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2013/06/22

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  • 池田先生は絶対ではない

    ( 写真:琵琶湖バレイ 蓬莱山山頂 by Yuyake ) よく、反創価の人は、創価の会員は池田先生のことを絶対者として崇めているといいいますが、ちゃんちゃら可笑しくて、臍で茶を沸かしてしまいそうです。 (^^ ほんと、低級な宗教観であります。 池田先生を世界広宣流布の師匠として、尊敬し、慕い、感謝し、報恩の念を抱いてはいますが、絶対者とは崇めていません。 絶対なのは、南無妙法蓮華経であり。 池田先...

  • 仏法は、最高の良識

    小説「 新人間革命 」には次のように書かれています。 ※ 「 運送班 」のアメリカ人の壮年が運転する車で、山本伸一は座談会場となったフミエ・シアリングの家に向かった。 この壮年は、伸一が車に乗ると、愛想よく、「 コンニチハ 」と微笑みかけた。 首都ワシントンはニューヨークのようにひしめき合う高層ビル群も、大都会の喧騒もなく、緑豊かな静かな街であった。 シアリング宅は、閑静な住宅街の一角にあった。 ...

  • 6月のアジサイ

    ( 写真:6月のアジサイ by Yuyake ) 昨日の記事(笑顔の前進)を書いていて、ふと思ったのが、 海外のなかでは、SGIイタリアの発展が著しいことと、 キリスト教が、ローマが発展の起点となったことを考え合せ、 不思議なめぐりあわせだな、との思いでした。 と同時に、世界は広宣流布を待っていたのだな、との思いでした。 さて、今日は、座談会。 世界で繰り広げられる“ ZADANKAI ”は、 初代会長牧口先生が「 ...

  • 笑顔の前進

    👆画面クリックで拡大 ( 写真:SGIイタリア WORLD SEIKYO VOL3 ) 世界広宣流布は、日本人の一粒種から始まっていることが多いと思います。 それは、移住であったり、国際結婚であったり、仕事の海外派遣であったりと、日本で信心した人たちのコミュニティーから始まり、しだいに、その国の人との人間関係からで広がっていったのでしょう。 組織としても、しばらくは日本人が中心となっていたと思います。 しか...

  • いとしのエリー

    20代後半から30代の頃に、 ウォークマンで何度も聞いていた、 あまりにも有名で、懐かしい歌であります。 ・ いとしのエリー よい週末を。 (^^...

  • 三悪道に堕してゆく

    SGI池田会長は折々の会合で御書を繙き、次のように語られています。 【 本文 】 上野殿御返事(全1540P-新1868P) 『 今は、すてなば、かえりて人わらわれになるべし。 かとうどなるようにて、つくりおとして、我もわらい、人にもわらわせんとするがきかいなるに、よくよくきょうくんせさせて、「 人の多くきかんところにて人をきょうくんせんよりも、我が身をきょうくんあるべし 」とて、かっぱとたたせ給...

  • 人のために火をともせば

    小説「 新人間革命 」には次のように書かれています。 ※ 苗を植えても、水も、肥料も与えなければ、すぐに苗は枯れていってしまう。 彼は、ハワイ地区という苗が、たくましく生長していくための養分を与えるために、心血を注ぐことを辞さなかった。 ことに地区部長になったヒロト・ヒラタには、深夜まで時間を割いて、指導に当たった。 彼は、ヒラタを連れて、ホテルのテラスに出た。 テラスには、ほとんど人影はなかっ...

  • 空に唾する愚かさ

    「 スペイン・ローマクラブの年次総会が5月30日、マドリード市内で開催され、スペイン創価学会のカプート理事長が出席した。 同クラブのホセ・マヌエル・モラン副会長がローマクラブ創設者のアウレリオ・ペッチェイ博士らと平和への語らいを繰り広げた池田先生の功績を紹介し、先生の逝去に改めて哀悼の意を表した。 」 と今日の聖教新聞に小さく掲載されていました。 池田先生はローマクラブの名誉会員になっています。...

  • ブラジルで1万人のユース総会

    ブラジルで、若き地涌の菩薩が、池田先生が訪問して開催されたブラジル大文化祭から40周年を記念して、2024年5月26日(現地時間)同じ場所で記念総会を開催しました。 その模様を紹介いたします。 ダイジェストの映像なので、忙しいですが、元気で明るい姿を見ていると、これからの発展が楽しみであります。 詳しいことは聖教新聞の記事をお読みください。 また、富士少年希望少女合唱団によるブラジルSG...

  • ドラゴンアイ

    👆画面クリックで拡大 ( 写真:八幡平ドラゴンアイ by Yuyake ) 先週、3泊4日で八幡平、後生掛温泉、乳頭温泉と巡ってきました。 今回は、レンターカーは使わずに、バスで移動したため、バスが1日に1本であったり、1時間に1本であったりして、時間の調整ができず、自由に動けませんでした。 この旅で小岩井農場の一本桜を間近に見れなかったのが心残りです。 長時間(1時間40分)、スプリングの硬い路線バス...

  • 曽谷殿御返事 <御書要文>

    この御書は、健治2年(1276年)8月3日、55歳の時に、身延で書かれ、下総国(千葉県北部と茨城県南西部)の曽谷教信、あるいはその一族の誰かに送られた、お手紙です。 法華経方便品の「 諸仏の智慧は甚深無量なり 」をあげられ、その深義を述べられている、重要なお手紙と拝されます。 また、謗法とは何なのかを論じられ、師弟不二の成仏の肝要を示しておられます。 【 要 文 】 『 仏になる道はあに境智の二...

  • 老いを実感

    ( 写真:京都祇園 by Yuyake ) この歳になると、 突然に体調を崩すことが増えてきました。 しかし、だいたいは、一日過ぎると、よくなっています。 不思議ですね。 こんなことが続いて、 老いていくのかもしれません。 そのせいで、旅の予定も、不安な状態にさせられることが、 多くなってきました。 旅のまえには、食べるものに気を付けたり、 無理はしないようにしています。 そんなこんなで、今週も旅...

  • 驕慢の心

    修羅界の生命について、池田先生は次のように話されたことがあります。 ※ 広宣流布を阻む「 修羅 」の生命について、お話ししておきたい。 修羅界は、十界論では、下から四番目であり、地獄界、餓鬼界、畜生界とともに「 四悪趣 」に位置づけられる。 修羅の生命の特徴は、自分よりも優れた人に対する「 嫉妬 」と、あらゆる人を見くだし、押さえ込もうとする「 勝他の念 」である。 また、 ※ 増上慢の生命は、十界...

  • 負けるな

    SGI池田会長は折々の会合で御書を繙き、次のように語られています。 【 本文 】 法華証明抄(全1587P-新1931P) 『 日蓮が法門をば上一人より下万民まで信じ給わざる上、たまたま信ずる人あれば、あるいは所領、あるいは田畠等にわずらいをなし、結句は命に及ぶ人々もあり、信じがたき上、はは・故上野信じまいらせ候いぬ。 またこの者嫡子となりて、人もすすめぬに心中より信じまいらせて、上下万人にある...

  • 夢の途中

    この歌は、薬師丸ひろ子さんの主演した、 「 セーラー服と機関銃 」の主題歌となっています。 映画では薬師丸ひろ子さんが歌っていますが、この歌は作曲が来生たかおさん、作詞が来生えつこさんで、当初は来生たかおさんが歌う予定でした。 紆余曲折のすえ、曲名も歌手も変わり、映画の主題歌となったのです。 私は、この歌の、最初の歌いだしの詩が、気に入っています。 ・ 夢の途中 よい週末を。 (^^...

  • 謗 法

    小説「 新人間革命 」には次のように書かれています。 ※ 次の質問者は、日本で入信し、二年前に一家でハワイにやって来たという、中年の小柄な婦人であった。 彼女は困り切った表情で、小声で尋ねた。 「 あのー、私の息子がキリスト教の学校に通っているんですが、やはり謗法なのでしょうか……。 ほかに適当な学校がないんです 」 「 かまいません。 あなたのお子さんは、キリスト教を信仰するためではなく、学問を学...

  • 御義口伝と法華経

    ( 写真:有馬温泉 by Yuyake ) 現在、御書全編(編年体)を読了し、御義口伝を読み始めていて、同時並行して法華経も読み進めています。 とても、難解であります。 言葉自体は簡潔なのですが、その意味をくみ取るのが、とても大変であり、思索を重ねないととても正しく理解できません。 しかし、日蓮大聖人の奥義を少しでも理解していくには、通らなくてはいけない道であります。 いままで、法華経は何度か現代語...

  • 猫やねずみ

    SGI池田会長は折々の会合で御書を繙き、次のように語られています。 【 本文 】 日興遺誡置文(全1618P-新2197P) 『 謗法と同座すべからず。 与同罪を恐るべきこと。 』 【 通解 】 「 謗法と同座してはならない。 与同罪になることを恐れるべきである。 」 【 指導 】 ※ 大正11年(1922年)10月、日蓮宗、顕本法華宗など日蓮宗各派の管長らと同座したうえ、身延の管長の導師で...

  • 麻布ヒルズ

    昨日、麻布ヒルズに散歩に出かけ、34階のカフェラウンジから東京湾岸方面を一望することができました。 そこからは目の前に東京タワーを見ることができます。 たしか、大人になってから、一度東京タワーに階段で上(のぼ)ったことがありますが、まさか、こんなふうに東京タワーを見ることなど、当時は予想だにもしていませんでした。 小学生の頃、ザ・ビーナツが出演していた「 モスラ 」という映画で、幼虫のモスラが東京...

  • 名有りて実無し

    (写真:六甲見晴らしのテラス by Yuyake ) 釈尊が残こした言葉に、「 生まれによってバラモンとなるのではない。 行為によってバラモンとなる。 」とありますが、同じように「 権威と名門によって法華経の行者となるのではない。 広宣流布に生きることによって法華経の行者となる。 」 と私は言いたい。 信心の血脈の無い法主は、名はそうであっても法主ではありません。 また、破和合僧のその信徒は、日蓮大聖...

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