05月23日(金)、曇のち晴。が、気温はあまり上がらない、とか。車の給油。会員割引で、1リットル158円。物価高に腹が立つ。生活を維持していくのが大変。ガソリンを下げるという政策はどうなったのか。今日あたりから下がるというニュースもあるが…。 渡辺秀英著『良
No.2772 間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』2」
12月27日(金)、曇時々小雪。晴れ間も見える。寒い。年の瀬。年末大清掃。家の外回りを掃除する。寒いので、を使う仕事は大変。手がかじかんだ。 有田氏のこの著書によると、テレサ・テンの歌声は、1979年に(中国)大陸に入ってくると、瞬くうちに全国に広がっていっ
No.2771 間話「有田芳生著『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』」
12月26日(木)、雨。朝から雨が降り続く。気温が高いようで、雪は降らない。午後晴れ間をみて、地域まわり。今日は、配布物だけ。 有田芳生氏が、テレサ・テンに興味・関心を示したのはどうしてなのか。推測の域を出ないが、中国大陸、台湾、香港などの政治状況と関連す
No.2770「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍38」
12月25日(水)、曇時々晴れ間。時々小雨。午後からは、風のない好天気。久しぶりに本格的なジョギングを楽しんだ。冬至を過ぎて、日が沈むのがだんだん遅くなっているのも嬉しい。 有田芳生氏は、わたしと同年代で、ジャーナリストである。『私の家は山の向こう テレサ・
No.2769「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍37」
12月24日(火)、曇時々晴れ間。小雪もちらつく。地域周り。署名も集める。それでも、運動不足を感じて、寒風が吹き、霰が降る中、西総合スポーツセンターの周りを歩く。たった一人だったが、西の空には、宵の明星が見えた。 『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真
No.2768「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍36」
12月20日(金)、曇時々晴。珍しくいい天気になった。普段より暖かいし、青空も広がる。久しぶりにジョギングを楽しめた。その前に、地域周りでだいぶ歩いた。「県条例制定(原発問題)」署名なども、してもらいながら。「気分も天気次第」 歯のトラブルで歯医者へ。自家
No.2767「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍35」
12月19日(木)、曇時々晴れ間。さらに、冷え込む。が、雪はない。天気予報は、一日中雪だるまマークだが…。午前、読書会。案の定、「読み応えがあった」という人と「よくわからない」という人にわかれた。わたしも後者だ。 確かに、40億年の生命誌(著者の別の本の説明
No.2766「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍34」
12月18日(水)、曇時々小雨。冷え込む。小雪がちらつくが、積もらなかった。明日の地域読書会の課題図書『人類はどこで間違えたのか(土とヒトの生命誌)』(中村桂子著、中公新書ラクレ、318頁、2024年8月10日発行)を、今日の午後読了した。 新潟市の図書館に予約した
No.2765「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍33」
12月17日(火)、曇時々小雨。朝方は、小雪がちらついた。この冷え方からすると、今夜あたりから、雪が積もるかもしれない。警戒。週末は、妻(そして、その友人)と出かけることが多くなった。自分の知らない世界が開けるからありがたい。 日曜日(15日)は、胎内市の
No.2764「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍32」
12月13日(金)、曇時々雨。冷え込む。朝方、霰と雪。車のフロントガラスにちょっと積もる。訳ありで、普通自家用車を修理に出す。朝、納車で、20日午後、受け取り。車両保険での修理となる。 ののはなはなののののはなはなのななあになずななのはななもないのばな (
No.2763「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍31」
12月12日(木)、曇。天気予報は、一日中「雪だるま」マークである。雪が心配だったが、午前中、地域周り。寒くて、いつ雪が降ってもおかしくないような天気だったが、晴れ間ものぞいた。山沿いは、雪が積もっているのだろうか。 「第一章 今なぜ、江川英龍(担庵)なの
No.2762「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍30」
12月11日(水)、曇時々雨。晴れ間なし。朝からどんよりとした暗い空が広がる。竹内好訳の『故郷』(魯迅作)の冒頭を思い出す。「鉛色の空の下、わびしい村々がいささかの活気もなく、あちこちに横たわっていた。」名訳だと思う。 「第一章 今なぜ、江川英龍(担庵)なの
No.2761「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍29」
12月10日(火)、曇。晴れたり曇ったり。青空が広がると気分がよくなる。前頭葉が萎縮(衰える)すると、「考えることが面倒になる」「感情をコントロールできなくなる」「喜怒哀楽が激しくなる」「意欲が衰える」「集中できなくなる」「思い込みの修正ができなくなる〈物
No.2760「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍28」
12月06日(金)、雨(霰)、曇、晴れ間も。昨日と同じ天気。朝方、雷が落ちて?停電した。6時48分〜58分(10分間)、7時38分〜43分(5分間)。ラジオの語学講座を聴くのを中断しなければならなかった。「聞き逃しラジオ」というサービスで、停電回復後すぐに聴けるのは、
No.2759「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍27」
12月05日(木)曇時々雨。時々晴れ間。かと思うと、雷が鳴ったり、クレージーな(変化の激しい)天気。午前中は、晴れ間を見て、地域周り。綺麗な虹を見たのだが、写真には撮れなかった。 友人は自分を写す鏡。冬季鬱病にならないように、新発田に住む友人・Y君を新潟駅前
No.2758「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍26」
12月04日(水)、曇時々晴れ間。時々小雨。強風は続く。午前中、映画『劇場版・荒野に希望の灯をともす/医師・中村哲 現地活動35年の軌跡』を見る。1時間半の感動のドキュメンタリー映画だ。今日は凶弾に倒れた中村さんの命日。 前に、『医師 中村哲の仕事・働くという
No.2757「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍25」
12月03日(火)、曇時々雨。霰も。昨日はよく晴れた日だったのに、真逆の天気。これからは、晴れの日には、近くの公園を歩き、農産物直売所探しをしようと話し合っている。昨日は、先週の上堰潟公園に続き、佐潟公園を歩いた。 探鳥会あり、大根やネギの収穫作業あり、い
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05月23日(金)、曇のち晴。が、気温はあまり上がらない、とか。車の給油。会員割引で、1リットル158円。物価高に腹が立つ。生活を維持していくのが大変。ガソリンを下げるという政策はどうなったのか。今日あたりから下がるというニュースもあるが…。 渡辺秀英著『良
05月22日(木)、曇時々小雨。気温は、昨日より10℃も下がるとか。昨日は、30℃を超える猛暑日だったから、外を歩くと、肌寒い。 月1回の「地域読書会」、課題図書はドナルド・キーン著(角地幸男訳)『日本人の戦争』。著者は、日本文学研究者で、2011年、日本国籍を取得
05月20日(火)、雨のち曇時々晴れ間。昨日は、久しぶりに角田山(桜尾根コース)を歩いた。山が新緑で覆われ、緑のトンネルを何回もくぐった。残念ながら、山芍薬は終わっていたみたいで、探せなかった。 渡辺秀英著『良寛出家考』(1974年12月発行)を図書館から借り
05月16日(金)、晴。朝から、昨日より暑くなったし、湿度も高い。 『良寛の旅』(谷川敏朗著)から引用を続ける。書かれていることは、良寛『出家の歌』碑の内容である。碑を写真に撮ってみたが、長年の雨風からの傷みによって字がなかなか読みにくい。拓本にでもすれ
05月15日(木)、曇時々晴。午前中、地域周り。暖かくて、背中に汗をかいた。薄曇りの空は初夏を思わせる。暑い夏が近い。 良寛の出家には、何があったのか。何か具体的で直接的な理由があるのだろうが、なにせ、本人が語ったり書いたりしていないので、わからない。『良
05月14日(水)、晴。柿の葉など、新緑の眩しい季節になった。相馬御風をはじめ、良寛の研究家はたくさんいる。水上勉が「資料研究の正確さ、豊富さ」を指摘している「谷川敏朗(故人)」もその一人だ。彼の著作『良寛の旅』から引用する。 「光照寺の登り坂右側に、「良
05月13日(火)、晴。暑くなった。今年最初の空き地の草刈りを行う。1時間半。昨日参加した年金者組合・新潟市支部のミニ企画「水上勉の「良寛を歩く」を巡る」(出雲崎と和島村が中心)で、あちこちから、草を刈る刈り込み機の音が鳴り響いていた。もうそういう時期か、
05月09日(金)、晴。風が吹くと寒い。ジョギングして汗をかくにはまだ早い。最高気温20℃越えが待ち遠しい。汗をかきたい時は、いろいろ重ね着をして走る。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続ける。パンの作り方が具体的に書かれている。
05月08日(木)、雲一つない上天気。新緑が目に眩しい。午前中、歩いて近所回り、50分。暑くなって、上着を脱いだ。今日の空と牡丹の写真を撮った。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続ける。パンの作り方が具体的に書かれている。 「(前
05月07日(水)、雨のち曇のち晴。長い人で、11連休のゴールデンウイークが終わった、と昨日からニュース報道が流れる。毎年のことだが、わが家も遠出せず、近くの低い山を歩いたり、山菜採りにいそしんだりする。 今年は、阿賀野市の宝珠山(556m)を歩いた。https://yam
04月25日(金)、曇時々晴。昨日できなかった地域回りをすると、「ようやく春らしくなってきましたね。山とか行かれてるんでしょ。」と声をかけられる。が、気温はあまり上がらない。 昨日の「天蓋山山歩き(年金者組合・山の会例会、8人参加)」は、「山菜採り」に行動を
04月23日(水)、雨のち曇。暖かい。昨日は、庭の手入れ(今回は消毒)を請け負ってくれている友人から、山菜(タラの芽、ふきのとう)をもらい(新発田の赤谷に採れたものらしい)、早速天ぷらや胡麻和えにして、いただいた。先週の鋸山のものも合わせて、至福の時を味わ
04月22日(火)、快晴。寒くもなく暑くもなく、これ以上ないような爽やかさ。天気に誘われ、訳ありでまだタイヤ交換をしていなかった、3台目の車のタイヤ交換。今度は、ストーブをしまい、扇風機を出す時期を迎える。 04月24日(木)の山の会・鋸山を5月21日(水)予定の
04月18日(金)、朝方、小雨。のち曇。午後から晴れ間が続く。鋸山周辺の長岡も同じだった。4月24日(木)の年金者組合新潟支部の山の会の例会「鋸山(764.9m)ヤマシャクヤク探訪」の下見を兼ねて、その地に5人で行って来た。 たくさんの雪が残っていることに驚く。花立
04月17日(木)、ようやく初夏のような陽気。ジョギングやウオーキングを楽しむものにとっては、とてもよい気候だ。午前中の地域周りは、汗ばむほどだった。明日は、山歩きを予定している。天気はどうか? 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続
04月16日(水)、曇時々雨。いつまでも寒い。去年と比べたら、今年は寒い。去年の今日は、最高気温が21.6℃、毎日、20℃くらいで暖かかった。去年の昨日、4月15日は、最高気温が29.1℃もあった。寒気が日本列島に降りて来ているとか。体感的にも去年とだいぶ違うと感じる。
04月15日(火)、曇時々雨。肌寒い。今日は、74回目の誕生日。よくぞここまで生きて来たな、と思う。そして、今年は何をしようか、どこへ行こうか、と考える。 小学校に入学した時、自分の誕生日が11月15日とクラス全体に表示されていて、親に確かめて、おっかない熊田先
04月11日(金)、曇り時々晴れ。昨日は、暖かいと思ったら、最高気温が20℃を超えていた。今日も、オンラインの英会話教室に参加したのだが、英語発音のことで気づくことがあった。 ジョン万次郎のことに思い当たって、過去記事を検索してみた。こんな記事が出てきた。
04月10日(木)、晴のち曇のち小雨。「春に3日の晴れなし」とはよく言ったもので、晴れ間が長続きしない。午前中、地域の読書会。そして、地域周り。桜の花を愛でるには最高の日和だった。午後は、年金者組合新潟支部の執行委員会。 「NHKラジオ講座・ボキャブライダー」
04月09日(水)、雨のち曇のち晴。予想通り、朝方雨が降って、山道がぬかるんでいるのではないか、と心配したが、普通に歩くことができた。雪割草もいかり草もショウジョウバカマも今が盛りと咲いている。 前回の宮前コース歩きでは、カタクリの花を写真におさめることを
05月24日(金)、晴のち曇のち雨。蒸し暑い。が、雨が降って、寒くなった。寒暖の差が激しい。昨日の午後と今日の午前、地域周り。地震で傷んだ部分(外壁とか)の修理を、足場を組んで始めている家があった。出費が大変だという話を聞く。 昨日の「史跡巡り」の続き…
05月23日(木)、晴。暑い。年金者組合新潟支部の「新潟市内史跡巡り」に参加。午前中だけで、よくこんなにたくさんまわれるものだ、と企画者の手腕に感心。 西大畑公園集合。「地獄極楽通り(新潟刑務所跡)」「行形亭(いきなりや、板垣退助演説会場)」「斎藤邸」「
05月22日(水)、晴。初夏の爽やかな陽気が戻ってきた。空き地の梅の木の一本が何かの病気で、葉が枯れ始めた。その病気のついた枝を鋸等で切った。「桜切るバカ、梅切らぬバカ」という言葉を思い出しながら。枝を束ねてゴミ出しするのは、大変な作業なのだが。 星亮一著
05月21日(火)、雨のち曇のち晴。気温は、低め。この日曜に、母の3回忌、父の13回忌を行った。家族葬の時代、法事もシンプルにし、姉、妹とその連れ合いの6人の参加で追善供養を行った。このブログに、父母の死については書いたことがある。月日の経つのは本当に早い
05月17日(金)、曇のち晴。昨日から強風が吹き荒れる。先日、下見をした天蓋山(634m、村上市〈旧朝日村〉高根)にハイキングの予定だったが、昨日中に中止の決定。正解だった。 最近、音楽を聴くのはジョギングの時である。「スマホ」にイヤーホーンをつなげて聴く。そ
05月16日(木)、朝、雨。のち晴のち曇。朝、新聞に目を通す。 気になった記事や面白い記事があると、切り抜いて一か所にとっておく。旅行案内の薄い冊子などに貼っておく。旅行の冊子にしているわけは、薄い粗悪な紙を使っているから、のりで貼ってもかさばらないから
05月15日(水)、晴のち曇。天気の良い日に出くわすと、次の詩の繰り返されるフレーズが思い出される。「今日は死ぬのにもってこいの日だ。(Today is a very good day to die.)」 なぜだかわからないが…。昔、読んだ詩はこんな詩だった。 今日は死ぬのにもってこい
05月14日(火)、快晴。今日も雲のない空が広がっている。昨日は雨が降り続いたせいか、緑の葉や景色が目に鮮やかである。太陽フレアの関係かオーロラのような現象が観測されたとか。電波障害も。 徳川幕府とフランスとの関係など、整理すべき課題はあるが、『大鳥圭介』
05月10日(金)、快晴。一点の雲もない空が広がった。初夏の陽光も戻ってきた。葉や花が陽を受けて、目に鮮やかである。我が家の庭や空き地も同じ。 こういう天気は、和田秀樹医師のいう「予期不安(先々のことを考え不安になること、〈ガンになったら〉〈突然倒れたら〉
05月09日(木)、雨のち曇のち晴。が、気温は上がらない。寒い。午前中、運転免許更新のため、運転免許センター古町出張所へ行った。会場は混んでいなかったので、手続きや視力検査は、30分もかからずに終わった。今までは、5年に1回だったが、今度は、3年に1回になる。
05月08日(水)、曇時々小雨。辺りは気温が下がった。一旦、暑い夏を迎える覚悟をしたのだが、今週末あたりに、気合を入れ直さねばならないようだ。 新潟市の図書館にリクエストしておいた『「新しい戦前」のなかでどう正気を保つか』(金平茂紀×大矢英代、かもがわ出
05月07日(火)、曇時々小雨。ブログ更新を休んでいる間に、月がかわった。月日の経つのは本当に早い、と感じる。が、週1回は歯医者通いが続いている。 「歯が抜けたら入れ歯に」「もの覚えが悪くなったらメモを」(『60歳からは「自分フアースト」で生きる。』(草野か
04月26日(金)、晴。朝から晴れて暖かい陽気に恵まれた。明日から。ゴールデンウィーク(黄金週間)が始まるが、何の予定もない。毎年そうだが、行楽地は若手に譲って、家のことをしようと考えている。なので、このブログ、5月8日まで、更新されません。悪しからず。 オ
04月25日(木)、雨のち曇のち晴。気温は、高めという予報だが。多言語習得、細々とではあるが、続けている。NHKラジオの語学講座を聞くのが中心だが、オンラインの教室や直接受講(face to face)の教室も、引き続きある大学でとっている。 このブログ村に参加し、優れ
04月24日(水)、雨。強い風。寒い。寒さが戻ってきた。安田交流センターで「2024 出前交流会in阿賀野」(年金者組合新潟県本部女性部主催)という興味深いイベントがあったので、参加。師匠の車に同乗させてもらった。130名以上?の参加があった。情報いっぱい。頭が飽和
04月23日(火)、曇時々晴。花見の季節が終わって、新緑の季節を迎える。わが家の庭でもいろんな花が咲き(咲こうとし)、目を楽しませてくれる。(写真)満開をすぎた石楠花。 大鳥圭介の父も祖父も医者だった。そして、大鳥自身も後を継ごうとした。しかし、別の道を
04月19日(金)、曇のち晴。穀雨(穀物を育てる雨の意)。黄砂がひどい。いつも見える山々が黄砂で霞んで見えない。(写真)あちこちで咲き始めたチューリップ。 われわれの年代では、京唄子と鳳啓助の夫婦(めおと)漫才が人気で、よく笑った。地元では、こんな話が伝
04月18日(木)、曇。陽は差さないが、穏やかな天気。午前中、地域の読書会(月1回)。課題図書は、『池上彰の世界情勢2024』(毎日新聞出版)。図書館にリクエストしたら、12番目だったので、萬松堂で買って読んだ。 読みやすいと思ったら、元は毎日小学生新聞に連載の
04月17日(水)、晴。そんなに暑くもなく、春らしい陽気が戻って来た。桜は、一気に散り始めた。 「大鳥圭介」を検索すると、大鳥の郷土・上郡町(かみごおりまち)では、「日本近代化のパイオニア」として、いろんな情報を発信している。『大鳥圭介』(星亮一著)か
04月16日(火)、曇時々雨。昨日の最高気温が29.1℃。4月にして、花見の時期にして、この暑さである。昨日は、そんなに暑いという実感はなかったのだが、この暑さが続くかと思うとびっくりしてしまう。日本は、春と秋がなくなって2季になったという人もいる、とか。 『大