鹿島田歩道跨線橋です。梶ヶ谷(タ)発川崎貨物行き高速152レ『クリーンかわさき号』。牽引機はEF65 2090.編成中ほどは空コキも目立ちました。
新鶴見信号場を中心に、日本全国の貨物列車を追いかけ、撮影した写真を掲載しています。
貨物列車、専用線、地方ローカル線を、こよなく愛する鉄道趣味人です。昭和50年代の国鉄時代を懐かしく思い、そんな面影を今でも追い求め続けています。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。浜川崎発尻手行き普通電車。205系の運用から引き継いだE127系ですが、すでに日常の光景になりつつあります。
西機待線です。絶好の日差しの元、EF65 2089が留置されてました。何気ない光景ですが、しっかりと記録しておきたいと思います。
新鶴見界隈1037(EF65 2068 + EF65 2080, DD200-13 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連)
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側に留置されている機関車に、動きがありました。材料資材線のDD200-13 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連に変わりはありませんが、DD200-13のエンジンが掛かっていました。操重庫(休車庫)北側には、EF65 2068 + EF65 2080重連が留
鶴見線 162-1(扇町駅 錆取り列車8156レ EF210-134)
鶴見線扇町駅前踏切です。1週間ぶりの機関車が到着。新鶴見発扇町行き臨単8156レ。EF210-134単機。前パンタが下げられ、入換開始。今日はこちら側の線路に入ってきました。「鶴見線 162-2(扇町駅 EF210-134)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。三井埠頭専用線の手前で停止。踏切も一旦開きました。踏切が再度閉まって、バック運転で折り返します。出発線へ。晩秋の柔らかい日差しに包まれた扇町駅でした。
新鶴見界隈1036(EF65 2090, DD200-13 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連)
鹿島田歩道跨線橋です。最近は、操重庫(休車庫)北側と材料資材線に留置される機関車に、動きが多く見られます。操重庫(休車庫)北側にいたEF65 2060は見掛けなくなりました。DD200-13 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連。とうとうDD200も材料資材線に留置されました。しばら
小湊鐵道上総牛久駅です。今日はいすみ鉄道国吉駅に留置されているキハ28を見学に行くために、いすみ鉄道、小湊鐵道周辺をツーリングです。途中で休憩に立ち寄った上総牛久駅。ちょうど上総牛久発五井行き16A列車が発車しました。キハ48が日常的に使用されているようです。「
いすみ鉄道8-1(大多喜駅 キハ52 125, キハ20 1303)
いすみ鉄道大多喜駅です。国吉駅に向かう前に大多喜駅の機関庫の様子を確認します。キハ28が引退した今、このキハ52が注目の的です。では、国吉駅に向かいます。「いすみ鉄道8-2(国吉駅 キハ28 2346 + キハ30 62)」に続く。
いすみ鉄道8-2(国吉駅 キハ28 2346 + キハ30 62)
いすみ鉄道国吉駅です。本線とは繋がっていない側線に、キハ28 2346 + キハ30 62 の編成が留置されてます。2両ともきれいに塗装されて現役車両のような美しさです。1980年代までは、このようなローカル編成が普通に全国で運用されてました。この2両編成が来たら、迷わずキハ2
いすみ鉄道8-3(国吉駅 キハ28 2346 + キハ30 62, キハ20 1303)
いすみ鉄道国吉駅です。急行102Dのスジで運転される臨時普通列車の到着。残念ながら、キハ52ではなくキハ20での運転でした。国鉄時代のキハ20とそっくりな、なんちゃってキハ20です。5分停車の後に発車。この並びが見てみたかった!!のですが・・・。でも、昭和の時代を彷彿
いすみ鉄道行川踏切です。以前から一度ここで撮影がしてみたかったポイントです。妙泉寺の山門が絵になる、行川踏切を通過するキハ20.美しい日本の鉄道風景です。青い空と白い雲にも恵まれました。「いすみ鉄道8-5(大多喜駅 キハ52 125, キハ20 1303)」に続く。
いすみ鉄道8-5(大多喜駅 キハ52 125, キハ20 1303)
いすみ鉄道大多喜駅です。先ほどまで運用されていたキハ20が機関庫前に戻ってました。2015年6月に導入されたキハ20 1303と昭和時代のキハ52.雰囲気は似てますね。「いすみ鉄道小湊鐵道(上総中野駅)」に続く。
小湊鐵道、いすみ鉄道の上総中野駅です。2023年9月13日以降、台風13号による大雨被害により、小湊鐵道は月崎~上総中野間で、いすみ鉄道は大多喜~上総中野間で、運休、バス代行が続いています。2023年9月13日以降、列車が来なくなってしまいました。薄っすらと雑草が覆い始
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鹿島田歩道跨線橋です。梶ヶ谷(タ)発川崎貨物行き高速152レ『クリーンかわさき号』。牽引機はEF65 2090.編成中ほどは空コキも目立ちました。
鹿島田歩道跨線橋下です。東機待線と操重庫(休車庫)北側に、EF65が留置されてます。鹿島田歩道跨線橋より。東機待線は、EF65 2083.操重庫(休車庫)北側は、EF65 2074 + EF65 2070.鹿島田歩道跨線橋からの新鶴見機関区全景です。東機待線も含めて、直流機関車ばかりで埋め
小倉跨線橋下の割畑(信)です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8153レ。牽引機はEF210-132.リニア残土輸送返空列車。最近は日曜日以外、毎日運転されている様です。
小倉跨線橋下の割畑(信)です。安善発拝島行き臨時高速8079レ。牽引機はEF65 2083.所定では新鶴見機関区EF210の運用ですが、EF65代走でした。在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送列車、通称『米タン』。
西機待線です。3機種の機関車が並んでました。DD200-5, EF65 2089, EH500-43.
鹿島田跨線橋です。大船発北長野行きE217系Y-39編成長野配給列車。牽引機はEF64 1031.「新鶴見界隈1068-2(中央線快速E233系グリーン車4両試運転)」に続く。
鹿島田跨線橋です。中央線快速E233系グリーン車4両試運転列車。「新鶴見界隈1068-3(8460レ EF65 2083)」に続く。
鹿島田跨線橋です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2083.
大井川鐵道新金谷駅です。2020年7月に南海から譲渡された6000系。営業運転の運用には入っているのでしょうか?隣には、東急7200系。E101も見やすい場所に留置されてました。「大井川鐵道 8-2(新金谷駅 普通6レ, 普通83レ 近鉄16000系)」に続く。
大井川鐵道新金谷駅です。川根温泉笹間渡発金谷行き普通6レ。近鉄16000系の運用です。金谷発新金谷行き83レ。普通6レの折り返しです。旧東海道の踏切より。留置線には、14系客車が連結されていました。「大井川鐵道 8-3(ELかわね路2号EL急行102レ E34 + C108)」に続く。
大井川鐵道合格~日切です。川根温泉笹間渡発新金谷行きEL急行102レ『ELかわね路2号』。牽引機はE34 + C108プッシュプル。「大井川鐵道 8-4(新金谷駅 C108)」に続く。
大井川鐵道新金谷駅です。『ELかわね路2号』で到着した後補機のC108が解放され、新金谷車両区に戻ってきました。次の『SLかわね路13号』の仕業に備えて給炭と火床の整備の様です。「大井川鐵道 8-5(合格駅 SLかわね路13号SL急行1005レ C108 + E34)」に続く。
大井川鐵道合格駅です。昭和2年の開業時は五和駅でしたが、令和2年に合格駅に改称されました。構内踏切からプラットホーム。SL急行かわね路13号の通過時間になりました。新金谷発川根温泉笹間渡行き急行1005レ。牽引機はC108.後補機はE34.列車が去ると静けさが戻りました。
鹿島田歩道跨線橋です。ゴールデンウィークが終わり、操重庫(休車庫)と材料資材線の留置車両がこのようになってました。操重庫(休車庫)北側には、EF65 2081 + EF65 2068.その奥にもEF65が3両ほど留置されている様です。EF65は2024年3月ダイヤ改正で運用数が減った影響で
機関庫南側です。ゴールデンウィーク後半4連休の留置状況です。1番線は、DD200-5.2番線は、HD300-3.3番線は、DD200-4.
横須賀線新川崎駅です。今日は千葉市に住む会社の後輩と京葉臨海と小湊鐵道をのんびり撮影しながら見学します。蘇我まではちょっと奮発してグリーン車利用にしました。新川崎から蘇我までグリーン券は1000円です。久里浜発上総一ノ宮行き836S。グリーン車2階席は通路側がパラ
JR外房線蘇我駅です。1番線からは京葉臨海鉄道との授受線が目の前に見ることができます。返空編成が停車してました。積車編成が到着。今日はサッカーの試合があるようで、跨線橋にはものすごい人の群れが見られました。この位置で停止。すぐに牽引機KD601を解放し、千葉方に
京葉臨海鉄道の市原分岐からの西埠頭線です。直進する西埠頭線と、左へ分岐する富士電機製造専用線。振り返って市原分岐方向。この踏切を渡ると、古川電工千葉事業所があります。西埠頭線の終端部。富士電機製造専用線との分岐から先は全く使用されておらず、草ボウボウです
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)に留置されていたEF65は全てどこかに去り、代わりにEH500-40が留置されました。材料資材線には新たにDD200-2が留置されました。DD200-2 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連。
小湊鐵道上総牛久駅です。1914年(大正14年)開業の駅舎です。茂原行きの小湊鐵道バス。上総中野発五井行き14A列車が発車。側線には廃車となったキハ200が1両留置されてます。昔ながらの改札口。1番線ホーム。2番線3番線ホームには構内踏切を渡ります。「小湊鐵道12-2(上総
西機待線です。EF65 2097が、西機待線に留置するために入換中でした。EF65 2097は、EF65 2067とちょうど並ぶ位置で留置されました。
西機待線です。安善発拝島行き臨時高速8079レ。牽引機はEF210-120.本線に到着。在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送列車、通称『米タン』。JP-8は、JP-4ジェット燃料の改良型で、アメリカ合衆国で1990年に制定されたジェット燃料です。
鹿島田歩道跨線橋です。EF210-134が通路線を入換え中です。操重庫(休車庫)には、5月下旬ごろからEF65 2101が留置されてます。DE11 2004 + DE11 2003 + DE11 2001 三重連は変化無しです。東機待線には、多種多様な直流機が並んでました。
鶴見線昭和駅です。新鶴見発扇町行き臨単8156レ。EF210-116単機。右側の貨物線の線路磨き列車です。昭和電工前踏切を通過すると、すぐに扇町駅構内です。「鶴見線 153-2(扇町駅 EF210-116)」に続く。
鶴見線扇町駅です。EF210-116が折り返してきました。シーサスクロッシング分岐器を反位側へ。出発線へ向かいます。ホキ車20両分の長い構内。単機では持て余す構内です。「鶴見線 153-3(扇町駅 EF210-116)」に続く。
鶴見線扇町駅前踏切です。機関車のいる扇町駅構内は、ここが現役の貨物駅であることを示しています。到着から1時間11分で折り返し発車します。振り返って三井埠頭専用線。線路磨きの効果で、一番左の線路だけ少し黒光りしてます。
鶴見線扇町駅前踏切です。4月23日ごろに三井埠頭専用線の線路工事が完了して以降、「線閉」の立て札が立ってましたが、「線閉」の立て札が撤去されました。青いフェンスの向こう側にも、きれいに整備された専用線が続いてます。されに2両のスイッチャーの姿も見えます。すぐ
鹿島田歩道跨線橋です。休車となっているDE10とDE11の留置状況ですが、ゴールデンウィーク前からDE11 2002とDE11 2004、DE10 1662がどこかに姿を消してましたが、先週ごろより、DE11 2004が戻ってきました。材料資材線には、DE11 2004 + DE11 2003 + DE11 2001 三重連。DE11
横須賀線新川崎駅ホームです。田端(操)発熱海行き試運転列車。EF65 1103単機。田端機関区のEF65は、いつ見ても美しく整備されています。JR東日本の機関車はあと何年運用されるのでしょうか。「新鶴見界隈1015-2(DE11 2003 + DE11 2001 重連)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋です。一週間ほど前より、材料資材線に留置されていたDE10 1662がどこかに去り、DE11ばかり4両が材料資材線と操重庫(休車庫)いました。先週中ごろに、材料資材線と操重庫(休車庫)に留置されていたDE11 2002 と DE11 2004 もどこかに去りました。DE11 200
鶴見線扇町駅前踏切です。三井埠頭専用線の線路工事の様子を確認してきました。本日の状況は・・・。先週まで留置されていた軌陸ショベルカーはいなくなり、きれいに整備された線路が確認できます。「線閉」の立て札は残されていますが、なぜか低い位置に変わっています。3本
鶴見線扇町駅です。2時間ぶりの電車が来ました。鶴見発扇町行き普通電車到着。205系。日曜日の午後ですが、意外とたくさんの乗客が降車しました。全国的にも貴重な205系です。運転士と車掌さんが前後交代します。扇町発鶴見行き普通電車発車。
東海道貨物下り線から尻手支線への渡り線です。浜川崎発尻手行き普通電車。全国的にも貴重な車両となった205系。JR東日本は、2023年度中に新潟地区から転用されるE127系に南武支線用205系3編成中2編成を置き換える発表をしており、205系を予備車とするならば、運用に入る日が
鶴見線扇町駅前踏切です。本日も、三井埠頭専用線の線路工事の様子を確認してきました。本日の状況は・・・。三井埠頭専用線に続く中央と右の線路の路盤工事が概ね完了した様です。軌陸ショベルカーが留置されている辺りの地盤沈下していた路盤が、水平になったように見えま
機関庫南側です。東京(タ)発宇都宮(タ)行き高速4073レ。牽引機はEF65 2063.この列車にもしっかりと西日が差すようになりました。「新鶴見界隈1014-2(4073レ EF65 2063)」に続く。
新鶴見(信)です。9番線は、東京(タ)発宇都宮(タ)行き高速4073レ。牽引機はEF65 2063.11番線は、根岸発倉賀野行き専用3091レ到着。牽引機はEH200-9.4073レ発車。日差しが長くなりました。今や少数派となったJR貨物色EF65 2063.この列車は、海上コンテナ輸送列車です。
機関庫南側です。今日の川崎は快晴の一日でしたが、天気予報では15時から雨の予報でした。遠くに見えている積乱雲が埼玉、東京方面で豪雨や雹を降らせていた様です。機関庫の南側。春に草刈りが行われて、スッキリとした構内になってます。EF65 2097とEF65 2068の並びが見ら
鶴見線昭和電工前踏切です。踏切名の由来となった昭和電工は、2023年1月1日、昭和電工と昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)が統合し、持株会社の「株式会社レゾナック・ホールディングス」、事業会社の「株式会社レゾナック」に社名変更されたそうです。昭和駅構内。右が貨
鶴見線扇町駅前踏切です。本日も、三井埠頭専用線の線路工事の様子を確認してきました。本日の状況は・・・。日曜日なのに重機を使って作業が行われています。昨日が土砂降りの雨の影響で休工だった為か、振り替えの作業でしょうか。どうやら大きな袋に入った新しいバラスト
鶴見線扇町駅前踏切です。振り替えって扇町駅構内。こちらでも、もう1台の軌陸クレーン車が作業中です。バラスト袋を積み込んでいる様です。線路を動き始めました。後ろにトロッコ2両を連結しています。扇町駅前踏切をノンストップで通過。踏切は開いたままです・・・。無事