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2013/05/09

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  • ウクライナ侵攻はあるのか

    ロシアがウクライナに侵攻するかどうかが話題である。地図を見ると、確かにロシアにとって放っては置けない地域であることが分かる。 ウクライナ南端のクリミアはロシア領(飛び地)である。クリミアは軍港があるロシアの重要軍事拠点だ。しかし、他国を通らずにロシアからクリミアには行けない。ウクライナを通るのが最も自然だ(たぶん、今もそうしているんだろう)。 そう考えると、ウクライナが欧米側に付くことはマズい。クリミアがロシアから分断されるからである。黙って見過ごすわけにはいかないだろう。ということで、ウクライナの親欧米化が確定的になれば、ロシアはウクライナに侵攻するだろう。 ウクライナの親欧米化の影に..

  • アメリカ人はモノを買う

    米在住邦人のYouTubeを見ると、アメリカ人は後先考えずモノを買うらしい。もちろん、借金である。欲しいと思えば、買いたいという衝動が抑えられない。そして、彼らには欲しいものがたくさんあるwバンバン買って、バンバン捨てる国民性なのだろう。 中国人や韓国人もその傾向があるようだ。アメリカ人が単純な物欲とすれば、中韓人は見栄の物欲である。他人が持っているものを自分が持っていないことが恥ずかしい。借金しても見栄を張る国民性だ。 米中韓人のような物欲を持つ日本人は少数派だ。借金してモノを買うことに抵抗は大きいし、使えるものを安易に捨てるのは嫌いだ。貧乏人が金持ちの真似をするのも恥ずかしい。 しか..

  • 需要が足りない

    需要が足りない・・・2000年の頃、よく聞いたフレーズだ。先進国ではモノが行き渡って、新たに買う必要がなくなった。一方で、メーカーの製造技術が向上し、生産能力は高くなった。モノは作れるのに売れないという状況だった。 それを救ってくれたのは中国だ。中国が旺盛な食欲でモノを買い消費し続けてくれた。その中国も借金で首が回らなくなった。もう先進国の供給を受け止めてくれる受け皿はない。 ここ数年はエコだとか、脱炭素だとか、LGBTとか、変な流れがある。私には需要を無理矢理作っているように思える。新しい観念を広めれば、そこに新しい需要ができる。再びモノが売れるようになる。 実際、日本の地方に住んでい..

  • 日本は暮し易いね

    最近は節約を意識していない。買いたいものを買っている。冷暖房費も惜しまない。それでも、老母と二人で年間200万円の支出だろうか。 コロナが始まってから母はほとんど外出しなくなった。私も温泉に行く程度だ。後は家でゲームをしたり、ネットをしたりして過ごしている。外に出て遊ばないと金の使い道はない。 私はビール結構を飲むし、煙草も吸う。昼は料理しないから、スーパーの弁当や総菜を買っている。もちろん、地方だから自家用車もある。それでも、この程度だから本格的に節約すれば随分少ない金額で生活できるだろう。日本は暮し易いね。 【追記】 猫を飼い出したから、猫のエサがいるようになった(月2000円)。 ..

  • 親中について

    親中と言われる人がいる。大手マスコミのすべて、政治家・大企業の多くがそうである。 彼らが親中の理由は、 �@中国でビジネスをしている。 反中すれば商売を邪魔されるだけでなく、従業員を不法逮捕されたりする。 �A金を貰ったり、ハニトラに掛かったりしている。 反中すると、それをバラされる。 要は、親中とは中国に弱みを持たれ、脅されている人である。 * 岸田政権の支持率が高いようだ。理由はマスコミがまったく批判しないからである。 親中マスコミが親中政権を批判しないのは当然だ。中国に脅されているもの同士なのだからw

  • 馬鹿々々しいこと

    中国は問題の多い国だ。 �@貧富の格差が酷い �A少子高齢化の速度が日本以上 �B技術と富の蓄積がない �C国土が公害に汚染されている �D国民の民度が低い こんな国が落ちぶれるのに、それほど時間は掛からないだろう。 * 馬鹿々々しいこと。 �@脱炭素(気候変動・持続可能) �ASDGS �BLGBT 需要がないので、無理矢理需要を作って金儲けしようとしている。騙されるのは無知な庶民だ。

  • 夢を何度も見る

    我が家の猫は夕方、猫の集会に行くようだが、20時位には帰ってくる。窓の外で物音がするから覗いてみると、自室(発砲スチロールの箱)に入っている。 肉球を触ってみると冷たい。猫はニャアと小さく鳴いて答える。触り続けていると、そっと足を縮める。 母もリビングダイニングを去って、自分の寝室に戻っている。私ももう少しネットをしたら、隣室の寝室で眠るだろう。 私の夜は早い。やることがないからである。もう一回位、外に出て煙草を吸いながら猫を弄るだろう。その後は眠るだけだ。眠る時間が長いから、夢を何度も見る。

  • 元旦の朝

    元旦の寒い朝である。今日は店も休みで、買い物に行かない。だから、朝からビールを飲んでいる。 ベランダの猫がいないと思ったら、リビングダイニング(母の居間)で寛いでいた。母が上げたのである。私は猫を部屋に入れるのは反対だ。母が「寒そうで可哀相」と言うからしかたがない。実際は猫を撫でたいが、寒いから自分が外に出るのが嫌なだけである。 困ったものだと思いながら、自室でビールを飲んでいると、野良猫がベランダにやって来た。チビ猫の食べ残しのエサを漁りに来たのである。特に食べさせない理由もないから、知らんぷりをして食べさせた。ついでに水も飲んでいったらいい。今日は水も凍っているからね。 もう少しした..

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