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  • No.2872「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/阿部正弘2」

    07月16日(水)、晴。暑い。外は、一昨日のように、高温となった。テレビのニュースによると新潟市(中央区)の最高気温は、36.7℃だったとか。こんな日は、汗をたくさんかいて、毒素?を外に出すと気分がいい。 『中浜万次郎集成』(小学館)から、阿部正弘の紹介・解説

  • No.2871「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/阿部正弘1」

    07月15日(火)、曇。暑い。が、恵みの雨がほんの少しだけ降った。昨日は、フエーン現象で、最高気温が35.9℃(最低気温は、26.3℃)。真っ昼間、買い物でちょっとした坂道を歩くと息が切れる。夕方、ジョギングするとふらつく。熱中症警戒で、いつもの半分で帰ってきた。

  • No.2870「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍78」

    07月11日(金)、晴。暑い。「越」地方、まだ梅雨が明けない。平年どおり、7月中旬くらいだと、あるテレビの天気予報は言っていた。この暑さは、どうなるのだろう。 このブログ、「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち」ということで、榎本武揚、大鳥圭介、そして

  • No.2869「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍77」

    07月10日(木)、曇り時々晴れ。暑い。午前中、地域周り。午後から、年金者組合新潟支部の執行委員会。1週間が1日で、1か月が1週間で過ぎる感じ。地域周りの前に、オンラインの英語プラベートレッスンを受講した。サプライズがあった。恥ずかしながら、講師が初めて知

  • No.2868「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍76」

    07月09日(水)、晴。あつい。朝、空に雲が広がり、雨を期待したが、あっという間に雲が消えて、昨日と同じような空になった。9月末まで、暑さとのたたかいが続くかと思うと、気が重くなる。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続ける。 「(

  • No.2867「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍75」

    07月08日(火)、晴。連日の最高気温30度超えで、身体の疲れを感じる。日中、坂道を歩くのがつらい。気合を入れないと前へ進めない。風でも吹けばいいのだが、無風状態はたいへん。梅雨が明けたような夏空が広がっているのだが、まだ、梅雨明け宣言はない。 『幕末の知ら

  • No.2866「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍74」

    07月04日(金)、晴時々曇。が、あつい。また、隣の空き地の雑草が伸びた。曇り空をねらって、刈り込み作業を行う。1時間。熱中症にならないようにしながら。キクイモ(菊芋)?の雑草化が激しい。セイダカアワダチソウも広がってきた。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍

  • No.2865「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍73」

    07月03日(木)、晴。朝からあつい。昨日よりも。そんなあつい午後3時頃、近所周り。事情があって、比較的涼しい午前中にできなかったのだ。雨がほとんど降らないから、歩いたり走ったりして、週間の平均歩数が12000歩。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)

  • No.2864「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍72」

    07月02日(水)、晴。あつい。年金者組合新潟支部の山の会の7月例会(唐松岳、ケルン巡り)の打ち合わせ。当日のバス運転手さんを含め、5人参加。わたしは歩いて、会場である、「うちの町づくりセンター」まで。着替えのTシャツを用意して行ってよかった。13000歩。 『

  • No.2863「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍71」

    07月01日(火)、晴時々小雨。朝早くから最高気温が30℃を超える。昨日は、33.7℃。夕方、歩いたり走ったりして、汗をかくようにしているのだが、なかなか長い距離を走れなくなってきた。体力の衰えを感じる。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用

  • No.2862「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍70」

    06月27日(金)、曇り時々小雨。午後からは、晴れ間も。湿度が高い。昨日は、96%もあった。一昨日は、94%。梅雨らしい、蒸し暑い日が続く。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続ける。英龍は、死を迎えたわけだが、現在の日本人にも学ぶこ

  • No.2861「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍69」

    06月26日(木)、今日の午後は、年金者組合新潟支部の定期大会。昨日の夕方は、結局ウオーキングを楽しんだ。雨があがったので。「雨が止んでよかったですね」「でも、またポツポツあたってきましたよ」行くと同好の人と声を掛け合う。ありがたい。それが励みにもなる。

  • No.2860「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍68」

    06月25日(水)、曇り時々晴れ間。暑い。最高気温は、30℃超えの予報。最近、毎日のように30℃を超えている(22日は、34.9℃)。こういう日は、家でじっとしているのがいいのだろうが、そういうわけにもいかない。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、

  • No.2859「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍67」

    06月24日(火)、曇り時々雨。時々激しく降る。梅雨らしい降り方だ。雷も。午後は晴れ間も覗いたが。この時期、紫陽花が目につく。梅雨には、紫陽花が似合う。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続ける。著者は、今の政治家も英龍に学ぶべき、

  • No.2858「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍66」

    06月20日(金)、晴。暑い。今週も映画を見た。シネウインドで、『哲世さんのひとり暮らし』https://www.youtube.com/watch?v=UHPUVjFmhFI 信友直子著『あの世でも仲よう暮そうや・104歳になる父がくれた人生のヒント』では、「信友良則」さんと対談する場面が出てくる。

  • No.2857「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍65」

     06月19日(木)、晴。朝から暑い。午前中、月1回の地域読書会。テキストは、『ぼくは戦争は大きらい・やなせたかしの平和への思い』(やなせたかし著、小学館)。2013年4月から6月にかけて、やなせたかしへのインタビューをまとめたもの。 「はじめに」で、「今頃になっ

  • No.2856「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍64」

    06月18日(水)、晴。暑い。予報によると、最高気温が31℃を超えるとか。ジョギングやウオーキングを西総合スポーツセンターのトリムコースで楽しんでいることは、このブログで何回も書いた。しかし、しょっちゅうトラブル(工事やコロナ感染対策など)に見舞われる。 

  • No.2855「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍63」

    06月17日(火)、快晴。風が通れば、涼しい。先週の金曜日(13日)に、ヒーターやストーブを5台、クローゼットに仕舞い込んだら、急に暑くなった。湿度も高い。今日は、扇風機を5台出した。そして、その作業時間が前より2倍はかかる。  生きることは雑事をこなすこと。

  • No.2854「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍62」

    06月13日(金)、晴。新潟市は「梅雨時にしては、安定した天気になるでしょう。」と天気予報士が言っていた通りの天気。上天気につられて、内野の図書館まで歩いた。本を2冊返して、3冊借りてきた。往復、12000歩を越えた。疲れた。 最近、予約が多くて半年後くらいに順

  • No.2853「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍61」

    06月12日(木)、晴。梅雨時にしては、安定した天気。午前中、久しぶりに映画館で映画を見る。ずっと会員になって、活動を応援してきた「シネウインド」で、「ドマーニ!愛のことづて」。ヨーロッパ各国で愛された大ヒット作と紹介されている。https://www.youtube.com/wat

  • No.2852「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍60」

      06月11日(水)、雨のち曇。梅雨入りしたらしいが、新潟市はそんなに雨は降らない。今のところ。5月半ばから、良寛や一茶の話題に長い寄り道してしまったが、話を本題の「江川英龍」に戻す。(良寛と一茶はまた機会があったら取り上げたい。) 江川は、良寛より43歳若

  • No.2851 間話「良寛と小林一茶:焚くほどは〜」8

    06月10日(火)、晴れのち曇のち雨。大降りにはなっていないが、北陸(新潟含む)も梅雨入りしたとか。が、ジョギングも、大量に汗をかいて、快適。途中で雨に降られたが。なんだか、梅雨入りに認識がついていかない。体もついていかない。 良寛の話から、一茶の話に移っ

  • No.2850 間話「良寛と小林一茶:焚くほどは〜」7

     06月07日(金)、晴。朝から暑い。天気予報によると、最高気温が30℃を超えるとか。新潟県立植物園(新津)にて「ターシャ・テユーダー人生の軌跡展」を鑑賞。「ガーデニング」「スローライフ」の素晴らしさのようなものを感じた。もちろん、暑い中だが、植物園の中も歩

  • No.2849 間話「良寛と小林一茶:焚くほどは〜」6

    06月06日(木)、晴。陽ざしが夏になった。そのもとで、ますます薔薇が輝きを増している。地域周り、40〜50分。薔薇を育ている家も多い。 俳人(俳句研究家)は、俳句の解釈が鋭い、と思う。相馬御風もそうだ。「焚くほどは〜」の俳句の解釈が続く。 「(前回の続き)

  • No.2848 間話「良寛と小林一茶:焚くほどは〜」5

       06月05日(水)雨のち曇時々晴。新潟県庁近くに用があり、バスと徒歩で駆けつけた。信濃川の橋を渡るときは、強風が吹いて大変だったが、写真も撮った。 相馬御風の論評をもう少し見てみたい。 「(前回の続き)今、後者が当時ひろく人々に知れわたった結果、良寛の

  • No.2847 間話「良寛と小林一茶:焚くほどは〜」4

    06月03日(火)、曇時々小雨。梅雨入りを思わせる天気だが、湿度はそんなに高くない、と思う。ラジオ第2放送「英会話タイムトライアル」で次のような解説があった。「梅雨や雨季は英語でrainy seasonと表すのが一般的ですが、wet seasonと表現することもよくあります。乾季

  • No.2846 間話「良寛と小林一茶:焚くほどは〜」3

    05月30日(金)曇時々晴。昨日の地域回りで、鉢植えカンゾウの咲いている家があった。我が家のものも咲いているだろうと見たら、花が開き始めていた。あわてて人の目にふれるところに運んだ。雨も降らなかったので、午後内野図書館まで歩いた。二冊本を返し、四冊借りた

  • No.2845 間話「良寛と小林一茶:焚くほどは〜」2

    05月29日(木)、晴。いい天気が続いている。沖縄などは、梅雨入りしたという情報もあるが。明日からは、天気は下り坂のようだ。午前中、地域周り。7月20日(日)が参院選の投票日になりそうで、選挙の話も出る。写真は、その時撮った花の写真。じゃがいももちょうど花をつ

  • No.2844 間話「良寛と小林一茶」1

    05月28日(水)、晴。ほとんど雲ひとつない空が広がる。確か、新潟西区は、5月、6月?、日本一晴れの日が多い、という情報をどこかで目にしたことがある。それを裏付けるような天気が続いている。 良寛と小林一茶は、同時代人である。この二人の故郷は、隣(新潟と長野)だ

  • No.2843 間話「良寛の『出家の歌』:水上勉の「良寛を歩く」を巡る7」

      05月27日(火)、曇時々晴。風が吹くと、肌寒い。自家用車(軽)の「車検」で、指定業者に持ち込む。ほぼ半日かかる。昔は、車を活用していたが、今は、車に振り回されている。車検費用の捻出がたいへん。ガソリン代も高い。 渡辺秀英著『良寛出家考』から、良寛の『出

  • No.2842 間話「良寛の『出家の歌』:水上勉の「良寛を歩く」を巡る6」

      05月23日(金)、曇のち晴。が、気温はあまり上がらない、とか。車の給油。会員割引で、1リットル158円。物価高に腹が立つ。生活を維持していくのが大変。ガソリンを下げるという政策はどうなったのか。今日あたりから下がるというニュースもあるが…。 渡辺秀英著『良

  • No.2841 間話「鋸山(長岡市・765m)山歩き、再挑戦」

    05月22日(木)、曇時々小雨。気温は、昨日より10℃も下がるとか。昨日は、30℃を超える猛暑日だったから、外を歩くと、肌寒い。 月1回の「地域読書会」、課題図書はドナルド・キーン著(角地幸男訳)『日本人の戦争』。著者は、日本文学研究者で、2011年、日本国籍を取得

  • No.2840 間話「良寛の『出家の歌』:水上勉の「良寛を歩く」を巡る5」

    05月20日(火)、雨のち曇時々晴れ間。昨日は、久しぶりに角田山(桜尾根コース)を歩いた。山が新緑で覆われ、緑のトンネルを何回もくぐった。残念ながら、山芍薬は終わっていたみたいで、探せなかった。 渡辺秀英著『良寛出家考』(1974年12月発行)を図書館から借り

  • No.2839 間話「良寛と光照寺:水上勉の「良寛を歩く」を巡る4」

     05月16日(金)、晴。朝から、昨日より暑くなったし、湿度も高い。 『良寛の旅』(谷川敏朗著)から引用を続ける。書かれていることは、良寛『出家の歌』碑の内容である。碑を写真に撮ってみたが、長年の雨風からの傷みによって字がなかなか読みにくい。拓本にでもすれ

  • No.2838 間話「良寛と光照寺:水上勉の「良寛を歩く」を巡る3」

    05月15日(木)、曇時々晴。午前中、地域周り。暖かくて、背中に汗をかいた。薄曇りの空は初夏を思わせる。暑い夏が近い。 良寛の出家には、何があったのか。何か具体的で直接的な理由があるのだろうが、なにせ、本人が語ったり書いたりしていないので、わからない。『良

  • No.2837 間話「良寛と光照寺:水上勉の「良寛を歩く」を巡る2

    05月14日(水)、晴。柿の葉など、新緑の眩しい季節になった。相馬御風をはじめ、良寛の研究家はたくさんいる。水上勉が「資料研究の正確さ、豊富さ」を指摘している「谷川敏朗(故人)」もその一人だ。彼の著作『良寛の旅』から引用する。 「光照寺の登り坂右側に、「良

  • No.2836 間話「水上勉の「良寛を歩く」を巡る」1

    05月13日(火)、晴。暑くなった。今年最初の空き地の草刈りを行う。1時間半。昨日参加した年金者組合・新潟市支部のミニ企画「水上勉の「良寛を歩く」を巡る」(出雲崎と和島村が中心)で、あちこちから、草を刈る刈り込み機の音が鳴り響いていた。もうそういう時期か、

  • No.2835「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍59」

    05月09日(金)、晴。風が吹くと寒い。ジョギングして汗をかくにはまだ早い。最高気温20℃越えが待ち遠しい。汗をかきたい時は、いろいろ重ね着をして走る。  『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続ける。パンの作り方が具体的に書かれている。

  • No.2834「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍58」

    05月08日(木)、雲一つない上天気。新緑が目に眩しい。午前中、歩いて近所回り、50分。暑くなって、上着を脱いだ。今日の空と牡丹の写真を撮った。  『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続ける。パンの作り方が具体的に書かれている。 「(前

  • No.2833「宝珠山とジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍57」

    05月07日(水)、雨のち曇のち晴。長い人で、11連休のゴールデンウイークが終わった、と昨日からニュース報道が流れる。毎年のことだが、わが家も遠出せず、近くの低い山を歩いたり、山菜採りにいそしんだりする。 今年は、阿賀野市の宝珠山(556m)を歩いた。https://yam

  • No.2832「天蓋山とジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍56」

    04月25日(金)、曇時々晴。昨日できなかった地域回りをすると、「ようやく春らしくなってきましたね。山とか行かれてるんでしょ。」と声をかけられる。が、気温はあまり上がらない。 昨日の「天蓋山山歩き(年金者組合・山の会例会、8人参加)」は、「山菜採り」に行動を

  • No.2831「山菜とジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍55」

    04月23日(水)、雨のち曇。暖かい。昨日は、庭の手入れ(今回は消毒)を請け負ってくれている友人から、山菜(タラの芽、ふきのとう)をもらい(新発田の赤谷に採れたものらしい)、早速天ぷらや胡麻和えにして、いただいた。先週の鋸山のものも合わせて、至福の時を味わ

  • No.2830「山の会予定変更とジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍54」

    04月22日(火)、快晴。寒くもなく暑くもなく、これ以上ないような爽やかさ。天気に誘われ、訳ありでまだタイヤ交換をしていなかった、3台目の車のタイヤ交換。今度は、ストーブをしまい、扇風機を出す時期を迎える。 04月24日(木)の山の会・鋸山を5月21日(水)予定の

  • No.2829「鋸山下見とジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍53」

    04月18日(金)、朝方、小雨。のち曇。午後から晴れ間が続く。鋸山周辺の長岡も同じだった。4月24日(木)の年金者組合新潟支部の山の会の例会「鋸山(764.9m)ヤマシャクヤク探訪」の下見を兼ねて、その地に5人で行って来た。 たくさんの雪が残っていることに驚く。花立

  • No.2828「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍53」

    04月17日(木)、ようやく初夏のような陽気。ジョギングやウオーキングを楽しむものにとっては、とてもよい気候だ。午前中の地域周りは、汗ばむほどだった。明日は、山歩きを予定している。天気はどうか? 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続

  • No.2827「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍52」

    04月16日(水)、曇時々雨。いつまでも寒い。去年と比べたら、今年は寒い。去年の今日は、最高気温が21.6℃、毎日、20℃くらいで暖かかった。去年の昨日、4月15日は、最高気温が29.1℃もあった。寒気が日本列島に降りて来ているとか。体感的にも去年とだいぶ違うと感じる。

  • No.2826「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍51」

    04月15日(火)、曇時々雨。肌寒い。今日は、74回目の誕生日。よくぞここまで生きて来たな、と思う。そして、今年は何をしようか、どこへ行こうか、と考える。 小学校に入学した時、自分の誕生日が11月15日とクラス全体に表示されていて、親に確かめて、おっかない熊田先

  • No.2825 「ジョン万次郎に出会えてよかった」

    04月11日(金)、曇り時々晴れ。昨日は、暖かいと思ったら、最高気温が20℃を超えていた。今日も、オンラインの英会話教室に参加したのだが、英語発音のことで気づくことがあった。 ジョン万次郎のことに思い当たって、過去記事を検索してみた。こんな記事が出てきた。

  • No.2824間話「NHKラジオ講座・ボキャブライダー終了」5

    04月10日(木)、晴のち曇のち小雨。「春に3日の晴れなし」とはよく言ったもので、晴れ間が長続きしない。午前中、地域の読書会。そして、地域周り。桜の花を愛でるには最高の日和だった。午後は、年金者組合新潟支部の執行委員会。 「NHKラジオ講座・ボキャブライダー」

  • No.2823間話「角田山(桜尾根コース)山歩き」

    04月09日(水)、雨のち曇のち晴。予想通り、朝方雨が降って、山道がぬかるんでいるのではないか、と心配したが、普通に歩くことができた。雪割草もいかり草もショウジョウバカマも今が盛りと咲いている。 前回の宮前コース歩きでは、カタクリの花を写真におさめることを

  • No.2822間話「NHKラジオ講座・ボキャブライダー終了」4

    04月08日(火)、昨日は、年金者組合新潟支部の「花見会」(県民会館の丘)に参加。酒あり、ごちそうあり、歌あり、で大いに楽しんだ。が、いつもこの時期、「花冷え」、雨にも降られ、寒かった。桜は、開花宣言したばかりで絶好の時期だった。 ボキャブライダーの書き写

  • No.2822間話「NHKラジオ講座・ボキャブライダー終了」3

      04月04日(金)、曇時々小雨。晴れ間も。肌寒い。ところによっては、大雨も。清明(24節気の1つ、春の陽射しの中、天地万物が清らかな明るさに輝く時期、中国や沖縄ではこの時期、先祖の供養をする行事を行う)。実家に行き、父母の仏壇に手を合わせる。帰りには、胎内市

  • No.2821間話「NHKラジオ講座・ボキャブライダー終了」2

    04月03日(木)曇時々晴。気温が少しずつ上がっている感じで快適。が、会った人たちからは「寒いですね」と言われる。 「ボキャブライダー」という英語教育番組(5分間、NHKラジオ第2放送、本放送:月 - 金曜日 9時5分-9時10分)を知ったのは、2022年4月だった。Eテレ

  • No.2820間話「NHKラジオ講座・ボキャブライダー終了」

    04月02日(水)、雨のち曇。が、気温が昨日より上がって、体がよく動く。もちろん、ウオーキングやジョギングを楽しんだ。適度な気温が活動を活発にする、ということを実感するこの頃である。桜の蕾も膨らんできた。 長年聞いて親しんできた「NHKラジオ講座・ボキャブラ

  • No.2819間話「津本陽作『深重(じんじゅう)の海』感想」

    04月01日(火)、曇時々雨。最高気温が20℃くらいの日が続いたかと思ったら、10℃以下の日が3日も続いている。暑い日があった(25.9℃の日も)分、寒さに耐えられない。体調がおかしくなりそうだ。 タイトルの本は、読書会のメンバーOさんの紹介(自分がかつて参加してい

  • No.2818間話「良寛」

    03月28日(金)、雨。夜中から、雨が降り続いた。気温も前日より10℃以上も下がった。予想はしていたが、年金者組合新潟支部の「山の会・例会:角田山(宮前コース)」は、中止となった。昨年も、3月25日(月)「角田山花めぐり」が中止だった。2年連続、天気に恵まれなか

  • No.2817間話「角田山歩きと良寛歌碑発見」3

    03月27日(木)、曇。日は照らないが、25℃を超える暑さになるとか。上越(高田)は30℃を超えたとか。さっき、ニュース速報が入った。午前中、地域読書会。課題図書は、『深重(じんじゅう)の海』、全体を通して、悲劇タッチで読むのが辛かった(後で報告)。 そして

  • No.2816間話「角田山歩きと良寛歌碑発見」2

       03月26日(水)、曇。昨日よりだいぶ気温が下がって、寒さを感じる。午前中、タイヤ交換(1台)、地域回り。昨日の良寛歌碑の件だが、碑面のひらがながよく読めない。家に帰って、前半のひらがなをパソコンで打つと、全文と解説が出てきた。しかも、全国、新潟県、新

  • No.2815間話「角田山歩きと良寛歌碑発見」1

    03月25日(火)、曇時々晴。暖かい。最高気温予測が20℃を超えるとか。角田山の花も一気に開きそうだ。昨日24日(月)は、28日(金)の年金者組合新潟支部の「山の会・例会:角田山(宮前コース)」の下見をしてきた。 曇り空だったが、だいぶ花(雪割草、カタクリ、オ

  • No.2814「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍50」

     03月21日(金)、曇のち晴。強風が吹いているが、いつもより暖かい。日射しと暖かさで、庭のキクザキイチゲが一斉に花を開いた。今が見頃。(写真)この花が咲いている間に、座敷で茶会を一席、という話もあるが、どうなることやら。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』

  • No.2813「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍49」

    03月19日(水)、曇時々雨。東京23区で雪が積もり始めた、というニュースも流れた。「暑さ寒さも彼岸まで」、明日は春彼岸の中日・春分の日。余寒が残る。残寒。咲き始めたキクザキイチゲもしぼんでいるよう(曇ると花を閉じるのだが)。 このままだと中国語もすっかり忘

  • No.2813「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍48」

    03月18日(火)、晴。先日の庭木の手入れで出たゴミを、町内の班のゴミ捨て場所に出す。6回も運んだ。一番遠い場所に収集場所があって、歩数が増えた。市のホームページを見ると、写真のように再利用されるようで、ありがたい。  『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋

  • No.2812「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍47」

     03月14日(金)、晴。友人の庭師・Sさんから、冬囲いの撤去をしてもらった。共通の友人・Fさんの奥様の噂をしていた(肺のレントゲンが真っ白で長くないのではとか)ら、Fさんから11時50分に「他界した」という連絡が入った。人の死は、本当に悲しい。ご冥福を祈る。 対

  • No.2811「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍46」

    03月13日(木)、曇時々晴。朝方、雨。急に気温も上がってきた。昨日の最高気温は、18.6℃。今朝は、ストーブが要らないぐらいだった。週末から、気温は下がりそうだが。 今日もオンライン英会話教室を楽しむ。午前10時から始めたら、講師はバリ島に住むインドネシア人

  • No.2810「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍45」

    03月12日(水)、晴のち曇。雨が降らないことを願う。ここのところの暖かさで、庭のキクザキイチゲの花が咲きそうだ。このブログ、ブログ村の「多言語習得」の部門に属している。たまには、多言語習得について、つぶやきたい。 ブログを始めたときは、「英語とわたし」と

  • No.2809「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍44」

     03月11日(火)、晴のち曇。朝刊の「きょうの天気」の最高気温予測は、15℃を超えるとか。これを見ただけで、きょうの気分は明るい。東日本大震災から14年目。忘れてはならない日の一つ。 このブログを始めて、13年目になる。他言語習得に関わる記事が多い。ブログ始め

  • No.2808「他言語習得、あれこれ2:English Live」2

    03月07日(金)、曇。情けない話だが、天気によって、自分の気分が左右されている、ことに気づく。陽光まぶしい桜の開花時期が待ち遠しい。そして、咲いた雪割草も早く見たい。いつ角田山に入れるか? 「EF English Live (EFイングリッシュライブ) はAppleとのコラボレ

  • No.2807「他言語習得、あれこれ」

    03月06(木)、曇時々晴れ間、時々雨。午前中の地域周りのときは、雨に降られずに済んだ。気温も少し高めのようだ。 他言語習得に勤(いそ)しむようになったのは、20年くらい前からだろうか。海外旅行に行くと会話の必要性を感じたこととか、「ボケ防止(健康維持)のた

  • No.2806「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍43」

    03月05日(水)、曇。寒い。今日は、啓蟄(けいちつ、24節気の一つ)、冬籠りの虫が地中から這い出る頃。この寒さでは、地上には出て来れまい。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続ける。橋本氏の筆は、現代の政治にまで及ぶ。  「(前回か

  • No.2805「他言語習得のfinish line」

     03月04日(火)、昨日は寒かった。というか、前の日との寒暖差が激しすぎた。最高気温が10℃も下がった。今日も寒い。 前回のブログで、「finish line」について呟いたが、実は、次の文章を読んだことがきっかけである。 「Special Touch(特別な感触?)finish lineの

  • No.2804「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍42」

    02月28日(金)、曇。昨日のような青空がない。太陽も顔を出さず、どんよりと曇っている。気温は高い。最高気温、10度以上? 歳のせいか、性格のせいか、「start line」と「finish line」がはっきりしないまま、どんどん時が流れていく。「虻蜂取らず」とでもいうのだろう

  • No.2803「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍41」

    02月27日(木)、晴。穏やかな良い天気に恵まれた。午前中、地域まわり。天気がいいからか、愛想よく迎えられた。その後、内野駅近くで、「年金者組合・山の会」の打ち合わせ。年間スケジュールを決定した。そして、内野図書館に寄り、図書を一冊返却し、予約してあった

  • No.2802「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍40」

    02月26日(水)、曇時々小雨。雪は降らない。天気が悪ければ、スポーツセンター周りのジョギングはあきらめることができる。しかし、晴れ間が出たりすると、あの時走っておけばよかった、と後悔する。 なんだか、充分走ったり、歩いたりすることが、自分の寿命(を伸ば

  • No.2801「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍39」

      02月25日(火)、曇。天気予報によると、午後から晴(太陽)マークなのに、晴れないし、いつまでも寒い。天気予報の裏切りか? 江川英龍からテレサ・テンに話題を移してから、2か月になった。ここで、前に戻りたい。「明治維新」前の日本の歴史や人物像に興味は尽き

  • No.2800間話「『私の家は山の向こう』テレサ・テン/最終回」

    02月21日(金)、晴れのち曇。新聞の天気予報では、一日中「雪だるま」マークだったが、晴れた。寒かったが、ジョギングとウオーキングを楽しむことができた。そして、日脚が伸びていることが、気分を明るくする。 こんな詩を新聞紙上で目にした。この地域、2月22日の

  • No.2799間話「『私の家は山の向こう』関連4」

     02月20日(木)、曇時々小雪時々晴れ間。地域読書会の日。テキストは、『青い壺』(有吉佐和子著)。1977年刊行のものが2011年に復刊。累計60万部売れた。令和の時代のベストセラーになったとか。「時代を超えても変わらない人間模様」が描かれ、13話の中に「自分と重な

  • No.2798間話「『私の家は山の向こう』の歌について3」

    02月19日(水)、曇時々晴れ間。新潟市内は雪が降っていない。夜に降るのかもしれない。テレサ・テンのことが長くなってしまったが、彼女が香港で「民主化支援コンサート」に出演するきっかけになった、天安門事件について触れないわけにはいかない。 平野久美子氏の『テ

  • No.2797間話「関鉄之助 潜匿記念碑 を訪ねる」

    02月18日(火)、曇時々小雪。昨日、今日と「年金者組合新潟支部一泊温泉旅行」に参加。行き先は、関川村高瀬温泉「高橋や観山荘」。大雪警戒の天気予報が出ていたので、ちょっと心配したが、雪はあまり降らなかった。 行ったら、確かめてみたいことがあった。宿の人に聞

  • No.2796間話「『私の家は山の向こう』の歌について2」

    02月14日(金)、曇時々雨時々晴れ間。変化が激しい。早朝ボランテイアの時は、満月をすぎたばかりの月がはっきり見える瞬間があった。 テレサ・テンは、天安門前広場で「100万人無料コンサート」を行うどころか、香港の跳馬地(ハッピー・ヴアレー)の競馬場で、『私

  • No.2795間話「『私の家は山の向こう』の歌について1」

       02月13日(木)、年金者組合新潟支部の執行委員会があり、新潟万代の方に出かけた。午前中は、地域周り、40分ほど。時々、雪がちらつく寒い天気。そして、風も強い。 有田芳生氏の著書の題名の一部にもなっている『私の家は山の向こう』の歌は、どんな歌なのか、説明

  • No.2794間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』22」

    02月12(水)、曇時々晴れ間。気温が上がらないので、雪は溶けない。新雪がないだけありがたいが。「生きることは雑事をこなすこと。(To live is to do the daily chores.)」まさに、今回の雪で、雑事が増えたし、除雪で疲れた。 有田芳生氏の著書の引用を続ける。テレ

  • No.2793間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』21」

    02月07日(金)、曇時々雪。昨日より、多く雪が降ったようだ。車の屋根や玄関前の除雪が間に合わない。これ以上は、降らないでほしいが。 有田芳生氏の著書の引用を続ける。テレサの「北京でコンサートをやりたい」という希望は本当だった。有田氏も参考にしている『テ

  • No.2792間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』20」

    02月06日(木)、曇時々雪。晴れ間も見られた。今朝起きると、10センチ弱の積雪があった。少し、除雪をした。車は、写真のように雪に覆われた。午後、写真のような雪道を歩いて地域周り。この前、周ったばかりなのに。1週間が1日のように過ぎていく。 有田芳生氏の著書の

  • No.2791間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』19」

      02月05日(水)、曇時々小雨(小雪)、風が強い。夕方から、雪が降り、積り始めた。明日早朝は、小学生などが通る通学(生活)道路の除雪が必要かもしれない。 土曜日午前の英語教室は、受講生が8人。土曜日午後の中国語教室は、受講生が4人。人数は、コロナ前によう

  • No.2790間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』18」

    02月04日(火)、曇時々小雨(小雪)。自分の住む地域は、まだ大雪は降っていないが、いろいろと雪に備えてはいる。この2、3日はどうなるか? このブログ、当初は、異文化交流や他言語習得などの意味合いをもって、情報を発信し、他人の経験を参考にしてきたりしてきた。が

  • No.2789間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』17」

    01月31日(金)、今年の1月は短く感じた、という人がいたが、わたしにとっては、もう1月末か、というのが実感だ。が、「日脚が伸ぶ」(冬至を過ぎると昼の時間が僅かずつ伸びてゆく、一月も終わりの頃になると、それを実感)ことに喜びを感じる。 下校児の声の弾みや日脚

  • No.2788間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』16」

      01月30日(木)、雨(雪)時々曇。曇より雨(雪)の時間帯のほうが長い。雪は、積もるほどではない。この中、傘をさして、地域周り。ちょっと、濡れた。写真を撮る気にもならない。昨日の新潟市古町に広がった青空がうらやましい。有田芳生氏のこの著書が、2005年3月30日

  • No.2787間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』15」

    01月29日(水)、年金者組合新潟支部の「旗開き」(交流懇親会)に参加。いろんな人と様々喋る。有意義な時間を過ごした。 有田芳生氏の著書の引用を続ける。 「鄧麗君 様 海峡両岸の文化交流を促進し、両岸同胞の深い絆を伝え合い、祖国の繁栄、隆盛という炎黄子孫

  • No.2786間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』13」

       01月28日(火)、曇時々雨。晴れ間、なし。一日中、どんよりした天気で、気分も暗い。昨日までは、はるかと思われるような好天で、ジョギングも散歩も快適だった。今日は、できそうもない。 1週間も、天気が悪くて、ジョギングができないことがある。雪が降ればなお

  • No.2785間話「一泊読書会と墓参」

     01月24日(金)、曇時々晴れ間、時々雨。同じような天気が続く。昨日は、1泊の読書会。宿は、“日本海展望風呂とカニの宿/旅館・食事処”「きんぱち」(長岡市寺泊、https://www.yado.kinpachi.co.jp/)読書会のメンバーの一人が格安のプラン(宿泊料、一人6300円、飲み

  • No.2784間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』12」

     01月23日(木)、曇。昨日と同じ天気。基本は曇なのだが、雨が降ったり、晴れ間があったり、変化が激しい。 テレサ・テンの天安門広場での100万人コンサート(無料)の希望はどうなったのか。このコンサートが実現していたら、台湾と香港と大陸の間に大きな影響があった

  • No.2783間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』11」

    01月22日(水)晴時々曇、時々雨。変化の激しい天気。こんなに変化すると、気分も落ち着かない。間話のテレサ・テンのことが長くなったが、もう少しお付き合いを願いたい。 「テレサ・テン」という芸名は、1970年になって、香港に進出した時から使うようになったとか。テ

  • No.2782間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』10」

    01月21日(火)、曇時々晴時々小雨。昨日(20日)は「大寒」だったが、そんなに寒くなかった。「一年で最も寒さの厳しい時期」といわれるが、暦に反して、暖かい。いいのか、悪いのか。 暖かい海でしか釣れなかった、サゴシ(サワラ)が釣れたから、取りに来ないか、と近

  • No.2781間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』9」

     01月17日(金)、曇時々晴。風は強いが、比較的穏やか。阪神淡路大震災から30年経った。地震の記憶は忘れられない。昨年正月元旦の能登半島地震で、生涯で、大きな地震を6回経験したことになる。昨年の地震から、ある瞬間、ふっと「家が揺れてる!」トラウマに悩まされる

  • No.2780間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』8」

    01月16日(木)、予報に反して、晴れ間が広がった。が、冷え込んで路面や車のフロントガラスが凍結。朝、満月を過ぎたばかりの月が西の空にきれいに見えた。昼頃の地域周りは快適だった。 小林幸子は歌手らしいコメントをしている。「歌謡界にはたくさんの歌い手がいま

  • No.2779間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』7」

     01月15日(水)、雪(雨)時々曇。朝方、激しく雪が降っていたので、2018年1月11日に降った大雪(80センチの里雪)のようになるかと心配した。が、途中から雨に変わったようで、一安心。雪は、湿り気の多い雪だ。 新潟市に生まれた(自分では肉屋の娘と言っていた)歌手

  • No.2778間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』6」

     01月14日(火)、曇時々雨。時々、あられ。今日のこの地は、雪は降らない。積もらない。この土(11日)日(12日)月(13日)と気温が高かったり、太陽が顔を出したりしたせいで、あたりの雪はみな溶けた。 テレサ・テン(鄧麗君/邓丽君[dèng lì jūn])の「時の流れに身

  • No.2777間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』5」

    01月10日(金)、雪後曇時々晴れ間。朝方、外の音が消えた(雪が降る時は雑音を消す、しんしんと降るとはこのこと)と思ったら、10センチほどの積雪があった。車の屋根の除雪や生活道路の除雪が必要だった。 有田芳生氏の著書の引用を続ける。 「(昨日の続き)「中国

  • No.2776間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』4」

      01月09日(木)、曇時々雪。とうとう積もった。明日まで降る予報だから、どのくらい積もるのか、心配だ。 有田芳生氏の本の引用を続ける。まとめると短くなるのだが、筆者の文意(本意)を損ねると悪いので、そのまま引用する。ちなみに、ここの記述は、電話インタビュ

  • No.2775間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』3」

     01月08日(水)、曇り時々小雪。屋根にうっすらと積もるくらいで、除雪するほどではないが、午後からは結構な降り。積もるかもしれない。テレサ・テン(鄧麗君/邓丽君[dèng lì jūn])について調べ始めたら、やめられなくなった。(名前については、またあとで書く。)鄧

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