〇お気に入りの野鳥-11(オグロシギ)チドリ目シギ科全長38㎝。くちばし、脚それに首が長く、背の高いスマートなシギ。夏羽では、体に赤褐色味があり、特に顔、首、胸にはっきりしています。腹は白色で黒色の横縞がいくつもあります。冬羽では、上面が灰褐色になっています。飛行した時に上尾筒から尾の上部半分が白色、先端部は黒色で、尾部の白黒が目立ちます。伸ばした脚は尾をこえて後方へ出ています。07/12お気に入りの野鳥-11(オグロシギ)
北九州市八幡西区「瀬板の森公園」における日々の探鳥記録、探鳥出来ぬ日は「旅日記」等を掲載します。
「旅日記」は主として、五街道(東海道、中山道、甲州街道、奥州街道、日光街道)等の紀行です。
10/31お城めぐり-10(平戸城③:平戸の観光スポット-2)
2日目、「オランダ井戸」「オランダ商館跡」「オランダ塀」「フランシスコザビエル記念碑」「三浦按人のお墓」等を見物し、北九州へ戻りました。◎藤浦洸、生誕100周年記念碑 ◎松浦藩資料博物館松浦家は、鎌倉時代の初期、この地に落ち着いてから幕末に至るまで650年余転封等がなかった事から貴重な遺産が多く残されており、そのこともあって長崎県で最も歴史を有する博物館となっています。<!--/.moveCont-->館内には、国や県指定となっている古文書や絵巻、鎧等が所蔵されており、また敷地内にある茶室「閑雲亭」では鎮信流による呈茶もいただけます。◎オランダ井戸◎オランダ商館跡地 オランダ商館は、オランダ東インド会社の日本における出先機関で、1609年に平戸に設置され、1641年に鎖国政策の為長崎の出島へ移転しました。...10/31お城めぐり-10(平戸城③:平戸の観光スポット-2)
05/31探鳥記録写真:某田んぼの鳥たち(チュウダイサギ、アマサギ、)
〇某田んぼの鳥たち05/27(火)、某田んぼでチュウダイサギ、アマサギ、が見れました。◇チュウダイサギ◇アマサギ05/31某田んぼのアマサギ、チュウダイサギ、05/31探鳥記録写真:某田んぼの鳥たち(チュウダイサギ、アマサギ、)
05/30お城めぐり-9(平戸城②:平戸の観光スポット-1)
2014年7月に平戸を旅しました。その時の模様です。先ず、平戸の代表的観光スポットである、「幸橋(=オランダ橋)」、「ザビエル記念聖堂」、「寺院と教会が見える坂」等を掲載します。平戸市は、長崎県北西部の平戸島とその周辺を行政区域とする市で長崎県と九州本土の市としては最西端に位置する街です。旧平戸松浦藩の城下町で、鎖国前は中国やポルトガル、オランダなどとの国際貿易港だったそうです。 ◎バス到着地点、平戸桟橋付近◎平戸港交流広場ここから平戸まち歩きがスタート!誰もが知る平戸の魅力はもちろんのこと、海外との貿易や城下町として栄えた時代、かくれキリシタン悲哀の歴史などの史跡をめぐります。◎幸橋(さいわいばし、国指定重要文化財) 当地に橋が架かる以前は、城下とお城の往来は船か陸地を大きく迂回するしかなく大変不便であ...05/30お城めぐり-9(平戸城②:平戸の観光スポット-1)
05/30探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇はまゆう公園の鳥たち05/27(火)、はまゆう公園における8:00から8:30までの記録です。ガビチョウ、ホオジロ、カワラヒワに出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇ガビチョウ05/30ガビチョウ、ホオジロ、カワラヒワ、05/30探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、ホオジロ、カワラヒワ、)
平戸城の歴史 鎌倉・室町時代にかけて、この地は水軍として名を馳せた松浦党の本拠地でした。松浦家26代鎮信(しげのぶ)は1599(慶長4)年、亀岡に「日の岳城」を築いた。しかし徳川家康は、豊臣秀吉と親交が深かった松浦家に疑いのまなざしを向けた。鎮信はその疑いを払うために「日の岳城」を焼却、平戸6万1千7百石を守った。松浦家は以来約90年間を「御館(おたち)」で過ごし、その間、御館(現在の松浦史料博物館)が藩庁かつ藩主の私邸として使われました。松浦家30代棟(たかし)となって幕府の許可のもと、1704(宝永1)年、「平戸城」の再築を開始、1718(享保3)年、完成した。これが今の平戸城(亀岡城)であり、本丸、二の丸、三の丸外郭により構成され、日の岳の輪郭が利用されている。この平戸城は山鹿素行の縄張によるもので...05/29お城めぐり-8(平戸城①)
05/29探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(イソシギ三昧、)
〇遠賀川河口の鳥たち(イソシギ三昧、)05/26(月)、遠賀川河口において、イソシギが見れました。◇当日の周辺の模様◇イソシギ:シーン1◇イソシギ:シーン2◇イソシギ:シーン3◇イソシギ:シーン4◇イソシギ:シーン5◇イソシギ:シーン605/29イソシギ三昧、05/29探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(イソシギ三昧、)
島原城の歴史島原城は1618(元和4)年から、松倉豊後守重政が4年ないし7年の歳月をかけて築いたものです。五層天守閣を中核に、大小の櫓を要所に配置した、安土桃山期の築城様式を取り入れた壮麗な城でした。それ以来約250年間、4氏19代の居城として、数多くの物語が生まれました。しかし、明治の御一新で惜しくも解体されてしまいました。天守閣をはじめすべての建物をなくした島原城は、石垣とお掘だけを残して長年の風雪に耐えてきました。北側~東側~南側北側はかつての濠に「菖蒲園」が整備されており、6月のシーズンに再度訪づれてみたい気になりました。東側に回りますと、知行高100石とこの地に屋敷を下賜された「佐久間邸跡」があり、当時の生活ぶりを伺う事が出来ました。又、城郭の上には緑の「眉山」と茶色の「普賢岳」が望まれ、お城の...05/28お城めぐり-7(島原城跡、城下町模様、)
05/28探鳥記録写真:5月中旬に出会った鳥たち:(キアシシギ、アマサギ、チュウサギ、ケリ、ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、ミサゴクロサギ、ほか)
〇5月中旬に出会った鳥たち①探鳥地は、狩尾岬、はまゆう公園、遠賀川河口、、某田んぼでしたでした。②旅鳥:キアシシギ、③夏鳥:アマサギ、チュウサギ、ケリ、ツバメ、④留鳥:ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、ムクドリ、イソヒヨドリ、メジロ、ハクセキレイ、イソシギ、クロサギ、チュウダイサギ、コサギ、アオサギ、カワウ、⑤猛禽:ミサゴ、トビ、などでした。⑥又、この間、アマサギ、チュウサギ、の初認が出来ました。◇05/11:はまゆう公園◇05/22:狩尾岬◇05/13:某田んぼ◇05/14:狩尾岬◇05/14:はまゆう公園◇05/14:遠賀川河口◇05/15:はまゆう公園◇05/15:某田んぼ◇05/16:狩尾岬◇05/16:はまゆう公園◇05/16:遠賀川河口◇05/18:狩尾岬◇05/18:遠賀川河口◇05/19:は...05/28探鳥記録写真:5月中旬に出会った鳥たち:(キアシシギ、アマサギ、チュウサギ、ケリ、ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、ミサゴクロサギ、ほか)
05/27お城めぐり-6(熊本城見物②:復元なった本丸御殿:震災前、)
本丸御殿は、藩主の居間や対面所(会見の場)、台所など多用な用途をもつ複数の殿舎群で構成されおり、加藤清正によって、創建され、慶長15年(1610)頃には完成していたと云われています。西南戦争の際に起こった火災で天守閣と共に焼失してしまいました。それから130年。古い文献資料と発掘調査に基づいて、平成20年4月20日に本丸御殿が復元されました。 ○本丸御殿入口○出土品○台御台所○大広間○縁側○数寄屋○西南の役の出土品○出口 05/27お城巡り-7(熊本城②:本丸御殿)05/27お城めぐり-6(熊本城見物②:復元なった本丸御殿:震災前、)
05/27探鳥記録写真:某田んぼの鳥たち(セイタカシギ三昧、)
〇某田んぼの鳥たち(セイタカシギ三昧、)05/23(金)、某田んぼでセイタカシギの採餌模様が見れました。gsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/d5/187177d3f398fbf0be5b74109f0a1bae.jpg"border="0">05/27探鳥記録写真:某田んぼの鳥たち(セイタカシギ三昧、)
熊本城の模様 日本三大名城(大阪・名古屋・熊本)の一つとして名高い熊本城は名将加藤清正が慶長6年(1601年)から7年の歳月をかけ築城したものです。大小天守閣を初め、櫓49、櫓門18、城門29を数えたといわれており、城郭の広さは約98ヘクタール(東京ドーム21個分)、周囲5.3kmにも及ぶ豪壮雄大な城です。○右:本丸御殿○本丸御殿地下11/20お城めぐり-6(鶴丸城址、城山、石橋記念公園、) 05/26お城巡り-6(熊本城、)05/26お城めぐり-6(熊本城①:震災前の姿)
05/26鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、)
05/26鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、)
05/25お城めぐり-5(鹿児島:鶴丸城址、城山、石橋記念公園、他)
新八代駅から鹿児島中央駅へ翌朝、鶴丸城へ翌朝早めに鶴丸城見物に向いましたが、開館前の時間であったため、外構を見るに留まりました。鶴丸城の歴史島津氏は、初代忠久が源頼朝に薩摩・大隅・日向3国の守護職に任じられて以後、南九州を拠点に一大勢力を誇っていた。天正15年(1587)豊臣秀吉の九州征伐に降伏した島津義久は、旧領を安堵された。慶長5年(1600)関ヶ原合戦で西軍に属した義久の弟・義弘は、慶長7年家督を家久に譲った。家久は島津氏の本城として鶴丸城築城に着工し、慶長9年完成した。77万石の大名が大城を築かなかったのは、徳川幕府に恭順の意を表わすためだったといわれる。しかし、島津藩は領内に郷を単位として百を越す外城を築き、元和元年(1615)一国一城令によって外城の建物は形式的に壊したが、要害としての外城は「...05/25お城めぐり-5(鹿児島:鶴丸城址、城山、石橋記念公園、他)
05/25探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)
〇遠賀川河口の鳥たち05/20(火)、遠賀川河口でキアシシギの群れが見れました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ:シーン1◇キアシシギ:シーン2◇キアシシギ:シーン3◇キアシシギ:シーン405/25キアシシギ三昧、05/25探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)
岡城の歴史岡城は、文治元年(1185)大野郡緒方荘の武将緒方三郎惟栄が、源頼朝と仲違いをしていた弟義経を迎えるため築城したと伝えられる。その後、元徳3年(1331)豊後国守護大友氏の分家で大野荘志賀村南方に住む志賀貞朝が、後醍醐天皇の命令をうけ入り、岡城を修理して北朝と戦ったとされるが、この時期のことは定かでないそうです。天正14年(1586)から翌年の豊薩戦争では島津の大軍が岡城を襲い、わずか18歳の志賀親次(親善)は城を守り、よく戦って豊臣秀吉から感状を与えられた。しかし、文禄2年(1593)豊後大友義統(よしむね)が領地を没収されると、同時に志賀親次も城を去ることになったそうです。文禄3年(1594)2月、播磨国三木城(兵庫県)から中川秀成が総勢4千人余りで入部。大規模な造営工事をおこない、戦国の山...05/24お城めぐり-4(竹田-岡城址)
05/24探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)
〇遠賀川河口の鳥たち05/19(月)、遠賀川河口において、キアシシギが見れました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ:シーン1◇キアシシギ:シーン2◇キアシシギ:シーン3◇キアシシギ:シーン4◇キアシシギ:シーン5」◇キアシシギ:シーン605/24キアシシギ三昧、05/24探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)
市街地の背後、シイの木で覆われている城山には、標高142mに位置する佐伯藩主毛利家の居城、佐伯城跡がありました。築城者の「毛利高政」は豊臣秀吉の家臣として、大阪城など多くの城を手掛けた築城の名手だったそうです。佐伯城は、三層の天守閣をもつ本丸を中心に、二の丸・西出丸を西南にのばし、北出丸を東北に広げ、あたかも舞鶴の翼を張った姿を連想させることから別名「鶴屋城」とも呼ばれていたそうです。現在では、城郭の建築遺構としては僅かに「三の丸櫓門」を残すだけでですが、城跡を示す石垣はよく残り、城址公園として市民に親しまれているそうです。普段山登りをしない方には、決して楽な道のりとは言えませんが、城跡に辿り着いた時に見下ろす景色には、最高の気分にさせられます。また、三の丸櫓門は県指定有形文化財に指定され「黒門」とも呼ば...05/23お城めぐり-3(佐伯城)
05/23鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、)
〇はまゆう公園の鳥たち05/19(月)、はまゆう公園における8:00から8:30までの記録です。ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ムクドリ◇ホオジロ◇ウグイス05/23ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、05/23鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、)
臼杵城の歴史臼杵城は、戦国時代の永禄5年(1562年)、府内大友館(大分)より拠点を移した大友宗麟により、臼杵湾に浮かぶ丹生島に築かれた平山城(海城)です。大友氏改易後、石田三成の妹婿である福原直孝、大田一吉を経て、関ヶ原の戦いの後、慶長5年(1600年)に美濃国郡上八幡より5万石で稲葉貞道が入封した。以降、明治維新まで、稲葉氏15代の居城となった。城には3層4階の天守と31基の櫓が上げられた。総二階造り(上下階の平面が同規模)の重箱と呼ばれる形状をした二重櫓が特徴的であった。廃藩後は天守以下建物は一部を残し取り壊され、周囲の海も埋め立てられた。鎌倉時代から戦国時代までの豊後国は、大友氏の支配下にあった。キリシタン大名として知られる大友宗麟の治世の末期、薩摩国の島津氏の侵攻により大友氏は存亡の危機に立たさ...05/22お城めぐり-2(臼杵城)
05/22探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)
〇遠賀川河口の鳥たち05/18(日)、遠賀川河口でキアシシギが見れました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ:シーン1◇キアシシギ:シーン2◇キアシシギ:シーン3◇キアシシギ:シーン4◇キアシシギ:シーン505/22キアシシギ三昧、05/22探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)
1.杵築城内1394年の築城以来、600年もの間この町を見下ろしてきた杵築城。模擬天守とはいえ、城跡にそびえる三層の天守閣は在りし日のこの城の姿を偲ばせる。室町時代初期、木付氏によって八坂川の河口にある台山の上に築かれたこの城は、北は高山川、東は守江湾といった天然の要害に囲まれた城であった。その後の天災、震災などで城も場所や形を変えながら、主もまた前田、杉原、細川氏と入れ替わり、その後の小笠原氏、そして松平氏を最後に江戸の時代も終わりを告げ、杵築城は新たな城主を迎えることなく今に続く。現存するのは一部石垣など。2.「勘定場の坂」と「北台武家屋敷」○勘定場の坂杵築城から北台武家屋敷を結ぶこの坂は、江戸時代、収税や金銭出納の役所があったことからこう呼ばれた。坂の上からお城の方角を眺めると、天守閣が見えてくる。...05/21お城めぐり-1(杵築城と杵築城下町)
05/21鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ミサゴの飛翔、)
〇はまゆう公園の鳥たち05/18(日)、はまゆう公園における8:50から9:20までの記録です。頭上を飛翔するミサゴが見れました。◇当日の周辺の模様◇ミサゴの飛翔05/21ミサゴの飛翔、05/21鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ミサゴの飛翔、)
05/21探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)
〇遠賀川河口の鳥たち05/16(金)、遠賀川河口で、キアシシギが見れました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ:シーン1◇キアシシギ-2◇キアシシギ:シーン3◇キアシシギ:シーン4◇キアシシギ:シーン505/21キアシシギ三昧、05/21探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)
○秋月:庄屋橋から弥永の道標まで野鳥川に架かる「庄屋橋」を渡ると直ぐに「夫婦岩」がありました。この場所で野鳥川が小石原川と合流し、急流となる場所で、大石二個を置いて急流を防いだところから、この名前が起ったようです。続いて、「分岐の道標」に出会いました。左側は甘木方面、右側は松崎方面と彫られていました。しばらく進みますと、「老松神社」「大己貴神社」がありました。ここを通過し進みますと「弥長の道標」に出会いました。右側は博多方面、左側は松崎方面と有ります。○夫婦岩○追分○老松神社○大巳貴神社○弥永の道標○弥永の道標から松崎宿北構口まで左側の道を直進し「草場川」を渡ってしばらく歩くと、「高野神社」がありました。「野町宿」に着いたようです。本陣跡等の遺構はありませんが、道路の左側に立派な「野町宿記念碑」が立ってい...05/20秋月街道紀行:5日目(秋月宿から松崎宿)
05/20探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス三昧、)
〇はまゆう公園の鳥たち05/16(金)、はまゆう公園における8:50から9:20までの記録です。高い声で鳴く、オグイスに出会えました。◇当日の周辺の模様◇ウグイス三昧05/20ウグイス三昧、05/20探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス三昧、)
05/20探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、)
〇狩尾岬の鳥たち05/16(金)、狩尾岬における8:20から8:40までの記録です。クロサギの採餌模様、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの採餌模様05/20クロサギの採餌模様05/20探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、)
○千手宿から八丁峠越え「千手宿」到着後、直ぐに歩行を始めます。丁度この地域を台風が通過中で、かなりの風が吹いているようです。この「千手宿」は大正時代には街道に沿いに、旅籠、医院、鍛冶屋等が軒を連ねていたようです。台風直下、強い風を受けながら、「八丁峠」を目指します。山道の旧道を往くか、このまま322号線を往くか迷いましたが、天侯、独行である事を考慮し、安全サイドを選択し、322号線沿いのつづら峠越えで秋月へ向かうことにしました。風と雨に苦労しながらも、何とか左上に「古処山」正面には「甘木方面」を眺望できる「展望台」に着きました。ここからは下りです。旧道案内の標識を見つつ、秋月城下町への入口に到着しました。○野鳥川沿いに秋月城下町を目指します。後面に古処山を背負った野鳥川沿いの旧道を歩きました。「番所橋」、...05/19秋月街道紀行:4日目(千手宿から秋月宿)
05/19探鳥記録写真-2:某田んぼの鳥たち(ケリの威嚇飛行、)
〇某田んぼの鳥たち05/15(木)、某田んぼでケリの威嚇飛行が見れました。05/19ケリの威嚇飛行05/19探鳥記録写真-2:某田んぼの鳥たち(ケリの威嚇飛行、)
05/19探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、トビの飛翔、)
〇はまゆう公園の鳥たち05/15(木)、はまゆう公園における6:30から7:00までの記録です。コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、トビの飛翔、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ-1◇ホオジロ-2◇コゲラ◇トビの飛翔05/19コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、トビの飛翔、05/19探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、トビの飛翔、)
○猪膝宿から大隈宿日本武尊との関係伝説がある「太刀洗井戸」から歩行を開始しました。しばらくするとこれまた日本武尊との関係伝説がある「白鳥神社」が右手にありました。さらに「金国山」を見て進みますと、豊前国と筑前国の境を示す「国境石」があり、これを越すと嘉麻市に入りました。山田の町を通過し、大隈宿へ向かう途中に「為朝岩」がありました。源為朝が九州に追われ、嘉麻市の馬見神社にお参りする時、休憩した処として名づけられたようです。大隈峠の付近に「愛宕神社参道」「加藤清正神社」がありました。「黒隅密寺」を通過すると、「大隈宿」に到着です。「西宮大神宮」の辺りに、西構口があったようです。大隈宿は益冨城主:母里氏が原形を作り、宿場、商業の町として繁栄していたようです。○大隈宿から千手宿昔に還ったような、「芥田旧道」を歩行...05/18秋月街道紀行:3日目(猪膝宿から千手宿)
05/18探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)
〇遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)05/14(水)、遠賀川河口で見れたキアシシギシギたちです。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ◇キアシシギ-205/18キアシシギ三昧、05/18探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)
05/18探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち05/14(水)、はまゆう公園における8:30から9:00までの記録です。ウグイス、ホオジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ-1◇ホオジロ-2◇ウグイス05/18ウグイス、ホオジロ、05/18探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、)
○JR呼野駅から採銅所を目指すその後、322号バイパスと出会い、そのまま「金辺トンネル」を歩行し、採銅所を目指します。(旧道はトンネル上にありそうでしたが、見つける事が出来ず・・・・)しばらくすると、右手に「庚申塚」があり、後方を振り返ると「竜ケ鼻岳(681m)」が聳えていました。金辺川沿いに下って行きますと、右手に「古宮八幡宮」その横には「採銅所里程標」がありました。この場所が「採銅所宿」であったようです。○香春宿模様その後、「香春神宮院」「本町里程標」と出会い、更に進みますと「香春藩庁跡」「井能忠敬測量地跡」の遺構がありました。昔風の家並みが続く「香春宿」を通過し、後方を見ますと約1/3程度の高さに削られた「香春岳」が望めました。○猪膝宿やがて「川渡り神幸祭」がある彦山川に出会い、「伊田」の町を通り、...05/17秋月街道紀行:2日目(呼野宿から猪膝宿)
05/17探鳥記録写真-2:狩尾岬の鳥たち(ミサゴの飛翔、)
〇狩尾岬の鳥たち05/14(水)、狩尾岬における8:00から8:20までの記録です。ミサゴの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇ミサゴの飛翔05/17探鳥記録写真-2:狩尾岬の鳥たち(ミサゴの飛翔、)
05/17探鳥記録写真:某田んぼの鳥たち(アマサギ、チュウサギ、コサギ、ケリの威嚇飛行、)
〇某田んぼの鳥たち05/13(火)、某田んぼで、アマサギ、チュウサギ、コサギ、ケリの威嚇飛行、が見れました。アマサギ、チュウサギ、は今季初認です。◇コサギ◇チュウサギ◇アマサギ&チュウサギ◇アマサギ◇ケリの威嚇飛行05/17アマサギ、チュウサギ、コサギ、ケリの威嚇飛行、05/17探鳥記録写真:某田んぼの鳥たち(アマサギ、チュウサギ、コサギ、ケリの威嚇飛行、)
幕末期においては、この道筋で小倉藩と長州藩の壮絶な戦い(小倉戦争)が繰り広げられたようです。関門海峡を越え、長州藩が幕府側の小倉藩に攻め入った際、孤立した小倉藩は城を焼いて退却、香春(現田川市の一部)に藩庁を移しました。長州藩がこの追撃に使用した道でもあるようです。小倉、徳力、呼野、採銅所、香春、猪膝、大隈、千手、秋月、野町、松崎、府中の12宿で「秋月街道」は構成されています。○小倉市街地の歩行小倉常盤橋→井筒屋DP横→旦過橋→香春門口跡→三萩野→片野→城野→北方(陸自40連隊前、北九州市立大学前)→蒲生八幡神社前→徳力嵐山口→桜橋→長行→徳吉と322号線沿いを歩き、小倉の市街地を通り抜けました。○小嵐山と紫川徳吉の左手には、「小嵐山」が見えます。徳力、長行、徳吉を流れる紫川とその沿岸の山の風景が京都の嵐...05/16秋月街道紀行:1日目(小倉宿から呼野宿)
05/16探鳥記録写真:5月上旬に出会った鳥たち(オグロシギ、トウネン、キアシシギ、チュウシャクシギ、アオアシシギ、ウグイス、シジュウカラ、、ホオジロ、クロサギ、ミサゴ、ほか)
〇5月上旬に出会った鳥たち5月上旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、狩尾岬、はまゆう公園、遠賀川河口、遠賀川河口堰、某田んぼでしたでした。②旅鳥:オグロシギ、トウネン、キアシシギ、チュウシャクシギ、アオアシシギ、③夏鳥:コチドリ、ツバメ、④留鳥:ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、ムクドリ、イソヒヨドリ、メジロ、ハクセキレイ、イソシギ、クロサギ、チュウダイサギ、コサギ、アオサギ、ウミウ、カワウ、⑤猛禽:ミサゴ、トビ、などでした。⑥又、この期間、オグロシギ、アオアシシギ、トウネンの初認が出来ました。◇5/01:狩尾岬◇05/01:はまゆう公園◇05/01:遠賀川河口◇05/02:遠賀川河口◇05/02:遠賀川河口堰◇05/04:遠賀川河口◇2025/05/05:狩尾岬◇05/05:はまゆう公園◇05/0...05/16探鳥記録写真:5月上旬に出会った鳥たち(オグロシギ、トウネン、キアシシギ、チュウシャクシギ、アオアシシギ、ウグイス、シジュウカラ、、ホオジロ、クロサギ、ミサゴ、ほか)
〇狩尾岬の鳥たち05/12(月)、狩尾岬における9:20から9:40までの記録です。クロサギの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの飛翔05/16クロサギの飛翔05/16探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、)
1.JR松江駅から宇島:教円寺駅を出た所、二股の道となっているが、右手の道を直進、坂を上り、その先を下ったところで、10号線を横断し前進すると右手に、「道の駅:豊前おこしかけ」があるが、神功皇妃が豊前路を巡幸した際、休憩したとの話が残っており、それから道の駅の名前がとられたのであろう。その後、10号線をしばらく進み、左折し、113号線を目指す。「八屋商店街」を通り「宇島駅前信号」で合流する。宇島の旧道を進んで行くと、左手に「教円寺」があった。鐘楼は二層三階建てかなりの高さがありそうだ。2.沓川から山国川「岩岳橋」を渡り「沓川」に入る。更に直進すると、「御境川」があった。この川が中津藩と小倉藩の境界で、藩界を示す「パネル」があった。ここより少し先の民家の庭に、「従是西小倉領」と彫られた「石標」が残されていた...05/15中津街道紀行:5日目(松江から中津城)
05/15探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇はまゆう公園の鳥たち05/11(日)、はまゆう公園における7:30から8:00までの記録です。コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ-1◇ホオジロ-2◇コゲラ05/15コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、05/15探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇某田んぼ:オグロシギ、05/10(土)、某田んぼで、オグロシギが見れました。05/15オグロシギ、05/15探鳥記録写真(某田んぼ:オグロシギ、)
05/14中津街道紀行:4日目(JR新田原駅からJR豊前松江駅)
○JR新田原駅から空自築城基地10号線を耽々と歩きます。稲童地区を通り、「音無川」を渡ると築城町に入りました。航空自衛隊の「築城基地」があり、基地周りの鉄条網、管制塔等、普段では見れない光景を目にいたしました。○築城基地から西之橋ここを通過し、「城井川」を渡ると椎田地区です。10号線から右側:山側に少し入った所に道標がありました。道標には「北:小倉道、南:求菩提道、東:中津道」と彫られていました。再び10号線の方に戻り、「高塚信号」から海側の旧道に入ります。旧道をしばらく歩き丁度桜が満開の「西之橋」を渡り、そのまま旧道を歩き続ける。一旦、「真如寺川」の所で10号線に出るが、「湊信号」の所で左折し再び湊旧道に入る。湊旧道は造り酒屋もあり、昔ながらの旧道の面影が残っているようだ。「金冨神社」を通過し、「滝の本...05/14中津街道紀行:4日目(JR新田原駅からJR豊前松江駅)
〇遠賀川河口の鳥たち05/10(土)、遠賀川河口で、キアシシギ、トウネンの群れ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ、トウネンの群れ05/14キアシシギ&トウネン、05/14探鳥記録写真-2:(キアシシギ、トウネン、)
05/14探鳥記録写真(某田んぼ:オグロシギ、アオアシシギ、)
〇某田んぼ:オグロシギ、05/09(金)、某田んぼで見れたオグロシギ、アオアシシギ、です。◇アオアシシギ◇オグロシギ05/14探鳥記録写真(某田んぼ:オグロシギ、アオアシシギ、)
〇5月の満月フラワームーン05/13(火)、21:07北九州上空に浮かんだ5月の満月フラワームーンです。ネイティブアメリカンが、作物の収穫や狩猟などの目安にするために名付けたと言われる、満月のネーミング。5月の満月は「フラワームーン」と呼ばれ、暖かな季節を迎え、たくさんの花が咲くことが由来と言われています。05/13日記:5月の満月フラワームーン
小波瀬橋から今川橋を目指すこれを渡ると「行事」地区である。更に進むと右手に「行橋行事簡易郵便局」がある。その横に「行事飴屋」があった。約200年にわたって豊前有数の豪商として栄えた所らしい。○行事飴屋長峡川に架かる「万年橋」を渡る。長峡川河口はかつて有数な港としての役割を果たしていたらしい。藩の御庫所や在郷商人の浜庫が並び、豊前国では、小倉の町に次いで賑やかな町であったらしい。大橋のアーケード商店街の道は狭く、これが旧道であったと思われる。商店街通過の後、右手に「大橋正八幡神社」があった。その後、「万福寺」の前を通り、「今川橋」を渡る。下流には「豊国橋」が見えた。○正八幡神社今川橋からJR新田原駅を目指すしばらく直進すると「京都高校前」で道が分岐していた。左手の道を進むと10号線と交差する「羽根木」に出ま...05/13中津街道紀行:3日目(苅田宿から新田原へ)
05/13探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、)
〇はまゆう公園の鳥たち05/08(木)、はまゆう公園における7:30から8:00までの記録です。ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ムクドリ◇ホオジロ◇シジュウカラ◇ガビチョウ05/13ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、05/13探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、)
05/13探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(トウネン、キアシシギ、)
〇遠賀川河口の鳥たち05/08(木)、遠賀川河口において、トウネン、キアシシギの混群が見れました。トウネンは今季初認です。◇当日の周辺の模様◇カワウ◇キアシシギ、トウネンの混群◇トウネン:シーン1◇トウネン:シーン2◇キアシシギ:シーン1◇キアシシギ:シーン205/13キアシシギ、トウネン、05/13探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(トウネン、キアシシギ、)
○下曽根駅から朽網下曽根から朽網への街道は「千間土手」と呼ばれていたらしい。細川忠興が新田を開き、沖土手を築いた。この千間土手の左手には広い干拓地が続いている。「曽根新田」である。その沖には「北九州空港」が近年(2006)に開港した。朽網に着く手前に巨大な花崗岩の「帝踏岩(タイトウイワ)」があった。(景行天皇が貫山の土蜘蛛を討つ為に戦勝祈願をしたという伝説が残っている)○帝踏岩(タイトウイワ)○朽網からJR西工大駅朽網を通過後、東陶工場、10号バイパスの建設等で旧道はぷっつりと途絶えてしまった。東陶工場の前を走る国道10号はなだらかな上り坂。この峠は狸山といい応仁戦乱や豊長戦争では激しい攻防があったらしい。狸山の峠を越えると京都郡苅田町。10号線から右手に入ると、神田町から京町まで旧道が残っていた。左手に...05/12中津街道紀行:2日目(下曽根宿から苅田宿)
05/12探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)
〇遠賀川河口の鳥たち05/07(水)、遠賀川河口において、多数のキアシシギが見れました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ:シーン1◇キアシシギ:シーン2◇キアシシギ:シーン3◇キアシシギ:シーン4◇キアシシギ:シーン505/12キシシギ三昧、05/12探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)
〇某田んぼ:セイタカシシギ05/07(水)、某田んぼで3羽のセイタカシギが見れました。05/12セイタカシギ05/12探鳥記録写真(某田んぼ:セイタカシシギ、)
1.常盤橋から湯川まで現在、飲食店が多く、歓楽街風の紺屋町を通過すると、昔の外濠と思われる所に「中津口」がありました。これから城外となったようです。熊本町、熊ケ池、黒原までは細い道が残っており、昔の面影が残っていました。霧ケ丘は六車線の広い道路となっていましたが、湯川からは狭い旧道が残っていました。○中津口○湯川「和気清麻呂が入湯して足が立った」との伝説の地で、「湯川」の地名や「足立山」という山名があり、清麻呂ゆかりの「水神社」や「葛原八幡神社」がありました。○葛原「葛原」から坂道を下り、竹馬川にかかる「唐戸橋」を渡り、かつての宿場町としての面影が残る「下曽根宿」に着きました。05/11中津街道紀行-1(小倉常盤橋~下曾根宿、)05/11中津街道紀行:1日目(小倉常盤橋から下曽根宿)
05/11探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、メジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち05/07(水)、はまゆう公園における8:50から9:20までの記録です。ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、メジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇メジロ◇カワラヒワ-1◇カワラヒワ-2◇ムクドリ◇ホオジロ◇ウグイス05/11ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、メジロ、05/11探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、メジロ、)
05/11探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、)
〇狩尾岬の鳥たち05/07(水)、狩尾岬における8:20から8:40までの記録です。クロサギの採餌模様、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの採餌模様05/11クロサギの採餌模様、05/11探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、)
○浜崎宿から虹の松原を歩行します。「三保の松原」「天橋立」と共に日本三大松原と言われる松原を歩くのは初めてですのでワクワクとした気持ちになります。静かな松原を歩行してしばらくすると、対馬藩と唐津藩の境界点を示す「国境石」がありました。何で対馬藩?と思うのが自然だと思います。長崎街道の轟木宿でも同様な場面をみましたので今回は驚きませんでした。(飛び領とかいうものがあったようです)立派な「大嵩の松」に驚き前進しますと「二軒茶屋」に出会いました。ここで小休止。○国境石(対馬藩:飛び地と唐津藩との境界)○二軒茶屋○国民宿舎右手に国民宿舎を見てしばらくしたところで、松林が消滅したようです。二里松原とも言われているようですので二里は歩いてきたはずです。○唐津宿に入るここから炎天下、古い東唐津の町並みを通り、「唐津城」...05/10唐津街道紀行:10日目(浜崎宿から唐津宿)
05/10探鳥記録写真(某田んぼ:オグロシギ、アオアシシギ、)
〇某田んぼ:オグロシギ、アオアシシギ、05/06(火)、某田んぼで、オグロシギ、アオアシシギ、が見れました。オグロシギは今季2度目の出会いでした。(05/03(土)、遠賀川河口で初認)◇アオアシシギ◇オグロシギ05/10オグロシギ、アオアシシギ、05/10探鳥記録写真(某田んぼ:オグロシギ、アオアシシギ、)
○大入宿から福吉宿へまずは、大入宿の「庚申塔」を右横目に、福吉宿へ向かう。大入宿、福吉宿とも202号線に沿って旧道が海側を走っている。左手に「女岳」「浮嶽」を見て、真っ直ぐに西へ伸びた旧道を歩く。左右には立派な屋敷群が散見される。○立花峠を越え鹿家宿へ(しかか)福吉宿の外れから国道を横切り「西縄手第三踏切」を跨ぎ、「立花峠」を目指す。炎天下の中、急坂を登るのはかなりきつい。峠を越え、鹿家(しかか)の旧道を歩く。○真っ暗な自然道を通る途中、民家の横から、狭い「自然道」となり、真っ暗の中をマムシを気にしながら慎重に進む。突然、明るくなり、みかん畑に出た。又、右手にキラキラ輝いている玄海灘が望めた。みかん畑に沿った旧道を下って行くと202号線に出た。○県境へ出る右手に玄海灘を眺めながら、しばらく前進すると、「国...05/09唐津街道紀行:9日目(大入宿から浜崎宿)
05/09探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇はまゆう公園の鳥たち05/05(月)、はまゆう公園における7:50から8:20までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇コゲラ◇ウグイス05/09ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、05/09探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、)
05/09探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ、イソシギ、)
〇遠賀川河口の鳥たち05/05(月)、遠賀川河口において、キアシシギの群れ、イソシギ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソシギ◇キアシシギ:シーン1◇キアシシギ:シーン2◇キアシシギ:シーン3◇キアシシギ:シーン4◇キアシシギ:シーン505/09キアシシギ、イソシギ、05/09探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ、イソシギ、)
○周舟寺宿○前原宿1時間程で「前原宿」に到着。入口に立った時、昔風の家並みが並んでおり、ワクワクした気持ちとなった。期待通り、保存状態も良く、「脇本陣跡の綿屋」、「問屋場跡」、「代官所跡」、「追分石」等の遺構を見物する事が出来た。その後深江宿を目指し、202号線沿いにほぼ並行している旧道を耽々と歩く。神在地区に入ると、「西宮神社」、「諏訪神社」、「熊野神社」等神社が一杯あった。それで、神在地区と言うのかな?、更には「銚子塚古墳」もあり懐古趣味の私を楽しまさせてくれた。神在地区の外れには「加布里追分石」があり、これから旧道にはいるが昔のままのようであった。「松末稲荷」の前を通ると、「石橋(羅漢橋)」があり、いよいよ深江宿である。○深江宿「大燈篭」前を左折すると、一直線に大きな「屋敷群(旧家)」が連なっており...05/08唐津街道紀行:8日目(周舟寺宿から大入宿)
05/08探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ、イソシギ、)
〇遠賀川河口の鳥たち05/04(日)、遠賀川河口において、キアシシギの群れ、イソシギ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソシギ◇キアシシギ:シーン1◇キアシシギ:シーン2◇キアシシギ:シーン3◇キアシシギ:シーン405/08キアシシギ、イソシギ、05/08探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ、イソシギ、)
〇狩尾岬の鳥たち05/05(月)、狩尾岬における7:20から7:40までの記録です。ミサゴの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇ミサゴの飛翔05/08ミサゴの飛翔、05/08探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴの飛翔、)
藤崎で「猿田彦神社」が進行方向の左側にありました。「室見橋」を渡り、しばらくすると右手に「愛宕神社」が見えました。ほどなく「姪浜宿」に到着。ほぼ昔のままの姿で町屋が保存されているようです。街道歩きの人間にとっては心が落ち着きます。縁起の良い開運神社で有名な「住吉神社」の前を通り先を急ぎます。「JR下山門駅」前位から、「生の松原」が広がりを見せました。浜辺に出て「元寇防塁跡」を探しましたが、通り越したようです。眼前にはベタなぎの中、「能古島」が浮かんでいます。右手遠くには「姪の浜地区」が見えます。やはり海は良いものだとつくずく感じました。それからは、海岸沿いの道となり、遠くに「今宿」が見えてきました。今宿は都市化の影響で古さが失われているように感じました。ただ、「追分石」に出会った時は、ホットいたしました。...05/07唐津街道紀行:7日目(西新宿から周舟寺宿)
05/07探鳥記録写真-2:遠賀川河口堰の鳥たち(ミサゴの狩り模様、サギ三種、カワウの飛翔、)
〇遠賀川河口堰の鳥たち05/03(土)、遠賀川河口堰において、ミサゴの狩り模様、チュウダイサギ、コサギ、アオサギ、カワウの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇コサギ◇アオサギ◇チュウダイサギ◇カワウの飛翔◇ミサゴの狩り05/07ミサゴの狩り模様、三種のサギ、カワウの飛翔、05/07探鳥記録写真-2:遠賀川河口堰の鳥たち(ミサゴの狩り模様、サギ三種、カワウの飛翔、)
05/07探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(オグロシギ、キアシシギ、イソヒヨドリ♂、カワウ、)
〇遠賀川河口の鳥たち05/03(日)、遠賀川河口において、オグロシギ、キアシシギ、イソヒヨドリ♂、カワウ、が見れました。オグロシギは、今季初認です。◇当日の周辺の模様◇カワウ◇イソヒヨドリ♂◇キアシシギ-1◇キアシシギ-2◇キアシシギ-3◇キアシシギ-4◇オグロシギ◇オゴロシギ&キアシシギ05/07オグロシギ、キアシシギ、イソヒヨドリ♂、カワウ、05/07探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(オグロシギ、キアシシギ、イソヒヨドリ♂、カワウ、)
「崇福寺」は臨済宗大徳寺派の寺院で福岡黒田藩の菩提寺でもあるそうだ。山門は福岡城の本丸表御門が移設されたものらしい。その後、石堂地蔵尊、濡衣塚、梵字板碑を見て、「石堂橋」を渡る。左側には古刹が並んでいる。昭和通りと並行して走る旧道を往く。しばらくすると国の重要文化財である「赤煉瓦文化館」があった。この裏側には「水鏡神社」があった。建ち並ぶオフィスビル谷間にひっそりと建つ「水鏡天満宮」は、学問の神様・菅原道真を祀っている。九州最大の繁華街「天神」の地名は、天神様を祀るこの神社に由来しているらしい。天神で休憩・昼食の後再び歩行するも、都市化が著しく旧道が見出せない。大手門で、「藩校修猷館跡」を見つけた。その後、唐人町商店街を経て、「鳥飼八幡宮」、「金龍寺」前を通り、西新商店街に至り、本日の目標を達成した。05...05/06唐津街道紀行:6日目(箱崎宿から西新宿)
05/06探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ、コチドリ、イソシギ、)
〇遠賀川河口の鳥たち05/02(金)、遠賀川河口における8:00から8:20までの記録です。キアシシギ、コチドリ、イソシギ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソシギ◇コチドリ◇キアシシギ-1(3羽)◇キアシシギ-2(2羽)◇キアシシギ-3(1羽)05/06キアシシギ、コチドリ、イソシギ、05/06探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ、コチドリ、イソシギ、)
青柳宿の古い醤油屋、太宰府神社道、青柳宿構口を横目に香椎へ向かう。五所八幡宮前を通過し、しばらくすると、太閤が名護屋出陣の際、飲んだと言われる「太閤水」に出会った。その後、「夜泣き観音」前を通過し、国道3号線を横切りしばらくするとると、新宮和白境の「古道(殿様道)」に入った。薄暗い自然道を耽々と歩行する。古道を抜けると、明るくなり眼前には「立花山」が見える。島津軍の猛攻に耐えた立花城址があるそうだ。一旦、3号線に出るも、再び旧道に入る。「あきあかね工房」前の道路が旧道である。秋山町を通り、鹿児島本線を跨線橋を渡ると香椎に着いた。旧官幣大社の「香椎宮」の横を通り、多々良中の前を通過し、しばらくすると、雨乞いの神として祀られている「わくろ石」があった。その後、旧道にある「大橋」「新橋」を渡り、「箱崎宿」に入る...05/05唐津街道紀行:5日目(青柳宿から箱崎宿)
05/05探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ヒヨドリの渡り模様、キジバト、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇はまゆう公園の鳥たち05/01(木)、はまゆう公園における8:10から8:40までの記録です。ヒヨドリの渡り模様、キジバト、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇キジバト◇ヒヨドリの渡り模様05/05ヒヨドリの渡り模様、キジバト、ホオジロ、カワラヒワ、05/05探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ヒヨドリの渡り模様、キジバト、ホオジロ、カワラヒワ、)
05/05探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(チュウシャクシギ、キアシシギ、イソシギ、)
〇遠賀川河口の鳥たち05/01(木)、遠賀川河口において、チュウシャクシギ、キアシシギ、イソシギが見れました。キアシシギは、今季初認です。◇当日の周辺の模様◇イソシギ◇イソシギ-2◇イソシギ&キアシシギ◇キアシシギ-1◇キアシシギ-2◇チュウシャクシギ05/05チュウシャクシギ、キアシシギ、イソシギ、05/05探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(チュウシャクシギ、キアシシギ、イソシギ、)
やがて、細い自然道の「ならの木坂」と出会いました。です。坂を登り切ると急に視界が開け、県道と合流しました。この県道を横切り、左側の坂を登ると「玄望坂」、この辺りに「駕籠立場」あるはずですが見つけることは出来ませんでした。旧道が消え、道に迷いながら、進みますと「旦ノ原の井戸」に出会いました。旧糟谷・宗像二群、村境にあり旅人はここで喉を潤したとの事です。「二群、四ケ村の井戸ひとつ」とも呼ばれたそうです。その後、「唐津街道道標」、「畦町への道標」を見つつ前方へ進みます。「大根川」を渡り、高速道路ガード下をくぐり、「青柳四角」に到着しました。炎天下の中、良く頑張りました。05/04唐津街道紀行-5(畔町宿、~青柳宿、)05/04唐津街道紀行:4日目(畦町宿から青柳宿)
〇某鉄塔上のミサゴ05/01(木)、早朝、某鉄塔上でミサゴが見れました。05/04鉄塔上のミサゴ、05/04探鳥記録写真-2:某鉄塔上のミサゴ
05/04探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、イソシギ、)
〇狩尾岬の鳥たち05/01(木)、狩尾岬における7:30から8:00までの記録です。クロサギの飛翔、イソシギ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソシギ◇クロサギの飛翔05/04探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、イソシギ、)
赤間宿の模様一時間程歩き、原町交差点を右折した途端、古き懐かしさを残す町並みに出会いました。町並みには、「唐津街道原町」と書かれた木製の「辻行灯」が並んでいます。ここは福岡と唐津の大名が参勤交代する時に通った道で、赤間宿と畦町宿の中間に位置し、明治から大正にかけても様々な商店が建ち並び大変な振わいだったそうです。旧家を利用した古美術商等個性的な店がありました。大穂町の「唐津街道標識」を見て更に進みますと「太閤水」の標識のある井戸に出会いました。この井戸は、太閤が島津征伐の途中に、この清水でのどをうるおしたと言われており、地元では「太閤水」と呼んでいます。黒田藩は参勤交代の際に赤間宿と青柳宿を指定していましたが、宿場間が約4里と遠すぎるということで、新たに形成されたのが畦町宿です。畦町宿は、宿泊のための宿場...05/03唐津街道紀行:3日目(赤間宿から畦町宿)
05/03探鳥記録写真:4月下旬に出会った鳥たち(チュウシャクシギ、オオヨシキリ、コチドリ、イソシギ、イソヒヨドリ、ホオジロ、カワラヒワ、ミサゴ、クロサギ、など)
05/03探鳥記録写真:4月下旬に出会った鳥たち(チュウシャクシギ、オオヨシキリ、コチドリ、イソシギ、イソヒヨドリ、ホオジロ、カワラヒワ、ミサゴ、クロサギ、など)
2日目:芦屋宿から赤間宿札所、須賀神社、氏森宮と出会った後、海老津の町に出た。海老津から右手に城山を仰ぎ1時間程耽々と歩く。赤間宿と表示されたモニュメントの前に到着。赤間宿を見学する。唐津街道の宿駅、筑前二十一宿のひとつである赤間宿。街道筋には、旅館や商家が立ち並び、この付近一帯の交通、文化、経済の中心であったそうだ。現在も辻井戸や造り酒屋をはじめとする商家等、江戸時代からの建物が多く残っている。造り酒屋の一つは、出光の創業者「出光佐三」の生家であるそうだ。05/02唐津街道-2(芦屋宿~赤間宿、)05/02唐津街道紀行:2日目(芦屋宿から赤間宿)
05/02探鳥記録写真(某池の鳥たち:オオヨシキリ、バン、アオサギ、)
〇某池の鳥たち04/30(水)、某池において、オオヨシキリ、バン、アオサギ、が見れました。オオヨシキリは、今季初認です。◇当日の周辺の模様◇バン◇アオサギ◇オオヨシキリ05/02オオヨシキリ、バン、アオサギ、05/02探鳥記録写真(某池の鳥たち:オオヨシキリ、バン、アオサギ、)
1.一日目(若松宿から芦屋宿)赤間宿を目指すには、小倉ー黒崎宿ー木屋瀬宿ー赤間宿のコースと小倉ー若松宿ー芦屋宿ー赤間宿のコースがあります。本日は芦屋宿コースを歩き、若松宿から芦屋宿を目指しました。若松の町中は都市化の影響で旧跡を見いだすことは出来ませんでした。街外れの「小敷」に「太閤水」の井戸が残っていた。太閤が名護屋出陣の際に立ち寄られ、召し上がられたという。芦屋の町に入る手前に「安徳天皇行在所の石碑:大君神社」があった。安徳天皇と平家一門が立ち寄られたことを示しています。その後、遠賀川の橋を渡り、昔、岡湊と呼ばれ、繁栄した芦屋の町に入ります。江戸時代は福岡藩の遠賀・鞍手・嘉麻・穂波郡の年貢米の集積地物資の積出港として隆盛を誇り、「芦屋千軒、関千軒」と下関と並び称せられるようになりました。宿場跡、役所跡...05/01唐津街道紀行:1日目(若松宿から芦屋宿)
05/01探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様&飛翔、)
〇狩尾岬の鳥たち04/29(火)、狩尾岬における7:30から7:40までの記録です。クロサギの採餌模様&飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの採餌模様◇クロサギの飛翔05/01クロサギの採餌模様&飛翔、05/01探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様&飛翔、)
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〇お気に入りの野鳥-11(オグロシギ)チドリ目シギ科全長38㎝。くちばし、脚それに首が長く、背の高いスマートなシギ。夏羽では、体に赤褐色味があり、特に顔、首、胸にはっきりしています。腹は白色で黒色の横縞がいくつもあります。冬羽では、上面が灰褐色になっています。飛行した時に上尾筒から尾の上部半分が白色、先端部は黒色で、尾部の白黒が目立ちます。伸ばした脚は尾をこえて後方へ出ています。07/12お気に入りの野鳥-11(オグロシギ)
〇宮古島への旅4日目-④(下地島空港~福岡空港、)7/04(木)、本日は福岡への帰還日、下地島空港発16:00発(福岡18:00着)のフライトです。早めの13:00に下地島空港に到着。下地島空港はおしゃれな空港でした。ゆったりとした棟内ラウンジ、水上ラウンジがあり、フライト前の3時間をゆっくりと過ごせました。ほとんどのテーブル、椅子にコンセントがあり、スマホへの充電、パソコン操作が自由にできる仕組みでした。旅行中に撮った1500枚の写真をパソコンで整理出来ました。定刻通りのフライトで、18:00に無事に福岡空港に到着しました。天気に恵まれ、満喫した旅でした。◇下地島空港:水上ラウンジ◇下地島空港:棟内ラウンジ◇下地島空港◇福岡へ到着07/11旅日記:宮古島への旅4日目-⑤(下地島空港~福岡空港、)
〇島尻マングローブ林、島尻のマングローブ林は奥行き約1kmの入り江(バタラズ)に発達している宮古諸島でも最大規模の群生です。2002年9月に島尻橋(スマジィーバシ)と遊歩道が完成して気軽に見学出来るようになりました。宮古島には、川がありません。なぜ、マングローブ林が出来たのか?海岸近くに地下水脈の湧き出し口があり、島尻マングローブはそこに発達した希少なマングローブだそうです。河川のない地域に発達するマングローブは非常に珍しく、植物地理学上においてもとても重要な場所で、宮古島市の天然記念物にも指定されています。07/11旅日記:宮古島への旅4日目-④(島尻マングローブ林、)
〇宮古島への旅4日目-③(砂山ビーチ、)高さ10mほどの小高い白い砂山を越えると、目の前に絶景が広がります。約60m幅のビーチと天然のアーチは、隆起サンゴが海風の力で永い年月をかけ創り上げた芸術品で、記念撮影の絶好のポイントです。07/11旅日記:宮古島への旅4日目-③(砂山ビーチ、)
〇お気に入りの野鳥-10お気に入りの野鳥-10(オオソリハシシギ)チドリ目シギ科旅鳥として全国に渡来し、主に干潟や入り江、河口にいる。くちばしを泥に差し込んでゴカイやカニなどを捕らえる。全長41cm、夏羽の体の上面は黒い軸班と赤褐色の羽縁、白い斑点が複雑な模様を作る。北半球で繁殖し、冬季にヨーロッパからアフリカ、アジア、オーストラリアに飛来する。日本では春と秋に全国で見られる。07/11お気に入りの野鳥-10(オオソリハシシギ)
〇宮古島への旅4日目-②(栗間島観光、)栗間大橋(1690m)を渡り、栗間島の長崎浜ビーチ、竜宮展望台を目指しました。竜宮展望台からは、宮古島本島、栗間大橋、前面に与那覇前浜ビーチが眺望されました。栗間大橋は、船の通過のために来間島寄りの部分が山なりに弧を描き、青空に向けて続く滑走路のように見えました。◇栗間大橋(1690m)◇長崎浜ビーチ◇竜宮展望台◇竜宮展望台からの眺望07/10旅日記-2:宮古島への旅4日目-②(栗間島観光、)
〇宮古島への旅4日目-①(与那覇前浜ビーチ)本日は最終日、先ず、東洋一の美しさといわれる「与那覇前浜ビーチ」を訪れました。数々のガイドブックやランキングで日本のベストビーチに選ばれるその理由は、透明度の高い宮古ブルーの海ときめ細やかで真っ白な砂浜です。常夏の海に癒されたあとは目の前に見える来間大橋(1690m)を渡り、来間島観光を目指しました。07/10旅日記:宮古島への旅4日目-①(与那覇前浜ビーチ:よなはまえはまビーチ)
〇お気に入りの野鳥-9(エリマキシギ)チドリ目シギ科数少ない旅鳥として全国に渡来し、内陸の水田や沼地などにいる。主に水性昆虫や貝などを食べる。全長オス32cm、メス25cm、オスの夏羽の飾り羽は白、黒、褐色、横縞など食べる。多様です。07/10お気に入りの野鳥-9(エリマキシギ)
〇宮古島への旅3日目-⑤(西平安名崎からの眺望、)宮古本島の最西端であるとともに最北端にもあたる岬。伊良部島と池間島・池間大橋を臨み、東平安名崎とは対照的な穏やかな景色が広がっています。また、風力発電の風車が立ち並び、その景色は西平安名崎のシンボルとなっています。07/09旅日記:宮古島への旅3日目-④(西平安名崎からの眺望:にしへんなざき)
〇お気に入りの野鳥-8(イソシギ-2)チドリ目チドリ科全長:21cm、コチドリよりやや大きく、くちばしは細長い。頭頂に白色の帯はない。飛ぶと翼に薄い帯が見える。九州以北の河原で繁殖し、留鳥、または漂鳥。北日本では秋冬に暖地に移動する。川の中流から上流に多い。「ピオ、ピオ」と鳴く。07/09お気に入りの野鳥-8(イソシギ-2)
〇宮古島への旅3日目-③(フクナスビーチ&ハート岩)07/03(水)、3日目に訪れた池間島のフクナスビーチ&ハート岩、の模様です。①池間島のフクナスビーチは、シューノーケリングの隠れた名所。海辺からの簡単なシュノーケリングで、鮮やかなサンゴ礁や熱帯魚達が見れます。脚がつく範囲で見られるサンゴ礁の見事さでは、日本一といっても過言ではないようです。◇ハート岩②ハート岩は、池間島の西側にある「イキヅービーチ」で見ることができます。イキヅービーチは、NHK連続テレビ小説のロケ地になったことで一躍有名になりました。イキヅービーチの浅瀬にある大きな岩にハートの形の穴が空いているのがハート岩で、ハート型の向こうには宮古ブルーを望むことができます。07/08旅日記:宮古島への旅3日目-③(フクナスビーチ&ハート岩、)
〇宮古島への旅3日目-④(池間湿原、)池間島湿原は、約38haの面積を有しており、沖縄県最大の湿原であり、環境省選定の「日本の重要湿地500」に選ばれています。多様な動植物が生息しており、様々な水生生物や野鳥が展望台から観察できます。また、展望台からは、湿原特有の水生植物群が眼下に広がり、壮大な景色となっていました。◇池間湿原展望台◇キジバト◇カイツブリ◇バン◇チュウサギ◇チョウトンボ07/08旅日記:宮古島への旅3日目-②(池間湿原、)
〇宮古島への旅3日目-②(池間大橋、)本日は3日目、大野山林でオオクイナを見た後に、池間島周辺の観光スポット(池間大橋、フクナスビーチ、池間湿原、西平安名崎、島尻マングローブ公園、)を巡ることにしました。先ず、全長1425mの池間大橋を渡ります。橋から見える海は、とても美しく、「池間ブルー」と呼ばれています。◇往路の模様◇復路の模様07/08旅日記:宮古島への旅3日目-①(池間大橋、)
〇お気に入りの野鳥-7(イソシギ-1)チドリ目シギ科全長20cm。頭から背、翼の上面は緑褐色で、胸の脇は灰褐色。喉、腹は白色。翼をたたんだ時の翼角に白色が食い込んで見え、よく目立ちます。翼を震わせるような飛び方をよく行い、翼を広げると上面に白帯が現れます。脚は緑黄色。歩くときに腰を上下に振るので、その行動で本種と判ることもあります。湿地や泥地の虫類や小魚など小さな動物を食べています。「チーリーリーリー」と細く特徴のある声でさえずります。イギリスから日本にかけてユーラシア大陸北部に広く分布しています。日本では全国で繁殖しています。07/08お気に入りの野鳥-7(イソシギ-1)
〇宮古島への旅2日目-⑧(沢田の浜、)伊良部島と下地島の間に広がる遠浅の湾に面した渚で、湾内にはラグーン(礁湖)が発達した天然のビーチです。美しい景観と透明度の良さで、1996年に「日本の渚100選」に選ばれました。明るいトルコブルーの遠浅の海は透明度抜群。ビーチの沖合いところどころには、1771年におこった津波で打ち上げられたといわれる300余りの大小の岩が点在し、佐和田の浜の特徴にもなっています。(干潮時に見られる)07/12宮古島への旅2日目―⑧(沢田の浜、)07/07旅日記:宮古島への旅2日目-⑧(沢田の浜、)
〇宮古島への旅2日目-⑦(渡口の浜、中の島海岸模様、)07/02(火)、伊良部島の「牧山展望台」見物の後に、「渡口の浜」、「中の島海岸」へ行きました。その模様です。◇渡口の浜伊良部島の西部にある渡口の浜は、長さ800メートルに渡って真っ白な砂浜が広がりますが、とにかくここの砂の白さと細かさは宮古諸島の中でも一番と言っても良い位、サラサラで素足で歩くのが気持ちよいものでした。浜の写真はロスト(ピンぼけ)していて、残念です。浜への入口の写真は残っていました。◇中の島海岸中の島海岸は、お魚がたくさん見られる、シュノーケリングをするにはおすすめの穴場スポットらしいです。遠浅の海底はサンゴや岩でできており、沢山の生き物たちの住居になっています。クマノミをはじめとしたカラフルな魚たちを見られるようです。地形もダイナミ...07/07旅日記:宮古島への旅2日目-⑦(渡口の浜、中の島海岸模様、)
〇お気に入りの野鳥-6(イカルチドリ)チドリ目チドリ科全長:21cm、コチドリよりやや大きく、くちばしは細長い。頭頂に白色の帯はない。飛ぶと翼に薄い帯が見える。九州以北の河原で繁殖し、留鳥、または漂鳥。北日本では秋冬に暖地に移動する。川の中流から上流に多い。「ピオ、ピオ」と鳴く。07/07お気に入りの野鳥-6(イカルチドリ)
〇宮古島への旅2日目-⑥(牧山展望台、)伊良部島で最も高い場所にある、サシバというタカの形をした展望台です。展望台の前の海に横たわる島は、宮古島本島です。池間島や来間島の島影も見え、宮古島と伊良部島の海峡に架かる長大な伊良部大橋を見ることができました。周辺は遊歩道になっており、南国の花々と緑に囲まれながら心地良い散策を楽しめました。◇展望台◇展望台からの眺望(伊良部大橋と宮古島本島)(宮古島本島:平良港)07/10宮古島への旅2日目-⑥(牧山展望台、)07/06旅日記:宮古島への旅2日目-⑥(牧山展望台、)
〇伊良部大橋を渡り、伊良部島&下地島へ、07/02(火)午後、伊良部島&下地島の観光スポツト(牧山展望台、渡口の浜、中の島海岸、沢田の浜)を巡ることにしました。そのためには、宮古島から伊良部大橋を渡る必要があります。先ず、伊良部大橋の模様を掲載します。見事な宮古島ブルーの海を見ての移動でした。◇伊良部大橋2015年に開通した宮古島本島と伊良部島を結ぶ全長3,540mの伊良部大橋。無料で渡れる橋としては日本最長の橋です。宮古島本島から車で伊良部島・下地島に渡ることができ、下地島には2019年にオープンした「みやこ下地島空港ターミナル」があります。(往路の模様)(復路の模様)07/09宮古島への旅-2日目⑤(伊良部大橋、)07/06旅日記:宮古島への旅2日目-⑤(伊良部大橋を渡り、伊良部島&下地島へ、)
〇お気に入りの野鳥-5(ウズラシギ)チドリ目シギ科全長35cm。大きさはハトくらい。背中が黒っぽく、おなかが白。くちばしが長めで、足が長く背の高い、スマートなシギです。シベリアなどで繁殖、日本には春と秋に旅鳥として渡来、海岸や河口の干潟、湿地、水田でえさをとりますが、広い干潟を最も好みます。一般的には旅鳥ですが、日本の南方では越冬しているものもいます。ゴカイが好物です。「キョーキョーキョー」と三声の哀調を帯びた鳴き声です。07/06お気に入りの野鳥-5(ウズラシギ)
〇大野山林:オオクイナの水浴び、7/03(水)、前日に引き続き、大野山林で鳥見をしました。2018年、2019年の頃は、森に入ったでけで、リュウキュウアカショウビン、リュウキュウサンコウチョウ、カラスバト等のうるさいほどの鳴き声と、姿が見れましたが、今回は、さっぱりで、オオクイナの姿しか見れず、6:30から7:30までの鳥見で、早々に引き上げ、観光スポット巡りに重点を置くことにしました。◇当日の周辺の模様◇オオクイナの水浴び07/12宮古島への旅3日目-①(大野山林、オオクイナ、)07/12旅日記:宮古島への旅3日目-①(大野山林:オオクイナの水浴び、)
〇狩尾岬の鳥たち07/08(月)、狩尾岬における5:50から6:20までの記録です。クロサギの採餌模様、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの採餌模様07/12クロサギの採餌模様、07/12探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、)
〇はまゆう公園の鳥たち07/07(日)、はまゆう公園における6:20から6:50までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ-1◇ホオジロ-2◇コゲラ◇ウグイス◇ハマユウ07/11ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、07/11探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇狩尾岬の鳥たち07/07(日)、狩尾岬における5:40から6:10までの記録です。クロサギの飛翔&採餌模様、ウミネコの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇ウミネコの飛翔◇クロサギの飛翔07/10クロサギの飛翔、ウミネコの飛翔、07/10探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔&採餌模様、ウミネコの飛翔、)
〇はまゆう公園の鳥たち07/06(土)、はまゆう公園における6:10から6:40までの記録です。ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇シジュウカラ◇コゲラ◇ウグイス◇ハマユウ07/09ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、07/09探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇狩尾岬の鳥たち07/06(土)、狩尾岬における5:40から6:10までの記録です。クロサギの舞、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの舞07/08クロサギの舞、07/08探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの舞、)
〇はまゆう公園の鳥たち07/05(金)、はまゆう公園における6:40から7:10までの記録です。大きな声で鳴く、ガビチョウに出会えました。◇当日の周辺の模様◇ガビチョウ三昧07/07ガビチョウ三昧、07/07探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ三昧、)
〇狩尾岬の鳥たち07/05(金)、狩尾岬における6:00から6:30までの記録です。山側に、ガビチョウ、磯側に、クロサギの採餌模様、が見れました。◇当日の周辺の模様◇ガビチョウ◇クロサギの採餌模様07/06ガビチョウ、クロサギの採餌模様07/06探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ガビチョウ、クロサギの採餌模様、)
〇6月下旬に出会った鳥たち6月下旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、狩尾岬、はまゆう公園、でした。②夏鳥:ツバメ、③留鳥:ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、エナガ、ガビチョウ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、メジロ、ハクセキレイ、クロサギ、アオサギ、④猛禽:ミサゴ、トビ、などでした。⑤この期間中、クロサギ、ウグイス、コゲラ、ガビチョウ、ホオジロ、カワラヒワ、が楽しめました。06/21:狩尾岬◇06/21:はまゆう公園◇06/22:狩尾岬◇6/24:狩尾岬◇06/24:はまゆう公園◇06/25:狩尾岬◇06/25:はまゆう公園◇06/26:狩尾岬◇06/26:はまゆう公園◇06/27:狩尾岬◇06/26:はまゆう公園◇06/28:狩尾岬◇06/28:はまゆう公園07/056月下旬に出会った鳥たち07/05探鳥記録写真-2:6月下旬に出会った鳥たち(クロサギ、ミサゴ、ウグイス、コゲラ、エナガ、シジュウカラ、ガビチョウ、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、ほか)
〇はまゆう公園の鳥たち06/29(土)、はまゆう公園における6:40から7:10までの記録です。6:40から7:10までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ムクドリ◇ホオジロ◇コゲラ◇◇コオニユリ07/05ウグイス、コゲラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、07/05探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、
〇思い出のタマシギ(2012年)2020年に出会ったタマシギの模様です。07/04鳥記録写真-3:思い出のタマシギ(2012年)
〇狩尾岬の鳥たち06/29(土)、狩尾岬における6:00から6:30までの記録です。6:00から6:30までの記録です。クロサギの採餌模様&飛翔、獲物を抱えたトビ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇獲物を抱えたトビ◇クロサギの採餌模様&飛翔07/04探鳥記録写真ー2:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様&飛翔、獲物を抱えたトビ、)
〇はまゆう公園の鳥たち06/28(金)、はまゆう公園における6:40から7:10までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇コゲラ◇ウグイス07-04ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、07/04探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇思い出のタマシギ(2018年)2018年に、出会ったタマシギの模様です。07-03思い出のタマシギ(2018年)07/03鳥記録写真-3:思い出のタマシギ(2018年)
〇思い出のタマシギ(2020年)2020年に出会ったタマシギの模様です。◇ペアのタマシギ◇タマシギ♂◇タマシギ♀07-03思い出のタマシギ(2020年)07/03探鳥記録写真-2:思い出のタマシギ(2020年)
〇狩尾岬の鳥たち06/28(金)、狩尾岬における6:00から6:30までの記録です。ミサゴの飛翔、クロサギの採餌模様、トビの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇トビの飛翔◇クロサギの採餌模様◇ミサゴの飛翔07-03ミサゴ、クロサギ、トビ、07/03探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴの飛翔、クロサギの採餌模様、トビの飛翔、)
〇思い出のタマシギ(2022年)2022年に出会ったタマシギの模様です。◇ペアのタマシギ◇タマシギ♂07-02思い出のタマシギ(2022年)07/02探鳥記録写真-3:思い出のタマシギ(2022年)
〇思い出のタマシギ(2023年)2023年に見れたタマシギの模様です。◇ペアのタマシギ◇タマシギ♂◇タマシギ♀07-02思い出のタマシギー①(2023年)07/02探鳥記録写真-2:思い出のタマシギ(2023年)
〇はまゆう公園の鳥たち06/27(木)、9:20から9:50までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇コゲラ◇ウグイス07/02探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、)
〇今季見れたタマシギ某田んぼで、今季見れたタマシギタマシギの模様です。残念ながら、1回だけの出会いでした。07.01今季に見れたタマシギ07/01探鳥記録写真-3:今季見れたタマシギ