〇お気に入りの野鳥-15(キアシシギ)チドリ目シギ科シベリア北東部やカムチャカ半島などで繁殖し、冬季は東南アジア、ニューギニア、オーストラリアに渡りをおこない越冬する。日本では旅鳥として、北海道から沖縄までの各地で、春は4月から5月、秋は他のシギ・チドリよりも早く7月下旬から観察され始め、10月ごろまでごく普通に観察される。九州や西南諸島では、越冬する個体もある07/16お気に入りの野鳥-15(キアシシギ)
北九州市八幡西区「瀬板の森公園」における日々の探鳥記録、探鳥出来ぬ日は「旅日記」等を掲載します。
「旅日記」は主として、五街道(東海道、中山道、甲州街道、奥州街道、日光街道)等の紀行です。
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〇お気に入りの野鳥-15(キアシシギ)チドリ目シギ科シベリア北東部やカムチャカ半島などで繁殖し、冬季は東南アジア、ニューギニア、オーストラリアに渡りをおこない越冬する。日本では旅鳥として、北海道から沖縄までの各地で、春は4月から5月、秋は他のシギ・チドリよりも早く7月下旬から観察され始め、10月ごろまでごく普通に観察される。九州や西南諸島では、越冬する個体もある07/16お気に入りの野鳥-15(キアシシギ)
〇五島:大瀬崎への鳥見行-4三日目(9/27)、大瀬崎園地で、ハチクマが出る前に、マミジロ、エゾビタキ、ヤマガラ、ミサゴ、を見ることが出来ました。◇当日の周辺の模様◇ヤマガラ◇エゾビタキ◇マミジロ◇ミサゴ07/15思い出の旅日記五島:大瀬崎への鳥見行-4(マミジロ、エゾビタキ、ヤマガラ、ミサゴ、)
〇お気に入りの野鳥-14(オジロトウネン)チドリ目シギ科ユウラシア大陸北部の亜寒帯から寒帯で繁殖し、冬季はアフリカ東部、インド、東南アジアに渡りをおこない越冬する。日本へは旅鳥として主に秋に渡来する。本州中部以南では越冬するものもいる。以前は群れが観察されたこともあったが、近年は少数の渡来がほとんどである。トウネンの群れに混じっていることが多い。07/15お気に入りの野鳥-14(オジロトウネン)
〇大瀬崎~三井楽間の海浜の模様二日目(09/26)、突然の大雨の後、ガスって探鳥出来ぬ状況となりました。宿泊先の三井楽までの海浜を見物しました。併せて、民宿:西光荘さんの夕食の出し物が、美味でしたので、紹介します。◇雨が降る前の大瀬崎の模様◇三井楽までの海浜の模様◇道の駅:遣唐使ふる里館三井楽は8世紀後半?9世紀頃の遣唐使船の日本における最後の寄港地であったそうです。◇西光荘:夕食の出し物刺身(タイ、マグロ、カツオ)サザエのつぼ焼きコノシロの酢の物ブリの塩焼きハマチの煮つけ07/14思い出の旅日記五島:大瀬崎への鳥見行-3(大瀬崎~三井楽間の海浜等の模様)
〇お気に入りの野鳥-13(オバシギ-2)チドリ目シギ科全長28㎝。シギの仲間で、くちばし、脚の長さは中くらい。身体は横長の太り気味の体形で、ゆっくりとした動きをしています。夏羽では、上面に赤褐色の斑があります。腹など下面は白色で、胸から腹には黒斑が多数でます。冬羽では、上面は灰色っぽくなります。くちばし、脚は黒っぽい。飛行姿は伸ばした脚が尾の先端をこえません。上尾筒、尾の上部は白色、尾の先端が黒っぽいので飛行時には目につきます。アジアの極北部のツンドラで繁殖し、オーストラリアなど南半球で越冬しています。日本では春・秋の渡りの時期に渡来する旅鳥です。07/14お気に入りの野鳥-13(オバシギ-2)
〇ハチクマの模様、三日目(9/27)、ハチクマの塒立ちを狙い、旅館を5:00に出、大瀬崎園地に6:00に到着、しばらく、ハチクマの姿は見れなく、ミサゴ、ヤマガラ、エゾビタキ、マミジロが見れました。7:30に写真では全てを撮ることが出来ないすごい数のハチクマのタカ柱を見ることが出来ました。キャンピングカーで10日あまり滞在されている方の話によると、今年は数が少ない、遅れているとの話でした。荒々しい大瀬崎断崖が見れただけでも大満足でした。8:00に大瀬崎を離れ、福江空港12:50発で帰途につきました。◇当日の周辺の模様◇ハチクマ07/13思い出の旅日記五島:大瀬崎への鳥見行-2(ハチクマの模様、)
〇お気に入りの野鳥-12(オバシギ)チドリ目シギ科全長28㎝。シギの仲間で、くちばし、脚の長さは中くらい。身体は横長の太り気味の体形で、ゆっくりとした動きをしています。夏羽では、上面に赤褐色の斑があります。腹など下面は白色で、胸から腹には黒斑が多数でます。冬羽では、上面は灰色っぽくなります。くちばし、脚は黒っぽい。飛行姿は伸ばした脚が尾の先端をこえません。上尾筒、尾の上部は白色、尾の先端が黒っぽいので飛行時には目につきます。アジアの極北部のツンドラで繁殖し、オーストラリアなど南半球で越冬しています。日本では春・秋の渡りの時期に渡来する旅鳥です。07/13お気に入りの野鳥-12(オバシギ)
〇大瀬崎園地の模様2023/09/25(月)から09/27(水)は、五島:大瀬崎への鳥見行でした。一日目は大瀬崎到着が13:00頃になりましたので、急坂の大瀬崎椿ロードを歩行し、大瀬崎灯台&断崖の見物でした。二日目は、曇りから大雨となり、大瀬崎から宿泊先の三井楽の間にある海浜の見物デーとなりました。三日目、ハチクマの塒立ちを狙い、旅館を5:00に出、大瀬崎園地に6:00に到着、しばらく、ハチクマの姿は見れなく、ミサゴ、ヤマガラ、エゾビタキ、マミジロが見れました。7:30に写真では全てを撮ることが出来ないすごい数のハチクマのタカ柱を見ることが出来ました。キャンピングカーで10日あまり滞在されている方の話によると、今年は数が少ない、遅れているとの話でした。荒々しい大瀬崎断崖が見れただけでも大満足でした。8:0...07/12思い出の旅日記五島:大瀬崎への鳥見行-1(大瀬崎園地の模様)
〇お気に入りの野鳥-11(オグロシギ)チドリ目シギ科全長38㎝。くちばし、脚それに首が長く、背の高いスマートなシギ。夏羽では、体に赤褐色味があり、特に顔、首、胸にはっきりしています。腹は白色で黒色の横縞がいくつもあります。冬羽では、上面が灰褐色になっています。飛行した時に上尾筒から尾の上部半分が白色、先端部は黒色で、尾部の白黒が目立ちます。伸ばした脚は尾をこえて後方へ出ています。07/12お気に入りの野鳥-11(オグロシギ)
〇宮古島への旅4日目-④(下地島空港~福岡空港、)7/04(木)、本日は福岡への帰還日、下地島空港発16:00発(福岡18:00着)のフライトです。早めの13:00に下地島空港に到着。下地島空港はおしゃれな空港でした。ゆったりとした棟内ラウンジ、水上ラウンジがあり、フライト前の3時間をゆっくりと過ごせました。ほとんどのテーブル、椅子にコンセントがあり、スマホへの充電、パソコン操作が自由にできる仕組みでした。旅行中に撮った1500枚の写真をパソコンで整理出来ました。定刻通りのフライトで、18:00に無事に福岡空港に到着しました。天気に恵まれ、満喫した旅でした。◇下地島空港:水上ラウンジ◇下地島空港:棟内ラウンジ◇下地島空港◇福岡へ到着07/11旅日記:宮古島への旅4日目-⑤(下地島空港~福岡空港、)
〇島尻マングローブ林、島尻のマングローブ林は奥行き約1kmの入り江(バタラズ)に発達している宮古諸島でも最大規模の群生です。2002年9月に島尻橋(スマジィーバシ)と遊歩道が完成して気軽に見学出来るようになりました。宮古島には、川がありません。なぜ、マングローブ林が出来たのか?海岸近くに地下水脈の湧き出し口があり、島尻マングローブはそこに発達した希少なマングローブだそうです。河川のない地域に発達するマングローブは非常に珍しく、植物地理学上においてもとても重要な場所で、宮古島市の天然記念物にも指定されています。07/11旅日記:宮古島への旅4日目-④(島尻マングローブ林、)
〇宮古島への旅4日目-③(砂山ビーチ、)高さ10mほどの小高い白い砂山を越えると、目の前に絶景が広がります。約60m幅のビーチと天然のアーチは、隆起サンゴが海風の力で永い年月をかけ創り上げた芸術品で、記念撮影の絶好のポイントです。07/11旅日記:宮古島への旅4日目-③(砂山ビーチ、)
〇お気に入りの野鳥-10お気に入りの野鳥-10(オオソリハシシギ)チドリ目シギ科旅鳥として全国に渡来し、主に干潟や入り江、河口にいる。くちばしを泥に差し込んでゴカイやカニなどを捕らえる。全長41cm、夏羽の体の上面は黒い軸班と赤褐色の羽縁、白い斑点が複雑な模様を作る。北半球で繁殖し、冬季にヨーロッパからアフリカ、アジア、オーストラリアに飛来する。日本では春と秋に全国で見られる。07/11お気に入りの野鳥-10(オオソリハシシギ)
〇宮古島への旅4日目-②(栗間島観光、)栗間大橋(1690m)を渡り、栗間島の長崎浜ビーチ、竜宮展望台を目指しました。竜宮展望台からは、宮古島本島、栗間大橋、前面に与那覇前浜ビーチが眺望されました。栗間大橋は、船の通過のために来間島寄りの部分が山なりに弧を描き、青空に向けて続く滑走路のように見えました。◇栗間大橋(1690m)◇長崎浜ビーチ◇竜宮展望台◇竜宮展望台からの眺望07/10旅日記-2:宮古島への旅4日目-②(栗間島観光、)
〇宮古島への旅4日目-①(与那覇前浜ビーチ)本日は最終日、先ず、東洋一の美しさといわれる「与那覇前浜ビーチ」を訪れました。数々のガイドブックやランキングで日本のベストビーチに選ばれるその理由は、透明度の高い宮古ブルーの海ときめ細やかで真っ白な砂浜です。常夏の海に癒されたあとは目の前に見える来間大橋(1690m)を渡り、来間島観光を目指しました。07/10旅日記:宮古島への旅4日目-①(与那覇前浜ビーチ:よなはまえはまビーチ)
〇お気に入りの野鳥-9(エリマキシギ)チドリ目シギ科数少ない旅鳥として全国に渡来し、内陸の水田や沼地などにいる。主に水性昆虫や貝などを食べる。全長オス32cm、メス25cm、オスの夏羽の飾り羽は白、黒、褐色、横縞など食べる。多様です。07/10お気に入りの野鳥-9(エリマキシギ)
〇宮古島への旅3日目-⑤(西平安名崎からの眺望、)宮古本島の最西端であるとともに最北端にもあたる岬。伊良部島と池間島・池間大橋を臨み、東平安名崎とは対照的な穏やかな景色が広がっています。また、風力発電の風車が立ち並び、その景色は西平安名崎のシンボルとなっています。07/09旅日記:宮古島への旅3日目-④(西平安名崎からの眺望:にしへんなざき)
〇お気に入りの野鳥-8(イソシギ-2)チドリ目チドリ科全長:21cm、コチドリよりやや大きく、くちばしは細長い。頭頂に白色の帯はない。飛ぶと翼に薄い帯が見える。九州以北の河原で繁殖し、留鳥、または漂鳥。北日本では秋冬に暖地に移動する。川の中流から上流に多い。「ピオ、ピオ」と鳴く。07/09お気に入りの野鳥-8(イソシギ-2)
〇宮古島への旅3日目-③(フクナスビーチ&ハート岩)07/03(水)、3日目に訪れた池間島のフクナスビーチ&ハート岩、の模様です。①池間島のフクナスビーチは、シューノーケリングの隠れた名所。海辺からの簡単なシュノーケリングで、鮮やかなサンゴ礁や熱帯魚達が見れます。脚がつく範囲で見られるサンゴ礁の見事さでは、日本一といっても過言ではないようです。◇ハート岩②ハート岩は、池間島の西側にある「イキヅービーチ」で見ることができます。イキヅービーチは、NHK連続テレビ小説のロケ地になったことで一躍有名になりました。イキヅービーチの浅瀬にある大きな岩にハートの形の穴が空いているのがハート岩で、ハート型の向こうには宮古ブルーを望むことができます。07/08旅日記:宮古島への旅3日目-③(フクナスビーチ&ハート岩、)
〇宮古島への旅3日目-④(池間湿原、)池間島湿原は、約38haの面積を有しており、沖縄県最大の湿原であり、環境省選定の「日本の重要湿地500」に選ばれています。多様な動植物が生息しており、様々な水生生物や野鳥が展望台から観察できます。また、展望台からは、湿原特有の水生植物群が眼下に広がり、壮大な景色となっていました。◇池間湿原展望台◇キジバト◇カイツブリ◇バン◇チュウサギ◇チョウトンボ07/08旅日記:宮古島への旅3日目-②(池間湿原、)
〇7月上旬に出会った鳥たち7月上旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、宮古島:大野山林&東平安名崎、狩尾岬、はまゆう公園、でした。②夏鳥:ベニアジサシ、エリグロアジサシ、ツバメ、③留鳥:オオクイナ、セッカ、イソヒヨドリ、ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、ガビチョウ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、メジロ、ハクセキレイ、クロサギ、アオサギ、④猛禽:ミサゴ、トビ、などでした。⑤宮古島の鳥相が5年前と随分変化しているように見えました。リュウキュウアカショウビン、リュウキュウサンコウチョウ、カラスバト等、声は聞かれましたが、姿を見ることが出来なかった。ベニアジサシ、エリグロアジサシは少数で群れが見れなかった点です。◇07/02:宮古島大野山林◇07/02:宮古島東平安名崎◇07/03:大野山林◇07/05:狩...07/16探鳥記録写真-2:7月上旬に出会った鳥たち(オオクイナ、ベニアジサシ、エリグロアジサシ、ウグイス、コゲラ、エナガ、シジュウカラ、ガビチョウ、ホオジロ、クロサギほか)
〇狩尾岬の鳥たち07/10(水)、狩尾岬における6:00から6:30までの記録です。クロサギの採餌模様、トビの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇トビの飛翔◇クロサギの採餌模様07/16クロサギの採餌模様、トビの飛翔、07/16探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、トビの飛翔、)
〇はまゆう公園の鳥たち07/09(火)、はまゆう公園における6:40から7:10までの記録です。ウグイス、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、カワラバトの大群、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇シジュウカラ◇カワラバトの大群◇ウグイス07/15ウグイス、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、カワラバトの大群、07/15探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、カワラバトの大群、)
〇狩尾岬の鳥たち07/09(火)、狩尾岬における6:00から6:30までの記録です。クロサギの採餌模様が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの採餌模様07/14クロサギの採餌模様07/14探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、)
〇はまゆう公園の鳥たち07/08(月)、はまゆう公園における6:30から7:00までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、メジロ、ハマユウ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇メジロ◇ホオジロ-1◇コゲラ◇ホオジロ-2◇ウグイス◇ハマユウ07/13ウグイス、コゲラ、ホオジロ、メジロ、07/13探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、メジロ、ハマユウ、)
〇大野山林:オオクイナの水浴び、7/03(水)、前日に引き続き、大野山林で鳥見をしました。2018年、2019年の頃は、森に入ったでけで、リュウキュウアカショウビン、リュウキュウサンコウチョウ、カラスバト等のうるさいほどの鳴き声と、姿が見れましたが、今回は、さっぱりで、オオクイナの姿しか見れず、6:30から7:30までの鳥見で、早々に引き上げ、観光スポット巡りに重点を置くことにしました。◇当日の周辺の模様◇オオクイナの水浴び07/12宮古島への旅3日目-①(大野山林、オオクイナ、)07/12旅日記:宮古島への旅3日目-①(大野山林:オオクイナの水浴び、)
〇狩尾岬の鳥たち07/08(月)、狩尾岬における5:50から6:20までの記録です。クロサギの採餌模様、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの採餌模様07/12クロサギの採餌模様、07/12探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、)
〇はまゆう公園の鳥たち07/07(日)、はまゆう公園における6:20から6:50までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ-1◇ホオジロ-2◇コゲラ◇ウグイス◇ハマユウ07/11ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、07/11探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇狩尾岬の鳥たち07/07(日)、狩尾岬における5:40から6:10までの記録です。クロサギの飛翔&採餌模様、ウミネコの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇ウミネコの飛翔◇クロサギの飛翔07/10クロサギの飛翔、ウミネコの飛翔、07/10探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔&採餌模様、ウミネコの飛翔、)
〇はまゆう公園の鳥たち07/06(土)、はまゆう公園における6:10から6:40までの記録です。ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇シジュウカラ◇コゲラ◇ウグイス◇ハマユウ07/09ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、07/09探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇狩尾岬の鳥たち07/06(土)、狩尾岬における5:40から6:10までの記録です。クロサギの舞、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの舞07/08クロサギの舞、07/08探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの舞、)
〇はまゆう公園の鳥たち07/05(金)、はまゆう公園における6:40から7:10までの記録です。大きな声で鳴く、ガビチョウに出会えました。◇当日の周辺の模様◇ガビチョウ三昧07/07ガビチョウ三昧、07/07探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ三昧、)
〇狩尾岬の鳥たち07/05(金)、狩尾岬における6:00から6:30までの記録です。山側に、ガビチョウ、磯側に、クロサギの採餌模様、が見れました。◇当日の周辺の模様◇ガビチョウ◇クロサギの採餌模様07/06ガビチョウ、クロサギの採餌模様07/06探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ガビチョウ、クロサギの採餌模様、)
〇6月下旬に出会った鳥たち6月下旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、狩尾岬、はまゆう公園、でした。②夏鳥:ツバメ、③留鳥:ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、エナガ、ガビチョウ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、メジロ、ハクセキレイ、クロサギ、アオサギ、④猛禽:ミサゴ、トビ、などでした。⑤この期間中、クロサギ、ウグイス、コゲラ、ガビチョウ、ホオジロ、カワラヒワ、が楽しめました。06/21:狩尾岬◇06/21:はまゆう公園◇06/22:狩尾岬◇6/24:狩尾岬◇06/24:はまゆう公園◇06/25:狩尾岬◇06/25:はまゆう公園◇06/26:狩尾岬◇06/26:はまゆう公園◇06/27:狩尾岬◇06/26:はまゆう公園◇06/28:狩尾岬◇06/28:はまゆう公園07/056月下旬に出会った鳥たち07/05探鳥記録写真-2:6月下旬に出会った鳥たち(クロサギ、ミサゴ、ウグイス、コゲラ、エナガ、シジュウカラ、ガビチョウ、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、ほか)
〇はまゆう公園の鳥たち06/29(土)、はまゆう公園における6:40から7:10までの記録です。6:40から7:10までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ムクドリ◇ホオジロ◇コゲラ◇◇コオニユリ07/05ウグイス、コゲラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、07/05探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、
〇思い出のタマシギ(2012年)2020年に出会ったタマシギの模様です。07/04鳥記録写真-3:思い出のタマシギ(2012年)
〇狩尾岬の鳥たち06/29(土)、狩尾岬における6:00から6:30までの記録です。6:00から6:30までの記録です。クロサギの採餌模様&飛翔、獲物を抱えたトビ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇獲物を抱えたトビ◇クロサギの採餌模様&飛翔07/04探鳥記録写真ー2:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様&飛翔、獲物を抱えたトビ、)
〇はまゆう公園の鳥たち06/28(金)、はまゆう公園における6:40から7:10までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇コゲラ◇ウグイス07-04ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、07/04探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇思い出のタマシギ(2018年)2018年に、出会ったタマシギの模様です。07-03思い出のタマシギ(2018年)07/03鳥記録写真-3:思い出のタマシギ(2018年)
〇思い出のタマシギ(2020年)2020年に出会ったタマシギの模様です。◇ペアのタマシギ◇タマシギ♂◇タマシギ♀07-03思い出のタマシギ(2020年)07/03探鳥記録写真-2:思い出のタマシギ(2020年)