いつだったか忘れてしまったが金谷から静岡市内へ向かうときに通った、どこかの県道...高速を使わず一般道で帰ろうと思ったが、暇つぶしに県道を乗り継いでひたすら山道を通るルートだったのですが片側2車線だった道も、山へ入ったらご覧のように真っ暗で寂しくなってしまっ
いつだったか忘れてしまったが金谷から静岡市内へ向かうときに通った、どこかの県道...高速を使わず一般道で帰ろうと思ったが、暇つぶしに県道を乗り継いでひたすら山道を通るルートだったのですが片側2車線だった道も、山へ入ったらご覧のように真っ暗で寂しくなってしまっ
もっと早く記事にしようと思っていたのですがいまさらな感じになってしまいました...ちょうど満開の宣言が出る1日前に、本場の河津を通りかかったのでちょっと見物この日は天気もよく観光日和だったので河津駅は激パ状態でした..川沿いの桜もキレイに咲いてます...その後は山
先日、伊豆での仕事の帰りにまだまだ体力があったので、ちょっと山道散歩をしてみました...山の中腹に国道135号の旧道があると聞いて行ってみました国道の現道から脇へ入って激坂を登っていきますこの時点で歩こうと思ったことを後悔してます...そして旧道へと、やっとの思い
静岡県道109号 伊東川奈八幡野線を徒歩で散歩この県道自体は全長18kmくらいで短いですが、歩いたのは12km程度...歩行者なんていないような山道を歩いていると、通過する車も不思議に思うでしょうね今度は峠を徒歩で走破してみようかと...にほんブログ村
10年前に新潟県の苗場から盲腸のように付き出てる未開通の国道353号の末端まで行ってみた...苗場付近から点線国道となり群馬県の四万温泉まで未だ未開通となっており、この先も開通はしないでしょう...画像は末端の場所、昔は三国スキー場があったのですが今は閉鎖されて広い
今回は山から降りて海...結構前に石川県の海岸の砂浜を走れる千里浜なぎさドライブウェイへ行ったときの画像波打ち際ギリギリまで走れる、れっきとした車道ですね所々に普通の道と同じような標識があるのが非常に違和感が強いですただ、あまり波打ち際まで行って波を被らない
約10年くらい前に挑戦した、群馬県の四万温泉近くにある群馬ではわりとメジャーな全線荒れダートの、秋鹿大影林道へ挑戦したときの画像...全線で拳大の石がゴロゴロと転がっていて、普通の乗用車でどこまで行けるか実験敢なく5kmくらい行ったところで、前進不可能と判断して
かなり前になりますが、群馬県渋川市にあります溝呂木の林道へと行ってみました...ここはジムニー乗りさんの間では超有名な林道だそうで知り合いのジムニー乗りさんからも、色々と情報は知っていたのですが行く事は不可能だと思い、訪問はしてなかったのですがある日近くで仕
15年以上前に、場所や道路名は忘れてしまいましたが気持ちよく山道走行をしていた途端に、がけ崩れで道がなくなってました...長野県と新潟県の県境付近だったと思うのですがこの後奥志賀林道へ向かおうとしてたので、たぶんその辺です...通行止めゲートも警告看板も何もなく
10年近く前の掘り出し画像です真冬というか、ちょうど今頃の時期に長野県道80号線通称チェリーパークラインで高峰高原の、asama2000スキー場での1枚...夏の時期にには何度か登っていたのですが、真冬に来たのはこの日が初めて午前中に登ってきたときは、晴れて道も除雪された
日本の国道で2番めに標高が高い、国道299号線の麦草峠長野方面へ行くときは、冬季閉鎖中以外はほぼ通っていたこの峠もう7年近く通っていないので、来年こそは行ってみたい...画像は確か冬季閉鎖が開けた次の日に峠越をしたのですがしっかりと除雪されて、気持ちよくはしれま
何年か前に国道353を走行中に見つけた新潟県道427号この地元近くに知り合いがいて、この県道は非常に危険で尚且つ現在は通行不能になっていると聞き、ぜひ訪れたいとは思ってました..この日は近くを通ったので、行けるところまで行ってみようとr427に進入途中には「この先通
10年近く前の画像です...林道西秩父線は埼玉県道71号の土坂峠から、国道299号の小鹿野町までを結ぶ約22kmの林道路面状態は整備されて割と走りやすいのですが場所によっては車1台分くらいの幅で、離合はまず無理でしょうね確かこの日は7月の平日だったので、全長22kmもありま
深夜の峠シリーズ、今回は東京都道33号を行き山梨県の県境にある甲武トンネル...いくら東京都とは言え、冬は雪深くなってしまってます武蔵五日市駅をAM1:30頃に出発して、ゆっくり走りAM3:00頃に到着当然、ここへ着くまでは他の車とは1台も会いませんでした...この後は上野原
8年くらい前の画像を引っ張り出してみました...12月25日の深夜1時ころです、群馬県の片品村からひたすら国道120号線を走り金精峠トンネルにたどり着きましたこの金精峠は、この日の夜から冬季通行止めになるということで走り納めに来たのですが、片品村側の国道は雪が深くヒ
10年くらい前に、長野県道93号線を群馬県側から走行して田口峠を超えて5kmくらい下った県道脇の林道入り口にあった看板車では林道へ入れないのですが徒歩では「日本で海から一番遠い地点」まで行くことができるようです...ただ、行くには並大抵なことではなさそうで、ほぼ登
前回の記事で登山国道の記事をアップしたのですがその関連で、登山国道が無くなった要因の甲子トンネルの画像...開通した年の冬に行った時の画像ですここへ来る前に、旧道へ行こうとしたのですが通行止めでした冬だったこともあり、車はめったに通りませんでした全長約4kmも
かつて国道289号線の、西郷村にから甲子峠へ続く道は途中で分断されて、その分断区間は地図では点線の登山道でしたその分断区間の甲子温泉にある、大黒屋のちょっと奥に行くと登山道なのに、ポツンと国道標識があるのが有名でしたね...残念ながら2008年頃に、分断が解消され
長野県の須坂市から県道112号を、ひたすら走ると林道湯沢線の分岐が出てきます分岐地点にはゴルフ場の看板があるので、迷うことは無いと思いますそのゴルフ場方面に走ると、林道湯沢線の看板も出てきます...全長14km位のアップダウンの続く全線ダート林道この日は平日の夕方
多分8年~10年近く前だと思うのですが山梨県側から林道川上牧丘線を上り、大弛峠へ行った帰り長野県側の林道秋山川端下線を下った時だと思います...大弛峠は数回行ったのですが、反対側の長野県側の林道が長期間災害で通行止めだったのですが、解除されたということで行って
かなり前になりますが、群馬県渋川市にあります溝呂木の林道へと行ってみました...ここはジムニー乗りさんの間では超有名な林道だそうで知り合いのジムニー乗りさんからも、色々と情報は知っていたのですが行く事は不可能だと思い、訪問はしてなかったのですがある日近くで仕
15年以上前に、場所や道路名は忘れてしまいましたが気持ちよく山道走行をしていた途端に、がけ崩れで道がなくなってました...長野県と新潟県の県境付近だったと思うのですがこの後奥志賀林道へ向かおうとしてたので、たぶんその辺です...通行止めゲートも警告看板も何もなく
10年近く前の掘り出し画像です真冬というか、ちょうど今頃の時期に長野県道80号線通称チェリーパークラインで高峰高原の、asama2000スキー場での1枚...夏の時期にには何度か登っていたのですが、真冬に来たのはこの日が初めて午前中に登ってきたときは、晴れて道も除雪された
日本の国道で2番めに標高が高い、国道299号線の麦草峠長野方面へ行くときは、冬季閉鎖中以外はほぼ通っていたこの峠もう7年近く通っていないので、来年こそは行ってみたい...画像は確か冬季閉鎖が開けた次の日に峠越をしたのですがしっかりと除雪されて、気持ちよくはしれま