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探鳥チャンネル https://blog.goo.ne.jp/mr-walk1704

北九州市八幡西区「瀬板の森公園」における日々の探鳥記録、探鳥出来ぬ日は「旅日記」等を掲載します。

「旅日記」は主として、五街道(東海道、中山道、甲州街道、奥州街道、日光街道)等の紀行です。

mr-walk1704
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住所
八幡西区
出身
諫早市
ブログ村参加

2013/08/05

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  • 05/17探鳥記録写真:某田んぼの鳥たち(アマサギ、チュウサギ、コサギ、ケリの威嚇飛行、)

    〇某田んぼの鳥たち05/13(火)、某田んぼで、アマサギ、チュウサギ、コサギ、ケリの威嚇飛行、が見れました。アマサギ、チュウサギ、は今季初認です。◇コサギ◇チュウサギ◇アマサギ&チュウサギ◇アマサギ◇ケリの威嚇飛行05/17アマサギ、チュウサギ、コサギ、ケリの威嚇飛行、05/17探鳥記録写真:某田んぼの鳥たち(アマサギ、チュウサギ、コサギ、ケリの威嚇飛行、)

  • 05/16秋月街道紀行:1日目(小倉宿から呼野宿)

    幕末期においては、この道筋で小倉藩と長州藩の壮絶な戦い(小倉戦争)が繰り広げられたようです。関門海峡を越え、長州藩が幕府側の小倉藩に攻め入った際、孤立した小倉藩は城を焼いて退却、香春(現田川市の一部)に藩庁を移しました。長州藩がこの追撃に使用した道でもあるようです。小倉、徳力、呼野、採銅所、香春、猪膝、大隈、千手、秋月、野町、松崎、府中の12宿で「秋月街道」は構成されています。○小倉市街地の歩行小倉常盤橋→井筒屋DP横→旦過橋→香春門口跡→三萩野→片野→城野→北方(陸自40連隊前、北九州市立大学前)→蒲生八幡神社前→徳力嵐山口→桜橋→長行→徳吉と322号線沿いを歩き、小倉の市街地を通り抜けました。○小嵐山と紫川徳吉の左手には、「小嵐山」が見えます。徳力、長行、徳吉を流れる紫川とその沿岸の山の風景が京都の嵐...05/16秋月街道紀行:1日目(小倉宿から呼野宿)

  • 05/16探鳥記録写真:5月上旬に出会った鳥たち(オグロシギ、トウネン、キアシシギ、チュウシャクシギ、アオアシシギ、ウグイス、シジュウカラ、、ホオジロ、クロサギ、ミサゴ、ほか)

    〇5月上旬に出会った鳥たち5月上旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、狩尾岬、はまゆう公園、遠賀川河口、遠賀川河口堰、某田んぼでしたでした。②旅鳥:オグロシギ、トウネン、キアシシギ、チュウシャクシギ、アオアシシギ、③夏鳥:コチドリ、ツバメ、④留鳥:ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、ムクドリ、イソヒヨドリ、メジロ、ハクセキレイ、イソシギ、クロサギ、チュウダイサギ、コサギ、アオサギ、ウミウ、カワウ、⑤猛禽:ミサゴ、トビ、などでした。⑥又、この期間、オグロシギ、アオアシシギ、トウネンの初認が出来ました。◇5/01:狩尾岬◇05/01:はまゆう公園◇05/01:遠賀川河口◇05/02:遠賀川河口◇05/02:遠賀川河口堰◇05/04:遠賀川河口◇2025/05/05:狩尾岬◇05/05:はまゆう公園◇05/0...05/16探鳥記録写真:5月上旬に出会った鳥たち(オグロシギ、トウネン、キアシシギ、チュウシャクシギ、アオアシシギ、ウグイス、シジュウカラ、、ホオジロ、クロサギ、ミサゴ、ほか)

  • 05/16探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、)

    〇狩尾岬の鳥たち05/12(月)、狩尾岬における9:20から9:40までの記録です。クロサギの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの飛翔05/16クロサギの飛翔05/16探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、)

  • 05/15中津街道紀行:5日目(松江から中津城)

    1.JR松江駅から宇島:教円寺駅を出た所、二股の道となっているが、右手の道を直進、坂を上り、その先を下ったところで、10号線を横断し前進すると右手に、「道の駅:豊前おこしかけ」があるが、神功皇妃が豊前路を巡幸した際、休憩したとの話が残っており、それから道の駅の名前がとられたのであろう。その後、10号線をしばらく進み、左折し、113号線を目指す。「八屋商店街」を通り「宇島駅前信号」で合流する。宇島の旧道を進んで行くと、左手に「教円寺」があった。鐘楼は二層三階建てかなりの高さがありそうだ。2.沓川から山国川「岩岳橋」を渡り「沓川」に入る。更に直進すると、「御境川」があった。この川が中津藩と小倉藩の境界で、藩界を示す「パネル」があった。ここより少し先の民家の庭に、「従是西小倉領」と彫られた「石標」が残されていた...05/15中津街道紀行:5日目(松江から中津城)

  • 05/15探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、)

    〇はまゆう公園の鳥たち05/11(日)、はまゆう公園における7:30から8:00までの記録です。コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ-1◇ホオジロ-2◇コゲラ05/15コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、05/15探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、)

  • 05/15探鳥記録写真(某田んぼ:オグロシギ、)

    〇某田んぼ:オグロシギ、05/10(土)、某田んぼで、オグロシギが見れました。05/15オグロシギ、05/15探鳥記録写真(某田んぼ:オグロシギ、)

  • 05/14中津街道紀行:4日目(JR新田原駅からJR豊前松江駅)

    ○JR新田原駅から空自築城基地10号線を耽々と歩きます。稲童地区を通り、「音無川」を渡ると築城町に入りました。航空自衛隊の「築城基地」があり、基地周りの鉄条網、管制塔等、普段では見れない光景を目にいたしました。○築城基地から西之橋ここを通過し、「城井川」を渡ると椎田地区です。10号線から右側:山側に少し入った所に道標がありました。道標には「北:小倉道、南:求菩提道、東:中津道」と彫られていました。再び10号線の方に戻り、「高塚信号」から海側の旧道に入ります。旧道をしばらく歩き丁度桜が満開の「西之橋」を渡り、そのまま旧道を歩き続ける。一旦、「真如寺川」の所で10号線に出るが、「湊信号」の所で左折し再び湊旧道に入る。湊旧道は造り酒屋もあり、昔ながらの旧道の面影が残っているようだ。「金冨神社」を通過し、「滝の本...05/14中津街道紀行:4日目(JR新田原駅からJR豊前松江駅)

  • 05/14探鳥記録写真-2:(キアシシギ、トウネン、)

    〇遠賀川河口の鳥たち05/10(土)、遠賀川河口で、キアシシギ、トウネンの群れ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ、トウネンの群れ05/14キアシシギ&トウネン、05/14探鳥記録写真-2:(キアシシギ、トウネン、)

  • 05/14探鳥記録写真(某田んぼ:オグロシギ、アオアシシギ、)

    〇某田んぼ:オグロシギ、05/09(金)、某田んぼで見れたオグロシギ、アオアシシギ、です。◇アオアシシギ◇オグロシギ05/14探鳥記録写真(某田んぼ:オグロシギ、アオアシシギ、)

  • 05/13日記:5月の満月 フラワームーン

    〇5月の満月フラワームーン05/13(火)、21:07北九州上空に浮かんだ5月の満月フラワームーンです。ネイティブアメリカンが、作物の収穫や狩猟などの目安にするために名付けたと言われる、満月のネーミング。5月の満月は「フラワームーン」と呼ばれ、暖かな季節を迎え、たくさんの花が咲くことが由来と言われています。05/13日記:5月の満月フラワームーン

  • 05/13中津街道紀行:3日目(苅田宿から新田原へ)

    小波瀬橋から今川橋を目指すこれを渡ると「行事」地区である。更に進むと右手に「行橋行事簡易郵便局」がある。その横に「行事飴屋」があった。約200年にわたって豊前有数の豪商として栄えた所らしい。○行事飴屋長峡川に架かる「万年橋」を渡る。長峡川河口はかつて有数な港としての役割を果たしていたらしい。藩の御庫所や在郷商人の浜庫が並び、豊前国では、小倉の町に次いで賑やかな町であったらしい。大橋のアーケード商店街の道は狭く、これが旧道であったと思われる。商店街通過の後、右手に「大橋正八幡神社」があった。その後、「万福寺」の前を通り、「今川橋」を渡る。下流には「豊国橋」が見えた。○正八幡神社今川橋からJR新田原駅を目指すしばらく直進すると「京都高校前」で道が分岐していた。左手の道を進むと10号線と交差する「羽根木」に出ま...05/13中津街道紀行:3日目(苅田宿から新田原へ)

  • 05/13探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、)

    〇はまゆう公園の鳥たち05/08(木)、はまゆう公園における7:30から8:00までの記録です。ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ムクドリ◇ホオジロ◇シジュウカラ◇ガビチョウ05/13ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、05/13探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、)

  • 05/13探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(トウネン、キアシシギ、)

    〇遠賀川河口の鳥たち05/08(木)、遠賀川河口において、トウネン、キアシシギの混群が見れました。トウネンは今季初認です。◇当日の周辺の模様◇カワウ◇キアシシギ、トウネンの混群◇トウネン:シーン1◇トウネン:シーン2◇キアシシギ:シーン1◇キアシシギ:シーン205/13キアシシギ、トウネン、05/13探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(トウネン、キアシシギ、)

  • 05/12中津街道紀行:2日目(下曽根宿から苅田宿)

    ○下曽根駅から朽網下曽根から朽網への街道は「千間土手」と呼ばれていたらしい。細川忠興が新田を開き、沖土手を築いた。この千間土手の左手には広い干拓地が続いている。「曽根新田」である。その沖には「北九州空港」が近年(2006)に開港した。朽網に着く手前に巨大な花崗岩の「帝踏岩(タイトウイワ)」があった。(景行天皇が貫山の土蜘蛛を討つ為に戦勝祈願をしたという伝説が残っている)○帝踏岩(タイトウイワ)○朽網からJR西工大駅朽網を通過後、東陶工場、10号バイパスの建設等で旧道はぷっつりと途絶えてしまった。東陶工場の前を走る国道10号はなだらかな上り坂。この峠は狸山といい応仁戦乱や豊長戦争では激しい攻防があったらしい。狸山の峠を越えると京都郡苅田町。10号線から右手に入ると、神田町から京町まで旧道が残っていた。左手に...05/12中津街道紀行:2日目(下曽根宿から苅田宿)

  • 05/12探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)

    〇遠賀川河口の鳥たち05/07(水)、遠賀川河口において、多数のキアシシギが見れました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ:シーン1◇キアシシギ:シーン2◇キアシシギ:シーン3◇キアシシギ:シーン4◇キアシシギ:シーン505/12キシシギ三昧、05/12探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)

  • 05/12探鳥記録写真(某田んぼ:セイタカシシギ、)

    〇某田んぼ:セイタカシシギ05/07(水)、某田んぼで3羽のセイタカシギが見れました。05/12セイタカシギ05/12探鳥記録写真(某田んぼ:セイタカシシギ、)

  • 05/11中津街道紀行:1日目(小倉常盤橋から下曽根宿)

    1.常盤橋から湯川まで現在、飲食店が多く、歓楽街風の紺屋町を通過すると、昔の外濠と思われる所に「中津口」がありました。これから城外となったようです。熊本町、熊ケ池、黒原までは細い道が残っており、昔の面影が残っていました。霧ケ丘は六車線の広い道路となっていましたが、湯川からは狭い旧道が残っていました。○中津口○湯川「和気清麻呂が入湯して足が立った」との伝説の地で、「湯川」の地名や「足立山」という山名があり、清麻呂ゆかりの「水神社」や「葛原八幡神社」がありました。○葛原「葛原」から坂道を下り、竹馬川にかかる「唐戸橋」を渡り、かつての宿場町としての面影が残る「下曽根宿」に着きました。05/11中津街道紀行-1(小倉常盤橋~下曾根宿、)05/11中津街道紀行:1日目(小倉常盤橋から下曽根宿)

  • 05/11探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、メジロ、)

    〇はまゆう公園の鳥たち05/07(水)、はまゆう公園における8:50から9:20までの記録です。ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、メジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇メジロ◇カワラヒワ-1◇カワラヒワ-2◇ムクドリ◇ホオジロ◇ウグイス05/11ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、メジロ、05/11探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、メジロ、)

  • 05/11探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、)

    〇狩尾岬の鳥たち05/07(水)、狩尾岬における8:20から8:40までの記録です。クロサギの採餌模様、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの採餌模様05/11クロサギの採餌模様、05/11探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、)

  • 05/10唐津街道紀行:10日目(浜崎宿から唐津宿)

    ○浜崎宿から虹の松原を歩行します。「三保の松原」「天橋立」と共に日本三大松原と言われる松原を歩くのは初めてですのでワクワクとした気持ちになります。静かな松原を歩行してしばらくすると、対馬藩と唐津藩の境界点を示す「国境石」がありました。何で対馬藩?と思うのが自然だと思います。長崎街道の轟木宿でも同様な場面をみましたので今回は驚きませんでした。(飛び領とかいうものがあったようです)立派な「大嵩の松」に驚き前進しますと「二軒茶屋」に出会いました。ここで小休止。○国境石(対馬藩:飛び地と唐津藩との境界)○二軒茶屋○国民宿舎右手に国民宿舎を見てしばらくしたところで、松林が消滅したようです。二里松原とも言われているようですので二里は歩いてきたはずです。○唐津宿に入るここから炎天下、古い東唐津の町並みを通り、「唐津城」...05/10唐津街道紀行:10日目(浜崎宿から唐津宿)

  • 05/10探鳥記録写真(某田んぼ:オグロシギ、アオアシシギ、)

    〇某田んぼ:オグロシギ、アオアシシギ、05/06(火)、某田んぼで、オグロシギ、アオアシシギ、が見れました。オグロシギは今季2度目の出会いでした。(05/03(土)、遠賀川河口で初認)◇アオアシシギ◇オグロシギ05/10オグロシギ、アオアシシギ、05/10探鳥記録写真(某田んぼ:オグロシギ、アオアシシギ、)

  • 05/09唐津街道紀行:9日目(大入宿から浜崎宿)

    ○大入宿から福吉宿へまずは、大入宿の「庚申塔」を右横目に、福吉宿へ向かう。大入宿、福吉宿とも202号線に沿って旧道が海側を走っている。左手に「女岳」「浮嶽」を見て、真っ直ぐに西へ伸びた旧道を歩く。左右には立派な屋敷群が散見される。○立花峠を越え鹿家宿へ(しかか)福吉宿の外れから国道を横切り「西縄手第三踏切」を跨ぎ、「立花峠」を目指す。炎天下の中、急坂を登るのはかなりきつい。峠を越え、鹿家(しかか)の旧道を歩く。○真っ暗な自然道を通る途中、民家の横から、狭い「自然道」となり、真っ暗の中をマムシを気にしながら慎重に進む。突然、明るくなり、みかん畑に出た。又、右手にキラキラ輝いている玄海灘が望めた。みかん畑に沿った旧道を下って行くと202号線に出た。○県境へ出る右手に玄海灘を眺めながら、しばらく前進すると、「国...05/09唐津街道紀行:9日目(大入宿から浜崎宿)

  • 05/09探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、)

    〇はまゆう公園の鳥たち05/05(月)、はまゆう公園における7:50から8:20までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇コゲラ◇ウグイス05/09ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、05/09探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、)

  • 05/09探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ、イソシギ、)

    〇遠賀川河口の鳥たち05/05(月)、遠賀川河口において、キアシシギの群れ、イソシギ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソシギ◇キアシシギ:シーン1◇キアシシギ:シーン2◇キアシシギ:シーン3◇キアシシギ:シーン4◇キアシシギ:シーン505/09キアシシギ、イソシギ、05/09探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ、イソシギ、)

  • 05/08唐津街道紀行:8日目(周舟寺宿から大入宿)

    ○周舟寺宿○前原宿1時間程で「前原宿」に到着。入口に立った時、昔風の家並みが並んでおり、ワクワクした気持ちとなった。期待通り、保存状態も良く、「脇本陣跡の綿屋」、「問屋場跡」、「代官所跡」、「追分石」等の遺構を見物する事が出来た。その後深江宿を目指し、202号線沿いにほぼ並行している旧道を耽々と歩く。神在地区に入ると、「西宮神社」、「諏訪神社」、「熊野神社」等神社が一杯あった。それで、神在地区と言うのかな?、更には「銚子塚古墳」もあり懐古趣味の私を楽しまさせてくれた。神在地区の外れには「加布里追分石」があり、これから旧道にはいるが昔のままのようであった。「松末稲荷」の前を通ると、「石橋(羅漢橋)」があり、いよいよ深江宿である。○深江宿「大燈篭」前を左折すると、一直線に大きな「屋敷群(旧家)」が連なっており...05/08唐津街道紀行:8日目(周舟寺宿から大入宿)

  • 05/08探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ、イソシギ、)

    〇遠賀川河口の鳥たち05/04(日)、遠賀川河口において、キアシシギの群れ、イソシギ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソシギ◇キアシシギ:シーン1◇キアシシギ:シーン2◇キアシシギ:シーン3◇キアシシギ:シーン405/08キアシシギ、イソシギ、05/08探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ、イソシギ、)

  • 05/08探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴの飛翔、)

    〇狩尾岬の鳥たち05/05(月)、狩尾岬における7:20から7:40までの記録です。ミサゴの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇ミサゴの飛翔05/08ミサゴの飛翔、05/08探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴの飛翔、)

  • 05/07唐津街道紀行:7日目(西新宿から周舟寺宿)

    藤崎で「猿田彦神社」が進行方向の左側にありました。「室見橋」を渡り、しばらくすると右手に「愛宕神社」が見えました。ほどなく「姪浜宿」に到着。ほぼ昔のままの姿で町屋が保存されているようです。街道歩きの人間にとっては心が落ち着きます。縁起の良い開運神社で有名な「住吉神社」の前を通り先を急ぎます。「JR下山門駅」前位から、「生の松原」が広がりを見せました。浜辺に出て「元寇防塁跡」を探しましたが、通り越したようです。眼前にはベタなぎの中、「能古島」が浮かんでいます。右手遠くには「姪の浜地区」が見えます。やはり海は良いものだとつくずく感じました。それからは、海岸沿いの道となり、遠くに「今宿」が見えてきました。今宿は都市化の影響で古さが失われているように感じました。ただ、「追分石」に出会った時は、ホットいたしました。...05/07唐津街道紀行:7日目(西新宿から周舟寺宿)

  • 05/07探鳥記録写真-2:遠賀川河口堰の鳥たち(ミサゴの狩り模様、サギ三種、カワウの飛翔、)

    〇遠賀川河口堰の鳥たち05/03(土)、遠賀川河口堰において、ミサゴの狩り模様、チュウダイサギ、コサギ、アオサギ、カワウの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇コサギ◇アオサギ◇チュウダイサギ◇カワウの飛翔◇ミサゴの狩り05/07ミサゴの狩り模様、三種のサギ、カワウの飛翔、05/07探鳥記録写真-2:遠賀川河口堰の鳥たち(ミサゴの狩り模様、サギ三種、カワウの飛翔、)

  • 05/07探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(オグロシギ、キアシシギ、イソヒヨドリ♂、カワウ、)

    〇遠賀川河口の鳥たち05/03(日)、遠賀川河口において、オグロシギ、キアシシギ、イソヒヨドリ♂、カワウ、が見れました。オグロシギは、今季初認です。◇当日の周辺の模様◇カワウ◇イソヒヨドリ♂◇キアシシギ-1◇キアシシギ-2◇キアシシギ-3◇キアシシギ-4◇オグロシギ◇オゴロシギ&キアシシギ05/07オグロシギ、キアシシギ、イソヒヨドリ♂、カワウ、05/07探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(オグロシギ、キアシシギ、イソヒヨドリ♂、カワウ、)

  • 05/06唐津街道紀行:6日目(箱崎宿から西新宿)

    「崇福寺」は臨済宗大徳寺派の寺院で福岡黒田藩の菩提寺でもあるそうだ。山門は福岡城の本丸表御門が移設されたものらしい。その後、石堂地蔵尊、濡衣塚、梵字板碑を見て、「石堂橋」を渡る。左側には古刹が並んでいる。昭和通りと並行して走る旧道を往く。しばらくすると国の重要文化財である「赤煉瓦文化館」があった。この裏側には「水鏡神社」があった。建ち並ぶオフィスビル谷間にひっそりと建つ「水鏡天満宮」は、学問の神様・菅原道真を祀っている。九州最大の繁華街「天神」の地名は、天神様を祀るこの神社に由来しているらしい。天神で休憩・昼食の後再び歩行するも、都市化が著しく旧道が見出せない。大手門で、「藩校修猷館跡」を見つけた。その後、唐人町商店街を経て、「鳥飼八幡宮」、「金龍寺」前を通り、西新商店街に至り、本日の目標を達成した。05...05/06唐津街道紀行:6日目(箱崎宿から西新宿)

  • 05/06探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ、コチドリ、イソシギ、)

    〇遠賀川河口の鳥たち05/02(金)、遠賀川河口における8:00から8:20までの記録です。キアシシギ、コチドリ、イソシギ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソシギ◇コチドリ◇キアシシギ-1(3羽)◇キアシシギ-2(2羽)◇キアシシギ-3(1羽)05/06キアシシギ、コチドリ、イソシギ、05/06探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ、コチドリ、イソシギ、)

  • 05/05唐津街道紀行:5日目(青柳宿から箱崎宿)

    青柳宿の古い醤油屋、太宰府神社道、青柳宿構口を横目に香椎へ向かう。五所八幡宮前を通過し、しばらくすると、太閤が名護屋出陣の際、飲んだと言われる「太閤水」に出会った。その後、「夜泣き観音」前を通過し、国道3号線を横切りしばらくするとると、新宮和白境の「古道(殿様道)」に入った。薄暗い自然道を耽々と歩行する。古道を抜けると、明るくなり眼前には「立花山」が見える。島津軍の猛攻に耐えた立花城址があるそうだ。一旦、3号線に出るも、再び旧道に入る。「あきあかね工房」前の道路が旧道である。秋山町を通り、鹿児島本線を跨線橋を渡ると香椎に着いた。旧官幣大社の「香椎宮」の横を通り、多々良中の前を通過し、しばらくすると、雨乞いの神として祀られている「わくろ石」があった。その後、旧道にある「大橋」「新橋」を渡り、「箱崎宿」に入る...05/05唐津街道紀行:5日目(青柳宿から箱崎宿)

  • 05/05探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ヒヨドリの渡り模様、キジバト、ホオジロ、カワラヒワ、)

    〇はまゆう公園の鳥たち05/01(木)、はまゆう公園における8:10から8:40までの記録です。ヒヨドリの渡り模様、キジバト、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇キジバト◇ヒヨドリの渡り模様05/05ヒヨドリの渡り模様、キジバト、ホオジロ、カワラヒワ、05/05探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ヒヨドリの渡り模様、キジバト、ホオジロ、カワラヒワ、)

  • 05/05探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(チュウシャクシギ、キアシシギ、イソシギ、)

    〇遠賀川河口の鳥たち05/01(木)、遠賀川河口において、チュウシャクシギ、キアシシギ、イソシギが見れました。キアシシギは、今季初認です。◇当日の周辺の模様◇イソシギ◇イソシギ-2◇イソシギ&キアシシギ◇キアシシギ-1◇キアシシギ-2◇チュウシャクシギ05/05チュウシャクシギ、キアシシギ、イソシギ、05/05探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(チュウシャクシギ、キアシシギ、イソシギ、)

  • 05/04唐津街道紀行:4日目(畦町宿から青柳宿)

    やがて、細い自然道の「ならの木坂」と出会いました。です。坂を登り切ると急に視界が開け、県道と合流しました。この県道を横切り、左側の坂を登ると「玄望坂」、この辺りに「駕籠立場」あるはずですが見つけることは出来ませんでした。旧道が消え、道に迷いながら、進みますと「旦ノ原の井戸」に出会いました。旧糟谷・宗像二群、村境にあり旅人はここで喉を潤したとの事です。「二群、四ケ村の井戸ひとつ」とも呼ばれたそうです。その後、「唐津街道道標」、「畦町への道標」を見つつ前方へ進みます。「大根川」を渡り、高速道路ガード下をくぐり、「青柳四角」に到着しました。炎天下の中、良く頑張りました。05/04唐津街道紀行-5(畔町宿、~青柳宿、)05/04唐津街道紀行:4日目(畦町宿から青柳宿)

  • 05/04探鳥記録写真-2:某鉄塔上のミサゴ

    〇某鉄塔上のミサゴ05/01(木)、早朝、某鉄塔上でミサゴが見れました。05/04鉄塔上のミサゴ、05/04探鳥記録写真-2:某鉄塔上のミサゴ

  • 05/04探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、イソシギ、)

    〇狩尾岬の鳥たち05/01(木)、狩尾岬における7:30から8:00までの記録です。クロサギの飛翔、イソシギ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソシギ◇クロサギの飛翔05/04探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、イソシギ、)

  • 05/03唐津街道紀行:3日目(赤間宿から畦町宿)

    赤間宿の模様一時間程歩き、原町交差点を右折した途端、古き懐かしさを残す町並みに出会いました。町並みには、「唐津街道原町」と書かれた木製の「辻行灯」が並んでいます。ここは福岡と唐津の大名が参勤交代する時に通った道で、赤間宿と畦町宿の中間に位置し、明治から大正にかけても様々な商店が建ち並び大変な振わいだったそうです。旧家を利用した古美術商等個性的な店がありました。大穂町の「唐津街道標識」を見て更に進みますと「太閤水」の標識のある井戸に出会いました。この井戸は、太閤が島津征伐の途中に、この清水でのどをうるおしたと言われており、地元では「太閤水」と呼んでいます。黒田藩は参勤交代の際に赤間宿と青柳宿を指定していましたが、宿場間が約4里と遠すぎるということで、新たに形成されたのが畦町宿です。畦町宿は、宿泊のための宿場...05/03唐津街道紀行:3日目(赤間宿から畦町宿)

  • 05/03探鳥記録写真:4月下旬に出会った鳥たち(チュウシャクシギ、オオヨシキリ、コチドリ、イソシギ、イソヒヨドリ、ホオジロ、カワラヒワ、ミサゴ、クロサギ、など)

    05/03探鳥記録写真:4月下旬に出会った鳥たち(チュウシャクシギ、オオヨシキリ、コチドリ、イソシギ、イソヒヨドリ、ホオジロ、カワラヒワ、ミサゴ、クロサギ、など)

  • 05/02唐津街道紀行:2日目(芦屋宿から赤間宿)

    2日目:芦屋宿から赤間宿札所、須賀神社、氏森宮と出会った後、海老津の町に出た。海老津から右手に城山を仰ぎ1時間程耽々と歩く。赤間宿と表示されたモニュメントの前に到着。赤間宿を見学する。唐津街道の宿駅、筑前二十一宿のひとつである赤間宿。街道筋には、旅館や商家が立ち並び、この付近一帯の交通、文化、経済の中心であったそうだ。現在も辻井戸や造り酒屋をはじめとする商家等、江戸時代からの建物が多く残っている。造り酒屋の一つは、出光の創業者「出光佐三」の生家であるそうだ。05/02唐津街道-2(芦屋宿~赤間宿、)05/02唐津街道紀行:2日目(芦屋宿から赤間宿)

  • 05/02探鳥記録写真(某池の鳥たち:オオヨシキリ、バン、アオサギ、)

    〇某池の鳥たち04/30(水)、某池において、オオヨシキリ、バン、アオサギ、が見れました。オオヨシキリは、今季初認です。◇当日の周辺の模様◇バン◇アオサギ◇オオヨシキリ05/02オオヨシキリ、バン、アオサギ、05/02探鳥記録写真(某池の鳥たち:オオヨシキリ、バン、アオサギ、)

  • 05/01唐津街道紀行:1日目(若松宿から芦屋宿)

    1.一日目(若松宿から芦屋宿)赤間宿を目指すには、小倉ー黒崎宿ー木屋瀬宿ー赤間宿のコースと小倉ー若松宿ー芦屋宿ー赤間宿のコースがあります。本日は芦屋宿コースを歩き、若松宿から芦屋宿を目指しました。若松の町中は都市化の影響で旧跡を見いだすことは出来ませんでした。街外れの「小敷」に「太閤水」の井戸が残っていた。太閤が名護屋出陣の際に立ち寄られ、召し上がられたという。芦屋の町に入る手前に「安徳天皇行在所の石碑:大君神社」があった。安徳天皇と平家一門が立ち寄られたことを示しています。その後、遠賀川の橋を渡り、昔、岡湊と呼ばれ、繁栄した芦屋の町に入ります。江戸時代は福岡藩の遠賀・鞍手・嘉麻・穂波郡の年貢米の集積地物資の積出港として隆盛を誇り、「芦屋千軒、関千軒」と下関と並び称せられるようになりました。宿場跡、役所跡...05/01唐津街道紀行:1日目(若松宿から芦屋宿)

  • 05/01探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様&飛翔、)

    〇狩尾岬の鳥たち04/29(火)、狩尾岬における7:30から7:40までの記録です。クロサギの採餌模様&飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの採餌模様◇クロサギの飛翔05/01クロサギの採餌模様&飛翔、05/01探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様&飛翔、)

  • 04/30長崎街道紀行:15日目(黒崎宿から小倉常盤橋まで)

    1.黒崎から八幡:高見まで自宅より、バス・電車を乗り継ぎ10時30分に「黒崎:藤田銀天街」端にある「人馬継所跡」に、到着、早速歩き始める。(人馬継所とは、問屋場とも言い、輸送を担当する宿場の主要設備であり、参勤交代に必要な人馬の手配、飛脚が運ぶ荷物等も取扱った所だそうだ)JR鹿児島本線の踏み切りを渡り、100メートル程歩いた所に「東構口跡」があった。(構口とは、宿場の入口と出口に設けられた門塀だそうだ)旧道は紅梅1丁目交差点で3号線と一緒になり、しばらく、車を見ての歩行となった。桃園2丁目交差点より、旧道が残っており、エクレール桃園公園のところに、「一里塚跡」があった。「真照寺」前を通過し、「市立八幡病院」の裏にある旧道を進み、「市立八幡図書館」の玄関横に「国境石」があるのを見つけた。ひとつの石碑には、「...04/30長崎街道紀行:15日目(黒崎宿から小倉常盤橋まで)

  • 04/30探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、)

    〇はまゆう公園の鳥たち04/27(日)、はまゆう公園における7:40から8:10までの記録です。ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇メジロ◇カワラヒワ◇ホオジロ◇ウグイス04/30ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、04/30探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、)

  • 04/29長崎街道紀行:14日目(矢上宿から長崎出島まで)

    1.矢上宿から日見宿直ぐに、右側に県の天然記念物に指定されてい「大楠」を見つけた。そこから数分ほど歩行したところに昔、頭役以下の役人を置き、長崎に向かう武士、留学生、商人等旅人の往来を厳重に監視した「番所跡」があった。「番所橋」を渡り、これより一里半先にある日見宿へ向かう。「濱大王(神社)」の前を通過し、「切り通し」の坂を登りつめた所に、「国境石」を見つけた。現在は消滅している「腹切坂」を下り、一旦34号線を横切り、更に坂を下る。石橋を渡った所に、駕籠かき、人足、旅人が休憩をとる「継ぎ場跡」があった。直ぐに、「日見宿」の石碑も見つかった。2.日見宿から蛍茶屋までこれより登り坂一里、下り坂一里で「蛍茶屋」に到達する。難所の「日見峠」越えである。勾配のきつい坂が続く。12月15日というのにすごい汗が吹き出る。...04/29長崎街道紀行:14日目(矢上宿から長崎出島まで)

  • 04/29探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、)

    〇狩尾岬の鳥たち04/27(日)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。クロサギの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの飛翔04/29クロサギの飛翔、04/29探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、)

  • 04/28長崎街道紀行:13日目(永昌宿から矢上宿 2011.12.08)

    1.永昌宿から貝津町駅前に降り立ち、西の空を見ると、少し青空が覗いているので、傘なしで歩けそうだと思うと、勇気が漲って来た。万歩計をリセットしようとベルトを見たが、慌てて家を出たため、万歩計を忘れていることに気づいた。駅前の旧道を歩き、しばらくして右に曲がり、34号線を横切り、「御館山」の麓を左側に廻りこんだ所に[小船越」ヘ抜ける「街道入口」を見つけた。それから20分ほど、道幅の狭い旧道を「御館山」をぐるりと回るように歩行する。長崎本線の架橋、34号線の歩道橋を渡り「小船越町」ヘ入る。さらに、「県立農業大学」の南側を旧道が走っており、10分ほど進むと「島原往還」との分岐に出合った。歩行ルートに間違いない事を確信した。それからすぐに「道祖元(さやごぜん)」が見つかった。そばの東大川にかかる「佐代姫橋」を渡り...04/28長崎街道紀行:13日目(永昌宿から矢上宿2011.12.08)

  • 04/28探鳥記録写真:4月中旬に出会った鳥たち(ホウロクシギ、コチドリ、イソシギ、ウミアイサ、ミサゴ、クロサギ、ヒヨドリの渡り模様、ほか、)

    〇4月中旬に出会った鳥たち4月中旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、狩尾岬、はまゆう公園、洞山、遠賀川河口でした。②冬鳥:ウミアイサ③旅鳥:ホウロクシギ、④夏鳥:コチドリ、⑤留鳥:ヒヨドリの渡り模様、ホオジロ、カワラヒワ、イソヒヨドリ、メジロ、ホオジロハクセキレイ、ハクセキレイ、イソシギ、クロサギ、アオサギ、ウミウ、カワウ、⑥猛禽:ミサゴ、トビ、などでした。⑥、⑦又、この期間、ホウロクシギ、コチドリ、イソシギ、ウミアイサ、イソヒヨドリ、ミサゴ、クロサギ、等が、楽しめました。◇04/21:狩尾岬◇04/21:洞山◇04/12:狩尾岬◇04/12:洞山◇04/17:狩尾岬◇04/17:はまゆう公園◇04/17:遠賀川河口◇04/18:狩尾岬◇04/18:はまゆう公園◇04/18:遠賀川河口◇04/19...04/28探鳥記録写真:4月中旬に出会った鳥たち(ホウロクシギ、コチドリ、イソシギ、ウミアイサ、ミサゴ、クロサギ、ヒヨドリの渡り模様、ほか、)

  • 04/27長崎街道紀行:12日目(松原宿から永昌宿 2011.12.01)

    1.松原宿から大村宿今日は難所「鈴田峠」越えとなる。日の明るいうちに峠を越えねばと気が焦る。松原駅を出て5分位の所に「鍛冶屋」があった。松原は鉄の槌で名高く武器・小刀その他の鉄製品を産出するところであったらしい。とシーボルトも語っている。34号線に沿っている旧道を左側に「野岳」、右側に「発電所」を見て、耽々と歩く。20分経った頃、「牟田家前の標識」に出合った「右に曲がれ」との指示である。右折し、34号線を横切りしばらく旧道を歩く。5分後に旧道が切れ、34号線と一緒になり、車との友達関係が約30分間ほど続く。「八坂神社」前に10時30分に到着。これより、又旧道に戻り25分ほど歩行後「追分石」に出合った。更に進むと「水主町口石垣跡」が右側にあり、大村「本町」はもう真近にある事を悟った。5分ほどで「本町」入口の...04/27長崎街道紀行:12日目(松原宿から永昌宿2011.12.01)

  • 04/27探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、)

    〇はまゆう公園の鳥たち04/22(火)、はまゆう公園における7:40から8:10までの記録です。ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ムクドリ◇ホオジロ◇ウグイス04/27ウグイス04/27探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、)

  • 04/27探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(チュウシャクシギ、イソシギ、イソヒヨドリ♂、)

    〇狩尾岬の鳥たち04/22(火)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。チュウシャクシギ、イソシギ、イソヒヨドリ♂、が見れました。チュウシャクシギ、は今季初認でした。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ♂◇イソシギ◇チュウシャクシギ04/27チュウシャクシギ、イソシギ、イソヒヨドリ、04/27探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(チュウシャクシギ、イソシギ、イソヒヨドリ♂、)

  • 04/26長崎街道紀行:11日目(嬉野宿から松原宿 2011.11.25)

    1.嬉野宿から佐賀・長崎県境○「湯野田」から「平野川の渡し」10分程歩くと、「湯野田」の街道入口に着く。緩やかな坂道の旧道が県境(佐賀・長崎)まで伸びているようだ。このひっそりとした旧道を耽々と歩く。30分程歩くと、右手に「丹生神社」があり、この遠景をカメラに収めた。その後、しばらくすると「平野川の渡し」が見えてきた。昔は小船で川(塩田川の上流)を渡ったようであるが、現在は橋があり、これを歩いて渡る。○「俵坂」越えで「県境」へ途端、急坂となる。いよいよ「俵坂」越えとなった。一旦、34号線と出会い、これを横切ると、手摺の付いた階段が待っている。この階段を登りきると勾配のきつい旧道が待っていた。2・3度小休止をとり登っていった。下り坂となり、再び34号線と出会う。これを横断して、しばらくして昔の「番所跡地」に...04/26長崎街道紀行:11日目(嬉野宿から松原宿2011.11.25)

  • 04/26探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(コチドリ、イソシギ、カワウ、)

    〇遠賀川河口の鳥たち04/21(月)、遠賀川河口において、コチドリ、イソシギ、カワウが見れました。◇当日の周辺の模様◇カワウ◇イソシギ:シーン1◇イソシギ:シーン2◇イソシギ:シーン3◇コチドリ04/26探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(コチドリ、イソシギ、カワウ、)

  • 04/26探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、イソシギ、ホオジロハクセキレイ、)

    〇狩尾岬の鳥たち04/21(月)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。クロサギの飛翔、イソシギ、ホオジロハクセキレイ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソシギ◇ホオジロハクセキレイ◇クロサギの飛翔04/26クロサギの飛翔、イソシギ、ホオジロハクセキレイ、04/26探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、イソシギ、ホオジロハクセキレイ、)

  • 04/25長崎街道紀行:10日目(塚崎宿から嬉野宿 2001.11.24)

    1.「JR武雄温泉駅」から東川登町「貴船神社」塚崎宿の本陣跡より「西福寺」横の旧道を通り、「嬉野宿」を目指す。「山王神社」を右目に通過すると、11月24日というのに、汗が噴き出てきた。シャツ1枚を脱ぎ又歩き出す。細い旧道を進むと35号線にぶつかるが、そのまま横切り、南西の山側に方向をとる。武雄の特徴がある「御船山」がずいぶん遠くに見えるようになった。そのまま直進すると、如何にも古そうな「石橋」に出会った。この橋を渡ると、急勾配の坂道となり、またもや汗が噴き出きた。この坂道を2,3度小休止をとりながらゆっくりと登って行った。登りつめると、そこは武雄地区の水瓶となっている「淵の尾水源地」である。昔はここから渡し船に乗り、淵の尾峠の麓まで行くのが正式なルートであったようが、現在は船渡しがないので、そのまま歩行し...04/25長崎街道紀行:10日目(塚崎宿から嬉野宿2001.11.24)

  • 04/25探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(コチドリ、イソシギ、イソシギの飛翔、カワウの飛翔、)

    〇遠賀川河口の鳥たち04/20(日)、遠賀川河口でコチドリ、イソシギ、イソシギの飛翔、カワウの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇カワウの飛翔◇イソシギ◇イソシギの飛翔◇イソシギ◇コチドリ04/25コチドリ、イソシギ、カワウの飛翔、04/25探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(コチドリ、イソシギ、イソシギの飛翔、カワウの飛翔、)

  • 04/25探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴのホバリング、ウミアイサ、ホオジロハクセキレイ、イソヒヨドリ、ウミウ、)

    〇狩尾岬の鳥たち04/20(日)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。ミサゴのホバリング、ウミアイサ、ホオジロハクセキレイ、イソヒヨドリ、ウミウが見れました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ◇ホオジロハクセキレイ◇ウミアイサ◇ウミウ&ウミアイサ◇ミサゴのホバリング04/25探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴのホバリング、ウミアイサ、ホオジロハクセキレイ、イソヒヨドリ、ウミウ、)

  • 04/24長崎街道紀行:9日目(小田宿から塚崎宿 2001.11.02)

    1.小田宿から大町宿10時20分に「小田宿」に着く。昔の宿場町の面影を残す町並みである。「小田宿広場」「追分石跡」等良く整備されている。「馬頭観音」を右斜め上に仰ぎ、大町へ向かう。「杵島商業高校」下を10時40分に通過、その後約20分で大町の市街地に入る。途端に「大町カゴカキフェスタ」の案内パネルが目にとまった。一週間後の11月9.10日に行事があるらしい。駕籠を担ぎながらの競争であるらしい。街道筋のイベントとしては、誠に相応しいものではないか。今回の歩きを一週間遅らせばと思ったが後の祭りであった。2.大町宿から北方宿JR佐世保線に沿って耽々と歩く。この周辺には「カササギ」が生息しているとのことであったので、注意しながら歩行したが、見つけることは出来なかった。「福母地蔵」の前を通過し11時50分に「焼米橋...04/24長崎街道紀行:9日目(小田宿から塚崎宿2001.11.02)

  • 04/24探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(イソシギ、トビの飛翔、)

    〇遠賀川河口の鳥たち04/19(土)、遠賀川河口でイソシギ、トビの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソシギ:シーン1◇イソシギ:シーン2◇イソシギ:シーン3◇トビの飛翔04/24イソシギ、トビの飛翔、04/24探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(イソシギ、トビの飛翔、)

  • 04/24探鳥記録写真:芦屋町:洞山の鳥たち(ヒヨドリの渡り模様、イソシギ、イソヒヨドリ♂、カワラヒワ、)

    〇芦屋町:洞山の鳥たち04/19(土)、芦屋町:洞山でヒヨドリの渡り模様、イソシギ、イソヒヨドリ♂、カワラヒワ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇イソヒヨドリ♂◇イソシギ◇ヒヨドリの渡り模様04/24ヒヨドリの渡り模様、イソシギ、イソヒヨドリ、カワラヒワ04/24探鳥記録写真:芦屋町:洞山の鳥たち(ヒヨドリの渡り模様、イソシギ、イソヒヨドリ♂、カワラヒワ、)

  • 04/23長崎街道紀行:8日目(高橋宿から小田宿 2001.10.27)

    1.高橋宿(佐賀宿)から牛津宿10分程歩くと、右手に「別れの松」があった。元、佐賀藩の刑場に向かう罪人を見送った場所らしい。ここから10分程の西側の場所にあるらしい。「森林公園」前を通過し、刑場跡を探したが見つけることが出来なかった。昔、江戸の将軍拝謁のためこの側を通過した「ケンペル」の記録には「一人の男が、十字架にかけられていた」と記されていたらしい。その後、「嘉瀬川」を渡りながら、廻りを見渡すと川原には無数のテントが設置され、上空を数十個の「熱気球」が浮かんでいるのが確認された。有名な「バルーン・フェスタ」の開催がまじかに迫っており、その練習のようである。「嘉瀬川」を渡りきると、「久保田宿」となるらしい。10分程後に「小城」方面との分岐を示す「追分石」を見つけ、標識通りに進む。左側に「香椎神社」が見え...04/23長崎街道紀行:8日目(高橋宿から小田宿2001.10.27)

  • 04/23探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(シジュウカラ、ホオオジロ、カワラヒワ、)

    〇はまゆう公園の鳥たち04/19(土)、はまゆう公園における7:40から8:10までの記録です。シジュウカラ、ホオオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇シジュウカラ04/23シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、04/23探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(シジュウカラ、ホオオジロ、カワラヒワ、)

  • 04/23探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、イソシギ、イソヒヨドリ、)

    〇狩尾岬の鳥たち04/19(土)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。クロサギの採餌模様、イソシギ、イソヒヨドリ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ◇イソシギ◇クロサギの採餌模様04/23クロサギ、イソシギ、イソヒヨドリ♂、04/23探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、イソシギ、イソヒヨドリ、)

  • 04/22長崎街道紀行:7日目(神埼宿から高橋宿 2001.09.29)

    1.神埼宿から境原宿直ぐに、順路の目標となる「櫛田神宮」に到着。この前を左折し、神埼橋を渡り又、左折する。264号線を目指し「城原川の土手」を耽々と一直線に南下する。土手の対岸には彼岸花が満開に咲き誇り、時折、雲雀の囀りが聞こえてくる。のどかな旅である。「新宿」でこの土手と別れ、今度は農道を耽々と歩く。神埼宿を出て1時間後、茶店(食事処:更科)に着き、昼食兼休憩をとった。「境原宿」へ向かって15分後、「六地蔵」を見つけた。この六地蔵は、佐賀の乱の戦死者の供養のために村民が建てたものらしい。供養者の冥福を祈り、ここを去った。その後、30分程で「境原宿」に到着。近代化の波を強く受けたせいか宿場町の面影は見出せなかった。2.境原宿から高橋宿(佐賀宿)やや残念であったが、気を取り直し、佐賀宿の入口となる「構口」を...04/22長崎街道紀行:7日目(神埼宿から高橋宿2001.09.29)

  • 04/22探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(イソシギ、コチドリ、トビの飛翔、)

    〇遠賀川河口の鳥たち04/18(金)、遠賀川河口において、イソシギ、コチドリ、トビの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソシギ◇コチドリ◇トビの飛翔04/22コチドリ、イソシギ、トビの飛翔、04/22探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(イソシギ、コチドリ、トビの飛翔、)

  • 04/22探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、)

    〇はまゆう公園の鳥たち04/18(金)、はまゆう公園における8:10から8:40までの記録です。ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇ウグイス04/22ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、04/22探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、)

  • 04/21長崎街道紀行:6日目(轟木宿から神埼宿 2001.09.23、吉野ヶ里遺跡)

    街道写真喪失のため、紀行文のみとなります。代わりに、写真は途中にある「吉野ケ里遺跡」の模様を掲載します。直ぐに、起点の「轟木宿(本町)」より、神埼宿を目指し歩きだす。轟木宿の町並みは、ひっそりとして古い建物が多い。ここは本来鍋島藩の領地であるものの、ある理由で一部を対馬藩が領有したと本に書かれている。そのせいか路地等が複雑なようである。路を間違ったかと思ったが、順路の目印である「朝日山公園」下の記念碑に到達し、安堵した。この辺りは緑豊かな所で、折からの日差しでまぶしい中を峠へ向かい歩行していくと、左右に素晴らしいグリーンが目に入ってきた。「ブリジストン・カントリークラブ」の標識がなされている。グリーンの中に木立を配し、如何にも戦略的なコースであるようだ。何時かチャレンジしようと誓い、峠を下り34号線を横切...04/21長崎街道紀行:6日目(轟木宿から神埼宿2001.09.23、吉野ヶ里遺跡)

  • 04/21探鳥記録写真-2:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、)

    〇狩尾岬の鳥たち04/18(金)、狩尾岬における7:30から8:00までの記録です。クロサギの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの飛翔04/21探鳥記録写真-2:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、)

  • 04/21探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(コチドリ、イソシギ、カワウの飛翔、)

    〇遠賀川河口の鳥たち04/17(木)、遠賀川河口において、コチドリ、イソシギ、カワウの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇カワウ◇イソシギ◇コチドリ◇カワウの飛翔04/21コチドリ、イソシギ、カワウの飛翔、04/21探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(コチドリ、イソシギ、カワウの飛翔、)

  • 04/20長崎街道紀行:5日目(山家宿から轟木宿2001.09.22)

    1.山家宿から原田宿前回、残した山家宿の史跡めぐりを開始。駅より5分程歩行すると、「群屋跡地」の標識があり、中には入ってみる。建造物は、やや朽ち果てた状況に見えるが、昔のお役所らしく堂々とした、たたずまいである。そこから1分程度の所に「本陣跡地」が見つかった。翌日は、難所「冷水越え」である事を考えれば、ここに宿泊された殿さま達は早く就寝されたであろうか?とくだらない想像をしてしまった。本陣跡地を目の前に左折し、右サイドに「恵比須石神」、「敬士義塾跡」等の史跡を確認しつつ、「原田宿」へ向かう。25分程歩行すると、国道200号線とぶつかり、又、排気ガスとのお付き合いかと少々木が滅入ってしまった。20分程度で、「宝満川」に架かる「下見橋」に到着。あまりにも美しい川に感動し、下流に狙いをつけシャッターを押す。その...04/20長崎街道紀行:5日目(山家宿から轟木宿2001.09.22)

  • 04/20探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ヤマガラ、ホオジロ、カワラヒワ、トビの飛翔、)

    〇はまゆう公園の鳥たち04/17(木)、はまゆう公園における7:10から7:40までの記録です。ヤマガラ、ホオジロ、カワラヒワ、トビの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオオジロ◇ヤマガラ◇トビの飛翔04/20ヤマガラ、ホオジロ、カワラヒワ、トビの飛翔、04/20探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ヤマガラ、ホオジロ、カワラヒワ、トビの飛翔、)

  • 04/20探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、イソヒヨドリ♂、)

    〇狩尾岬の鳥たち04/17(木)、狩尾岬における6:30から7:00までの記録です。クロサギの採餌模様、イソヒヨドリ♂、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ♂◇クロサギの採餌模様04/20クロサギの採餌模様、イソヒヨドリ♂、04/20探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、イソヒヨドリ♂、)

  • 04/19長崎街道紀行:4日目(内野宿から山家宿 2001.06.01)

    1.内野宿から冷水峠入口起きてみると、素晴らしい快晴である。山も今日は霧も出ないであろうと確信し「JR折尾駅」へ向かう。折尾発8時45分の博多駅快速(飯塚経由)電車に乗車し目的地の「内野駅」に向かう。途中、「桂川駅」で原田行きに乗換、10時14分に「内野駅」に到着した。まず、飲み物を調達し、10時30分に出発、「冷水峠越」で山家宿へと向かう。宿外れに「老松神社」が現れた。マニュアルどうりだ。そこから200号線と並行して走る旧道を右目に、段々田んぼを見つつ、峠へと向かう。「発峠」を越えた所から異様な光景を目にする。アスファルトとコンクリート構造物の残骸である、つい最近開発された「冷水バイパス」のため、要無くされた旧国道の一部であろう。側には空き飲料缶等が放置され、見苦しい。「ぶつぶつ」言いながら30分程歩行...04/19長崎街道紀行:4日目(内野宿から山家宿2001.06.01)

  • 04/19長崎街道紀行:3日目(飯塚宿から内野宿 2001.05.14)

    1.飯塚:本町商店街からJR天道駅付近はやる気持ちで第一歩を踏み入れる。約50mの所で、「問屋場跡」を発見、次は何が出てくるか?胸が高鳴る。飯塚宿名入りの「提灯」が飾られている長い銀天街を更に進むと突き当たりに、昔の飯塚宿の状況を描いた「大パネル」が出現し、流石は、筑前六宿に数えられる「飯塚宿」と感激した。銀天街を通り抜け、しばらくすると「大神宮跡」と刻みこまれた石碑があった。これを最後に史跡らしき物がみいだせなくなった。市街地端の「徳前大橋」を通過中に、茶屋(中華料理:陽山)が目に入る。11時になっており、早めの昼食を取ることにした。11時30分に陽山を出発、ポカポカとした陽気の中、穂波町の田園沿いの旧道を歩行、「貴船神社」、「穂波町役場の裏」を通り楽市を抜け「JR天道駅」に至る。2.一里塚から筑穂町そ...04/19長崎街道紀行:3日目(飯塚宿から内野宿2001.05.14)

  • 04/19探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴのホバリング、ウミウ、)

    〇狩尾岬の鳥たち04/16(水)、狩尾岬における6:30から7:00までの記録です。ミサゴのホバリング、ウミウ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇ウミウミサゴのホバリング04/19ミサゴのホバリング、ウミウ、04/19探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴのホバリング、ウミウ、)

  • 04/18長崎街道紀行:2日目(木屋瀬宿から飯塚宿 2001.05.05)

    1.木屋瀬宿から直方宿木屋瀬宿の「追分」を出発し、遠賀川の土手を耽々と歩く。車の往来が激しく、歩道が無いので、少々怖い。30分たって、若干旧街道の面影が残る筑鉄感田駅の方向に向かい左折する。その後、「日の出橋」を渡り、直方の市街地に入る。(12時着)この1時間の間に旧街道に関し、感動するものは皆無に等しかった。そば屋に立ち寄り、約25分の休憩をとる。2.直方宿から小竹宿12時25分「円徳寺」横の路地から飯塚宿に向かう。直方は昔城下町であったらしく、城址の下を旧街道が飯塚宿へ向けて走っている。約1時間旧道を歩行し続ける。JR勝野駅付近で、旧街道は消滅し、再び200号線と合流する。車の恐怖に脅えながら約30分歩行する。直方を出てから約1時間30分経過したが、この間茶店はなし。北小竹公民館の付近でやっと茶店を発...04/18長崎街道紀行:2日目(木屋瀬宿から飯塚宿2001.05.05)

  • 04/18探鳥記録写真:芦屋町:洞山の鳥たち(イソシギ、イソヒヨドリ♂、)

    〇芦屋町:洞山の鳥たち04/12(土)、芦屋町:洞山でイソシギ、イソヒヨドリ♂、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ♂◇イソシギ04/18イソシギ、イソヒヨドリ♂、04/18探鳥記録写真:芦屋町:洞山の鳥たち(イソシギ、イソヒヨドリ♂、)

  • 04/17長崎街道紀行:1日目(黒崎宿から木屋瀬宿 2001.05.04)

    1.黒崎宿から銀杏屋敷(茶屋)出発点の「春日神社(田町)」ヘと向かう。この辺りは、昔「人馬継所」があったところと記されており、問屋街であったのでは?と思われる。藤田及び熊手銀天街を真っ直ぐに通り抜け、しばらくすると「乱橋」にいたる。この橋を渡り左折する曲里の「長崎街道入口」が見えてきた。入り口の正面に立つと、松林を背景にした石畳があり、いよいよはじまるといった思いで胸が高まる。又、約50年間親しんできた黒崎の町にこういう場所があったとはこれまで気づかなかった自分が恥ずかしい。石畳を上り詰めると、真っ直ぐな松並木が続いている。「曲里の松並木」この路を松陰、龍馬達が歩いたと思うと自分も彼らになったつもりになり、足が軽くなり自然に足早となる。進んでしばらくすると、「古代道表示の道標」にぶつかる。その後、約20分...04/17長崎街道紀行:1日目(黒崎宿から木屋瀬宿2001.05.04)

  • 04/17探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ホウロクシギの採餌模様、クロサギの飛翔、)

    〇狩尾岬の鳥たち04/12(土)、狩尾岬における6:30から7:00までの記録です。ホウロクシギの採餌模様、クロサギの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの飛翔◇ホウロクシギの採餌模様04/17ホウロクシギの採餌模様、クロサギの飛翔、04/17探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ホウロクシギの採餌模様、クロサギの飛翔、)

  • 04/16探鳥記録写真-2:4月上旬に出会った鳥たち(ホウロクシギ、ジョウビタキ、ホオジロハクセキレイ、ウミアイサ、イソシギ、イソヒヨドリ、ホオジロ、ミサゴ、クロサギ、等)

    〇4月上旬に出会った鳥たち4月上旬に旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、狩尾岬、はまゆう公園、でした。②冬鳥:ジョウビタキ、ウミアイサ、カンムリカイツブリ、セグロカモメ、③旅鳥:ホオウロクシギ、④留鳥:ホオジロ、カワラヒワ、イソヒヨドリ、メジロ、ホオジロハクセキレイ、ハクセキレイ、イソシギ、クロサギ、アオサギ、ウミウ、⑤猛禽:ミサゴ、トビ、などでした。⑥ホウロクシギ、ホオジロハクセキレイ、の今季初認が出来ました。⑦又、この期間、ウミアイサ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、イソシギ、ミサゴ、クロサギ、が楽しめました。◇04/01:狩尾岬◇04/01:はまゆう公園◇04/02:狩尾岬◇04/05:狩尾岬◇04/05:ホオジロ◇04/06:狩尾岬◇04/07:狩尾岬◇04/08:はまゆう公園◇04/09:狩...04/16探鳥記録写真-2:4月上旬に出会った鳥たち(ホウロクシギ、ジョウビタキ、ホオジロハクセキレイ、ウミアイサ、イソシギ、イソヒヨドリ、ホオジロ、ミサゴ、クロサギ、等)

  • 04/16探鳥記録写真:芦屋町:洞山の鳥たち(ホウロクシギの飛翔、イソヒヨドリ♂、)

    〇芦屋町:洞山の鳥たち04/11(金)、芦屋町:洞山で、ホウロクシギの飛翔、イソヒヨドリ♂、が見れました。ホウロクシギは、対岸の狩尾岬と行き来しているようです。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ♂◇ホウロクシギの飛翔04/16ホウロクシギの飛翔、イソヒヨドリ♂、04/16探鳥記録写真:芦屋町:洞山の鳥たち(ホウロクシギの飛翔、イソヒヨドリ♂、)

  • 04/15思い出の旅日記:古都長府の町を歩く-2(功山寺、笑山寺、壇具川沿い)

    ○古都長府の町を歩く-2○功山寺①鎌倉時代創建、唐様建築の美しさを保つ仏殿は、わが国最古の禅寺様式を残しており国宝に指定されています。②また、幾度となく歴史の舞台になったところで、毛利元就に追われた大内義長が自刃した場所であり、明治維新の転機となった高杉晋作が、奇兵隊からも賛同されないまま、伊藤俊輔(博文)率いる力士隊と石川小五郎率いる遊撃隊ら、わずか80人程度で挙兵した地(功山寺挙兵)でもあり、境内には馬上の高杉晋作像があります。③功山寺の境内には、幕末の政変で都落ちした三条実美卿等5人の公卿が潜居したところ、七卿御潜居の間があります。○改修なった山門○国宝:功山寺仏殿○維新回転の杉晋作像○七卿潜居の間○功山寺を出て笑山寺へ向かう○笑山寺笑山寺は長府藩祖毛利秀元により、祖母乃美大方(のみのおおかた)の...04/15思い出の旅日記:古都長府の町を歩く-2(功山寺、笑山寺、壇具川沿い)

  • 04/15探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴのホバリング、ウミアイサ、イソシギ、ウミウ、)

    〇狩尾岬の鳥たち04/11(金)、狩尾岬における6:30から7:00までの記録です。ミサゴのホバリング、ウミアイサ、イソシギ、ウミウ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ◇ウミアイサ◇ミサゴノホバリング◇ウミウ04/15ミサゴ、ウミアイサ、イソヒヨドリ、04/15探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴのホバリング、ウミアイサ、イソシギ、ウミウ、)

  • 04/14思い出の旅日記-4:古都長府の町を歩く-1(忌宮神社、乃木神社、古江小路等)

    ○長府の町の歴史城下町長府には、西暦一九三年、仲哀天皇、神功皇后により豊浦の宮が築かれた由来から、忌宮神社が創建され、数々の神事が継承されています。大化二年(六四六)には、長門の国府として長府と呼ばれるように大化二年(六四六)には、長門の国府として長府と呼ばれるようになり、その後長門鋳銭司や国分寺が設置され繁栄を続けてきましたが中世には長門守護所、長門探題も設けられ、政治的、軍事的拠点として重要な役割を果たしてきました。慶長五年(一六〇〇)、関ヶ原の役後、毛利秀元(元就の孫)が長府五万石の城として入府以来、武家屋敷の町として平和な藩政時代を過してきましたが、幕末に至り俄然、倒幕の拠点の地となりました。○乃木さん通り○忌宮神社(いみのみやじんしゃ)長門国二の宮で、仲哀天皇・神功皇后が西国平定の折、ここに豊浦...04/14思い出の旅日記-4:古都長府の町を歩く-1(忌宮神社、乃木神社、古江小路等)

  • 04/14鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギ三昧、)

    〇狩尾岬の鳥たち04/10(木)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。クロサギの採餌模様が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギ04/14クロサギの採餌模様04/14鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギ三昧、)

  • 04/13思い出の旅日記-3(西の京山口への旅:洞春寺、瑠璃光寺、瑠璃光寺五重塔)

    〇西ノ京山口への旅2009年6/12~6/13に津和野→萩→山口を旅しました。その時の模様です。今回は、西の京山口の模様を掲載します。(洞春寺、瑠璃光寺、瑠璃光寺五重塔)◇洞春寺山口は14世紀中頃から約200年間、戦国大名の雄として中国地方に割拠した大内氏の本拠地で、西の京と謳われるほど栄え、今尚大内文化の面影を色濃く残す街である。その中でも特に多くの文化遺産が見事に集積されたゾーンの中心をなす臨済宗の巨刹が洞春寺である。洞春寺は大内氏滅亡後、それに代って君臨した毛利氏の初代藩公・三矢の訓で有名な毛利元就の菩提寺として、元亀3年(1572年)元就の孫・輝元が、安芸の国吉田の城内に開基したのが始まりで、開山は傑僧として知られる嘯岳鼎虎(しょうがくていこ)禅師。◇香山公園国宝瑠璃光寺五重塔のある香山公園内には、様々...03/06旅日記(西の京山口への旅①:洞春寺、瑠璃光寺、瑠璃光寺五重塔)

  • 04/13鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギ、イソシギ、イソヒヨドリ♂、)

    〇狩尾岬の鳥たち04/09(水)、狩尾岬における6:50から7:20までの記録です。クロサギ、イソシギ、イソヒヨドリ♂、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ♂◇イソシギ◇クロサギ04/13クロサギ、イソシギ、イソヒヨ、04/13鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギ、イソシギ、イソヒヨドリ♂、)

  • 04/12探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ホオジロハクセキレイ、ホオジロ、イソヒヨドリ、カワラヒワ、)

    〇はまゆう公園の鳥たち04/08(火)、はまゆう公園における7:20から7:50までの記録です。ホオジロハクセキレイ、ホオジロ、イソヒヨドリ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇イソヒヨドリ◇ホオジロハクセキレイ04/12ホオジロハクセキレイ、ホオジロ、イソヒヨドリ、カワラヒワ、04/12探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ホオジロハクセキレイ、ホオジロ、イソヒヨドリ、カワラヒワ、)

  • 04/12鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ホウロクシギ三昧、)

    〇狩尾岬の鳥たち04/08(火)、狩尾岬における6:40から7:10までの記録です。ホウロクシギの採餌模様、見れました。◇当日の周辺の模様◇ホウロクシギ:シーン1◇ホウロクシギ:シーン204/12ホウロクシギ三昧、04/12鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ホウロクシギ三昧、)

  • 04/11思い出の旅日記-2(萩への旅:萩城址、萩城下町、松下村塾、)

    2009年6/12~6/13に津和野→萩→山口を旅しました。その時の模様です。今回は、萩の模様を掲載します。〇萩の模様◇萩城跡萩城は慶長9年(1604)に毛利輝元が指月山麓に築城したことから、別名指月城とも呼ばれ、山麓の平城と山頂の山城とを合わせた平山城で、本丸、二の丸、三の丸、詰丸からなっていました。本丸には高さ14.4mの五層の天守がありましたが、明治7年(1874)に天守、矢倉などの建物は全て解体され、現在は石垣と堀の一部が昔の姿をとどめ、ここ一帯は国の史跡に指定されています。◇萩城下町旧萩城の外堀から外側に広がる城下町は、町筋は碁盤目状に区画され、商家をはじめ、中級の武家屋敷や医者の家などが軒を点在していました。現在でも町筋はそのままに残り、往時の面影をとどめています。白壁となまこ壁や黒板塀の美し...04/11思い出の旅日記-2(萩への旅:萩城址、萩城下町、松下村塾、)

  • 04/11探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ホウロクシギの採餌模様、セグロカモメ、)

    〇狩尾岬の鳥たち04/07(月)、狩尾岬における6:40から7:10までの記録です。ホウロクシギの採餌模様、セグロカモメ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇セグロカモメ◇ホウロクシギの採餌模様、04/11ホウロクシギ、セグロカモメ、04/11探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ホウロクシギの採餌模様、セグロカモメ、)

  • 04/10おもいでの旅日記(津和野への旅:殿町通りの模様)

    2009年6/12~6/13に津和野→萩→山口を旅しました。その時の模様です。先ず、津和野殿町通りの模様を掲載します。〇殿町通りの模様古い歴史をもつ城下町・津和野。その中でも殿町通りなどは最も古いたたずまいを残しています。津和野カトリック教会、藩校養老館跡、郡役所跡など史跡が集中しており、郷土料理の店や土産店なども多いエリアです。また、土塀に面した通りの掘割には大小様々の鯉がこの付近だけで400匹余りが泳いでおり、訪れる人の目を楽しませてくれます。夜にはライトアップが施れ、夜の景観も美しかったです。丁度、満開の花菖蒲が楽しめました。(富貴神社鳥居)(太鼓谷稲荷神社入口)(津和野川)(殿町通り)(町家:重要構造物群保存地区)(津和野カトリッ教会)ク教会)(鯉で有名な米屋)04/10思い出の旅日記(津和野、)04/10おもいでの旅日記(津和野への旅:殿町通りの模様)

  • 04/10探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴの風乗り、)

    〇狩尾岬の鳥たち(ミサゴの風乗り、)04/06(日)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。強風に向かい、風乗りを楽しむ?ミサゴが見れました。◇当日の周辺の模様◇風乗りを楽しむ?ミサゴ04/10ミサゴの風乗り、04/10探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴの風乗り、)

  • 04/09桜見物の旅-3(宮島&厳島神社の模様、)

    〇桜見物の旅-3(宮島&厳島神社の模様、)04/03(木)~04(金)、高校時代の同窓生と岩国城、錦帯橋、宮島へ桜見物の旅に出かけました。丁度、満開の桜を愛でることが出来ました。今回は、宮島の模様を掲載します。フェリー上から見る宮島は、桜が満開で美しい姿でしたが、上陸するとインバウンド客の数が物凄く、歩くにも難儀しました。厳島神社は、養生中の箇所が多く、やや、がっかりでした。天候が良く海に浮かぶ鳥居は美しい姿でした。(宮島:楽天トラベルより引用)日本三景の一つに数えられる「宮島」は、波穏やかな広島湾に浮かぶ小さな島。島内の「嚴島神社」や「弥山」の原始林などは世界文化遺産に登録されています。豊かな自然や数多くの伝説が残り、「大聖院」や「五重塔」「千畳閣(豊国神社)」など歴史的な見どころも多数。「宮島シーカヤ...04/09桜見物の旅-3(宮島&厳島神社の模様、)

  • 04/09探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(クロサギの採餌模様、ホオジロ、)

    〇はまゆう公園の鳥たち04/05(土)、はまゆう公園における7:40から8:10までの記録です。クロサギの採餌模様、ホオジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ-1◇ホオジロ-2◇クロサギの採餌模様04/09クロサギの採餌模様、ホオジロ、04/09探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(クロサギの採餌模様、ホオジロ、)

  • 04/08桜見物の旅-2(錦帯橋の模様、)

    〇桜見物の旅-2(錦帯橋の模様、)04/03(木)~04(金)、高校時代の同窓生と岩国城、錦帯橋、宮島へ桜見物の旅に出かけました。丁度、満開の桜を愛でることが出来ました。今回は、錦帯橋の模様を掲載します。(山口県観光サイトより引用)日本三名橋の1つに数えられる全長約200mの美しい五連アーチの木造橋。江戸時代初期の1673年に創建されたもので、長さ193.3m幅5mの五連アーチを描いています。春にはソメイヨシノをはじめとする約1500本の桜、夏には木々の緑、秋には紅葉が彩を添え優雅な景観が広がります。繊細な組木の技法によって建設された独創的なアーチ構造は渡って見るだけでなく、屋形舟に揺られながら水面から見上げるのも醍醐味の一つ。また、桜の時期をはじめ、四季折々にライトアップされた錦帯橋がご覧いただけます。...04/08桜見物の旅-2(錦帯橋の模様、)

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