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  • No.2803「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍41」

    02月27日(木)、晴。穏やかな良い天気に恵まれた。午前中、地域まわり。天気がいいからか、愛想よく迎えられた。その後、内野駅近くで、「年金者組合・山の会」の打ち合わせ。年間スケジュールを決定した。そして、内野図書館に寄り、図書を一冊返却し、予約してあった

  • No.2802「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍40」

    02月26日(水)、曇時々小雨。雪は降らない。天気が悪ければ、スポーツセンター周りのジョギングはあきらめることができる。しかし、晴れ間が出たりすると、あの時走っておけばよかった、と後悔する。 なんだか、充分走ったり、歩いたりすることが、自分の寿命(を伸ば

  • No.2801「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍39」

      02月25日(火)、曇。天気予報によると、午後から晴(太陽)マークなのに、晴れないし、いつまでも寒い。天気予報の裏切りか? 江川英龍からテレサ・テンに話題を移してから、2か月になった。ここで、前に戻りたい。「明治維新」前の日本の歴史や人物像に興味は尽き

  • No.2800間話「『私の家は山の向こう』テレサ・テン/最終回」

    02月21日(金)、晴れのち曇。新聞の天気予報では、一日中「雪だるま」マークだったが、晴れた。寒かったが、ジョギングとウオーキングを楽しむことができた。そして、日脚が伸びていることが、気分を明るくする。 こんな詩を新聞紙上で目にした。この地域、2月22日の

  • No.2799間話「『私の家は山の向こう』関連4」

     02月20日(木)、曇時々小雪時々晴れ間。地域読書会の日。テキストは、『青い壺』(有吉佐和子著)。1977年刊行のものが2011年に復刊。累計60万部売れた。令和の時代のベストセラーになったとか。「時代を超えても変わらない人間模様」が描かれ、13話の中に「自分と重な

  • No.2798間話「『私の家は山の向こう』の歌について3」

    02月19日(水)、曇時々晴れ間。新潟市内は雪が降っていない。夜に降るのかもしれない。テレサ・テンのことが長くなってしまったが、彼女が香港で「民主化支援コンサート」に出演するきっかけになった、天安門事件について触れないわけにはいかない。 平野久美子氏の『テ

  • No.2797間話「関鉄之助 潜匿記念碑 を訪ねる」

    02月18日(火)、曇時々小雪。昨日、今日と「年金者組合新潟支部一泊温泉旅行」に参加。行き先は、関川村高瀬温泉「高橋や観山荘」。大雪警戒の天気予報が出ていたので、ちょっと心配したが、雪はあまり降らなかった。 行ったら、確かめてみたいことがあった。宿の人に聞

  • No.2796間話「『私の家は山の向こう』の歌について2」

    02月14日(金)、曇時々雨時々晴れ間。変化が激しい。早朝ボランテイアの時は、満月をすぎたばかりの月がはっきり見える瞬間があった。 テレサ・テンは、天安門前広場で「100万人無料コンサート」を行うどころか、香港の跳馬地(ハッピー・ヴアレー)の競馬場で、『私

  • No.2795間話「『私の家は山の向こう』の歌について1」

       02月13日(木)、年金者組合新潟支部の執行委員会があり、新潟万代の方に出かけた。午前中は、地域周り、40分ほど。時々、雪がちらつく寒い天気。そして、風も強い。 有田芳生氏の著書の題名の一部にもなっている『私の家は山の向こう』の歌は、どんな歌なのか、説明

  • No.2794間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』22」

    02月12(水)、曇時々晴れ間。気温が上がらないので、雪は溶けない。新雪がないだけありがたいが。「生きることは雑事をこなすこと。(To live is to do the daily chores.)」まさに、今回の雪で、雑事が増えたし、除雪で疲れた。 有田芳生氏の著書の引用を続ける。テレ

  • No.2793間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』21」

    02月07日(金)、曇時々雪。昨日より、多く雪が降ったようだ。車の屋根や玄関前の除雪が間に合わない。これ以上は、降らないでほしいが。 有田芳生氏の著書の引用を続ける。テレサの「北京でコンサートをやりたい」という希望は本当だった。有田氏も参考にしている『テ

  • No.2792間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』20」

    02月06日(木)、曇時々雪。晴れ間も見られた。今朝起きると、10センチ弱の積雪があった。少し、除雪をした。車は、写真のように雪に覆われた。午後、写真のような雪道を歩いて地域周り。この前、周ったばかりなのに。1週間が1日のように過ぎていく。 有田芳生氏の著書の

  • No.2791間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』19」

      02月05日(水)、曇時々小雨(小雪)、風が強い。夕方から、雪が降り、積り始めた。明日早朝は、小学生などが通る通学(生活)道路の除雪が必要かもしれない。 土曜日午前の英語教室は、受講生が8人。土曜日午後の中国語教室は、受講生が4人。人数は、コロナ前によう

  • No.2790間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』18」

    02月04日(火)、曇時々小雨(小雪)。自分の住む地域は、まだ大雪は降っていないが、いろいろと雪に備えてはいる。この2、3日はどうなるか? このブログ、当初は、異文化交流や他言語習得などの意味合いをもって、情報を発信し、他人の経験を参考にしてきたりしてきた。が

  • No.2789間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』17」

    01月31日(金)、今年の1月は短く感じた、という人がいたが、わたしにとっては、もう1月末か、というのが実感だ。が、「日脚が伸ぶ」(冬至を過ぎると昼の時間が僅かずつ伸びてゆく、一月も終わりの頃になると、それを実感)ことに喜びを感じる。 下校児の声の弾みや日脚

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元日本語教師日記「のびのび」
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