〇某田んぼの鳥たち05/13(火)、某田んぼで、アマサギ、チュウサギ、コサギ、ケリの威嚇飛行、が見れました。アマサギ、チュウサギ、は今季初認です。◇コサギ◇チュウサギ◇アマサギ&チュウサギ◇アマサギ◇ケリの威嚇飛行05/17アマサギ、チュウサギ、コサギ、ケリの威嚇飛行、05/17探鳥記録写真:某田んぼの鳥たち(アマサギ、チュウサギ、コサギ、ケリの威嚇飛行、)
北九州市八幡西区「瀬板の森公園」における日々の探鳥記録、探鳥出来ぬ日は「旅日記」等を掲載します。
「旅日記」は主として、五街道(東海道、中山道、甲州街道、奥州街道、日光街道)等の紀行です。
04/30長崎街道紀行:15日目(黒崎宿から小倉常盤橋まで)
1.黒崎から八幡:高見まで自宅より、バス・電車を乗り継ぎ10時30分に「黒崎:藤田銀天街」端にある「人馬継所跡」に、到着、早速歩き始める。(人馬継所とは、問屋場とも言い、輸送を担当する宿場の主要設備であり、参勤交代に必要な人馬の手配、飛脚が運ぶ荷物等も取扱った所だそうだ)JR鹿児島本線の踏み切りを渡り、100メートル程歩いた所に「東構口跡」があった。(構口とは、宿場の入口と出口に設けられた門塀だそうだ)旧道は紅梅1丁目交差点で3号線と一緒になり、しばらく、車を見ての歩行となった。桃園2丁目交差点より、旧道が残っており、エクレール桃園公園のところに、「一里塚跡」があった。「真照寺」前を通過し、「市立八幡病院」の裏にある旧道を進み、「市立八幡図書館」の玄関横に「国境石」があるのを見つけた。ひとつの石碑には、「...04/30長崎街道紀行:15日目(黒崎宿から小倉常盤橋まで)
04/30探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち04/27(日)、はまゆう公園における7:40から8:10までの記録です。ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇メジロ◇カワラヒワ◇ホオジロ◇ウグイス04/30ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、04/30探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、)
1.矢上宿から日見宿直ぐに、右側に県の天然記念物に指定されてい「大楠」を見つけた。そこから数分ほど歩行したところに昔、頭役以下の役人を置き、長崎に向かう武士、留学生、商人等旅人の往来を厳重に監視した「番所跡」があった。「番所橋」を渡り、これより一里半先にある日見宿へ向かう。「濱大王(神社)」の前を通過し、「切り通し」の坂を登りつめた所に、「国境石」を見つけた。現在は消滅している「腹切坂」を下り、一旦34号線を横切り、更に坂を下る。石橋を渡った所に、駕籠かき、人足、旅人が休憩をとる「継ぎ場跡」があった。直ぐに、「日見宿」の石碑も見つかった。2.日見宿から蛍茶屋までこれより登り坂一里、下り坂一里で「蛍茶屋」に到達する。難所の「日見峠」越えである。勾配のきつい坂が続く。12月15日というのにすごい汗が吹き出る。...04/29長崎街道紀行:14日目(矢上宿から長崎出島まで)
〇狩尾岬の鳥たち04/27(日)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。クロサギの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの飛翔04/29クロサギの飛翔、04/29探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、)
04/28長崎街道紀行:13日目(永昌宿から矢上宿 2011.12.08)
1.永昌宿から貝津町駅前に降り立ち、西の空を見ると、少し青空が覗いているので、傘なしで歩けそうだと思うと、勇気が漲って来た。万歩計をリセットしようとベルトを見たが、慌てて家を出たため、万歩計を忘れていることに気づいた。駅前の旧道を歩き、しばらくして右に曲がり、34号線を横切り、「御館山」の麓を左側に廻りこんだ所に[小船越」ヘ抜ける「街道入口」を見つけた。それから20分ほど、道幅の狭い旧道を「御館山」をぐるりと回るように歩行する。長崎本線の架橋、34号線の歩道橋を渡り「小船越町」ヘ入る。さらに、「県立農業大学」の南側を旧道が走っており、10分ほど進むと「島原往還」との分岐に出合った。歩行ルートに間違いない事を確信した。それからすぐに「道祖元(さやごぜん)」が見つかった。そばの東大川にかかる「佐代姫橋」を渡り...04/28長崎街道紀行:13日目(永昌宿から矢上宿2011.12.08)
04/28探鳥記録写真:4月中旬に出会った鳥たち(ホウロクシギ、コチドリ、イソシギ、ウミアイサ、ミサゴ、クロサギ、ヒヨドリの渡り模様、ほか、)
〇4月中旬に出会った鳥たち4月中旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、狩尾岬、はまゆう公園、洞山、遠賀川河口でした。②冬鳥:ウミアイサ③旅鳥:ホウロクシギ、④夏鳥:コチドリ、⑤留鳥:ヒヨドリの渡り模様、ホオジロ、カワラヒワ、イソヒヨドリ、メジロ、ホオジロハクセキレイ、ハクセキレイ、イソシギ、クロサギ、アオサギ、ウミウ、カワウ、⑥猛禽:ミサゴ、トビ、などでした。⑥、⑦又、この期間、ホウロクシギ、コチドリ、イソシギ、ウミアイサ、イソヒヨドリ、ミサゴ、クロサギ、等が、楽しめました。◇04/21:狩尾岬◇04/21:洞山◇04/12:狩尾岬◇04/12:洞山◇04/17:狩尾岬◇04/17:はまゆう公園◇04/17:遠賀川河口◇04/18:狩尾岬◇04/18:はまゆう公園◇04/18:遠賀川河口◇04/19...04/28探鳥記録写真:4月中旬に出会った鳥たち(ホウロクシギ、コチドリ、イソシギ、ウミアイサ、ミサゴ、クロサギ、ヒヨドリの渡り模様、ほか、)
04/27長崎街道紀行:12日目(松原宿から永昌宿 2011.12.01)
1.松原宿から大村宿今日は難所「鈴田峠」越えとなる。日の明るいうちに峠を越えねばと気が焦る。松原駅を出て5分位の所に「鍛冶屋」があった。松原は鉄の槌で名高く武器・小刀その他の鉄製品を産出するところであったらしい。とシーボルトも語っている。34号線に沿っている旧道を左側に「野岳」、右側に「発電所」を見て、耽々と歩く。20分経った頃、「牟田家前の標識」に出合った「右に曲がれ」との指示である。右折し、34号線を横切りしばらく旧道を歩く。5分後に旧道が切れ、34号線と一緒になり、車との友達関係が約30分間ほど続く。「八坂神社」前に10時30分に到着。これより、又旧道に戻り25分ほど歩行後「追分石」に出合った。更に進むと「水主町口石垣跡」が右側にあり、大村「本町」はもう真近にある事を悟った。5分ほどで「本町」入口の...04/27長崎街道紀行:12日目(松原宿から永昌宿2011.12.01)
04/27探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、)
〇はまゆう公園の鳥たち04/22(火)、はまゆう公園における7:40から8:10までの記録です。ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ムクドリ◇ホオジロ◇ウグイス04/27ウグイス04/27探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、)
04/27探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(チュウシャクシギ、イソシギ、イソヒヨドリ♂、)
〇狩尾岬の鳥たち04/22(火)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。チュウシャクシギ、イソシギ、イソヒヨドリ♂、が見れました。チュウシャクシギ、は今季初認でした。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ♂◇イソシギ◇チュウシャクシギ04/27チュウシャクシギ、イソシギ、イソヒヨドリ、04/27探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(チュウシャクシギ、イソシギ、イソヒヨドリ♂、)
04/26長崎街道紀行:11日目(嬉野宿から松原宿 2011.11.25)
1.嬉野宿から佐賀・長崎県境○「湯野田」から「平野川の渡し」10分程歩くと、「湯野田」の街道入口に着く。緩やかな坂道の旧道が県境(佐賀・長崎)まで伸びているようだ。このひっそりとした旧道を耽々と歩く。30分程歩くと、右手に「丹生神社」があり、この遠景をカメラに収めた。その後、しばらくすると「平野川の渡し」が見えてきた。昔は小船で川(塩田川の上流)を渡ったようであるが、現在は橋があり、これを歩いて渡る。○「俵坂」越えで「県境」へ途端、急坂となる。いよいよ「俵坂」越えとなった。一旦、34号線と出会い、これを横切ると、手摺の付いた階段が待っている。この階段を登りきると勾配のきつい旧道が待っていた。2・3度小休止をとり登っていった。下り坂となり、再び34号線と出会う。これを横断して、しばらくして昔の「番所跡地」に...04/26長崎街道紀行:11日目(嬉野宿から松原宿2011.11.25)
04/26探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(コチドリ、イソシギ、カワウ、)
〇遠賀川河口の鳥たち04/21(月)、遠賀川河口において、コチドリ、イソシギ、カワウが見れました。◇当日の周辺の模様◇カワウ◇イソシギ:シーン1◇イソシギ:シーン2◇イソシギ:シーン3◇コチドリ04/26探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(コチドリ、イソシギ、カワウ、)
04/26探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、イソシギ、ホオジロハクセキレイ、)
〇狩尾岬の鳥たち04/21(月)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。クロサギの飛翔、イソシギ、ホオジロハクセキレイ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソシギ◇ホオジロハクセキレイ◇クロサギの飛翔04/26クロサギの飛翔、イソシギ、ホオジロハクセキレイ、04/26探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、イソシギ、ホオジロハクセキレイ、)
04/25長崎街道紀行:10日目(塚崎宿から嬉野宿 2001.11.24)
1.「JR武雄温泉駅」から東川登町「貴船神社」塚崎宿の本陣跡より「西福寺」横の旧道を通り、「嬉野宿」を目指す。「山王神社」を右目に通過すると、11月24日というのに、汗が噴き出てきた。シャツ1枚を脱ぎ又歩き出す。細い旧道を進むと35号線にぶつかるが、そのまま横切り、南西の山側に方向をとる。武雄の特徴がある「御船山」がずいぶん遠くに見えるようになった。そのまま直進すると、如何にも古そうな「石橋」に出会った。この橋を渡ると、急勾配の坂道となり、またもや汗が噴き出きた。この坂道を2,3度小休止をとりながらゆっくりと登って行った。登りつめると、そこは武雄地区の水瓶となっている「淵の尾水源地」である。昔はここから渡し船に乗り、淵の尾峠の麓まで行くのが正式なルートであったようが、現在は船渡しがないので、そのまま歩行し...04/25長崎街道紀行:10日目(塚崎宿から嬉野宿2001.11.24)
04/25探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(コチドリ、イソシギ、イソシギの飛翔、カワウの飛翔、)
〇遠賀川河口の鳥たち04/20(日)、遠賀川河口でコチドリ、イソシギ、イソシギの飛翔、カワウの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇カワウの飛翔◇イソシギ◇イソシギの飛翔◇イソシギ◇コチドリ04/25コチドリ、イソシギ、カワウの飛翔、04/25探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(コチドリ、イソシギ、イソシギの飛翔、カワウの飛翔、)
04/25探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴのホバリング、ウミアイサ、ホオジロハクセキレイ、イソヒヨドリ、ウミウ、)
〇狩尾岬の鳥たち04/20(日)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。ミサゴのホバリング、ウミアイサ、ホオジロハクセキレイ、イソヒヨドリ、ウミウが見れました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ◇ホオジロハクセキレイ◇ウミアイサ◇ウミウ&ウミアイサ◇ミサゴのホバリング04/25探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴのホバリング、ウミアイサ、ホオジロハクセキレイ、イソヒヨドリ、ウミウ、)
04/24長崎街道紀行:9日目(小田宿から塚崎宿 2001.11.02)
1.小田宿から大町宿10時20分に「小田宿」に着く。昔の宿場町の面影を残す町並みである。「小田宿広場」「追分石跡」等良く整備されている。「馬頭観音」を右斜め上に仰ぎ、大町へ向かう。「杵島商業高校」下を10時40分に通過、その後約20分で大町の市街地に入る。途端に「大町カゴカキフェスタ」の案内パネルが目にとまった。一週間後の11月9.10日に行事があるらしい。駕籠を担ぎながらの競争であるらしい。街道筋のイベントとしては、誠に相応しいものではないか。今回の歩きを一週間遅らせばと思ったが後の祭りであった。2.大町宿から北方宿JR佐世保線に沿って耽々と歩く。この周辺には「カササギ」が生息しているとのことであったので、注意しながら歩行したが、見つけることは出来なかった。「福母地蔵」の前を通過し11時50分に「焼米橋...04/24長崎街道紀行:9日目(小田宿から塚崎宿2001.11.02)
04/24探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(イソシギ、トビの飛翔、)
〇遠賀川河口の鳥たち04/19(土)、遠賀川河口でイソシギ、トビの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソシギ:シーン1◇イソシギ:シーン2◇イソシギ:シーン3◇トビの飛翔04/24イソシギ、トビの飛翔、04/24探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(イソシギ、トビの飛翔、)
04/24探鳥記録写真:芦屋町:洞山の鳥たち(ヒヨドリの渡り模様、イソシギ、イソヒヨドリ♂、カワラヒワ、)
〇芦屋町:洞山の鳥たち04/19(土)、芦屋町:洞山でヒヨドリの渡り模様、イソシギ、イソヒヨドリ♂、カワラヒワ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇イソヒヨドリ♂◇イソシギ◇ヒヨドリの渡り模様04/24ヒヨドリの渡り模様、イソシギ、イソヒヨドリ、カワラヒワ04/24探鳥記録写真:芦屋町:洞山の鳥たち(ヒヨドリの渡り模様、イソシギ、イソヒヨドリ♂、カワラヒワ、)
04/23長崎街道紀行:8日目(高橋宿から小田宿 2001.10.27)
1.高橋宿(佐賀宿)から牛津宿10分程歩くと、右手に「別れの松」があった。元、佐賀藩の刑場に向かう罪人を見送った場所らしい。ここから10分程の西側の場所にあるらしい。「森林公園」前を通過し、刑場跡を探したが見つけることが出来なかった。昔、江戸の将軍拝謁のためこの側を通過した「ケンペル」の記録には「一人の男が、十字架にかけられていた」と記されていたらしい。その後、「嘉瀬川」を渡りながら、廻りを見渡すと川原には無数のテントが設置され、上空を数十個の「熱気球」が浮かんでいるのが確認された。有名な「バルーン・フェスタ」の開催がまじかに迫っており、その練習のようである。「嘉瀬川」を渡りきると、「久保田宿」となるらしい。10分程後に「小城」方面との分岐を示す「追分石」を見つけ、標識通りに進む。左側に「香椎神社」が見え...04/23長崎街道紀行:8日目(高橋宿から小田宿2001.10.27)
04/23探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(シジュウカラ、ホオオジロ、カワラヒワ、)
〇はまゆう公園の鳥たち04/19(土)、はまゆう公園における7:40から8:10までの記録です。シジュウカラ、ホオオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇シジュウカラ04/23シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、04/23探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(シジュウカラ、ホオオジロ、カワラヒワ、)
04/23探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、イソシギ、イソヒヨドリ、)
〇狩尾岬の鳥たち04/19(土)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。クロサギの採餌模様、イソシギ、イソヒヨドリ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ◇イソシギ◇クロサギの採餌模様04/23クロサギ、イソシギ、イソヒヨドリ♂、04/23探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、イソシギ、イソヒヨドリ、)
04/22長崎街道紀行:7日目(神埼宿から高橋宿 2001.09.29)
1.神埼宿から境原宿直ぐに、順路の目標となる「櫛田神宮」に到着。この前を左折し、神埼橋を渡り又、左折する。264号線を目指し「城原川の土手」を耽々と一直線に南下する。土手の対岸には彼岸花が満開に咲き誇り、時折、雲雀の囀りが聞こえてくる。のどかな旅である。「新宿」でこの土手と別れ、今度は農道を耽々と歩く。神埼宿を出て1時間後、茶店(食事処:更科)に着き、昼食兼休憩をとった。「境原宿」へ向かって15分後、「六地蔵」を見つけた。この六地蔵は、佐賀の乱の戦死者の供養のために村民が建てたものらしい。供養者の冥福を祈り、ここを去った。その後、30分程で「境原宿」に到着。近代化の波を強く受けたせいか宿場町の面影は見出せなかった。2.境原宿から高橋宿(佐賀宿)やや残念であったが、気を取り直し、佐賀宿の入口となる「構口」を...04/22長崎街道紀行:7日目(神埼宿から高橋宿2001.09.29)
04/22探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(イソシギ、コチドリ、トビの飛翔、)
〇遠賀川河口の鳥たち04/18(金)、遠賀川河口において、イソシギ、コチドリ、トビの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソシギ◇コチドリ◇トビの飛翔04/22コチドリ、イソシギ、トビの飛翔、04/22探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(イソシギ、コチドリ、トビの飛翔、)
04/22探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇はまゆう公園の鳥たち04/18(金)、はまゆう公園における8:10から8:40までの記録です。ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇ウグイス04/22ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、04/22探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、)
04/21長崎街道紀行:6日目(轟木宿から神埼宿 2001.09.23、吉野ヶ里遺跡)
街道写真喪失のため、紀行文のみとなります。代わりに、写真は途中にある「吉野ケ里遺跡」の模様を掲載します。直ぐに、起点の「轟木宿(本町)」より、神埼宿を目指し歩きだす。轟木宿の町並みは、ひっそりとして古い建物が多い。ここは本来鍋島藩の領地であるものの、ある理由で一部を対馬藩が領有したと本に書かれている。そのせいか路地等が複雑なようである。路を間違ったかと思ったが、順路の目印である「朝日山公園」下の記念碑に到達し、安堵した。この辺りは緑豊かな所で、折からの日差しでまぶしい中を峠へ向かい歩行していくと、左右に素晴らしいグリーンが目に入ってきた。「ブリジストン・カントリークラブ」の標識がなされている。グリーンの中に木立を配し、如何にも戦略的なコースであるようだ。何時かチャレンジしようと誓い、峠を下り34号線を横切...04/21長崎街道紀行:6日目(轟木宿から神埼宿2001.09.23、吉野ヶ里遺跡)
04/21探鳥記録写真-2:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、)
〇狩尾岬の鳥たち04/18(金)、狩尾岬における7:30から8:00までの記録です。クロサギの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの飛翔04/21探鳥記録写真-2:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、)
04/21探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(コチドリ、イソシギ、カワウの飛翔、)
〇遠賀川河口の鳥たち04/17(木)、遠賀川河口において、コチドリ、イソシギ、カワウの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇カワウ◇イソシギ◇コチドリ◇カワウの飛翔04/21コチドリ、イソシギ、カワウの飛翔、04/21探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(コチドリ、イソシギ、カワウの飛翔、)
04/20長崎街道紀行:5日目(山家宿から轟木宿2001.09.22)
1.山家宿から原田宿前回、残した山家宿の史跡めぐりを開始。駅より5分程歩行すると、「群屋跡地」の標識があり、中には入ってみる。建造物は、やや朽ち果てた状況に見えるが、昔のお役所らしく堂々とした、たたずまいである。そこから1分程度の所に「本陣跡地」が見つかった。翌日は、難所「冷水越え」である事を考えれば、ここに宿泊された殿さま達は早く就寝されたであろうか?とくだらない想像をしてしまった。本陣跡地を目の前に左折し、右サイドに「恵比須石神」、「敬士義塾跡」等の史跡を確認しつつ、「原田宿」へ向かう。25分程歩行すると、国道200号線とぶつかり、又、排気ガスとのお付き合いかと少々木が滅入ってしまった。20分程度で、「宝満川」に架かる「下見橋」に到着。あまりにも美しい川に感動し、下流に狙いをつけシャッターを押す。その...04/20長崎街道紀行:5日目(山家宿から轟木宿2001.09.22)
04/20探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ヤマガラ、ホオジロ、カワラヒワ、トビの飛翔、)
〇はまゆう公園の鳥たち04/17(木)、はまゆう公園における7:10から7:40までの記録です。ヤマガラ、ホオジロ、カワラヒワ、トビの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオオジロ◇ヤマガラ◇トビの飛翔04/20ヤマガラ、ホオジロ、カワラヒワ、トビの飛翔、04/20探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ヤマガラ、ホオジロ、カワラヒワ、トビの飛翔、)
04/20探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、イソヒヨドリ♂、)
〇狩尾岬の鳥たち04/17(木)、狩尾岬における6:30から7:00までの記録です。クロサギの採餌模様、イソヒヨドリ♂、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ♂◇クロサギの採餌模様04/20クロサギの採餌模様、イソヒヨドリ♂、04/20探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、イソヒヨドリ♂、)
04/19長崎街道紀行:4日目(内野宿から山家宿 2001.06.01)
1.内野宿から冷水峠入口起きてみると、素晴らしい快晴である。山も今日は霧も出ないであろうと確信し「JR折尾駅」へ向かう。折尾発8時45分の博多駅快速(飯塚経由)電車に乗車し目的地の「内野駅」に向かう。途中、「桂川駅」で原田行きに乗換、10時14分に「内野駅」に到着した。まず、飲み物を調達し、10時30分に出発、「冷水峠越」で山家宿へと向かう。宿外れに「老松神社」が現れた。マニュアルどうりだ。そこから200号線と並行して走る旧道を右目に、段々田んぼを見つつ、峠へと向かう。「発峠」を越えた所から異様な光景を目にする。アスファルトとコンクリート構造物の残骸である、つい最近開発された「冷水バイパス」のため、要無くされた旧国道の一部であろう。側には空き飲料缶等が放置され、見苦しい。「ぶつぶつ」言いながら30分程歩行...04/19長崎街道紀行:4日目(内野宿から山家宿2001.06.01)
04/19長崎街道紀行:3日目(飯塚宿から内野宿 2001.05.14)
1.飯塚:本町商店街からJR天道駅付近はやる気持ちで第一歩を踏み入れる。約50mの所で、「問屋場跡」を発見、次は何が出てくるか?胸が高鳴る。飯塚宿名入りの「提灯」が飾られている長い銀天街を更に進むと突き当たりに、昔の飯塚宿の状況を描いた「大パネル」が出現し、流石は、筑前六宿に数えられる「飯塚宿」と感激した。銀天街を通り抜け、しばらくすると「大神宮跡」と刻みこまれた石碑があった。これを最後に史跡らしき物がみいだせなくなった。市街地端の「徳前大橋」を通過中に、茶屋(中華料理:陽山)が目に入る。11時になっており、早めの昼食を取ることにした。11時30分に陽山を出発、ポカポカとした陽気の中、穂波町の田園沿いの旧道を歩行、「貴船神社」、「穂波町役場の裏」を通り楽市を抜け「JR天道駅」に至る。2.一里塚から筑穂町そ...04/19長崎街道紀行:3日目(飯塚宿から内野宿2001.05.14)
04/19探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴのホバリング、ウミウ、)
〇狩尾岬の鳥たち04/16(水)、狩尾岬における6:30から7:00までの記録です。ミサゴのホバリング、ウミウ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇ウミウミサゴのホバリング04/19ミサゴのホバリング、ウミウ、04/19探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴのホバリング、ウミウ、)
04/18長崎街道紀行:2日目(木屋瀬宿から飯塚宿 2001.05.05)
1.木屋瀬宿から直方宿木屋瀬宿の「追分」を出発し、遠賀川の土手を耽々と歩く。車の往来が激しく、歩道が無いので、少々怖い。30分たって、若干旧街道の面影が残る筑鉄感田駅の方向に向かい左折する。その後、「日の出橋」を渡り、直方の市街地に入る。(12時着)この1時間の間に旧街道に関し、感動するものは皆無に等しかった。そば屋に立ち寄り、約25分の休憩をとる。2.直方宿から小竹宿12時25分「円徳寺」横の路地から飯塚宿に向かう。直方は昔城下町であったらしく、城址の下を旧街道が飯塚宿へ向けて走っている。約1時間旧道を歩行し続ける。JR勝野駅付近で、旧街道は消滅し、再び200号線と合流する。車の恐怖に脅えながら約30分歩行する。直方を出てから約1時間30分経過したが、この間茶店はなし。北小竹公民館の付近でやっと茶店を発...04/18長崎街道紀行:2日目(木屋瀬宿から飯塚宿2001.05.05)
04/18探鳥記録写真:芦屋町:洞山の鳥たち(イソシギ、イソヒヨドリ♂、)
〇芦屋町:洞山の鳥たち04/12(土)、芦屋町:洞山でイソシギ、イソヒヨドリ♂、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ♂◇イソシギ04/18イソシギ、イソヒヨドリ♂、04/18探鳥記録写真:芦屋町:洞山の鳥たち(イソシギ、イソヒヨドリ♂、)
04/17長崎街道紀行:1日目(黒崎宿から木屋瀬宿 2001.05.04)
1.黒崎宿から銀杏屋敷(茶屋)出発点の「春日神社(田町)」ヘと向かう。この辺りは、昔「人馬継所」があったところと記されており、問屋街であったのでは?と思われる。藤田及び熊手銀天街を真っ直ぐに通り抜け、しばらくすると「乱橋」にいたる。この橋を渡り左折する曲里の「長崎街道入口」が見えてきた。入り口の正面に立つと、松林を背景にした石畳があり、いよいよはじまるといった思いで胸が高まる。又、約50年間親しんできた黒崎の町にこういう場所があったとはこれまで気づかなかった自分が恥ずかしい。石畳を上り詰めると、真っ直ぐな松並木が続いている。「曲里の松並木」この路を松陰、龍馬達が歩いたと思うと自分も彼らになったつもりになり、足が軽くなり自然に足早となる。進んでしばらくすると、「古代道表示の道標」にぶつかる。その後、約20分...04/17長崎街道紀行:1日目(黒崎宿から木屋瀬宿2001.05.04)
04/17探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ホウロクシギの採餌模様、クロサギの飛翔、)
〇狩尾岬の鳥たち04/12(土)、狩尾岬における6:30から7:00までの記録です。ホウロクシギの採餌模様、クロサギの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの飛翔◇ホウロクシギの採餌模様04/17ホウロクシギの採餌模様、クロサギの飛翔、04/17探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ホウロクシギの採餌模様、クロサギの飛翔、)
04/16探鳥記録写真-2:4月上旬に出会った鳥たち(ホウロクシギ、ジョウビタキ、ホオジロハクセキレイ、ウミアイサ、イソシギ、イソヒヨドリ、ホオジロ、ミサゴ、クロサギ、等)
〇4月上旬に出会った鳥たち4月上旬に旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、狩尾岬、はまゆう公園、でした。②冬鳥:ジョウビタキ、ウミアイサ、カンムリカイツブリ、セグロカモメ、③旅鳥:ホオウロクシギ、④留鳥:ホオジロ、カワラヒワ、イソヒヨドリ、メジロ、ホオジロハクセキレイ、ハクセキレイ、イソシギ、クロサギ、アオサギ、ウミウ、⑤猛禽:ミサゴ、トビ、などでした。⑥ホウロクシギ、ホオジロハクセキレイ、の今季初認が出来ました。⑦又、この期間、ウミアイサ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、イソシギ、ミサゴ、クロサギ、が楽しめました。◇04/01:狩尾岬◇04/01:はまゆう公園◇04/02:狩尾岬◇04/05:狩尾岬◇04/05:ホオジロ◇04/06:狩尾岬◇04/07:狩尾岬◇04/08:はまゆう公園◇04/09:狩...04/16探鳥記録写真-2:4月上旬に出会った鳥たち(ホウロクシギ、ジョウビタキ、ホオジロハクセキレイ、ウミアイサ、イソシギ、イソヒヨドリ、ホオジロ、ミサゴ、クロサギ、等)
04/16探鳥記録写真:芦屋町:洞山の鳥たち(ホウロクシギの飛翔、イソヒヨドリ♂、)
〇芦屋町:洞山の鳥たち04/11(金)、芦屋町:洞山で、ホウロクシギの飛翔、イソヒヨドリ♂、が見れました。ホウロクシギは、対岸の狩尾岬と行き来しているようです。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ♂◇ホウロクシギの飛翔04/16ホウロクシギの飛翔、イソヒヨドリ♂、04/16探鳥記録写真:芦屋町:洞山の鳥たち(ホウロクシギの飛翔、イソヒヨドリ♂、)
04/15思い出の旅日記:古都長府の町を歩く-2(功山寺、笑山寺、壇具川沿い)
○古都長府の町を歩く-2○功山寺①鎌倉時代創建、唐様建築の美しさを保つ仏殿は、わが国最古の禅寺様式を残しており国宝に指定されています。②また、幾度となく歴史の舞台になったところで、毛利元就に追われた大内義長が自刃した場所であり、明治維新の転機となった高杉晋作が、奇兵隊からも賛同されないまま、伊藤俊輔(博文)率いる力士隊と石川小五郎率いる遊撃隊ら、わずか80人程度で挙兵した地(功山寺挙兵)でもあり、境内には馬上の高杉晋作像があります。③功山寺の境内には、幕末の政変で都落ちした三条実美卿等5人の公卿が潜居したところ、七卿御潜居の間があります。○改修なった山門○国宝:功山寺仏殿○維新回転の杉晋作像○七卿潜居の間○功山寺を出て笑山寺へ向かう○笑山寺笑山寺は長府藩祖毛利秀元により、祖母乃美大方(のみのおおかた)の...04/15思い出の旅日記:古都長府の町を歩く-2(功山寺、笑山寺、壇具川沿い)
04/15探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴのホバリング、ウミアイサ、イソシギ、ウミウ、)
〇狩尾岬の鳥たち04/11(金)、狩尾岬における6:30から7:00までの記録です。ミサゴのホバリング、ウミアイサ、イソシギ、ウミウ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ◇ウミアイサ◇ミサゴノホバリング◇ウミウ04/15ミサゴ、ウミアイサ、イソヒヨドリ、04/15探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴのホバリング、ウミアイサ、イソシギ、ウミウ、)
04/14思い出の旅日記-4:古都長府の町を歩く-1(忌宮神社、乃木神社、古江小路等)
○長府の町の歴史城下町長府には、西暦一九三年、仲哀天皇、神功皇后により豊浦の宮が築かれた由来から、忌宮神社が創建され、数々の神事が継承されています。大化二年(六四六)には、長門の国府として長府と呼ばれるように大化二年(六四六)には、長門の国府として長府と呼ばれるようになり、その後長門鋳銭司や国分寺が設置され繁栄を続けてきましたが中世には長門守護所、長門探題も設けられ、政治的、軍事的拠点として重要な役割を果たしてきました。慶長五年(一六〇〇)、関ヶ原の役後、毛利秀元(元就の孫)が長府五万石の城として入府以来、武家屋敷の町として平和な藩政時代を過してきましたが、幕末に至り俄然、倒幕の拠点の地となりました。○乃木さん通り○忌宮神社(いみのみやじんしゃ)長門国二の宮で、仲哀天皇・神功皇后が西国平定の折、ここに豊浦...04/14思い出の旅日記-4:古都長府の町を歩く-1(忌宮神社、乃木神社、古江小路等)
〇狩尾岬の鳥たち04/10(木)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。クロサギの採餌模様が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギ04/14クロサギの採餌模様04/14鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギ三昧、)
04/13思い出の旅日記-3(西の京山口への旅:洞春寺、瑠璃光寺、瑠璃光寺五重塔)
〇西ノ京山口への旅2009年6/12~6/13に津和野→萩→山口を旅しました。その時の模様です。今回は、西の京山口の模様を掲載します。(洞春寺、瑠璃光寺、瑠璃光寺五重塔)◇洞春寺山口は14世紀中頃から約200年間、戦国大名の雄として中国地方に割拠した大内氏の本拠地で、西の京と謳われるほど栄え、今尚大内文化の面影を色濃く残す街である。その中でも特に多くの文化遺産が見事に集積されたゾーンの中心をなす臨済宗の巨刹が洞春寺である。洞春寺は大内氏滅亡後、それに代って君臨した毛利氏の初代藩公・三矢の訓で有名な毛利元就の菩提寺として、元亀3年(1572年)元就の孫・輝元が、安芸の国吉田の城内に開基したのが始まりで、開山は傑僧として知られる嘯岳鼎虎(しょうがくていこ)禅師。◇香山公園国宝瑠璃光寺五重塔のある香山公園内には、様々...03/06旅日記(西の京山口への旅①:洞春寺、瑠璃光寺、瑠璃光寺五重塔)
04/13鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギ、イソシギ、イソヒヨドリ♂、)
〇狩尾岬の鳥たち04/09(水)、狩尾岬における6:50から7:20までの記録です。クロサギ、イソシギ、イソヒヨドリ♂、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ♂◇イソシギ◇クロサギ04/13クロサギ、イソシギ、イソヒヨ、04/13鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギ、イソシギ、イソヒヨドリ♂、)
04/12探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ホオジロハクセキレイ、ホオジロ、イソヒヨドリ、カワラヒワ、)
〇はまゆう公園の鳥たち04/08(火)、はまゆう公園における7:20から7:50までの記録です。ホオジロハクセキレイ、ホオジロ、イソヒヨドリ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇イソヒヨドリ◇ホオジロハクセキレイ04/12ホオジロハクセキレイ、ホオジロ、イソヒヨドリ、カワラヒワ、04/12探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ホオジロハクセキレイ、ホオジロ、イソヒヨドリ、カワラヒワ、)
〇狩尾岬の鳥たち04/08(火)、狩尾岬における6:40から7:10までの記録です。ホウロクシギの採餌模様、見れました。◇当日の周辺の模様◇ホウロクシギ:シーン1◇ホウロクシギ:シーン204/12ホウロクシギ三昧、04/12鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ホウロクシギ三昧、)
04/11思い出の旅日記-2(萩への旅:萩城址、萩城下町、松下村塾、)
2009年6/12~6/13に津和野→萩→山口を旅しました。その時の模様です。今回は、萩の模様を掲載します。〇萩の模様◇萩城跡萩城は慶長9年(1604)に毛利輝元が指月山麓に築城したことから、別名指月城とも呼ばれ、山麓の平城と山頂の山城とを合わせた平山城で、本丸、二の丸、三の丸、詰丸からなっていました。本丸には高さ14.4mの五層の天守がありましたが、明治7年(1874)に天守、矢倉などの建物は全て解体され、現在は石垣と堀の一部が昔の姿をとどめ、ここ一帯は国の史跡に指定されています。◇萩城下町旧萩城の外堀から外側に広がる城下町は、町筋は碁盤目状に区画され、商家をはじめ、中級の武家屋敷や医者の家などが軒を点在していました。現在でも町筋はそのままに残り、往時の面影をとどめています。白壁となまこ壁や黒板塀の美し...04/11思い出の旅日記-2(萩への旅:萩城址、萩城下町、松下村塾、)
04/11探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ホウロクシギの採餌模様、セグロカモメ、)
〇狩尾岬の鳥たち04/07(月)、狩尾岬における6:40から7:10までの記録です。ホウロクシギの採餌模様、セグロカモメ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇セグロカモメ◇ホウロクシギの採餌模様、04/11ホウロクシギ、セグロカモメ、04/11探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ホウロクシギの採餌模様、セグロカモメ、)
2009年6/12~6/13に津和野→萩→山口を旅しました。その時の模様です。先ず、津和野殿町通りの模様を掲載します。〇殿町通りの模様古い歴史をもつ城下町・津和野。その中でも殿町通りなどは最も古いたたずまいを残しています。津和野カトリック教会、藩校養老館跡、郡役所跡など史跡が集中しており、郷土料理の店や土産店なども多いエリアです。また、土塀に面した通りの掘割には大小様々の鯉がこの付近だけで400匹余りが泳いでおり、訪れる人の目を楽しませてくれます。夜にはライトアップが施れ、夜の景観も美しかったです。丁度、満開の花菖蒲が楽しめました。(富貴神社鳥居)(太鼓谷稲荷神社入口)(津和野川)(殿町通り)(町家:重要構造物群保存地区)(津和野カトリッ教会)ク教会)(鯉で有名な米屋)04/10思い出の旅日記(津和野、)04/10おもいでの旅日記(津和野への旅:殿町通りの模様)
〇狩尾岬の鳥たち(ミサゴの風乗り、)04/06(日)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。強風に向かい、風乗りを楽しむ?ミサゴが見れました。◇当日の周辺の模様◇風乗りを楽しむ?ミサゴ04/10ミサゴの風乗り、04/10探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴの風乗り、)
〇桜見物の旅-3(宮島&厳島神社の模様、)04/03(木)~04(金)、高校時代の同窓生と岩国城、錦帯橋、宮島へ桜見物の旅に出かけました。丁度、満開の桜を愛でることが出来ました。今回は、宮島の模様を掲載します。フェリー上から見る宮島は、桜が満開で美しい姿でしたが、上陸するとインバウンド客の数が物凄く、歩くにも難儀しました。厳島神社は、養生中の箇所が多く、やや、がっかりでした。天候が良く海に浮かぶ鳥居は美しい姿でした。(宮島:楽天トラベルより引用)日本三景の一つに数えられる「宮島」は、波穏やかな広島湾に浮かぶ小さな島。島内の「嚴島神社」や「弥山」の原始林などは世界文化遺産に登録されています。豊かな自然や数多くの伝説が残り、「大聖院」や「五重塔」「千畳閣(豊国神社)」など歴史的な見どころも多数。「宮島シーカヤ...04/09桜見物の旅-3(宮島&厳島神社の模様、)
04/09探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(クロサギの採餌模様、ホオジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち04/05(土)、はまゆう公園における7:40から8:10までの記録です。クロサギの採餌模様、ホオジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ-1◇ホオジロ-2◇クロサギの採餌模様04/09クロサギの採餌模様、ホオジロ、04/09探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(クロサギの採餌模様、ホオジロ、)
〇桜見物の旅-2(錦帯橋の模様、)04/03(木)~04(金)、高校時代の同窓生と岩国城、錦帯橋、宮島へ桜見物の旅に出かけました。丁度、満開の桜を愛でることが出来ました。今回は、錦帯橋の模様を掲載します。(山口県観光サイトより引用)日本三名橋の1つに数えられる全長約200mの美しい五連アーチの木造橋。江戸時代初期の1673年に創建されたもので、長さ193.3m幅5mの五連アーチを描いています。春にはソメイヨシノをはじめとする約1500本の桜、夏には木々の緑、秋には紅葉が彩を添え優雅な景観が広がります。繊細な組木の技法によって建設された独創的なアーチ構造は渡って見るだけでなく、屋形舟に揺られながら水面から見上げるのも醍醐味の一つ。また、桜の時期をはじめ、四季折々にライトアップされた錦帯橋がご覧いただけます。...04/08桜見物の旅-2(錦帯橋の模様、)
04/08探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ホウロクシギ、イソシギ、イソヒヨドリ、)
〇狩尾岬の鳥たち04/05(土)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。ホウロクシギ、イソシギ、イソヒヨドリに出会えました。ホウロクシギは今季初認です(昨季は3/25)。また、2隻の座礁船が撤去されました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ◇イソシギ◇ホウロクシギ04/08探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ホウロクシギ、イソシギ、イソヒヨドリ、)
〇桜見物の旅(岩国城)04/03(木)~04(金)、高校時代の同窓生と岩国城、錦帯橋。、宮島へ桜見物の旅に出かけました。丁度、満開の桜を愛でることが出来ました。先ず、岩国城付近の模様を掲載します。岩国城は、初代岩国藩主吉川広家(きっかわひろいえ)によって慶長13(1608)年に作られた山城で、眼下を流れる錦川を天然の外堀にし、標高約200メートルの城山に位置しています。三層四階の桃山風南蛮造りでしたが、築城後7年で一国一城令により取り壊されました。現在の天守は、昭和37(1962)年に再建されたものです。天守閣からは吉香公園、城下町、錦帯橋から岩国市内一面、岩国航空基地、岩国錦帯橋空港、瀬戸内海の島々や四国、宮島までが一望できました。◇吉香神社付近の桜模様(岩国城ロープウエイ)◇岩国城ロープウエイからの眺...04/07桜見物の旅-1(岩国城付近の桜模様&眺望、)
04/07探鳥記録写真-2:3月下旬に出会った鳥たち(ジョウビタキ♂、ウミアイサ、イソシギ、コチドリ、イソヒヨドリ、ホオジロ、ミサゴ、クロサギ、等)
〇3月下旬に出会った鳥たち3月下旬に旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、狩尾岬、はまゆう公園、遠賀川河口堰でした。②冬鳥:ジョウビタキ、ウミアイサ、マガモ、ヒドリガオ、オカヨシガモ、セグロカモメ、③夏鳥:コチドリ、④留鳥:ホオジロ、キジバト、イソヒヨドリ、シロチドリ、カワラヒワ、メジロ、ハクセキレイ、イソシギ、シロチドリ、クロサギ、アオサギ、ウミウ、⑤猛禽:ミサゴ、トビ、などでした。⑥コチドリの今季初認が出来ました。⑦又、この期間、ウミアイサ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、イソシギ、ミサゴ、クロサギ、が楽しめました。03/21:狩尾岬◇03/21:はまゆう公園◇03/22:狩尾岬◇03/22:はまゆう◇03/23:狩尾岬◇03/23:はまゆう公園◇03/24:狩尾岬◇03/24:はまゆう公園◇03/...04/07探鳥記録写真-2:3月下旬に出会った鳥たち(ジョウビタキ♂、ウミアイサ、イソシギ、コチドリ、イソヒヨドリ、ホオジロ、ミサゴ、クロサギ、等)
4/06思い出の桜見物の旅-12:高千穂方面(通潤橋、浄専寺、高千穂峡、)
2019年4/3~4/4、高千穂方面方面への桜見物の旅をしました。寒気が去り、最高の快晴に恵まれ、丁度満開の桜を愛でることが出来ました。4/3に訪れた①熊本県「道の駅通潤橋」での桜②宮崎県五ヶ瀬町「浄専寺」での枝垂れ桜模様③高千穂峡の模様を掲載します。〇熊本県:山都町「道の駅通潤橋」の桜模様道の駅通潤橋は、熊本県央に位置し国道218号と国道445号がタッチするところ、矢部周辺県立公園の中にあります。「水の郷百選」「日本の音風景百選」にも選ばれた水の渡る石橋「通潤橋」と、すぐ近くには「五老ヶ滝」を楽しめます。〇宮崎県五ヶ瀬町「浄専寺」の枝垂れ桜模様江戸初期の創建といわれる古寺、浄専寺。境内には県天然記念物に指定されている樹齢約300年の枝垂れ桜があり、毎年3月下旬から4月上旬頃に淡紅色の美しい花を咲かせる。...4/06思い出の桜見物の旅-12:高千穂方面(通潤橋、浄専寺、高千穂峡、)
04/06思い出の桜見物の旅-11(朝倉市:秋月城下町の桜模様)
日田市:大原八幡宮側のしだれ桜、亀山公園の桜を見物後、朝倉市の秋月城下町の桜を見るべく、秋月へ向かいました。3/31に訪れましたが、雨で見物できませんでした。本日はそのリベンジでした。12時に公営駐車場に到着。早速、杉の馬場(昔、お城への登城道)周辺の桜見物です。見物人でごった返していましたが、満開の桜を満喫できました。〇秋月城下町の桜模様◆往路◆復路04/06思い出の桜見物の旅-10(秋月城下町の桜、)04/06思い出の桜見物の旅-11(朝倉市:秋月城下町の桜模様)
04/06探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴのホバリング、イソシギ、イソヒヨドリ♂、ウミウ、)
〇狩尾岬の鳥たち04/02(水)、狩尾岬における6:40から7:10までの記録です。ミサゴのホバリング、イソシギ、イソヒヨドリ♂、ウミウが見れました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ♂◇イソシギ◇ミサゴのホバリング◇ウミウ04/06ミサゴの飛翔、イソシギ、イソヒヨドリ♂、ウミウ、04/06探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴのホバリング、イソシギ、イソヒヨドリ♂、ウミウ、)
04/05思い出の桜見物の旅-10(朝倉市杷木町:夕月神社の桜)
甘木公園の桜見物を始めに、筑後川流域の桜の名所を巡りました。本日は、最終日、朝倉市在住の友人からの情報を頼りに、杷木町の「夕月神社」へ行きました。噂の通り、素晴らしい桜並木を見物することが出来ました。大分自動車道杷木IC北側の丘陵地に夕月神社がありました。鳥居から神殿までの約120mの参道に約200本のソメイヨシノがありました。ライトアップの道具が設置されており、夜は素晴らしい光景が出現するものと思われました。ここの桜見物を最後に、桜見物の旅を終了し家路につきました。天気に恵まれた最高の旅でした。〇朝倉市杷木町:夕月神社の桜04/05思い出の桜見物の旅-10(朝倉市杷木町:夕月神社の桜)
04/05探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ジョウビタキ♀、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇はまゆう公園の鳥たち04/01(火)、はまゆう公園における7:40から8:10までの記録です。ジョウビタキ♀、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇ホオジロ-2◇ジョウビタキ♀04/05ジョウビタキ♀、ホオジロ、カワラヒワ、04/05探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ジョウビタキ♀、ホオジロ、カワラヒワ、)
04/05探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(イソシギ、イソヒヨドリ♂&♀、カンムリカイツブリ、ウミウ、トビの飛翔、)
〇狩尾岬の鳥たち04/01(火)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。イソシギ、イソヒヨドリ♂&♀、カンムリカイツブリ、ウミウ、トビの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇カンムリカイツブリ◇イソヒヨドリ♀◇イソヒヨドリ♂◇イソシギ◇トビの飛翔◇ウミウ04/05イソシギ、イソヒヨドリ♂&♀、カンムリカイツブリ、ウミウ、トビの飛翔、04/05探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(イソシギ、イソヒヨドリ♂&♀、カンムリカイツブリ、ウミウ、トビの飛翔、)
04/04思い出の桜見物の旅-9(日田市:大原八幡宮付近のしだれ桜)
うきは市:原鶴温泉の某ホテルを拠点にして、付近の桜を楽しんでいます。本日は①日田市:大原八幡宮付近の樹齢200年、樹高12m、幹周り2mという、大きなしだれ桜②日田市:亀山公園③朝倉市:秋月城下町の桜見物をしました。いづれも、満開で見ごろ時期の訪問でした。大原八幡宮付近のしだれ桜を掲載します。〇大原八幡宮付近の大きなしだれ桜◆大原八幡宮◆付近のしだれ桜◆大原八幡宮境内模様04/04思い出の桜見物の旅-9(日田市:大原八幡宮付近のしだれ桜)
04/04探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(クロサギ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇はまゆう公園の鳥たち03/31(月)、はまゆう公園における7:40から8:10までの記録です。クロサギ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇◇ホオジロ-2◇クロサギ04/04探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(クロサギ、ホオジロ、カワラヒワ、)
04/04探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴのホバリング、イソヒヨドリ♂、)
〇狩尾岬の鳥たち03/31(月)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。ミサゴのホバリング、イソヒヨドリ♂、が見れました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ♂◇ミサゴの飛翔04/04探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴのホバリング、イソヒヨドリ♂、)
04/03思い出の桜見物の旅-9(日田市:亀山公園の桜模様)
日田市:大原八幡宮付近のしだれ桜を見物した後、桜で有名な亀山公園へ向かいました。見事な満開の桜と共に三隈川(筑後川)の情景を楽しみました。その後、次の訪問地の朝倉市:秋月城下町へ向かいました。〇亀山公園の桜模様山公園の桜模様05/01日田市:亀山公園の桜模様、04/03思い出の桜見物の旅-9(日田市:亀山公園の桜模様)
04/03探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔&採餌模様)
〇狩尾岬の鳥たち03/30(水)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。クロサギの飛翔&採餌模様が見れました。◇当日の周辺の模様◇クリサギの飛翔◇クロサギの採餌模様04/03クロサギの飛翔&採餌模様、04/03探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔&採餌模様)
04/02思い出の桜見物の旅-7(うきは市:合所ダムの桜、つづら棚田、長岩城址)
うきは市の桜見物の最終訪問地である「合所ダム」を目指しました。合所ダムにある道路案内パネルで山奥に棚田日本百選の「つづら棚田」が有ることが解り、車を進めました。途中、奇岩があり、ここに鎌倉時代に作られた「長岩城址」があることも解りました。〇合所ダムの桜ほか〇つづら棚田の模様新川・葛籠(つづら)地区の山あいの斜面には、面積7ha、約300枚の精巧に石で積まれた階段状の棚田があります。山の石を使い、丁寧に積み重ねられた石組みは約400年前のものです。日当たりの良いところを農地にし、米作りを優先させたこの地域の家並みは、周りの山林の緑、森から湧き出る清水、青い空の景色と見事に調和し美しい農村景観をつくり出しています。平成11年には、農水省の「日本棚田百選」にも選ばれました。石垣に縁取られた棚田の折り重なる曲線は...04/02思い出の桜見物の旅-7(うきは市:合所ダムの桜、つづら棚田、長岩城址)
04/02思い出の桜見物の旅-6(うきは市:百年公園の桜、妙法寺:身延枝垂れ桜)
うきは市の桜模様を楽しみました。①流川の桜並木(桜のトンネル)②吉井町の百年公園の桜③妙法寺の身延枝垂れ桜④合所ダム公園の桜⑤最後は、日本百選の「つづれ棚田」の見物でした。本日は、吉井町の百年公園の桜、妙法寺の身延枝垂れ桜を掲載します。〇百年公園の桜〇妙法寺:身延枝垂れ桜704/02思い出の桜見物の旅-6(百年公園の桜ほか、)04/02思い出の桜見物の旅-6(うきは市:百年公園の桜、妙法寺:身延枝垂れ桜)
04/02探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔&採餌模様、ウミアイサ、ウミウ、)
〇狩尾岬の鳥たち03/29(土)、狩尾岬における7:00から7:30までの記録です。クロサギの飛翔&採餌模様、ウミアイサ、ウミウが見れました。◇当日の周辺の模様◇ウミウ◇ウミアイサ◇クロサギの飛翔◇クロサギの採餌模様04/02クロサギの飛翔&採餌模様、ウミアイサ、ウミウ、04/02探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔&採餌模様、ウミアイサ、ウミウ、)
うきは市の桜模様を楽しみました。①流川の桜並木(桜のトンネル)②吉井町の百年公園の桜③身延の枝垂れ桜④合所ダム公園の桜⑤最後は、日本百選の「つづれ棚田」の見物でした。本日は、流川の桜並木(桜のトンネル)を掲載します。流川桜並木は1000本の桜と自然が織りなす色彩美.巨瀬川の南側約2kmにわたってつづくおよそ1000本の桜並木でした。まるで桜のトンネルのような歩道は幻想的でした。川沿いに咲く菜の花とのコントラストを楽しみながら、河川敷をぶらぶらと散策しました。〇流川の桜並木04/01桜見物の旅-5(うきは市:流川の桜並木、)04/01思い出の桜見物の旅-5(うきは市:流川の桜並木)
04/01探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(キジバト、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇はまゆう公園の鳥たち03/27(木)、はまゆう公園における7:40から8:10までの記録です。キジバト、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ◇ホオジロ-2◇キジバト04/01キジバト、ホオジロ、カワラヒワ、04/01探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(キジバト、ホオジロ、カワラヒワ、)
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〇某田んぼの鳥たち05/13(火)、某田んぼで、アマサギ、チュウサギ、コサギ、ケリの威嚇飛行、が見れました。アマサギ、チュウサギ、は今季初認です。◇コサギ◇チュウサギ◇アマサギ&チュウサギ◇アマサギ◇ケリの威嚇飛行05/17アマサギ、チュウサギ、コサギ、ケリの威嚇飛行、05/17探鳥記録写真:某田んぼの鳥たち(アマサギ、チュウサギ、コサギ、ケリの威嚇飛行、)
幕末期においては、この道筋で小倉藩と長州藩の壮絶な戦い(小倉戦争)が繰り広げられたようです。関門海峡を越え、長州藩が幕府側の小倉藩に攻め入った際、孤立した小倉藩は城を焼いて退却、香春(現田川市の一部)に藩庁を移しました。長州藩がこの追撃に使用した道でもあるようです。小倉、徳力、呼野、採銅所、香春、猪膝、大隈、千手、秋月、野町、松崎、府中の12宿で「秋月街道」は構成されています。○小倉市街地の歩行小倉常盤橋→井筒屋DP横→旦過橋→香春門口跡→三萩野→片野→城野→北方(陸自40連隊前、北九州市立大学前)→蒲生八幡神社前→徳力嵐山口→桜橋→長行→徳吉と322号線沿いを歩き、小倉の市街地を通り抜けました。○小嵐山と紫川徳吉の左手には、「小嵐山」が見えます。徳力、長行、徳吉を流れる紫川とその沿岸の山の風景が京都の嵐...05/16秋月街道紀行:1日目(小倉宿から呼野宿)
〇5月上旬に出会った鳥たち5月上旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、狩尾岬、はまゆう公園、遠賀川河口、遠賀川河口堰、某田んぼでしたでした。②旅鳥:オグロシギ、トウネン、キアシシギ、チュウシャクシギ、アオアシシギ、③夏鳥:コチドリ、ツバメ、④留鳥:ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、ムクドリ、イソヒヨドリ、メジロ、ハクセキレイ、イソシギ、クロサギ、チュウダイサギ、コサギ、アオサギ、ウミウ、カワウ、⑤猛禽:ミサゴ、トビ、などでした。⑥又、この期間、オグロシギ、アオアシシギ、トウネンの初認が出来ました。◇5/01:狩尾岬◇05/01:はまゆう公園◇05/01:遠賀川河口◇05/02:遠賀川河口◇05/02:遠賀川河口堰◇05/04:遠賀川河口◇2025/05/05:狩尾岬◇05/05:はまゆう公園◇05/0...05/16探鳥記録写真:5月上旬に出会った鳥たち(オグロシギ、トウネン、キアシシギ、チュウシャクシギ、アオアシシギ、ウグイス、シジュウカラ、、ホオジロ、クロサギ、ミサゴ、ほか)
〇狩尾岬の鳥たち05/12(月)、狩尾岬における9:20から9:40までの記録です。クロサギの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの飛翔05/16クロサギの飛翔05/16探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔、)
1.JR松江駅から宇島:教円寺駅を出た所、二股の道となっているが、右手の道を直進、坂を上り、その先を下ったところで、10号線を横断し前進すると右手に、「道の駅:豊前おこしかけ」があるが、神功皇妃が豊前路を巡幸した際、休憩したとの話が残っており、それから道の駅の名前がとられたのであろう。その後、10号線をしばらく進み、左折し、113号線を目指す。「八屋商店街」を通り「宇島駅前信号」で合流する。宇島の旧道を進んで行くと、左手に「教円寺」があった。鐘楼は二層三階建てかなりの高さがありそうだ。2.沓川から山国川「岩岳橋」を渡り「沓川」に入る。更に直進すると、「御境川」があった。この川が中津藩と小倉藩の境界で、藩界を示す「パネル」があった。ここより少し先の民家の庭に、「従是西小倉領」と彫られた「石標」が残されていた...05/15中津街道紀行:5日目(松江から中津城)
〇はまゆう公園の鳥たち05/11(日)、はまゆう公園における7:30から8:00までの記録です。コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ-1◇ホオジロ-2◇コゲラ05/15コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、05/15探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇某田んぼ:オグロシギ、05/10(土)、某田んぼで、オグロシギが見れました。05/15オグロシギ、05/15探鳥記録写真(某田んぼ:オグロシギ、)
○JR新田原駅から空自築城基地10号線を耽々と歩きます。稲童地区を通り、「音無川」を渡ると築城町に入りました。航空自衛隊の「築城基地」があり、基地周りの鉄条網、管制塔等、普段では見れない光景を目にいたしました。○築城基地から西之橋ここを通過し、「城井川」を渡ると椎田地区です。10号線から右側:山側に少し入った所に道標がありました。道標には「北:小倉道、南:求菩提道、東:中津道」と彫られていました。再び10号線の方に戻り、「高塚信号」から海側の旧道に入ります。旧道をしばらく歩き丁度桜が満開の「西之橋」を渡り、そのまま旧道を歩き続ける。一旦、「真如寺川」の所で10号線に出るが、「湊信号」の所で左折し再び湊旧道に入る。湊旧道は造り酒屋もあり、昔ながらの旧道の面影が残っているようだ。「金冨神社」を通過し、「滝の本...05/14中津街道紀行:4日目(JR新田原駅からJR豊前松江駅)
〇遠賀川河口の鳥たち05/10(土)、遠賀川河口で、キアシシギ、トウネンの群れ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ、トウネンの群れ05/14キアシシギ&トウネン、05/14探鳥記録写真-2:(キアシシギ、トウネン、)
〇某田んぼ:オグロシギ、05/09(金)、某田んぼで見れたオグロシギ、アオアシシギ、です。◇アオアシシギ◇オグロシギ05/14探鳥記録写真(某田んぼ:オグロシギ、アオアシシギ、)
〇5月の満月フラワームーン05/13(火)、21:07北九州上空に浮かんだ5月の満月フラワームーンです。ネイティブアメリカンが、作物の収穫や狩猟などの目安にするために名付けたと言われる、満月のネーミング。5月の満月は「フラワームーン」と呼ばれ、暖かな季節を迎え、たくさんの花が咲くことが由来と言われています。05/13日記:5月の満月フラワームーン
小波瀬橋から今川橋を目指すこれを渡ると「行事」地区である。更に進むと右手に「行橋行事簡易郵便局」がある。その横に「行事飴屋」があった。約200年にわたって豊前有数の豪商として栄えた所らしい。○行事飴屋長峡川に架かる「万年橋」を渡る。長峡川河口はかつて有数な港としての役割を果たしていたらしい。藩の御庫所や在郷商人の浜庫が並び、豊前国では、小倉の町に次いで賑やかな町であったらしい。大橋のアーケード商店街の道は狭く、これが旧道であったと思われる。商店街通過の後、右手に「大橋正八幡神社」があった。その後、「万福寺」の前を通り、「今川橋」を渡る。下流には「豊国橋」が見えた。○正八幡神社今川橋からJR新田原駅を目指すしばらく直進すると「京都高校前」で道が分岐していた。左手の道を進むと10号線と交差する「羽根木」に出ま...05/13中津街道紀行:3日目(苅田宿から新田原へ)
〇はまゆう公園の鳥たち05/08(木)、はまゆう公園における7:30から8:00までの記録です。ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ムクドリ◇ホオジロ◇シジュウカラ◇ガビチョウ05/13ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、05/13探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、)
〇遠賀川河口の鳥たち05/08(木)、遠賀川河口において、トウネン、キアシシギの混群が見れました。トウネンは今季初認です。◇当日の周辺の模様◇カワウ◇キアシシギ、トウネンの混群◇トウネン:シーン1◇トウネン:シーン2◇キアシシギ:シーン1◇キアシシギ:シーン205/13キアシシギ、トウネン、05/13探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(トウネン、キアシシギ、)
○下曽根駅から朽網下曽根から朽網への街道は「千間土手」と呼ばれていたらしい。細川忠興が新田を開き、沖土手を築いた。この千間土手の左手には広い干拓地が続いている。「曽根新田」である。その沖には「北九州空港」が近年(2006)に開港した。朽網に着く手前に巨大な花崗岩の「帝踏岩(タイトウイワ)」があった。(景行天皇が貫山の土蜘蛛を討つ為に戦勝祈願をしたという伝説が残っている)○帝踏岩(タイトウイワ)○朽網からJR西工大駅朽網を通過後、東陶工場、10号バイパスの建設等で旧道はぷっつりと途絶えてしまった。東陶工場の前を走る国道10号はなだらかな上り坂。この峠は狸山といい応仁戦乱や豊長戦争では激しい攻防があったらしい。狸山の峠を越えると京都郡苅田町。10号線から右手に入ると、神田町から京町まで旧道が残っていた。左手に...05/12中津街道紀行:2日目(下曽根宿から苅田宿)
〇遠賀川河口の鳥たち05/07(水)、遠賀川河口において、多数のキアシシギが見れました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ:シーン1◇キアシシギ:シーン2◇キアシシギ:シーン3◇キアシシギ:シーン4◇キアシシギ:シーン505/12キシシギ三昧、05/12探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)
〇某田んぼ:セイタカシシギ05/07(水)、某田んぼで3羽のセイタカシギが見れました。05/12セイタカシギ05/12探鳥記録写真(某田んぼ:セイタカシシギ、)
1.常盤橋から湯川まで現在、飲食店が多く、歓楽街風の紺屋町を通過すると、昔の外濠と思われる所に「中津口」がありました。これから城外となったようです。熊本町、熊ケ池、黒原までは細い道が残っており、昔の面影が残っていました。霧ケ丘は六車線の広い道路となっていましたが、湯川からは狭い旧道が残っていました。○中津口○湯川「和気清麻呂が入湯して足が立った」との伝説の地で、「湯川」の地名や「足立山」という山名があり、清麻呂ゆかりの「水神社」や「葛原八幡神社」がありました。○葛原「葛原」から坂道を下り、竹馬川にかかる「唐戸橋」を渡り、かつての宿場町としての面影が残る「下曽根宿」に着きました。05/11中津街道紀行-1(小倉常盤橋~下曾根宿、)05/11中津街道紀行:1日目(小倉常盤橋から下曽根宿)
〇はまゆう公園の鳥たち05/07(水)、はまゆう公園における8:50から9:20までの記録です。ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、メジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇メジロ◇カワラヒワ-1◇カワラヒワ-2◇ムクドリ◇ホオジロ◇ウグイス05/11ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、メジロ、05/11探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、メジロ、)
〇狩尾岬の鳥たち05/07(水)、狩尾岬における8:20から8:40までの記録です。クロサギの採餌模様、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの採餌模様05/11クロサギの採餌模様、05/11探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、)
某年の青葉薫る5月中旬に、山口、津和野、萩行のバスハイクに参加し、其々の町の景観を楽しみました。先ずは、山口市瑠璃光寺の模様を掲載します。〇山口:瑠璃光寺瑠璃光寺(るりこうじ)は、山口市香山町にある曹洞宗の寺院。国宝の五重塔を中心として、境内は香山公園と呼ばれ、桜や梅の名所にもなっている。大内氏全盛期の大内文化を伝える寺院であり、「西の京・山口」を代表する観光名所となっている。香山墓所は「毛利家墓所」のうちの一つとして国の史跡に指定されている。(wikipediaより)05/17バスタビ①(瑠璃光寺、)05/17旅日記:山口、津和野、萩行のバスハイク①(山口:瑠璃光寺)
〇狩尾岬の鳥たち05/14(火)、狩尾岬における6:20から6:50までの記録です。4羽のキアシシギの採餌模様が見れました。◇当日の周辺の模様◇シーン1◇シーン2◇シーン3◇シーン405/17キアシシギ三昧、05/17探鳥記録写真-2:狩尾岬の鳥たち(キアシシギ三昧、)
〇はまゆう公園の鳥たち05/13(月)、はまゆう公園における7:30から8:00までの記録です。ウグイス、ホオジロ、ハクセキレイ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ◇ハクセキレイ◇ウグイス-1◇ウグイス-205/17ウグイス、ホオジロ、ハクセキレイ、05/17探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、ハクセキレイ、)
〇狩尾岬の鳥たち(キアシシギ三昧、)05/13(月)、6:50から7:20までの記録です。4羽のキアシシギが見れました。◇当日の周辺の模様◇シーン1◇シーン2◇シーン3◇シーン405/16探鳥記録写真-3:狩尾岬の鳥たち(キアシシギ三昧、)
〇若松北海岸千畳敷の鳥たち②(2羽のクロサギと飛翔、)05/13(月)、若松北海岸千畳敷における6:20から6を:40までの記録です。3羽のキアシシギ、2羽のクロサギに出会えました。今回は、2羽のクロサギと飛翔、を掲載します。◇当日の周辺の模様◇2羽のクロサギと飛翔05/16若松北海岸千畳敷のクロサギ、05/16探鳥記録写真-2:若松北海岸千畳敷の鳥たち②(2羽のクロサギと飛翔、)
〇若松北海岸千畳敷の鳥たち①(キアシシギ三昧、)05/13(月)、若松北海岸千畳敷における6:20から6を:40までの記録です。3羽のキアシシギ、2羽のクロサギに出会えました。先ず、キアシシギの模様を掲載します。◇当日の周辺の模様◇シーン1◇シーン2◇シーン3◇シーン405/16若松北海岸千畳敷のキアシシギ、05/16探鳥記録写真:若松北海岸千畳敷の鳥たち①(キアシシギ三昧、)
〇5月上旬に出会った鳥たち5月上旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、狩尾岬、はまゆう公園、遠賀川河口堰、遠賀川河口、某田んぼ、某池、でした。②旅鳥:セイタカシギ、タカブシギ、キアシシギ、③夏鳥:オオヨシキリ、ツバメ、④留鳥:ウグイス、シジュウカラ、、ホオジロ、カワセミ、ムクドリ、カワラヒワ、ヒバリ、イソシギ、ハクセキレイ、ウミウ、クロサギ、アオサギ、チュウダイサギ、コサギ、⑤猛禽:ミサゴ、トビ、などでした。⑥この期間中、セイタカシギ、タカブシギ、キアシシギの今季初認が出来ました。◇05/01:某田んぼ◇05/02:はまゆう公園◇05/02:遠賀川河口◇05/02:遠賀川河口堰◇05/03:狩尾岬◇05/03:はまゆう公園◇05/03:某たんぼ◇05/04:狩尾岬◇05/04:はまゆう公園◇05/0...05/15探鳥記録写真-3:5月上旬に出会った鳥たち(セイタカシギ、タカブシギ、キアシシギ、オオヨシキリ、ウグイス、シジュウカラ、ほか)
〇遠賀川河口堰の鳥たち05/11(土)、遠賀川河口堰で、ミサゴの旋回、キアシシギ、チュウダイサギ、コサギ、ヒバリ、カワラバトの水浴び、が見れました。◇当日の周辺の模様◇ヒバリ◇カワラバトの水浴び模様◇キアシシギ◇ミサゴの旋回05/15ミサゴの旋回、キアシシギ、チュウダイサギ、コサギ、ほか05/15探鳥記録写真-2:遠賀川河口堰の鳥たち(ミサゴ、チュウダイサギ、コサギ、ヒバリ、カワラバト))
〇:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)05/11(日)、遠賀川河口で盛んに採餌しているキアシシギが見れました。◇当日の周辺の模様◇シーン1◇シーン2◇シーン305/15キアシシギ三昧、05/15探鳥記録写真:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)
〇下関市角島の景観とハイタカ3月末日に角島へ行きました。目的は、ハイタカの春の渡り模様(大陸へ)見物と角島灯台周りの散策でした。◇ハイタカの渡り模様早朝(6時ころ)、付近の森から塒立し、大陸へ向かうハイタカ◇夢崎波公園、角島灯台付近の模様◇角島大橋山口県下関市豊北町にある角島大橋は、無料で渡れる一般道路としては日本屈指の長さ(1780m)で、絶好のドライブコースです。まるで海外のリゾート地に来たかのようなコバルトブルーの海が見れます。05/14角島の景観とハイタカの渡り模様05/14旅日記:下関市角島の景観とハイタカ
〇はまゆう公園の鳥たち05/11(日)、はまゆう公園における7:10から7:40までの記録です。ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ムクドリ◇ホオジロ◇ウグイス-1◇ウグイス-205/14ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、05/14探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、ムクドリ、)
〇狩尾岬の鳥たち05/11(日)、狩尾岬における6:30から7:00までの記録です。キアシシギ、ウミウ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ:シーン1◇キアシシギ:シーン2◇キアシシギ:シーン3◇ウミウ05/14キアシシギ、ウミウ、05/14探鳥記録写真-2:狩尾岬の鳥たち(キアシシギ、ウミウ、)
〇志賀島金印街道一周③(志賀島:東海岸の模様、)玄界灘の荒々しい磯が連続する東海岸の模様です。05/13志賀島:金印街道一周2(東海岸の模様、)05/13旅日記:志賀島金印街道一周③(志賀島:東海岸の模様、)
〇遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)05/10(金)、遠賀川河口における7:10から7:30までの記録です。10羽程度のキアシシギが見れました。◇当日の周辺の模様◇シーン1◇シーン2◇シーン305/13遠賀川河口:キアシシギ三昧、05/13探鳥記録写真-2:遠賀川河口の鳥たち(キアシシギ三昧、)
〇はまゆう公園の鳥たち05/10(金)、はまゆう公園における6:50から7:20までの記録です。高鳴きで囀るウグイスに出会えました。◇当日の周辺の模様◇ウグイス三昧05/13ウグイス三昧、05/13探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス三昧、)
〇志賀島:休暇村付近の模様、博多湾を囲むように伸びる海の中道の先端にある志賀島は、玄界灘のアイランドリゾート。海水浴場が目の前にある休暇村は夏休みなど家族連れでにぎわいます。05/12志賀島:金印街道一周②(休暇村付近の模様)05/12旅日記:志賀島金印街道一周②(志賀島:休暇村付近の模様、)
〇狩尾岬の鳥たち05/10(金)、狩尾岬における6:10から6:40までの記録です。クロサギの採餌模様、キアシシギの採餌模様、ウミウ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇ウミウ◇キアシシギの採餌模様◇クロサギの採餌模様◇ウミウほか05/12探鳥記録写真-2:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、キアシシギの採餌模様、ウミウ、)
〇はまゆう公園の鳥たち05/09(木)、はまゆう公園における6:50から7:20までの記録です。ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、トビの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇ウグイス◇トビの飛翔05/12ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、トビの飛翔、05/12探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、ホオジロ、カワラヒワ、トビの飛翔、)
〇志賀島金印街道一周①志賀島:金印街道一周のドライブをしました。先ず、海の中道、西海岸、蒙古塚の模様、を掲載します。◇海の中道からの眺望(博多湾側)((玄界灘側)(海の中道)◇金印街道:西海岸◇西海岸:蒙古塚文永・弘安の役(1274・1281年)で戦死した蒙古兵士供養のため、昭和2年に建設された石碑である。また張作霖書による「蒙古軍供養塔賛」の碑も建てられている。かつては北側の丘陵上にあったものであるが、平成17年の福岡県西方沖地震により大きな被害にあったため、南側の現在地に移されたものである。海を隔て、毘沙門岳と柑子岳にはさまれた今津の海岸線が美しい。05/11志賀島金印街道の旅-①(海の中道、西海岸、蒙古塚)05/11旅日記:志賀島金印街道一周①(海の中道、西海岸、蒙古塚の模様、)
〇狩尾岬の鳥たち05/09(木)、狩尾岬における6:10から6;40までの記録です。キアシシギに出会えました。◇当日の周辺の模様◇◇シーン1◇シーン205/11キアシシギ三昧、05/11探鳥記録写真-2:狩尾岬の鳥たち(キアシシギ三昧、)