10年続いた人気ドラマもついにファイナルです。 フィナーレに向けて6人の環境の変化が急ピッチで進みます。 17話は多分2話に分かれていたと思うのですが、配信では1話にまとめられていました。

  • 「ピンクパンサー」 (2006年) あらすじと感想【ネタバレあり】 ゴージャス昭和テイスト

    往年の名作コメディシリーズをリブートした作品です。 監督は「ナイトミュージアム」シリーズのショーン・レヴィ。 名物キャラクター・クルーゾー警部を演じる主演のスティーブ・マーティンは脚本にも参加しています。 その他、ケヴィン・クライン、ジャン・レノ、歌手のビヨンセらも登場。

  • 「イワン雷帝 第2部」あらすじと感想【ネタバレあり】ここに完成 “おそロシア”

    第1部からの続きです。 本来3部作の予定だったのですが、この第2部がスターリンには不興だったためにこれで終わってしまいました。 エイゼンシュテインの遺作になります。 1946年には完成していたのですが、スターリンの死後に公開されました。 いろいろ不遇な第2部です。

  • 「イワン雷帝 第1部」あらすじと感想【ネタバレあり】ここから始まる “おそロシア” の片鱗

    時の最高権力者ヨシフ・スターリンの命令を受けたセルゲイ・エイゼンシュテインが1944年に作り上げた歴史スペクタクルです。 おそロシアの中でも最恐の暴君イワン4世の生涯を描き、この第1部はスターリンに絶賛されました。モンタージュ理論のエイゼンシュテインだけあって、映像へのこだわりを細部まで感じます。

  • 海外ドラマ「フレンズ」で英語学習 season10 第7話~第12話

    人気海外ドラマ「フレンズ」から英語表現を抜粋して紹介しています。今回はファイナルシーズンの第7話~第12話です。11話は抜かしています。モニカとチャンドラーは養子をもらい受けて郊外の一軒家に引っ越すことになりました。 そしてフィービーはマイクと結婚。 3人の人生が大きく転換します。

  • 「スティング」あらすじと感想【ネタバレあり】詐欺の手口はフィクションだから楽しめる

    明日に向かって撃て!」のジョージ・ロイ・ヒル監督が再びポール・ニューマンとロバート・レッドフォードを起用した痛快詐欺師コメディです。 大掛かりな詐欺を仕掛けられる悪党を演じるのは「ジョーズ」のロバート・ショウ。 イーディス・ヘッドが衣装デザインを手掛けています。

  • 「カサノバ~最期の恋」あらすじと感想【ネタバレあり】見どころがまったくないわけではない

    実在した色事師ジャコモ・カサノバの壮年期の恋愛のひとつに焦点を当てている作品です。 「マリー・アントワネットに別れを告げて」のブノワ・ジャコーが監督。 主演はヴァンサン・ランドン。 ステイシー・マーティンが最期の恋の相手を演じ、カサノバの昔の恋人にはヴァレリア・ゴリノが配されました。

  • 「ミッドナイトクロス」あらすじと感想【ネタバレあり】演出の上手さが光るサスペンス

    ブライアン・デ・パルマ監督がジョン・トラボルタ主演で作ったサスペンス作品です。 ヒロインは当時の監督夫人ナンシー・アレン。 悪役を「レイジング・ケイン」でも起用したジョン・リスゴーが演じます。 アントニオーニ監督の「欲望」にインスパイアされた映画だと公言されています。

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