07月18日(金)、曇。暑い。予想最高気温は、36℃を超えるとか。今年の1月28日に亡くなった、森永卓郎氏の遺言のような本を2冊『書いてはいけない』『ザイム真理教』を読んだ。日本経済を悪くしたのは、「消費税」(財務省の施策)と言っている。 「消費税率を5%に引き
05月30日(金)曇時々晴。昨日の地域回りで、鉢植えカンゾウの咲いている家があった。我が家のものも咲いているだろうと見たら、花が開き始めていた。あわてて人の目にふれるところに運んだ。雨も降らなかったので、午後内野図書館まで歩いた。二冊本を返し、四冊借りた
05月29日(木)、晴。いい天気が続いている。沖縄などは、梅雨入りしたという情報もあるが。明日からは、天気は下り坂のようだ。午前中、地域周り。7月20日(日)が参院選の投票日になりそうで、選挙の話も出る。写真は、その時撮った花の写真。じゃがいももちょうど花をつ
05月28日(水)、晴。ほとんど雲ひとつない空が広がる。確か、新潟西区は、5月、6月?、日本一晴れの日が多い、という情報をどこかで目にしたことがある。それを裏付けるような天気が続いている。 良寛と小林一茶は、同時代人である。この二人の故郷は、隣(新潟と長野)だ
No.2843 間話「良寛の『出家の歌』:水上勉の「良寛を歩く」を巡る7」
05月27日(火)、曇時々晴。風が吹くと、肌寒い。自家用車(軽)の「車検」で、指定業者に持ち込む。ほぼ半日かかる。昔は、車を活用していたが、今は、車に振り回されている。車検費用の捻出がたいへん。ガソリン代も高い。 渡辺秀英著『良寛出家考』から、良寛の『出
No.2842 間話「良寛の『出家の歌』:水上勉の「良寛を歩く」を巡る6」
05月23日(金)、曇のち晴。が、気温はあまり上がらない、とか。車の給油。会員割引で、1リットル158円。物価高に腹が立つ。生活を維持していくのが大変。ガソリンを下げるという政策はどうなったのか。今日あたりから下がるというニュースもあるが…。 渡辺秀英著『良
No.2841 間話「鋸山(長岡市・765m)山歩き、再挑戦」
05月22日(木)、曇時々小雨。気温は、昨日より10℃も下がるとか。昨日は、30℃を超える猛暑日だったから、外を歩くと、肌寒い。 月1回の「地域読書会」、課題図書はドナルド・キーン著(角地幸男訳)『日本人の戦争』。著者は、日本文学研究者で、2011年、日本国籍を取得
No.2840 間話「良寛の『出家の歌』:水上勉の「良寛を歩く」を巡る5」
05月20日(火)、雨のち曇時々晴れ間。昨日は、久しぶりに角田山(桜尾根コース)を歩いた。山が新緑で覆われ、緑のトンネルを何回もくぐった。残念ながら、山芍薬は終わっていたみたいで、探せなかった。 渡辺秀英著『良寛出家考』(1974年12月発行)を図書館から借り
No.2839 間話「良寛と光照寺:水上勉の「良寛を歩く」を巡る4」
05月16日(金)、晴。朝から、昨日より暑くなったし、湿度も高い。 『良寛の旅』(谷川敏朗著)から引用を続ける。書かれていることは、良寛『出家の歌』碑の内容である。碑を写真に撮ってみたが、長年の雨風からの傷みによって字がなかなか読みにくい。拓本にでもすれ
No.2838 間話「良寛と光照寺:水上勉の「良寛を歩く」を巡る3」
05月15日(木)、曇時々晴。午前中、地域周り。暖かくて、背中に汗をかいた。薄曇りの空は初夏を思わせる。暑い夏が近い。 良寛の出家には、何があったのか。何か具体的で直接的な理由があるのだろうが、なにせ、本人が語ったり書いたりしていないので、わからない。『良
No.2837 間話「良寛と光照寺:水上勉の「良寛を歩く」を巡る2
05月14日(水)、晴。柿の葉など、新緑の眩しい季節になった。相馬御風をはじめ、良寛の研究家はたくさんいる。水上勉が「資料研究の正確さ、豊富さ」を指摘している「谷川敏朗(故人)」もその一人だ。彼の著作『良寛の旅』から引用する。 「光照寺の登り坂右側に、「良
05月13日(火)、晴。暑くなった。今年最初の空き地の草刈りを行う。1時間半。昨日参加した年金者組合・新潟市支部のミニ企画「水上勉の「良寛を歩く」を巡る」(出雲崎と和島村が中心)で、あちこちから、草を刈る刈り込み機の音が鳴り響いていた。もうそういう時期か、
No.2835「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍59」
05月09日(金)、晴。風が吹くと寒い。ジョギングして汗をかくにはまだ早い。最高気温20℃越えが待ち遠しい。汗をかきたい時は、いろいろ重ね着をして走る。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続ける。パンの作り方が具体的に書かれている。
No.2834「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍58」
05月08日(木)、雲一つない上天気。新緑が目に眩しい。午前中、歩いて近所回り、50分。暑くなって、上着を脱いだ。今日の空と牡丹の写真を撮った。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続ける。パンの作り方が具体的に書かれている。 「(前
No.2833「宝珠山とジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち/江川英龍57」
05月07日(水)、雨のち曇のち晴。長い人で、11連休のゴールデンウイークが終わった、と昨日からニュース報道が流れる。毎年のことだが、わが家も遠出せず、近くの低い山を歩いたり、山菜採りにいそしんだりする。 今年は、阿賀野市の宝珠山(556m)を歩いた。https://yam
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07月18日(金)、曇。暑い。予想最高気温は、36℃を超えるとか。今年の1月28日に亡くなった、森永卓郎氏の遺言のような本を2冊『書いてはいけない』『ザイム真理教』を読んだ。日本経済を悪くしたのは、「消費税」(財務省の施策)と言っている。 「消費税率を5%に引き
07月17日(木)、曇時々晴。天気予報は、昨日より4℃ほど最高気温が下がるといっていたが、全然涼しくない。しかも、風が吹かない。涼しい、と思われた早朝から地域周りをしたが、汗びっしょりになった。 今回の参院選(7月20日投開票)、地元紙の社説に「排外主義の広が
07月16日(水)、晴。暑い。外は、一昨日のように、高温となった。テレビのニュースによると新潟市(中央区)の最高気温は、36.7℃だったとか。こんな日は、汗をたくさんかいて、毒素?を外に出すと気分がいい。 『中浜万次郎集成』(小学館)から、阿部正弘の紹介・解説
07月15日(火)、曇。暑い。が、恵みの雨がほんの少しだけ降った。昨日は、フエーン現象で、最高気温が35.9℃(最低気温は、26.3℃)。真っ昼間、買い物でちょっとした坂道を歩くと息が切れる。夕方、ジョギングするとふらつく。熱中症警戒で、いつもの半分で帰ってきた。
07月11日(金)、晴。暑い。「越」地方、まだ梅雨が明けない。平年どおり、7月中旬くらいだと、あるテレビの天気予報は言っていた。この暑さは、どうなるのだろう。 このブログ、「ジョン万次郎から英学(英語)を学んだ人たち」ということで、榎本武揚、大鳥圭介、そして
07月10日(木)、曇り時々晴れ。暑い。午前中、地域周り。午後から、年金者組合新潟支部の執行委員会。1週間が1日で、1か月が1週間で過ぎる感じ。地域周りの前に、オンラインの英語プラベートレッスンを受講した。サプライズがあった。恥ずかしながら、講師が初めて知
07月09日(水)、晴。あつい。朝、空に雲が広がり、雨を期待したが、あっという間に雲が消えて、昨日と同じような空になった。9月末まで、暑さとのたたかいが続くかと思うと、気が重くなる。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続ける。 「(
07月08日(火)、晴。連日の最高気温30度超えで、身体の疲れを感じる。日中、坂道を歩くのがつらい。気合を入れないと前へ進めない。風でも吹けばいいのだが、無風状態はたいへん。梅雨が明けたような夏空が広がっているのだが、まだ、梅雨明け宣言はない。 『幕末の知ら
07月04日(金)、晴時々曇。が、あつい。また、隣の空き地の雑草が伸びた。曇り空をねらって、刈り込み作業を行う。1時間。熱中症にならないようにしながら。キクイモ(菊芋)?の雑草化が激しい。セイダカアワダチソウも広がってきた。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍
07月03日(木)、晴。朝からあつい。昨日よりも。そんなあつい午後3時頃、近所周り。事情があって、比較的涼しい午前中にできなかったのだ。雨がほとんど降らないから、歩いたり走ったりして、週間の平均歩数が12000歩。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)
07月02日(水)、晴。あつい。年金者組合新潟支部の山の会の7月例会(唐松岳、ケルン巡り)の打ち合わせ。当日のバス運転手さんを含め、5人参加。わたしは歩いて、会場である、「うちの町づくりセンター」まで。着替えのTシャツを用意して行ってよかった。13000歩。 『
07月01日(火)、晴時々小雨。朝早くから最高気温が30℃を超える。昨日は、33.7℃。夕方、歩いたり走ったりして、汗をかくようにしているのだが、なかなか長い距離を走れなくなってきた。体力の衰えを感じる。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用
06月27日(金)、曇り時々小雨。午後からは、晴れ間も。湿度が高い。昨日は、96%もあった。一昨日は、94%。梅雨らしい、蒸し暑い日が続く。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続ける。英龍は、死を迎えたわけだが、現在の日本人にも学ぶこ
06月26日(木)、今日の午後は、年金者組合新潟支部の定期大会。昨日の夕方は、結局ウオーキングを楽しんだ。雨があがったので。「雨が止んでよかったですね」「でも、またポツポツあたってきましたよ」行くと同好の人と声を掛け合う。ありがたい。それが励みにもなる。
06月25日(水)、曇り時々晴れ間。暑い。最高気温は、30℃超えの予報。最近、毎日のように30℃を超えている(22日は、34.9℃)。こういう日は、家でじっとしているのがいいのだろうが、そういうわけにもいかない。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、
06月24日(火)、曇り時々雨。時々激しく降る。梅雨らしい降り方だ。雷も。午後は晴れ間も覗いたが。この時期、紫陽花が目につく。梅雨には、紫陽花が似合う。 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』(橋本敬之著)より、引用を続ける。著者は、今の政治家も英龍に学ぶべき、
06月20日(金)、晴。暑い。今週も映画を見た。シネウインドで、『哲世さんのひとり暮らし』https://www.youtube.com/watch?v=UHPUVjFmhFI 信友直子著『あの世でも仲よう暮そうや・104歳になる父がくれた人生のヒント』では、「信友良則」さんと対談する場面が出てくる。
06月19日(木)、晴。朝から暑い。午前中、月1回の地域読書会。テキストは、『ぼくは戦争は大きらい・やなせたかしの平和への思い』(やなせたかし著、小学館)。2013年4月から6月にかけて、やなせたかしへのインタビューをまとめたもの。 「はじめに」で、「今頃になっ
06月18日(水)、晴。暑い。予報によると、最高気温が31℃を超えるとか。ジョギングやウオーキングを西総合スポーツセンターのトリムコースで楽しんでいることは、このブログで何回も書いた。しかし、しょっちゅうトラブル(工事やコロナ感染対策など)に見舞われる。
06月17日(火)、快晴。風が通れば、涼しい。先週の金曜日(13日)に、ヒーターやストーブを5台、クローゼットに仕舞い込んだら、急に暑くなった。湿度も高い。今日は、扇風機を5台出した。そして、その作業時間が前より2倍はかかる。 生きることは雑事をこなすこと。
07月19日(金)、曇時々晴。暑い。昨日の最高気温は、33.1℃だったとか。学生の夏休みがもうすぐ。今日、終業式を迎える地域もあるとか。例年の酷暑はさらに厳しくなるのか? 星亮一著『大鳥圭介』の引用を続ける。外国訪問(国際交流)で、大鳥が必要と思ったのが、建
07月18日(木)、曇時々晴。朝から暑い。陽射しの強さが違う。最高気温は、30℃超えか、と思ったら、関東甲信は梅雨明けが発表されたとか。新潟も明けが近い? 午前中、地域の読書会。課題図書は、『国民の違和感は9割正しい』(堤 未果著、PHP新書)。彼女の著書を
07月17日(水)、曇時々雨。空梅雨どころか、ここへ来て、よく雨が降る。警戒が必要だ。馴染みのなかった「フレイル」という言葉も、最近よく使われる。普通の辞書には出ていない。元の英語は、「frailty」、「虚弱」とでも訳せばいいのだろうか。日々、そうならないよう
07月16日(火)、新聞休刊日。新聞やチラシの整理の日にしている。捨てるのが一番なのだが…。機会があれば、出かけるようにしている。14日(日)には、午後から、りゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)コンサートホールまで。そして、白山公園に立ち寄った。 スラング(s
7月12日(金)、曇時々晴れ間。涼しい。最近特に、会議や集会でもらった資料などの整理整頓がうまくいかない。「学びて時にこれを習う、亦(ま)た悦(よろこば)しからずや。(学んでは適当な時期におさらいする、いかにも心嬉しいことだね。)」(『論語』より)これで
7月11日(木)、曇。一晩中、大雨が降り続く。大雨洪水注意報が、新潟市その他の地域にも出ている。この大雨のせいか、季節外れのウグイスの声が聞こえなくなった。普通は、春先に角田山などで聞くのだが、7月に、練習して上手になった鳴き声を聞くことはなかった。どうい
07月10日(水)、雨。よく降る。歯医者通いが続く。入れ歯の修復に手間取る。治療の方針が定まり、先の見通しができるとありがたい。 「晴走雨読」雨の日はジョギングを休むようにしているが、休みも3日目になると体が要求する。夕方走ったら、雨に降られて、衣服が汗と雨
07月09日(火)、雨時々曇。梅雨らしく、激しく降ることもある。「土砂災害前ぶれ注意情報」新潟市が7時56分に発表した。湿度も高くて不快だ。 東京都知事選、フランス国民議会選挙、等々、選挙には関心があるのだが、本質がよく見えない。例えば、マクロン大統領はどう
07月05日(金)、曇のち晴。昨夜から暑くなった。そして、蒸し暑い。昨日のS君の仏壇参りの余韻があちこちに漂っている。 星亮一著『大鳥圭介』の引用を続ける。大鳥のアメリカ、イギリスへの滞在は、2年半くらいになる。勤勉な大鳥だから、英語力も相当向上したものと
07月04日(木)、曇のち晴。予報に反して、梅雨の晴れ間。午前中、友人とJR村上駅で待ち合わせ、先日心筋梗塞で亡くなったS君の仏壇参りに。奥さんと奥さんの妹さんが対応してくれた。10年以上も人工透析を続けていたとは、知らなかった。もっといろいろ語りたかった高校か
07月03日(水)、雨。梅雨。しばらく雨模様の天気が続くという。「認知症の進み具合を遅らせるためには、頭と体を使い続けること」というならば、「首や膝の痛みを避けるためには、適度にその部位を動かし続ける」ということだろう。 一時(いっとき)、首筋が痛んだり
07月02日(火)曇。梅雨空が広がっている。湿度は高いが、風が吹くと涼しい。「続けてきてよかった」と思うことがいくつかある。 まず、「ラジオ体操第一」(第二は、時間とかの関係で省略)。ほぼ毎日、朝8時40分から、5分位。できなかった時は、「聞き逃しラジオ」(ネ
06月28日(金)、曇。涼しい。地域周り2、午前中。快適。涼しいせいか、昨日大汗をかいたせいか、体が軽い。和田秀樹医師以上に、若宮正子氏の発言がおもしろい。『和田秀樹、世界のマーチャンに会いに行く』という本を読んだ。(写真:著書帯より)マーチャンこと若宮氏
06月27日(木)晴時々曇。梅雨入り宣言があったばかりだが、雨はあまり降らない。空梅雨(照り梅雨)か?午前中、地域周り。午後、空き地の草刈り。大汗をかいた。(写真)刈った場所、刈ってない所との違いに注意。刈らないと歩くこともできなくなる。 星亮一著『大鳥
06月26日(水)、曇時々晴れ間。湿度も下がった感じ。風が吹くと心地よい。「認知症は老化現象であって、病気ではない」「認知症の進み具合を遅らせるためには、頭と体を使い続けること」(和田秀樹著『90代になっても輝いている人がやっているトシヨリ手引き』、2023
06月25日(火)、曇。昨日から、蒸し暑い。昨晩は、友人から久しぶりの電話。主な内容は、日本語教師をやらないか、というお誘い。ありがたい話だが、気力が出てこないので、丁重にお断りした。 星亮一著『大鳥圭介』の引用を続ける。 「(前回からの続き)榎本と大鳥は
06月21日(金)、夏至。涼しい。明日は、満月。妻と主催者が同級生だったり、いろいろと経緯があり、「有元利夫版画展」を見た(19日、版画展は24(月)まで)。たまには、版画・絵画鑑賞もいい。10数年前に買った有元(故人)の版画の1枚が、買った時の1.5倍になっていた
06月20日(金)、快晴。暑い。最高気温が30℃を超える。風もあまり吹かない。午前中は、地域の読書会。課題図書は『銀の匙』(中勘助著、角川文庫、岩波文庫、他)。(写真)角川文庫版 中勘助の師である、夏目漱石が「珍しさと品格の具(そな)はり文章と夫(それ)から
06月19日(水)、快晴。ほぼ雲のない青空が広がっている。気温はそんなに上がらない快適日和。が、歯(義歯)の不具合のため、医者通いが続いている。歩いて数分のところにあるから、苦にはならないのだが。 (写真)今日の空。星亮一著『大鳥圭介』
06月18日(火)、曇。涼しい。昨年の手帳を見ると、6月に最高気温が30℃を超えたのは1日(新潟市)だったのに、今年は何回も超えている。やはり、異常だ。暑いと思考力が鈍る。今年も、これから異常な暑さになるのだろうか。 この間、正月元旦の「能登半島地震」で崩れ