05月23日(金)、曇のち晴。が、気温はあまり上がらない、とか。車の給油。会員割引で、1リットル158円。物価高に腹が立つ。生活を維持していくのが大変。ガソリンを下げるという政策はどうなったのか。今日あたりから下がるというニュースもあるが…。 渡辺秀英著『良
No.2803「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍41」
02月27日(木)、晴。穏やかな良い天気に恵まれた。午前中、地域まわり。天気がいいからか、愛想よく迎えられた。その後、内野駅近くで、「年金者組合・山の会」の打ち合わせ。年間スケジュールを決定した。そして、内野図書館に寄り、図書を一冊返却し、予約してあった
No.2802「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍40」
02月26日(水)、曇時々小雨。雪は降らない。天気が悪ければ、スポーツセンター周りのジョギングはあきらめることができる。しかし、晴れ間が出たりすると、あの時走っておけばよかった、と後悔する。 なんだか、充分走ったり、歩いたりすることが、自分の寿命(を伸ば
No.2801「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍39」
02月25日(火)、曇。天気予報によると、午後から晴(太陽)マークなのに、晴れないし、いつまでも寒い。天気予報の裏切りか? 江川英龍からテレサ・テンに話題を移してから、2か月になった。ここで、前に戻りたい。「明治維新」前の日本の歴史や人物像に興味は尽き
No.2800間話「『私の家は山の向こう』テレサ・テン/最終回」
02月21日(金)、晴れのち曇。新聞の天気予報では、一日中「雪だるま」マークだったが、晴れた。寒かったが、ジョギングとウオーキングを楽しむことができた。そして、日脚が伸びていることが、気分を明るくする。 こんな詩を新聞紙上で目にした。この地域、2月22日の
02月20日(木)、曇時々小雪時々晴れ間。地域読書会の日。テキストは、『青い壺』(有吉佐和子著)。1977年刊行のものが2011年に復刊。累計60万部売れた。令和の時代のベストセラーになったとか。「時代を超えても変わらない人間模様」が描かれ、13話の中に「自分と重な
02月19日(水)、曇時々晴れ間。新潟市内は雪が降っていない。夜に降るのかもしれない。テレサ・テンのことが長くなってしまったが、彼女が香港で「民主化支援コンサート」に出演するきっかけになった、天安門事件について触れないわけにはいかない。 平野久美子氏の『テ
02月18日(火)、曇時々小雪。昨日、今日と「年金者組合新潟支部一泊温泉旅行」に参加。行き先は、関川村高瀬温泉「高橋や観山荘」。大雪警戒の天気予報が出ていたので、ちょっと心配したが、雪はあまり降らなかった。 行ったら、確かめてみたいことがあった。宿の人に聞
02月14日(金)、曇時々雨時々晴れ間。変化が激しい。早朝ボランテイアの時は、満月をすぎたばかりの月がはっきり見える瞬間があった。 テレサ・テンは、天安門前広場で「100万人無料コンサート」を行うどころか、香港の跳馬地(ハッピー・ヴアレー)の競馬場で、『私
02月13日(木)、年金者組合新潟支部の執行委員会があり、新潟万代の方に出かけた。午前中は、地域周り、40分ほど。時々、雪がちらつく寒い天気。そして、風も強い。 有田芳生氏の著書の題名の一部にもなっている『私の家は山の向こう』の歌は、どんな歌なのか、説明
No.2794間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』22」
02月12(水)、曇時々晴れ間。気温が上がらないので、雪は溶けない。新雪がないだけありがたいが。「生きることは雑事をこなすこと。(To live is to do the daily chores.)」まさに、今回の雪で、雑事が増えたし、除雪で疲れた。 有田芳生氏の著書の引用を続ける。テレ
No.2793間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』21」
02月07日(金)、曇時々雪。昨日より、多く雪が降ったようだ。車の屋根や玄関前の除雪が間に合わない。これ以上は、降らないでほしいが。 有田芳生氏の著書の引用を続ける。テレサの「北京でコンサートをやりたい」という希望は本当だった。有田氏も参考にしている『テ
No.2792間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』20」
02月06日(木)、曇時々雪。晴れ間も見られた。今朝起きると、10センチ弱の積雪があった。少し、除雪をした。車は、写真のように雪に覆われた。午後、写真のような雪道を歩いて地域周り。この前、周ったばかりなのに。1週間が1日のように過ぎていく。 有田芳生氏の著書の
No.2791間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』19」
02月05日(水)、曇時々小雨(小雪)、風が強い。夕方から、雪が降り、積り始めた。明日早朝は、小学生などが通る通学(生活)道路の除雪が必要かもしれない。 土曜日午前の英語教室は、受講生が8人。土曜日午後の中国語教室は、受講生が4人。人数は、コロナ前によう
No.2790間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』18」
02月04日(火)、曇時々小雨(小雪)。自分の住む地域は、まだ大雪は降っていないが、いろいろと雪に備えてはいる。この2、3日はどうなるか? このブログ、当初は、異文化交流や他言語習得などの意味合いをもって、情報を発信し、他人の経験を参考にしてきたりしてきた。が
No.2789間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』17」
01月31日(金)、今年の1月は短く感じた、という人がいたが、わたしにとっては、もう1月末か、というのが実感だ。が、「日脚が伸ぶ」(冬至を過ぎると昼の時間が僅かずつ伸びてゆく、一月も終わりの頃になると、それを実感)ことに喜びを感じる。 下校児の声の弾みや日脚
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05月23日(金)、曇のち晴。が、気温はあまり上がらない、とか。車の給油。会員割引で、1リットル158円。物価高に腹が立つ。生活を維持していくのが大変。ガソリンを下げるという政策はどうなったのか。今日あたりから下がるというニュースもあるが…。 渡辺秀英著『良
05月22日(木)、曇時々小雨。気温は、昨日より10℃も下がるとか。昨日は、30℃を超える猛暑日だったから、外を歩くと、肌寒い。 月1回の「地域読書会」、課題図書はドナルド・キーン著(角地幸男訳)『日本人の戦争』。著者は、日本文学研究者で、2011年、日本国籍を取得
05月20日(火)、雨のち曇時々晴れ間。昨日は、久しぶりに角田山(桜尾根コース)を歩いた。山が新緑で覆われ、緑のトンネルを何回もくぐった。残念ながら、山芍薬は終わっていたみたいで、探せなかった。 渡辺秀英著『良寛出家考』(1974年12月発行)を図書館から借り
05月16日(金)、晴。朝から、昨日より暑くなったし、湿度も高い。 『良寛の旅』(谷川敏朗著)から引用を続ける。書かれていることは、良寛『出家の歌』碑の内容である。碑を写真に撮ってみたが、長年の雨風からの傷みによって字がなかなか読みにくい。拓本にでもすれ
05月15日(木)、曇時々晴。午前中、地域周り。暖かくて、背中に汗をかいた。薄曇りの空は初夏を思わせる。暑い夏が近い。 良寛の出家には、何があったのか。何か具体的で直接的な理由があるのだろうが、なにせ、本人が語ったり書いたりしていないので、わからない。『良
05月14日(水)、晴。柿の葉など、新緑の眩しい季節になった。相馬御風をはじめ、良寛の研究家はたくさんいる。水上勉が「資料研究の正確さ、豊富さ」を指摘している「谷川敏朗(故人)」もその一人だ。彼の著作『良寛の旅』から引用する。 「光照寺の登り坂右側に、「良
05月13日(火)、晴。暑くなった。今年最初の空き地の草刈りを行う。1時間半。昨日参加した年金者組合・新潟市支部のミニ企画「水上勉の「良寛を歩く」を巡る」(出雲崎と和島村が中心)で、あちこちから、草を刈る刈り込み機の音が鳴り響いていた。もうそういう時期か、
05月09日(金)、晴。風が吹くと寒い。ジョギングして汗をかくにはまだ早い。最高気温20℃越えが待ち遠しい。汗をかきたい時は、いろいろ重ね着をして走る。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続ける。パンの作り方が具体的に書かれている。
05月08日(木)、雲一つない上天気。新緑が目に眩しい。午前中、歩いて近所回り、50分。暑くなって、上着を脱いだ。今日の空と牡丹の写真を撮った。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続ける。パンの作り方が具体的に書かれている。 「(前
05月07日(水)、雨のち曇のち晴。長い人で、11連休のゴールデンウイークが終わった、と昨日からニュース報道が流れる。毎年のことだが、わが家も遠出せず、近くの低い山を歩いたり、山菜採りにいそしんだりする。 今年は、阿賀野市の宝珠山(556m)を歩いた。https://yam
04月25日(金)、曇時々晴。昨日できなかった地域回りをすると、「ようやく春らしくなってきましたね。山とか行かれてるんでしょ。」と声をかけられる。が、気温はあまり上がらない。 昨日の「天蓋山山歩き(年金者組合・山の会例会、8人参加)」は、「山菜採り」に行動を
04月23日(水)、雨のち曇。暖かい。昨日は、庭の手入れ(今回は消毒)を請け負ってくれている友人から、山菜(タラの芽、ふきのとう)をもらい(新発田の赤谷に採れたものらしい)、早速天ぷらや胡麻和えにして、いただいた。先週の鋸山のものも合わせて、至福の時を味わ
04月22日(火)、快晴。寒くもなく暑くもなく、これ以上ないような爽やかさ。天気に誘われ、訳ありでまだタイヤ交換をしていなかった、3台目の車のタイヤ交換。今度は、ストーブをしまい、扇風機を出す時期を迎える。 04月24日(木)の山の会・鋸山を5月21日(水)予定の
04月18日(金)、朝方、小雨。のち曇。午後から晴れ間が続く。鋸山周辺の長岡も同じだった。4月24日(木)の年金者組合新潟支部の山の会の例会「鋸山(764.9m)ヤマシャクヤク探訪」の下見を兼ねて、その地に5人で行って来た。 たくさんの雪が残っていることに驚く。花立
04月17日(木)、ようやく初夏のような陽気。ジョギングやウオーキングを楽しむものにとっては、とてもよい気候だ。午前中の地域周りは、汗ばむほどだった。明日は、山歩きを予定している。天気はどうか? 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続
04月16日(水)、曇時々雨。いつまでも寒い。去年と比べたら、今年は寒い。去年の今日は、最高気温が21.6℃、毎日、20℃くらいで暖かかった。去年の昨日、4月15日は、最高気温が29.1℃もあった。寒気が日本列島に降りて来ているとか。体感的にも去年とだいぶ違うと感じる。
04月15日(火)、曇時々雨。肌寒い。今日は、74回目の誕生日。よくぞここまで生きて来たな、と思う。そして、今年は何をしようか、どこへ行こうか、と考える。 小学校に入学した時、自分の誕生日が11月15日とクラス全体に表示されていて、親に確かめて、おっかない熊田先
04月11日(金)、曇り時々晴れ。昨日は、暖かいと思ったら、最高気温が20℃を超えていた。今日も、オンラインの英会話教室に参加したのだが、英語発音のことで気づくことがあった。 ジョン万次郎のことに思い当たって、過去記事を検索してみた。こんな記事が出てきた。
04月10日(木)、晴のち曇のち小雨。「春に3日の晴れなし」とはよく言ったもので、晴れ間が長続きしない。午前中、地域の読書会。そして、地域周り。桜の花を愛でるには最高の日和だった。午後は、年金者組合新潟支部の執行委員会。 「NHKラジオ講座・ボキャブライダー」
04月09日(水)、雨のち曇のち晴。予想通り、朝方雨が降って、山道がぬかるんでいるのではないか、と心配したが、普通に歩くことができた。雪割草もいかり草もショウジョウバカマも今が盛りと咲いている。 前回の宮前コース歩きでは、カタクリの花を写真におさめることを
05月24日(金)、晴のち曇のち雨。蒸し暑い。が、雨が降って、寒くなった。寒暖の差が激しい。昨日の午後と今日の午前、地域周り。地震で傷んだ部分(外壁とか)の修理を、足場を組んで始めている家があった。出費が大変だという話を聞く。 昨日の「史跡巡り」の続き…
05月23日(木)、晴。暑い。年金者組合新潟支部の「新潟市内史跡巡り」に参加。午前中だけで、よくこんなにたくさんまわれるものだ、と企画者の手腕に感心。 西大畑公園集合。「地獄極楽通り(新潟刑務所跡)」「行形亭(いきなりや、板垣退助演説会場)」「斎藤邸」「
05月22日(水)、晴。初夏の爽やかな陽気が戻ってきた。空き地の梅の木の一本が何かの病気で、葉が枯れ始めた。その病気のついた枝を鋸等で切った。「桜切るバカ、梅切らぬバカ」という言葉を思い出しながら。枝を束ねてゴミ出しするのは、大変な作業なのだが。 星亮一著
05月21日(火)、雨のち曇のち晴。気温は、低め。この日曜に、母の3回忌、父の13回忌を行った。家族葬の時代、法事もシンプルにし、姉、妹とその連れ合いの6人の参加で追善供養を行った。このブログに、父母の死については書いたことがある。月日の経つのは本当に早い
05月17日(金)、曇のち晴。昨日から強風が吹き荒れる。先日、下見をした天蓋山(634m、村上市〈旧朝日村〉高根)にハイキングの予定だったが、昨日中に中止の決定。正解だった。 最近、音楽を聴くのはジョギングの時である。「スマホ」にイヤーホーンをつなげて聴く。そ
05月16日(木)、朝、雨。のち晴のち曇。朝、新聞に目を通す。 気になった記事や面白い記事があると、切り抜いて一か所にとっておく。旅行案内の薄い冊子などに貼っておく。旅行の冊子にしているわけは、薄い粗悪な紙を使っているから、のりで貼ってもかさばらないから
05月15日(水)、晴のち曇。天気の良い日に出くわすと、次の詩の繰り返されるフレーズが思い出される。「今日は死ぬのにもってこいの日だ。(Today is a very good day to die.)」 なぜだかわからないが…。昔、読んだ詩はこんな詩だった。 今日は死ぬのにもってこい
05月14日(火)、快晴。今日も雲のない空が広がっている。昨日は雨が降り続いたせいか、緑の葉や景色が目に鮮やかである。太陽フレアの関係かオーロラのような現象が観測されたとか。電波障害も。 徳川幕府とフランスとの関係など、整理すべき課題はあるが、『大鳥圭介』
05月10日(金)、快晴。一点の雲もない空が広がった。初夏の陽光も戻ってきた。葉や花が陽を受けて、目に鮮やかである。我が家の庭や空き地も同じ。 こういう天気は、和田秀樹医師のいう「予期不安(先々のことを考え不安になること、〈ガンになったら〉〈突然倒れたら〉
05月09日(木)、雨のち曇のち晴。が、気温は上がらない。寒い。午前中、運転免許更新のため、運転免許センター古町出張所へ行った。会場は混んでいなかったので、手続きや視力検査は、30分もかからずに終わった。今までは、5年に1回だったが、今度は、3年に1回になる。
05月08日(水)、曇時々小雨。辺りは気温が下がった。一旦、暑い夏を迎える覚悟をしたのだが、今週末あたりに、気合を入れ直さねばならないようだ。 新潟市の図書館にリクエストしておいた『「新しい戦前」のなかでどう正気を保つか』(金平茂紀×大矢英代、かもがわ出
05月07日(火)、曇時々小雨。ブログ更新を休んでいる間に、月がかわった。月日の経つのは本当に早い、と感じる。が、週1回は歯医者通いが続いている。 「歯が抜けたら入れ歯に」「もの覚えが悪くなったらメモを」(『60歳からは「自分フアースト」で生きる。』(草野か
04月26日(金)、晴。朝から晴れて暖かい陽気に恵まれた。明日から。ゴールデンウィーク(黄金週間)が始まるが、何の予定もない。毎年そうだが、行楽地は若手に譲って、家のことをしようと考えている。なので、このブログ、5月8日まで、更新されません。悪しからず。 オ
04月25日(木)、雨のち曇のち晴。気温は、高めという予報だが。多言語習得、細々とではあるが、続けている。NHKラジオの語学講座を聞くのが中心だが、オンラインの教室や直接受講(face to face)の教室も、引き続きある大学でとっている。 このブログ村に参加し、優れ
04月24日(水)、雨。強い風。寒い。寒さが戻ってきた。安田交流センターで「2024 出前交流会in阿賀野」(年金者組合新潟県本部女性部主催)という興味深いイベントがあったので、参加。師匠の車に同乗させてもらった。130名以上?の参加があった。情報いっぱい。頭が飽和
04月23日(火)、曇時々晴。花見の季節が終わって、新緑の季節を迎える。わが家の庭でもいろんな花が咲き(咲こうとし)、目を楽しませてくれる。(写真)満開をすぎた石楠花。 大鳥圭介の父も祖父も医者だった。そして、大鳥自身も後を継ごうとした。しかし、別の道を
04月19日(金)、曇のち晴。穀雨(穀物を育てる雨の意)。黄砂がひどい。いつも見える山々が黄砂で霞んで見えない。(写真)あちこちで咲き始めたチューリップ。 われわれの年代では、京唄子と鳳啓助の夫婦(めおと)漫才が人気で、よく笑った。地元では、こんな話が伝
04月18日(木)、曇。陽は差さないが、穏やかな天気。午前中、地域の読書会(月1回)。課題図書は、『池上彰の世界情勢2024』(毎日新聞出版)。図書館にリクエストしたら、12番目だったので、萬松堂で買って読んだ。 読みやすいと思ったら、元は毎日小学生新聞に連載の
04月17日(水)、晴。そんなに暑くもなく、春らしい陽気が戻って来た。桜は、一気に散り始めた。 「大鳥圭介」を検索すると、大鳥の郷土・上郡町(かみごおりまち)では、「日本近代化のパイオニア」として、いろんな情報を発信している。『大鳥圭介』(星亮一著)か
04月16日(火)、曇時々雨。昨日の最高気温が29.1℃。4月にして、花見の時期にして、この暑さである。昨日は、そんなに暑いという実感はなかったのだが、この暑さが続くかと思うとびっくりしてしまう。日本は、春と秋がなくなって2季になったという人もいる、とか。 『大